元スレゼオン「お前・・・その本をよんでみろ」清麿「は・・・・・・?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
351 = 1 :
恵「はい、どうぞ」
コルル「ありがとう! ティオもありがとね」
ティオ「う、うん……」
ゼオン「よし、帰るぞ」
清麿「オレもサイン……」
ゼオン「お前はダメだ」
清麿「……そんな……」
ティオ「ねえ!」
ゼオン「ん?」
ティオ「なんで戦わないの?」
352 = 1 :
ゼオン「なんだ、戦いたいのか?」
ゼオン「コルルの友達らしいから、消さなかったが……お望みなら今すぐ消してやるよ」
コルル「そうだよ、今戦う必要なんてないよ」
ゼオン「…………」
ゼオン「……そうだな……コルルとあそんでやれ」
コルル「ゼオンも一緒にね」
ゼオン「は……いや、オレは……」
コルル「ね!」
ゼオン「……ああ……」
ティオ「…………」
353 = 1 :
清麿(なんか、ゼオン変わったよな……)
恵「あの、あなたもありがとう」
清麿「えっ? い、いやオレは何もしてないよ、あははは」
ゼオン(謙遜とかじゃなくてマジで何もしてないけどな、こいつ)
ゼオン「さてと、帰るぞ。お前ら」マントまきまき
コルル「うん!」
シュンッ
ティオ「消えた……」
恵「ふふっ、たのもしい仲間ね!」
ティオ「……さあ……?」
――
水野「清麿くん!? 少し目を離したすきに……あれ、ここはどこ?」
水野「うわあん、清麿くーん!」
354 = 1 :
今日はこれで終わります。次は夏休みですが、清麿たちはイギリスに行かないので、
親父の出番はありません。
355 = 304 :
乙
まさかのバルトロ野放しか、でも確かにガッシュじゃないから行く理由ないんだよなぁ
ついでにまさかの蟹も生存(名前なんだっけ)
あれっ、ウマゴン…
356 = 337 :
ウマゴンはパートナー探しで世界中歩いてるから日本にくるかもしれないだろ(震え)
357 = 294 :
キャンチョメも絶対来日しないだろうな...
358 = 344 :
ガッシュはガッシュでキャンチョメやヨポポやウマゴンと仲良くしてるさ
男率高めの暑苦しいパーティだな
359 :
まあ遭遇さえすればデュフォーがどうとでもするだろ
ツボ押してるし
360 :
乙
考えてみるとガッシュとデュフォーのコンビはヤバいな、ファウード編どころか序盤からアンサー・トーカー持ちだから
もうバオウ完全にする方法も原作以上に早く知りそう
361 :
乙
今の所だと完全バオウにする方法が分かっても手段が無いとかになりそう
362 :
そもそもファウード編は裏ボスであるゼオンが実質いないわけだからすぐ終わりそうな気が
363 :
真バオウ+デュフォーの憎しみ
ヤバい(確信)
364 :
デュフォーの憎しみはガッシュが溶かすよ
あれ、何だか勝てる気がしなくなってきた
365 = 364 :
それとスズメが清麿君って読んでるぞ!
後ゼオンの白馬の王子様感とコルルのお姫様感がヤバい
366 :
俺様タイプだけど彼女に弱い彼氏と普段は弱気だけど彼氏には強い彼女みたいでいいゾ^~コレ
367 :
清麿が全然成長出来ないのが気になる
ガッシュは誰と組んでも戦ってるうちに嫌でも王について考えるしデュフォーにも
影響与えるだろうけど、ゼオンが丸くなって実力的にも精神的にも強すぎるから清麿の出番がねえ
368 :
ゼオンの外付け良心回路兼ブレーキ見たいな感じッスもんね>清麿
更に現状コルルと微妙に役割が被ってるから影が薄く…
369 :
今の所清麿→男にしても違和感なし設定が生かされてない
370 :
いや印鑑しかないだろ
371 = 370 :
違和感だった
372 :
少なくとも頭脳明晰なところはないかなあ
ホントに学校でちょっと出来るだけの小物臭が否めない
373 :
外付け良心回路という言葉のゴロの良さに草
374 :
これコルルが消えでもしたら……
375 :
それはそれでゼオンの考え方がどう変わるか興味深い
376 :
正直今はデュフォーがガッシュによってどう変わってるかが一番の楽しみだ
ガッシュ通して多くの人々の愛に触れて壁や憎しみを溶かされてクールさは残しつつも中身ホットになったデュフォーを見てみたい
…クリア除けば最強ペアになるだろうな
377 :
そうなったら勝てる気がしないわ
378 :
ゼオンペアはゼオンが優しくなって
ガッシュペアはデュフォーが優しくなるのか
379 :
初期のデュフォーはぶち切れてるとすぐジガディラス撃つようなヤツだったから覚醒前バオウに呑み込まれそう
380 :
アンサートーカーは答えが分かるだけだからどうしようもないバオウに対しては答え出ないだろ
381 :
ゼオン以上の実力+アンサートーカーが無いとクリアと勝負にならない
下手に清麿のパートナーが強いとアンサートーカー覚醒フラグが折れて詰みに近付くから、ガッシュ再構成の難しさを感じる
382 :
デュフォーとガッシュが仲間になればクリアは多少なんとかなりそうだけど、ゼオンがガッシュを仲間にしないだろうし・・・
383 :
わかっちゃあいるが議論したくて無駄にスレを消費してしまう…むぐぐ
384 :
すこし少ないですが、書いていきます。
校長「では、みなさん。夏休みに入っても我が校の生徒であることを忘れずにだ」
校長「勉強に部活に有意義な休みを送るようにしてください」
――
清麿「はあ……やっと終わった」
水野「高嶺くん、高嶺くーん!」
水野「やっと夏休みに入ったね。いろいろ予定あるみたいだけど大丈夫?」
清麿「え? 予定……? そんなの別にないけど……」
水野「えっ、何を言ってるの?」
水野「高嶺くん、けっこうみんなと約束してたよ!」
水野「まさか、忘れたの?」
清麿「ええ!?」
385 = 1 :
清麿(そういえば……何人かと遊ぶ約束をしていた気が……)
水野「私やマリ子ちゃんとプールに行くって約束はー?」ウルウル
清麿「あ……ああ! もちろん大丈夫さ!」
山中「た、高嶺! オレの野球の練習につきあうって言ったよなー?」
清麿「あ、ああ。もちろんだとも」
岩島「高嶺くん、僕と一緒にUFO呼ぼうって約束も忘れちゃったの!?」
清麿(おい……いつしたんだよそんな約束……)
金山「高嶺! オレと一緒にツチノコとるってのはどうなった!?」
清麿「お、おい……本当にしたのか? オレがお前と約束したのか……?」
野口「隣の……」
清麿「お前なんかしらん! 帰れ! 隣に帰れ!」
一同「じゃあ、楽しみにしてるぞ」
清麿「あれ……あれえ……?」
386 = 1 :
一日目 山中と野球
二日目 水野たちとプール
三日目、四日目 田井と釣り
五日目― 七日目 金山とツチノコとり
八日目 井上と昆虫採集
九日目― 十一日目 岩島とUFO
清麿「な……なんてスケジュールだ」
ゼオン「そういえば、家に野口ってやつが来てたぞ」
清麿「いや、知らん。そんなやつ」
ゼオン「どうしてもお前とアサガオの観察がしたいってしつこいからOKしておいたぞ」
清麿「なにしてんだよ」
387 = 1 :
ゼオン「せっかくお前に好意をもってくれているんだ。少しだけでも構ってやれ」
清麿「……マジで誰なんだよ……」
ゼオン「スケジュール追加だな。やつの希望がこれだ」
十二日目― 二十五日目 野口とアサガオ観察
清麿「なげえよ!!」
清麿「……くそお……日程を少しでも……ゼオン協力してくれ! 上手くいけば二日目のプールにお前もつれてってやる!」
ゼオン「いや、オレはいい」
388 :
そうかイギリス行きは無くなるのか
389 = 1 :
研究所――
デュフォー「ザケル!」ドカーン
「ぎゃああ」
デュフォー「これか……」
カタカタカタ
デュフォー「……これでここのデータは全て破棄できたな」
警備員「くっ貴様!」チャカ
デュフォー「ガッシュ」
ガッシュ「ウヌ!」マントくるんっ
バン バン!
警備員「な……銃弾を……」
デュフォー「ザケル!」ドカーン
――
ガッシュ「……終わったかの」
デュフォー「ああ、ここの施設の機能は完全に無効化された」
ガッシュ「次は?」
デュフォー「イギリス……これで最後だ」
デュフォー「そこにやつもいる」
390 :
パートナー入れ替えたらどっちも少年漫画的な王道コンビになったよな
どっちもお互いにない物補ってる感じで
391 = 1 :
ガッシュ「お主を幼少のころからずっと苦しませてきた男のことなのだな」
ガッシュ「絶対に許せぬのだ」
デュフォー「……」
デュフォー「お前のだす答えは理解に苦しむものばかりだ」
デュフォー「なぜ、ここまでする? 魔王になるには魔物を倒していけばいいだけだ」
デュフォー「何も、研究所をつぶしていくなど無意味だろう」
ガッシュ「何をいうか! 私は許せないのだ、お主を利用し、そして今もなお、悪事を重ねている奴らを!」
デュフォー「お前には関係ないことだというのに……本当に理解に苦しむ」
392 = 1 :
イギリス――別の研究所――
研究者「くそ、また連絡がつながらなくなった!」
レイジー「……どうやら、デュフォーが生きていたようだな……」
研究者「レイジー……」
レイジー「魔物を拾って助かったようだ」
研究者「魔物だと……」
レイジー「ああ、オレと一緒のな」
ソロ「……」
393 = 1 :
オリジナルキャラ
レイジー …十九歳の青年。デュフォーのクローンにして唯一の成功例。
一応アンサー・トーカーもちだがデュフォーには、はるかに劣る。
ソロ ……魔物。パムーンの遠い子孫あたり。
性格はパムーンに似ず残虐。
デュフォーをずっと研究していたおっさんの名前がわからない……
一応、研究者でいきます。
だれかわかる人いますか?
394 = 1 :
レイジー「やつはいずれここにもくるだろう」
研究者「ちい! 長年の研究が……こんなところで……」
レイジー「フン、オレがいる。奴には前からムカついていたんだ。オレが始末してやるよ」
研究者「お前がか……? その魔物とやらで勝てるというのか……」
レイジー「ええ。確かにオレじゃあ、デュフォーには勝てない……だが」
ソロ「魔物は落ちこぼれのガッシュだ。どんなに人間が優れていようが、オレたちには勝てない」
395 = 1 :
レイジー「それにまだ時間はある。やつらはイギリスに来たあとホ―バーク・ヒルという村による」
レイジー「時間は十分だ。その間に奴らをたおすべく力を蓄える」
研究者「フン、ここを守ってくれるというなら、文句はない。それよりもまだ時間は大丈夫なのか?」
レイジー「ああ。残り一か月とちょっと……まだまだ大丈夫だ……」
396 = 1 :
今日はこれで終わります。ほんの少しだけオリジナルの展開にいきます。
397 :
乙 再登場の時でいいからキュミエル・カロンの情報も欲しいな
399 :
書いていきます。それとカロン、キュミエルについて
カロン …レイコムとは魔界からの友達で大の仲良し。
わりと頭の回転はいい方。サポートする術が多い。
尽くすタイプの女の子。
キュミエル …二十歳の女性でアメリカの白人。カロンにせがまれて日本にやってきた。
金持ちのボンボン。あまり自分の意志はもたない。
現在使える術 …ゼガル、ゼガルガ、モケルド、ボルク(残像)
こんな感じです。
400 = 1 :
イギリス――
デュフォー「着いたか……ここから研究所まで結構あるな」ボト
ガッシュ「ウヌウ、きれいな街なのだ」
デュフォー「……ん」
セッコロ「……」
カバンを持つセッコロ
セッコロ「わあああ」バッ
ガッシュ「泥棒なのだー!」
デュフォー「……腹減ったな」
ガッシュ「何のんきなことをいっているのだ、早く追いかけるぞ!」
ガッシュ「うおお」バッ
セッコロ「な、なんだこいつ! くっそお、こっからが本番だぜ!」ポイ
デュフォー「荷物回収」
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