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    元スレ大井「まだあげ初めし前髪の」

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    351 = 1 :

    >>347-348これはひどい

    これ以上焦らす方法が思い付かないんですが、数日ほどキンクリしても良いですか……?

    352 :

    いいんじゃない?

    353 :

    汝がなしたいようになすがいい…って神様が…

    354 :

    書き手の一番書きたいモノが、一番面白いと思うモノが一番面白い形だと思うよ、書きたいように書けばそれがベストですよ。

    355 :

    いいんでね?

    後は北上さんからの提督とのノロケ(大井視点)メールが来るとか大井の夢の中に出てきちゃうとかなんとなく無人の提督の部屋に行っちゃうとかくらいしか無いし

    356 :

    沖波は出ましたか…?(小声)

    357 :

    【誤爆】


    『……お、大井っちからだ』

    大井「兵器に欲情するなんて変態ですか?私たちがあなたに忠実なのは上下関係があるからで、本当は私も仕方なくしたがってるんです。そんなこともわからないなんて軍人の自覚はあります?そこを理解してないでそんなふざけたこと言ってるんなら、今すぐ学生からやり直してきた方が良いと思います。あと、見た目が私よりも下の娘は社会的にもアウトですし、ロリコンだと後ろ指指されたくなければそんな発言は控えてください」

    『…………え?』

    大井「北上さんすみません。間違えました」

    『……ほぉ?』

    大井「御手数おかけしますが、↑の文はすぐに消してください」

    『…………』

    大井「あの、消していただけました?」

    『………………』

    大井「返事してください。不安なんです」

    『……』

    北上「大井っち可愛い」

    『……スクショしとこう』

    358 = 1 :

    >>355私よりもあなたの方が書けるんじゃ……

    >>356(ニッコリ)

    359 :

    一番アカン所にwwそして提督は一体ww

    提督の様子を北上さんから小出しに伝えて、大井っちの受け取ってる様子を姉さんが報告して、外野だけで当事者2人を観察しながらニヤニヤしたりとか?タイミングがあれかな?

    360 :

    アラサーと(歳取らないなら)16歳JKも社会的には……
    慌てて歳を嵩増しし出したら可愛い

    361 :

    「私は21のJDですよ」とか言い出すのか

    362 = 1 :

    【提督有給6日目】


    『大井…』

    『なんですか?』

    『その年になって言われるのは癪だろうけど……携帯没収クマ』

    『!?何でですか!!』

    『なんでって、そりゃあ仕事が捗ってないからクマ』

    『ちゃんとやりますから!支障がでないようにしますから!』

    『ダメクマ。支障出まくりクマ』

    『最低限の仕事は終わってますよ!』

    『ちんたらやりすぎクマ!』

    『そんな……北上さぁん…』

    『嫌ならさっさと終わらせるクマ……というわけで、没収クマ』

    『あぁ……北上さん…』

    『……さて。ラインチェッククマ』

    『!?何でですか!!やめてください!!』

    『内容は見ないクマ。ただ誰とどれくらい会話してるのか……それだけクマ』

    『そんなの北上さんがナンバーワンです!見なくてもわかりますよね!?』

    『姉ちゃんにはわからないクマ……というわけで、ご開帳』

    『あぁー!…………』

    363 = 1 :

    『北上がナンバーワン……ねぇ…』

    『……な、なにか?』

    『見る限り、提督のほうが頻繁にやり取りしてるように見えるクマ』

    『て、提督が絡んでくるんです』

    『……提督の返信速度と大井の速度を比べても、それは信じられないクマ』

    『あれです!北上さんの返事を待ってたら邪魔してくるから、しかたなく!構ってあげてるだけです!』

    『ほーん』

    『なんですかその気の抜けた返事!本当ですからね!?』

    『わかったクマ。返してほしくば早く終わらせるクマ』

    『やりますから見ないでください!』

    『うわ……ここでも軽口言い合ってるクマ』

    『い!いつものことです!見るのやめてください!』

    『なら早く……ほ~?』

    『ちょっと姉さん…?何黙って見てるんですか。今すぐ消してください』

    『へー』

    『終わらせます!ですからこれ以上見るのは!』

    『クマァ~!』

    『お願い!』

    364 = 1 :

    『早く!このっ!』

    『痛っ!姉を叩くなクマ!』

    『はぁ……はぁ……ね…姉さんが悪いんです…』

    『まさか文章でも誤魔化すときは捲し立てているとは…恐れ入ったクマ』

    『なっ』

    『提督の「お前俺のこと好きなのか?」ってボケに長文で返して引かれてたのは傑作クマ』

    『あれはふざけたこと言った提督が……!それよりこの話やめません!?』

    『ダメクマ。ひとまず拡散クマ』

    『拡散って……』

    『スクショって便利クマ~』

    『えっ!?…あ!!』

    『今さら気づいたクマか……だがもう遅い!』

    『…………あれ?通知来てませんけど』

    『当然クマ。個人ラインに貼りまくったクマ』

    『はい!?』

    365 :

    『北上さんにも……ですか?』

    『姉妹で仲間はずれはかわいそうクマ』

    『あぁぁぁぁ!!……』

    『これに懲りたら携帯から離れろクマ』

    『わかりました…あぁ……北上さん…』

    『その北上からお幸せにって返事がきたクマ』

    『誤解です!提督とはそんな関係ではありません!』

    『多摩からもお幸せにってきたクマ』

    『だから!』

    『提督からは漏洩やめろって言われたクマ』

    『提督にも送ったんですか!?』

    『ラブラブですねって送ったクマ』

    『ラブっ!』

    『嫌だったクマ?』

    『ラ…ラブラブ……』

    『……大井ー』

    『え?……!嫌ですよ!』

    『ものすごい間があったクマ』

    『提督のためにお味噌汁作ったりとか、寒気がしますね!』

    『そんな妄想を』

    『ち、違います!』

    366 = 1 :

    『……!鬼怒さんからは――』

    『鬼怒さんにも?』

    『えっと……そうクマ』

    『……返事は?』

    『えー……この泥棒猫!……って』

    『………………』

    『……大井?』

    『……ふふ』

    『えっ……大井?』

    『姉さん貸してください。鬼怒さんと話したいです』

    『ま!待つク――』

    『貸してください』

    『あっ!無理矢理…』

    『…………』

    『あの、大井。それは……嘘クマ』

    『……ふふっ』

    『え?』

    『仕返しですよ』

    『……!ビックリしたクマ…』

    『そんなことで怒るわけないじゃないですか』

    『迫真の演技だったクマ』

    『まぁ、誉められて悪い気はしませんね。反省してくださいよ?』

    『やり過ぎたクマ……』

    『………………よかった』

    『え?今何か言ったクマ?』

    『いえなにも』

    367 :

    これはお似合いですねとか祝福系の返信があったパターンだな

    368 = 1 :

    >>359なんだよここには天才しかいないのか?

    370 :

    我慢せずによくなったら夢中になるとか可愛らしいねえ
    帰ったら帰ったで今まで以上に騒ぎつつイチャイチャするんだろうけど、それとは別に罰として大井っちへのお詫び(強制イベント)とか?ww

    371 = 1 :

    【大井を応援する会】


    球磨
    「今日の大井
    ・携帯(提督)依存症
    ・北上<提督
    ・愛も変わらず自覚無し」

    多摩「知ってたニャ」

    木曾「姉さん…(知ってた)」

    北上「誤字なのに誤字じゃないんだよねぇ」

    球磨「あ、間違えたクマ(すっとぼけ)」

    北上「そういえばさっき誤爆があったよ」

    多摩「早くスクショをあげるニャ」

    北上「ほい」

    (北上が画像を送信しました)

    球磨「どんな会話してるんだクマ」

    木曾「これ、姉さんのところの提督との会話の誤爆…でいいんだよな?」

    多摩「本当にロリコンとは驚いたニャ」

    北上「そんな感じはしなかったんだけどなぁ」

    木曾「ロリコンなら姉さんは好みから外れてしまうな」

    多摩「確かに」

    北上「ロリコンって、球磨姉さんが誘惑するしかないじゃん」

    球磨「あ゛?」

    北上「だって大井っちはもっと大人な感じなのに…」

    球磨「なんで姉ちゃんの名前が出るクマ?」

    多摩「大井は多摩が育てた」

    372 = 1 :

    木曾「話がずれてるぞ。要はどうやって姉さんと姉さんの提督をくっつけるかだろ?」

    球磨「正直今の大井が自覚してないことが信じられんクマ」

    北上「ほうほう」

    球磨「まるで遠距離恋愛のカップルみたいにいちゃついてるのが伝わってくるクマ」

    多摩「もう放っておけばいいニャ」

    北上「でも放っておいたら重い恋愛しそうな気がする」

    球磨「わかるクマ」

    木曾「重いって?」

    球磨「毎時間おきにメールを送ってくるとか」

    多摩「返信しないとヒステリックになって電話をかけてきたりとか」

    木曾「さすがにそこまでは……」

    球磨「あ、でも連絡先を聞いてきたときは怖かったクマ」

    北上「というと?」

    球磨「必死な顔をして『どうして姉さんには連絡がきて、私にはこないんですか?』って」

    木曾「なんというか、簡単に想像できるのが怖いな」

    北上「大井っちって、少し独占欲強いしねー」

    多摩「少し?」

    球磨「少し?」

    木曾「少しか?」

    373 = 1 :

    北上「タイミングピッタリ」

    多摩「流石姉妹」

    木曾「話が進んでねぇ」

    球磨「木曾の言う通りクマ。そろそろ眠い」

    多摩「でも、これといって話すこともないニャ」

    木曾「そもそもなんで毎晩やらないといけないんだ」

    北上「だって球磨姉さんが怖いし」

    多摩「同じく」

    球磨「姉に責任転嫁するなクマ」

    球磨「でも、今の大井は自覚すれば一発クマ。その方法を考えるクマ」

    北上「もう誰かが中将さんと付き合うって嘘つけば?」

    多摩「もうそれでいいニャ」

    木曾「なら球磨姉さんだな。同じ鎮守府だし」

    球磨「えっ」

    多摩「はい決定。おやすみ」

    北上「おやすみ」

    木曾「姉さん頑張ってくれ」

    球磨「球磨はちょっと…」

    球磨「既読付かないって本当に寝たクマ?」

    球磨「……おやすみクマ」

    374 :

    沖波なんていないのかもしれない…

    お休みなさい

    375 :

    付き合うって言うだけじゃ信用しないかもしれないぞ
    実際にお似合いのカップルみたいに提督と仲良くして誤解&嫉妬させてあげないとな
    大井さん陥落まであと少しだ、頑張れ!

    そして陥落してデレた大井さんがマッハで病むのももうすぐだ……

    376 :

    沖波漁は不作のようですね…

    377 :

    運営「沖波という存在は見せた…だがドロップするとは言っていない…この意味がわかるな?」

    378 :

    股間がおっきー、みたいな展開マダー?

    379 :

    まあ次イベあたりでばらまかれるんじゃないかな(適当)

    380 :

    沖波よりも早く照月配布してよ!!!

    381 :

    嵐はそこにいますか?(小声)

    382 :

    「出ない」というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で掘りを止めてしまうから出ないんですよ

    383 :

    >>382
    資材が無くなり物理的に掘れない者はどうすればいいんですかね…

    384 :

    そこに酒保があるじゃろ?

    385 = 383 :

    おのれ明石!人の射幸心につけ込み課金をさせようとする運営の犬め!

    ゆ”る”さ”ん”!!

    386 = 370 :

    皆それぞれにイベントとかで鬱憤があるなら、それを適当なネタにでもすればいいんじゃね?(コナミ

    387 = 377 :

    >>385

    388 :

    沖波はドロしてすぐ解体した

    389 :

    『………………』

    『大井、落ち着くクマ』

    『私は落ち着いてますよ。提督が帰ってくるからって受かれるほどバカでも間抜けでもありません』

    『そ、そうクマか』

    (なんで残っていた羊羹机に並べてそんなことが言えるのか……)

    『もしかして羊羹食べたいだけクマ?』

    『え……まぁ、そうですね』

    『なら食べたらいいクマ。どうせ提督は向こうで食べたはずだクマ』

    『……やめておきます。腐っていたら私が嫌ですし』

    (腐らないって言ってたやつは誰クマ)

    『……なら、姉ちゃんが食べてもいいクマ?』

    『ダメです。姉さんが苦しむ姿を見たくありませんので』

    『艦娘は丈夫だからそんなことで倒れないクマ』

    『…………その』

    『それとも、食べてほしくない理由があるクマ?』

    390 = 1 :

    『……て…』

    『ん?』

    『その……元々は提督の…ですし』

    『あーそういえばそうだったクマー』

    『今日まで残っていたのをわざわざいただくのも……と』

    『まぁ、一理あるクマ』

    『ほ、本当は嫌なんですけどね』

    『……嫌々渡されても困るだけクマ』

    『えっと……嫌がらせです』

    (もう無茶苦茶クマ…)



    『そろそろ帰ってくるはずクマ』

    『!そ、そうですか』

    『あ、今玄関――』

    『っ!』



    『…………玄関のポストに新聞が入ったクマ』

    『紛らわしい!』

    391 = 1 :

    >>380え?(照月を愛でつつ)

    >>388せめて眼鏡だけでも下さい

    392 :

    眼鏡を長波に渡したら沖波になりそう(小並感)

    393 :

    夕刊も取ってるのか……ブルジョアだな

    394 :

    (鎮守府内に直接届くとか青葉新聞かな?)

    395 = 1 :

    『最後まで聞かずに走ってったのは大井クマ……あっ』

    『なんですか?』

    『ただいま~』

    『っ!?!』

    『…………』

    『……あれ?』

    『なっ…なんですかいきなり!』

    『…………』

    『なんですかって…俺の家なんだけど……あ、家は違うのか』

    『前触れもなく来ないで下さい!心の準備ってものがあるんですから!』

    『え?なんかサプライズかあったの?』

    『…………』

    『違います。提督と同じ空気を吸う覚悟です。なるべく我慢しないといけませんから』

    (そのわりにいないときと比べて信じられないほど喋ってるクマ)

    『お、おう……ところでなんで球磨は喋らないんだ?喧嘩中?』

    『えっ…いえ?さっきまで普通に話してましたけど』

    『…………』

    『ふーん……えっ、もしかして球磨にも嫌われてる?』

    『かもしれませんね』

    (いや、察しろクマ)

    396 = 1 :

    『…………ん!んんっ!』

    『ん?咳払いなんかしてどうした』

    『えっと……提督…』

    『はい』

    『…………ぇり…ぃ』

    『え?』

    『っ!おかえりなさいって言ったんですよ!この難聴!』

    『えっ、おう……ただいま!』

    『っ~!』

    『痛っ!なんだよいきなり殴ってきて』

    『知りません!』

    『……お帰りクマ』

    『うお!ビックリした…どうして黙ってたんだ?』

    『一番は大井に譲ったからクマ』

    『…………?よくわからないが』

    397 = 1 :

    >>392北上さんにかけたい。それで遠い目で「うぉー…くらくらする」ってフラついてるのを眺めていたい
    もしくは「どーよ、似合う?」ってどや顔してるのを眺めていたい

    398 :

    『……そ…そうそう、お土産です』

    『え?』

    『……なんですか』

    『いや、遠出してたのは俺なんだが』

    『私もしてましたよ』

    『そういえばそうだったな。で?なんだ?』

    『これです』

    『……え』

    『残り半分の羊羹ですよ。ええ。なにか?』

    『……まぁ、いいか。んじゃ俺も…はい』

    『……!』

    『まぁ、全く同じやつなんだが』

    『…………ぁ』

    『この2本を皆に配るクマ?』

    「いや、こっち丸々一棹大井の分」

    『!!』

    『んで、こっちがみんなの分』

    『え』

    『なんだよ…』

    『球磨たちの分少なすぎる気がするクマ…』

    『い、良いだろ?別に。大井は一週間頑張ってくれてたんだし。な?』

    『……へ』

    『へ?』

    『部屋で食べてきます!』

    『あっ……行っちまった』

    『……球磨はいらないクマ』

    『え?甘いの嫌い?』

    『糖分は十分取ったクマ……』

    399 = 1 :

    皆さんのイベントに幸あれ

    400 = 394 :

    なんか主人公からお礼に貰った羊羮に使われてた包装紙を後生大事に持ってた某エロゲ(サブ)ヒロイン思い出した


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