元スレ大井「まだあげ初めし前髪の」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
201 :
まあまあ
202 :
まぁ黙って捨ててました、とかやってたら病んでるなぁって思うけど
203 :
>>202それはもう少しあとで……
204 = 1 :
>>140(多摩ver)
『にゃ……』
『多摩姉さん、お久しぶりです』
『今日はよろしくにゃ』
『こちらこそお手柔らかに』
『ところで、球磨姉はどこにゃ?』
『今日は来てませんよ?』
『確かめたいことがあったんだけどにゃ…』
『確かめたいこと……ですか?』
『大井が脱レズしたって話にゃ』
『なんですか脱レズって。サラリーみたいに言わないでください』
『で、それはほんとにゃ?』
『真っ赤な嘘です。担がれましたね。私は北上さん一筋です』
『ちなみに、相手は上官と聞いたにゃ』
『提督!?提督にゃ…なんか関係ないです!』
『姉のキャラ横取りするのはダメにゃ』
『し、失礼しました……って!』
『でも、今の感じでだいたいわかったにゃ』
『何がですか!嘘です!ダウト!』
『必死すぎるにゃ……まぁ、お幸せに…にゃ』
『何も無いですって!!』
『ほんとかにゃ?』
『はい!北上さんに誓って本当です』
『でも、その北上からのリークだったにゃ』
『えっ!?』
『じゃあ、演習が終わった後に菓子折り持って行くにゃ……何がいいかにゃ?』
『最近は最中にハマってます……じゃなくて!あー!もう!』
『……嫁さんみたいにゃ』
『なんですか!』
205 :
>>203
やっぱり病むんじゃないですか!やったー!
206 :
これは嬉しい
207 :
『あのさぁ…』
『なんですか?』
『いや、俺が聞きてぇよ。なんでここの炬燵占領するんだよ』
『エコです。これなら電気代削減できます』
『でもせっかく買ったんだから』
『あー!もう小さい人間ですね!ぐちぐちうるさい!』
『お前がいたら俺どこの炬燵に入れば良いんだよ…』
『……提督はバカなんですか?エコって言ったじゃないですか』
『え?俺が我慢しろってことじゃねぇの?』
『……ったく、ここですよ!』
『え?』
『入れば良いじゃないですか。』
『いや、足が当たるから嫌なんだろ?昔言ってたじゃないか』
『めんどくさい人ですね』
『お前の言葉なんだが』
『足がぶつからないように一緒に入る方法もありますよ』
『……あぁ』
『ほ、ほら……私の、とな――』
『なるほど、丁字型で入れば良いのか』
『……え?』
『では失礼……あぁ^~暖かい』
『…………』
『炬燵最高だな……大井?』
『……ふんっ!』
『うぐっ!…いきなり…腹蹴るなっ…うぇ』
208 = 1 :
>>205病ませないって言ってるだろ!いい加減にしろ!
なお次スレ
209 :
(隣合って入れる幅があるなら向かい合っても対角に座れば足は当たらないのでは……?)
210 :
TてなんだYO? 大井が足組んでるのか提督が短足なのか?
そう、、多分イッチは考えてないんだYO!!
突っ込んじゃダメだYO!!
211 = 1 :
『てかさ、反対から入れば……狭いな』
『前も言いましたけど、足ぶつかりますよ』
『ならやっぱり丁字型だな』
『あの……と』
『と?』
『…なりでも……特別に許します』
『は?ダメだろ』
『え……』
『狭いじゃん。反対からがダメなら隣でもダメだろ』
『隣なら……まだ狭くないです』
『いや、それは無理があるだろ。なら反対から入るのはダメなんだってことになるし』
『く!臭いからです』
『えっ……』
『提督の足が臭いんですよ!』
『…………そうか』
『えっ…その……すみません。でも隣なら――』
『炬燵から出るわ……ごめんな…………』
『あ、その…………』
212 :
>>208
え、次スレでは可能性あんのかよ・・・
まぁまだしばらくあるし(震え
213 = 1 :
>>209これでセーフ(震え声)
>>210やめなさい。頭空っぽにしてノリで書いてるのがバレるでしょうが
214 = 1 :
>>212あくまで別ルートですから……ここではツンデレズっちのままエンディングです
215 = 210 :
実家で炬燵にて大人数集まった時の対応手段は机退けて布団だけにする!だったなそういえば
ただの川の字布団といえばそれまでだけどさw
216 = 1 :
『今さらなんだけどさ……』
『どうしました?』
『俺チョコ少なすぎねぇ?義理も含めて』
『良いじゃないですか。2つも貰えたんですよ?』
『いや、ここ女所帯と言っても過言でないレベルの女性率だぞ?』
『そうですね』
『なのに2つって……俺嫌われてるのかな……』
『たかがチョコじゃないですか。それにひとつは鬼怒さんのですよね』
『そうだ……ってことは、この鎮守府でチョコくれたのお前だけじゃん』
『っ……そういうことになりますね』
『えぇ……もしかして人望無い?』
『えぇ』
『即答かよ……辛い』
『むしろ感謝してくださいよ。私があげなければ0だったんですよ?』
『……そうだな。ありがとう』
『あっ、いえ……どういたしまして』
『……ん?顔赤いな。インフルも流行ってるみたいだから注意しろよ?』
『……あんなことされてたら、義理ですら渡すのが腹立たしいクマ』
217 :
良かった他の子に牽制してる大井っちはいなかったんだ・・・
218 = 209 :
もう端から見たら大井っちがデレデレなの丸わかりってことじゃないですかー
219 :
>>140(木曾ver)
『大井姉さん!北上姉さん離れしたって本当か!?』
『木曾!?どうしてここに!?』
『近くを寄ったもんで。ここの指揮官には挨拶は済ませたぞ』
『そういう問題じゃなくて!いきなり部屋に入ってくるのやめなさい!』
『あ、それはすまない……って』
『……何よ』
『また北上姉さんだらけじゃないか……ポスターが多すぎて壁が見えない』
『根も葉もない噂よ。私は生涯北上さんと共に過ごすの』
『……はぁ。今回は信用できそうな話だったんだけどなぁ』
『……ちなみに、情報はどこから聞いたの?』
『球磨姉さん、多摩姉さん、北上姉さん』
『……私を省いて何話してるの?』
『別にそういうわけじゃないんだ。今回はことがことなもんだから……』
『とにかくそれは嘘よ。提督なんか関係ないわ』
『はいは……ん?提督?』
『…ぁ………言い間違いよ。さぁ用事はそれだけ?早く帰りなさい』
『待ってくれ。提督って、ここの指揮官のことか?』
『何よ。提督がどうしたの?ただの言い間違いだから聞き流しなさい』
『…………ん?なぁ姉さん。ひとつ聞いてもいいか?』
『……何』
『その本棚の上。あの写真は北上姉さんじゃないよな』
『!!帰りなさい!ほら!』
『いてっ!わかった!帰るよ……っ』
『!!ど、どうしたのよ。そんなに強く蹴ってないわよ?』
『あぁ…すまん。姉さんが脱レズしたと思うとつい……』
『んな!してません!私は……そう!レズからバイになっただけで、北上さん離れは一生しません!』
『……………………』
『………………なによ』
『いいことを聞いた。満足したから帰るよ』
『そう……変な用事じゃなければまた来ても良いわよ』
『じゃあ』
(あそこでバイになったと言うってことは……どういうことか気づいてるのか?)
『……あ!木曾クマ』
『あっ……そういや球磨姉さんもここか。忘れてたよ』
『……それ酷くないクマ?』
220 = 1 :
>>218常に隣に立っているのが当たり前なだけで、デレてはいません
221 = 212 :
木曾は北上と一緒かな?一人だけ違うのはさみしいしな
222 :
木曾も多摩もどこに居るとは書いてないな、北上の所かバラバラか二人だけが同じか、そして忘れられる球磨……長女なのに。
223 = 212 :
あ、多摩も別か
224 :
>>220
「オオイはプレッシャーをはなっている!」
こうですねわかります
225 :
『提督ー……あ』
『ん?おう大井』
『あっ、大井っち』
『北上さんもいらっしゃったんですね』
『会議のあとのご馳走は格別だって中将さんと話してたんだ』
『まったくその通り。このために来てるもんだ』
『それはどうかと……ところで北上さん』
『ん?』
『提督に近づきすぎです。離れた方が身のためですよ』
『俺をなんだと思ってるんだ…』
『変態』
『これまたストレートな…』
『…………ねぇ大井っち』
『なんですか?』
『私が離れるの?』
『え、えぇ……!もしかして足を痛めてしまったとか!?』
『いや、そういうわけじゃないんだけどね…素直になったねーと思ったから』
『素直…ですか?』
『あっ、わからないならいいよ』
『は、はぁ』
226 :
一瞬どういう意味かって考えたけど、理解出来た。
227 :
とうとう北上さんを牽制してきたな
228 :
かわいい
229 :
無自覚なとこがかわいいねえww
初期鑑かつ秘書鑑な大井と提督の関係を同僚達はどんな目でみてるのか、あと球磨さんから見た日常風景とかも気になるな
230 :
『……あっ!!』
『きゃっ!!』
『しまったぁぁぁぁぁぁ!』
『どうしたんですかいきなり!ビックリしましたよ!』
『いや!一昨日からローソソで艦娘のコラボがあったんだよ!』
『……あぁ、世間からのイメージを良くする一環の』
『そう!ユソケル買えばタペストリーが貰えたんだよ!!』
『……え?それだけであんな奇声あげたんですか?』
『なんとでも言え……あぁ……鹿島ちゃん……』
『……鹿島?』
『知らない?練習巡洋艦の』
『知っていますが……彼女のタペストリー、ですか?』
『すっげー可愛いんだよ……手に入れたらあの掛け軸と変えようかと思ってたのに』
『あれって昇格祝いに頂いたものですよね…』
『そんなん知るか。あんなおっさんが書いた文字よりも、鹿島ちゃんの絵の方が良いに決まってる』
『…………そんなにあのぶりっ娘がいいんですか?』
『馬鹿言え!鹿島ちゃんがぶりっ娘なわけ無いだろ!天然物だ!』
『大体なんですか。あのしまらない態度に雰囲気』
『口を閉じろ!日々の疲れを癒してくれる彼女こそが天使であり彼女が佇む場所こそがエデンなんだ!』
『っ…うるさいですね!私の方が練習巡洋艦として上の自信があります!』
『……え?お前雷巡じゃん』
『練習巡洋艦の経験もあります!』
『そうなのか……なら鹿島ちゃんみたいに優しくだな…』
『提督には甘やかすより引っ張っていく人の方がいいんです!』
『……もしかして、張り合ってる?』
『あっ……いえ、なんでもありません』
『えっ……なんだよ。熱の冷めようが急すぎて怖いわ』
『本当になんでもありません』
『いや…』
『何もないんですって。忘れてください』
『お、おう』
231 = 1 :
ローソン遠征4連敗。私の分残しておいて下さいお願いしますなんでもry
>>229思い付けば書きます
232 :
田舎は余るどころか放置状態で最後にセールで配ってたりクジなら値引きするレベルだからな
場所によっては誰も興味ないしw
233 :
乙です。
無自覚で張り合ったりとか、ふと気付いて落ち着こうとしたりとか、大井っちは可愛いなぁ、鹿島ねぇ……どうにも好みから外れててなぁ、近場にないせいもあってローソン行く気しないのよな。
234 :
コラボ商品は開始日の朝7:00からだからそのくらいの時間狙わなきゃ
235 :
田舎のコンビニなのに朝から並んでる人達がいて転売ヤーかなって思ったとか思わないとか
236 :
『提督ー…入るクマー……って!?』
『落ち着けって!』
『訂正しなさい!』
『大井!何してるクマ!』
『球磨!』
『チッ……なんですか姉さん』
『なんですかじゃねぇクマ!何提督に向かって連装砲構えてるクマ!?』
『提督が悪いんです!』
『違う!俺は間違ってない!』
『なら姉さんの後ろから顔を覗かせるだけじゃなく、堂々としてなさいな!』
『だー!うるさい!お姉ちゃんに聞かせろ!』
『提督が無駄遣いだと言うんです!』
『……………………は?』
『なぁにが北上さん等身大ポスターだ!そんなんうちの経費で落とせるか!』
『……………えっ』
『ならあのタペストリーは経費で落ちるのはおかしいですよね!?』
『あれはお前らの士気を上げるためのもんだ!』
『あれで上がるのは提督の士気()ぐらいです!それよりもこっちの方がいいですよ!あんなものより断然上がります!』
『天使を侮辱したのか?お?等身大ポスターなんか飾ってたらお前以外の士気はがた落ちなんだよ!』
『は?むしろあんなもの飾ってる時点でここの指揮官の無能さが目に見え――』
『お前ら黙れクマ』
『……………え』
『…………へ?』
『てめぇらそんなことでグチグチうるさかったのか?』
『ね、姉さん?』
『いや……』
『黙れクサレとロリコン』
『…………』
『…………』
『とりあえず来月まで2つとも没収クマ』
『えっ』
『ちょ』
『下らないことでけんかするな。反省しろクマ』
237 = 1 :
重巡棲姫うるさい(小並感)
239 = 1 :
『艦娘って年取らねぇの?』
『私が老けたように見えますか?』
『見えないからだよ。俺なんかもうアラサーだぞ?』
『提督もそこまで老けては見えませんけどね』
『そうか……いや、そうじゃなくてだな』
『なんでしょう?……まぁ、どうせ「艦娘を嫁にしたら一生若い奥さんだ」とかくだらないことでしょうけど』
『えっ……なんでわかったの?』
『何年一緒にいると思っているんですか?…そんなくだらないことで私を嫁にしたいなんて……職権濫用もいいところですよ?』
『…………いや……』
『ぐうの音も出ないんですか……バカらしい。さっさと仕事終わらせますよ』
『…………あのー…』
『口よりも手を動かせなさい』
『……お前と結婚とか、なんも言ってねぇけど?』
『…………はい?』
『いや…たしかにずっと若い奥さんとかある意味凄いが、別に大井の話をしたわけでは……』
『……………………』
『…………大井?』
『…………っ!?』
240 :
ニヤニヤが止まらない
241 :
アラサー→鹿島でロリコン扱いかぁ……
それはそれとして艦って名字っぽい名前も結構いるけど結婚したとき大変そうよね、鈴木大井とか田中大井とか
大井大井ってなる可能性も大井にあるし
242 :
人から艦娘になってるなら本名あるだろうし
そうじゃないなら戸籍自体ないから結婚できないんじゃないのか
だからこそケッコンカッコカリに憧れてたりするって考えると重婚もやむなし
243 :
>>242
『大本営に問い合わせてみたら、艦娘は兵器だから結婚はできないらしい。てか、そもそも戸籍自体が無いらしいぞ』
『なんですかそれ……』
『落ち込んでるのか?』
『……そんなことは無いですけど、納得がいきません』
『だよなぁ……』
『……よし』
『どうした?』
『直談判してきます』
『……え?大本営に?』
『私たちも女性です。結婚には憧れますよ』
『お、おう…いや、待て待て!』
『乙女の夢の邪魔をするつもりですか?』
『それで処分くらったらどうするんだよ!?』
『そうなれば提督が私のあとを継いで人権運動の指揮をお願いします』
『偉いもん背負わされたな……って!』
『せめて結婚紛いの物がほしいですね……』
『……行っちまった』
244 = 1 :
>>241
『ところでなんで俺がロリコンだと知ってるんだ?』
『大井に聞いたクマ。昔、寝言で駆逐艦可愛いとかなんとか』
『なっ……』
『安心するクマ。海軍ではマジョリティだクマ』
『大井!バラしやがったなぁ!?』
『なんですか?』
『てめぇ!俺がロリコンって言いふらしたそうじゃねぇか!』
『そこまで言ってません。せいぜい球磨型のライングループでついポロっと』
『やめろ!』
『時すでに遅し、ですね』
『こうなったらあれだ!お前の携帯解約だ!』
『はぁ!?何言ってるんですか!!私のライフラインを潰すんですか!?』
『ちょっとソフトバソク行ってくる!』
『ちょ!待ってください!』
『…………結局否定しなかったクマ』
245 = 1 :
こういうことなんでアラサー→鹿島でロリコン扱いにはなりません。提督の皆さんは心置きなく鹿島ちゃんといちゃついて下さい
246 :
よっしゃ駆逐艦といちゃいちゃしてくる
248 = 1 :
初月に飽きられ口調で慰められたい
249 :
飽きられるのか…
250 = 1 :
実は筑摩のssも書いたことがありまして……良ければそちらもどうぞ(ダイマ)
みんなの評価 : ☆
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