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元スレ武内P「CPのクール組が病んだ」
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あの子が壁すり抜けて内から開けたんじゃね?
CPでCoで女子寮住まいは蘭子だけだから、蘭子が抜けだして武内Pの家に侵入した結果が>>360なのかも
CPでCoで女子寮住まいは蘭子だけだから、蘭子が抜けだして武内Pの家に侵入した結果が>>360なのかも
感染してないってことはミッシーはCoじゃないのね…
すっげぇワクワクしてきた
すっげぇワクワクしてきた
>>327
やはりモバPは字が読めない
やはりモバPは字が読めない
蘭子「小梅ちゃん、お父さんまだ帰って来ないけどご飯先食べよっか」
小梅「…?お父さん……今日も…遅いの?」
蘭子「お父さんはお仕事だから仕方ないよ、今日はねハンバーグなんだ
お母さんとお父さんの好きな食べ物なの」
小梅「……だったら…私も…好きになる」
蘭子「ふふふっ……小梅ちゃんは本当にあの人の事が好きだね」
小梅「…お父さん…も、お母さん、も……大好き…えへへ」
ありす「…何ですかこれ」
周子「ーーうん、とりあえず集合場所にもうつくから」
奈緒『早くしてくれよな、いつ凛に見つかるかわかんないし』
周子「大丈夫、大丈夫
さすがに奈緒ちゃんの裏切り何て予想外だろーしさー」
奈緒『…此方の身にもなれよ!人気の無い路地裏に発信器のついた上着来て1人待機中だぞ!
凛じゃなくても他の奴が来るかも知れないんだぞ!?』
周子「しょうがないじゃん、裏切らないようにつけた盗聴器が今着てる上着に混ざってるかもしんないしさ」
奈緒『もうすでにバレてるし!?完全に皆に場所を教えてるだけだし!』
周子「その服についた盗聴器から相手の出方もそこそこ予測出来るしさ、捨てるわけにもいかないんだよねー」
奈緒『だったらせめて早く来てくれよ…マジで怖いんだけど』
周子「もうつくって、それじゃあ」ピッ…ガコン
奈緒『おい!今自販機の音が…』プツッ
奏「……何してるのよ貴方」
周子「んー?喉乾いちゃってさ」プシュ…ゴクゴクッ
奏「…早くしないと奈緒危ないんじゃないの?」
周子「大丈夫、大丈夫
今奈緒ちゃんを襲ってメリットある人間なんていないから」
奏「どういうことよ」
周子「プロデューサーが誘拐された事以外まともな情報はない、かといって使えそうなのはもうすでにバレて外されたであろう発信器と繋がった端末
…それだけならまだしも奈緒ちゃんから上着を奪えば他の盗聴器をつけた人間にバレるし
さらに言えば姿を見られただけでも仲間にこっちの出方がもろバレするかもしれない、そんなんなら仕掛けた盗聴器その物を切り捨てるほうが数倍マシってこと」
奏「だったら私達の動向もバレるんじゃ」
周子「バレてるよ?と言うかどう考えても奈緒ちゃんの仲間なんて私達しかいないじゃん」
奏「…貴方は何手先まで読んでるのよ」
周子「どうだろうね?……さぁて奈緒ちゃん、チワワみたいに震えて待ってる?」
周子「…っ!」
奏「?…どうしたの
っ!?………奈緒…?」
奈緒「……」グデー
周子「……腰のあたりに火傷がある、スタンガンでもぶち込まれたのかな?
…大丈夫命に別状はないよ」
奏「でもおかしくないかしら?発信器と繋がった端末も携帯も、情報になりそうなものは一切取られて無い
だけど持っててもデメリットにしかならなそうな上着だけ盗まれてる」
周子「んー?もしかするとただ単純に上着がほしかっただけかもね
まぁ、落ちついてジュースのむ?」スッ
奏「…そんな通り魔聞いたこともないわ………、ありがとう、丁度喉乾いてたの」…ヒョイ
周子「…」
周子「…そういえば私達が最初につけた盗聴器あるけどどうする?」
奏「…やめたほうが良いわ、そんな意味も分からない人間私達じゃどうしようもないし」カチャカチャ
周子「そうだねどう考えても深追いほうが良さそう…、って何やってるの?」
奏「…この端末についたマスコットとかが服に絡まっちゃって、と言うか少しの間持ってただけの端末にこんなに物つけなくても」カチャカチャ
周子「奈緒ちゃんらしいね、と言うかほとんどがガチャガチャにあるようなアニメグッズだし」
周子「とりあえず誰か呼ぼうか、このままじゃ奈緒ちゃんもかわいそうだしね」
奏「…そうね」カチャカチャ
周子「…あぁーもしもし?ミッシー?
………え?今そんなヤバい事になってるの?あーわかったすぐもどるって
そんなことよりさ、346のアイドルが倒れてたって噂になってるよ?……うん、そこの路地裏
えー?二人…、よろしくねー」ピッ
周子「…すぐに来るってー、そんなことよりさ今プロダクションお祭り騒ぎなんだって」
奏「何いってるか分からないけど、今いる人数聞かれたの?…二人って言ってたけど」
周子「…んー?倒れてた人の数だけど」
奏「!…貴方…まさか」クラッ
奏「………はかった…わね…?」…ガッシャン
周子「…油断しすぎ、ふつうこの状況で他人から渡された飲み物のむかっての
あーあ酒瓶ぶちまけたせいで凄く酒臭いし」
奏「……」
周子「でも安心してよ、プロデューサーはCPのアイドルには渡さないから」
It I was your lover もしもかなえーば~♪
周子「!?…奈緒ちゃんの携帯?脅かさないでよ
…とっとと端末回収しないと人来ちゃうし急ぐか」カチャカチャ
周子「~もう!何でこんなに複雑に絡まってんの!!急いでるのに!」
えいーえんに抱きしめてーたい~♪
周子「………」カチャカチャ
周子「……」カチャカチャ
~♪
周子「……ようやく取れた、と言うかしつこい!
何度もかけ直してるし、一体誰?
……っ!?」
着信 速水奏
周子「……どういう……事?…、あれ…立ちくらみ?」フラッ
奏「……さすがに40秒も息止めるのは辛いのよ、まあ笑気ガスはすぐには効かないからしょうがないか」ピッ
シューーッ
周子「……この音は……はは…着信はその為か」フラッ
奏「ごめんね?私も黙ってやられる気はないの」
周子「……よく言う………やっぱり…性悪女を、相手どるのは…」ズルッ
周子「……おっとろしくて…敵わんわー」バタン
奏「…そういえば貴方言ってたわね?誰かの物になるなら死んだほうがましだって
今でもあれは理解出来ないわ」
奏「だって」
周子「……」
奏「例え首だけになっても私だけを見つめてほしいもの」
接点は無くしたくないやね。まゆとまゆP位の関係なら別だが。
だが、まゆPに別の女をプロデュースさせる位ならまゆはアイドル続けるか?
まゆPがMマスに移ったら引退しそうな?
だが、まゆPに別の女をプロデュースさせる位ならまゆはアイドル続けるか?
まゆPがMマスに移ったら引退しそうな?
>>318の文香のはコラじゃなくても本家で通用しそうなくらい自然ですご
ありすは最初靴下から見た時に血だらけに見えてしまった
ありすは最初靴下から見た時に血だらけに見えてしまった
続々と脱落者が出てきたな
より深く過激なヤンデレ達が残っていく…
より深く過激なヤンデレ達が残っていく…
武内P「……ん?、ここは」
武内P(…確か渋谷さんに呼び出されて…それから)
「あ、目が覚めた?」
武内P「……北条さん?…っ!?体が…っ」
加蓮「ごめんねー、寝てる間に痺れ薬をうたせてもらったよ?
プロデューサーの体格なら抵抗されたときどうしようもないもん」
武内P「こんな事はやめてください、私も大事にするつもりもありませんし今すぐ開放してください!」
加蓮「大事にしてくれてもいいよ?もうここまでしちゃったしさ、もう引き返す事も出来ないんだよね
…それに欲しいものも目の前にあるんだよ?手放す何て選択肢あると思う?」
武内P「…欲しいもの…?しかし貴方はアイドルで」
加蓮「そんなの関係ない!!」
武内P「…!」
加蓮「ねぇ……、プロデューサーは何の他意もなく良かれと思って私の事を気遣ってくれたよね
…体長を崩してレッスンを休んだ日も奈緒と一緒にお見舞いに来てくれた、いつだって私の事を心配してくれた」
加蓮「…嬉しかったよ、こんなふうに何の下心もなく私を心配してくれた異性なんて今までいなかった
だけどねプロデューサー、同時に苦しかったよ…?」
武内P「!」
加蓮「貴方は凛のプロデューサー、私のプロデューサーじゃないし凛もプロデューサーの事を好きだったから
………わかるかな…?絶対に叶う事もない思いを…ずっと抱えてたんだよ?」
加蓮「………こんな辛い事って…ある?」
武内P「…北条さん?」
加蓮「…だからさ、もういいんだ
アイドルとか日常とか……、そんなくだらない物捨ててでも目の前にある非日常のが大切だから」
武内P「……ムグッ?!……北条さん!こんなことはやめてください!!」
加蓮「どう?私のファーストキスの味は?……さて、一旦他の子達を巻くために二台のタクシーと待機組で各自プロデューサーの私物もって別れたけど
…文香と凛が私物を捨てて戻るのも時間あるし、本番とまでいかなくても二人で楽しもうか♪」
武内P「!…貴方は何を……っ!?」
加蓮「…そろそろ珈琲に盛った媚薬の効果、出てきたんじゃない?どこまで耐えれるかなプロデューサー?
…動けない体で私におねだりしてみてよ、まあしてもすぐには楽にはしないけど」
加蓮「……徹底的に堕としてあげるから覚悟してね?プロデューサー」
小梅「………お父さん…が?浮気?……離婚なんて……私…嫌だよ……?」
蘭子「大丈夫小梅ちゃん、浮気は男の甲斐性ともいうし私は話し合ってみるから
……お父さんならきっと何か事情があって」
小梅「………じゃあ…離婚……しない…?」
蘭子「しないよ、お母さんもお父さんも小梅ちゃんのこと大好きだから」
小梅「………よかった…皆……ずっと一緒…えへへ♪」
蘭子「と言うことで今日は帰って、この泥棒猫!」
ありす「どういう事ですか」
蘭子…すっかり標準語で自分の気持ちを素直に話せるようになって…
お兄ちゃん嬉しいよ(ホロリ
お兄ちゃん嬉しいよ(ホロリ
悪い、今日明日別の部所の忘年会に誘われたんだ
夜中投稿するけど、そんなに量無いっす
月曜日には完結させる予定すみません
夜中投稿するけど、そんなに量無いっす
月曜日には完結させる予定すみません
ぶっちゃけ武内Pの性格はCoや一癖あるアイドルにとっては劇薬過ぎるんだよ…
>>416
首だけになっても首ったけ……フフ…
首だけになっても首ったけ……フフ…
『プロデューサー、今日は付き合ってくれてありがとうございます』
『いえこちらこそ、いい息抜きになりました』
(……伝えないと私の気持ちを…)
『……あの、プロデューサー』
『?…どうかしましたか?』
(……このままずっと私の■■■■■)
『……いえなんでもありません』
『そうですか、タクシー呼びましたのでお気を付けてお帰りください』
楓「………」
楓(……頭の中でプロデューサーとの思い出がリフレインする)
楓「…いけない、まだ10人も残ってるのに」
楓(CPの4人にクローネの6人、どれも一筋縄でいきそうにない…
………正直はじめから不可能なのはわかってた)
楓「……上手くいかないものね」
「……すみません!」ドンッ
楓「っ!……ごめんなさい……!?」ドンッ
楓「……貴方は…文香ちゃん?」
文香「………楓さん」
楓「……その手に持ったスーツのズボンとシャツを見る限りプロデューサーの事を何か知ってるのかしら?」
文香「……ギリッ」ダッ
楓「待って」ガシッ
文香「…私は何も知りません、たまたまそこで拾っただけです」
楓「……そう、だったら何で逃げたのかしら?」
文香「………」
楓「……そうね、その持ち物の事を問いただす前に話して置く事があるの」
文香「…なんですか?」
楓「貴方今志希ちゃんの薬のせいでおかしくなってる事に気づいてる?」
文香「…何の話でしょうか?」
楓「…自覚はないみたいね
その薬、好きな異性に対しての理性を弱まらせる効果があるらしくて感染したら願望を叶える為なら容赦はしなくなるらしいわ」
文香「……」
楓「……諦めて投降しなさい、いまの貴方の気持ちは薬に頼った醜い産物でしかない」
文香「…それの何が悪いんですか?」
楓「!」
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