私的良スレ書庫
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元スレ武内P「CPのクール組が病んだ」
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美波に対抗する為、アーニャを切り離して懐柔する離間計を行うつもりか
武内Pも見過ごせない事態になりそうなら、アイドル纏めて受け入れるか、Pを辞めそう
武内Pも見過ごせない事態になりそうなら、アイドル纏めて受け入れるか、Pを辞めそう
姫昌「おおっ、有難い。私はハンバーグが大好物なのだ!!!」
姫昌「………………伯邑考……」シクシク
姫昌「………………伯邑考……」シクシク
>>154
原典だとコロされるところの描写までされてるんだよな……
原典だとコロされるところの描写までされてるんだよな……
しかし頼りにする小梅チャンを病ませたらPが病んでしまうのでは……?
出来れば病むにしても味方であってほしいな(震え声)
出来れば病むにしても味方であってほしいな(震え声)
>>157
武内Pを楽にしてあげて「ずーっといっしょ」になる小梅
武内Pを楽にしてあげて「ずーっといっしょ」になる小梅
武内P「……」
「なーにしてんの?プロデューサー」
武内P「…城ヶ崎さん?」
美嘉「仕事バカのあんたがなにもせずにベンチに座ってるなんて珍しいじゃん」
武内P「…そうでしょうか」
美嘉「…」
美嘉「…莉嘉にきいたよ、CPのこと」
武内P「…その件に関してなら申し訳ありません、妹さんを放置する形になってしまいました」
美嘉「なんであんたがあやまんの?研修中なんでしょ?仕方ないじゃん」
武内P「…はい」
美嘉「……」
美嘉「…そのさ、やっぱりあんたは優しいよ…
だけどさ優しいだけなら多分沢山の人を傷つける事になっちゃう」
武内P「はい、申し訳ありません」
美嘉「みんな言わないだけで気づいてるよ研修中なんて嘘って」
武内P「…はい」
美嘉「だから、もっと頼ってあげないとみんな辛いよ…あんたが1人傷つくなんて…」ツー
武内P「城ヶ崎…さん?」
美嘉「もっと頼って欲しいよ、ひとりぼっちって思ってなんて…欲しくない!」ポロポロ
美嘉「CP辞めたって聞いて不安になった、あんたが今度こそいなくなっちゃうかもって」ポロポロ
美嘉「…そんなの…いやだよ」ポロポロ
武内P「…城ヶ崎さん」
武内P「ありがとうございます、願うことならずっと貴方と頂上を目指したかった」ギュッ
美嘉「…っ!…、グスッ」ポロポロ
美嘉「…本当にあんたはバカだよ、ぜんぜんわかってない」
武内P「…これから学びます」クスッ
こんなところで見られたり撮られたり録られたり狙われたりしたら危ないね
美嘉「…学んだってわかんないよあんただし」クスッ
武内P「そうですか?ですが貴方のお陰で懐かしい光景を思い出しました」
美嘉「…懐かしい光景?」
武内P「まだ新人だった私にはアイドル達との接し方がわからずにいました、そんな私にずっとついてきてくれた貴方達の笑顔です」
美嘉「……」
武内P「接し方がわからないのは今も昔も変わりません、だけどあの時よりはきっと今のほうが前に進める気がします」
美嘉「…そっか、やっぱりあんた変わったよね」
武内P「貴方達がいてくれたからです」
美嘉「……」
美嘉「なにいってんの?あんたを変えたのはあの子達でしょ?」
武内P「そうだとしても貴方に出会えて本当に良かった、私はそれだけは貴方に伝えたい」
美嘉「な?!////…いきなりなにいってんの?!//」
武内P「私はいつも見たいに必至に足掻いてきます、だから貴方はいつも見たいに笑っていてください」スタスタスタ…
美嘉「格好つけちゃて…でも少しだけ格好良かったよプロデューサー」
美嘉「…楓さんなら、何とかしてくれるかな」
よくよく考えたら本編でも良かれと思ってやった行動でCPに(結果的に)トラブル招いてるよね姉ヶ崎・・・・・
武内P(いつもと何ら変わらない、精一杯足掻いて不器用に接していこう)
武内P(…またあの笑顔が見れるように)
武内P「皆さん、新しい企画について話が」ガチャ
アーニャ「プロデューサーэто лучший…!」ダキッ
武内P「…アナスタシアさん?どうして!」
アーニャ「クローネに戻って来ました!これでВместе навсегда…いっしょ、ですね?」
武内P「これは一体どういうことですか?」
ミッシー「君の企画だろ?」
武内P「専務!?…私はそのような企画を提案した覚えはありません」
ミッシー「…新ジャンルのシンデレラ、依存型ロシアンシンデレラ…なかなかに新しい扉を開いていると思うが」
武内P「?!、しかし!」
ミッシー「嫉妬というのもまた一番好かれたいという強欲、その欲望に身を委ねた魔女ですら輝かすのが君達なのだろう?」
武内P「ぐっ?!」
ミッシー「需要が無いと言い切るのは愚の骨頂だとは思わないか?
それにこの禍々しい呪いですら輝きにかえるんだろ?
それは誰が?いつ?どこで?君以外に試みる人間がいるか?」
武内P「!」
奏(何であんなに生き生きしてるのかしら、と言うか清々しいくらいのどや顔なんだけど
…どんだけ言い負かしたかったのよ)
周子(いやーいつもポエムで負けて悔しかったのかなー?)
武内P(…またあの笑顔が見れるように)
武内P「皆さん、新しい企画について話が」ガチャ
アーニャ「プロデューサーэто лучший…!」ダキッ
武内P「…アナスタシアさん?どうして!」
アーニャ「クローネに戻って来ました!これでВместе навсегда…いっしょ、ですね?」
武内P「これは一体どういうことですか?」
ミッシー「君の企画だろ?」
武内P「専務!?…私はそのような企画を提案した覚えはありません」
ミッシー「…新ジャンルのシンデレラ、依存型ロシアンシンデレラ…なかなかに新しい扉を開いていると思うが」
武内P「?!、しかし!」
ミッシー「嫉妬というのもまた一番好かれたいという強欲、その欲望に身を委ねた魔女ですら輝かすのが君達なのだろう?」
武内P「ぐっ?!」
ミッシー「需要が無いと言い切るのは愚の骨頂だとは思わないか?
それにこの禍々しい呪いですら輝きにかえるんだろ?
それは誰が?いつ?どこで?君以外に試みる人間がいるか?」
武内P「!」
奏(何であんなに生き生きしてるのかしら、と言うか清々しいくらいのどや顔なんだけど
…どんだけ言い負かしたかったのよ)
周子(いやーいつもポエムで負けて悔しかったのかなー?)
ミッシー「そう言うことだ、新しい路線のプロデュースたのむぞ?」ガチャ
武内P「ぐぬぬぬ…」
アーニャ「Я счастлив…、幸せです♪」ギュッ
武内P「アナスタシアさん、少し近いです」
アーニャ「отказываться!!…、ミッシーは許可くれました、もう誰にも邪魔されません!」ハイライトオフ
フレデリカ「アーニャちゃん、お帰りー♪」
文香「……」
唯「…いやー本当にアナスタシアちゃん帰ってきたんだねー…、文香?どうしたの?」
文香「…何でもありません」
ありす「……どいつもこいつも」ボソ
奏(予想通りプロジェクト内をぶっ壊してくれてるんだけど)
周子(あれれー?予想以上にヤバイよ、これは)
アーニャ「プロデューサー、ナデナデしてください」
武内P「…わかりました」ナデナデ
アーニャ「プロデューサーこのターンУдивительная ?…、どうですか?」
武内P「…お見事です」
アーニャ「プロデューサーЕшьте пусть меня…、あーんしてください」
武内P「…口を開けて下さい」
アーニャ「プロデューサー?…プロデューサー?
何処?Не ходите!!ウージャス!!Пожалуйста , чтобы иметь вокруг!!」ハイライトオフ
武内P「…申し訳ありません、トイレです」
奏「ねぇ、本当ににこんな事して意味あるの?正直プロデューサーも持たないんじゃない?
さすがに社内デートさせたときは正気を失ってたわ」
周子「ハハハハ…意味何て(ヾノ・∀・`)ナイナイ」
奏「……ふざけてる?」
周子「まぁ、アーニャちゃんには好き勝手やってもらわないとクローネに戻した事自体意味無くなるし」
奏「…今更だけどアーニャを戻して何の意味があるのよ、内部分裂しようにも元々バラバラじゃない
それに多分アーニャが抜けた所で美波ちゃんには何の痛手もないし、それどころか向こうの負担を背負ってるだけの気がするけど」
周子「痛手もない…か、恐らくアーニャちゃんはCP内部分裂のスイッチだったんだろうけど
まぁ美波ちゃんにとって、用済みっていえば用済みかな」
奏「だったらどうして、下手したらクローネ内部分裂のスイッチにも成りかねないわよ?このままじゃ」
周子「勘違いしてるけどアーニャちゃんに用はないよ?最初から」
奏「…どういうこと?」
周子「ここで質問、どうしてアタシはこんな事を始める前に奏を誘ったんだと思う?」
奏「…人数は多いほうが言いと思ったから?」
周子「残念、答は美波ちゃんより少しでも軍配を上げるため」
奏「それは人数を増やす事と何が違うの?」
周子「…敵に回った時一番面倒なのを手元におく、つまりそう言うこと」
奏「…」
周子「だけど彼女はプロデューサーの味方を演じるあまり、全てを敵に回した
CPの中でも一番プロデューサーに心酔していた自称正妻もね?
…考えても見てよアーニャちゃんがクローネに戻って一番気に入らないのは誰?」
奏「…それって」
周子「今は気持ち悪いくらいにおとなしいから無理矢理引きずり出してあげようと思って
…自分はお残しなのにアーニャちゃんだけクローネに戻ってプロデューサーとイチャイチャ…さすがに黙って無いでしょ」
奏「じゃあ、貴方が言っていた大博打ってのは」
周子「あったりー、凛ちゃんとの真っ向勝負だよ」ニッコリ
奏「…呆れた、そんなにうまくいくはず」
ブーブーブーブー
武内P「っ?!」ビクッ
アーニャ「?…プロデューサーメール、来てます」
周子「いくんだよねー、それが」
【すぐに会いに行きます】
花びらのように散り行く中で夢みたいに君に出会えた軌跡
愛し合って喧嘩して色んな壁二人で乗り越えて
生まれ変わってもあなたのそばで花になろう
愛し合って喧嘩して色んな壁二人で乗り越えて
生まれ変わってもあなたのそばで花になろう
何か一周回ってミッシーが可愛く見えてきた
もう武内Pはミッシーと結婚すればいいんじゃないかな?
もう武内Pはミッシーと結婚すればいいんじゃないかな?
凛はストーリーのラスボスで楓さんはダークドレアムやエスタークポジションかな?
どっちにしろ勝てる気しないが4代目はどう戦うか
どっちにしろ勝てる気しないが4代目はどう戦うか
うっひゃあシンデレラガールズ同士の争いはおっかねえや
おら二位のファンになるにゃ
おら二位のファンになるにゃ
武内P「…これは」
トゥルルルルル…トゥルルルルル…
【非通知】
アーニャ「プロデューサー、電話です」
トゥルルルルル…トゥルルルルル…
武内P「……」
周子「…どうしたの?プロデューサー」
トゥルルルルル…トゥルルルルル…
周子「早く出なよ」
武内P「……」
武内P「…そうですね、アナスタシアさん少し離れますので待っていてください」
アーニャ「…ダー」
武内P「……」ガチャ…バタン
周子「さーて、こいつの出番だね」
奏「…ラジオ?」
周子「いやぁ、フレデリカの私物で面白そうなもの見つけてね
マイクが着いたクリップみたいなやつなんだけど、周波数をセットして着ければ遠くからでもこのラジオを通して聞こえるんだよね♪」
奏「それってただの盗聴記じゃない、しかもそれフレデリカが美城専務につかって遊んでた奴でしょ」
周子「そーそー、しかもこいつの存在は現在クローネにいるこの面子しか知らない
つまりはバレる事なく仕事を遂行する優れもの」
奏「ご託はいいから早くしないと終わっちゃうわよ?」
周子「やかましい人やなー、オッケー繋がった」
『ザザザまともにザーってくれてザザザいじゃんザー』
『ザッザーは明日の15時30分にザザザッザー、あの公園に来てくださザッザーザー』
『ザーデューザッザザザーザッザー好きザーの?ザザザッザーないでザザザッザー』
『ザーーー』
奏「……音質悪すぎない?しかも途中出きれたし」
周子「気にしない気にしない、時間と場所はわかったじゃん」
奏「…で?あの公園ってどこなの?」
周子「んー?しらね」
魔法使いに魅了されたシンデレラ達は、愛という名の呪いによって自ら魔女へと堕ちてしまいました
シンデレラのお城も気が付けば、愛憎渦巻く狂気の魔城となっていました
シンデレラのお城も気が付けば、愛憎渦巻く狂気の魔城となっていました
奏「…因みに場所と時間抑えてどうするの?そもそも凛と真っ向勝負って…まともに説明もらってないんだけど」
周子「ああゴメン、言ってなかったね
別に目的を達成するには無理に美波ちゃんを相手する必要はないってこと」
奏「目的?プロデューサーをクローネ専属にすることかしら?」
周子「ようはもうCPに戻れなくすればいいじゃない?
だったら簡単、CPの誰かが問題を起こしてくれればオッケー♪まぁ未遂でアタシ達で阻止するけど」
奏「…」
周子「凛ちゃんが逆レイプ紛いの事をしてくれるのがベストだけど」
奏「…阻止できなかったらどうするの?責任とって一生付き添うなんて言い出してもおかしくないわよ?」
周子「そうなったら周子ちゃんが既成事実作ってうやむやしてあげるから安心して?」
奏「貴方プロデューサーさんを自殺させる気?間違いなく責任感で死を選ぶわよ!」
周子「んー?[ピーーー]ばいいじゃん、誰かのものになるなら死んでくれたほうがアタシは嬉しいけど」ニッコリ
奏「…貴方」
「はい、オッケーもういいよ」
武内P「…ありがとうございます、北条さん」
加蓮「気にしないで、ただ袖ののボタン直しただけだから」
武内P「いえ、しかしボタンが取れかけていたなんて気がつきませんでした」
加蓮「こう言うのは自分では気づかないものだからね、そういえば凛がプロデューサーと話がしたいって言っていたよ?」
武内P「…渋谷さんが…ですか?」
加蓮「たしか13時ごろ最初にプロデューサーと一緒に行った喫茶店に来てって
…大事な話らしいから」
武内P「わかりました」
加蓮「…凛がバカやらかさなければ周りクドイ事しなくても私はプロデューサーと居れたのに」ボソ
武内P「…すみませんうまく聞き取れませんでした」
加蓮「え?…何でもないよ、気にしないで?じゃあね」
武内P「ええ、ありがとうございます」
武内P「…大事な話か」
>>178の「少しでも軍配を上げる」の意味がよくわからないんだけど……
>>27
いきなりやよい出てきてびびった
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