私的良スレ書庫
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元スレ武内P「CPのクール組が病んだ」
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機械翻訳
プロデューサー、どこにいますか。イカを入れないでください。
自業自得、プロデューサーの服奪ったからもちろん、それは
どこ?プロデューサー、1人に…しないで、どこにも行かないで
プロデューサー、どこにいますか。イカを入れないでください。
自業自得、プロデューサーの服奪ったからもちろん、それは
どこ?プロデューサー、1人に…しないで、どこにも行かないで
(これはな、ちゃうねん
読み返し用にメモとして機械翻訳しただけなの
イカはちゃうねん…)
読み返し用にメモとして機械翻訳しただけなの
イカはちゃうねん…)
どうやら俺のアプリ平仮名でロシア語に変換するとワケわからんくなるらしい
君らの愛でカバーして
狂ってプロデューサーのけつに美波がイカをぶちこむ妄想をしたてきな
君らの愛でカバーして
狂ってプロデューサーのけつに美波がイカをぶちこむ妄想をしたてきな
Coじゃないけどもししまむーが感染したらこの人達なんか可愛いレベルに見えるくらい病みそう
楓「……」
『お疲れ様です、素晴らしいステージでした』
『…あまりお客さん、集まりませんでしたね?』
『当然の結果…では無いでしょうか』
『もう、相も変わらず言葉が足らないんですから!』
『……申し訳ありません』
『許しません、結構傷ついたんですからね?』
『……』
『…本当に悪いと思ってますか?』
『……本当ですよ
気遣いが足らなかったようです、申し訳ありません』
『だったら、この後付き合ってくれませんか?反省してるなら私とどう反省(同伴せい)…ふふふ』
楓「……プロ…デューサー」
『プロデューサー、大好きですよー♪』
『高垣さん、少し飲み過ぎです』
『固いこと言わないでプロデューサーもどうですか?』
『……一杯だけですよ』
『ありがとうございます』
『プロデューサーこれからも■■■■■』
楓「………プロデューサー」
『高垣さん、時間です』
『高垣さん素晴らしい笑顔でした』
『高垣さんの笑顔なら必ず沢山の人に幸せを与えられるはずです』
『……私は貴方のプロデューサーですから』
………これは誰に言ってたの?私じゃない
『向かったその先は1人ではありません、私達がいます』
これも私じゃない
『プロデューサー!』『プロデューサーさん』『我が友』『P君』『Pちゃん!』
『……笑顔です』
当然だ、もう私のプロデューサーじゃない
『どう?羨ましい?素直になりなよ』
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!
楓「………プロ…デューサー」
「……………楓…さんは…どうしたいの?」
楓「………私?……私…は」
「………今なら……素直になれるよ?……全て終わっても……全部薬のせいに…できるよ?」
『……貴方にとって私は』
楓「……薬の…せいに…?」
「……だから………楓さんの好きなようにしても……いいんだよ?」
『プロデューサー、このままずっと』
楓「……」
小梅「…だから……一緒に……プロデューサーさんの所に……いこ?」
逆にPが病む(意味深)薬を散布してプラマイ0にしようぜ(破滅論者)
加蓮「……うーん、さすがに辛抱強いね?
凛にキレられるのも何だしずっと寸止めを繰り返してるのに一向におねだり見せてくれないし」
加蓮「…プロデューサーさ、もう楽になっちゃえば?こんな事繰り返したって何の意味もないのに」
武内P「……っ」
加蓮「凄くいい目してるよ?本当に
でもおかしいな、いつもならその鋭い目付きが痺れるくらい好きなのに今はなんかムカつくんだよね!」グリグリ
武内P「……グガッ?!」
加蓮「言ったよね?最後まで付き合うって、最高にいい声!聞かせてよ!」グリグリ
武内P「……やめて……ください……ムグッ」ビクッ
加蓮「……プハァッ……いいじゃん、そのイヤらしい声
今のは私も感じちゃった!」グリグリ
武内P「っ!!………ァアッ」
加蓮「………」
武内P「……ハァハァ」
加蓮「……誰?連絡ないし凛じゃないね」
「ごめんごめん、邪魔しちゃったー?」
武内P「……多田…さん」
加蓮「…李衣菜……わかってるなら消えてよ」
李衣菜「そう言う訳にも行かないんだよね、もうすぐゲストも来ちゃうし」
加蓮「ゲスト?……何いってんの?」
李衣菜「さっきある人に手鏡にここの地図載せてプレゼントしたんだ
…そのゲストが来たらきっともっとこの企画視聴率上がると思うんだけど……どうかな?」
加蓮「……意味がわからない」
李衣菜「……だからさ、加蓮が消えてっていってるんだよね
一番の邪魔者は加蓮だからさー」スッ
加蓮「っ?!……ンーッ?!」
李衣菜「…邪魔者は退散ってね?」
加蓮「……」ガクッ
李衣菜「いやぁ、ようやくこの最高の舞台を設置したのに横入りされたら面倒だし
…と言うかプロデューサーさん、いい感じにロックなことになってるじゃん」
武内P「………貴方は何を」
李衣菜「んー?大丈夫大丈夫、ただ眠らしただけだってー
多田だけに?どうかな?面白い?」
武内P「……っ、すみませんこれをほどいてくれませんか?」
李衣菜「そう言う訳にも行かないよ、さっきもいったでしょ?ゲストが来るって」
武内P「……ゲスト…?」
「…………」スタッスタッ…
李衣菜「……ほーら来た、主役の登場だね?」
武内P「……高垣さん…?」
楓「……」
だ、大丈夫大丈夫楓さんはアルコールで解毒には慣れてるから(震え
李衣菜「…結局来たんだ、で?どうする楓さん
邪魔なら私は席外すけど?」
楓「……そうね、いない方がいいわ」
李衣菜「わかった、じゃあ私は外にいるから」
楓「……それには及ばないわ」
李衣菜「んー?それはどういう……っうわっ?!
……げふっ!?!!」ドスン
武内P(一本背負い!?)
楓「………」
李衣菜「」
楓「…貴方はここで退場するもの」
武内P「……あの…多田さんは」
楓「……」
楓「……プロデューサー、少し寝ててください」
痛そうっていうかコンクリートとかだと投げる側が上手く加減しないと下手しなくても死ぬ
凛「……ダメだ出ない」
凛(……となるとプロデューサーを連れて逃げたかそれとも誰かにやられたか)
凛(加蓮が裏切る理由なんて思い浮かばない、となると誰かに
……李衣菜か、場所がわかるのは李衣菜しかいないし)
凛「…やられた、やっぱりあの時仕留めとくんだった」
凛(…どうする?一旦加蓮と約束の場所に移動して様子を見るか
その後の動向を探れるかもしれないし)
凛「!」サッ
アーニャ「プロデューサー?いますか?」フラフラ…
アーニャ「…ここにもいない」バチバチ
アーニャ「Я здесь…、返事下さい」フラフラ…
凛「……」
凛「……何あれ」
凛(スタンガン?それ以上にあの様子……ヤバいなんてもんじゃない、早いとこプロデューサーを回収しないと
……あんなのに接触したら洒落にならないよ)
蘭子ちゃんそろそろ赤ちゃんプレイしだすんじゃないだろうか・・・・・
『プロデューサーはいつもそう、プロデューサーだからアイドルだからって!
プロデューサーの返答、何一つ言ってないじゃない!!』
『………例えそうだとしても私は貴方とは付き合えません』
『もういいよ、私アイドルやめる』
『っ?!』
(…言えるはずがない、立場上不可能としか
なぜなら私自身が立場の暗黙の了解を破っているんだから)
(同僚にいえば笑われるだろう、プロデューサーがアイドルに一目惚れしたなんて)
『…私をアイドル?あんた本気でいってんの?』
…………サー
(…一目惚れだった、だから少しでも側に置いておきたいと言う醜いエゴからはじまった自分の汚れた感情が一人のアイドルの未来を奪った)
……デュ……サー
(だったら立場上不可能だと自分に言い聞かせるしかないではないか)
「プロデューサー!」
武内P「!……すみません、寝てましたか」
美嘉「もう!疲れてるのはわかるけどこんなところで寝てたら風邪引くよ?」
武内P「…申し訳ありません」
美嘉「あんた謝ってばかりだよ?と言うか別に謝る事じゃないし」
武内P「……つけてくれてたんですか、そのストラップ」
美嘉「んー?結構前からつけてたよPストラップ、プロデューサーがクレーンでとってくれたやつ
あんた以外に上手くてびっくりしたんだよね、そう言う娯楽に疎いと思ってたから」
武内P「たまに息抜きにゲームセンターに通っているので」
美嘉「ははは……似合わないよ?プロデューサー」
武内P「……そうでしょうか」
美嘉「だからさ、今度は私も連れていってよ」
あら本命がいたし
…何がとは言わないけど逃げて超逃げて(震え声)
…何がとは言わないけど逃げて超逃げて(震え声)
武内P「……しかし」
美嘉「大丈夫だってー、アタシも変装していくから
バレないバレない、アタシの変装結構自身があるんだ」
武内P「……はぁ」
美嘉「だからさ、今度は一緒に行こうよ」
『ーーーーちゃんと見てよ!』
『アタシはアタシらしく……でしょ?プロデューサー』
『……1人ぼっちなんて思ってなんか…欲しくない!』
美嘉「……プロデューサー、アタシと一緒にトップを目指そうよ!」
武内P「ええ、必ず」
楓「目が覚めましたか?プロデューサー」
武内P「…………高垣さん?」
小梅「……おはよう……プロデューサーさん」ギュイイイイイイイイインガガガガガガガガガガッ!!!!!!
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