私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ八幡「あれから5年後……」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
今日も更新無しなんて失望しました
もうデッドプールのファン辞めます!
もうデッドプールのファン辞めます!
何でか分かんないけど
葉山が最後の最後で未来から来た自分の子孫を倒すために自[ピーーー]る姿が浮かんだ
葉山が最後の最後で未来から来た自分の子孫を倒すために自[ピーーー]る姿が浮かんだ
11:15頃から投下します。すみません
そういえば、ルミルミって高3ですね……
そういえば、ルミルミって高3ですね……
はるのん何やら服の下見て驚いてたし、なんで無人島にいたのに銃痕があるのかなーとか聞かれたりして
いや撃たれたことあるのか知らないけど
いや撃たれたことあるのか知らないけど
32階
陽乃「じゃじゃーん! ここが私のオフィスぅ〜」
八幡「へー、広いですね」
陽乃「でしょ〜♪ 私ほどの役職になると、オフィスも広いのよー」
八幡「専務でしたっけ。よくまあそんな……」
陽乃「ん? あー、昇進が早すぎるって?」
八幡「……はい」
陽乃「じゃじゃーん! ここが私のオフィスぅ〜」
八幡「へー、広いですね」
陽乃「でしょ〜♪ 私ほどの役職になると、オフィスも広いのよー」
八幡「専務でしたっけ。よくまあそんな……」
陽乃「ん? あー、昇進が早すぎるって?」
八幡「……はい」
陽乃「まあコネもあるけど、ほとんど私の実力だよ。結構私ってこの会社に貢献してるんだ〜」
八幡「へ〜……」
陽乃「あれ、もしかして疑ってる〜?」
八幡「いえ、全くもってそういうわけじゃないです」
陽乃「そう? ふーん……私って、意外と比企谷くんに買われてたりして」
八幡「へ〜……」
陽乃「あれ、もしかして疑ってる〜?」
八幡「いえ、全くもってそういうわけじゃないです」
陽乃「そう? ふーん……私って、意外と比企谷くんに買われてたりして」
八幡「というか、あなたたち姉妹のことですから……。独立して、会社を立ち上げてても不思議には思いませんよ」
陽乃「えー、ちょっとそれは言い過ぎ。私でもさすがに無理だよ〜」アッハハ
八幡「一人じゃダメでも、二人で協力すればできなくもないと思いますが」
陽乃「……うっふふ♪ その場合、二人で協力ができればの話だけどねっ」
八幡「まあ、そうですね」(ということは、関係は相変わらずか……)
陽乃「えー、ちょっとそれは言い過ぎ。私でもさすがに無理だよ〜」アッハハ
八幡「一人じゃダメでも、二人で協力すればできなくもないと思いますが」
陽乃「……うっふふ♪ その場合、二人で協力ができればの話だけどねっ」
八幡「まあ、そうですね」(ということは、関係は相変わらずか……)
八幡「で、さっきの八谷って俺のことですよね」
陽乃「うん。そだよ」
八幡「言い間違えた……わけでもないようですが」
陽乃「まーね〜」
八幡「……」
陽乃「……えーっと、比企谷くん。私の秘書でいるときは、八谷ヒキオを名乗ってくれないかな?」
陽乃「うん。そだよ」
八幡「言い間違えた……わけでもないようですが」
陽乃「まーね〜」
八幡「……」
陽乃「……えーっと、比企谷くん。私の秘書でいるときは、八谷ヒキオを名乗ってくれないかな?」
八幡「八谷ヒキオ?」
陽乃「うん。君の実名を使うと、いろいろと問題があるからね〜」
八幡「ああ……なるほど」
陽乃「――私の家族も君のこと知ってるし……まあ、お父さんたちは反対しないと思うんだけど……」
八幡「……雪ノ下ですか」
陽乃「うん」
陽乃「うん。君の実名を使うと、いろいろと問題があるからね〜」
八幡「ああ……なるほど」
陽乃「――私の家族も君のこと知ってるし……まあ、お父さんたちは反対しないと思うんだけど……」
八幡「……雪ノ下ですか」
陽乃「うん」
陽乃「雪乃ちゃん、実はこの会社で働いてるんだ」
八幡「え、雪ノ下が?」
陽乃「うん」
八幡「4月まで、まだ何日かありますよね。なんでもう……」
陽乃「それはあれよ〜。コネよ、コネ」
八幡「……」
八幡「え、雪ノ下が?」
陽乃「うん」
八幡「4月まで、まだ何日かありますよね。なんでもう……」
陽乃「それはあれよ〜。コネよ、コネ」
八幡「……」
陽乃「で、もし私が君を雇ったこと知ったら、きっと雪乃ちゃん怒ると思うし」
八幡「……」
陽乃「そしたらますますややこしくなるでしょ? だからね」
八幡「……なら雇わなければいいでしょ」
陽乃「もー、だからそれはさっきも言ったでしょ?」
八幡「ですが……」
陽乃「それにちょっと期待してるんだ。君には」
八幡「期待?」
陽乃「うん」
八幡「……」
八幡「……」
陽乃「そしたらますますややこしくなるでしょ? だからね」
八幡「……なら雇わなければいいでしょ」
陽乃「もー、だからそれはさっきも言ったでしょ?」
八幡「ですが……」
陽乃「それにちょっと期待してるんだ。君には」
八幡「期待?」
陽乃「うん」
八幡「……」
八幡「……はあ、まあそれはいいとして、少し安直すぎませんかね」
陽乃「ん、何が〜?」
八幡「俺の名前ですよ。八谷ヒキオって、隠す気0じゃないですか」
陽乃「えぇ〜、そうかなぁ♪」
八幡「……ったく」
陽乃「ん、何が〜?」
八幡「俺の名前ですよ。八谷ヒキオって、隠す気0じゃないですか」
陽乃「えぇ〜、そうかなぁ♪」
八幡「……ったく」
陽乃「あっ、ちなみに私のことは専務か陽乃さんでお願い。呼び捨てでも構わないよ〜♪」
八幡「いえ、じゃあ専務で」
陽乃「え〜、つれないなぁ」
八幡「秘書の俺が呼び捨てっておかしいでしょ」
陽乃「そう? 結構好きよ。そういう秘密の関係みたいなの♪」
八幡「……」
八幡「いえ、じゃあ専務で」
陽乃「え〜、つれないなぁ」
八幡「秘書の俺が呼び捨てっておかしいでしょ」
陽乃「そう? 結構好きよ。そういう秘密の関係みたいなの♪」
八幡「……」
陽乃「じゃあ仕事では専務、プライベートは陽乃さんで」
八幡「あ、はい。わかりました……って、プライベートもですか?」
陽乃「そうだよ。秘書だもん」
八幡「そういう秘書なんですか?」
陽乃「ん? なんだと思ってたの?」
八幡「てっきり業務上の秘書かと」
八幡「あ、はい。わかりました……って、プライベートもですか?」
陽乃「そうだよ。秘書だもん」
八幡「そういう秘書なんですか?」
陽乃「ん? なんだと思ってたの?」
八幡「てっきり業務上の秘書かと」
陽乃「そんなわけないよ〜、比企谷くんは私専属の秘書だよ?」
八幡「……はぁ、それもう執事じゃないですか」
陽乃「あー、まあ似てるかも。――なにぃ? 嬉しくなさそうだね〜」
八幡「当たり前でしょ」
陽乃「えー、ひどいな〜。こんな美人なお姉さんの、せ・ん・ぞ・く 秘書になれるんだよ?」
八幡「相手があなたですから」
八幡「……はぁ、それもう執事じゃないですか」
陽乃「あー、まあ似てるかも。――なにぃ? 嬉しくなさそうだね〜」
八幡「当たり前でしょ」
陽乃「えー、ひどいな〜。こんな美人なお姉さんの、せ・ん・ぞ・く 秘書になれるんだよ?」
八幡「相手があなたですから」
陽乃「っ……比企谷くん、ちょっと冷たくなったんじゃない?」
八幡「そうですかね」
陽乃「うん。目もなんとなく変だよ」
八幡「これは元々です」
陽乃「そうかな〜? 前とはまた違う気がするけど……まあとにかく、ちょっと可愛くなくなったなぁー」
八幡「はぁ……というかそもそも、こんなごつい男を可愛いとかやめてくださいよ」
陽乃「あー、まあそれもそうだね」
八幡「はい」
陽乃「じゃあカッコイイとか?」
八幡「……もうなんでもいいです」
八幡「そうですかね」
陽乃「うん。目もなんとなく変だよ」
八幡「これは元々です」
陽乃「そうかな〜? 前とはまた違う気がするけど……まあとにかく、ちょっと可愛くなくなったなぁー」
八幡「はぁ……というかそもそも、こんなごつい男を可愛いとかやめてくださいよ」
陽乃「あー、まあそれもそうだね」
八幡「はい」
陽乃「じゃあカッコイイとか?」
八幡「……もうなんでもいいです」
八幡「で、専務。俺は何をやればいいでしょうか?」
陽乃「あー、そうだったそうだった。君、パソコン使える?」
八幡「まあ」
陽乃「どのくらい?」
八幡「ある程度は。専門的なことは無理です」
陽乃「じゃあ大丈夫っ。そっちのパソコン好きに使っていいからさ、それで私宛のメールとかまとめたりしてくれない?」
八幡「わかりました」
陽乃「ある程度終わったら、ついでに今日一週間の予定もそっちに送るから、それもまとめてちょーだい♪」
八幡「……はい、わかりました」
陽乃「あー、そうだったそうだった。君、パソコン使える?」
八幡「まあ」
陽乃「どのくらい?」
八幡「ある程度は。専門的なことは無理です」
陽乃「じゃあ大丈夫っ。そっちのパソコン好きに使っていいからさ、それで私宛のメールとかまとめたりしてくれない?」
八幡「わかりました」
陽乃「ある程度終わったら、ついでに今日一週間の予定もそっちに送るから、それもまとめてちょーだい♪」
八幡「……はい、わかりました」
カチャカチャカチャ
八幡「……そういえば、雪ノ下は元気ですか」カチャカチャ
陽乃「ん?」
八幡「ここで働いてるんでしょ?」
陽乃「あー、雪乃ちゃんね。うん、元気よ」
八幡「そうですか」
陽乃「なにー、心配してくれてるの〜?」
八幡「……そういえば、雪ノ下は元気ですか」カチャカチャ
陽乃「ん?」
八幡「ここで働いてるんでしょ?」
陽乃「あー、雪乃ちゃんね。うん、元気よ」
八幡「そうですか」
陽乃「なにー、心配してくれてるの〜?」
(伏線含めて)少し構成を変換したいところが出てきました。
ですので申し訳ありませんが、今日はここまで(眠い)
火曜日に投下します
ですので申し訳ありませんが、今日はここまで(眠い)
火曜日に投下します
推敲が終わり次第、投下します
日をおいたくせにあんまり溜まってません(100レス弱)、申し訳ない
あと寝落ちしたらすみません、また明日
日をおいたくせにあんまり溜まってません(100レス弱)、申し訳ない
あと寝落ちしたらすみません、また明日
……と、思っていたけどパトラッシュ……疲れたろう。僕も疲れたんだ。なんだか、とても眠いんだ……zzZ
これは許されない
どんな馬鹿でも餌がないことに気づけば叩くし去るぞ
どんな馬鹿でも餌がないことに気づけば叩くし去るぞ
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★類似してるかもしれないスレッド
- 八幡「これが学年1位?」 (250) - [57%] - 2015/12/1 14:15 ☆
- 八幡「今日から…総武だ…」 (542) - [52%] - 2015/7/1 16:45 ★
- 八幡「今日から高校生か」 (494) - [47%] - 2016/2/12 13:45 ★
- 佐天「時を止める能力……」 (830) - [47%] - 2011/1/13 5:18 ★★★
- 八幡「ボッチはつらいぜ…」 (116) - [47%] - 2014/2/2 2:00 ★
- 八幡「もしもボックス?」 (122) - [45%] - 2015/10/30 5:45 ○
- 八幡「雪ノ下が壊れた日」 (435) - [45%] - 2016/4/5 10:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について