私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ八幡「今日から…総武だ…」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
クローズのキャラは出ない、クローズ×俺ガイルのクロスSSやるやで~
遅筆&書き溜めなし。ゆっくり気ままに完結はする。
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1429436387
遅筆&書き溜めなし。ゆっくり気ままに完結はする。
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1429436387
職員室
平塚「さて、今日から晴れて総武高の一員になる訳だが、何か質問はないかね?」
八幡「いえ…特に何も…」
平塚「そうか、無いなら私から一つ質問してもいいかね?」
八幡「…はい、何でしょう?」
平塚「君の前の学校についてなんだが…私も少しだが噂を聞いていてな、どうやら総武とは違い、随分と荒れていると聞いてな」
八幡「はぁ…」
平塚「鈴蘭高校…と言ったかな?そこでの高校生活はどうだった?」
八幡「…至って普通の高校生活を送っていたと思いますけど」
平塚「ふむ、普通の高校生活ね…鈴蘭高校ならではの生活と言った所か?」
八幡「…さぁ?どうでしょうね」
平塚「さて、今日から晴れて総武高の一員になる訳だが、何か質問はないかね?」
八幡「いえ…特に何も…」
平塚「そうか、無いなら私から一つ質問してもいいかね?」
八幡「…はい、何でしょう?」
平塚「君の前の学校についてなんだが…私も少しだが噂を聞いていてな、どうやら総武とは違い、随分と荒れていると聞いてな」
八幡「はぁ…」
平塚「鈴蘭高校…と言ったかな?そこでの高校生活はどうだった?」
八幡「…至って普通の高校生活を送っていたと思いますけど」
平塚「ふむ、普通の高校生活ね…鈴蘭高校ならではの生活と言った所か?」
八幡「…さぁ?どうでしょうね」
平塚「はぁ…言いたくなければそれでいい。だが、ここは総武高だ、前の学校と違い進学校でもある。あまり無茶はしないでくれよ?」
八幡「分かってますよ。折角ここの高校に編入出来たんだ、のんびり静かに高校生活を楽しみますよ。それに、俺ぼっちですし」
平塚「うむ、まぁあれだ…今は一人かもしれんが、じき友達も出来るだろう。それに私は君の味方で居るつもりだしな」
八幡「…はぁ、ありがとうございます」
平塚「よし!それじゃあ時間も良いところだ、そろそろ朝のHRが始まる。君の新しいクラスとなる教室へいこうか」
八幡「俺は何組でしたっけ?」
平塚「確認してなかったか?私が受け持つ2-Fだよ」
八幡「あぁ、確かそうでしたね」
平塚「私が担任になったからには、ビシバシシゴいていくから覚悟するんだな」
八幡「お手柔らかにお願いしますよ…」
俺得だぞこのクロスは
クローズのキャラ出さず設定だけ流用な当たりも
クローズのキャラ出さず設定だけ流用な当たりも
-------
ーーーー
教室
平塚「え~では、朝のHRを始める。っとその前に、今日からこのクラスに転校生がやってくる。皆、仲良くしてやってくれ」
ワイワイガヤガヤ エーマジカヨー オンナノコカナ?
カワイイカナ?ダレダロー
平塚「静かに、では早速入って来てもらおうか、比企谷入ってこい」
ガラガラ
八幡(うわ…やっぱりかなり注目されるな…そりゃそうか、転校生なんて珍しいもんな)
ウワーメガコワイ ナンダオトコカヨ
アイツナンカメクサッテネェ?
八幡(小さい声で言ってる様だが、ちゃんと聞こえてますからね?目が腐ってるのはほっとけ)
平塚「よし、では早速自己紹介をして貰おうか」
八幡「うす、鈴蘭高校から転校して来ました、比企谷八幡です。よろしくお願いします」
エ?スズランッテアノスズランカ?
マジカヨヤンキーカヨ ドウリデメガイカレテルトオモッタワ
八幡(やっぱ此処まで悪評が来てるんだな、まぁなるようになるか)
ーーーー
教室
平塚「え~では、朝のHRを始める。っとその前に、今日からこのクラスに転校生がやってくる。皆、仲良くしてやってくれ」
ワイワイガヤガヤ エーマジカヨー オンナノコカナ?
カワイイカナ?ダレダロー
平塚「静かに、では早速入って来てもらおうか、比企谷入ってこい」
ガラガラ
八幡(うわ…やっぱりかなり注目されるな…そりゃそうか、転校生なんて珍しいもんな)
ウワーメガコワイ ナンダオトコカヨ
アイツナンカメクサッテネェ?
八幡(小さい声で言ってる様だが、ちゃんと聞こえてますからね?目が腐ってるのはほっとけ)
平塚「よし、では早速自己紹介をして貰おうか」
八幡「うす、鈴蘭高校から転校して来ました、比企谷八幡です。よろしくお願いします」
エ?スズランッテアノスズランカ?
マジカヨヤンキーカヨ ドウリデメガイカレテルトオモッタワ
八幡(やっぱ此処まで悪評が来てるんだな、まぁなるようになるか)
ザワザワ
平塚「静かに!では、質問タイムでもいこうか、誰か聞きたいことは無いか?」
シーン
八幡(先生…ぼっちの俺にはソレは無いですよ…小学校の頃のクラスでの親睦会で、質問タイムなるものがあったが、皆いろいろ聞かれる中、唯一俺だけが何も質問されなかった。そして変に気を使わせてお通夜状態になった。嫌な黒歴史を思い出すからやめてください…)
八幡「先生…無いようなんでもういいっすか?」
平塚「あ、あぁそうだな…皆も緊張してるようだ…ははは」
葉山「はい。僕から質問してもいいですか?」
平塚「お、おお!葉山か、質問があれば聞いてみるといい!」
葉山「えっと、ヒキタニくん、僕は葉山隼人です。よろしく」
八幡(いきなり名前間違われちゃったよ…)
八幡「うす、よろしく」
葉山「質問…いいかな?」
八幡「あぁ…」
葉山「ヒキタニくんはどうして総武高校に来たのかな?」
八幡「あ?」
葉山「あっ!済まない、そういう意味で言ったんじゃないんだ。えっと転校先を総武高校に選んだ理由を聞きたいんだ」
八幡「理由は特にない。強いて言えば、家から近いからだ」
葉山「そうか、家はこの近所なのか?」
八幡「近所ではないが、自転車で通えるくらいの近さだな」
葉山「そうか…後一つだけいいかな?」
八幡「いいぞ、なんだ?」
葉山「鈴蘭高校って言う高校はこの近辺にはないけど、前の学校にはどうやって通って居たんだい?」
八幡「向こうの下宿先から通っていたな、流石に此処からじゃ遠くて通えない」
葉山「凄いな、高校生の内から独り立ちか」
八幡「別に普通だろ、まぁある理由で離れることになったんだがな」
葉山「ある理由…?」
八幡「いや…なんでもない」
八幡「もういいか?」
葉山「あぁ、ありがとう。これからもよろしくね」
八幡「…うす」
八幡(くそ、何かあいつからはリア充オーラが漂ってやがる、何となくやりずれぇ…)
平塚「うむ、もう質問も無いようだな、では比企谷、向こうの空いている席に座ってくれ」
八幡(廊下側の壁際、前から三番目の位置か、まぁ静かに過ごすにはいい場所だな)
八幡(さっきから変な物を見る視線が突き刺さってくるが、気にしない…俺はメンタルは強いからな)
八幡(…さて、席に着いたとこだし、サイレントモード発動だ)
平塚「よーし、ではHRを始めるぞー」
八幡(こうして総武での高校生活が今日始まった)
八幡(時間が経って昼休みになったが、結局誰も話しかけて来なかったな)
八幡(まぁ当たり前か…俺が鈴蘭出身で目が腐っていたら話しかけようにもかけれないわな)
八幡(何か教室に居ずらいし、校内の探索がてら何処かゆったりしてメシを食える所でも探すか)ガタッ
ウワッアイツコウハイシメニイクンジャネ?
コエーヤッパリヤンキーナンダナ
八幡(うるせぇ…メシ食いに行くだけだっつの、何でもかんでもヤンキー関連に結び付けるのはよして欲しいんですが…)
八幡(気分悪い…行くか)スタスタ
八幡(此処の学校は綺麗だな…清潔感があって、設備が整っている、何と言っても落書きが一切見当たらないな)
八幡(ま、これが普通なんだろうけどな…感覚が麻痺している)
八幡(前の学校に居ただけに、やはりと言うべきか俺は学生であったと思い知らされる)
八幡(こうして歩いてるだけで、気分が高揚する。初日だからか余計にな)
八幡(…そうこうしている内に裏庭まで来てしまっていた)
八幡「お、ここいいじゃねぇか、明日から此処でメシでも食うか」
八幡(今日の昼メシは小町特製弁当だな、相変わらず小町のメシはうまい)
八幡(まだ中学三年生だと言うのに料理がうまい。家事全般も難なくこなし、それでいて可愛い)
八幡(まぁ俺の自慢の妹の小町だ、これからの昼メシは期待だな)
八幡(だが、あまり小町には無理をして欲しくないのが本心だ…)
八幡「さて、メシも食い終わったし予鈴が鳴るまでひと休みするか」
>>16
後からのお楽しみって事で
-------
----
放課後
八幡「うし、今日はこれで終わりか…」
八幡(結局誰も話しかけずか…)
平塚「比企谷、ちょっといいか?」
八幡「はぁ…なんすか?」
平塚「いや何、私と一緒について来て欲しい所があるんでな。この後予定は?」
八幡「何も有りませんよ、強いて言えば愛する妹の為に早く帰る事位ですかね」
平塚「なら何も問題無いな!ついて来たまえ」
八幡「問題有りなんだが…」
平塚「まぁ固いこと言わずに、な?」
八幡「わかりましたよ…その代わり手短にお願いしますね」
平塚「うむ、そのつもりだ」
八幡「で?今から向かう場所は何処なんですか?生徒指導室じゃ有りませんよね?」スタスタ
平塚「そんな訳無いだろう。何か心当たりでも有るのか?」スタスタ
八幡「いえ…まったく」スタスタ
平塚「まぁすぐにわかるさ、悪い様にはしない」スタスタ
八幡「だといいですけどね…」スタスタ
平塚「っと、ここだ」
八幡「特別棟の部室…ですね」
平塚「あぁ、では入るぞ」ガラガラ
平塚「失礼する」
雪乃「…先生、ノックをしてから入って下さいと何回も言ってるんですが」
平塚「ん?そうか?悪い悪い、それより今日は一つ依頼があってきた」
雪乃「依頼?それは後ろの男と何か関係があるものですか?」
平塚「よく分かったな、そうだこいつをこの部に入部させようと思ってな」
雪乃「すいませんがお断りします」
平塚「なっ…何故」
雪乃「そこの得体の知れない男と一緒の空間に居たら私は乱暴されるでしょう。貞操の危機ですね」
平塚「そこまで酷い奴じゃないぞ…ちょっと変わってるがな」
八幡「おい…俺は犯罪は一度も犯したことは無いし、犯す気もないぞ…」
雪乃「どうかしらね、貴方の目が全てを物語っているようだけども」
八幡「お前は目を見ただけで俺が分かるのか?何処ぞの超能力者かよ」
雪乃「初対面の人に対してお前とは、随分身分がよろしいのね。それとも教養がなってないのかしら比企谷くん?」
八幡「…何で俺の名前を知っている?」
雪乃「あら、貴方この学校じゃあ有名人よ?それも悪い方のね」
八幡「は?俺、この学校に来てまだ1日しか経ってないぞ?」
雪乃「さぁ?口が軽いお喋りさんが校内を言い回ったんじゃないかしら?鈴蘭のヤンキーが総武を攻めに来たって」
八幡「おいおい…なんだそりゃ、転校してまでそんなことしねぇよ…」
雪乃「どうかしらね、貴方ならやりかねそうだわ」
八幡「……」
雪乃「あら?図星で何も言い返せないのかしら…ちょっとは考える脳みそがあるのかと思ったわ」
八幡「おい」
雪乃「何かしら?」
八幡「いい加減にしとけよ?」
雪乃「…え?」
八幡「お前、俺の事舐めてんのか?」
雪乃「比、比企谷くん…」
八幡「さっきからグチグチグチグチ悪口垂れやがって、俺、お前に何かしたか?」
雪乃「く、口で負けそうになったら脅し?さ、流石ヤンキーね…か、考える事が単純だわ…」
八幡「もういいわ、お前もう喋んな」
雪乃「あ、貴方に命令なんてされたくないのだけれど…」
八幡「黙れっつてんだろ!!ぶっ飛ばすぞ!!クソアマ!!」
雪乃「ひっ…」 ビクッ
平塚「ちょ…落ち着きたまえ二人とも!」
八幡「何ですかこの女?初対面の人間によく此処までボロクソ言えますね」
平塚「まぁまぁ…雪ノ下も緊張しているんだ…許してやってくれ」
八幡「緊張してるって…」
雪乃「ご、ごめんなさい…殴らないで…」ポロポロ
八幡「殴らねぇよ…怒鳴っただけだろうが…」
平塚「比企谷も雪ノ下に謝りたまえ」
八幡「はぁ?何でですか?」
平塚「幾ら悪口を言われようが、女の子に対してぶっ飛ばすなんて言っちゃいけないぞ」
八幡「…はぁ」
八幡「おいクソアマ…」
平塚「コラっ」ボコッ
八幡「いってぇ…」
平塚「下品な口の聞き方はやめるように」
八幡「こいつの名前なんて知らないんですけど…」
平塚「この子はこの部の部長の雪ノ下雪乃だ」
八幡「そっすか…なぁ雪ノ下…」
雪乃「ぐすっ…何かしら…」
八幡「怒鳴って悪かった…だから泣き止んでくれ…」
雪乃「…もう…ぐすっ…怒鳴ったりしない?」
八幡「…あぁ…善処する」
雪乃「…此方こそごめんなさい…ぐすっ…」
八幡「…これでいいですか?」
平塚「はぁ…まぁいいだろう、それで雪ノ下よ、さっきの件何だが大丈夫か?」
雪乃「…はい…問題ありません」
平塚「私の依頼は比企谷のヤンキー体質を矯正する為、この部に入れることだ、いいな?」
八幡「えっと、俺には選択の自由はありますか?」
平塚「ないぞ、因みに拒否ればどうなるか…」
八幡「…脅しには屈しませんよ?」
平塚「じ、冗談だ!冗談!あまり凄まないでくれ…怖いんだ」
八幡「…すいません、まぁ時間が許す限りなら部に入ってもいいですが、雪ノ下はいいのか?」
雪乃「え、えぇ比企谷さんが良いのであれば…」
八幡(比企谷さんにグレードアップしちゃいました…なんかごめんなさい)
平塚「よし、では私は仕事が残ってるのでこれで失礼する、後はうまくやるんだぞ二人とも」ガラガラ
八幡「行っちまった…どうすりゃいいんだよ」
雪乃「…うぅ」
八幡「…あー雪ノ下?」
雪乃「な、何かしら」
八幡「取り敢えずイスに座ってもいいか?」
雪乃「ご、ごめんなさい!ど、どうぞお掛けになって」
八幡「あ、あぁ」ガタッ
八幡「…」
雪乃「…うぅ」
八幡「雪ノ下?別にかしこまらなくてもいいぞ?普通にしてくれ…」
雪乃「…ふぇ?」
八幡「いや、比企谷でいいから…」
雪乃「そ、そう…ごめんなさい」
八幡「謝るのもよしてくれ…何か俺が悪者みたいになってっから」
雪乃「…はい」
まぁゆきのんの初対面でのあの態度だったら誰もがとまでは言わんが大体こんな感じでキレられても無理ないわなww
こういう雪ノ下もなんか新鮮、でも姉に魔王がいるって知ったらどうなることやら
はい
メンタル強くて泰然とした、時に凄みのある八幡
…うん、思ったよりクローズ寄りになりそうだ
メンタル強くて泰然とした、時に凄みのある八幡
…うん、思ったよりクローズ寄りになりそうだ
八幡「えっと、改めて自己紹介するが、俺は2-Fの比企谷八幡だ」
雪乃「私は2-Jの雪ノ下雪乃よ…」
八幡「ところでこの部何をする部活なんだ?」
雪乃「ここは生徒の悩みを解決する奉仕部よ」
八幡「奉仕部?さっきの平塚先生の依頼は奉仕部関連ってことでいいのか?」
雪乃「ええ、そういうことになるわね」
八幡「因みにこの依頼の期限は何時までだ?」
雪乃「恐らく卒業まででしょうね」
八幡「じゃあ、後2年此処で生徒の悩み相談をするって訳だ」
雪乃「ええ、依頼は月に1.2回程度なのだけれど…」
八幡「成る程…凄く暇なんだな」
雪乃「暇なのは良いことよ…悩みなんてあって良いことなんてないんだから
八幡「そりゃそうだ」
今日はここまで
一応補足で、主は原作は俺ガイルの原作は読んでないんで、時系列通りにはいかないかもしれません。
アニメ派です。あと、投稿は本当に遅いです。
NTR エロもないんで期待はしないでください。
明日また投稿します。ノシ
一応補足で、主は原作は俺ガイルの原作は読んでないんで、時系列通りにはいかないかもしれません。
アニメ派です。あと、投稿は本当に遅いです。
NTR エロもないんで期待はしないでください。
明日また投稿します。ノシ
クローズは名前しか知らんのだが、盗んだバイクで走り出すような感じ?
そしてこの八幡は喧嘩強いの?
そしてこの八幡は喧嘩強いの?
クローズといえばリンダマンも鈴蘭の中ではボッチみたいな立場だよな
リンダマンボクサーになったけど結局ダメでしたみたいなオチがすっごい好き
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- 八幡「今日から高校生か」 (494) - [65%] - 2016/2/12 13:45 ★
- 八幡「あれから5年後……」 (1001) - [52%] - 2015/11/28 10:15 ★
- 八幡「ボッチはつらいぜ…」 (116) - [48%] - 2014/2/2 2:00 ★
- 八幡「地獄のような日々だ」 (958) - [46%] - 2016/5/6 18:45 ★
- 八幡「やべぇ…遭難した…。」 (308) - [45%] - 2014/9/23 13:45 ★★
- 八幡「雪ノ下を無視してみる」 (283) - [43%] - 2015/5/8 3:30 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について