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    元スレ八幡「と、戸塚―!!」由紀「みーくんの彼氏!?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 俺ガイル + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    602 :

    >>589
    アスペかな?

    603 :

    >>589
    葉山家の家って意味だろ
    ちょっと考えりゃわかる

    604 :

    でもこの話の葉山家真っ黒だな
    葉山もパンデミックの真相知ってるっぽいし
    全てが終わって平和になった後にしかるべき断罪が必要だな

    605 :

    どう考えたら真っ黒に見えるんですかね……まあ黒に近いグレーっぽくはあるけど

    606 :

    サブレの影が薄い!
    まさか、本編に出てきたサブレは幻影だったのか…

    607 :


    ガハマさんがバーサーカー…
    セイバーはゆきのんかな

    608 :

    なんで雪ノ下財閥こんな弱いん?

    609 :

    覚醒結衣のシーン旧劇エヴァのアスカ弐号機みたいだな
    同じ運命たどらなきゃいいけど…

    610 :

    >>608
    寧ろ、雪ノ下財閥の強さを過信しすぎだったんじゃね。

    611 :

    乙でございます

    612 :

    水を差す様で悪いが、雪ノ下建設って一企業に過ぎなかった筈じゃ…。
    記憶違いだったらスマン。

    613 :

    千葉県では有名なゼネコンとかそういうポジションだったような
    なんにせよ、ただのコネたくさんある金持ちでしかないから、バイオハザードに対する備えなんてある訳ないわな

    614 :

    >>612
    俺ガイル信者はなぜか雪ノ下んちを超名家とか大財閥にしたがる
    っていうかそう思い込んでる

    615 :

    >>609
    みんながいれば大丈夫ってOPでも言ってるから問題なし。
    (なお単独行動時の命の保証はない模様)

    616 :

    >>612ー614
    金持ちと言う意味もあるけど、流れ的に企業的な意味合いが強いので、ややこしいから後で訂正文投下しますね
    全ての間違った点を修正する自信はないけど、出来る範囲で訂正はしようと思います

    文章打ってる時は、勢いでやってしまう事が多いからつい誤字が多くなってしまう

    残りオマケの2~5章は、1つ1つの話が1章ほどの投下量はないと思うけど、もし良ければ見ていって下さい

    617 :

    >>616
    こっちこそ重箱の隅つつくみたいなこと言って不快ならすまんな
    楽しみにしとるで

    618 :


    すげえマジレスして悪いけど刀背負って腰にもさしたらめちゃくちゃ重いぞ
    持久力のない雪ノ下にはキツすぎやせんか

    619 :

    >>616
    乙乙、最後まで見させてもらうよ

    620 :

    >>618
    ラノベや二次創作では武器に重さってないから

    621 = 1 :

    >>618
    最初はキツイと思いましたが…>>620の理論(ノリ)でそうしました

    背中か腰、どっちに帯刀するのがゆきのんっぽいか悩んだ結果です
    ただやっぱり疑問に思われる様なので後で一本に訂正します

    因みに後で話の中に出てきますが
    カバンに刃渡り25センチの小刀を予備で所持してます

    【報告】
    もしかしたら10日くらい投下できないかも
    理由は…個人的な用事と、体調的な物が原因です

    今日は休日なので執筆しようと思いましたが、薬の副作用で眠くて書けませんでした
    1日寝てたから今はすっきりしてるけど、まだしばらく様子見です

    詫び(?)といっちゃ何ですが、次レスに次回作候補だけ投下をしときます


    622 = 1 :

    ※次回作候補
    (全部、仮タイトルです)

    ①丈槍由紀「ふぇ、奉仕部?」
    クラスで浮いてしまい寂しい青春を送っていた由紀。太郎丸と先生が唯一の心の支え
    ある日、由紀は先生に相談をすると奉仕部を紹介される
    (注意:結衣とは違うクラス。他のがっこうぐらしキャラは出てくる。八幡は出すか悩んでるけど多分登場しない)

    ②八幡「ボッチのおれがお嬢様学校に拉致されるのは間違っている」
    ボッチサンプルとして拉致された八幡。笑顔で見送る小町。絶望顔の八幡
    後にボッチ部の部員となる

    ※これ以外にもやりたいと思ってる作品はありますが、目先の候補は以上です

    623 :

    八幡「やはり俺たちのがっこうぐらしは間違っている」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438969642/

    こっちどうすんんだ

    624 :

    やらないならちゃんと落とそうな

    626 = 1 :

    >>623-624
    あっちのスレで報告を書いたのでご覧下さい
    一言だけ…本当に申し訳ない

    627 :

    >>622の中で考えるなら、戸塚にチンポが生える話が一番興味枠かな

    629 :

    雑談が無いとなんとつまらないスレか

    630 :

    そういえばこの話はパンデミック発生から数か月の時点だが、もう少し経つとガソリンの劣化でバイクや車が使用不能になる危険性が出てくるんだよな…。

    631 :

    そこら辺詳しく考えると大変だし
    多分この話じゃ気にしなくていいんじゃね
    『人類が消えた世界』とかの考察本じゃえらいことなってるし

    632 :

    平塚先生ならそれくらい考えてそうだけど他の人はどうかな?
    がんばれ雪ノ下

    633 :

    炉内が手の付けようの無い程ヤバイ事になってるのって
    高速増殖炉もんじゅだっけ?
    人類消えて崩壊押さえ込んでるメンテとまったら
    辺り吹き飛ばして北半球全体に放射能撒き散らすらしーね

    634 = 630 :

    >>633
    ゴジラ「おはようございます」

    635 :

    もうこのSS書くの飽きたって今日学校で作者言ってたよ
    だからやってもあと1話あるかどうからしい

    636 = 635 :

    ごめん、今日じゃなくて昨日だった

    637 :

    心の病気か何かだろうか

    638 :

    報告

    今日は仕事も休みで、自身も色々と落ち着いたので今から書き溜めします

    病気は単純に熱と鼻炎で、鼻炎はいつもよりも酷かった。内科と耳鼻科両方行ってました
    今は熱も引き、鼻の具合もだいぶ抑えられてます

    639 :

    おう
    お大事に

    640 :

    俺はパソコンぶっ壊れて書き溜めが吹っ飛ぶ方に賭けるぜ!

    644 :

    投下します

    645 :

    646 = 1 :

    オマケ②
    タイトル:八幡「おはよう戸塚」美紀「直樹です!」

    【朝・部室】

    八幡「すまん直樹だったか」

    美紀「もう!」

    ガララッ

    戸塚「おはよう八幡」

    八幡「おう、おはよう直樹」

    彩加「僕は戸塚だよ!」

    八幡「おっと、すまん」

    美紀「さっき間違えたばかりじゃないですか…本当はワザと間違えてるんじゃないんですか?」

    八幡「そんな事は無い」ニヘラ

    美紀・彩加「怪しい…」ジッ

    ガララッ

    由紀「あ、みーくん!おっはよー!」

    「美紀!おはよー!」

    美紀「圭おはよう。由紀先輩もおはようございます」

    由紀「えへへ」ダキッ

    「みーき!」ダキッ

    彩加「!?」

    美紀・八幡「」

    由紀「えへへへ、みーくん!朝のスキンシップだよ!」ギュゥゥ

    「えへへへ!」ギュゥゥ

    彩加「や、やめてよう…は、恥ずかしいよう…」ドキドキ

    由紀・圭「え?」

    美紀「ちょっと二人とも!そっちは彩加先輩!」

    由紀「はわわわわ///ご、ごみん彩加くん!///」バッ

    八幡「」

    647 = 1 :

    美紀「まったく…着ている服で判断してください!」

    美紀「ん?」

    「さ、彩加先輩…だったんだ…///」ギュゥゥ

    彩加「け、圭ちゃん…いい加減離れて…」ドキドキ

    美紀「ちょっと圭!///いつまで彩加先輩を抱きしめてるの!///」カァァ

    「えへへ、美紀ったら焼きもち焼いてる~!」パッ

    美紀「そういうのじゃないから!とにかく止めて!」

    「よしよし」ギュゥゥ

    美紀「もう…私を抱きしめれば良い問題じゃないんだから…」

    八幡「おい祠堂てめえ!!」

    「ひっ!だ、だれ!?鬼!?」ビクッ

    八幡「俺の戸塚をよくも汚してくれたな。あぁ?おい」

    由紀「八幡くんが鬼みたいな顔になってる!?」

    「ひぃぃ!ゆるしてぇ鬼幡先輩!」ビクッ

    結衣「ヒッキーが珍しく怒ってる!?」

    小町(うーん圭くんは、お兄ちゃんより戸塚さん寄りだな)

    小町(命の恩人だし無理も無いか…)

    648 = 1 :

    八幡「そういえば他の連中はどこにいるんだ?」

    胡桃「雪乃とりーさんは屋上で菜園作業してる。菜園プランターを増設したから二人とも気合入ってるぜ」

    八幡「そうか。部長同士で仲良くやってるんだな」

    胡桃「雪乃はお前が言ってたよりも、そこまで一匹オオカミって感じがしないんだが」

    八幡「お前らとは気が合うのか知らんが…まあ初めて会ったころと比べればかなり柔かくなったな」

    美紀「初めの頃はどんな感じだったんですか?」

    結衣「ゆきのんはね!初めて会った時からカッコよくて可愛かったよ!」

    彩加「そうだね、雪ノ下さんはキレイでカッコいい人だよね」

    八幡「氷のような女だった。容赦ない毒舌は、アイツが所持してる日本刀の様に鋭かった」

    胡桃「改めて聞きなおすと、人によって評価が分かれるな…」

    八幡「少なくとも去年会ったばかりの頃のアイツなら、ここまで溶け込む事はなかったな」

    結衣「あぁー…それは否定できないかも…」

    八幡「恵飛須沢と直樹と祠堂あたりは何かしらの理由で、雪ノ下と衝突するハメになってたかもな」

    「私も!?」

    胡桃「ま、まじか…まあ美紀とりーさんも初めは衝突してたけどさ…」

    美紀「去年会ってなくて良かったです…怒ると怖そうだし」

    結衣「でもヒッキーもだいぶ変わったよね!」

    八幡「ばっか、俺はあんまり変わってねぇよ」

    小町「いやいや!結衣さんと雪乃さんのおかげで随分と変わったんですから!」

    八幡「……寝言は寝て言え」プイッ

    649 = 1 :

    結衣「ユッキー!あたしたちも太郎丸とサブレの散歩しに行こうっか!」ダダッ

    由紀「うん!おいでサブレ、太郎丸!」ダダッ

    太郎丸「ワンワン!」

    サブレ「キャンキャン!」

    由紀・結衣「いってきまーす!」

    ガララッ

    八幡「おお。今度は犬好きペアか」

    美紀「あの二人も凄く仲良いですよね」

    胡桃「お、なんだ。焼いてるのか?」

    美紀「そうじゃありません。変な事言わないで下さい」

    【体育館】

    由紀「えへへへ、よしよし」ナデナデ

    サブレ「キャンキャン!」

    太郎丸「ワンワン!」

    結衣「走るの疲れちゃったから休憩するね」

    由紀「あ、私も」

    結衣「休憩中にアレを読もうっと。えっとカバンの中に入れたハズ…」ススッ

    由紀「それってファッション雑誌?」

    結衣「うん!コンビニで拾った…じゃなくて買ったんだ」

    結衣(ユッキーの中では、まだ平和の世の中なんだよね…気をつけないと…)

    由紀「ほぉー結衣ちゃんってオシャレなんだね~」

    結衣「いやいや、そんなんでもないよ」

    由紀「私、よく変な格好って言われるんだよね。ファッションセンスありそうな結衣ちゃんが羨ましいよ」

    結衣「えーでもユッキーのその帽子とか似合ってて可愛い思うけどな…」

    結衣「……」

    結衣「あ、そうだ!ユッキーさ、化粧とかしてみる?」

    由紀「ほえ?お化粧…うん!まだした事無いから教えて!」

    結衣「よーし!ちょっと待っててね…」ゴソゴソ

    由紀「……」

    由紀「そうだ結衣ちゃん!せっかくだからさ…」ヒソヒソ

    結衣「え?うん…え、マジで!?」

    由紀「ほら、私と結衣ちゃんって姉妹みたいって皆も言ってたし…」

    結衣「なんか面白そう…うん!良いよ!」

    650 = 1 :

    【部室】

    雪乃・悠里「ただいま」

    小町「おかえりなさい!」

    胡桃「おう、おつかれ。プランターには何を植えたんだ?」

    悠里「ナスとプチトマト、きゅうり、苺とかかしら」

    胡桃「そっか、楽しみだな」

    雪乃「あれ、由比ヶ浜さんと丈槍さんは?」

    八幡「犬達と散歩してる」

    雪乃「そう」

    「そろそろ戻ってくるかな」

    美紀「そうだね。だいぶ時間経ってるし」

    ガララッ

    由紀「やっはろー!」

    全員「!!?」

    由紀「見て見てひっきー!お化粧しちゃった!ねぇ似合ってる?」

    胡桃「由紀が何かギャルっぽくなってる!?」

    悠里「あらあら、おませさんね」

    八幡「」

    由紀「えへへ、ピースピース!」V

    八幡「おい丈槍、なんで総武高校の制服着てるんだ。髪型も由比ヶ浜と一緒だがどうした。あとお前がヒッキー言うな。気持ち悪い」

    由紀「あたしはゆっきーじゃないよ!丈槍結衣だよ!」

    由紀「あ、間違えた!由比ヶ浜結衣だよ!」

    八幡「……」

    雪乃「……」


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