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    元スレ八幡「川崎家に居候することになった」沙希「遠慮しないでいいから」

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    みんなの評価 : ★★★
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    302 :

    1乙。体調には気をつけてくだせえ

    304 :

    そんなんしたらぶっ倒れるに決まってんだろwww
    主が勤勉だから主の八幡はカッコいいのか

    305 :

    1乙です。先生がナースコスで面倒みてくれてんのに、書き込みしてたら、やけ酒するよな。

    1、無理しないでね。お大事にどうぞ。

    306 :

    おっ、帰ってきたら凄いレス付いてんなww
    サキサキと静ちゃんの次に>>1は愛されてんなww

    307 :

    1乙ー
    書いてくれて嬉しいが無理は禁物だぞ

    308 = 1 :

    八幡(風呂から出て居間に戻ると、川崎が何やら縫い物をしていた。こちらに気付くと一旦その手を止める)

    沙希「お茶淹れるよ。温かいのと冷たいのどっちがいい?」

    八幡「えっと、じゃあ温かいので。悪いな」

    沙希「いいの。あたしも喉が渇いたとこだし。ちょっと待っててね」

    八幡(川崎は台所から湯呑みを二つ持ってきた。茶葉を入れた急須にポットからお湯を注ぎ、湯呑みに淹れて俺に差し出す)

    沙希「はい。まだ少し熱いから気を付けてね」

    八幡「おう、サンキューな」

    八幡(俺はそれを受け取り、息を吹いて冷ましながら飲む)

    八幡「そういや何を縫ってたんだ?」

    沙希「ああ、これ? あんた用の服だよ」

    八幡「えっ? 俺の!?」

    沙希「うん。父さんや大志が着なくなっててまだ綺麗なやつを今風にアレンジしてるの…………ってそういえば聞き忘れてたね。あんた他人が着たやつとか古着とか気にする?」

    八幡「いや、特に気にしないし着れりゃいいって思ってるから…………というかそんなこと出来るのかお前って」

    沙希「まあこれくらいはね。この方がお金かからないし」

    八幡「昼に新作チェックしてたのはこのためか…………すげえな。文化祭の時も思ったけど、改めて尊敬しちまうわ」

    309 = 1 :

    沙希「ふふ、誉めたって服と食事と寝床くらいしか出ないよ」

    八幡「衣食住揃ってんじゃねえか。てか本当に俺用なの? 親父さんや大志の使っちゃっていいのか?」

    沙希「うん。元々こういう時用に取ってあるやつだから平気。あまり古いのやほつれてるのは練習用だったり雑巾になったりするけどね。一応フリーサイズのだから問題ないと思うけどあとで着てみて」

    八幡「わかった…………なんつうか、本当に何から何まですまん。俺はお前に何もしてやれてないのに」

    沙希「頭下げないでよ、さっきも言ったでしょ。あたしがしたいからしてるんだって」

    八幡「でも……」

    沙希「いいから。どうしてもって言うならあたしに耳掻きでもさせてくれればいいよ?」

    八幡「え? まあ、ちょっと恥ずかしいけど俺でいいなら…………」

    沙希「あれ? いいの?」

    八幡「でも小さい頃小町にしてやった経験くらいしかないから上手くないぞ」

    沙希「えっ? 違う違う。あたしがする方だってば」

    八幡「はあ? それじゃお返しにならんだろ。むしろ俺の借りが増えてるじゃねえか」

    310 = 1 :

    沙希「ううん、あたし人に耳掻きするの好きだもの。弟達にはよくしてあげてるしね。好きな人にしてあげるのも夢だった」

    八幡「うぐっ………………」

    沙希「普通に言っても多分何だかんだ断られそうだから交換条件みたいな形で言っちゃうけどさ、あたしの夢を叶えてくれないかな?」

    八幡「わ、わかった…………で、でも、俺も女の子にしてもらいたいとか思ったことはあるから、貸し借りは無しっつうか、他に俺に出来ることがあればそっちで返させてくれ」

    沙希「うん、考えとく」

    八幡(川崎は嬉しそうに微笑み、棚から耳掻き用の道具一式を用意する。そして少しテーブルをずらし、スペースを確保して女の子座りをした)

    沙希「さ、ここに頭乗せて」

    八幡「お、おう」

    八幡(川崎は自分の太ももをポンポンと叩き、俺は寝転がってそこに頭を乗せる)

    八幡「お、お邪魔します」

    沙希「うん、いらっしゃい。そういえば比企谷は女の子に膝枕してもらったことある?」

    八幡「あるわけねえだろ。物心ついてから家族にすらされたことあるか曖昧だ」

    沙希「! ふふ、じゃああたしが比企谷の初めてだね。嬉しいな」

    八幡(ちょっとエロく聞こえる…………)

    311 = 1 :

    沙希(無意識にだろうけど、比企谷はさっきから家族のことを口にしてても手は震えてない。少しはマシになったのかな……)ナデナデ

    八幡(え、なんで頭撫でてくんの? 耳掻きは? でも、気持ちいい。こんなこと、されたことない…………あ、ヤバい、なんか泣きそう)

    八幡(あ、あ、なんで、なんで…………)ポロポロ

    沙希「!!」

    八幡「す、すまん、何でかわかんねえけど涙が……すぐ、止まるから」ポロポロ

    沙希「あたしは何も見てないよ。好きな人に膝枕してあげて頭を撫でる夢が叶って堪能してる最中だから」

    八幡(川崎はそう言いつつもティッシュボックスを目の前に置いてくれた。俺はそこから何枚か取り、目に当てる。くそっ、何なんだこの腐った目は。ちっとも持ち主の言うことを聞かねえ)

    八幡(俺が落ち着くまでのしばらくの間、川崎はずっと頭を撫でてくれていた。正直名残惜しくもあったが、俺は涙を拭き取って川崎に言う)

    八幡「ありがとう、もう大丈夫だ」

    沙希「ん? 何かあったの? あ、そういえば今から耳掻きするんだったね」

    八幡(あくまでも見なかったことにしてくれようとする川崎。俺はそれに甘えることにした)

    八幡「ああ。その、最近してなかったから汚いかもしれねえけど、よろしく頼む」

    沙希「うん。綺麗にしてあげるよ」

    312 = 1 :

    寝る前に投下
    言い忘れてたけど今回の作品は八幡があまりカッコ良くありません。まあ書いてる自分が言うのも何ですが、『さっさと立ち直ってサキサキとイチャイチャしろや!』って思ってますが

    ではまたノシ

    314 :

    俺も『さっさと>>1も立ち直って静ちゃんとイチャイチャしろや!』って応援しているww

    317 :

    デジャブ

    318 :



    比企谷家やゆきのんの今の心境がすげえ気になる

    319 :

    ??「あ、ふーん…泥棒猫がいるんだ…お姉ちゃん心配だなー」

    320 :

    又、川越さん探し頑張ってください雪ノ下さん。
    1乙です。俺も1を愛してるよ。もちろん俺もドドリアだけどな!

    321 :

    シェフを探すのか

    >>1

    322 :

    1乙!赤ちゃんプレイか夢が広がるな

    >>321
    川越シェフは料理はしないから、料理してる写真は悪質なコラ

    323 :

    >>1乙!
    サキサキに耳掻きする八幡も見てみたいぜ。
    俺はドドリアじゃないけど1愛してるわ

    325 :

    沙希「ん……よしっ、と。比企谷、終わったよ」

    八幡「………………おう」グッタリ

    八幡(ヤバい。ヤバいヤバい。人に耳掻きしてもらうのってこんなに気持ち良いのか? 身体に力が入らん…………)

    八幡(いや、たぶん川崎が上手なだけなんだろうけど。気持ち良すぎて変な声まで出てしまった…………もうお婿に行けない)

    八幡(って、よく考えたらもう恥ずかしいとこ色々さらけ出してんな。今更か)

    沙希「どうしたの? 眠いならこのまま寝ちゃう?」

    八幡「あー……いや、気持ちよかったから余韻に浸ってたわ。ありがとうな」

    八幡(俺は身体を起こして川崎に礼を言う)

    沙希「こっちこそさせてくれてありがとね。さ、あたしもお風呂入ろっかな」

    八幡「おう。今更だけど悪いな、先にいただいちゃって」

    八幡(実際は固辞しようとしたのだが、『そんなにあたしが入ったあとのお湯の方がいいの?』って言われちゃなあ……)

    沙希「気にしないでって。お布団そこに用意してあるから眠かったら先に寝ちゃっててもいいからね」

    八幡「わかった」

    沙希「あと覗くならこっそりね」

    八幡「覗かねえから!」

    沙希「ふふ。じゃ、行ってくる」

    326 = 325 :

    八幡(川崎は身の回りのものを軽く片付けてから風呂場へと向かった。俺はリモコンを取ってテレビを点ける)

    八幡(しかし一通りチャンネルを回したものの、特に見たい番組がなかったのですぐに消してしまった)

    八幡「ま、この時間はろくなのやってねえか。ドラマ見てもわかんねえし…………あれ?」

    八幡(リモコンをテーブルに置いたとこで気付く。俺の前の湯呑みから湯気が立っていた。おそらく川崎が風呂場に行く前に新しく淹れていってくれたのだろう)

    八幡「気が利きすぎだろあいつ…………」

    八幡(俺は湯呑みを手に取り、じっと中身のお茶を眺めながら今後のことを考えた)

    八幡(とりあえず明日は予備校がある。午前中は川崎と同じだが、午後は川崎が午後一から、俺は間を空けて夕方からの講義だ)

    八幡(その間は…………うん、ちょっと街中をぶらついてみよう。正直なとこ誰か知り合いに会うかもしれないし、それが怖いけどいつまでも川崎を頼るわけにはいかない。いわゆるリハビリってやつだ。手を握ってもらわなくても、抱きしめてもらわなくても、大丈夫なように)

    八幡(………………)

    八幡(川崎沙希、か…………)

    327 = 325 :

    沙希「あれ、まだ起きてた?」

    八幡「ああ、昨日結構寝たしな。まだあんまり眠くないんだ」

    八幡(背中から声が掛けられ、俺は返事をしながら振り向く)

    八幡「っ…………!」

    沙希「? 何?」

    八幡「い、いや、髪を下ろしてんのが珍しくてさ」

    沙希「ああ、普段は結んでるからね。どう? ギャップにときめいたりしない?」

    八幡「な、何言ってんだよ」

    沙希「ふふ、否定しないんだね。あ、そういえばアイスあるよ。比企谷も食べる?」

    八幡「お、おう。じゃあいただくわ」

    沙希「ん。ならすぐ持ってくるよ」

    八幡(川崎は台所へと向かう。正直髪型とかよりパジャマ姿の方にドキッとしました)

    八幡(その後はアイスを二人で食べ、縫い物を再開した川崎と雑談をしながら過ごした)

    八幡(何だろう。川崎といるのがすごい心地いい)

    八幡(正直なところ家に一人でいるのと同じくらい居心地が良かった。気を使わず、気を付けず、気を張らず、ただ自然のままにいる)

    八幡(もちろんずっとこのままというわけにはいかないのはわかっているけれども)

    沙希「じゃ、そろそろ寝よっか」

    八幡「そうだな。夜も遅いし」

    八幡(俺達は歯を磨き、おやすみの挨拶をして寝床に向かう。川崎は自分の部屋へ、俺は居間へ)

    八幡(だけどお互いの姿が見えなくなる直前の位置で俺が振り向くと、川崎もちょうどこちらを振り向いた)

    八幡(川崎が軽く笑って手を振ってきたので俺も同じように返す。それに満足したか川崎は部屋に入っていった)

    八幡(俺も居間に入り、電気を消して布団に潜り込む)

    八幡(お休み、川崎…………)

    328 = 325 :

    今日はここまで

    おかしい。今作は短めにサクッと終わらせようと思ってたのに。スレ立て時には『300くらいで終わるだろ。下手すりゃもっと早いかな』とか考えてたのが嘘のようだ
    短編できっちり終わらせられる人ってすげえなあ


    またノシ

    329 :

    乙! 、もう300超えてますね

    332 :

    乙!
    レス数気にせず好きに書いたらええがな

    333 :

    考え方を変えよう。逆にずっと続けられる事の方がすごいんじゃないか?ってね!!!!!

    335 :

    逆に考えるんだ、続いちゃってもいいさって

    336 :

    乙でございます

    337 :

    八幡(何もないだだっ広い空間に俺は一人立っていた。すぐに直感する。これは夢の中なんだと)

    八幡(そして辺りを見回した途端、黒いモヤがいくつか立ち上る。ちょうど人型のサイズくらいだ)

    八幡(それらから一斉に俺に向かって声が発せられる)

    『ゴミ谷君』『ゴミいちゃん』『穀潰し』『勘違い』

    八幡(これは夢だから、なんてごまかせるわけはない。むしろ夢だからこそ逃げることもどうすることも出来ず、心の柔らかい部分をえぐられる)

    『キモい』『ゴミ』『陰鬱』『根暗』

    八幡(違う! 見知らぬやつならいざ知らず、このみんなは本気でそんなことは言わない!)

    八幡(だから、その声で言うのは止めてくれ!)

    八幡(俺は耳を塞いでしゃがみ込んでしまう。しかしそれでも声は聞こえてくる。いつの間にか周囲は真っ暗になっていた)

    八幡(逃げ出したいけど身体が動かない。叫びたいけど声が出ない。発狂しそうだ)

    八幡(誰か、助けて…………)

    『大丈夫?』

    八幡(え?)

    八幡(突然今までと違う声音に思わず顔を上げる)

    八幡(先程までのモヤは消えており、周りは眩しいほどに明るくなっていた)

    八幡(全身が暖かくて柔らかいものに包まれているような感覚に襲われる)

    八幡(声の主は目の前にいるのだが、光加減のせいか顔はよくわからない。けど、何だろう、すごく安心する)

    『大丈夫。あたしがここにいるよ』

    八幡(声の主はそう言って手を差し出す。俺はおそるおそるそれに向かって手を伸ばした)

    338 = 337 :

    沙希「んっ…………」

    八幡(むにゅ、と柔らかい感触が手の平に伝わり、俺は目を覚ました)

    八幡(え…………?)

    沙希「あ、比企谷、起きた? おはよ」

    八幡(頭の上の方から川崎の声がした。え、え、この体勢と位置関係からすると俺が顔を埋めているこのすげえ柔らかいものは…………川崎の胸?)

    八幡(それに気が付いて咄嗟に離れようとしたが、首と後頭部に川崎の両腕が回されてしっかりと抱きしめられていたので逃げられなかった)

    八幡(まあ本気で逃げようと思えば逃げられるだろうけど…………あれ? ひょっとしてさっき手で触った柔らかいものって…………か、考えるのを止めよう)

    八幡「川崎、ここ、俺の寝てた布団だよな?」

    沙希「うん、そうだけど」

    八幡「何でお前がいて俺を抱きしめてんの?」

    沙希「んー、やっぱり覚えてないか。あんた昨晩うなされてたんだよ」

    八幡「え、そうなのか?」

    沙希「ちょっと夜中に目が覚めてさ、あんたの様子を見に行ったらすごい苦しそうでね…………起こそうかなとも思ったけど昨日みたいに抱きしめたら嘘みたいに大人しくなったよ」

    八幡(また夢のせいか…………)

    339 = 337 :

    沙希「だからそのまま抱きしめながら一緒にお布団入って寝ちゃった。その、余計なお世話だった?」

    八幡「んなわけねえだろ…………悪いな、本当に迷惑ばかりかけて」

    沙希「そんなことないよ。比企谷と一緒に寝れたんだしね。なんならまだ寝ててもいいよ」

    八幡「いや、眠くはない…………けど、その」

    沙希「何?」

    八幡「もう少し、お前とくっつきたい…………背中、腕回していいか?」

    沙希「ん、いいよ。ほら」

    八幡(川崎は腰を少し浮かす。そのくびれのある位置から片腕を通して川崎の身体に両腕を巻き付け、強く抱きしめて胸に顔を埋める)

    八幡「柔らかいな…………それに、暖かい」

    沙希「ブラしてないから特にそうだろうね。ふふ、いつも大きくて邪魔だって思ってたけど、少しでも比企谷が気に入ってくれたなら嬉しいよ」ナデナデ

    八幡(川崎はそう言って頭を撫でてくる。正直エロい気持ちがないでもないが、それ以上に心が安らぐ。さっきまでチクチクと精神を蝕んでいた痛みはもうすっかり消えていた)

    八幡「あと五分くらいだけ、こうさせててくれ」

    沙希「別にもっと長くてもいいよ?」

    八幡「いや、甘えすぎるともっと駄目人間になっちまうから…………」

    340 = 337 :

    八幡(しばらく川崎と抱き合った後、俺達は起き上がって朝食をとることにした。あまり遅くなると予備校に間に合わないしな)

    八幡(布団を畳んで部屋の端に移動させてテーブルに着くと、パジャマにエプロンというレアな姿をした川崎が朝食を運んできた。白米に味噌汁、目玉焼きにベーコンにサラダ。実に定番なメニューだ)

    八幡(が、ある程度予想していたけど、誰が作ってもそんな変わらないであろうそれは明らかに通常より一段階上の旨さだった)

    八幡「あのさ、俺は家出したっつってもいずれ戻るつもりなんだけど」

    沙希「? うん」

    八幡「あまり俺の舌を肥えさせないでくれよ。ずっとここにいたくなっちまうだろうが」

    沙希「ふふ、そんなに美味しかった?」

    八幡「ああ、すげえ旨かった。御馳走様」

    沙希「ん、お粗末様でした。着替えは昨晩作った服がそこにあるから」

    八幡「おう、サンキューな」

    八幡(着替えると川崎はジャージを回収して洗濯機を回し、食器を洗い始める)

    八幡(俺がぼーっと朝のニュースを見ている間もてきぱきと効率良く動き、家事を済ませていく)

    八幡(うーむ、見てる限り専業主婦は専業主婦で大変そうだな)

    341 = 337 :

    八幡(一通りの家事を終えて着替えてきた川崎が俺の向かいに座った。新しい茶葉を用意してお茶を淹れ、俺に差し出してくる)

    八幡「ああ、ありがとう」

    沙希「ん」

    八幡(短いやり取りのあと、川崎はじっと俺を見つめてくる。特に用があるというわけでもなさそうで、時折柔らかく微笑む。俺は照れくさくなって顔を逸らしてしまった)

    八幡(普段だったら勘違いしたり『俺の事好きなの?』とか言っちゃって馬鹿にされたりするんだが…………勘違いじゃないんだよなあ)

    八幡(結局洗濯機が洗濯終了のアラームを鳴らすまで川崎はずっと俺を見ていた)

    342 = 337 :

    真っ昼間に更新
    当初は居候期間は二日くらいの予定(つまりこの日まで)だったけど、もうちょっと川崎家にいたいって八幡と俺の心が言ってるので期間延長しよう
    まだゆきのん達の描写もしてないしね


    またノシ

    344 :

    もうこのまま川崎家に婿入りしてもいいんじゃないかな

    345 :

    婿入りすればヒッキーもヒキ谷君もゴミ谷君もいなくなるな

    346 :

    これ絶対エロ書くだろ

    347 :

    むしろこの状況で書かない理由がないだろ。

    348 :

    そんなことよりサキサキマジ天使で生きるのがツライ

    349 :

    乙ー
    イッチ何してんのw
    流石にそこまでの無茶したら誰だって倒れるでしょ…
    とりあえずゆっくり休んで英気養ってから再開してくれて良いんやで


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