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    元スレ京太郎「宮守高校!」葵「麻雀部!」白望「ダル…」

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    みんなの評価 : ★★★×4
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    401 = 1 :


    エイスリン「ドウシテ?」

    京太郎「ほら、風邪の時って心細くなるじゃないですか……なんでもない風邪なのに凄いしんどくて『このまま死ぬんじゃないか』ぐらい思うときだってありますし」

    エイスリン「……ソンナ、ヒドクナイ」

    京太郎「それでも、俺……エイスリンさんが心配だったから」アハハ

    エイスリン「キョウタロ……」カァッ


    京太郎(作って学校戻って、まぁ単位は十分足りてるしなぁ……留年は免れるだろ)

    エイスリン(わざわざ授業さぼって、来てくれた……キョウタロが……)ギュッ


    京太郎「そう言えば、麻雀の方ですけど……エイスリンさんにネトマのID教えておきますね」

    エイスリン「ネットマージャン?」

    京太郎「はい、そしたら家でもできますし、さすがに今日は寝といてもらいますけど」

    エイスリン「ウン」

    京太郎「やっぱ……俺と葵さんとエイスリンさんは初心者ですからね」

    エイスリン「イッショ!」


    京太郎「ですね」ハハッ

    京太郎(戦場はそれぞれ、違うけど……)

    402 = 1 :


    エイスリン「デキタ?」

    京太郎「はい……さて、それじゃ学校戻りますね」

    エイスリン「ウン!」

    京太郎「しっかり寝て熱を冷ましてくださいね」ナデナデ


    エイスリン「……アッ!」

    京太郎「?」

    エイスリン「ナ、ナンデモ!」

    京太郎「いや、なにかあったみたいですけど……」

    エイスリン「ナンデモ!」カキカキ シュバッ


    京太郎「えっと、学校抜けて、お昼を作った?」

    エイスリン「ウン、ダカラ、これイジョウ……」

    京太郎「水臭いじゃないですか、なんでも俺に協力できることならします! なにすればいいんですか!」

    エイスリン「ッ……イイ、ノ?」


    京太郎「はい!」

    エイスリン「……」テクテクテク

    京太郎「なにか、取りに?」

    エイスリン「……」スッ カァッ


    京太郎「座、薬……」

    エイスリン「……シテ?」ウワメヅカイ


    京太郎(後戻り、できん……!)


    ―――自ら断った退路、男として退けぬ戦いがそこにはあった

    403 :

    こういう時に不安だから一人暮らし組は寮に入ればいいんじゃないかなって思ったけどそれだと同棲できないか。
    京太郎の家に引き取ればいいのにと思ったことは内緒だ

    404 = 386 :

    キタァ!>>382は見なかったことにしてやんよ

    405 = 1 :



    ??「おう、キンクリじゃ……次鋒じゃからな!」

    406 = 388 :

    座薬挿入は健全(エロくないとは言ってない)

    407 = 395 :

    これがシュタインズゲートの選択か

    408 = 403 :

    座薬は指の第二関節まで押し入れる必要があるとか。そこまで深く入れるにはちゃんとシリアナをよくほぐしてからローションまたはワセリンなどの潤滑剤を使う必要があるね。

    ちなみにほぐしてる最中は普通に18禁映像だ

    410 :

    キンクリってことは行為自体はヤったんですねわかります

    411 = 388 :

    ご覧ください、これがつい最近まで「いまいちわからない」とか言ってた胡桃ちゃんの現在です

    412 = 1 :



    「みんなで飲み物買いに行っちゃったね」

    京太郎「ですね、なんのおさらいですか」

    「いやなんとなく、結構二人のパターンも多い気がする」

    京太郎「あー、っていうかこの部活じゃ葵さんぐらいですからね。男のノリについてこれるの」

    「……褒めてないでしょ」

    京太郎「いや、話しやすいって意味では……」


    (まぁ距離の取り方がお互い適度ではある、かな……?)


    「そう言えばさ、ウィッシュアートさんとなにかあった?」

    京太郎「え゛……な、なにが?」

    「うん、わかりやすいなぁ」アハハ

    京太郎「……他言無用ですよ」


    「わかってるって、なにかあったなら役に立てるかもでしょ?」


    京太郎「……エイスリンさんに座薬を入れた」

    「アディオス!」

    京太郎「お待ちになって! ここで行かないで!」

    「聞きたくない! 聞きたくない!」

    京太郎「意地でも聞いてもらいますよっ!」ガシッ

    「HA☆NA☆SE!」

    413 = 1 :


    京太郎「はぁっ……はぁっ……こ、ここまで聞いたんだから、俺もすっきりしないじゃないっすかぁっ」ゼェハァ

    「わ、わかったよっ、とりあえず聞くだけね、それで役に立つなら、っていうか問題なの?」ゼェゼェ

    京太郎「問題じゃないのが問題じゃないんっすかぁ、エイスリンさん笑顔でありがとうって言われた時の俺の感情の渦巻き尋常じゃないっすよ」


    「良かったね……で、詳しく」

    京太郎「気になってるんじゃないっすか」

    「そりゃ須賀の性事情っていうか、この部活の性事情だし」


    京太郎「まぁ、座薬を入れたんですよ……エイスリンさんは下半身は脱いでましたけど布団を下半身にかけて、その中に俺が手を入れて」

    「逆に生々しい、生で見たかった」

    京太郎「……葵さんって塞さんとキャラかぶって」

    「いや、これは思春期特有の」

    京太郎「まぁ、とりあえずぬるぬるするのを塗っていれやすくするために」


    (拡張……!?)

    京太郎「えっと、まぁ1分ほど」

    (ガッツリ!?)

    京太郎「それから、挿れたって感じなんですけど……エイスリンさんに手を誘導してもらって、そのまま奥までぐいっと」


    「ごめん、思いのほか生々しい」

    京太郎「でしょうね、でも聞いてもらって俺ちょっと負担が減りました」

    「持ってる火力の量が半分になっただけでしょ! 爆弾ってことは変わらないから!」

    京太郎「でもエイスリンさんの下半身を見てたわけじゃないですし」

    「かといって天井のシミを数えてたわけじゃないでしょ?」

    京太郎「まぁ、ずっとエイスリンさんの顔を見て痛くないかどうか聞きながら」

    「……なんでそんなプレイの話を」

    京太郎「治療ですよ!」

    「無茶があるって!?」

    414 = 1 :


    「で、エイスリンさんは終わったあとなんて?」

    京太郎「ありがとうって……なんか胸が痛くなりました」

    「良く耐えたね」


    京太郎「えっとですね……その前に、念のためにこう……」

    「ああ、そういうこと、性欲を押さえるためには必要なわけだから正しいんじゃない?」

    京太郎「そのさげすむような目やめてくださいよぉ、俺だってなんで葵さんにこんな話してんのか」

    「うん、なんで聞いてるのか……って聞かされてたわけだけど」


    京太郎「でも本当に聞いてくれたおかげで明日エイスリンさんと笑顔で会えそうです」

    「……良い人なのも問題だね」

    京太郎「むしろエイスリンさんはなぜ俺にやらせるという発想になったのか」

    「いや、ここの部活の特に姉帯さんとウィッシュアートさんは天然の極みだから……漫画の知識とか?」


    京太郎「……なるほど」ムムッ

    「比較的まともな臼沢さんと鹿倉さんなら大丈夫だと……」

    (いや、臼沢さんがまともと、ううん、でも常識はしっかり……)


    「ねぇ須賀」

    京太郎「はい?」

    「須賀の充電ってそんなに良いの?」

    京太郎「知らんし」

    (ちょっと、気になってきた……)


    ガチャッ


    「ただいまー」

    豊音「私は帰ってきたっ!」

    胡桃「エイちゃんから熱が下がったってメールきたよ」


    京太郎「そ、そりゃ良かった」

    「や、やったね!」


    白望「?」

    415 = 403 :

    大丈夫、挿入する際にわざと腸壁の敏感なところを優しくなでさすりでもしない限り治療行為だから

    416 = 1 :


    とりあえずここまで……どうしてこうなった……

    プロット時点でここまでやる気はなかったけど、まぁ良いか

    とりあえず次回からは夏休み編ってことでこの調子だと700もいかずに終わる気配!

    色々あったけど京ちゃんは童貞! 童貞です! 貞操はまだある!


    ◇現在の京太郎との関係
    ・白望:胸を触らせた触られた
    ・塞:最低週1の充電による擦り付け
    ・胡桃:純愛
    ・エイスリン:アナルプレイ
    ・豊音:通い妻
    ・葵:下ネタを話す

    これもうわかんねぇな

    >>415
    京ちゃんはエイちゃんが痛くならないようにって頑張ってさすりつつ広げたから多少そういうことがあっても治療に決まってるだろ(憤慨)

    417 = 388 :

    しかし二回も部活の先輩の家で賢者になるとか半端ねえ体験である

    418 = 1 :

    あっ、エイちゃんのほぐしたって部分「10分」の書き間違えッス

    419 = 403 :

    >>416わざとじゃないから治療行為だろ(逆ギレ)
    それによってエイちゃんが絶頂に至って潮吹いたとしても、それをぬぐうためにタオルで拭いたとしても、布団の中が凄いことになったからとりあえずシーツ替えてバスタオルで濡れたところごまかして、寝巻着替えさせたとしても医療行為なんだよ。
    ただし発覚すると医者は問題行為として怒られる。わざとじゃないのに

    421 :


    久しぶりに来たが相変わらず面白いな。でもブルーライトと鼓膜の関係とは……

    422 :

    >>418
    がっつりそういうプレイじゃねーか!

    しかしレズからレズっ気が抜けてきている気がする

    423 :

    おつー
    座薬を奥まで挿れるために京ちゃんのでしっかりと押し込んで栓をしたんですねわかります

    424 :


    なんかいつのまにかすごいことになってた!
    この際ちがう座薬も挿入しちゃおう!

    425 :

    乙です
    シロも豊音もかわいすぎる

    426 :

    乙です
    座薬キンクリは許されないよ
    シロもとよねもみんなよかった

    427 :

    乙です
    ここの作者さんの書かれる宮守勢の女の子達が可愛すぎて
    脳内プロットでR18の6Pが出来上がってしまった
    なんもかんも政治が悪い

    座薬挿入の場面と塞さんの充電描写をもっと詳しくオナシャス

    428 :

    エイスリンのおしりの穴って絶対綺麗だよね

    429 :

    やってることは塞さんが一番性的だわな
    やはりむっつり

    430 :

    エイちゃんはそのタイミングで物理的に他にやれる人がいない治療行為に過ぎないからなぁww

    431 :

    間違えて媚薬の座薬入れられちゃうエイちゃんはよ

    おつー

    432 :


    そろそろ抜いてもいいかな

    433 = 381 :

    >>431
    まず何故一般家庭に媚薬があるのか
    さらに何故その媚薬が都合よく座薬の形をしているのか
    さらにさらに何故両親がいない一人暮らしで男と二人きりの状態で
    媚薬をしかも尻を丸出しにして男性に入れさせるのか
    ここから導きたされる答えは一つ

    エイスリンは天使であり策士

    434 :

    こんなスレあったのか見逃してたわ

    435 :

    気だるげに誘ってるシロがエロ可愛すぎる

    436 :

    座薬でぶっ飛んだけど
    塞さんは部屋になにを隠していたのか…?

    437 :


    さて、のんびり投下……途中一旦間空けることにはなると思うけど

    今日からここは宮守速報、ついでにこのスレは宮守スレだ

    そんな座薬、俺の座薬で蹴散らしてやるぜ!

    438 = 1 :


    ―――昼前・ 部室


    京太郎「俺と胡桃さんと葵さん以外がダウンしてから早数週間と……」

    胡桃「誰に話てるの?」

    「終業式中うとうとしてたでしょ京太郎」

    京太郎「終業式中になんで俺を見てるんですかねぇ?」

    「えっ、そ、それは……」カァッ


    京太郎「え、何その反応は」

    (そのまんまでしょ)


    豊音「明日から夏休みだよー!」ギュッ

    京太郎「ぬおっ!」

    エイスリン「アソビに、イコ!」

    「だね、みんなでってのも……」

    白望「ダル……」

    胡桃「怠けない!」ビシッ


    京太郎「えっと、まぁ夏休み入ってすぐに行くってのは無理ですけど……少ししたらで」

    「そうなんだ、じゃあ部活も出れないの?」

    京太郎「はい……って、トシさん話してないですか?」

    胡桃「?」


    「……なんの話かわかる、小瀬川さん?」

    白望「さぁ?」


    京太郎「武者修行に」


    豊音「武者修行!」パァッ

    エイスリン「サムライ!」パァッ

    「嬉しそうだなぁ」


    ガチャッ


    トシ「みんな集まってるのかい、早いねぇ」

    胡桃「先生、修行って?」

    トシ「ああ!」

    京太郎「いや、そうじゃなくて」

    439 = 1 :


    トシ「まぁ早い話が……京ちゃんを連れてとあるところにね」

    胡桃「?」

    豊音「決勝で会おうぜ!」グッ

    京太郎「それ負けフラグですよ?」


    トシ「男子三日会わざればなんとやら……京ちゃんをしっかり強くして戻ってくるよ」


    白望「……それについてい」

    トシ「ダメだよ、もちろん」


    白望「……京と出かけようと思ったのに」

    「シロが自分から動く!?」

    胡桃「槍が振る!?」

    「小瀬川さん、私で良かったら付き合うよ」キリッ

    白望「ダル……」

    「えッ!?」

    「やはりレズ」

    「違うって!」


    京太郎「とのことなんで、しっかり強くなって戻ってきますからね!」


    豊音「よーし、それまで私たちも強くならなきゃね!」

    エイスリン「カイシャク! ハイク、ヨメ!」

    「なんの知識を取り入れてしまったのか……」

    440 = 1 :


    ―――???


    京太郎「あつぅ……」

    トシ「荷物、別にあたしのも持たなくても」

    京太郎「ああ、トシさんのキャリーバッグですし大した重さじゃないんで持つぐらいね。交通費は出してもらってますし」

    トシ「ま、そういうのもオカルトにつながらないとも限らないしねぇ」

    京太郎「マジで!?」

    トシ「サッカーとか野球だって麻雀のオカルトにつながることが」

    京太郎「なんなんですか、麻雀って?」


    トシ「麻雀は麻雀だよ……さてついたね」

    京太郎「ここは、旅館ですか?」

    トシ「格安で泊めてくれるって言うからねぇ」ニヤッ

    京太郎「?」

    441 :

    旅館…もしや…

    442 :

    同志のいる旅館か!!

    443 :

    あったかくなるんですね

    444 :

    おもちはいいものだ

    445 :

    シロを連れてきてたら更に安くなってた可能性

    446 :

    旅費もかかるからさすがに二人が限界じゃないかな

    447 :

    おもちさんは無料で泊めちゃうのです!

    448 :

    ○実館赤字待ったなし!

    449 :

    だが待って欲しい京太郎を手に入れれば簡単に回収できるのでは

    450 :

    京太郎だけタダにしておけば全国津々浦々から女の子(アラフォー含む)が来てくれるわけだ
    幸運の置物どころじゃないってばよ


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