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    元スレ京太郎「宮守高校!」葵「麻雀部!」白望「ダル…」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    751 :

    医療行為なんだから健全だよ!
    たとえお医者さんごっこで検尿をしても健全です、健全!

    752 :

    乙です
    なに対面でも治療行為ならCERO:Bで行けるってアウトネリコで証明されてる

    753 :

    この塞さんならあえてローションを使わずに愛えk…いや、やめとこう

    754 :

    前回隠したのはローションか そりゃ隠すわ
    見られたら絶対立ち直れない

    755 :



    >>754
    ちょっと待って座薬以外でローション使ってることにならないかそれ
    つまりそれお菊さんを鍛えてるとこにならないかそれ

    756 :

    前でするときに使う人もいるんじゃない
    オナホとか

    757 :

    塞さんはオナホにナニを突っ込んだんですかねぇ…?

    758 = 755 :

    塞さんだけに塞ぐための道具を生まれながらに所持していた可能性が微レ存……?

    759 :

    オナホは裏返すと、アレみたいなカタチになるらしいぞ

    760 :

    片栗粉Xなら好きな形にできるらしいが、それなりの技術と慣れがひつようだとか。

    761 :


    さて、書くか……

    うるせぇ! イこう!(意味深)

    精通を書くのは健全なんですかねぇ?(生尻スレを見ながら)

    塞さんがムッツリからオープンになってきてる?
    ……座薬を入れてってのは健全だから、まだエロいこと要求しても言ってもいないから平気

    ローションの使い道なんて塞さんの尻を見ればわかるだろ(暴論)

    762 :

    そも卑猥な表現を不健全と断ずることが間違いなのではないだろうか

    763 :

    生尻ってどこん?

    764 = 1 :

    ※パンツは存在します
    ※これは医療行為です



    ベッド乗る京太郎と塞の二人

    そっと、塞がパジャマのズボンを降ろして寝る


    下着と、はだけたパジャマの上のみ―――男子高校生の理性は通常ならば振り切れる


    京太郎(だがこの須賀京太郎、これまで鍛えられてきた……ちょっとやそっとじゃ)

    「京太郎……し、下着は、脱がして」カァッ

    京太郎「うっす!」


    振りきれそうになるも、理性を取り戻して脱がす

    はじめて見る、というわけでもないが少女のそこを……


    京太郎「ばんそうこう……だ、と……!?」

    「い、言わないでよっ……」カァッ

    京太郎(まさか、見越して……いや、そんなことはない、普段からつけてるんだきっと、剃ってあるのもきっといつもなんだ)


    「はや、く……」

    京太郎「はい……」


    ローションのふたを開け、手に垂らす

    前にエイスリンの家では石鹸水をつかったが、それの比では無いぬるぬるっぷり

    それを右手で伸ばす


    グチャッヌチャッ


    「っ……」

    京太郎(これはやばい……ざ、座薬を早く淹れよう)

    「あ、い、いきなりは……」

    京太郎「ですよね」


    エイスリンの時と同じ、あの時は布団の中に手を入れてだったが……

    今回はばんそうこうのみ

    仰向けにねている塞は真っ赤な顔のまま京太郎を見る


    京太郎は眼を合わせぬようにしつつ、ローションでぬるぬるになった右手を見て、塞のソコに指を添える


    「ひゃぁっ!」ビクッ

    京太郎「!?」ピタッ

    「あ……だ、大丈夫……」


    京太郎(俺が大丈夫じゃない、角度的に見えないよね俺の……)


    765 :

    せやな・・・分割もある意味健全といえる(混乱

    766 = 1 :

    >>763
    洋榎「なぁ、京太郎」京太郎「何?」
    ってスレです、オススメ

    767 :

    良いssだな(性的な意味で)

    768 = 1 :


    添えた指で、そのあたりを少し力を入れてなぞる

    緊張したように硬いあたりの筋肉をなじませていく

    右手のローションのせいかぬちゃぬちゃと音が響く


    静かな部屋、ローション音と塞と京太郎の息遣いのみが音として存在する


    京太郎「さ、塞さん……挿れますよ?」

    「う、うん……ゆ、指を先に」

    京太郎「はい……」


    爪は切ってある。問題は無い。

    そのままなぞっていた人差し指から、小指に変えて、小刻みに動かしながら、挿れていく

    だがそこで京太郎に一つの疑問が浮かんだ―――。


    京太郎(エイスリンさんより、挿れやすい……?)


    ―――減ったローション、挿れやすいア〇ル、むっつりの塞、性的な尻


    京太郎(謎は全て解けた!)キリッ

    769 :

    >>768
    これは数え役満ですわ

    770 = 1 :


    京太郎(じゃあ、小指じゃなくて人差し指とかで……)


    そう思い、小指を抜く


    「ひぁっ……」ピクッ

    京太郎(治療行為! これは治療行為! そう、治療行為なんだよ!)

    「はぁっ……」


    人差し指を添えると、そっと入れていく

    小指ほど入れやすくないが、そんなに入れにくいわけでもない

    言うなれば、丁度良い


    ズズッ……


    「んぁっ!」ビクッ

    京太郎「い、痛かったですか?」

    「ら、らいじょうぶ……き、緊張、してる……?」


    京太郎「そ、そりゃ……」カァッ

    「かわいぃっ……」フフッ

    京太郎(ギャー! 持ってくれ理性、俺の理性! 大丈夫、大丈夫だろ!)

    「だ、大丈夫、だからっ……も、もうちょっと、馴らして……?」

    京太郎「ひゃいっ!」


    京太郎(なんだ今の声!)


    ズズッ……

    押し込む


    「はぁんっ!」ビクッ


    ヌプッ……

    抜く


    「んんぅっ!」ビクビクッ



    ググッ……

    押し広げる


    「んぁっ!」ビクゥッ



    京太郎(うわぁぁぁっ! 死ぬっ! 死んじゃうっ! 俺の理性イっちゃうぅっ!)

    771 = 1 :


    京太郎(もう無理だ、もう無理だ、我慢できねぇ! 挿れちまうぜ!)


    ヌプッ……

    「ひぁっ!」ビクゥッ


    すぐに、左手で座薬を出す

    音がすると、塞が少し驚いたような表情を浮かべるも疲れているのかどうしようもない

    京太郎を止めることなどできるわけがない

    その新品の座薬を右手に持つと、京太郎は塞のソコに当てる


    京太郎(ばんそうこう剥がれそう……なぜか、剥がれそう……なにかが垂れて来てるし、ナンダロウナー)


    京太郎は、考えることを放棄した


    「待って、もうちょっと……」

    京太郎「俺の理性がもちません!」

    「だからっ」


    京太郎「挿れますよ」

    「こ、こわいからっ……せめて、ゆっくりっ……」

    京太郎「こ、心がけます……」


    座薬の先が、少し入ると塞が震えた

    異物感があるのだろう。だが指で馴らした、広さに問題はないはずだ

    京太郎の中指が馴染むのだから問題ない


    「っ……!」ピクッ


    京太郎「……」


    「こ、こっち、きて……っ」フルフル

    京太郎(ええい、ままよ……!)

    772 :

    エロ本は変態を生むのではなく
    ただ変態の想像力を掻き立てる……か

    773 = 1 :


    右手をそこに添えたまま、京太郎は前に乗りだして塞の上におおいかぶさるような形になる

    塞の開かれた足の間、京太郎は塞の顔を見降ろすような形になる

    ベッドで横になった塞、いつもと違い髪をおろしているせいかいつも以上に大人っぽく見える


    京太郎「さ、塞さん……」


    左手で自分の体を支えていると、塞が右手を京太郎の手に絡める

    所謂恋人つなぎと言う奴だが、今は医療行為の途中であると、右手を動かす


    ツプッ……


    「はぁぁんっ!」ビクンッ

    京太郎「っ!」


    目の前の塞の表情が歪む

    痛みではない、間違いなく違うと京太郎は断言できる

    故に、少しずつ、ゆっくりだ


    「お、奥まで、しっかり……い、いれ、てっ……」ギュゥッ


    右手でシーツを握りしめて、左手で京太郎の手を強く握る

    真っ赤な顔で懇願する塞に少しいじわるをしてやろうかという気にならないでもないが、相手は病人だ

    だからこそ、素直な気持ちで真心こめて……治療行為を行う


    ヌププッ……ズプッ……


    そこで、京太郎が体勢を崩しそうになる―――が、耐えた

    だが瞬間、中指に力を込めてしまう


    グッッ……


    中の、内側を強く押し込んでしまった


    「んひっ♥」ビクビクンッ

    京太郎「あ……だ、大丈夫ですか!?」

    「だ、大丈夫らかりゃっ……も、もう、挿れ」


    ガチャッ タダイマー


    京太郎「!?」

    「へ、おかあひゃ」

    京太郎「いきますよっ」ボソッ


    一気に押し入れる

    だが、力を込める方向をわからずにそのまま内側を再び指で押してしまう

    774 :

    ヤったか!?

    775 = 1 :


    「~~~っ!!?」ビクビクンッ

    京太郎「まずっ」


    声を出させるわけにはいかない

    だが両手がふさがれている状態だ

    そこで思いつく道は一つ、彼女は自分を好きだといった。嫌では無いはず


    京太郎「すみませんっ」

    「もっ、連続で、なん―――っ!!?」


    唇で塞の口を塞ぐと、一気に座薬を押し込み

    塞がシーツを力一杯握りしめて、京太郎の手も強く握る


    そして、京太郎は無我夢中で、なぜか―――舌を突っ込んだ


    「~~~ッッ♥」ビクビクンッ


    京太郎は勢いよく、指を引き抜く


    「ンン~ッ♥」プシャッ

    京太郎「……」


    そして京太郎は―――考えるのをやめた

    776 = 1 :


    ―――自宅


    京太郎「……」


    特にナニをするでもなく京太郎は自分の部屋で黄昏ていた

    ナニもしていないのにそんな気分になるのは初めてだ

    塞の家から帰ってずっとそうだ


    京太郎「……ままならねぇな人生」

    京太郎(ああ、なにか吹いたとかどうでもいいことだ……治療行為はあれで会っていた間違いはない)


    そう、間違いはない


    そう信じ、京太郎は眠りについた


    777 :

    健全な医療行為ですね

    778 = 1 :


    ―――翌日


    京太郎「風邪引いた……」ズズッ

    須賀母「まったく……39度、高いわね」

    京太郎「おう、休む」


    須賀母「そうしなさい……さて」コトッ

    京太郎「え゛?」

    須賀母「風邪と言ったら座薬でしょ?」

    京太郎「え゛?」

    須賀母「え?」キュッ


    京太郎「な、なんで……」

    須賀母「普通そうよね、ゴム手袋つけるから平気よ」

    京太郎「ちょ、なにが平気かわから」

    須賀母「さて」ガシッ

    京太郎「え゛え゛……」



    アーッ!


    779 = 772 :

    見舞いの座薬6連打ァッ!かと思ったら……

    780 = 1 :


    世界よ、これが健全だ!

    まぁ医療行為だからね!

    その過程になにがあって、結果どうおころうが医療行為だからね、なにはともあれ塞さんリードということで

    多くは語らない、語ると「なんでこんなの書いたんだろ」と自己嫌悪に陥るので

    以上!

    781 :

    別にいいじゃないか!
    俺は満足だよ(意味深)

    782 :

    何で宮守の天使達に京太郎の尻へ座薬を入れさせないのですか(正論)

    783 :

    最後ワロタ
    シロにも座薬いれてほしいww

    784 :

    乙!
    後の賢王京太郎の誕生である……今の京太郎は宇宙の真理(座薬)に近付きつつある……

    785 :

    乙~
    塞の絆創膏絶対にはずれて、京ちゃんに濡らしまくられまくったんだろうなぁ~

    786 :

    ベッドインして恋人繋ぎでディープキスしながらアナルほじられて潮吹きとかもうこれ調教完了じゃん!
    やったぜ。

    787 :

    健全だものな、たとえ過程にナニがあっても健全だものな

    788 :

    乙です
    …医療行為は全てに優先する…

    789 :

    親が直行で塞さんの部屋に来てたらどうするつもりだったんでしょうねぇ……

    791 :

    >>1もまさかこのスレが座薬スレと呼ばれるようになるとは思わなかったに違いない

    792 :

    座薬スレはKENZENです!
    何故ならそれは医療行為だからだッ!

    793 :


    これは健全だな間違いない(目玉ぐるぐる)

    794 :

    生座薬スレか……新しいな……

    795 :

    「んひっ」って喘ぎ声本当に好き

    796 :

    ん~?
    なんで塞さんまた風邪ひいてんのかな~?

    どうしてこんな短期間でまたひいてんのかな~?



    (京太郎に坐薬入れてもらいたいからに決まってんだろうが言わせんな?)

    797 :


    投下せんけど一応

    気まぐれで書いてしまったけど、他の宮守面子にはしない!(たぶん!)


    >>782
    京ちゃんのビックキャノンが見られちゃうだろ!

    >>783
    また気が向いた時にでも?

    >>784
    宇宙の(が座薬)ってもうわかんねぇな

    >>785
    京ちゃんのズボンはビショビショ(確定)

    >>786
    口を慎め、治療行為だ

    >>789
    京ちゃん「大事な処置中だ、関係者も出て行ってくれ!」

    >>791-794
    ここが座薬スレ……? まさかぁHAHAHA

    >>795
    イッチも好き「んほぉ」も好き

    >>796
    風邪引いた理由→半分減ったローション→使い道→使ってる時の恰好
    そりゃ風邪も引くさ

    798 :

    そこで、あえて葵を推してみる。

    799 :

    そうだ
    風邪を引く原因がローションを使ってるときの格好ならその間暖めるものがあればよくね?
    京太郎とかちょうどいいと思うんだサイズ的に

    800 :

    ねえみんな のみぐすり のもう

    少し前までほのぼの恋愛スレっぽかったのにいつの間にかKENZENスレになってる……


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