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    元スレいろは「私、先輩のことが、好きです」八幡「……えっ?」

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    51 :

    いろはす~

    52 :

    高二、七月。

    気温も上がり長袖では暑くなってくる季節に、私と先輩はまたサイゼリヤにいた。

    いろは「結局一回も葉山先輩とデートに行けませんでしたねー」

    こんなにいろんなことをアドバイスしてもらったのに、戦果はゼロと等しい。本当に葉山先輩の難易度が高すぎる。

    八幡「わりぃな。大して力になれなくてよ」

    いろは「ホントですよー。頼りにしていたのにー」

    八幡「…………」

    いろは「……でも、感謝しています」

    八幡「はっ?」

    53 = 2 :

    いろは「なんだかんだ文句を言いながらも先輩はいつも真剣に考えてくれたじゃないですか。結局どうにもならなかったけれど、感謝はしているんです」

    八幡「…………」

    いろは「ありがとうございました」

    そう言って頭を下げる。きっと今の言葉の中に嘘はないと思う。

    八幡「……そりゃまぁ、お前が葉山とくっついてくれたら、こんな風に俺にちょっかいかけることもなくなるだろうからな」

    いろは「うわー、先輩。それはさすがにないですよー」

    八幡「うっせ」

    54 = 2 :

    いろは「でも、感謝してるのは本当です」

    八幡「…………」

    いろは「だから、もしも先輩になにかあったりしたら、その時は私が相談にのってあげますよ」

    八幡「それはない」

    いろは「こんなにもかわいくてカワイイ後輩がこう言ってるのに、それを無下にするなんて先輩は男の風上にも置けませんね」

    八幡「そんな人間にもなりたくねぇからむしろ願ったり叶ったりだ」

    いろは「負け惜しみですか?」

    八幡「誰に負けたんだよ俺」

    いろは「葉山先輩とかですかねー」

    八幡「そもそも勝負にすらならねぇよ、その組み合わせは」

    55 = 2 :

    八幡「……結局何回断られたんだ?」

    いろは「三回ですかねー。部活も終盤ですし受験もありますし、あんまり誘えなかったんですよー」

    八幡「夏だしな。そろそろ最後の大会だしもう無理なんじゃねぇの?」

    いろは「ですよね……」

    これだけ誘ってもダメなのだから、もう脈はないんじゃないかと思う。そろそろ心も折れそう。

    八幡「どうする? まだやるのか?」

    いろは「…………」

    正直、迷っている。このまま葉山先輩にアタックし続けてどうにかなるとは思えない。

    56 = 2 :

    いろは「んー……、とりあえず休戦です」

    八幡「休戦?」

    いろは「はい。諦めるつもりはありません。でも、当分は何もできないので休戦ってことで」

    八幡「そうか……」

    いろは「私、諦めが悪いタチなので」

    言ってすぐに違和感が胸の中をよぎる。

    それは真実だろうか。私は本当に今も葉山先輩が好きで『諦めない』と言っているのだろうか。

    もっと他にある何かを恐れているんじゃないだろうか。

    諦めることによって私の周りで変わってしまうものは? 最も恐れている変化は何だろう?

    57 = 2 :

    ふと、目の前の先輩と目が合う。

    八幡「…………」スッ

    が、すぐに目を逸らされた。

    いろは「先輩は、受験どうするんですか?」

    八幡「ん? 私文だけど?」

    いろは「相変わらず楽することしか考えてないんですね」

    八幡「ば、バカ言え。決して科目数が少ないからそうしたわけじゃない!」

    うわぁ、わかりやすい。

    いろは「じゃー、なんなんですかー?」

    八幡「まぁ、それなりに偏差値高くてネームバリューあるとこに行けば、将来キャリアウーマンとかになる女性もいそうだろ?」

    いろは「そんな理由で大学に行く人、初めて見ました」

    八幡「だろうな。俺も見たことねーし」

    58 = 2 :

    いろは「でもそれなら国立も条件同じですよね。むしろ可能性が上がるのでは?」

    八幡「……サイキンアツイナー」

    いろは「露骨すぎですよ先輩」

    八幡「ところでだ」

    いろは「話を戻しましょうよ」

    八幡「まぁそれは置いといて。俺もなんだかんだ言って受験生だ」

    いろは「そうですね」

    その割には余裕そうに見えるけど。

    八幡「だからそろそろ夏期講習とか始まるからよ、こんな風に相談に乗れないかもしれない」

    いろは「そう、ですか……」

    心のどこかで残念に思っている私がいる。

    ――ん? 残念?

    59 = 2 :

    それはちょっとおかしくないかな。

    そもそも先輩と話してたのは私が葉山先輩と付き合うためのアドバイスをもらうためで、休戦すると決めた今では先輩と話す理由などないはずなのだ。

    本当に葉山先輩が好きで、それが目的ならば残念と思うのはおかしい。

    それじゃまるで、この時間を楽しんでいたみたい。

    違う。そんなの、違う。

    私が好きなのは葉山先輩。

    先輩はただの、ただの……。

    ……なんだろう?

    60 = 2 :

    私にとって先輩とはどんな存在だろう?

    生徒会長という重荷を背負わせた張本人?

    私にとって便利な道具?

    恋愛相談に乗ってくれる友人?

    どれでも当てはまる。どれも私から見た先輩の姿だ。

    でも、何かが違う。

    何を、見逃している?

    何を、見ないようにしている?

    何を、見て見ぬ振りをしている?

    61 = 2 :

    八幡「一色?」

    いろは「えっ?」

    八幡「いや、えっ、じゃなくて、どうしたんだよ? さっきからボーッとして」

    いろは「あ、あははー。別になんでもないですよー」

    取り繕って笑ってみせる。今さっき考えていたことを感づかれたくなかった。

    八幡「まぁ、ならいいけどよ。とりあえずお前も休戦? するんだろ?」

    いろは「そう……ですね」

    少し言葉がつまったのは、そう答えるのを嫌がる自分がどこかにいるからか。いや、そんなわけはない。

    62 = 2 :

    八幡「じゃあこの相談会みたいなのも、もういいよな」

    そう言ってテーブルを立つ。

    ドクンッ。

    まただ。また、心臓の鼓動が不規則になる。

    しかしそんなことに気がまわらないほどに私は焦っていた。

    いろは「あっ……」

    八幡「……ただ、悪かったな。大した助言もできなくて」

    本当に申し訳なさそうにそう言うと、カバンを持って先輩は歩き出した。

    待って、行かないで。

    そう言いたいのに、声が出ない。

    言いたいという気持ちと、言ってはいけないという気持ちが交錯して、私はかろうじてか細い声が出るだけで、何も言えない。

    そのまま、先輩は店から出て行った。先輩のいたテーブルには十個ほどのガムシロップの空き容器と、一枚の硬貨だけが置かれている。

    力が、出ない。

    私はその場から動くことすらできなかった。

    63 = 2 :

    ここまで。
    アニメのいろはすが可愛すぎて大変素晴らしい。あとあざとい。
    いろはす~。

    64 :

    いろはす~

    65 :

    おつ
    めちゃドキドキする

    66 :

    おつ
    500円玉だよな?

    67 :

    苺食べてるような甘酸っぱさだわ
    おつ

    68 :

    おつ
    ヤバい、いろはすヤバい、可愛い

    69 :

    ――

    ――――

    何とかして家に帰ると、そのまま部屋のベッドに飛び込んだ。バスッと反動でわずかに身体が浮く。

    そしてズシンとベッドに身体をあずけるとまた思索を再開する。

    どうしてこんなに動揺しているんだろう。

    わからない。

    わからない、わからない。

    わからない、わからない、わからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからない。

    自分の気持ちなのに、わからない。

    こんなの初めてだ。今までどんなことがあったって、自分の感情の理屈は理解できたし、極力コントロールだってしてきた。

    なのに、今は全くそれができない。

    70 = 2 :

    二度と会えないなんて言っていない。ただ今までの会う約束がなくなっただけなのに、こんなにも落ち込んでいる。

    いろは「私……もしかして……」

    ハッと自分があまりにも突拍子のないことを考えていたことに気づき、それを振り払うように頭を振る。

    脳が揺れたせいか、視界がわずかにゆがむ。それが気持ち悪い。

    いろは「そんなこと……」

    頭の中に浮かぶ先輩の顔。

    いろは「いやいや……」

    意識しないようにすればするほど、先輩のことが頭から離れなくなる。

    いろは「嘘……そんなこと……」

    71 = 2 :

    心のどこかにあった何かがみるみる脆くなる。

    このままじゃ……認めて……しまう……。

    いろは「いや……」

    先輩とはあの関係だから一緒にいて心地よいのだ。ただの先輩と後輩。そんな恋愛感情の一切差し挟む余地のない関係。

    なのに、私が認めてしまったら、あの関係はもう……。

    いろは「あ……れ……?」

    いろは「ちが……私は先輩と一緒にいたいわけじゃ……」

    72 = 2 :

    『ならどうしてそんなに苦しんでいるの?』

    「…………」

    『答えはもう知ってるんでしょ? ならあとはもう認めるだけじゃない』

    「違う……違う……」

    『何が違うの?』

    「そ、それは……」

    『いい加減認めたら? 私が先輩のことを――』

    ――刹那、何かが崩れ落ちた。

    「やめてよっ!!!」

    73 = 2 :

    私しかいない室内に悲痛な声が響く。

    いろは「はぁ……はぁ……」

    いつの間にか息が切れている。

    心臓の鼓動はもう不規則どころか、それまで経験したことのない程のスピードにまでなってしまっていた。

    それはもう、認めているのと同然だった。

    先輩、と心の中でつぶやく。頭の中に先輩の顔が思い浮かぶ。

    ただそれだけなのにどうしてか恥ずかしくなって頭を振る。

    私は、先輩のことが――。

    いろは「……好き?」

    言葉にした瞬間、ほおが熱くなる。きっと鏡で見たら赤くなってしまっているのだろう。

    誰がなんと言おうと、私は今、恋する乙女になってしまっていた。

    74 = 2 :

    いろは「どうしよう……」

    知らなければよかった。気づかなければよかった。

    そんな心の声が聞こえる。

    しかしそんなifは無意味だろう。この気持ちの存在にはうすうす気づいていたのだ。ただ、認めようとしなかっただけで。

    いろは「……先輩と会わなくなってむしろ良かったのかも」

    明日以降の私が先輩と普通に話せるとは思えない。先輩ならそんな私の変化にきっと気づいてしまう。

    いろは「……でも、やっぱり先輩と会えないのは寂しい……かな」

    75 = 2 :

    数週間後

    いろは「…………」ボー

    大志「…………」サッサッ

    いろは「…………」ボー

    大志「会長さん、終わりました」

    いろは「…………」ボー

    大志「……会長さん?」

    いろは「はっ! ご、ごめんね、川崎くん」

    大志「いや、いいっすけど……、大丈夫すか?」

    いろは「あー、うん。大丈夫だよー」

    76 = 2 :

    大志「じゃあ会長さん、これ」

    いろは「ありが――ってこんなにやってくれたの!?」

    私の分までやってくれたらしい。川崎くんは地味な仕事でも一生懸命やってくれるいい子だ。

    大志「副会長さんにも少し助けてもらいましたけど」

    そう言って少し気恥ずかしそうに笑う。周りを見るが副会長の姿は見えない。

    大志「あ、副会長さんなら書記さんと一緒に帰ったっすよ」

    いろは「あー……そうなの」

    確かにあの二人仲良いもんなぁ。

    大志「書記さんが用事があるみたいなので先に帰っちゃいました。副会長さんは残るって言ってくれたっすけど、まぁ、あの二人なんで一緒に帰ってもらったっす」

    いろは「川崎くん、グッジョブ!」

    77 = 2 :

    いろは「はぁ……」

    大志「……何かあったんすか?」

    いろは「えっ?」

    大志「ここ最近よくボーッとしてるっす」

    いろは「あー、遅めの五月病かなーあははー」

    大志「……なるほど。納得っす」

    それが嘘だとすぐにわかった。深入りはしないでくれたのだ。それが私のことを思ってなのか、それとも私に興味にないからなのかはわからないけど。

    ――あれから。

    あれから、私は先輩に一度も会っていない。

    78 = 2 :

    ここまで。
    ようやく家から連投できるようになった。
    あと五話の「先輩に乗せられてあげます♪」が可愛すぎて死んだ。
    いろはす~。

    79 :

    きゃわわ

    82 :

    乙乙

    83 = 82 :

    すみませんsage忘れました

    84 :

    四月は君の嘘見といて良かった
    あやねるで再生できる

    86 :

    再生厨も何もアニメのキャストじゃん

    88 :

    高二、秋。

    季節は巡り巡って秋。ちょっぴりセンチメンタルになるこの時期は気温の割には寒く感じる。

    生徒会長とサッカー部のマネを掛け持ちしながら送る高校生活は少し寂しい。

    生徒会長になって一番の大仕事である文化祭は、去年ほどとまでは言わなくとも、それなりの成功を収めた。

    文化祭の準備を始めるにあたって去年の資料を調べると、去年の記録は先輩によって書かれたものだとわかった。先輩のいない日々の中でほんの少し垣間見えたシルエットに、嬉しくなったのは内緒の話。

    あんなにすごい大成功だったのに、裏方の準備はそこまで捗っていなかったことにも驚いた。仕事の三分の一は雪ノ下先輩が片付けたんじゃないかと思ってしまうくらい、他の委員の働きぶりは芳しくなかった。

    これを書いている時の先輩、どんな顔をしていたんだろう。

    もしかしたら、あのクリスマスイベントの時の先輩の小慣れていた感じは、この時に培ったものなのかな。

    89 = 2 :

    そんなこんなで文化祭の準備や部活などその他諸々のせいで、私はほとんど奉仕部に行かなくなった。

    それに比例するように自然と先輩と顔を合わせる機会も減った。そのせいで去年から夏までの私の日々でどれだけ先輩の存在が大きかったのかもわかってしまった。

    そして今の自分の気持ちが嘘でもまがい物でもないと、実感させられてしまう。

    いろは「よし……」

    無事に生徒会選挙も終わって川崎くんも生徒会の正式会員になり、早二週間。

    ようやく新体制にも慣れ始めたおかげで今日は早めに仕事が終わる。あー、疲れたー。

    90 = 2 :

    下駄箱に向かうと聞き覚えのある声がした。反射的に近くの壁に隠れる。

    結衣「――やっぱりゆきのんはすごいねー。あの、……なんとか大学もA判だし!」

    雪乃「そこまで大したことはないわよ。所詮模試は模試だもの」

    八幡「いやいや、あそこでA判はかなりヤバいからな。ソースはまだC判しか取れない俺」

    結衣「あ、あははー。あたしはEしか取れないや……」

    八幡「おっ、由比ヶ浜は志望校を間違えずにマークできたのか」

    結衣「そこまでバカじゃないよ!?」

    91 = 2 :

    八幡「あと雪ノ下。お前は……」

    雪乃「何かしら?」

    八幡「……由比ヶ浜をここまで成長させて、すげぇな」

    結衣「別にゆきのんに勉強教えてもらう前からちゃんとマークできるからね!?」

    八幡「どうだかな」

    いろは「…………」

    入りづらいなー、あの中。図書室にでも行って時間をつぶそうかな。

    それより、今の先輩の反応がなんかヘンだったような気が……?

    ……気のせい、かな。

    92 = 2 :

    ――

    ――――

    結局私はそれから図書室で三十分ほど時間をつぶしてから下校する羽目になった。

    いろは「……そろそろ大丈夫かな」

    そうして帰途につく。途中で風が冷たくなっていたことに気づいた。

    何もしないまま夏が終わり、そして秋も過ぎようとしている。

    ふと、これからどうしようと思った。

    これまでと同じく何もしないまま、が一番理想的だろうか。

    でも、それを納得できるかと言われたら、また別の話だ。

    93 = 2 :

    私自身のエゴを優先させてしまうなら、告白したくないといえば嘘になる。

    この気持ちをすべて伝えてしまいたい。

    それほどまでに私は先輩が好きだ。

    でも今、私が告白なんてできるわけがない。ちょうど受験真っ只中の先輩の邪魔をしたくないしできない。

    そもそもこんなことを考えているのが間違いだ。本当に先輩のことを思い、想うのなら、告白なんて単語は決して脳裏をよぎってすらならない。

    ああ、私はなんて自分勝手でイヤな女の子なんだろう。

    94 = 2 :

    先輩のことが好きで、会いたくて、話したくて、そのくせそれを避けようとして、そんな自分がイヤで、いろんな感情が、頭の中を、グルグル、まわる。

    そんな頭の中でめまいがする。

    グチャグチャに散らかった感情が目の前の光景すら歪ませる。

    こんな気持ちになるくらいなら。

    もっと早く気づいていたなら、と思う。

    もっと早く認めていたなら、と思う。

    そうすればこんな季節になる前に「好きです」と言えたのに。

    こんなことにならずに済んだのに。

    ――いや。

    95 = 2 :

    そもそも、好きにならなければよかった。

    先輩に、出会わなければよかった。

    あの時、奉仕部になんて行かないで、そのまま生徒会長になっておけばよかった。

    そうすれば、こんなに苦しい思いをせずにすんだ。

    そこでふと、気づく。

    今の自分が抱いている感情こそが『恋』なのだと。

    これこそが、本物なのだと。

    『普通好きな人が誰かなんて、他人に知られたくないものじゃないのか?』

    そんな先輩の声がリフレインする。あの時の答えが今頃になってわかる。

    あの葉山先輩への想いはやはり偽物だったのだ。だから誰に知られたとしてもなんともなかった。

    でも、今度のは違う。

    96 = 2 :

    誰にも知られたくない。この気持ちは本人だけに知って欲しい。

    苦しい。

    胸が、締め付けられる。

    先輩に会いたい。

    先輩と話したい。

    一色、なんてぶっきらぼうでもいいから、名前を呼ばれたい。

    八幡「一色」

    ほら、もう幻聴が……。

    八幡「おーい、一色さーん」

    いろは「……あれ、先輩?」

    ん、先輩?

    いろは「って、えええええええええええええええ!?」

    97 = 2 :

    ここまで。
    アニメのいろはすの破壊力ヤバい。
    あと三部作の続きが来たね。やったね。
    いろはす~。

    98 :

    少女マンガ的な、一人称で自分に酔ってる感じが、ちとキツい

    99 :

    いや少女マンガ的な感じで良いだろ

    100 :

    なんなの?
    いろはのモノローグに「自分に酔ってる」ってケチつけるのが流行ってんの?

    >>1にはこの調子でがんばって、アニメにも負けないいろはすを書いてほしい


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