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    元スレいろは「全力で先輩を攻略する」八幡「やめてくれ」

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    タグ : - いろは + - 俺ガイル + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :


    いろは「やっほー!先輩ー!」

    八幡「げ」

    いろは「げんてーん。先輩ー?かわいい後輩を見て「げ」は駄目ですよ?」

    八幡「や、知らないし」

    いろは「では一緒に仕事しましょう♪」

    八幡「何も繋がってないよな……ではじゃねーよ。」

    いろは「細かいこと気にするなんてまたまた減点ですよ!ほら、生徒会へレッツゴー!」

    八幡「断る」

    いろは「あれ?約束したじゃないですかー手伝うって」

    八幡「してない。それは葉山だ。俺じゃない。葉山に手伝って貰え」

    いろは「葉山先輩はエースで忙しいので却下です。よって暇人な先輩にお任せします!」


    八幡「待て俺は奉仕部で急がしい」

    いろは「じゃあ奉仕部に正式に依頼しますよ?」

    八幡「……はい」

    いろは「判ればよろしいー!じゃー改めてレッツゴーなのですよ」

    八幡「わかったから引っ張るな……」



    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1392011044

    2 = 1 :



    めぐり「あれ?比企谷くん。今日も来てくれたんだ?」

    八幡「はぁ。まぁ……成り行きで」

    いろは「やー先輩がいてくれると助かりますねぇ」

    八幡「無理矢理連れてきた癖によく言うよ」

    いろは「あれー?なにも聞こえないやー」

    八幡「このやろう……」

    いろは「まぁまぁ。そんな先輩のためにお茶淹れて上げますから。健気な私可愛い!」

    八幡「自分で言うんじゃねーよ……あざとすぎるんだよ」

    いろは「えへへ♪可愛いは否定しないんですか?」

    八幡「しるか……さっさと仕事するぞぞ」

    いろは「えー!先輩答えはー!」

    八幡「……」カリカリ

    いろは「もー!」

    3 :

    おっ来たか
    頑張って

    4 = 1 :


    八幡「はぁ……最近生徒会ばかり手伝わされてるな」

    いろは「やー。先輩ご苦労様です」

    八幡「マジで、心から労え」

    いろは「労えばいいんですか?ゴホンッ……先輩。今日もありがとうございました」ニコッ

    八幡「……気色悪い声出すなよ」ドンビキ

    いろは「やらせたの先輩ですからね!?」

    5 = 1 :



    八幡「なぁ一色」

    いろは「はいー?」

    八幡「マジでお前葉山どうした」

    いろは「どういう意味ですか?」

    八幡「ここずっと生徒会でサッカー部行ってないだろ?」

    いろは「そういえばそうですねぇ」

    八幡「折角の生徒会の特権使ってないし、これじゃ意味なくないか?」

    いろは「……意味ならありますよ?」ニコッ

    八幡「だから気持ち悪いって」

    いろは「笑顔がですか!?」ガーン

    6 = 1 :


    八幡「え、なにこれ」

    いろは「やー炬燵っていいと思いません?」グター

    八幡「……そうだな」

    いろは「だから持ち込みました♪」

    八幡「や、色々おかしいだろ……いいのかそれ…てかどうやって持ってきた」

    いろは「戸部先輩っていい人ですよね♪」

    八幡「……うわー」

    いろは「あードン引きするなんて、せんひどいですねー。炬燵使わせてあげませんよ?」

    八幡「戸部って良い奴だよな。うん」

    いろは「よろしいー♪」

    7 = 1 :


    需要あれば頑張る

    不定期更新

    短編の予定です

    お疲れ様でした

    8 :

    短編?
    えっなんだって?

    9 :

    長編とは中々やるな

    10 :

    いろはすー

    11 :

    え?短編集だって?

    12 :

    塵も積もれば山となる
    はず!!!!!

    13 :

    邯壹″繧偵←縺?◇

    14 :

    需要ありまくるからこのスレ使い切るつもりでどうぞ

    15 :

    仮面ライダーいろは

    16 :

    >>7
    需要がないわけがない

    17 :


    いろは「遅くなってごめんなさーい」ガラガラ

    八幡「……スースー」

    いろは「あらら、先輩が寝てる。珍しいなぁ。あ、私の仕事までしてくれてる」

    いろは「……やっぱイケメン……だよね?まぁ顔なんてどうでもいーけど」

    いろは「さてさて、ここは定番に肉かなぁ♪」

    八幡「……スースー」

    いろは「……寝てる……よね?」

    八幡「……スースー」

    いろは「……ごめんなさい先輩」パシャ

    八幡「ん……あれ?俺寝てたのか」

    いろは「あ、ああ先輩。お、おはようございます!」

    八幡「何だよ慌てて……まさか何かイタズラしたんじゃないだろうな」

    いろは「し、してないですよ!そんなこと!」

    八幡「おいこら、なんで良い淀んだ」

    いろは「噛んだだけですよ!それだけです!」

    八幡「……本当かよ?肉とか書いてないだろうなぁ」

    いろは「そんな子供じゃないですよーだ」ベー

    八幡「いちいちあざといんだよ……仕事するぞ」

    いろは「へーい」

    いろは(あちゃー撮っちゃったよ。これどうしよう)

    八幡「ほら、お前の分の仕事」

    いろは「えー。先輩やってくれないんですかー?」

    八幡「自分でしろ」

    いろは「はーい」

    いろは(待ち受け……は恥ずかしいしなぁ……でもロックかけてるし、いけるかなぁ?……結衣先輩に送るのもありかも)

    18 = 17 :


    いろは「先輩って、あれですよね。シスコンですよね?」

    八幡「何言ってるんだ。千葉は皆そうだろ」

    いろは「規模がでかすぎませんか……それ。しかも聞いたこともないですし」

    八幡「それがなんだよ?別に問題ないだろ?」

    いろは「問題大有りです。ちょっと羨ましいですし」

    八幡「はぁ?……言っておくが小町はやらんぞ」

    いろは「何言ってるんですか。馬鹿ですか」

    八幡「止めろその純粋に軽蔑したジト目。なんか計算されつくされてて、あざとい」

    いろは「ふぶー。これはナチュナルなんですーだ」

    八幡「なお悪いわ」

    いろは「それでですね。小町さんのアドレス教えて貰えませんか?」

    八幡「はぁ?なんで?……え、マジで、小町狙いなの?」

    いろは「死にたいんですか?」ニコリ

    八幡「おい。演技忘れてる演技忘れてるって」

    いろは「やだなー先輩。私はいつも素ですよ?」

    八幡「どこがだよ」

    いろは「先輩にはいつもそうですよ?」

    八幡「それ、どうでも良いってことだろ」

    いろは「あは♪」

    八幡「おい。誤魔化せてないぞ。ったく。ほら」ポイッ

    いろは「おっとと」パシッ

    八幡「電話帳以外触んなよ」

    いろは「はーい」

    いろは(小町さん小町さんっと……)

    いろは「あれ?」

    八幡「どした」

    いろは「あーいや、何でもないですよー」

    いろは(さすがに知らない女性のアドレスがあったのに驚いたとは言えないや。折本さんねぇ)

    いろは「どもですー♪」

    八幡「はいはい。でもまじでなにすんの?」

    いろは「何もしませんよー。ただ相手が手強いので外堀から埋めていくだけですよ」

    八幡「何それ恐い」

    19 = 17 :


    いろは「さてさて、先輩。良い忘れてたことがあります」

    八幡「え?なに?解雇?解雇してくれるの?むしろしてくれ」

    いろは「どんだけ働きたくないんですか……」

    八幡「違うのかよ……」

    いろは「違いますよーむしろ逆ですね」

    八幡「逆って何だよ……で、なに?」

    いろは「私、これから全力で先輩を攻略します♪」

    八幡「……は?」

    いろは「私、まどろっこしい事嫌いなんでストレートに言いますね?」

    八幡「ちょ……何いって」

    いろは「先輩が好きだから。付き合えるまでアタックします」

    八幡「……お断りします」

    いろは「ダメです。諦めるまで突き進みます。なお返品は出来ません」

    八幡「どんな悪徳商売だよ」

    いろは「それじゃ、覚悟しといてくださいね?」

    八幡「や、やめてくれ……」

    いろは「さー仕事しますよー先輩♪」

    八幡「ま、まじかよ……」

    20 = 17 :


    なんかID変わってるし……

    今日はここまでです

    短編集……なんか頭がいたくなってきた

    というか、調べたら出てきたし被ると向こうに迷惑になるのでやりません

    それではお疲れ様でした

    22 :


    被るとか気にしてんじゃねーよ!!
    ヒッキーは手強いしきっとこのスレを消費するくらいまでやらないと攻略できないね

    23 :

    八幡「天然ゆるほわと養殖ゆるほわが合わさり最強に見える」の続編か
    楽しみにしとるわ

    24 :

    佐藤カス樹が書き込んでいるのだけれど

    25 :

    >>21
    一輝くんは買え

    26 :

    長編はよ

    27 :

    佐藤はROMってろよ

    28 :

    >>23
    そうなの?
    最近あっち見てないから知らなかったわ

    29 = 17 :


    八幡「うーす」

    結衣「あ、ヒッキー!久しぶりー!」

    雪乃「……こんにちは」テクテク

    八幡「おう」

    結衣「いろはちゃんとこの一区切りしたんだ?」

    八幡「あー……いや、どーだろうな。面倒事が増えたような……」

    雪乃「あら?手伝いにいったのに問題を増やして逃げ帰ってきたのかしら?」カチャ

    八幡「ばっか。違うぞ。てか、これ」

    雪乃「貴方だけ紙コップなのは申し訳ないでしょう?資源が勿体ないもの」

    八幡「後半がなければ感動したのになぁ……頂きます」

    雪乃「どうぞ」

    結衣「にしし。ゆきのん実はそれなかなか使えなくてソワソワしてたんだよ?」

    雪乃「ゆ、由比ヶ浜さん!」

    八幡「??」

    八幡「まぁ。いいや。旨かったよごちそうさん」コトッ

    雪乃「あら?早いわね」

    八幡「……旨かったからな」

    雪乃「……そう」

    八幡「さて、本でも」

    いろは「せんぱーい!」ガラガラ

    八幡「……げ」

    いろは「結衣先輩!雪ノ下先輩!この人借りていきますね!」ガシッ

    八幡「ちょ、やめ、離せ……助けて。マジ無理だって」

    いろは「はいはい。いきますよー!」

    30 = 17 :


    いろは「よーし。先輩は食べ物で何が好きですか?」

    八幡「睡眠」

    いろは「食べ物じゃない!?」

    八幡「口より手を動かせ……」

    いろは「えー……もっとトークしましょうよー。先輩を好きな女の子からのお願いですよー?」

    八幡「……何処にそんな奴がいるのやら」

    いろは「ここ♪」

    八幡「……何の冗談だよ。葉山はどうした」

    いろは「葉山先輩を狙ってたのは単純にステータスだからですよ?」

    八幡「うっわ。薄々わかってたけど言い切るなよ」

    いろは「あはは。女の子の世界って案外そんなものですからねぇ」

    八幡「でも、それなら尚更俺と付き合ってもろくなことにはならないぞ」

    いろは「そーですね。むしろ敵が増えますねー。先輩って思ったよりも悪い方向で有名ですし」

    八幡「……だろうな」

    いろは「でも、関係ないですね」

    八幡「なんでだよ」

    いろは「ステータスも周りも関係なしに……例えマイナスになったとしても付き合いたいと思ったからです」ニコッ

    八幡「……」

    いろは「お?もしかして手応えありですかね?」

    八幡「知らん」カキカキ

    いろは「ふふっ。しょーがないなぁ。先輩は」カキカキ

    31 = 17 :


    いろは「あー、先輩やっぱりここにいたぁ!」

    八幡「げ」

    いろは「また、げ、とか言うー!先輩のために良いもの持ってきたのに!」

    八幡「いや、俺これから昼飯なんだけど、それ邪魔されたら文句でてもおかしくないよな?」

    いろは「あれ?小町さんからお昼買うなって言われてませんでした?」

    八幡「あ?そういや、言われたな」

    いろは「もー。でも、間に合ってよかったです。はい。これ」

    八幡「え。なにこれ」

    いろは「愛妻弁当ですよ♪」

    八幡「……」

    いろは「因みに中は先輩の好きなものだらけですよ?」

    八幡「お前が食えよ」

    いろは「ダメです。先輩が食べてくれないならこの場でひっくり返します」

    八幡「……俺パンあるし、お前の昼飯あるのかよ?」

    いろは「じゃあそのパンと交換で♪」

    八幡「いや、でも」

    いろは「つべこべ言うならあーんして食べさせますよ?」

    八幡「頂きます。はい」

    いろは「むー。それはそれでムカつく反応ですね」

    八幡「……頂きます」

    いろは「はい。召し上がれ!」

    八幡「……パクッ」

    いろは「ど、どうですか?」

    八幡「……旨いぞ」

    いろは「ほ、本当ですか!?よ、よかったー。料理あんまりしたことなかったんで……不安でした」

    八幡(……手に絆創膏がしてある)

    八幡「……パクパク。お前も食えよ。旨いから」

    いろは「いえ。それは先輩に食べてほしいので!」ニコニコ

    八幡「……そうか」

    いろは「はい!」

    32 = 17 :


    >>23
    >>28

    全く関係ありません。むしろネタが近いようなので被ってたら申し訳ないです

    私が書いたのはこれ含めて三作のみです

    あと長編はない!や、やらないからな!

    それではお疲れ様でした

    33 :

    長編も書けるはずなんだけどなぁ

    34 = 23 :

    なぜベストを尽くさない!

    35 :

    最後まであきらめちゃいかん

    36 :

    いろはす可愛いなぁ

    37 :

    >長編はない

    短編集がないとは言ってない

    38 :

    「にしし」と笑う由比ヶ浜でなんとなくわかった。

    39 :

    やっはろーの人か
    仕事早いな。期待

    40 = 39 :

    あげてしまった……
    すまん

    41 :

    はまちssって「にしし」とか「ばっか」とか「うっせ」とか独自の口癖作る人多いな
    あと語尾に「っす」とか「だけどよ」とか「ちょうだい」とかをやたら付ける人も

    42 :

    だいじっこ!

    43 :

    ゆきのんとガハマさんVSいろはすとめぐりんをガチでやると凄そう
    結局、小町とはるのんが勝利して静ちゃんは…

    44 :


    いろは「そいや、先輩ー」

    八幡「んー」

    いろは「折本さんって先輩の好きだった人ですか?」

    八幡「……どこで聞いたんだよそれ。え?俺のプライバシーどこいったんだよ」

    いろは「ぁー、いや、ただの推測だったんですが……当たってたんだすか……」


    八幡「なんでこうお前らってナチュナルにトラウマ抉ってくるの?」

    いろは「まーまーまー。今度はトラウマになりませんから!安心してください!」

    八幡「もはやお前の存在がトラウマになりつつあるんですが……」

    いろは「さーて仕事ですよー♪」

    八幡「おい、聞けよ」

    45 = 17 :


    いろは「せんぱーい!これ!」

    八幡「え?なにこれ」

    いろは「今日はバレンタインなのですよ!忘れてましたか?……てことは私が一番ですか。そうですか♪」

    八幡「ぁー……そうだったな」

    いろは「勿論本命ですよー?どうですか?嬉しいですかー?」

    八幡「……」スタスタスタ

    いろは「あー!無視したー!ちょっとー!せんぱーい!聞いてるんですかー!」

    46 = 17 :


    八幡「今日は部活休む。雪ノ下にそう伝えておいてくれ」

    結衣「へ?それはいいけど……どうしたん?」

    八幡「ぁー……まぁこうでもしないと逃げられな」

    いろは「失礼しまーす!」

    八幡「……」

    結衣「あれ?いろはちゃん」

    いろは「どもー!結衣先輩!この人貰っていきますねー」

    ハナセーコマチガネコンデイルンダ!

    ハイハイ。ウソハヤメマショウネ

    結衣「あ、あれ?これってもしかして……ライバル出現?」

    47 = 17 :


    めぐり「こんにちはー」

    いろは「めぐり先輩ー!手伝いに来てくれたんですか?」

    めぐり「うんー。この時期って雑用が多くて大変だと思ったからぁ」

    いろは「そーなんですよー。でも先輩が今から泥々になりながらも花壇の整理をしてくれるって」

    八幡「言ってない。一言も言ってないからな」

    いろは「ちぇー。甲斐性ないですねー先輩」

    八幡「なんでこのくそ寒いのに花壇弄るんだよ」

    めぐり「んー。じゃあ私がしようか?」

    八幡「え」

    いろは「えぇー!めぐり先輩にそんなことさせられません!」

    八幡「……俺がいきますからめぐり先輩は適当にお茶でも飲んでてください」

    めぐり「ううん。比企谷くんを手伝うよ」ニコリ

    八幡「……すいません。ありがとうございます」

    いろは「……むー!先輩!」

    八幡「なんだよ?」

    いろは「私も手伝います!」

    八幡「え。お前事務処理は」

    いろは「そんなの後です!ほら、いきますよ!」

    八幡「わかんねー奴だなぁ……」

    めぐり「クスクス……一色さんは凄く分かりやすい子だとおもうけどなぁー」

    八幡「?」

    いろは「ほら先輩!早くいきますよ!」

    八幡「……そんなに急かすなって」

    48 = 17 :


    とりあえずここまでです

    ……100レスぐらいでも十分長編だよね?

    口調に関してなんですが全然意識してなかったので気を付けます

    それではお疲れ様でした

    49 :

    100スレ?(難聴)

    いいよいいよどんどんやってください

    50 :

    短編一つに100レス? うん、短編集としてはそれを何十個かやれば十分じゃないかな


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