元スレいろは「私、先輩のことが、好きです」八幡「……えっ?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
高二、春
いろは「せんぱーい。助けてくださーい」
八幡「え? 嫌だけど」
いろは「即答とか酷いですねー。せっかくかわいいかわいい後輩が、相談しに来ているというのにー」
八幡「相談しに来るやつのセリフじゃねぇからそれ」
いろは「まぁ、そんなわけで相談です」
八幡「人の話は聞け」
いろは「葉山先輩のことなんですけど――」
八幡「おーい、一色さーん」
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2 :
いろは「最近何をすればいいのかわからないんですよ!」
八幡「知らんわ」
いろは「いや、先輩なら葉山先輩の弱点とか知ってるんじゃないんですか?」
八幡「なんで倒すこと前提に話し進めてんだよ。あとそんなの知ってるわけないだろ」
いろは「でも海老名先輩が『隼人くんのことはヒキタニくんが一番知ってる』って言ってましたよ?」
八幡「それは妄想だ。しかも腐ってる方の」
知ってたけどね。それに私にそんな趣味ないし。
いろは「とりあえず話を戻しますと、私がアタックしていても葉山先輩は振り向いてくれないんですよ」
八幡「ふむ」
いろは「多分今のままじゃダメなんだと思うんですよね」
八幡「なるほど」
いろは「だから先輩に相談しに来たんです」
八幡「いや、その理屈はおかしい」
3 = 2 :
いろは「そうですか?」
八幡「考えてもみろ。そもそも俺はぼっちだ。対人関係ですらまともにこなせないやつが、恋愛相談に乗れるわけないだろうが」
いろは「そんなの百も承知ですよ」
八幡「ならなんだ。フラれたいのか? 失恋経験なら誰にも負けない自信があるぞ」
いろは「そうじゃないです!」
その話についても詳しく聞きたいところだが、今は我慢。
八幡「じゃあなんだよ」
いろは「これまで私は正攻法で葉山先輩にアタックしてきました。でもあまり効果はありません」
八幡「ほう」
いろは「だからここは奇策が必要なんですよ。先輩みたいなその斜め下の発想が葉山先輩攻略の鍵になるのかもしれません」
八幡「斜め下なのかよ」
いろは「少なくとも上ではないですよね」
4 = 2 :
いろは「で、どうしましょう?」
八幡「待て。俺はまだ承知していない。何ならこれからも承知しないまである」
いろは「変なとこで強情ですねー。そんなんじゃモテないですよ?」
先輩、顔は悪くないんだからそういうところ気にすればモテると思うのに。
八幡「余計なお世話だ」
いろは「はぁ……」
八幡「とりあえず俺じゃなくて――」
仕方ない。ここは奥の手だ。
いろは「『それでも俺は――」
八幡「わかったわかった聞くから聞くからやめろ」
いろは「わーい♪」
八幡「このゆるふわビッチめ」ボソッ
いろは「『それでm――」
八幡「何でもありません」
5 = 2 :
八幡「奇策っつってもなぁ、俺に特に案はねぇぞ」
いろは「えー? むしろ先輩って普段からそういうことばかり考えてそうですよ?」
八幡「どういうことをだよ。てか俺はそういうスイーツ(笑)じゃねぇ」
いろは「話通じてるんじゃないですか。でも私じゃ限界があるんですよー」
八幡「ちなみに今までは何をしてきたんだ?」
いろは「えーと、タオルを持っていく時に葉山先輩のを一番やわらかくて心地いいのにしてあげたり」
八幡「なるほど、マネージャー特権だな」
いろは「そうです。あとは、たまにお菓子をあげたり」
八幡「ふむ、大抵の男ならイチコロだな」
いろは「えっ、それってまさか口説い――」
八幡「てねーから。ここからフラれるまでの流れにもいいかげん飽きたわ」
いろは「そうですかぁ……。残念」
6 = 2 :
八幡「まぁ、大抵の男ならってだけで、葉山には通じないだろうな」
いろは「ですよね……。葉山先輩ってそういうの日常茶飯事っぽいですし」
八幡「わかってるんだな」
いろは「わかっていますよ! 好きな人のことなんですから!」
八幡「…………」
いろは「……? どうかしたんですか?」
八幡「いや……、なんと言うか、前から思ってたんだけどよ……」
いろは「何ですか?」
八幡「なんでそんな堂々としていられるんだ?」
いろは「……?」
八幡「普通好きな人が誰かなんて、他人に知られたくないものじゃないのか?」
いろは「んー……、そうですかね……?」
八幡「まぁ、別にどうでもいいけどよ」
いろは「なんかイラっとしますね、その言い方」
……そう言えば、なんでだろ?
7 :
――
――――
いろは「そんなわけで作戦会議でーす」
八幡「どうしてこうなった」
いろは「かわいい女の子と、しかもかわいい後輩と一緒にお茶なんてラッキーじゃないですかー」
八幡「かわいいって自分で言うんじゃねぇ。しかも二回も。唯一褒められる点は場所の指定がサイゼリヤだったってことだけだぞ」
いろは「あは。まぁそんなことは置いといて」
八幡「おーい」
いろは「どうすればいいと思いますかね?」
八幡「完全に無視か」
いろは「だってそんなのどうでもいいですし。はやく何か案を出してくださいよ」
8 = 2 :
八幡「って言われてもなぁ……」
いろは「じゃああれです。先輩がされたらドキッとするようなこととか」
八幡「……話しかけられたら、とか?」
いろは「どんだけ女子に免疫ないんですか!?」
じゃあいま私と話してるのもドキドキしてるってこと? ワンチャンあるかな。それ以前の問題だけど。
八幡「うっせぇ。ぼっちはみんな女子苦手なんだよ」
いろは「それじゃあ全然参考にならないじゃないですか」
八幡「だからそもそも俺に聞くのが間違いなんだって」
9 = 2 :
いろは「いやいや、聞きましたよ?」
八幡「何をだ」
いろは「葉山先輩とテニス勝負したそうじゃないですか。しかも勝ったとか」
八幡「ああ、あれか。いろいろ運が良かったからな」
いろは「経緯がどうであれ先輩は葉山先輩に勝った人間なんです。だから相談しているんですよ」
八幡「…………」
いろは「……先輩が」
八幡「?」
いろは「先輩だけが、頼りなんです」
少しだけうつむいて、目をうるませて、上目遣いで頼みこむ。これで大抵の男子はイチコロ――。
八幡「あざとい」
やっぱり先輩には効かないかー。
10 = 2 :
いろは「そういえば最近奉仕部の方はどうなんです?」
八幡「また話の振り方が雑だな。……そうだな、特にないんだよなぁ」
いろは「でも妹さんが入ってきたんですよね?」
八幡「ああ……そうなんだよ……。ただ大体雪ノ下か由比ヶ浜が小町と話すから、俺が校内で小町と話すことがないんだよな……。せっかく同じ高校に入れたのに……」
あっ、地雷だったっぽい。こうなった先輩はめんどくさいなー。
八幡「同じ学校で軽口を叩き合う兄妹を夢見てたのになぁ……。どうしてこうなっ――」
いろは「あー、もーいーです」
八幡「」
11 = 2 :
いろは「それで、どうしましょうか」
八幡「話の脱線の仕方が雑なら戻し方も雑だな。……そうだな」
そう言ったきり先輩は黙る。顎に手をやっているところを見ると、割とちゃんと考えてくれているらしい。
しかしそれも五分ほどで終わり――。
八幡「ダメだ、わからん」
弱音を吐き、そのままついさっき来た辛味チキンをかじる。美味しいよね、それ。
八幡「そもそも葉山が誰かと付き合うって絵が全く想像つかん」
いろは「えー? そうですかぁ?」
八幡「なんかあいつが誰かを好きになったりするのも――」
ふいに先輩の口が止まる。目の焦点が私に合っていない。まるでどこか遠くを見ているようにも見える。
その視線を追うが、別段気になるものはない。
いろは「……先輩?」
八幡「いや、なんでもない」
12 = 2 :
八幡「さてと、さっきの話だが」
いろは「おっ、何か思いつきましたか?」
八幡「普通に遊びに誘ってみるのはどうだ?」
いろは「それができたら苦労しませんよー」
それで何度断られたことか。葉山先輩のガードは固すぎて突破不可能な気がする。
八幡「いや、それは少し遠慮気味にだろ?」
いろは「?」
13 = 2 :
八幡「俺を連行する時みたいにもっと強引にやってみたらどうなんだ?」
いろは「それは先輩だからやるんですよ。葉山先輩にやったら嫌われちゃうじゃないですか」
八幡「そうか? 俺はむしろそっちの方がいいと思うんだが」
いろは「えっ?」
八幡「えっ?」
いろは「ひょっとして――」
八幡「口説いてないから」
14 = 2 :
ないと意味ないんじゃないのか?」
いろは「あー、確かに言われてみればそうですね」
八幡「一応言い出しっぺはお前だからな」
いろは「でもこわいですね。嫌われちゃったらなんて、考えると」
八幡「まぁ、案は出した。どうするかはお前次第だろ」
先輩は今度はドリンクバーで取ってきたコーヒーをストローで吸う。そのグラスの周辺にはいくつものミルクとガムシロのゴミがある。
……あれ、それ一杯目だよね? その一杯にそれ全部入ってるの?
15 = 2 :
いろは「じゃあ」
バッグからスマホを取り出し、その画面上をなぞる。
いろは「……さてと」
送信を済ませてまたしまう。
八幡「……あれ、まさかもう?」
いろは「えっ? そうですけど?」
八幡「マジかよ。あんなに渋ってたのにすんなりと送るのか」
いろは「私、踏ん切りはいい方なんですよ」
16 = 2 :
八幡「ちなみになんて?」
いろは「えっ、先輩って後輩が好きな人に送るメールの中身とか気になっちゃうタイプなんですか正直引きました」
八幡「いやいや……、一応俺が案を出したんだし、その結果どうなったのか知る権利はあるだろ……」
まぁ、冗談だけどね。相談に乗ってもらっておいて、こんなことを本心で思うほど私も腐っていない。
そんなことを思ったら私自身が先輩の目以上に腐っちゃうし。やだ、それ腐りすぎ……。
17 = 2 :
いろは「はい」
スマホを先輩の方に向けて見せる。
八幡「なになに…………げっ」
先輩の顔がげんなりとする。はい、予想通りの反応ありがとうございます。
八幡「お前、マジでこれ送ったの?」
いろは「そうですよ? それにこうしろって言ったのは先輩でしょ?」
八幡「いや、まぁ、そうなんだけどさ……」
ちなみにそのメールの文面はこうだ。
明日いっしょにおでかけしませんかー?(・ω・)ノ
ららぽーとに行きたいので、船橋競馬場駅に午後一時に集合です~o(^▽^)o
楽しみにしてますね♪
18 = 2 :
いろは「……やっぱりこれはダメな気が」
八幡「今更かよ……」
いろは「でもですね、空いてる日を聞くといつもはぐらかされちゃうんですよ」
八幡「まぁ、あいつらしいな」
いろは「だから少し強引にしたんですけどね~」
八幡「後輩から送るメールではないと思う」
いろは「ですよね……」
あー、何やってんだろ。もうちょっと考えてからにすればよかった。衝動で動くのはよくないね。
コーンーナーレープーリーカーハーイーラーナーイ
いろは「うわ、返信来たっぽいです」
ヤバい。本当にどうしよう。
19 = 2 :
FROM:葉山先輩
TITLE:RE:
お誘いありがとう。とても嬉しいよ。
でも、明日はどうしても外せない用事があるんだ。すまない。
またの機会に誘ってくれると嬉しいかな。
いろは「……断られちゃいました」
八幡「まぁ、なんというか……」
ご愁傷様ですとでも言いたげな顔をしている。先輩のことだから口には出さないんだろうけど。
20 = 2 :
いろは「はぁ……葉山先輩は鉄壁すぎですね……」
八幡「お前もよくアタックし続けようと思うよな。俺だったらもう諦めるだろうよ」
そもそもアタックしないまである、とかブツブツ言っているが無視。
いろは「それって諦めろってことですか?」
八幡「いや、そうじゃない……。なんというか、俺は諦めが早いからな。そういう姿勢は、尊敬するしすごいと思う」
一瞬心臓の鼓動のペースが崩れる。しかしそれも本当に一瞬で、すぐにまた元のペースに戻る。
……まさかね。それはない。
21 = 2 :
とりあえずここまで。これからのんびり書いていきます。
あといろはすかわいい。
22 :
おつー
いろはすかわいい
23 :
>>14の出だし途切れてるけど
24 = 2 :
>>14
訂正
八幡「お前が必要としているのは奇策だろ? ならそのくらいやらないと意味ないんじゃないのか?」
いろは「あー、確かに言われてみればそうですね」
八幡「一応言い出しっぺはお前だからな」
いろは「でもこわいですね。嫌われちゃったらなんて、考えると」
八幡「まぁ、案は出した。どうするかはお前次第だろ」
先輩は今度はドリンクバーで取ってきたコーヒーをストローで吸う。そのグラスの周辺にはいくつものミルクとガムシロのゴミがある。
……あれ、それ一杯目だよね? その一杯にそれ全部入ってるの?
25 = 2 :
>>23
ご指摘ありがとうございました。
26 :
期待大あといろはすかわいい
27 :
クリスタルガイザーさんかわいい
28 :
高2はいろはすが高2って理解で良い?
29 = 28 :
上の名前欄は誤りですごめんなさい。
30 :
地の文が中途半端
無くすか増やすかした方がいいと思う
33 :
読んでる
気にせず続けてください
34 :
ガイルスレは湧いてきやすいからsage進行のがいいかもね
35 :
一ヶ月後
いろは「いやーしかし、進展ないですねー」
八幡「お前なにちゃっかり部室にいるの? もう慣れたけどさ」
いろは「さすがにサッカー部のマネージャーやりながら生徒会長もやって、さらに兼部はちょっと無理ですよー」
小町「すごいですよねー。多分こんなに忙しい生徒会長は他校にもなかなかいないと思いますよ?」
いろは「ありがとー、小町ちゃん」
小町「いえいえー」
小町ちゃんかわいい。もし私に妹がいたらこんな感じなのだろうか。もういっそのこと私の妹にしちゃいたい。
先輩のお嫁さんになったら、小町ちゃんが私の妹になるのかー。うーん、ちょっと悩みどころだ。
36 = 2 :
小町「そういえば小町の同学年に生徒会に興味がある人がいましたよー」
いろは「えっ、ホントに?」
小町「はい! ちなみにお兄ちゃんも雪乃さんも結衣さんも知ってる人ですよ?」
八幡「あっ」
雪乃「…………」
結衣「えっ、ウソ! だれ!?」
八幡「おい、この三人の共通の知り合いで、なおかつ小町と同学年ってかなり範囲狭まるだろ。てか一人しかいねぇ」
雪乃「川崎さんの弟さんね」
小町「雪乃さんピンポンです~」
37 = 2 :
八幡「……あいつか」
先輩の目がいつも以上にドス黒くなる。ここまで腐ってるの初めて見たかも。
八幡「あれほど小町に近づくなと……」
いろは「あっ、ただのシスコンですか」
八幡「るせぇ、あんな男に俺の小町はやらん」
小町「はいはいお兄ちゃんは、そういう話は家でなら聞くから」
八幡「いや、だが――」
ブツブツとまた独り言が始めるが、四人とも無視だ。もうみんなあきれちゃってるのかな。
38 = 2 :
いろは「で、その川崎くんだっけ?」
小町「あっ、はい」
いろは「まぁ、人手は多いに越したことはないから、なんなら体験入会も受け付けてるよって言っておいてくれるかな?」
小町「了解です!」
ビシッと敬礼をキメる小町ちゃんがさらに可愛らしい。もうお持ち帰りしちゃいたい!
八幡「しかしあいつも変わってるな。生徒会に入りたいなんて」
小町「なんか生徒会が活躍する漫画だかを読んだらしいよ」
八幡「あー」
いろは「実際目立った活躍する機会ないんですけどねー」
八幡「地味な作業がほとんどだよな」
いろは「そうなんですよー」
どうしてそれを先輩が知ってるかは、まぁ、私が先輩をこき使――頼りにしてるからなんだけど。
41 :
一週間後
大志「はじめまして。川崎大志っす! よろしくお願いします!」
そう名乗った少年は礼をする。なんかこう、初々しいね。新入生ってまぶしい!
いろは「うん、よろしくね」
そう笑いかけると川崎くんの顔がほんのり赤くなる。あっ、この子ちょろい。
まぁ、私の狙ってる相手が揃いも揃って強敵なだけなんだけど。
葉山先輩はもちろんのこと――。
八幡「あ? なんで俺の方を見んだよ?」
いろは「いえ、なんでもないですよー」
――先輩もね。
……。
…………。
…………あれ?
42 = 2 :
大志「会長?」
いろは「あっ、ううん! 何でもない!」
今のは、うん、言葉の綾ということにしておこう。
雪ノ下先輩や結衣先輩が苦労してるのを見てそう思っただけ、とりあえず、そんなのじゃない。
はず。
八幡「どうした、五月病か?」
いろは「そんなのじゃないですよー。てか、年中五月病みたいな先輩に言われたくないです」
八幡「……まぁ、否定はしない」
いろは「よし、じゃあ溜まってる仕事を片付けちゃいましょー」
八幡「そうだな。大志、お前もやるんだぞ」
大志「了解です! お兄さん!」
八幡「お前にそう呼ばれる筋合いはない」
43 = 2 :
――
――――
大志「本当に、地味っすね」
八幡「だろ? 漫画みたいなド派手な仕事なんてねぇんだよ。現実を見ろ」
大志「うす」
いろは「まぁ、こんな地道な作業がほとんどだったりするけど、それでもやっぱりやり甲斐はあると思うよ?」
大志「……そうなんすか?」
いろは「うん。生徒会やってて誰かに褒められるわけじゃないけど、それでもなくてはならないお仕事だからね」
八幡「…………」ポカーン
いろは「先輩?」
44 = 2 :
八幡「いや……なんかこう……、ちゃんと生徒会長やってんだなってよ」
いろは「それってバカにしてます?」
八幡「してねぇ。ただあんなスタートだったのに今はちゃんとやってて、よかったって思っただけだ」
『よかった』
瞬間、また心臓のリズムが崩れる。
…………。
いやいやいやいやいやいや。
それはないそれはない。太陽が東から昇るくらいあり得ない。あれ、それは普通だね。
今のは先輩が普段褒めたりしないからびっくりしただけ。うん、私は悪くない。普段から褒めてくれない先輩が悪い。
45 = 2 :
ここまで。
やっぱりいろはすかわいい。
46 = 40 :
おつ
いろはすかわいい
47 :
おつー
この頃いろはすれ増えてるな
48 :
いいぞ
49 :
乙です
やっぱいろはすいいわー
50 :
そうだな先輩が悪いな
次も楽しみだわ
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