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元スレ健夜「きょーたろーくーん」 京太郎「はいはい、なんですか?」
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京太郎「ん……あれ、寝てた……」
京太郎「って健夜さんかえってk、わ、ぷ」
健夜「」ギュー
京太郎「す、健夜さん?」
健夜「甘えても……いいよ……」
京太郎「健夜さん?」
健夜「もっと、私に甘えてくれても……いいよ」
京太郎「……な、なに言ってんですか……いつもいちゃいちゃしてるじゃないですか、あはははは」
健夜「私のことずっと支えようとしてくれてたんだよね?ありがと……」
京太郎「…………」
健夜「私も……京太郎君のこと支えたいから」
京太郎「あの……っ……え、えと……っぐ」
健夜「思えば筑波大学受けて、こっちに引っ越してきたの……寂しかったから……かな?」
京太郎「そんなこと……ひぅっ……」
健夜「……大丈夫だよ。しっかりしてて、気が回って、努力家で……寂しがりな京太郎君のことが好きだから」
京太郎「……えぐっ、すこや……さん……」
健夜「どうしたの?」
京太郎「す、すみま……えぐっ……せん……ずっ……」
健夜「我慢……しなくていいよ」
京太郎「ごめ゛ん゛なさい゛、な゛みだ……ぐすっ……と、とま゛ら゛……なくで……」
健夜「…………」ヨシヨシ
────────────
─────────
──────
───
京太郎「ありがとう……ございます……」グス
健夜「気にしないで」
京太郎「……もうちょっとぎゅっとしててもらっていいですか」
健夜「うん、いいけど……すごくあまえんぼーさんになっちゃったね」クスクス
京太郎「涙が完全に引いたら、もうしませんから」
健夜「あぁ、からかったわけじゃないよ。もっと普段から甘えてくれていいから」ギュ
京太郎「……」ギュ
健夜「あー、夜明けちゃったねー」
京太郎「……ですね」
健夜「ちょっと早いけど、朝ごはん食べる?」
京太郎「……もうちょっとこのままで」
健夜「……わかった」ヨシヨシ
カン!
お疲れ様でしたー
書いてる時、死ぬほど胸が痛かったです……
どうも読んでても書いてても感情移入しちゃうんですよねー
今日の投下は終わりです
というのも、明日投下予定の奴今から書くからです!
明日は一つだけどいっぱい投下するから許してね♡
↑これ
明日、もしくは明後日投下予定のやつですけど
R-18
です
苦手だと言う人はこのレスの名前で投下しますので専ブラでも使って名前NGしてください
よろしくお願いします
明日、もしくは明後日投下予定のやつですけど
R-18
です
苦手だと言う人はこのレスの名前で投下しますので専ブラでも使って名前NGしてください
よろしくお願いします
>>259
明日か明後日エロ投下するので苦手だったら名前NGにしてねってお話です
明日か明後日エロ投下するので苦手だったら名前NGにしてねってお話です
はい、明日投下できそうなぐらいまで書けました
明日も夜投下です
寝ます
でわでわー
乙です、甘える京ちゃんがかわいかった
ここまでキャラを魅力的に書けるのは尊敬する。京すこすばらでした
ここまでキャラを魅力的に書けるのは尊敬する。京すこすばらでした
どうも
変な話、SHIROBAKOの絵麻ちゃんの「エンゼル体操」に中毒になる動画が可愛すぎて中毒になんかなってません
1時間くらいループ再生してたけど中毒じゃありません
今日の投下は0時からです
《初エッチ》
健夜「ただいまー」
京太郎「おかえりー。健夜さんの希望通り今日はハンバーグ作りました」
健夜「ありがと」
京太郎「いえいえ。あ、今日はお酒飲みますか?」
健夜「んーん、今日はいい」
京太郎「わかりました。そっちに運びますね」
同棲を始めて二ヶ月、二人での生活も慣れ役割も決まってきた。
といっても、洗濯や食事などほとんどの家事が俺の役割だ。
理由は単純、健夜さんは家事関連がほとんど壊滅的なのだ。
ずっと実家住まいで母親にまかせっきりだった弊害であろうことは明白だった。
なので俺がその役割を担っている。
幸い大学がそこまで忙しいわけではないのでそれも全う出来るということだ。
勿論、ずっとこのままというわけにもいかないので徐々に覚えてもらうつもりだ。
その代わり、というつもりはではないが家賃など諸々の生活費は出してもらっている。
まるで健夜さんが夫で、俺が奥さんのようだがそこは気にしないことにする。
だが全てが順調、とはいかない。
いや、俺達の仲に問題があるわけではないが。
では何が問題なのか?
……そう、性問題である。
ふざけたことを言っているわけではなく、これは真摯に向き合わなければいけない問題である。
というのも彼女、小鍛治健夜は全くと言っていいほど性に関して頓着が無い。
健夜さんの親友、福与恒子からの情報によるとオナニーすらもしたことがないらしい。
麻雀、麻雀、寝る、麻雀という素晴らしいほど麻雀バカだ。
対して俺はというと、なかなかに性欲が滾っている。
しかも同棲を始めたことにより、自分を慰める機会が減り、正直にいうと厳しい。
まさかこんなことで悩むなんて二ヶ月前の俺は思ってすらいなかっただろう。
さて、ご飯を食べお風呂も入ったところで寝るだけとなった。
ここでもう一つ、俺の性事情に関わってくることがある。
同衾だ。
悩ましい、凄く……悩ましい。
健夜さんの困ったところだが、甘えるのが好きなようで、同棲開始時に二つあったベッドも一つにされてしまった。
付き合っていただけの時はもうちょっと淡白だった気がしたんだけどなぁ。
ベッドのある方に行くと、健夜さんは俺の姿を見つけ次第自分の隣を無言でぽんぽんっと叩く。
可愛くおねだりしやがって、ちくしょー。
そんなことを思いながらベッドへと潜り込んだ。
すると健夜さんが俺の胸へと顔を埋める。
京太郎「健夜さん」
健夜「……なにー?」
名前を呼ぶと胸から顔を離し、俺の顔を見るために顔を上げる。
本人は意識してないだろうが自然と上目遣いになる。
その姿に心を揺さぶられ、ほんの一瞬だけ唇にキスをする。
それにお返しとばかりにキスを返してくる。
いつもならこれで、はいおやすみ、となるのだがそうはならなかった。
さっき性云々について考えていたからなのか、健夜さんの柔らかい感触に俺のイチモツはどんどんと大きくなっていく。
しかも健夜さんもいつもより密着していた為彼女に大きくなった部分が当たった。
健夜「きょ、きょーたろー君。これ……」
健夜さんは少し体を離し、恐る恐る手を近づける。
手が触れた瞬間、思わず体を震わせてしまう。
健夜「わっ!だ、だいじょーぶ?」
京太郎「だ、大丈夫です。ちょっとびっくりしただけです」
健夜「そっか……これ、辛いんだよね……」
おっかなびっくりそこを撫でる。
健夜さんに触られてると思うといつもより敏感になり、柔らかい手に、さらに大きくなってゆく。
健夜「すごい……こーこちゃんに教えて貰った通り、おちんちんおっきくなってきた……」
京太郎「う…っ、あの人何教えてんすか」
話してる間もその手を休めることなく撫で続けている。
少しびくつくような撫で方の為に、刺激があんまり強くないにも関わらず快楽を徐々に引き出していた。
健夜「だって……まだえっちしてないって言ったら、色々貸してくれて……本とか」
顔を真っ赤に染めながらも教えてくれた。
健夜さんもその辺り気にしていたんだな。
健夜「ごめんね、私麻雀ばっかりやってたからこういうことに疎くて…………気持ち……いい?」
少し申し訳なさそうな顔をしながら、じっと目を見てくる。
京太郎「えぇ……気持ちいいですよ」
そう言いながら健夜さんの唇を奪う。
健夜「ん…ちゅ…ぷは……下……脱がなくていいの?」
京太郎「あ、ぬ、脱ぎます」
言われてからいそいそと脱ぐ。
どうにも、恥ずかしいという感情が渦巻く。初めてだから……かもしれない。
健夜「えっと……舐めたらいいんだっけ?」
京太郎「い、いや、舐めなくてもいい……と思います。気持ち悪いと思うし……」
健夜「きょーたろー君のなら、いいよ」
頬を染めながらも、そう言う。その姿に僅かな興奮を覚えた。
京太郎「や、やっぱり舐めなくてもいいと思います。あれは普通しないものらしいですから」
健夜「そ、そうなんだ……それじゃ、さわるね」
また恐る恐る、手を伸ばし、剥き出しになった部分へと触れる。
脱いだ分、さっきよりも手の感触がダイレクトに伝わってくる。
女の子独特の柔らかさ……それに麻雀ダコ。
普段は硬くなってるんだなぁとしか思わないそれも、こういう場面では愛おしさすら沸く。
健夜「……きゃっ、な、何?」
俺も健夜さんのあそこを触ろうと思いそっと触れたのだが、びっくりさせてしまった。
京太郎「健夜さんのここも、俺のみたいに触ってマッサージしないと後で辛いらしいですから」
健夜「そ、そっか……濡れないとえっち出来ないんだっけ……お、おねがい」
別にセックスは濡れなくても出来るのだが、修正しないでおこう。健夜さんもそのほうが楽だろうし。
健夜さんの許可を得たところで、ジャージをずらす。
それに気づいたのか、自分からズボンとパンツを隠すように脱いだ。
電気をつけていないから、よく見えるわけじゃない。
だからといってじっと見てしまったら恥ずかしいと思うので、あんまり見ずにそっと手を添える。
ほんのり生えた毛の下辺りに割れ目を見つける。ここを……触ればいいのか?
健夜「なんか……少しくすぐったいかも」
とりあえず、割れ目にそって何度かなぞってみたのだが、あんまり気持ち良いという感じじゃないらしい。
しかし、今ので力が良い感じに抜け、リラックス出来たようだ。
健夜「なんだか、触られるって変な感じするね……ん……」
上のほうを触っていたのだが……今少し感じたか?
健夜「あっ…ん…そこ、だめぇっ…へんな…かんじ…んっ…」
気が付けば、健夜さんの手は俺のあそこから離れ、腕をぎゅっと掴んでいた。
健夜「だめぇ…きょー、たろー、くぅん…変なの…きゅって…きゅぅってぇ…」
艶やかなその声に俺の手は動かすことを止められない。
健夜「きょー…たろー…くぅんん…やだぁぁ、あっ…っ…やだぁ」
少し潤んだ瞳から目を離すことが出来ない。
健夜「とまんないぃ…せつない、よぉぉ…」
心臓の音は大きくなるばかりであった……
健夜「はぁ…はぁ…ばかぁ…」
どれほど、触っていたかわからない。
クリトリスだと思われる部分を触り、時々割れ目の中に指を入れたりした。
けれども長い間さわっていたおかげで……
京太郎「でも、健夜さん、俺の指触ってください」
健夜「?……濡れてる……そっか……きょーたろー君とえっちしても大丈夫ってことだね」
健夜さんはそう言って優しく微笑んだ。
この人はほんとに天然で男心を刺激してくるよなぁ……
健夜「きょーたろー君、それ何?」
京太郎「コンドームです」
いつか使うと思って買っといたやつだ。
最初に一回買って試着したところ小さく感じて不安になったので、新たにもう一つ大きいのを買ったのがこれとかそんなことはない。そんなことはない。
健夜「そっか、うん、避妊は大事だ」
京太郎「健夜さん?カチコチになってますよ?」
健夜「なんか今からするって思うと……ちょっと緊張して……」
そりゃそうだよなぁ……俺も、かなり心臓がバクバク言っている。
初めて……だもんな、健夜さんも俺も……
京太郎「キスをしましょう」
健夜「きす……」
京太郎「はい、それでお互い色んなとこ触りあっていっぱい喋りましょう」
京太郎「俺達はここにいて、愛を語って……愛を形にするんだって」
京太郎「……健夜さん」
そっと、頬に触れ、顎までのラインを撫でる。
愛しい、愛しい恋人を。
健夜「……はい」
京太郎「好きです」
健夜「私も……京太郎君のことが好き」
どちらともなく顔を寄せ合って、キスをする。
いつものように触れさせるだけのキスではなく、確かめ合うような、ねっとりとしたキス。
お互いに体を抱きしめあい、何も挟み込むことを出来ないぐらいに密接に。
健夜「ん…ちゅ…ぺちゃ…ぷぁ、きょーたろー君…」
お互いボルテージが上がっていき、やがてそれぞれ相手の体を触りだす。
京太郎「健夜さん……胸、綺麗です」
健夜「そんなに大きくないんだけどね」
京太郎「形が綺麗なほうがいいと思います……ちゅ……俺はそっちのが好きですから」
健夜「あ、ありがと……きょーたろー君のは硬い…ちゅ…ん…漢って感じ…はぁ、ん…」
京太郎「ありがとう…ございます…ちゅ…」
健夜「…ちゅ…好き…すきだよ…ちゅる…」
京太郎「俺も…ちゅ…すきです…」
キスを時折挟みつつ、全身触っていく。髪、顔、手、肩、胸、脚、ふともも、おなか、そして……
健夜「あ、ん…きょーたろくぅん…ちゅ、ちゅる…きもち…いい?…んんっ…」
京太郎「気持ち…いいですよ…くぅっ…ちゅ…ぺちゃ…はぁ…はぁ…」
陰部を触りあい、激しくキスを交わす。
体も触りあったことにより敏感になっており、もう我慢の限界近くまで来ていた。
いつの間にか健夜さんも、緊張が取れているようだ。
そろそろ……か?
京太郎「健夜さん…そろそろ…」
健夜「はぁ…はぁ…うん、いいよ」
健夜さんは素直に、ごろんとベッドに仰向けに転がる。
枕元に置いてあったコンドームの袋を破り、装着してから足を触り、開くよう促す。
胸元で手をぎゅっと握りしめ、ゆっくりと足を開いてゆく。
上のほうは毛が生えてるものの薄く、割れ目が少し開いていて、中からは愛液が垂れていた。
ゆっくりと割れ目に自分のイチモツを這わせる。
確か、割れ目の下のほう……ここかな?
京太郎「それでは……いきますよ」
健夜「う、うん……」
狙いを定めて、ゆっくりと押し込んでいく。
健夜「いたっ!…っ!…」
京太郎「だ、大丈夫ですか」
健夜「だ、いじょう…ぶ…」
その苦悶に満ちた表情と声を前に俺は、動きを止める。
胸元に置いていた手を解かせる。
京太郎「俺の背中に手を回して、苦しかったら、ぎゅってしてください」
健夜「わかった……」
その返事を聞き、また少し進める。
その瞬間、健夜さんの手が締まり、指が背中へと食い込む。
痛みを感じるが健夜さんが感じているものより格段にましなはずだ。
少しずつ進めていった結果、どうやら奥まで到達したようだ。
自分のあそこが大きいのか、それとも健夜さんの膣内が短いのか、俺のイチモツは全部収まりきっていなかった。
京太郎「健夜さん、全部、入りましたよ」
健夜「ん……まだ、痛い……」
京太郎「そりゃ、そんなすぐには痛みは引きませんよ」
健夜「漫画だったら…初めてでも……気持ちよさそう…だったもん」
京太郎「漫画だけですよそんな世界」
ほんとに知識無いんだなぁと思いつつ会話に耽る。
健夜「……ねぇ、起き上がらせて」
京太郎「……はい」
背中へと、手をまわし、ゆっくりと体を起こさせる。
俺の膝の上に乗り、向き合うような形になる。
健夜「このほうが、なんか安心する」
健夜さんは俺の首へと手をまわし、顔も寄せてきた。
体を密着させているからなのか、安心感からなのか、暖かい。
少し、この体制のままでいた。
言葉は交わさなかったけど、心が落ち着いていくのを感じた。
京太郎「痛みは、引いてきましたか?」
健夜「うん、まだましかな」
京太郎「ゆっくり、少しずつ動いてみましょうか」
健夜「うん」
ゆっくりと、腰を動かし、抜いてゆく。
そして、全部抜けないうちにまた押し込んでゆく。
快感としては少し物足りなく感じていたが、だんだん気持ちよさが増していく。
まるで、お風呂に少しずつ浸かっていく様な。体の奥から熱が湧き上がってくる。
健夜「ん…はぁっ…ぅんっ。あっ…」
何回も繰り返していくうちに健夜さんからも甘い声が漏れる。
健夜「あっ…きょー、たろーくん…はぁっん…ちゅー…」
おねだりを聞き入れ、キスをする、ただ今回は最初から深いキス。
舌を絡ませ、唇を食み、音を立てる。
いやらしい音も、自分達の心臓の音に掻き消され、聞こえない。
ただひたすらに夢中で貪る。
それに相反するように下のピストン運動はゆっくりと。
何度も何度も、慈しむように、語らうように……
京太郎「ちゅ…ぷはっ…すこやさん、きもちよく…はぁ、はぁ…なってきましたか?」
健夜「ちょっと…んっ…きもちいい…かも…あっ…」
言葉を交わしながらも動きは止めない。
健夜さんも慣れてきたようで、少しずつ腰を動かしていた。
健夜「きょーたろーくんも…は…は、ぁん…ちゅる、っん…きもちいい?…んんっ…」
京太郎「ええ…くぅっ…もうちょっとしたら…出そうです…ちゅ…」
言葉を交わすたびにきゅっ、きゅっと締まる膣の動きに、俺は暴発しそうになっていた。
先ほどの言葉を受け、健夜さんは僅かに微笑み、足や手に力を入れる。
健夜「だしたくなったら…はぁっ、ん…だしてね…あっ…」
京太郎「わかりました…はぁ…はぁ…」
健夜「あ、あっ…はぁっ、あんっっ…きょーたろー…くぅぅん…またっ!…きちゃう…よぉっ…」
京太郎「すこや、さん…すこやさん!…あっ…くっっ…」
もう、どれほどこうしていたのだろう。
かなりゆっくり動いていた俺達も、お互いの甘い吐息が増えるにつれ、腰の動きも早くなっていた。
ぎしぎしとベッドは音を立て、それは二人の声や熱気と共に部屋の空気をピンク色に換えていく。
周りの景色など見えず、映るのは相手のみ。
幸せへと堕ちていく……
健夜「ちゅっ…ちゅる…ぷぁっ、さっきのぉ…さわられてた、ときよりぃ…おっきいの…くるよぉぉっ…」
京太郎「俺も…あっ、でそう…ですっ!…はぁっ…はぁっ!」
健夜「きちゃぅ、きゅぅぅっ…きょーたろー、くん!きちゃう、よぉっ!」
京太郎「すこやさんっ!俺も、いきます!」
健夜「はぁっん、んんっ、あっ、きちゃう、きちゃうぅぅぅっっっ!」
健夜さんが体を強張らせ、今までで一番強く抱きついてきた。
それと同時に膣はぎゅっと締まり、俺も勢いよく射精を放った。
お互いに抱きしめあい、体を震わせる。
やがて勢いの強かった精液も数秒で収まり、何度かの射精の波が無くなったところでふと体の力を抜いた。
それに伴い、健夜さんはくたりと体を預けてきた。
健夜「はぁ…はぁ…」
息も絶え絶えといったところか。無理もない。
俺はオナニーを何回もしたことがあり射精にも慣れているけど、こんなにも疲れているのだ。
初めてのエッチ、しかも初めてイったのだ。倦怠感で動くことすら億劫だろう。
健夜さんの膣内に入っているイチモツを取り出した。
ゴムの中には最近溜まっていたこともあり、白濁とした精液が見受けられる。
健夜さんを手で支えながら、そっとベッドに寝かし布団をかぶせた後、ゴムを外す。
外したゴムの口を括り、ティッシュでくるんだ後ゴミ箱へと投げ入れた。
もう何もしたくない……
そう思いながら、すでに寝息を立て始めた健夜さんの頭の下に腕を滑り込ませ、自分も意識を落とした。
────────────
─────────
──────
───
チュンチュン
京太郎「zzz……んぁ」
京太郎「んん……」ゴロン
プニッ
京太郎「ん~……」パチ
健夜「すぅ……すぅ……」ゼンラー
京太郎(あ、そうか……昨日そのまま寝ちゃったから服着てないや……)
京太郎(初めて、しちゃったんだなぁ……)
京太郎(健夜さん……あったかい)ギュッ
健夜「ん~……きょーたろー…くん?」
京太郎「あ、すみません起こしちゃいましたか」
健夜「ん~ん、いいよ~」ギュ
京太郎(まだ寝ぼけてる……のかな?)
京太郎(こうやって腕の中に暖かさを感じて、ずっとこうしてるのは幸せだな)
京太郎(でも……あれだな……蒸れてる!ベトベトだし……)
京太郎(そりゃそうか……シャワー浴びに行きたいけど……)
ギューー
京太郎(……このすこやんホールドどうやって外そう)
京太郎「健夜さーん、シャワー浴びましょう」
健夜「ん~後五分~」
京太郎「いやいや俺達体ベトベトじゃないですか。はやく行きましょう」
健夜「もうちょっと~」イヤイヤ
京太郎(こしこしと頭擦り付けてくる可愛い健夜さんを眺めてるのも普段だったら悪くないんだけどな~)
京太郎「お風呂も沸かしますから一緒にすっきりしましょう」
健夜「ん~……わかった~……」パッ
京太郎(よしっ、じゃあシャツとか着て……っと、お風呂沸かしてきますかー)
────────────
─────────
──────
───
───お風呂───
チャポン
健夜「ふぃぃ~~~きもちー」
京太郎「それはよかったです」
健夜「ん~~!!目も覚めたかも」
健夜「ねぇ、ぎゅっとして?」
京太郎「なんか今日は甘えん坊ですね」
健夜「なんか今日はそんな気分」
京太郎「わかりましたよお姫様」ギュ
健夜「30のおばさん相手に何言ってるの?」クスッ
京太郎「そんな気分を味わうのも悪くないんじゃないですか?」
健夜「……うん」
健夜「昨日しちゃったんだよね……」
京太郎「……はい」テレッ
健夜「なんかへんな感じ。この……入れるところが拡がった感じ」
京太郎「実際拡がったんですよ」
健夜「あはは、そうだった」
健夜「そっか……うん、きょーたろー君に跡つけられちゃった」
京太郎「そうですよー。だから俺のもんですよ」
健夜「最初っからきょーたろー君のものだよ」ギュッ
京太郎(なんだこの可愛い生き物)
健夜「って、なんかお尻に当たってるんだけど……」
京太郎「……息子が素直ですみません」
健夜「あーあ、ちょっといい雰囲気だったのになー」プクッ
京太郎「これで許してください」チュ
健夜「……許さない」
京太郎「え~、じゃあどうしたら許してくれますか?」
健夜「あとで麻雀付き合ってくれたら」
京太郎「了解です」ギュ
カン!
お疲れ様ー
すこやんが痛がって一回目中止
すこやんの相談受けたこーこちゃんがすこやんの為にローション買ってきて渡す
後日リベンジ
てのもありましたけど、長いのでこれにしました
スローセックスっていいですよね、あれは気持ちよくなれる
てことでこうしました。
どうでしたか?
とりあえず今日の投下はこれで終わりです!
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