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元スレ京太郎「俺が三年生?」久「私が幼馴染じゃ不満?」

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みんなの評価 : ★★★×5
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201 = 1 :



「――っ!」

京太郎「こうやって引きこもって膝抱えて……まんま負け犬じゃん」

「そうね……でもそれのなにが悪いってのよ!」

京太郎「悪くない。そうだ、結局は全部俺のわがままだ」

「だったらもうほっといてよ!」

京太郎「ほっとかない。俺のわがままって言ったろ」

「なんで!? どうしてこんなことするのよ!」

京太郎「何度も言う! 久ちゃんに麻雀を打ってほしいってのも結局は俺のためなんだよ!」

「やだ……もうやだ! どうして私がこんな思いしなきゃいけないのよ!」

京太郎「見せてくれよ! 久ちゃんの麻雀をさ! そうしたら俺も……」

「やめて、やめてよ……そんなこと言わないでよ……」


「どんなに目を閉じても耳を塞いでもあの感触が消えないの……」

「試合中の張り詰めた空気、牌と牌がぶつかる音、向かい合った相手のギラついた視線」

「負けて悔しくないか? 悔しいに決まってるでしょ!」

「もう私、自分に嘘つけなくなっちゃう……」


京太郎「やっと……やっと本音が聞けた」

「……」

京太郎「麻雀、やらないか?」

「……そうね。でも、あんたのためじゃないから」

京太郎「ああ……もちろんだ!」


202 = 1 :



京太郎「祝、久ちゃん復帰!」

「ああもううるさいわね」

京太郎「なに言ってんだよ。こんな嬉しいことはないって」

「大げさだって言ってんの。あー、教室入りづら……」

京太郎「わかるわかる。ずる休みした後って学校行きづらいよな」

「じゃあ一緒に入ってよ」

京太郎「お安い御用で……手でもつなぐ?」

「バーカ」


京太郎「あ、そういえばプレゼントがあるんだよ」

「また唐突ね」

京太郎「復帰祝いだよ。開けてみて」

「どれどれ……これ、紐?」

京太郎「髪くくるときにでも使ってくれ」

「二本あるわね」

京太郎「大会の時おさげにしてたろ。あれ思い出してさ」

「なるほどね……それじゃ早速」

203 = 1 :



「ここをこうしてっと……どう、似合ってる?」

京太郎「……バッチリだな!」

「なにがよ……ま、あの頃よりは髪が短くなっちゃったけどね」シュルシュル

京太郎「なんだよ、もう解いちゃうのか」

「本気ってのは見せびらかすものじゃないの」

京太郎「そういうもんか」


「じゃあこれはお礼ってことで」チュッ


京太郎「……今のは本気?」

「さぁ、どうかしら」

京太郎「気になるなー」


「責任、とってよね……」ボソッ


京太郎「なんか言った?」

「別に」

京太郎「そっか」


京太郎(って、バッチリ聞こえちゃったんだけどな)

京太郎(さて、本当どういう意味なんだろうな)




『一年、夏、新たな出会い』が解放されました

204 :

ひっさひさにされました

205 = 1 :

『中学二年、三月、照との別れ』の解放条件を一部満たしています

咲が登場するエピソードまで進めることで完全に解放されます


『小学五年、幼馴染』の解放条件を一部満たしました

照が登場するエピソードまで進めることで完全に解放されます


選択済みエピソード

・一年
入学式、久との再開
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート


現在選択可能エピソード

1・一年、夏、新たな出会い

2・二年、部活動紹介、まこ入部

3・三年、優希との出会い


>>+2

207 :

1

208 :

そろそろ2も見てみたいけど1

209 = 1 :

1で了解

俺もそろそろ他のエピソード勧めたいっす

210 :

この進め方じゃそうそう他のエピいかんやろ、続き気になるし内容ごっちゃになるし

211 = 1 :



・一年、夏、新たな出会い


「にしても暇ね」

京太郎「しょうがないだろ。常時面子が足りないんだから」

「こうして自動卓があるだけ奇跡みたいなものか」


「お、君たち来てたのか」


京太郎「おはよーございます」

「今日も三麻やります?」

「その前に、はいどうぞ」

京太郎「これ、アイスですか?」

「今日も暑いからね」

「部長自ら買い出しですか」

「部長って言ってもこんな部だからね」

「それじゃ、ありがたくいただきます」


212 = 1 :




「ロン、8000……これで終局ね」

京太郎「うあー、また久ちゃんがトップかー」

「やっぱり強いな。インターミドルで福路美穂子と互角以上に渡り合っただけはあるね」

京太郎「部長、それは……」

「いいわよ、別に。そのうちリベンジするつもりだから」

京太郎「そうだな……じゃあその時のためにしっかりと腕磨いとかなきゃな」

「でもこの状態じゃね……」

「そのことで提案があるんだけど、夏休み中に武者修行ってのはどうかな?」

京太郎「旅をしながら対局相手を探すってことですか?」

「物の例えだけどね。日帰りなら宿泊費もかからないし」

「でも移動費はかかりますよね?」

「行く回数にもよるけど、君一人分だったら余ってる部活動費でどうにかできると思う」

京太郎「まぁ、たしかにここにいても仕方ないしな」

「それは別にいいけど、事前のリサーチぐらいはしておきたいわね」

京太郎「適当に行って誰も見つかりませんでしたー、じゃやってられないからな」

「そこらへんはこっちに任せてくれ」

京太郎「お、頼もしいっすねー」

「仮にも部長だからね」

「わかりました。部長の提案、受けさせてもらいます」


213 = 1 :




京太郎「武者修行ね……」

京太郎「どうも心配なんだよな、久ちゃんかわいいし」

京太郎「変なナンパ男に絡まれないとも限らないよな」

京太郎「……」

京太郎「何故だろう。今言ったことが弧を描いて戻ってきた気がする」

京太郎「ともかく、女の子の一人旅は心配だ」

京太郎「でもそんなに金ないしな……」

京太郎「親に頼む……いや、女の子と旅行行きますなんて理由で動いてくれるはずがない」

京太郎「誰かに借りる……親以外に貸してくれそうな知り合いはいないよな」

京太郎「となると……アルバイトだな」

京太郎「なるべく短期ですぐにお金をくれるような仕事か……肉体労働くらいしか思いつかないな」

京太郎「体力に自信がないわけじゃないけど、最近暑いしな――っと」


「おっと、失礼」

214 = 1 :



京太郎「俺の方こそ」

「申し訳ない、急いでいたもので」

京太郎「こっちも考え事してたんで、おあいこですよ」

「そう言っていただけると助かります」

京太郎「いやいや。そんじゃ、気をつけてくださいね」

「では……」



京太郎「……こんな気温でタキシードか」

京太郎「コスプレっぽくは見えなかったけど、もしかして本職の人か?」

京太郎「なんにしても珍しいもん見れたな」

京太郎「さて、本屋で求人雑誌でも――」


京太郎(なんだこれ……すごいプレッシャーだ)

京太郎(まるで深海にでも引きずり込まれるような……)

215 = 1 :



「……」


京太郎(あの子、なのか?)

京太郎(周囲に人がいない……いや、近寄れないんだ)

京太郎(なんでだろう……あの子を見ていると照ちゃんを思い出す)

京太郎(……そうか、ならほっとけないよな)


京太郎「よ、よう……迷子にでもなったのか?」

「……去ね」

京太郎「稲? 収穫にはまだ早いだろ」

「ふん、貴様のような有象無象と言葉を交わしている暇などない」


京太郎(ちっこいくせになんというか、難しい言葉遣いだな。ジョークも通じなかったし)

京太郎(てかどっからどう見ても暇そうにしか見えない)

京太郎(こんな小さな子がなんで一人で……)


京太郎「……そうか、迷子か」

「――っ!」ビクッ

京太郎「まぁ、それなら気がたっても仕方ないよな」

「こ、衣は迷子なんかじゃっ」

217 = 1 :



「ここにいましたか」


「ハギヨシ! 探したぞ!」パァ

ハギヨシ「申し訳ありません」

「全く……今度ははぐれないように注意するんだぞ」

ハギヨシ「では、お手を」

「うん!」


京太郎「良かったじゃん」

ハギヨシ「あなたは先ほどの……」

京太郎「どうも。さっきはこの子を探して急いでたんですね」

ハギヨシ「衣様がお世話になりました」

京太郎「俺はなんもしてないですよ」

「いいや、こいつは衣のことを馬鹿にした!」

京太郎「はいー?」

「本来ならハギヨシの素敵滅法で冥府行きだぞ!」


「でも、貴様を覆う残り香が気になる」

218 = 1 :



京太郎「……そんな臭う?」

「ハギヨシ、こいつを連れて帰るぞ!」

ハギヨシ「はっ」

京太郎「え、ちょっと待ってなにこれ」


ハギヨシ「失礼っ」


京太郎「うおっ、いつの間に簀巻きにされたんだよ!?」

「よし、帰るか」

京太郎「よしじゃない! これ拉致監禁――」



『一年、夏、欠けた月』が解放されました

219 = 1 :

『中学二年、三月、照との別れ』の解放条件を一部満たしています

咲が登場するエピソードまで進めることで完全に解放されます


『小学五年、幼馴染』の解放条件を一部満たしています

照が登場するエピソードまで進めることで完全に解放されます


選択済みエピソード

・一年
入学式、久との再開
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い


現在選択可能エピソード

1・一年、夏、欠けた月

2・二年、部活動紹介、まこ入部

3・三年、優希との出会い


>>+2

さすがに眠いからおやすみなさい

221 :

んじゃ2で

222 = 216 :


もうころたんが絡むとは思わんかった

226 = 204 :


面白い続きが気になる

227 :


衣の言う残り香とは、照・久・美穂子のいずれかなのかな?

228 :


単に何か美味しいもの食べたのかって思った

229 :

ちょっとだけやります

眠いので途中でフェイドアウトすうる可能性あり

231 = 1 :



・二年、部活動紹介、まこ入部


京太郎「なぁ、久ちゃん……本当にやるのか?」

「なに今更怖気づいてるのよ。ほら、ちゃっちゃといきなさい!」

京太郎「久ちゃんがやればいいだろ! なんだって俺が……」

「そーゆーのは男の役目! 始まっちゃうでしょ!」


『えー、次の部活動紹介は……』


「いいから行くっ」

京太郎「どわぁ!」


『麻雀部……ですけど、大丈夫ですか?』

京太郎「あ、お構いなく」

『それでは、よろしくお願いします』

232 = 1 :



京太郎「えっと、その……私たちの部は今は無名ですが、全国大会を目標に――」


「麻雀部? この学校、そんなのあったんだな」

「俺見たぜ。旧校舎にあるいかにもな感じで寂れてる部室」

「じゃあ部活っても幽霊部員ばっかじゃねえの?」

「そうそう、ここらで麻雀やりたい奴はみんな他の高校行くもんな」

「それで全国なんて笑えるよな」

「ぜってー出場なんてできるわけないのにさ」


京太郎「……いいかお前ら、耳かっぽじってよく聞けよ――!」


233 = 1 :




京太郎「頼む、誰かさっきの俺を殺してくれ……」

「過ぎたことをいつまでも悔やまないの」

京太郎「なんであんな大口叩いちゃったんだよ……」

「大口は得意技でしょ。全国大会優勝ね……良くも悪くも話題にはなったじゃない」

京太郎「明日からどんな顔して歩けばいいんだよ……」

「人の噂も七十五日。大丈夫よ。大体あんなことしてたやつが気にすることじゃないわね」

京太郎「久ちゃん辛辣じゃね? くっそー、やっぱりそっちがやればよかったじゃないか」

「はいはいこの話はストップ。早速お客さんが来たわよ」


「あのー、麻雀部の部室ってここであってます?」

「ようこそ、清澄高校麻雀部へ。あなた、名前は?」

「一年の染谷まこです。実家の関係でちぃっとだけ興味があって」

「歓迎するわ。私は二年の竹井久……で、こっちで項垂れているのが」

京太郎「……同じく二年の須賀京太郎、よろしく」

まこ「あぁ、さっきの」

京太郎「くっ、うぅ……」

まこ「……大丈夫ですか?」

「そっとしておいてあげて。彼は今自分と向き合ってる最中だから」

まこ「はぁ」


234 = 1 :




「そういえば実家の関係って言ってたけど、やっぱり麻雀関係のなにかを?」

まこ「Roof-Topっちゅう雀荘を経営してます」

「ああ、あの!」

京太郎「久ちゃん、知ってるのか?」

まこ「わ、もう回復しちょる」

「立ち直りが早いのは数少ない取り柄の一つね」

京太郎「うっさいよ。それで、その店のこと知ってたのか?」

「私は行ったことないけど、知り合いがカツ丼がおいしいって」

京太郎「カツ丼……それって」

まこ「なるほど、誰んことかは大体わかりました……」


京太郎(おい、染谷さん微妙な顔してるぞ)

(そりゃあ雀荘なのにカツ丼が有名みたいな言われ方したらねぇ)

京太郎(どうすんだよ。せっかくの入部希望者なのに)

(……京太郎、なんとかして)

京太郎(はぁ!? 大体カツ丼云々言ったの久ちゃんだろ!)

(お願い……)

京太郎(ったく、そんな顔するなよ……明日昼飯奢りな)

235 = 1 :



京太郎「あー、良かったらこの後、染谷さんの店に行ってみないか?」

まこ「はぁ、それはえぇですけど、なんでまた」

京太郎「俺たちの親睦会でもと思ってさ。それに俺、雀荘に入ったことないから興味あるんだ」

「うんうん、新入部員の実力も見たいことだし」

まこ「そういうことなら……じゃけど、面子が足らん気が」

京太郎「なに、まだ引き上げるまで時間はある」

「それまでに一人か二人はくるでしょ」

まこ「……(これ、俗に言いよる死亡フラグっちゅーやつじゃあ……)」


――数時間後!


「」

京太郎「」


まこ「……あの、親睦会はまた日を改めてからでも」

「いいえ、やるわ。そうよ、三人でも三麻ができるじゃない!」

京太郎「そうだ! 三麻なら俺も和了れる確率が増えるしな!」

「さ、そうと決まれば早速出発よ!」

京太郎「行くぜおら!」


まこ「わし、この部活に入っても大丈夫じゃけえのぅ……?」



『二年、春、学食にて』が解放されました

236 = 1 :

『中学二年、三月、照との別れ』の解放条件を一部満たしています

咲が登場するエピソードまで進めることで完全に解放されます


『小学五年、幼馴染』の解放条件を一部満たしています

照が登場するエピソードまで進めることで完全に解放されます


選択済みエピソード

・一年
入学式、久との再開
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い

・二年
部活動紹介、まこ入部


現在選択可能エピソード

1・一年、夏、欠けた月

2・二年、春、学食にて

3・三年、優希との出会い


>>+2

238 :

1

239 = 1 :

1で了解
実に短い寄り道であった

てか眠いので倒れます

240 = 230 :

おつなのよー

241 :

乙とても面白い
なんだかんだ言われた押しが強い京太郎は、年齢だけじゃなく過去に色々あってぐいぐいいく性格になったんかな
とあるタコス「部長との小学時代を見るための宮永姉との中学時代を見るための咲ちゃんを出すためにはまず誰を出す必要があるか思い出して欲しいじぇ」

242 :

ルーフトップのカツ丼って出前だよね?

243 :

世界線云々

245 :


次はころたん回か

246 :

ころたん、いぇーい

247 :

今日はやります

ところで、スレタイで三年生とか言ってるのに
一回も三年の話をしてない件について

248 :

つまり3年の話が最後のほうに溜まる
終わり良ければすべて良し的な(適当)

249 = 1 :



・一年、夏、欠けた月


「砂糖とミルクはどうします?」

京太郎「あ、ミルクだけ入れてください」

「はーい、ちょっと待っててくださいね」


京太郎「うーむ、わけがわからないままここに通されたけど……」

京太郎「うん、悪くない」

京太郎「かわいいメイドさんがいるってとこが特に」

「あら、それって私のことですか?」」

京太郎「聞かれちゃってました?」

「ふふ、それはもうしっかりと」

京太郎「盗み聞きなんてひどいじゃないですか」

「聞こえちゃったんです。はい、ミルクティーが入りましたよ」

京太郎「あ、どうも」



ハギヨシ「お待たせしました」

京太郎「さっきの執事さん」

ハギヨシ「萩原と申します。先ほどの非礼、お許し下さい」

京太郎「あれですか……というかどうやったのかが気になるんですけど」

ハギヨシ「普通に簀巻きにしただけですが」

京太郎「俺の知ってる普通と違う……」

ハギヨシ「なに、君も少し練習したらすぐできるようになりますよ」

京太郎「簀巻きの練習とはまた斬新な……で、俺が連れてこられた理由ってのを聞きたいですね」

ハギヨシ「そちらに関してお嬢様から話があります。こちらへどうぞ」


250 = 1 :




ハギヨシ「それではこちらで少々お待ちください」


京太郎「……なんというか、世界が違うな」

京太郎「執事やメイドがいる時点でそりゃわかってたけどさ、この屋敷広すぎ」

京太郎「色々置いてあるけど触るのはやばそうだな」

京太郎「このツボとかいかにも高そうだし」ツンツン


「お待たせいたしましたわ!」バターン!

京太郎「うわっ」ガシャーン


「……」

京太郎「……えっと、ごめんなさい」


「衣ー! 元いた場所に捨ててらっしゃい!」

京太郎「犬扱いか!」



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