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    元スレ京太郎「俺が三年生?」久「私が幼馴染じゃ不満?」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    話の進め方に関してはてきとーに考えたので
    なんか良さそうな案があれば意見ください

    現在選択可能エピソード

    ・一年
    入学式、久との再開――済
    春、美穂子登場――済
    春、二人のあいだにある壁――済
    美穂子再び

    ・二年
    部活動紹介、まこ入部

    ・三年、
    優希との出会い


    済がついたのは選択不可


    >>+2


    中学時代以前は基本的に条件満たさないと見れません
    高校一年のエピソードは久と美穂子が中心です
    高校二年のエピソードは久とまこと、久の個人戦出場が中心です
    高校三年のエピソードはようやっと面子がおろって話の幅も広がります
    あのヒロインも全国行かないと再会できません

    まぁ、どれもこれもあくまで予定ですが
    ってなわけでスリープモードに入ります

    53 :

    久との対立

    54 :

    まこ

    55 :

    他県の学校との交流とかってありますか? 

    56 :

    12まで読んで涙が流れた
    意味が分からない

    すぐに追いつくわ

    57 :

    とりあえず1年のエピ全部やる→2年のあるエピをやると条件満たされた1年編のエピが出てくる
    みたいな方式になってくのかな?
    フラグ管理大変だろうけど頑張れ

    58 :


    とりあえず、京太郎との関係性は
    久…小学生時の幼馴染
    まこ…小学生からの幼馴染
    和…先輩と後輩
    優希…先輩と後輩
    咲…幼馴染(中学生時の姉の友達)
    美穂子…久のことを知ってる人
    照…中学生時の幼馴染
    って感じなのかな?

    59 :

    個人的には時系列順に話を進めたほうがいいんじゃないかなって思うけど
    安価とかスレタイにもないしいらないんじゃないかな

    60 = 57 :

    名前忘れたけど時計台を巡る話が展開するフリーゲームやってた時の懐かしさ思い出したから俺はこのままでもいいと思うけどね

    61 :

    テンポ悪くなるから普通に時系列順に進めればいいと思うんだが

    62 :

    乙です
    別に安価でいいじゃん
    俺は一年生の話し先に読みたいから次の安価はタコス選ぶ予定だし

    63 :

    >>1がやりやすいやり方でいいじゃん
    この方式結構嫌いじゃないわ

    64 :

    京太郎が狂太郎だった時の話も気になる

    65 :

    荒れてた頃の同級生が照になるのか。
    確かに読んでみたい

    67 :

    まこっちゃんとかみほっちゃんて呼ばないだろ

    小学生の頃の幼なじみの久はちゃん付けアリとしても和とかは呼び捨てだし基本同級生なら名前か苗字の呼び捨てじゃね

    68 :

    人によるとは言えあって直ぐの呼び方ではまぁない

    69 :

    久の呼び方や態度も不自然だけど、シリアス書くんだったら仕方がない。

    70 :

    順序立てて普通に進行したら?

    71 :

    面白いが数ある京太郎SSの中でも一層京太郎のキャラ崩壊が激しいな

    72 :

    京太郎である必要性が全くないしなこれ

    73 :

    >>72
    それほとんどのSSに言えることだろ
    気になるなら京太郎→男、久→女とでも脳内変換してろよ

    俺は原作というある程度の下地がある方が楽しめるからいいけど

    74 :

    総合で書いてた人か
    面白いから期待
    キャップ可愛いんじゃ~

    75 :

    他のスレと比べて新鮮味があって良いので、今の方式で続けてほしいです。

    76 :

    おそようございます
    色々言われてるみたいだからちょっと弁明を

    ちゃんづけですが、基本的に久と照だけです
    例外はまこと美穂子で
    まこは一年の積み重ね&あまり年下に思えないほどのしっかりさ
    二年編の途中までは違う呼び方です
    美穂子にはナンパ男的な思考が少なからず働いてます

    安価はやりたいからやってるので変更はないかと

    あとここの京ちゃんはフランクかもしれないですけど
    スイカ畑を耕すことも街の不良を取りまとめて怪しげな機械を作ることもありません

    そんじゃ、ぼちぼち始めます

    78 = 1 :



    ・一年、初夏、久との対立


    京太郎「そんでさー、どう思うよ? やっぱ嫌われたかな?」

    「知らないわよ」

    京太郎「素っ気ないなー。もしかして機嫌悪い?」

    「呆れてるのよ。あんなに突き放したのにまだ寄ってくるとはね」ハァ

    京太郎「そんなため息つくと幸せが逃げちゃうぜ?」

    「それならあんたがいる時点でもう手遅れだから」

    京太郎「そりゃ手厳しいな……で、話を戻すけどさ」

    「はぁ……だからあんたが誰に嫌われようと知らないって」

    京太郎「気にしてくれよ―。だってめっちゃ可愛い子だったんだって」

    「あーもう、しつこいっ!」

    京太郎「いでっ」

    「バカらし……お昼食べる時間がなくなっちゃうじゃない」

    京太郎「あらま、今日はどこにも行かないのか?」

    「どうせ移動したってついてくるんでしょ」

    京太郎「その通り。一緒に食べようぜ」

    「……邪魔しないならね」

    京太郎「よしっ」


    79 = 1 :




    京太郎「でさ、久ちゃんが転校した後仲良くなったやつがさ、また変な奴だったんだよ」

    「あんたほどの変人も中々いないんじゃない?」

    京太郎「いやいや、俺なんて足元にも及ばないって」

    「謙遜することないわよ」

    京太郎「謙遜じゃないんだよな、これが。だってそいつ、よく迷子になるんだよ」

    「方向音痴なだけじゃないの?」

    京太郎「いないと思ったらケーキ屋の窓に張り付いてるし」

    「甘い物が好きなのね」

    京太郎「おまけにいつも本を読んでて、そんで迷子になる」

    「本と迷子の因果関係がよくわからないわ」

    京太郎「久ちゃんは転校してからどうだった? なんか面白い奴とかいなかったのか?」

    「さぁ、どうだったかな」

    京太郎「……」


    京太郎「それでさ……もう麻雀はやらないのか?」


    「……食後の運動、ちょっと付き合って」

    京太郎「まだ食い終わってないんだけど」

    「――っ、いいから……!」


    80 = 1 :




    京太郎「こんな人気のない場所に連れ込んで何? なんかいけないことでも――」パンッ


    京太郎「ってぇ……いきなりビンタかよ」

    「言ったはずよね、二度とその話をするなって」

    京太郎「だって気になったからさ」

    「なら答えてあげる……麻雀はもうやらない。これで満足?」

    京太郎「いいや不満だね」

    「そう、なら勝手に悩んでれば。でももう関わらないで」


    京太郎「だったらなんで麻雀部の部室、見に行ったんだよ」


    「……何の話?」

    京太郎「えっと、たしか入学式の次の日だったっけ? 中には入らなかったみたいだけど」

    「あんた……」

    京太郎「まだある。本屋で麻雀雑誌を手に取った。でも読まずに戻したよな」

    「とんだストーカー野郎ね! 反吐が出る……!」

    京太郎「あと、県予選の会場の近くにもいたよな? あんな離れた場所に通りがかるとは思えないんだけど、どうなんだ?」

    「いい加減にして! そこまでつきまとって、あんたなにがしたいわけ!?」

    京太郎「言ったろ。ほっとけないって」

    「この期に及んでそんな理由で納得しろって!? ふざけんな!」

    京太郎「じゃあ久ちゃんも答えてくれよ! なんで麻雀やめたのかをさ!」

    81 = 1 :



    京太郎「去年の夏、見たんだよ。大会であんな楽しそうに打ってたじゃないか」

    京太郎「俺はその時落ち込んでたけど、久ちゃんに元気づけられたんだよ」

    京太郎「だからどうしても知りたいね」


    「くだらない……じゃあ教えてあげるわよ」

    「いわゆる家庭の事情ってやつね。より具体的に言えば両親の離婚」

    「それで大会どころじゃなくなって、おまけに名字まで変わっちゃって……経済的な理由で行きたい高校にも行けませんでした」

    「そして現在に至ります、と」


    京太郎「……」

    「せっかく話したんだから感想くらい聞かせなさいよ。ほら、可哀想ー、とか面白かったー、とかさ!」


    京太郎「……ふざけんなよ」


    「え?」

    京太郎「ふざけんなよって言ったんだよ。要するにさ、久ちゃんはいじけてるだけだろ」

    「はあ? あんたになにが――」

    82 = 1 :



    京太郎「ああわかんねぇよ。前に久ちゃんが言った通りだ。久ちゃんの気持ちなんて俺にはちっともわかんねえ!」

    京太郎「両親が離婚した? 大会を棄権した? お金がなくて行きたい学校に行けなかった!?」

    京太郎「それがなんだってんだよ! 久ちゃんはまだ麻雀が打てるだろうが!」

    京太郎「やりたくてもそれができないやつがいるってことを、忘れんな……!」


    「なによ、なによなによなによ! ――このっ」ブン

    京太郎「おっと、二度もおとなしく喰らうと思うなよ」ガシッ

    「離せっ」

    京太郎「いいや、離さない。まだ言いたいことがあるからな」


    京太郎「俺と麻雀で勝負しようぜ」


    「は? 麻雀はやらないって言って――」

    京太郎「こんなずぶの素人に負けるのが怖いのか? ああ、棄権した本当の理由ってもしかしてそういうことだったり?」

    「~~っ、……いいわ、その安い挑発に乗ってあげる」

    京太郎「よし。じゃあ一週間後に麻雀部の部室でだな。あそこにはたしか自動卓があったはずだ」

    「面子は? 当日になって揃えられませんでしたーじゃ困るんですけど」

    京太郎「二人でいいだろ。俺たちの勝負に邪魔者はいらねぇよ」

    「二麻ね……まぁいいわ。細かいルールはそっちに任せるから。正面からぶっ潰してやる……!」


    『一年、初夏、美穂子への依頼』が解放されました

    83 :

    ちょっと説教が押しつけがましいな
    まあガキンチョなんてこんなもんか

    84 = 1 :

    現在選択可能エピソード

    ・一年
    入学式、久との再開――済
    春、美穂子登場――済
    春、二人のあいだにある壁――済
    美穂子再び――済
    初夏、久との対立――済
    初夏、美穂子への依頼

    ・二年
    部活動紹介、まこ入部

    ・三年、
    優希との出会い


    済がついたのは選択不可


    >>+2

    85 :

    まこ入部

    86 = 1 :

    あ、ごめん
    書き漏らしあったからやり直す

    87 = 1 :

    『中学二年、三月、照との別れ』の開放条件を一部満たしました

    咲が登場するエピソードまで進めることで完全に解放されます


    現在選択可能エピソード

    ・一年
    入学式、久との再開――済
    春、美穂子登場――済
    春、二人のあいだにある壁――済
    美穂子再び――済
    初夏、久との対立――済
    初夏、美穂子への依頼

    ・二年
    部活動紹介、まこ入部

    ・三年、
    優希との出会い


    済がついたのは選択不可


    >>+2

    88 :

    初夏

    89 = 74 :

    初夏

    90 :

    初夏 

    91 = 1 :



    ・一年、初夏、美穂子への依頼


    美穂子「……また来てしまったわ」

    美穂子「もうすぐ大会が始まるというのに、なにをやっているのかしら」

    美穂子「いえ、これはあの人から上埜さんを守るためっ」

    美穂子「そう、仕方がないの……!」



    京太郎「勢い勇んで言ったのはいいけど……俺、麻雀ほとんど打ったことないぞ」

    京太郎「だってのにあんな大見得切っちゃったわけか」

    京太郎「……」

    京太郎「どうする、どうするよライフカードっ!」

    「きゃっ」

    京太郎「なーんて大声出してみてもどうにもならないし……って今の」


    美穂子「わ、私を驚かせてなにをするつもりですか」

    92 = 1 :



    京太郎「いや、とりあえずそんな警戒しないでくれよ」

    美穂子「もう少し離れてっ」

    京太郎「わかったよ」ソロソロ

    美穂子「そう、そのまま……」


    京太郎「なんつってな」ズイッ


    美穂子「――っ」

    京太郎「いいとこに来てくれたよみほっちゃん!」ガシッ

    美穂子「は、離してください!」

    京太郎「離したらまた逃げちゃうだろ」

    美穂子「当たり前ですっ」

    京太郎「だったら離せないな。せっかく来てくれたチャンスなんだ」


    美穂子(この人の目、すごい真剣……)


    美穂子「……話、聞かせてください」


    93 :

    京太郎が独り善がりで屑すぎてワロエナイ

    94 = 1 :




    美穂子「つまり、麻雀を教えて欲しいと」

    京太郎「そうそう。久ちゃんに喧嘩売ったのはいいんだけど、ほとんどやったことないからさ」

    美穂子「……無謀だとは考えなかったんですか?」

    京太郎「あの時は頭に血が上ってたからな。でも、取り消すつもりはない」

    美穂子「それは上埜さんにまた麻雀をしてほしいから、ですか?」

    京太郎「理由の半分はそれかな」


    京太郎(そんでもう半分は……)


    美穂子「……わかりました。協力します」

    京太郎「そうか……ありがとう、よろしくな」


    美穂子「……」サッ


    京太郎「……あの、握手しようとしただけなんですけど」

    美穂子「……信用できません。今度はなにをされるか……」

    京太郎「なんで!? 協力してくれるって言ったのに!」

    美穂子「そ、それはあくまでも上埜さんのためですっ」

    京太郎「そんなツンデレみたいなこと言わなくても!」

    美穂子「知りません!」


    『一年、初夏、美穂子との特訓』が解放されました

    95 = 74 :

    警戒する小動物なキャップかわええ

    96 :

    なんだろ

    嫌な奴としか思えない

    97 = 1 :

    『中学二年、三月、照との別れ』の開放条件を一部満たしました

    咲が登場するエピソードまで進めることで完全に解放されます


    現在選択可能エピソード

    ・一年
    入学式、久との再開――済
    春、美穂子登場――済
    春、二人のあいだにある壁――済
    美穂子再び――済
    初夏、久との対立――済
    初夏、美穂子への依頼――済
    初夏、美穂子との特訓

    ・二年
    部活動紹介、まこ入部

    ・三年、
    優希との出会い


    済がついたのは選択不可


    >>+2

    98 :

    優希との出会い

    99 :

    特訓

    100 = 88 :

    初夏、特訓


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