私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「寒い時期には抱き枕」
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こんばんは
久しぶりに描け麻雀をしようと思いますが誰か居ますか?
いるけど、麻雀出来る環境にいないという
ちなみに、sageってるぜ
ちなみに、sageってるぜ
春「これあげる」
京太郎「お、サンキュー」
春「気にしなくていい」
京太郎「なあ、今日ってバレンタインだよな?」
春「うん」
京太郎「これってどうみてもチョコレート関係なくないか?」
春「私特製のサーターアンダギー」
京太郎「あのー……バレンタインってチョコじゃないんですかね……?」
春「知ってる」
京太郎「じゃあなんで……」
春「私が好きだから」
京太郎「そ、そうか……」
春「京太郎は嫌い?」
京太郎「いや、好きだけどさ」
春「せっかくだからお茶にしよう」
京太郎「ああ、休憩にはいいかもな」
春「じゃあ今日は特別に私が淹れてあげる」
京太郎「春のお茶は美味しいからありがたいよ」
春「それが自慢♪」
カンッ
えり「京太郎くん、どうぞ」
京太郎「これって……」
えり「今日はバレンタインデーなので」///
京太郎「いいんですか?」
えり「かわいい弟分におねーちゃんからのプレゼントです」
京太郎「ありがとう、えりねぇ!」
えり「ど、どういたしまして……」///
京太郎「あれ?これって……」
えり「初めてだけど一応私の手作り……」
京太郎「おお!」
えり「ど、どう……?」
京太郎「なんでハート型じゃないの?」
えり「だって……食べるときにハートが割れるのはいやだから……」
京太郎「なるほど……」ありがとう、えりねぇ!」
えり「ど、どういたしまして……」///
えり(下着を替えなくちゃ……)
カンッ
一応部屋のURLだけ貼っておきます
http://tenhou.net/0/?4478
>>1がマイナス収支になったらR-18を一本書きます
どなたさまでもお気軽にどうぞ
22時までにメンツが揃わなかった場合はお流れということにします
>>403
このスレはageずにひっそりやる方針ですからねー
人いないっぽいですね
とりあえずお流れということで
ageれば少しは集まるかもしれませんがひっそりやりたいのでそれはしません
もっと早く告知できればよかったんですけどねー
塞「デパートなんて久しぶりね」
京太郎「最近色々ありましたからね」
塞「主に京太郎くんにでしょ?」
京太郎「……はい」
塞「もう、体に気をつけないとダメよ」
京太郎「一応心がけてるつもりなんですけどねー」
塞「つもりじゃなくて心がけなさい!」
京太郎「……はい」
塞「それにしてもすごいわね……」
京太郎「ええ、バレンタインの特設ブースってこんなに広かったんですね……」
塞「これなんて8粒で2000円だって」
京太郎「よっぽど好きなんでしょうね」
塞「私のチョコはどうだった?」
京太郎「……プライスレス」
塞「じゃあお返しは3倍返しでねー」
京太郎「……はい」
カンッ
盛況ぶりにビックリしました
おつきあいいただいた皆さんはありがとうございました
無事に咲スレの作者の面目を保ててよかったです
淡ちゃんかわいいです
京太郎「よし、ツモ!」
淡「もちろん裏ドラは?」
京太郎「三萬だから……リーチツモ裏ドラ3つで満貫だな」
淡「お、対面をトバして京太郎の勝ちだね!」
京太郎「素晴らしい先生に見てもらってますから」
淡「そう思うならもっと淡ちゃんを撫でてもいいよ~」
京太郎「はいはい」ナデナデ
淡「えへへ~♪」
菫「あいつらは何をしてるんだ?」
誠子「なんでも須賀の特訓をすると淡が……」
照「だったら私の方が適任」
菫「いや、おまえ教えるのに向いてないだろうが」
尭深「単に膝に座りたいだけ……」
照「そ、そんなわけない……」
菫「目が泳いでるぞ?」
照「……知らない」
淡「ねーねー京太郎?」
京太郎「なんだ?」
淡「県大会も私を膝に乗せて打てば優勝できるよね!」
京太郎「……うん?」
淡「私も優勝するから見事アベック優勝だよね!」
菫「県大会会場におまえは入れないぞ」
淡「そんな!?」
照「そもそも優勝は私がさせない」
尭深「先輩が燃えてる」
照「だから京ちゃんとアベック優勝するのも私」
誠子「……うん?」
淡「お風呂だって寝る時だって片時も離れない私を引き離せるわけないでしょ!」
菫「亦野、淡を椅子に縛れ」
誠子「え!?」
照「京ちゃんは私たちが特訓してあげる」
尭深「眠くならない特別なお茶を用意したから大丈夫」
京太郎「それダメなやつなんじゃ!?」
菫「いいからさっさと卓に着け」
照「大丈夫、優しくするから」
淡「はーなーしーてーよー!」
菫・照「「じゃあ……始めようか……」」
京太郎(ハイライトが消えてる……)
カンッ
こんにちは
せっかく考えていたネタなので投下します
ただし二回とも一位だったのでキンクリありで
性的な描写を含むので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
>>397から
怜「そういえば今日って何の日か知っとる?」
京太郎「えと……バレンタインですね」
竜華「うん、せやからこれ……」
京太郎「もしかして……」
怜「一応二人で一緒に作ったんやで」
竜華「ほとんど味見ばかりやったやん」
怜「砂糖と塩を間違えたことのあるおっちょこちょいがおるからな~」
竜華「あ、あれは忘れて!」///
怜「どないしたん?」
京太郎「いえ……女の子の手作りチョコレートなんて初めてなので……」
怜「味は私の保証付やから安心してええよ」
竜華「つまりお返しに期待してもええんやね~」
京太郎「……頑張ります」
怜「そういえばこんなんも買うたんよ」
京太郎「入浴剤ですか?」
竜華「チョコレートの香りらしいからな」
京太郎「なんだか甘そうですね……」
怜「せっかく風呂もあるし入ってみよか」
京太郎「さ、さすがにそれは……」
竜華「せや」
怜「じゃあ京くんと二人で入ってくるから竜華はお留守番頼むで」
竜華「え?」
怜「ほんなら京くん、行こうか」
京太郎「と、怜さん!?」
竜華「わ、私かて行くもん!」
怜「ほほーん……京くんとお風呂に入りたいなんてやっぱり竜華ははしたないな~」
竜華「ちゃうもん!」///
京太郎「あの……俺に拒否権は……」
怜・竜華「「ないで」」
京太郎「はあ……」(知ってた)
怜「おお、やっぱり甘ったるいな~」
竜華「色まで茶色いな~」
怜「ほんなら京くん、先に入ってええよ」
京太郎「え?」
竜華「ええからええから」
半ば強引に浴槽へと座らされる
怜「ほんなら私はここ」
竜華「私はここやな」
俺の膝の間に怜さんが座り、後ろから竜華さんが抱きつく
怜「さすがに3人やと狭いな~」
竜華「でもこうしてぎゅーってできるんもええな~」
京太郎「ソウデスネ」
いくらバスタオルを巻いているとはいえお互いに密着しているのだ
怜さんの柔らかいお尻
竜華さんの夢にまでみた胸
そこに挟まれるサンドイッチは天国でもあり地獄だ
いや、ホットドッグの方が正しいんだろうか……
怜「さっきからお尻に固いもんが当たっとるよ?」
京太郎「すいません……」
竜華「私たちにぎゅーってされてるからなん?」
京太郎「……はい」
男なんだから仕方ないじゃないか……
怜「京くん、もっと気持ちよくなりたい?」
京太郎「え?」
竜華「もう……女の子に言わせる気……?」
振り返っていう怜さんと耳元で囁く竜華さん
微妙な動きで伝わるほのかな刺激すら危険な状態だ
京太郎「えと……その……」
俺だってもっと気持ち良くなりたい
だけどそれを口にするのは憚られた
怜「しゃあない、京くんのやる気を出させようか」
竜華「あれを使うん?」
二人が立ち上がり入浴剤の入っていた袋を探る
離れてくれて嬉しいような寂しいような……
怜「これやこれ」
京太郎「塗るチョコ?」
竜華「せやで」
アメコミチックなイラストには確かに裸の女性がチョコで大事な部分を隠してある
胸や股間や……
怜「これを使ってみいひん?」
京太郎「お二人にですか……?」
竜華「私らじゃ不満なん?」
京太郎「いえ、そんなことないですけど……」
この二人にチョコを塗る
それだけじゃなくて舐め取る事も出来る
それだけで童貞の俺にはかなりの刺激だ
タオルが擦れて暴発しないようにしないとな……
怜「ちょい待ち、竜華」
竜華「どないしたん?」
怜「これ竜華は使えんわ」
竜華「え?」
パッケージの裏を読んでいる怜さんの言葉に竜華さんが首をかしげる
どうしたんだろう?
怜「生えてる人には使えんらしいわ」
竜華「……え?」
そういって竜華さんにその部分を指で示している
竜華「ほんなら怜やって使えんのとちゃうの?」
怜「私は生えてへんもん」
そういってバスタオルをめくる
たしかにそこには毛の一本もない不毛の大地が広がっていた
怜「な?」
竜華「せ、せやな……」///
見せた怜さんよりも見せられた竜華さんの方が恥ずかしそうにしている
俺だってなんだか恥ずかしい
怜「せやから竜華は見ててな」
たしかにそれもしかたないだろう
竜華「私かて見てるんはいやや!」
怜「そうは言ってもなあ」
どうやらすること自体は確定事項らしい
怜「あれならなんとかなるんちゃう?」
竜華「……え?」
怜さんの視線の先に俺も目をやる
竜華「た、たしかになんとかなるかもしれんけど……」///
竜華さんの顔は真っ赤だ
怜「生えてるんなら剃ればええもんな!」
そこには剃刀とご丁寧にシェイビングクリームまで完備してあった
準備よすぎじゃないか……
怜「ほんなら京くんに剃ってもらおうか」
竜華・京太郎「「え?」」
思わず声が重なる
怜「だって竜華も私も剃った経験なんてないやろ?」
竜華「うん……」
怜「京くんは髭を剃ることはあるやろ?」
京太郎「ええ、まあ……」
怜「ほんなら決まりやな」
鶴の一声とはこのことだろう
竜華「な、なあ……やっぱりやめへん……?」
怜「往生際が悪いで、竜華」
竜華「せやかて……」
竜華さんが恥ずかしがるのも無理はない
誰だってこんな格好をさせられたらな……
竜華「こないな格好恥ずかしいわ……」
怜「こうせんと剃ってもらえんやろ?」
椅子に座った竜華さんは膝の下から抱え上げるようにして足を怜さんに開かされている
バスタオルで上半身は隠しているがおかげで大きく広げられた股間のエロさが何十倍にも増幅されている
怜「ほら、竜華も京くんにちゃんとお願いし」
竜華「でも……」
怜「ほんなら竜華は指を咥えて見ててくれるんやな?」
竜華「それは……」
怜「観念し」
竜華「うん…………私のお股の毛を剃ってください……」///
恥ずかしさのためか目に涙をためている
おかげでさらにエロさに拍車がかかる
怜「ほら、竜華もこういうてることやし……な?」
京太郎「わ、わかりました……」
俺も腹を括るしかないよなぁ
京太郎「失礼します」
シェイビングクリームを泡立てた指先を剃るべき箇所へ触れる
竜華「ひゃう!?」
京太郎「だ、大丈夫ですか……?」
竜華「う、うん……」
怜「女の子のそこは敏感やから優しくせんとダメやで?」
京太郎「は、はい……」
ヒクヒクと震えるそこに手を伸ばす
竜華「やん」
竜華さんの声が漏れるがなるべく早く済ませるために指を動かしていく
といっても傷つけないように細心の注意を払いながらだ
京太郎「塗り終わりました……」
怜「ふふ、なんやおもろいなぁ」
竜華「そないなこと言わんでや……」///
一気に疲れが来たがこれからが本番だ
京太郎「剃っていきますね」
竜華「う、うん……」///
手の震えを必死にこらえて刃を沿わせていく
クリームが剥がれた下からは綺麗な肌が露わになる
怜「お、綺麗になったやん」
竜華「う、うん……」
怜「その調子で綺麗にしていこうか」
クリームを塗った部分へ刃を沿わせていく
俺のヒゲより硬いのかシャリシャリという音が漏れる
怜「なんや、感じてるんか?」
竜華「ちゃうもん……」
怜「その割にはえっちなお汁が溢れてるやん」
竜華「し、知らんもん!」
怜さんの言う通りクリームとその液体とがあいまって滑りがかなりよくなっている
怜「京くんに見られて触られて感じてるん?」
竜華「ち、違うもん!」
びくりと体が震える
京太郎「あ」
刃に当たったそこからはわずかに赤い雫がこぼれていたのだった
京太郎「大丈夫ですか!?」
竜華「うん……」
怜「幸い傷は浅いみたいやな」
剃り終えていたせいで周囲と同じ肌色のそこに一筋の血が流れる
ヒクヒクとしているそことあいまってエロさは増し増しだ
怜「京くん、舐めてあげ」
京太郎「……え?」
怜「竜華が怪我をしてんは京くんのせいでもあるんやで?」
京太郎「は、はあ……」
竜華「いや、私が急に動いたから」
怜「竜華は黙っとき」
竜華「はい……」
膝の下から抱え上げられている現状では身動きは取れないから従わざるをえない
怜「ほら京くん、早く」
京太郎「わ、わかりました」
竜華さんへの申し訳ない気持ちよりヒクヒクと動くそこへの好奇心に突き動かされて俺は舌を伸ばしたのだった
竜華「ふひゃん!?」
初めてなめたそこは先ほどまで風呂に入っていたせいか甘い匂いだ
味もチョコレート味なところを考えると飲むことも想定済みなのかもしれない
怜「竜華エロい顔しとるなぁ」
竜華「ちゃ、ちゃうもん……」
一刻も早く血を止めようと強く吸う
竜華「そ、そこ吸わんで……」///
怜「京くん、そっちの腫れてるところも舐めたげ」
心の中で返事をして割れ目の先端のぽっちを目指す
竜華「お、お豆はダメやって」///
怜「ほう……竜華の弱点はそこみたいやね」
竜華「す、吸わんといて!」
俺が強く吸い上げると甲高い声が上がる
普段真面目な竜華さんがこんな声を上げていると思うとなんだか新鮮だ
竜華「そ、そないにされた私……」
竜華さんの体がびくりと震える
怜「京くんの顔におしっこするなって竜華ははしたないなぁ」
竜華「ちゃ、ちゃうもん……」
脱力しきって怜さんに体を預ける竜華さんの股間からはよくわからない液体が滴っていたのだった
京太郎「だ、大丈夫ですか……?」
竜華「うん……」///
ようやく人心地ついたらしい
怜「竜華ははしたないなぁ」
竜華「誰のせいや……」
怜「ほんなら始めようか」
竜華「ちょい待ち」
怜「うん?」
突然飛びかかってきた竜華さんに反応できずに押し倒される
京太郎「あの……竜華さん……?」
竜華「京くんのも剃らんとあかんよな……」
俺の顔の上に座り直した竜華さんが俺のバスタオルを外していく
竜華「これが京くんの……」
怜「京くんにチ○コをあげるだけやなくて京くんからチ○コをもらおうとするなんて竜華ははしたないなぁ」
竜華「は、はしたなくないもん!」///
必死に否定するその股間からは先ほどより勢いよく液体が溢れているのだった……
カンッ
和「須賀くん、どうぞ」
京太郎「これってもしかして」
和「ええ、そのもしかしてです」
京太郎「開けてもいいか?」
和「どうぞ」
京太郎「おお……」
和「はじめてですがどうでしょう?」
京太郎「い、いいと思うぞ」
『I LOVE 京太郎くん』
和「せっかくですので……あーん」
京太郎「あ、あーん……」
和「どうですか?」
京太郎「……苦い」
和「せっかくですのでカカオ99%にしてみました」
京太郎「お、おう……」
和「こんなに愛してますし浮気なんてしませんよね?」
京太郎「ああ……」
京太郎(目が笑ってない……)
カンッ
塞「京太郎くーん♪」
京太郎「さ、塞さん?」
塞「なーにー?」
京太郎「もしかして怒ってます……?」
塞「怒られるような心当たりがあるのかな♪」
京太郎「……はい」
塞「せっかくの誕生日だったのにメールも電話もくれなかったことなら怒ってないから気にしなくていいよ★」
京太郎「……いえ……その……」
塞「たしかに受験で忙しかったけど少しくらいなら会えないかなって期待してたけどね……」
京太郎「あ、あはは……」
塞「まさかメールすらくれない薄情者だって思わなかったよ……」
京太郎「すいません、完全に忘れてました……」
塞「京太郎くんにとって恋人ができての初めての誕生日なんてそれぐらいのものだったんだ……」
京太郎「いえ、その……」
塞「で?何を言いに来たわけ?」
京太郎「何を言っても許してもらえないと思いますがこれを受け取ってください!」
塞「開けてもいいの?」
京太郎「どうぞ」
塞「これって……私が見てた髪留め……?」
京太郎「すごく欲しそうでしたので……」
塞「許さない」
京太郎「はい」
塞「私をこんなに好きにさせたんだから責任とってよね!」
京太郎「わかりました」
カンッ
こんばんは
遅くなりましたが塞さん誕生日おめでとう
別に忘れていたわけじゃないですよ?
ほら、昨日は忙しかったじゃないですかー
おやすみなさい
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