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元スレ京太郎「寒い時期には抱き枕」
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>>348
洋榎「今日誕生日なんやろ?」
京太郎「ええ、そうですね」
洋榎「ほんならおいで」
京太郎「え?」
洋榎「膝枕したる言うてんねん」
京太郎「は、はあ……」
洋榎「どや?」
京太郎「……気持ちいいですね」
洋榎「なんや、その間は?」
京太郎「いえ、洋榎さんのかわいい顔を見ながら膝枕なんて満足ですよ?」
洋榎「せやろー?」
京太郎「ええ、絹恵さんや雅枝さんだと顔が見えませんからね」
洋榎「ようわかってるやん」
京太郎「…………余計な壁がないからですね」
洋榎「……どういう意味や?」
京太郎「なんでもないです……」
洋榎「そろそろ疲れたから交代せーへん?」
京太郎「ええ、いいですよ」
洋榎「思うたより硬いなあ……」
京太郎「これでも男ですからね」
洋榎「なんや期待外れやなあ」
京太郎「じゃあこうしてみます?」
洋榎「な、なんや!?」
京太郎「こうして抱きしめたほうが洋榎さんを感じられますからね」
洋榎「言い方がいやらしいわ……」
京太郎「いやですか?」
洋榎「いややない」
京太郎「だったらこうしていましょうか?」
洋榎「うん……」///
雅枝「対面座位とはやるなあ」
カンッ
京ちゃん誕生日おめでとう!
こんな感じでダラダラ書く予定です
おやすみなさい
ヤッターネキカワイイ!
リク答えてくださってありがとうございます!
リク答えてくださってありがとうございます!
>>350
尭深「須賀くん、ちょっといいかな?」
京太郎「なんでしょう?」
尭深「どうぞ」
そういって先輩は膝をポンポン叩いている
これってもしかして……
京太郎「なにしてるんですか……?」
尭深「膝枕どうぞ」
京太郎「……え?」
尭深「須賀くんのカバンにこのCDが入ってるのが見えたから」
『おひざでねるの』
京太郎「と、友達に押し付けられただけですよ!?」
尭深「須賀くんは私の膝枕はいや?」
京太郎「いやじゃないですけど……」
尭深「じゃあおいで」
そういってまた膝をポンポン叩いている
京太郎「失礼します」
断れるわけないじゃないか……
尭深「私のおひざはどうかな?」
京太郎「柔らかくて気持ち良いです」
尭深「ありがとう」
京太郎「い、いえ……」
純粋に笑われるとこっちが照れてしまうではないか……
尭深「せっかくだから耳かきしてあげるね?」
京太郎「さ、さすがにそこまでは……」
尭深「耳かき棒はたしか……」
お、覆いかぶさったらその素敵なおもちみたいな胸が……
尭深「あったけど……どうかしたの?」
京太郎「なんでもないです……」
尭深「変なの……」
覆われていた胸とは正反対に硬くなりつつあるからな……
尭深「じゃあ始めるね?」
京太郎「お願いします」
尭深「終わったけどどうかな……?」
京太郎「サイコウデシタ……」
渋谷先輩が俺の敏感なところを細い棒でこする
時々かかる甘い息
さらに押し付けられるおもち
そんな風にされたら耐えられるわけないだろう……
尭深「そろそろ足がしびれたから交代してほしいな……」
京太郎「……え?」
尭深「ダメかな……?」
今交代すると俺のリー棒に渋谷先輩の頭が……
それだけはなんとしても阻止しないとな!
京太郎「もう少しだけこのままでいさせてください!」
尭深「もうちょっとだけだよ……?」
京太郎「はい!」
俺のリー棒がなかなかおさまらないてこのときの俺はそう造田にしていなかったのだった……
カンッ
書こうと思ったネタがうまく文章にできないのでここまでにします
京ちゃん改めて誕生日おめでとう!
おやすみなさい
京太郎「ただいま」
塞「お邪魔してるわよ」
京太郎「お、ちょうどいいタイミングですね」
塞「どういうこと?」
京太郎「ちょうど恵方巻きをいただいてきたんですよ」
塞「あちゃー……タイミング悪かったね……」
京太郎「どういうことですか?」
塞「一緒に食べようと思って恵方巻きを作ってきたの」
京太郎「あらら……」
塞「どうする?」
京太郎「とりあえず開けてからら考えてみましょう」
塞「じゃあ手洗いとうがいをしてきてくれる?」
京太郎「ええ、わかりました」
京太郎「ちなみに塞さんはどんなのを作ったんですか?」
塞「私のはオーソドックスな太巻きだね」
京太郎「卵にきゅうりにかんぴょうですね」
塞「ちゃんとかんぴょうはあのお店で買ったやつだよ」
京太郎「おお」
塞「京太郎くんのほうは?」
京太郎「俺のは変わり種ですね」
塞「変わり種?」
京太郎「錦糸巻と昆布巻です」
塞「なるほど……」
京太郎「ちなみに先輩の奥さんの手作りらしいです」
塞「京太郎くんは女の人が作ったのならなんでもいいんだ……」ジト
京太郎「塞さんも知ってる人じゃないですか……」
塞「一回言ってみたかったんだー」
京太郎「とりあえず一番足の速そうな錦糸巻から食べますか」
塞「そうだね」
塞「そういえば明日が立春だからもう暦の上では春だね」
京太郎「ええ、といってもまだまだ寒いですけどね」
塞「お布団が冷たくてたいへんだもんね」
京太郎「……ダンボールって意外にあったかいんですよ」
塞「なにその実感のこもった言葉!?」
京太郎「あはは……」
塞(目に光がない!?)
京太郎「さて、今夜は泊まりますか?」
塞「もちろん!」
京太郎「じゃあ布団を……」
塞「一緒に寝たほうがあたたかいでしょ?」
京太郎「ええ、そうですね」
カンッ
恵方巻き3本どうしよう……
春「今日は立春」
京太郎「ああ、そうだな」
春「つまり今日から私の季節」
京太郎「ああ、そうだな」
春「つまり私が主役」
京太郎「……うん?」
春「好きなだけ京太郎に甘えられる」
京太郎「……え?」
春「京太郎、あーん」
京太郎「あ、あーん」
春「私もあーんしてほしい」
京太郎「あ、あーん」
春「あーん」
京太郎「そろそろ膝から降りてくれないか?」
春「やだ」
京太郎「さいですか……」
春「それが自慢」
小蒔「春みたいにポカポカします」
カンッ
こんばんは
恵方巻きは嫌いではないですが多すぎな気もします
たしか昨年は小蒔ちゃんと豆まきだった気がします
久しぶりに塞さんとはるるがかけて満足です
今夜はここまでです
おやすみなさい
塞「どうしたの、その格好?」
京太郎「久しぶりの雪を舐めてました……」
塞「うん、事情は後で聞くから先にシャワー浴びて着替えた方がいいと思うよ?」
京太郎「そうします……」
塞「で?なんで雪まみれになってたの?」
京太郎「今日出かけたじゃないですか」
塞「うん」
京太郎「車は使えないのでバスで行ったわけです」
塞「うんうん」
京太郎「で、バス停から帰ってくるときに……」
塞「なるほど……」
京太郎「雪でこけたのなんて4年ぶりくらいですかねー」
塞「怪我はしなかったの?」
京太郎「ええ、それは」
塞「じゃあ風邪ひかないように今夜は鍋にしましょうか」
京太郎「ええ、そうしましょう」
カンッ
みなさんも雪で転ばないように注意しましょうね
霞「今日も寒いわねぇ」
京太郎「ええ、春かと思ってたんですけどねえ」
霞「まだまだ冬ってことね」
京太郎「ええ、朝起きるのもまだまだ辛いです」
霞「ええ、そうね」
京太郎「そういえば今日は巫女服じゃなくていいんですか?」
霞「さすがに寒いからね」
京太郎「なるほど……」
霞「普段セーターなんて着ないけどどうかしら?」
京太郎「最高です!」
霞「……一部しか見てないように見えないけど?」
京太郎「…………キノセイデス」
霞「はぁ……結構汗ばむから下着をつけられないから辛いわぁ」
京太郎「ええ!?」
霞「……えっち」///
京太郎「……すいません」
カンッ
こんにちは
オマリー選手の六甲おろしで大笑いしながら過ごしています
IDの末尾がEroなんですがこれはなにか書けってことなんですかね?
ストックとしては前スレラストの続きくらいしかないですが
>>1も人間なのでかけるキャラと書けないキャラがいます
無口キャラはなんとなく苦手です
個人的にフナQもかわいく書く自信がないです
そして祝日とはいえエロの話題になると伸びがいいなんて……
とりあえず別スレの書き溜めが終わって余裕と体力とシチュエーションがあったらなにか書くかもしれないです
>>1が前フリをするから乗っかった(性的な意味で)
怜「すごい雨やな」
竜華「まさか天気が外れるとは思わへんかったわ」
京太郎「ええ、そうですね」
怜「せやけどちょうどええところが見つかってよかったなあ」
竜華「三人やとお得やしな!」
京太郎「…………はぁ」
怜「溜息ついてどないしたん?」
竜華「もしかして風邪でも引いてもうた?」
京太郎「なんでここなんですか……」
怜「ここの何があかんの?」
竜華「シャワーだけやなくてベッドも完備やで?」
京太郎「だからって高校生が三人でラブホテルだなんておかしいでしょうが!」
怜・竜華「「え?」」
京太郎「え?」
京太郎(俺と二人の間にこんなに意識の壁があるとは思わなかった……)
竜華「見てみて、ベッドこんなにふかふかやで!」
怜「あんまりピョンしてたら天井に頭ぶつけるで~」
竜華「平気平気~」
京太郎「あの……そんなに飛び跳ねるとスカートがめくれて……」
竜華「京くんのえっち~」
怜「女の子のパンツを見たがるなんてえっちやな~」
京太郎「すいません……」
怜「竜華、寒なってきたからシャワー浴びひん?」
竜華「せやね」
怜「京くんも一緒に浴びる?」
京太郎「え”!?」
竜華「もしかして想像したん?」
京太郎「…………イイエ」
怜「さすがに一緒にお風呂はまだ早いな~」
竜華「私らのお風呂を覗かんとちゃんとお留守番してるんやで?」
京太郎「……はい」
京太郎(二人の綺麗なボディーラインが透けてる……)
怜「あがったで~」
竜華「壁の方を向いてどないしたん……?」
京太郎「キニシナイデクダサイ」
京太郎(最低だ俺って……)
怜「京くんもシャワー浴びてきたほうがええよ」
竜華「風邪ひいたら辛いからな」
怜「その場合私が付きっ切りが看病したるから安心し」
竜華「もちろん私もや!」
京太郎「あ、ありがとうございま……」
怜「どないしたん?」
京太郎「なんで二人ともバスタオルだけなんですか……?」
竜華「着替えがなかったからしゃーないやろ」
怜「もしかしてバスタオルもないほうがよかった?」
竜華「京くんがいうなら恥ずかしいけど……」
京太郎「は、外さなくていいので俺風呂に入ってきます!」
怜「いってもうた……」
竜華「鈍感すぎるのも考えもんやな……」
京太郎「上がりましたよ」
怜「結局京くんかてバスタオル巻いてるだけやん」
京太郎「着替えがなかったんでしかたないです」
竜華「…………」
怜「ポケーっとしてどうないしたんや、竜華?」
竜華「ふぇ!?な、なんでもないで!?」
怜「そのわりに京くんの体をジロジロ見てるみたいやけど?」
竜華「筋肉がついててカッコええなって思て……」///
怜「竜華の体は脂肪ばかりやもんなー」
竜華「どういう意味や!」
怜「こことか」
竜華「ま、待って、京くんの前で胸揉まんで……」///
怜「ねーちゃんここがえーのんかー?」
竜華「ま、待って」///
怜「京くんもやってみる?」
京太郎「……イイデス」
怜「残念やったな、竜華」
竜華「どういう意味や……」///
怜「まあまあ、立ちっぱなしもよくないし座ったらどうや」
京太郎「は、はあ……」
怜「うんしょ」
京太郎「あの……なんで俺の膝に座るんですか?」
怜「実験や」
京太郎「実験……ですか?」
怜「竜華の膝枕と京くんの膝椅子どっちが気持ちええかのな」
京太郎「はあ……」
竜華「京くんも困ってるみたいやしバカなことはやめとき、怜」
怜「…………」ウワァ
京太郎「…………」ウワァ
竜華「たまたまやもん!たまたま!」///
怜「さすがに女子高生がそんな言葉を大声で連呼するんはどうかと思うで?」
竜華「し、知らんもん!」///
京太郎「あの……そろそろ降りてくれませんか?」
竜華「せやで、京くんも困ってるやろ?」
怜「ちょい待ち、あと少しなんや」
竜華「なにがやの?」
怜「試しに頭を撫でてみてくれへん?」
京太郎「こう……ですか……?」
怜「ふむふむ……じゃあ後ろからぎゅーって抱きしめてくれへん?」
京太郎「さすがにそれは……」
怜「私やったら気にせんからはよう」
京太郎「こ、こう……ですか……?」
怜「ふむ……」
竜華「どないしたん?」
怜「合格や!」
竜華・京太郎「「合格?」」
怜「寝心地の良さではあかんけどナデナデやぎゅーを加味したら十分合格やで、京くん!」
京太郎「あ、ありがとうございます……?」
怜「お祝いにこれをあげるわ」
京太郎「これは……」
竜華「ちょ、ちょっと怜!?」
怜「そのパンツは竜華の勝負パンツらしいで~」
京太郎「……え?」
怜「ちなみに湿ってるのは雨のせいだけやないからな~」
竜華「そ、そないにはしたなくないもん!」////
京太郎「え?え?……え?」
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