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元スレ京太郎「寒い時期には抱き枕」
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追いついた~
上にあるトシさんの話みておばあちゃんっ子な京ちゃんもありだなーと思いました
上にあるトシさんの話みておばあちゃんっ子な京ちゃんもありだなーと思いました
智美「須賀、この後暇か?」
京太郎「ええ、特に用事はありませんが……」
土曜日の部活は午前中だけだ
午後からは帰って漫画でも読もうと思っていたぐらいで特に用事があるわけでもない
智美「だったら私とドライブに行かないか?」
京太郎「ええ、行きます!」
智美「そうか、だったらあとで家まで迎えに行くぞー」
京太郎「はい!」
憧れの先輩からの誘いだ
正直部長としては加治木先輩の方が向いていると思う
しかし俺が悩んだりわからないことがあったりすると相談に乗ってくれたり教えてくれたりするのだ
そんな先輩に心惹かれていくのにそう時間はかからなかった
京太郎「あれ?他の部員の皆さんは誘わないんですか?」
智美「なんだかみんな用事があるみたいだぞ」
京太郎「そうですか……」
ゆみ「ああ、二人きりで楽しんでくるといい」
京太郎「はい」
加治木先輩が笑顔でそういう
その笑顔が妙にひきつっているような……
心なしか他の部員たちもだ
まあ、楽しんでこよう!
智美「来たぞー」
京太郎「おお……」
クラクションの音に玄関へ出てみると運転席に蒲原先輩が座っている
しかもかなり様になっている
智美「じゃあ行くか?」
京太郎「はい!」
お邪魔しますと一言かけて助手席に乗り込む
運転席の先輩は運転しやすくするためかラフなTシャツにジーンズだ
先輩の私服を見るのは初めてだがとてもよく似合っている
智美「じゃあ行くぞー」
京太郎「はい!」
順調な滑り出し
ましてや憧れの先輩と二人きりなのだ
否が応でも期待が高まる
きっと楽しいデートになるだろうな
京太郎「あの……先輩……」
智美「なんだー」
京太郎「ここ……どこですか……?」
智美「さあなー」
そういっていつもの口癖らしくわははと笑う先輩
しかし俺はそんなふうに笑う勇気も元気もない
あたり一面木々なのだ
しかも夏が近いとはいえ日が落ちれば街灯もないので真っ暗だ
智美「今夜はここで野宿だなー」
京太郎「え?でも食べるものとか……」
智美「だったら問題ないぞー」
京太郎「え?」
ケータイの明かりを頼りに二人でトランクを開ける
智美「一晩くらいならどうにかなるんじゃないか?」
京太郎「そうですね……」
偶然なのか用意周到なのか
ただ一晩二人で過ごすには十分な水と食べるものが積み込まれてあった
智美「なんだかキャンプみたいで楽しいな」
京太郎「そうですね……」
今夜は帰れない旨を親に電話した
高校生ならそれくらいい大丈夫って……
楽しそうにしている先輩とは対照的に俺の心はあたりと同じく暗い
智美「須賀は私といるのは嫌か?」
京太郎「で?」
智美「さっきから全く笑ってないぞー」
京太郎「それは……」
智美「嫌だったら正直に言ってくれないか?」
京太郎「嫌じゃないですけど……」
智美「ですけど?」
京太郎「結構……というかかなり不安です」
智美「なるほど……」
そういってなにか考え込む先輩
智美「そんなときはさっさと寝るに限るな!」
京太郎「え?」
智美「そうと決まったらさっさと寝るぞ!」
京太郎「え、ええ……」
先輩のテンションにはついていけそうにない
智美「先に寝ててくれ」
京太郎「え?」
毛布を一枚ずつ二人に出した
リクライニングを目一杯倒すと快適とは言いかねるが寝られないほどではないくらいになった
それから何分経っただろうか
暗闇というものは人間の感覚を狂わせるらしい
時間が経つのが異常に早く感じる
先輩が出て行ってもう30分くらい経っただろうか
正確なことはわからない
しかし先輩が帰ってこないというのは事実だ
まさか森で動物に……
さすがにそんなことはないだろう
しかしクマが人を襲うという話もある
さすがにないと思いたい
しかし一度不安になると暗闇に狂わされた感覚はどんどん悪い方へと思考を進めていく
こうなるといてもたってもいられない
先輩を探しに行こう
バッテリーの心もとない携帯電話を握りしめ車外に向かう
そして明かりの見つけたのはすぐのことだ
なにかの手がかりをつかめるかもしれない
そう思い近づいた俺が見たものは……
智美「あ、あまりジロジロ見られるのは恥ずかしいな……」
携帯電話で足元を照らしながらズボンとパンツを下ろしてしゃがみこんだ蒲原先輩の姿だった……
智美「そ、それじゃあおやすみ……」
京太郎「お、おやすみなさい……」
結局俺は先輩から目を話すことができなかった
水しぶきが地面に小さな泉を作り先輩がパンツとズボンを元に戻す
そんな一部始終から目を離せなかったのだ
智美「車に戻るぞ」
京太郎「はい……」
先輩は俺を詰るようなことはしなかった
ただ車に戻ったらおやすみと言われただけだ
しかし俺は先ほどの目に焼きついた光景のせいで体が火照ってしまう
よくよく考えれば思いを寄せている人と二人きりなのだ
そしてここは完全に闇に支配された世界
つまり先輩が助けを呼んでも……
そんな邪な妄想を止めることはできなかったのだった
今のままでは眠ることができそうにない
気晴らしに外へ一旦出ようと目を開け体を起こす
暗闇に目が慣れてきたおかげだろうか先輩の様子もうっすらと伺える
あれ……?
顔まですっぱり毛布をかけている
が、その毛布が小刻みに震えているのだ
京太郎「先輩?」
起こさないように小さな声で声をかける
起きていたらしく毛布から顔を出した
京太郎「寒いんですか?」
智美「……んだ」
京太郎「え?」
智美「怖いんだ……」
か細い声でそう答えるのが聞こえた
智美「なあ、須賀……」
京太郎「はい」
智美「そっちに行ってもいいか?」
京太郎「え?」
先輩の質問の意味がわからず頭の中で考える
考えている間のことだった
智美「須賀……あたたかいな……」
京太郎「せ、先輩!?」
強引に俺をリクライニングに押し倒すように先輩がおおいかぶさってきたのだった
京太郎「あの……なんで上に乗ってるんですか……?」
智美「須賀は私にこうされるのいやか……?」
そういう顔にはいつもの笑顔がない
京太郎「好きな人に抱きつかれていやなわけないじゃないですか」
智美「ふぇ!?」
京太郎「そもそも今日は二人きりでドライブデートだってうかれてたのは俺だけですか?」
智美「あの……それは……」
京太郎「先輩、大好きです、俺と付き合ってください」
こうなったらこちらもやけだ
耳元で優しくささやきかける
智美「み、耳元でだなんて反則だぞ……」
おそらく先輩の顔は俺と同じように真っ赤だろう
智美「でも……こんな私でよければよろしくな……?」
京太郎「はい!」
先輩を強く抱きしめると安心したのかそのまま強く眠ってしまったみたいだ
その安らかな寝顔を前に、俺は悶々としているしかないのだった……
ゆみ「それで二人は付き合いだしたんだよな」
京太郎「ずいぶん昔のことに感じますね」
智美「あんな情熱的な告白をされたのなんて初めてだったぞー」
睦月「でも実際そんなに須賀の抱き心地はいいんですか?」
智美「ああ、今もこうして抱きついていたいくらいいいぞ!」
佳織「ねえ、智美ちゃん、ものは相談なんだけど……」
智美「ダメだぞ」
佳織「まだ何も言ってないよ!?」
智美「京太郎は私だけのものだからな!」
京太郎「あはは……」
智美「だからモモも隠れて抱きつくなよ?」
桃子「ばれてたっすか……」
京太郎(あの胸に抱きつかれたら……)
智美「浮気は許さないぞ」
京太郎「はい……」
蒲原先輩みたいな彼女ができたらかいいか
カンッ
こんばんは
以前からいただいていたリクエスト
・ワハハとドライブでキャンプ場にてワハハの抱き枕にされる京ちゃん
できれば京太郎がワハハに片思い前提で
でした
別スレでワハハさんを書く機会があったのですが描写があっさり目だったような気がしましたしね
>>306
いらっしゃいませ
ヤマもオチもストーリーもないスレにようこそ
お気に入りの話などがあれば教えてください
そしてみたいキャラのシチュエーションがあればリクエストをどうぞ
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
健夜「ただいま」
京太郎「おかえりなさい」
健夜「急に雨が降り出して大変だったよー」
玄関に出迎えてみるとたしかにずぶ濡れだ
濡れてしっとりと張り付く長い黒髪が妙に色っぽい
京太郎「俺、タオル持ってきますね!」
健夜「うん、お願い」
よく見ると寒いのか小刻みに震えている
一刻も早く拭かないと風邪を引いてしまうかもしれない
いや待てよ
健夜さんが風邪を引けば看病にかこつけて一日中一緒にいられるんじゃないのか……?
健夜「ど、どうかした……?」
京太郎「なんでもないです!」
慌ててタオルを取りに向かう
不安げに俺を見上げる健夜さんを前に邪な考えは吹き飛んでしまったのだった
京太郎「タオルをどうぞ」
健夜「寒いから拭いてくれるとありがたいな……」
京太郎「わかりました」
俺の方に頭を傾けた健夜さんの頭を丁寧に拭いていく
京太郎「健夜さんの髪の毛って綺麗ですよね」
健夜「これでも自慢の黒髪だからね」
京太郎「触り心地もいいですもんね」
そういって手櫛で梳くと気持ちよさそうに目を細める
京太郎「拭き終わりましたけどシャワーを浴びてきた方がいいですね」
健夜「うん、そうするよ」
そういって上着を脱ぐ
雨は相当強かったらしく上着の下は透けている
もちろんスカートもだ
健夜「寒いからシャワーを浴びてくるね」
京太郎「え、ええ……」
寒そうな健夜さんとは違って俺は主に一部が熱くなってきた
健夜「気持ちよかったあ……」
シャワーから健夜さんが上がってきたようだ
ほんのりと上気した赤い顔
先ほどとは違い温かみをもってしっとりと張り付く長い黒髪
パジャマの下の膨らみ
化粧もしてないはずなのに艶っぽい
京太郎「こたつに入っててください」
健夜「うん、そうするね」
そういってこたつへと入っていく
俺は台所へ向かう
温めておいた牛乳がいいかんじになっている
ココアをスプーンに二杯と半分
これが健夜さんの一番好きな味だ
京太郎「ココアをどうぞ」
健夜「ありがとう」
ふーふー吹いて一口含む
猫のマグカップは俺とお揃いだ
京太郎「でもココアってなんだか子供っぽくないですか?」
健夜「おいしいからいいもん」
そういって頬を膨らませているのがかわいらしい
健夜「こたつあったか~い」
そういってだらけている姿はかつて世界2位の雀士といっても信じられないだろう
京太郎「寒くないですか?」
健夜「うーん……そうだ」
そういっておもむろに立ち上がる
何をするのかと思うと俺の膝に座ってくる
京太郎「す、健夜さん……?」
健夜「こうすれば背中があったか~い」
口ではそう言いつつも耳まで真っ赤だ
ほっぺたに手をやるとかなり熱を帯びている
京太郎「狭いですね」
健夜「うん、漫画みたいにはうまくいかないね」
京太郎「でも……こうすればあたたかいですよ?」
そういって健夜さんを抱きしめる
健夜「そ、そうだね!」
帯びる熱が強くなるが寒い夜にはこれぐらいでもいいだろう
カンッ
数年前
きょうたろう「ばあちゃん、どこかにおでかけするの?」
トシ「ああ、ちょっと近くの小学校にね」
きょうたろう「しょうがっこう?」
トシ「麻雀の指導のボランティアだよ」
きょうたろう「ぼらん……?」
トシ「ふふ、京太郎にはちょっと難しかったかもね」
きょうたろう「らいねんからいくところでしょ?」
トシ「ああ、そうだね」
きょうたろう「ぼくもいきたい!」
トシ「来てもいいけど退屈だと思うよ?」
きょうたろう「ばあちゃんといっしょだからだいじょうぶ!」
トシ「じゃあ風邪ひかないようにあったかくしていこうね」
きょうたろう「はーい」
きょうたろう「ここががっこう?」
トシ「ああ、そうだよ」
??「こんにちは」
トシ「はい、こんにちは」
??「そっちの小さい子は誰?」
トシ「私の孫で来年からここに来るんだけど……自分の名前を言えるかい?」
きょうたろう「ぼくきょうたろう!」
??「私はさえ、よろしくね」
きょうたろう「よろしくね、さえちゃん!」
??「私はくるみよ」
きょうたろう「よろしく、くるみちゃん!」
くるみ「わたしのほうがとしうえだからおねーさまってよびなさい!」
きょうたろう「お、おねーさま?」
??「しろみ……」
きょうたろう「よろしく、しろみちゃん」
??「しろでいい……」
きょうたろう「よろしくね、しろちゃん!」
~~今思えばこれがファーストコンタクトだったのだろう
トシ「さて、自己紹介も済んだみたいだし始めようか」
くるみ「はい」
さえ「はい」
くるみ「うん……」
トシ「京太郎はおとなしくできるね?」
きょうたろう「うん!」
~~あのときの俺は最初は広い部屋に興奮していた
~~だけど子供にとって何もない空間ほど退屈なものはない
~~案の定俺はあっという間に退屈になってしまったのだ
トシ「おや、眠たそうだね」
きょうたろう「らいじょうぶ……」
トシ「ほら、膝枕してあげるからおいで」
きょうたろう「ふぁい……」
くるみ「ねちゃうなんてこどもね」
さえ「でもねがおかわいいね」
しろみ「うらやましい……」
トシ「私達もここまでにして休憩しようか」
きょうたろう「あれ?ここは?」
トシ「京太郎が寝ちゃったから連れて帰ってきたんだよ」
きょうたろう「ごめんなさい……」
トシ「気にしなくてもいいよ」
きょうたろう「でも……」
トシ「じゃあ今度からあの3人とお友達になってくれてあげるかい?」
きょうたろう「うん!」
トシ「じゃああの子達と仲良くなれるように今日はもう寝ましょうか」
きょうたろう「ばあちゃんといっしょにねる!」
トシ「小学生になるのに私と一緒に寝てるなんてバカにされちゃうわよ?」
きょうたろう「あう……」
トシ「じゃあ一緒に寝るのをやめるかい?」
きょうたろう「やだ……」
トシ「ほら、枕持っておいで」
きょうたろう「いいの?」
トシ「おばあちゃんのこと嫌い?」
きょうたろう「大好き!」
トシ(これで少しは私以外にも頼れるようになればいいんだけどねえ……)
現在
豊音「そういえばなんで京太郎くんは胡桃のことをおねーさまって呼ぶのー?」
エイスリン「ワタシモキニナル!」
胡桃「と、とくに深い意味はないわよ……?」
白望「目が泳いでる……」
胡桃「うるさいそこ!」///
塞「胡桃の意地なんだよね」
豊音「意地?」
塞「身長が追い抜かされた時にショックを受けちゃってね」
エイスリン「ナルホド……」
胡桃「そんな目で見ないで……」
白望「続けてるあたり律儀……」
京太郎「あはは……」
トシ「ほらほら、インターハイ初出場なんだからちゃんと練習するよ」
トシ(立派に育ったみたいで安心したわ)
カンッ
灼「まさかここまでやるとは思わなかった……」
京太郎「これでもボウリングには自信がありますからね」
灼「でもこのスプリットを決めれば私の勝ち」
京太郎「決められれば……ですけどね」
灼「これくらい造作もない」
京太郎「ちなみに外したらひたすら灼さんを抱きしめますから」
灼「ふぇ!?」
京太郎「スプリット取れませんでしたね」
灼「京太郎が変なこと言うのが悪いと思……」///
京太郎「ちなみに抱きしめるって色々な意味がありますよね」
灼「どういう意味?」
京太郎「たとえば夜一緒にベッドだとか……」
灼「京太郎のえっち……」///
京太郎「うん?俺は抱き枕のことを言っただけですよ?」
灼「知らない……」///
京太郎「では明日の部活からということで」
宥「灼ちゃんあったかそ~」
憧「なんで灼さんがあんたの膝にいるのよ?」
京太郎「敗者には屈辱を与えないとな」
憧「バッカじゃないの?」
京太郎「ふん、たとえばこうして髪の毛をワシャワシャしてやる」
玄「どう見ても普通のなでなでなのです……」
京太郎「ほかにも強く締め上げてやる」
穏乃「抱きしめてるだけだよね?」
京太郎「そしてさらに言葉攻めだ」
京太郎「かわいいですよ、灼さん」(イケボ)
灼「み、耳元で囁くのは卑怯……」///
晴絵「どう見てもバカッパルがいちゃついてるだけない……」
灼「恥ずかし……」///
カンッ
そういえば忘れていました
京ちゃんの誕生日が近づいてきてますね
昨年は霞さんの高コンマに爆笑した思い出があります
なにか書こうというプロットは今のところないのでなにかアイディアがあればください
抱き枕スレらしく書こうと思います
改めておやすみなさい
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