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元スレ京太郎「寒い時期には抱き枕」
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京太郎「あの……シロさん……?」
白望「……なに?」
京太郎「何してるんですか?」
白望「充電」
京太郎「充電ってたしか……向かい合わせになる必要ないですよね……?」
白望「こっちのほうが効果的」
京太郎「そうなんですか?」
白望「今決めた」
京太郎「え”!?」
白望「京太郎はいや?」
京太郎「いやじゃないですけど……」
白望「今日は下着を着けてない」ギュ
京太郎「え”!?」
白望「……えっち」///
京太郎「す、すいません……」
胡桃「私の立場は!?」
カンッ
なんやこの試合……
8回に観るのをやめて風呂に入ってたら同点になってました
幕切れは……まあ……うん……
でも上田選手が最後は走ってくれたのでよかったです
個人的には1回裏みたいな攻撃が理想だと思いますが
こんな形ではあれヤクルトが単独首位なのであっちのスレを建ててきます
セーラ「なあ、京太郎」
京太郎「はい?」
セーラ「俺今日が誕生日なんやで!」
京太郎「それはおめでとうございます」
セーラ「……それだけか?」
京太郎「……え?」
セーラ「先輩の誕生日にそれだけかって聞いてるんや!」
京太郎「…………すいません」
セーラ「まったく……」
京太郎「あ、俺にもできることがありますよ?」
セーラ「……なんや」
京太郎「ぎゅってしてあげられます!」
セーラ「セクハラ」
京太郎「……ジョークです」
セーラ「ま、ええわ」
京太郎「え?」
セーラ「ほれ、ハグしてくれるんやろ?」
京太郎「え、ええ……いいんですか?」
セーラ「なんや、竜華や怜みたいなんがええんか?」
京太郎「い、いえ……」
セーラ「ほんならはよし」
京太郎「し、失礼します……」ギュ
セーラ「失礼させたるわ」
京太郎「えと……どうですか……?」
セーラ「ま、まあまあやな」
京太郎「そうですか……」
セーラ「ま、嫌いやないで」
京太郎「それは何よりです」
セーラ「なあ、須賀」
京太郎「はい?」
セーラ「おまえええ匂いやな」
京太郎「え”!?」
セーラ「ちゃうちゃう、安心する匂いってやつや」
京太郎「そ、そうですか……」
セーラ「せや、おまえ学ラン新しいけど新調したんか?」
京太郎「ええ、そうですね」
セーラ「古い学ランはまだ持っとるか?」
京太郎「まあ……」
セーラ「ほんならそれくれや」
京太郎「え?」
セーラ「今年はそれで手を打ったる」
京太郎「わ、わかりました?」
セーラ(これでいつでも須賀の匂いと一緒や!)
カンッ
泉「そない理由があったんですね……」
竜華「意外にセーラも乙女やろ?」
泉「ええ、意外ですね」
浩子「ほう……『意外』なあ」
怜「なんや、浩子、おったんか」
浩子「おもろそうな話が聞こえたんです」
竜華「これはあとで説教やろな」
泉「ひっ!?」
怜「ま、京くんの匂いは安心できるからな」
泉「……え?」
竜華「たまに疲れてる時に抱きしめてもらうと安心できるわ」
浩子「ええ、最後まで集中したい時なんかはありがたいですわ」
泉「須賀ってなんなんや……」
泉がはじめて自分の高一最強に疑問を持ったという……
モイッコカンッ
京太郎「おはようございます……」
塞「もう12時過ぎてるわよ?」
京太郎「そうですね……」
塞「そもそも何時に帰ってきたの?」
京太郎「たしか……5時過ぎくらいだったかと……」
塞「残業にしては遅すぎじゃない?」
京太郎「残業も残業なんですけど……」
塞「ですけど?」
京太郎「昨日ラジオを聴きながら仕事してたんですよ」
塞「うん」
京太郎「そしたらヤクルトがサヨナラ勝ちを決めたんですね」
塞「ええ」
京太郎「そしたら巨人嫌いの先輩が盛り上がりまして」
塞「うん」
京太郎「そのまま風呂に行ってカラオケで閉店まで付き合わされました……」
塞「……お疲れさま」
京太郎「ただ11球団の球団歌を歌ったのは楽しかったですね」
塞「そ、そう……」
塞「ところでお昼ご飯はどうする?」
京太郎「塞さんは何か食べました?」
塞「まだだけど……」
京太郎「じゃあせっかくなので何か作りますよ」
塞「……大丈夫?」
京太郎「少なくとも唐揚げに粉をまぶしているときに爆発させて粉まみれにはならないです」
塞「あ、あれは忘れてよ!」///
京太郎「食パンとベーコンと卵があるなら久しぶりにあれを作りましょうか」
塞「ベーコンエッグでも作るの?」
京太郎「まあそんな感じですね……後は紅茶も淹れましょうか」
塞「何か手伝いましょうか?」
京太郎「では食パンを後でトーストしてもらってもいいですか?」
塞「ええ、おまかせあれ」
京太郎「では始めましょうか」
京太郎「まずはフライパンを弱火で少し温めます」
京太郎「目安としては垂らした水滴が蒸発すればいい感じですね」
京太郎「そこで油を引かないでベーコンをひっくり返しながらカリカリになるまで焼いていきます」
塞「これだけでいい匂いね」
京太郎「焼き加減を見ててもらっていいですか?紅茶の準備をしたいので」
塞「ええ、いいわよ」
京太郎「ティーポットに水を底から1センチくらい入れてレンジで1分ほど温めておきます」
京太郎「茶葉はティースプーンで山盛り3杯くらいですね」
塞「お湯も沸いたわよ」
京太郎「では……」
塞「どうしてそんな高い位置から注ぐの?」
京太郎「このほうがジャンピングといって茶葉がよく泳いで味が出やすくなるんですんですよ」
塞「なるほど……」
京太郎「見栄えもいいですしね!」
塞「まさかそうやって他の女の子にも……」
京太郎「さ、さて、今日のイングリッシュブレクファストなら3分くらい蒸らせばいいですね」
塞「露骨にごまかしたわね……」
京太郎「そ、それよりベーコンはどうですか!?」
塞「……いい感じよ」
京太郎「わかりました」
京太郎「では焼けたベーコンはこっちのお皿にとって……パンをトーストしてもらえますか?」
塞「ええ、いいわよ」
京太郎「先ほどのフライパンに卵を落として強火にして塩胡椒をふります」
塞「そういえば目玉焼きには何をかける派?」
京太郎「塩胡椒をだけでいい派ですね」
塞「ふむ……覚えておくわね」
京太郎「ありがとうございます」
塞「それでおしまい?」
京太郎「あとは水を少し入れて蓋をして蒸し焼きにすれば完成ですね」
塞「なるほど……あ、パンがトーストできたみたいよ?」
京太郎「紅茶もいいかんじになったので……こっちのティーポットに移しますね」
塞「あら?こっちはあたためなくていいの?」
京太郎「ええ、茶葉から苦みや渋みが出るのを防ぐのと冷ますためですね」
塞「もしかして普段木のカップを使ってるのも?」
京太郎「ええ、熱くないようにするためですね」
塞「なるほど……」
京太郎「あとはトーストしたパンにベーコンをのせて目玉焼きを乗っければ完成ですね!」
塞「おお……」
京太郎「冷めないうちに食べましょうか」
塞「ええ、そうね」
「「いただきます」」
塞「そういえば紅茶はどれくらい砂糖を入れればいいの?」
京太郎「今日の入れ方ならストレートでもいいですけど少し砂糖を入れてもいいので好み次第ですね」
塞「個人的にお砂糖はなくても大丈夫ね」
京太郎「紅茶嫌いの友人が美味いと言った自信作ですから」
塞「でも紅茶が好きなのは知ってたけど淹れ方までこだわるなんてね……」
京太郎「昔喫茶店でアルバイトしてたときに教わったんですよ」
塞「もしかして今日の料理も?」
京太郎「ええ、当時のまかないですね」
塞「ふーん……そのお店ってまだあるのかしら?」
京太郎「ええ、ありますよ」
塞「ふーん……ねえ、今日このあと予定ないよね?」
京太郎「ええ、ありませんけど……」
塞「じゃあさ、せっかく天気もいいんだし散歩にでもいかない?」
京太郎「たしかにたまには体を動かすのもいいかもしれませんね」
塞「そうと決まればしゅっぱーつ♪」
京太郎「はい」
カンッ
こんにちは
朝帰りはさすがにきついですね
紅茶といえばMIF派とMIA派の争いというものがありまして……
ミルクを先に入れるかあとに入れるかでもこだわるあたりさすがイギリスだと思います
これからでかけてくるのでここまでで
失礼します
京太郎「……なんでいるんだ、咲?」
咲「京ちゃんが最近朝起きれないって言ってたでしょ?」
京太郎「ああ、そうだが……」
咲「だったら私が起こしてあげるよ!」
京太郎「そういうのって朝迎えに来たりケータイで起こしたりするもんなんじゃねえの?」
咲「…………」
京太郎「その手があったかみたいな顔してるな……」
咲「そそそそそんにゃわけないよ!」
京太郎「……本当か?」
咲「あ、当たり前でしょ!」
京太郎「……俺の家におじさんに送ってもらってたのは誰だ?」
咲「お、お父さんが遅くなったからって……」
京太郎「ケータイは?」
咲「使い方がいまいちわかんなくて……」
京太郎「……前々から思ってたけど咲ってポンコツだよな?」
咲「ち、違う!……もん……」
京太郎「ま、今日はそういうことにしておいてやるか」
咲「なんかすっごくバカにされてる気がする……」
京太郎「気のせいじゃねえの?」
咲「納得いかない……」
京太郎「ま、そろそろ寝るか」
咲「うん、そうだね」
京太郎「じゃあベッドを使ってくれ」
咲「京ちゃんはどこで寝るの?」
京太郎「俺か?床に布団を敷こうかと」
咲「そんなのダメだよ!」
京太郎「……咲?」
咲「わ、私がおトイレに行こうとしたとき踏んじゃうかもしれないでしょ!」
京太郎「そもそも一人で行けるのか……?」
咲「た、たぶん……」
京太郎「はあ……じゃあ俺がベッドを使うから咲は布団で……」
咲「そ、それもダメ!」
京太郎「一応聞くけどなんでだ?」
咲「私が京ちゃんに踏まれたら死んじゃうでしょ!」
京太郎「だったらどうすれば……」
咲「一緒に寝ればいいよね!」
京太郎(最初から素直にそういえばいいのに……)
京太郎「ああ、わかった」
咲「京ちゃんと一緒に寝てまで起こしてあげるなんて私しかいないんだから感謝してよね!」
京太郎「へいへい」
咲「むう……気持ちがこもってない気がする……」
京太郎「…………気のせいだ」
咲「その間は何!?」
京太郎「いいから電気消すぞ」
咲「お、お邪魔します……」
京太郎「お邪魔されます」
京太郎「狭くないか?」
咲「うん、平気……」
京太郎「本当か?」
咲「……ギュってしてほしいな」
京太郎「これでいいか?」
咲「うん……京ちゃんって大きいね」
京太郎「咲が小さいんじゃないか?」
咲「優希ちゃんや和ちゃんよりは大きいもん……」
京太郎「和より小さいがな」
咲「……えっち」
京太郎「ま、優希よりは大きいからいいんじゃないか?」
咲「もう……私じゃなかったらセクハラで訴えられても文句いえないんだからね?」
京太郎「はいはい」
咲「訴えない心の広い私に感謝するといいよ!」
京太郎「へいへい」
咲「やっぱり私の扱いぞんざいじゃない?」
京太郎「……気のせいだ」
咲「ふーん……」
京太郎「ほら、いいからさっさと寝るぞ」
咲「うん、そうするね」
京太郎「咲っていい匂いだな」
咲「……セクハラ?」
京太郎「いや、誉めてるんだぜ」
咲「ま、そういうことにしておこうかな」
京太郎「いかにも女の子って感じだな」
咲「京ちゃんは汗の匂いだね」
京太郎「……マジ?」
咲「でも私はこの匂い好きだよ」
京太郎「そ、そうか……」
咲「うん、いつまでも嗅いでいたいくらい」
京太郎「さ、さすがにそれは勘弁してくれないか……?」
咲「うーん……じゃあたまにこうして抱き枕になってくれるならいいよ」
京太郎「ああ、わかった」
咲「……今更だけどいやだったら断ってもいいんだよ?」
京太郎「いや、咲は小さくてちょうどいい抱き枕だ」
咲「またバカにされた……」
京太郎「ほめ言葉さ」
咲「そういうことにしておいてあげるよ」
京太郎「おやすみ、咲」
咲「おやすみなさい、京ちゃん」
今夜はよく眠れそうだ
カンッ
次レスはちょいエロ注意です
苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
京太郎「急に呼び出してどうしたの、ちゃちゃねぇ」
いちご「お、やっと来てくれたんか」
京太郎「……なにそのいちごの山」
いちご「今日の誕生花がいちごらしゅうてのう……」
京太郎「さすがに安易すぎない?」
いちご「それでもファンの人からの好意は無下にはできんし……」
京太郎「もしかして俺を飲んだのって……」
いちご「……手伝ってほしいな☆」
京太郎「うわぁ……」
いちご「な、なんじゃその顔は!」
京太郎「…………別に」
いちご「むぅ……じゃったら……」
京太郎「ちゃ、ちゃちゃ……」
名前を呼ぶより早く俺の口はいちごに塞がれる
舌で必死に俺の口にいちごを押し込んだだけでは飽き足らずさらに貪るように舐めたてる
舌なのかいちごなのかわからないうちに甘酸っぱい味が口内にたっぷり広がる
いちご「どうじゃった?」
ちゃちゃねぇはといえば誇らしげな顔を浮かべている
京太郎「だったら俺からもいいよね?」
いちご「ふぇ!?」
いうより早く口をふさぐ
先ほどされた仕返しに口内を責める
舌、頰、歯茎、唇、歯……
そのどれもが違った味だ
京太郎「どうだった?」
ぼーっとしたちゃちゃねぇからは何の反応もなかった
いちご「ひどいわ、京ちゃん……」
京太郎「それをいうならちゃちゃねぇだって……」
いちご「キスってレモンじゃなくていちごの味だったんじゃな……」
京太郎「……え?」
いちご「まさかはじめてがあんな激しいもんになるとは考慮しとらんよ……」
京太郎「……え?……はじめてだったの?」
いちご「…………」コクリ
京太郎「うそ……」
いちご「あんな乱暴なことをされたらもうお嫁には行けんのう……」
京太郎「そ、それは……」
いちご「京ちゃんに捨てられて一人寂しく生きていくんじゃな……」
京太郎「ちゃ、ちゃちゃんぇ……?」
いちご「……なんじゃ?」
京太郎「よ、よかったら俺のお嫁さんに……」
いちご「ふふ、期待せずに待っとるけえね」
京太郎(もしかしてはめられた?)
牌のお姉さん「ねえねえ、お二人さん★」
アラフォー「私達と一緒に麻雀楽しもうよ♪」
いちご「こ、こんなん考慮しとらんよ……」カタカタ
京太郎「あ、あはは……」
カンッ
間が空いてすいませんでした
これからは可能な限りあげていくのでおつきあいいただけると幸いです
おやすみなさい
しかしちゃちゃのんって京太郎を飲めるんだな
まるで意味が分かんないけどwwwwww
まるで意味が分かんないけどwwwwww
豊音「きょーたろーくーん♪」
京太郎「どうかしたの、とよねぇ?」
豊音「シロが面白いって貸してくれたビデオ一緒に見ようよ」
京太郎「ビデオ?」
豊音「これ」つ『仄暗い水◯底から』
京太郎「あ……い、一応内容は聞いたの?」
豊音「面白いとしか聞いてないよ」
京太郎「そ、そう……」
豊音「でもエイスリンさんも胡桃も眠れなかったっていってたよー」
京太郎「それってもしかして……」
豊音「せっかくだから一緒に見たいな」
京太郎「うん、いいよ!」
京太郎(そんな顔されて断れるわけないだろうが!)
豊音「えへへ……ありがとう!」
京太郎(ちょーかわいいよー)
京太郎「とよねぇ、終わったけど……」
とよね「こ、こわくないよー……」
京太郎「ダメだこりゃ……」
とよね「こわくないよー……」
京太郎「とよねぇ、夜も遅いからそろそろ寝ようか?」
とよね「うん」
京太郎「一応聞くけど一人で寝られる?」
とよね「……やだ」
京太郎(知ってた)
とよね「きょーたろーくんといっしょにねる」
京太郎「じゃあ枕を取りに……」
とよね「いらない」
京太郎「……え?」
とよね「うでまくらしてもらうもん!」
京太郎「わ、わかった……」
とよね「そ、そのまえに……おといれいきたい……」
京太郎「いってらっしゃい」
とよね「いっしょにいくもん!」
京太郎「……え?」
とよね「……いや?」ジワ
京太郎「わ、わかった……」
京太郎(だからそんな顔しないでよ!)
とよね「えへへー」
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