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元スレ冬馬「俺と765の恋愛事情」
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翔太「冬馬君はまるで気づいてないけど。千早さん、脈ありだよね?」マイクハズシツツ
北斗「だな。てっきりプロデューサーか春香ちゃんに惚れてるんだと思ったけど」ハズシツツ
真美「兄ちゃんとはるるんはLIKEなんだYO」マイクオフ
翔太「さも当然のように入ってきたね」
真美「まぁ中の人はお年頃の女の子だからね」
北斗「中の人って………まぁいいか、真美ちゃんは千早ちゃんに勝ち目あると思う?」
真美「んー、どだろ。お姉ちゃんだけじゃなくてやよいっちもまこちんもいるからね」
翔太「うわ、冬馬君もてもて。少しくらい好きとかあるのかな」
真美「甘党の反応だと、仲良いだけでそういうのなさそうなんだよね。これ、三人とも薄いんじゃ」
貴音「天ヶ瀬冬馬は恋愛感情ではなく情でぱぁとなぁを選びそうな性格ですから……あの御仁に好かれたいのなら先に好意を示さねばならないでしょう、態度ではなく言葉で」マイクオフ
北斗「それはまぁ………って貴音ちゃんは何時からそこに?」
貴音「千早のお嫁さん、からでしょうか」
翔太「だったら早く向こう行きなよ!!」
真美「今気づいたけど、ミキミキすんごい顔でこっち見てるじゃん!」
貴音「ふふふ、では参りましょう」スタスタ
北斗「いつものことだけど、あの子は神出鬼没だよね」
翔太「うん」
真美「でもあれだね、あの話は三人に聞かせるべきDA」
二人「確かに」
北斗「だな。てっきりプロデューサーか春香ちゃんに惚れてるんだと思ったけど」ハズシツツ
真美「兄ちゃんとはるるんはLIKEなんだYO」マイクオフ
翔太「さも当然のように入ってきたね」
真美「まぁ中の人はお年頃の女の子だからね」
北斗「中の人って………まぁいいか、真美ちゃんは千早ちゃんに勝ち目あると思う?」
真美「んー、どだろ。お姉ちゃんだけじゃなくてやよいっちもまこちんもいるからね」
翔太「うわ、冬馬君もてもて。少しくらい好きとかあるのかな」
真美「甘党の反応だと、仲良いだけでそういうのなさそうなんだよね。これ、三人とも薄いんじゃ」
貴音「天ヶ瀬冬馬は恋愛感情ではなく情でぱぁとなぁを選びそうな性格ですから……あの御仁に好かれたいのなら先に好意を示さねばならないでしょう、態度ではなく言葉で」マイクオフ
北斗「それはまぁ………って貴音ちゃんは何時からそこに?」
貴音「千早のお嫁さん、からでしょうか」
翔太「だったら早く向こう行きなよ!!」
真美「今気づいたけど、ミキミキすんごい顔でこっち見てるじゃん!」
貴音「ふふふ、では参りましょう」スタスタ
北斗「いつものことだけど、あの子は神出鬼没だよね」
翔太「うん」
真美「でもあれだね、あの話は三人に聞かせるべきDA」
二人「確かに」
響「わかったぞ!これはスタレビの空がこんなに青いはずはないだ!」
テロップ「スタジオで千早ちゃんの可愛い姿が見える中、我那覇響の孤独な戦いがつづいていた」
響「ふっふーん!自分完璧だから大体の歌はわかるんだぞ!!」
響「……」視聴中
響「これは鈴木雅之、ガラス越しに消えた夏だな」
ピンポーン!!
響「どんどんくるさー!」
響「……」視聴中
響「えっと、これは………」
響「TUBEの君となら、だぞ!!」
ピンポンピンポン!!
テロップ「響、完全正答!」
響「やったさー!!誰も見てないし、たぶん画面にも映ってないけどやったさー!!!」
響「あはははははははは!!」
響「戻ろ」
テロップ「スタジオで千早ちゃんの可愛い姿が見える中、我那覇響の孤独な戦いがつづいていた」
響「ふっふーん!自分完璧だから大体の歌はわかるんだぞ!!」
響「……」視聴中
響「これは鈴木雅之、ガラス越しに消えた夏だな」
ピンポーン!!
響「どんどんくるさー!」
響「……」視聴中
響「えっと、これは………」
響「TUBEの君となら、だぞ!!」
ピンポンピンポン!!
テロップ「響、完全正答!」
響「やったさー!!誰も見てないし、たぶん画面にも映ってないけどやったさー!!!」
響「あはははははははは!!」
響「戻ろ」
今のところあまとうは小さい人にモテモテなんだな
どこはとは言わないけど
どこはとは言わないけど
冬馬「映ってる……映ってるぞ、お前の頑張りは皆見てるからなー」ポロポロ
春香「二階の人にも、見えてるんだよぉ」ポロポロ
千早「二人がそういう一芸をすぐに出せるのは、ちょっとだけ尊敬できるわね」
伊織「真似はしちゃ駄目よ?」
冬馬「天海と違ってガチ泣きだ、俺は!」
雪歩「……」
冬馬「冗談だから引くんじゃねぇよ!!」
美希『ねぇー、茶番はそこまでにして欲しいの』
貴音『こちらは準備完了しました。いつでもいけますよ』
春香「はいはーい。じゃあ美希、カメラそっちに回すね」
美希『かもーんなの、アハ☆』
北斗「やっぱり☆を飛ばすのうまいな、あの子」
冬馬「星を飛ばす?」
北斗「星じゃなくて☆だよ」
春香「の★わ★の」
北斗「おしいなぁ、Y軸に二度くらいおしいなぁ」
千早「訳のわからない発言はおいておいて、さっそく聞いていただきましょう」
翔太「フェアリーの二人で、ジュピターのAlice or Guiltyと恋をはじめよう、二曲続けてどうぞ!」
春香「二階の人にも、見えてるんだよぉ」ポロポロ
千早「二人がそういう一芸をすぐに出せるのは、ちょっとだけ尊敬できるわね」
伊織「真似はしちゃ駄目よ?」
冬馬「天海と違ってガチ泣きだ、俺は!」
雪歩「……」
冬馬「冗談だから引くんじゃねぇよ!!」
美希『ねぇー、茶番はそこまでにして欲しいの』
貴音『こちらは準備完了しました。いつでもいけますよ』
春香「はいはーい。じゃあ美希、カメラそっちに回すね」
美希『かもーんなの、アハ☆』
北斗「やっぱり☆を飛ばすのうまいな、あの子」
冬馬「星を飛ばす?」
北斗「星じゃなくて☆だよ」
春香「の★わ★の」
北斗「おしいなぁ、Y軸に二度くらいおしいなぁ」
千早「訳のわからない発言はおいておいて、さっそく聞いていただきましょう」
翔太「フェアリーの二人で、ジュピターのAlice or Guiltyと恋をはじめよう、二曲続けてどうぞ!」
貴音「きみを守れてるかな…?」
二人「Love you so,I just wanna hold you tight」
美希「ねぇ傍にきて…」
貴音「Yes,It's my pleasure」
美希「もし今日一緒に笑えたら…」
貴音「You're my treasure」
美希「明日も隣にいてほしいの…」
貴音「永遠に」
二人「Fall in love」
美希「愛してる」
貴音「愛したい」
貴音「過去も未来も」
美希「ボクがキミに言えた時」
二人「GET YOU!!」
二人「おいで!!」
二人「さあおいで!!」
二人「どんな今日でも、ふたりならば」
二人「恋を始めようよ」バック転
美希「サンキューなのー!」
雪歩「二人とも格好良かったですぅ!」
千早「美希はともかく四条さんが回るとは思わなかったわ」
冬馬「本じゃ原曲のままで星井オンリーのバック転なのに、アドリブでアレンジしてやがったな。やっぱあの二人はポテンシャル高いぜ」
北斗「あれに響ちゃんを入れたら、それこそ手がつけられないレベルのユニットだよね」
翔太「負けるつもりはないけどね。トリオで選ぶなら僕らとディアリースターズ、プロジェクト・フェアリーで三強かな」
冬馬「ソロで戦うなら、星井より如月が怖いけどな……まぁオーバーランク様には勝てる気すらしねぇが」
春香「ふふ、力をつけて出直すが良いぞ」
冬馬「だぁあ!なんで歌もダンスも俺らのほうが上手なのにお前が格上なんだよ!!」
亜美「年季ですよ、年季!」
真美「大人のセクチーボデーがゆえですかな?かな?」
春香「えへへ」
響「ただいまー!」
雪歩「お帰り響ちゃん」
響「おー雪歩が珍しく司会席にいるぞ」
伊織「ドッキリ、あったしね」
響「そうかそうか……タイトルコール?」
カンペ「五秒後CM」
響「帰ってきたばかりなんだけど、じゃあ行くぞ」
アイドル「生っすか、サンデー!!」
冬馬「よし、準備するか」
翔北「オーケー」
春香「日曜夕方のアイドルバラエティ生っすかサンデー!!」
美希「なの!」
千早「ゲストのジュピターの歌で締めくくりたいとおもいますけど……準備できてますか?」
冬馬『あぁこっちは良いぜ』
千早「それではどうぞ」
冬馬『みじけぇよ!』
翔太『もう少しトーク粘ろうよ!』
千早「でも早く帰らないとBSの大河ドラマに間に合わないから」
冬馬『え、なに、お前BS入れたの?』
千早「一人暮らしも長いしね。とても楽しんでいるわ」ドヤァァ
春香「でも訪問セールスに負けちゃっただけって言うね」
千早「///」
冬馬『ま、まぁ楽しいなら良いだろ』
北斗『結果良ければすべて良し』
翔太『うんうん』
千早「そう、ね。そう……」
春香「じゃあ、話もまとまった事だし行きましょう!ジュピターでオーバーマスター」
美希「続けて団結!なの!!」
そうなんだよな。蜀の劉備って日本でいうなら
「私はしがないフリーターだが江戸時代初期の天皇の子孫だから皇室を守る!そのために私が天皇になる!」って言ってるようなもんだからね。
あんなのチンピラゴロツキの集まりですわ。
「私はしがないフリーターだが江戸時代初期の天皇の子孫だから皇室を守る!そのために私が天皇になる!」って言ってるようなもんだからね。
あんなのチンピラゴロツキの集まりですわ。
冬馬「牙の抜けた奴になんか」
北斗「心疼くわけないじゃない!!」
翔太「ありえなくない?」
冬馬「ジェントルより」
二人「ワイルドに!」
北斗「ワイルドより」
二人「デンジャラス!」
翔太「試してみれば?」
木星「Good Luck To You!」
間
美希「むむむ、歌詞変えてないのに違和感がないの!」
貴音「彼らは彼らで名うてのあいどるですから」
響「うん、良い感じに吸収されてる。真ほど持ち歌盗みが上手いってわけでもないだろうによくもここまで……」
亜美「持ち歌取っちゃうのはヒビキンもお払い箱ジャン」
千早「それ、十八番って言いたいのかしら?」
春香「まぁ真もあれで歌うまいしね」
全員「……」
春香「のわの」
翔太「皆の弟翔太だよ
気楽に楽しくアイドル生活
最近右手が疼くんだ!」
翔太「治まれ、治まれわが右手……え、遊んでないでリーダーになれって?
やだよめんどい、北斗君にパース。」
北斗「俺の名前は北斗です
可愛いお嬢さんよっといで
綺麗なレディもよっといで
同性ファンも……歓迎さ!」
北斗「リーダーってなかなか面倒なものだよね。舵取りとかあるし
まぁ俺はごめんだから、翔太は……パスか、なら冬馬!」
ピピン「イエーイ☆ピピン板橋でーす
踊りも歌も得意だよ!
一生懸命がんばるぞー!」
羅☆刹「俺の名前は羅☆刹だぜ
アイドル、命をかけてやってるぜ
トップの道は遠いがな、いつかかならずたどり着く!」
天ヶ崎「天ヶ崎竜馬だ問題ない
装備はジャージにくるぶしソックス
三足セットで七百えーん!」
冬馬「なんで俺だけ残念なネタ街道なんだよ!」
翔太「だって冬馬君、お笑い枠だし」
北斗「今更じゃないか」
冬馬「これでもリーダーだぞリーダー!」
二人「「え?」」
冬馬「不思議そうな顔すんなぁ!」
気楽に楽しくアイドル生活
最近右手が疼くんだ!」
翔太「治まれ、治まれわが右手……え、遊んでないでリーダーになれって?
やだよめんどい、北斗君にパース。」
北斗「俺の名前は北斗です
可愛いお嬢さんよっといで
綺麗なレディもよっといで
同性ファンも……歓迎さ!」
北斗「リーダーってなかなか面倒なものだよね。舵取りとかあるし
まぁ俺はごめんだから、翔太は……パスか、なら冬馬!」
ピピン「イエーイ☆ピピン板橋でーす
踊りも歌も得意だよ!
一生懸命がんばるぞー!」
羅☆刹「俺の名前は羅☆刹だぜ
アイドル、命をかけてやってるぜ
トップの道は遠いがな、いつかかならずたどり着く!」
天ヶ崎「天ヶ崎竜馬だ問題ない
装備はジャージにくるぶしソックス
三足セットで七百えーん!」
冬馬「なんで俺だけ残念なネタ街道なんだよ!」
翔太「だって冬馬君、お笑い枠だし」
北斗「今更じゃないか」
冬馬「これでもリーダーだぞリーダー!」
二人「「え?」」
冬馬「不思議そうな顔すんなぁ!」
木星「一歩前進~」
翔太「ふぁいおー」
木星「前進~たまに中断!」
北斗「そんな時もあるさ」
木星「無理せずに完走~完走!」
木星「次は楽勝!できるといいのだけど」
冬馬「それが俺らの」
木星「やり方だから~」
翔太「皆も一緒に!!」
春香『一致団結!!』
美希『団結!』
木星「時に衝突!後腐れないように」
伊織『とりあえず円満!』
亜真美『円満!』
千早『すべて相談!』
響『つまらないことでも!』
木星「みんなまとめて!」
765『みんなまとめて!』
アイドル『みんなまとめて!!』
高黒「アイドルマスター!」
アイドル『!?』
翔太「ふぁいおー」
木星「前進~たまに中断!」
北斗「そんな時もあるさ」
木星「無理せずに完走~完走!」
木星「次は楽勝!できるといいのだけど」
冬馬「それが俺らの」
木星「やり方だから~」
翔太「皆も一緒に!!」
春香『一致団結!!』
美希『団結!』
木星「時に衝突!後腐れないように」
伊織『とりあえず円満!』
亜真美『円満!』
千早『すべて相談!』
響『つまらないことでも!』
木星「みんなまとめて!」
765『みんなまとめて!』
アイドル『みんなまとめて!!』
高黒「アイドルマスター!」
アイドル『!?』
黒井「突然だがTVの前の諸君にお知らせだ」ナンデオッサンガ!?ダイジナトコロデサエギラナイデクダサイヨ!!
高木「765プロと961プロが合同でアイドル候補生を募集することにしたのでね、それの告知というわけなのさ」オマエラガチャバンデジカントリスギタンダヨ!!
黒井「対象年齢は下が10から上は30まで幅広く」ホトンドダイホンドウリナノ
高木「男女ともに募集するよ」ドコガダ
黒井「我々が求める存在、そしてその存在に求めることはただの一つ!」ウッウー!コレハゼツユルカナーッテ
高木「アイドルになりたい!という強い気持ちを心に持ったキミ!キミだよ!!」ライオンマルニクワセルゾ!
黒井「応募方法はテロップ下!」ハヤマルナー!!
高木「番組のHPで詳しい説明が書いてあるし、応募フォームがあるのでそちらからアクセスしてくれるとありがたい」ミンナプロデューサーヲセメチャダメダヨゥ
高木「あと、収録済みのマイティプリンセス雪歩は来週の生っすか!サンデーまで期間限定で配信されるので要チェケッ!」アナホッテウメテヤルデス!ユキホー!?
黒井「ウィ、お知らせは終わりだ。では締めよう……来週も、生っすかサンデーを!」メンヨウナ
高木「よろしく!!」
番組D「はいカットでーす。お疲れ様でした!!」
アイドル「終わったー!?」
冬馬「なんか怒涛の勢いで流された気がするぜ」
北斗「色々賛否が分かれそうな内容だったよね」
翔太「うん、ツイッター見るのが楽しみでもあり」
冬馬「怖くもありだな。罵倒と褒言葉、どっちが多いか賭けようぜ」
翔北「罵倒に千円」
冬馬「賭けになんねーな」
黒井「公式ツイッターをネタにするアイドルなど、お前たちと765プロしかありえんだろうな……」
翔太「あ、クロちゃん!」
北斗「お疲れ様です。さっきの乱入はなんだったんですか?」
黒井「ウィ?台本通りだったではないか?」
冬馬「いや、俺らの本にはそんなの書いてないんだが」
翔太「団結歌っておしまい!」
北斗「って書き方だよね」
P「それは単純にあれだ、先に展開読めてると冬馬の反応が淡白になるからだ」
黒井「否定できん。というか勝手に入るな」
P「いやいやドア開けっぱで話してたのそちらじゃないですか」
冬馬「開けたら閉めようぜオッサン」
黒井「う、うむ」
北斗「色々賛否が分かれそうな内容だったよね」
翔太「うん、ツイッター見るのが楽しみでもあり」
冬馬「怖くもありだな。罵倒と褒言葉、どっちが多いか賭けようぜ」
翔北「罵倒に千円」
冬馬「賭けになんねーな」
黒井「公式ツイッターをネタにするアイドルなど、お前たちと765プロしかありえんだろうな……」
翔太「あ、クロちゃん!」
北斗「お疲れ様です。さっきの乱入はなんだったんですか?」
黒井「ウィ?台本通りだったではないか?」
冬馬「いや、俺らの本にはそんなの書いてないんだが」
翔太「団結歌っておしまい!」
北斗「って書き方だよね」
P「それは単純にあれだ、先に展開読めてると冬馬の反応が淡白になるからだ」
黒井「否定できん。というか勝手に入るな」
P「いやいやドア開けっぱで話してたのそちらじゃないですか」
冬馬「開けたら閉めようぜオッサン」
黒井「う、うむ」
P「今日は良い画が撮れたって監督が喜んでたぞ。ジュピターのおかげだな」
翔太「へへ!」
北斗「765のアイドルって、きわどいアドリブ入れてくるけど、楽しくていいよね」
冬馬「だがあのプロレスの乗りはどうにかしてくれ……つーかPさん、俺の団結の歌詞はなんなんだよ!」
黒井「テープを聴いたときは、もう爆笑したな。秘書が引くレベルで」
北斗「冬馬いじりもここに極まれり!って感じだ」
翔太「でも団結は軽い歌だし、あれくらいが面白いよね」
冬馬「受けてんならいいけどよ…」
P「むぅ……やっぱりあの歌詞、少し変だったかな?」
961「(少し?」
P「いやさ、冬馬の持ちネタである名前いじりを俺なりに考えたネタなんだけど、うちの皆からの反応がどうにもなぁ」
翔太「あー、ほら765の子達は優しいからそういうネタいじりは好きじゃなかっ……」
P「でも、羅刹板橋竜馬はあいつらが広めたんだぞ?」
黒井「まぁ感性などはそれぞれ違うものだから、気にするものではないだろう」
冬馬「俺としては自重して欲しかったけど。ま、楽しんでたし文句はいわねぇよ」
P「そうかぁ、肯定意見が聞けて良かったよ」ほっこり
961「(なんで得心いったような顔してるんだ」
翔太「へへ!」
北斗「765のアイドルって、きわどいアドリブ入れてくるけど、楽しくていいよね」
冬馬「だがあのプロレスの乗りはどうにかしてくれ……つーかPさん、俺の団結の歌詞はなんなんだよ!」
黒井「テープを聴いたときは、もう爆笑したな。秘書が引くレベルで」
北斗「冬馬いじりもここに極まれり!って感じだ」
翔太「でも団結は軽い歌だし、あれくらいが面白いよね」
冬馬「受けてんならいいけどよ…」
P「むぅ……やっぱりあの歌詞、少し変だったかな?」
961「(少し?」
P「いやさ、冬馬の持ちネタである名前いじりを俺なりに考えたネタなんだけど、うちの皆からの反応がどうにもなぁ」
翔太「あー、ほら765の子達は優しいからそういうネタいじりは好きじゃなかっ……」
P「でも、羅刹板橋竜馬はあいつらが広めたんだぞ?」
黒井「まぁ感性などはそれぞれ違うものだから、気にするものではないだろう」
冬馬「俺としては自重して欲しかったけど。ま、楽しんでたし文句はいわねぇよ」
P「そうかぁ、肯定意見が聞けて良かったよ」ほっこり
961「(なんで得心いったような顔してるんだ」
765推 @makorinkyapipipi 五分
@namasuka765 ジュピターと765が相変わらず仲良しな点。
見てて和む
sasami @hokuhokuaaaa 五分
@namasuka765 @makorinkyapipipi 765オールスターがデビュー当時から
仲良いんだっけ?
Jupijupi @ari or giru 三分
@namasuka765 @hokuhokuaaaa あの頃から仲良かったのは冬馬君とやよ
いちゃんだけだよ。箱同士で仲良くなったのは半年くらいまえじゃない?
harutiha @prprprdekohime 三分
@namasuka765 女アイドルと男を絡ませるとか事務所は売り方間違ってん
じゃねーの?まじで素人営業だわ。
木星との絡みは誰も求めてねぇよボケ!!市ね
765推 @makorinkyapipipi 現在
@namasuka765 @prprprdekohime あれの良さが分からないにわかは黙って
ろ
響love @hubinnkawaii 現在
@namasuka765 今週もまた不憫で可愛い。
そのうち響チャレンジだけスペシャルとか……こないよね
歌姫千早72 @aoitoriiiii 現在
@namasuka765 ちーちゃんが天ヶ崎丈真に惚れてそうな空気あったけど、
はるるんの恋愛ドッキリと同じだよね!?だよね!?
@prprprdekohime 市ねなんて変え字の腰抜け雑魚が吼えんな
冬馬「荒れてんなぁ」
スペースではなく、メモ帳のタブで空白を入れてたのを忘れるというPの面汚し……
冬馬「つーか765のファンには結構受け入れられてんのな、俺ら」
翔太「ファン層を奪い合わないし前々から競演はしてたしね」
冬馬「……俺と高槻はデビュー時から仲良い、か」
翔太「本当のところはどうなの?」
冬馬「さぁな」
翔太「YOU語っちゃいなYO!」
冬馬「変なネタ盛り込むんじゃねぇ」
北斗「俺も興味あるな。明日のライブに禍根を残さないためにも、さぁ吐くんだ」
冬馬「別に、楽しい話じゃねぇぞ?」
翔北「こいこい」
冬馬「ったく。そうだな、あれは一年と少し前だったか……」
審査員「合格は2と3と5と11。後は帰っていいよ」
木星「……」
冬馬(17)「だぁぁぁぁ!なんで俺らが落ちるんだよ!!」
北斗(20)「お、落ち着けよ冬馬」
翔太(14)「明るい曲で!って注文にAlice or Guiltyで来たら落ちもするよね」
冬馬「オッサンの采配ミスだろ!あれで行けって言われてきたのに来たらきたで「コイツら注文読めないの?」って顔されんだぞ?!」
翔太「まぁまぁ負けの経験も大切だって」
北斗「そうだぞ冬馬」
冬馬「そりゃそうだけどよ、そんな経験より勝ちのだな………あー、いや、少し頭冷やしてから戻る。お前たちは先に帰って良いぜ」
翔太「えー?ミーティングはどうするのさ?」
北斗「分かった、俺たちは先に行くよ」
翔太「北斗君?」
冬馬「悪いな」
北斗「ははは、良いさ。そこの通路の突き当たりを右に行くと、今日は使わないスペースがあるらしいから荒れるならそこでな」
冬馬「他所様で荒れねぇよ!」スタスタ
翔太「あ、冬馬君!もうっ、北斗君は本当に甘いんだから!!」
北斗「そうかな?」
翔太「そうだよ!だいたい二人はいつもいつも……」クドクド
冬馬「本当に誰も使ってねぇのな、ここ」
冬馬「(その方が楽で良いけどよ」
冬馬「(さんざ騒いだが、本当は俺がオッサンに確認しておけば良かった話なんだよな、リーダーなんだし」
冬馬「(そりゃマネも付けないくせに連絡ミスんなとか、間違えるなとか、そういうのは今でも思うけどよ」
冬馬「(やっぱりそれくらいはしとかないとなぁ」
冬馬「はぁ」
??「誰かいるんですか?」
冬馬「あ?」
??「……」
冬馬「(女の子?)あ……悪い、少し考え事してたんだ。怒ってるわけでも不機嫌なわけでもねぇから気にしないでくれ」
??「それはいいんですけど。あの、ここで何をしているんですか?」
冬馬「あー、ちょっと頭冷やしてたんだ。つい今オーディションに落ちたからよ、その温まっちまったまま帰れねぇ、ってな」
??「そ、そうなんですか」
冬馬「そっちはどうしたんだ?ここ使うんなら退くが」
??「あ、いえ、私も少し頭を冷やそうって思ってここに……」
冬馬「そうか。じゃあ俺は大人しく去るかね」
??「あの!」
冬馬「ん?」
??「お話、聞いてくれませんか?」
翔太「で、それを断ったの?」
冬馬「んなわけあるか。そこから普通に話を始めてだな」
北斗「へぇ、冬馬が初対面の人間の話を聞くなんて珍しいね」
冬馬「そうか?」
北斗「ジュピター結成の時もずっとイライラしてたし」
翔太「感じ悪かったよね」
冬馬「はぁ?あれはお前らがフラフラしてっからだ!」
北斗「俺がモデル上がりで、スタッフの女の子口説いてたからって」
翔太「ダンスできたからアイドルも適当にやろうって考えてたからって」
翔北「フラフラはないよー」
冬馬「はいはい。俺、レッスンよりなにより、その流れに慣れるのが一番キツかった覚えがあるぜ」
翔太「ぶーぶー」
北斗「それはおいとくとして、その後どんな話を?」
冬馬「いや、審査員に指摘されたことの意味がわからねぇって言うから、とりあえずパフォーマンスを見せてみろって言って、実際に見て、問題が見あたらねぇから「良かったぜ」って答えただけだ」
翔太「それだけ?」
冬馬「おう。その後我那覇と菊地があいつを探しに来て、そのまま別れた」
北斗「始まりはそんなもんか。次に会ったのは?」
冬馬「その後は普通に局ですれ違ったりしたときに二三言葉交わしただけだ。今はたまにスーパーで会ったりして、ながれで晩御飯食わせたり食わせてもらったりかな」
翔太「……流れ」
北斗「ま、まぁお前が奢る分には構わないけど、やよいちゃんに奢らせるのは」
冬馬「それは俺も思うけどよ、家で食べていってください!なんて言われたら断れねぇし」
翔北「家!?」
冬馬「んなわけあるか。そこから普通に話を始めてだな」
北斗「へぇ、冬馬が初対面の人間の話を聞くなんて珍しいね」
冬馬「そうか?」
北斗「ジュピター結成の時もずっとイライラしてたし」
翔太「感じ悪かったよね」
冬馬「はぁ?あれはお前らがフラフラしてっからだ!」
北斗「俺がモデル上がりで、スタッフの女の子口説いてたからって」
翔太「ダンスできたからアイドルも適当にやろうって考えてたからって」
翔北「フラフラはないよー」
冬馬「はいはい。俺、レッスンよりなにより、その流れに慣れるのが一番キツかった覚えがあるぜ」
翔太「ぶーぶー」
北斗「それはおいとくとして、その後どんな話を?」
冬馬「いや、審査員に指摘されたことの意味がわからねぇって言うから、とりあえずパフォーマンスを見せてみろって言って、実際に見て、問題が見あたらねぇから「良かったぜ」って答えただけだ」
翔太「それだけ?」
冬馬「おう。その後我那覇と菊地があいつを探しに来て、そのまま別れた」
北斗「始まりはそんなもんか。次に会ったのは?」
冬馬「その後は普通に局ですれ違ったりしたときに二三言葉交わしただけだ。今はたまにスーパーで会ったりして、ながれで晩御飯食わせたり食わせてもらったりかな」
翔太「……流れ」
北斗「ま、まぁお前が奢る分には構わないけど、やよいちゃんに奢らせるのは」
冬馬「それは俺も思うけどよ、家で食べていってください!なんて言われたら断れねぇし」
翔北「家!?」
あまとうはすごくいいお兄さんな感じがする
やよいの弟妹も気持ちよく受け入れてそう
やよいの弟妹も気持ちよく受け入れてそう
伊織「美味しかったー。収録後にやよいの作るもやし炒めを食べられるなんて最高だわ!これは店を出せるレベルよ!!」
やよい「えへへ、言い過ぎだよ伊織ちゃん」
長介「二人ともお風呂沸いたから入ってくれ!」
やよい「長介は?」
長介「俺は洗い物するからさ。それに汗かいたろ?姉ちゃん達が先でいいよ」
伊織「にひひ、いい弟じゃない」
やよい「うっうー、幸せものだね!」
伊織「やよい、あんたも大きくなってるのね」
やよい「ど、どこ見て言ってるの!?」
伊織「(前に千早が写真集見て泣いていたのは、主にこのせいかしら」
風呂シーン割愛
伊織「さっぱりした!」
やよい「狭くてごめんね?」
伊織「来るたび来るたび謝らなくて良いわよ!っと……あ、歯磨き粉、もう無いわね」
やよい「洗面台の下に袋が入ってるから、そっち出して?」
伊織「袋……あら、やよいのお父様ってワックスとかムースとか使うのね」
やよい「!?」
伊織「髭剃り……?お髭なんて気にする方だったかしら」
やよい「さ、最近妙に色気づいちゃって、あ、あははは、は」
伊織「怪しい!」
やよい「ふぇ!?」
伊織「言いたくないけど怪しいわ、やよい」
やよい「な、何、何が?(き、気づかれちゃったかな?」
伊織「やよいのお父様がよ!」
やよい「あ、はは」
伊織「お洒落なんて気にもしなかったのに、急にそんな……浮気!?」
やよい「それはないんじゃないかなーって」
伊織「なんでそんなことわかるの……やよい何か隠してない?」
やよい「なんでもないよぉ」
伊織「うそ!絶対何か隠してる!むきー!!この伊織ちゃんに隠し事なんて許さないんだからね!」
伊織「夜通し聞きまくってやるんだから!!」
やよい「ひぃぃ(怖いよ!!」
伊織「さっぱりした!」
やよい「狭くてごめんね?」
伊織「来るたび来るたび謝らなくて良いわよ!っと……あ、歯磨き粉、もう無いわね」
やよい「洗面台の下に袋が入ってるから、そっち出して?」
伊織「袋……あら、やよいのお父様ってワックスとかムースとか使うのね」
やよい「!?」
伊織「髭剃り……?お髭なんて気にする方だったかしら」
やよい「さ、最近妙に色気づいちゃって、あ、あははは、は」
伊織「怪しい!」
やよい「ふぇ!?」
伊織「言いたくないけど怪しいわ、やよい」
やよい「な、何、何が?(き、気づかれちゃったかな?」
伊織「やよいのお父様がよ!」
やよい「あ、はは」
伊織「お洒落なんて気にもしなかったのに、急にそんな……浮気!?」
やよい「それはないんじゃないかなーって」
伊織「なんでそんなことわかるの……やよい何か隠してない?」
やよい「なんでもないよぉ」
伊織「うそ!絶対何か隠してる!むきー!!この伊織ちゃんに隠し事なんて許さないんだからね!」
伊織「夜通し聞きまくってやるんだから!!」
やよい「ひぃぃ(怖いよ!!」
千早「お布団がふっとんだ………く、く。できたわ、我慢できたわ春香!」
春香「あー、良かったね」ソロモンノアクム、ミセテアゲル
千早「そんなパソコンでピコピコばかりしてないで!私に楽しい話を聞かせて!」
春香「えー?だって千早ちゃんの沸点低いから私はつまらないんだもん」シュッシュッシュッドン!!
春香「あぁぁぁぁ!!」ハヤクシュウリシタイー
千早「ぷふー、私とお話しないから春香のハイパー北上様は大破しましたー!」
春香「うざいよー!千早ちゃんが心底うざいよー!!」
千早「おかしいわ、夜戦終わったのに敵旗艦の体力はまだ残ってる……あ、ケージも壊れてないのね」
春香「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!本当にうるさいよ千早ちゃん!泊めてもらってあれだけど本当にうざい!」
千早「安心して春香、私はとっくにイベント走破してるから。新艦も全員集めたから、安心して!」
春香「本当だれなの!千早ちゃんにウイスキーボンボン投下した馬鹿は!!」
千早「春香じゃない」
春香「そうでしたねー!!私でしたね!でちくしょぉぉぉ!!」イツモカンシャシテイマス、ホントウデスヨ?
千早「山城改二可愛いわね」
春香「資材……うん」
千早「でも、私の那珂ちゃん改二も可愛いと思うの」
春香「そうだね」
千早「川内型は凛々しくて好き。六駆はただ可愛いから好き。鈴熊可愛い、最三隈可愛い、大和も武蔵も401も完璧だわ!」
春香「カッコガチ勢ですねわかります」
千早「幸せだわ」
春香「悪酔いして変なことのたまうのやめようよぉ」
千早「この幸せ分けてあげたい。そう、資材が三桁しか残っていない春香……貴方に!」
春香「うざぁぁぁっぁい!!」
あまりにもE-4が抜けなくて泣いたので書いた蛇足
本編にはかかわりないから、またしばらくは投稿なしですはい
本編にはかかわりないから、またしばらくは投稿なしですはい
なにこれ面白い
あまとうと765が仲良くしてるSSほんと好きだわ
あまとうと765が仲良くしてるSSほんと好きだわ
>>247 わざわざ意味のないアンチ活動お疲れさまです!
ワイ右翼。統帥権を平然と干犯するアイドルたちを見て無事憤死。
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