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元スレ冬馬「俺と765の恋愛事情」
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乙
黒ちゃんカッケェ
自ら出向く黒ちゃんマジアイデア事務所社長の鑑だわ
黒ちゃんカッケェ
自ら出向く黒ちゃんマジアイデア事務所社長の鑑だわ
アイドル事務所の社長じゃなくてアイデア事務所の社長だったんだな…
冬馬「毎度のことながら、東京から広島まで一時間半で来ちまうんだから飛行機ってすげぇよなぁ」ピンポーン
親戚「はいはーい」ガチャ
冬馬「どうも」
親戚「あら、冬馬君いらっしゃい」
冬馬「あけましておめでとうございます」
親戚「挨拶は中で、ね?ほら入って入って、お父さんももう来てるから」
冬馬「はい、おじゃまします」
冬馬父「やぁ冬馬、元気そうでなによりだ。あぁ、この酢の物美味しいなぁ」モグモグ
冬馬「親父も相変わらず食い意地張ってて何よりだよ」
親戚「ふふ、あなたのお父さんは嬉しそうに食べるからつくり甲斐があるわぁ。家の人も見習って欲しいんだけど」
親戚夫「ん、んっ!」
親戚「下手なごまかしねぇ」
冬馬「あははは」
親戚「今日はゆっくりしていけるの?」
冬馬「いや、夜には会社のプロダクションの新年会があるから少ししたら直ぐ東京に戻る感じっす」
親戚「そうなの……あの子もここで貴方に会えるのを楽しみにしていたんだけれど、帰れなくてねぇ」
冬馬「」ドキッ
親戚「仕方ないわよね」
冬馬「え、えぇ……ところで、その」
親戚「あぁ、あの子はねぇ………ふふふ、どこに居るかは内緒よ」
冬馬「内緒?」
親戚「うん、内緒。結構早めに会えると思うから、それまでのお楽しみかしらね」
冬馬「?」
冬馬「じゃあ親父、俺は帰るからな」
冬馬父「気をつけて帰るんだぞ」
冬馬「おう」
親戚夫「冬馬君」
冬馬「はい?」
親戚夫「こいつと僕達からの新年祝い(笑)が君の家に居るからさ、仲良くしてやってよ」
冬馬「居る?仲良く?って、犬猫か何かですか?」
親戚夫「そんなものだよ。じゃあ、時間が有ればまた来なさい」
冬馬「はぁ、お邪魔しました」
黒井「新年に入ったからといって、年度が終わったわけではない。一年の締めくくりは三月だから、それを意識して明日から休日明けまでを過ごして欲しい」
黒井「……堅苦しい挨拶は此処までにして乾杯しよう」
黒井「では冬馬、我が黒井プロの顔として貴様が音頭を取れ」
冬馬「ふぁん?」モグモグ
黒井「何頬張ってるか貴様あああ!!」
冬馬「いやだって腹減ったし」
黒井「フリーダムか!貴様フリーダムなのか!?」
一同「www」
冬馬「あー、んん。じゃあかんぱーい」
一同「乾杯!!」
黒井「緩すぎだろう……」
翔太「で、広島行って直ぐにまた戻って来たの?」
冬馬「まぁな」
北斗「まめだねぇ。明日明後日くらいに改めて行けば、落ち着けたんじゃないか?」
冬馬「親父が今日くらいしか空いてないみたいだったから、しかたねぇさ……ん?」
後輩女「天ヶ瀬さん、新年おめでとうございます!」
冬馬「おう、おめでとな。あー、そういやお前年末のフェスでDランクに上がったな」
後輩女「え?なんで知ってるんですか?」
冬馬「ビデオで見たからな」
後輩女「あ、あの」
冬馬「ははは、駄目出しなんてしねーよ。半年前、養成所出た頃に比べりゃすげぇよくなってたし、この調子で頑張っていこうぜ」
後輩女「はい!ありがとうございます!!」
後輩男「冬馬先輩おめでとうございます!」
冬馬「おめでとう。まだ少し高音がブレてっから、少しずつ消して行けよ」
音響係「天ヶ瀬さんおめでとうございます」
冬馬「はい、おめでとう。最近ライブとかで良い音出てるんで、これからもよろしく」
翔太「……冬馬君人望あるねぇ」モグモク
冬馬「そうかぁ?普通こんなもんだろ」モグモグ
北斗「いやいや普通は、スタッフやら後輩やらがわざわざ来ないだろ」モグモグ
冬馬「んー、つっても現場じゃまかせっきりで話もしねぇし、仲良くもねぇし、人望って言われてもなぁ」
翔太「(後輩からしたら、自分の昇格を知ってくれてるってだけで嬉しいんだろうけどねぇ」
北斗「(当然のように誉めるし、アドバイスもするから親しみというか頼りにされてるんだろう」
冬馬「もう十一時か。翔太、俺は帰るぜ」
翔太「え?黒ちゃんに言って行かないの?」
冬馬「此処からでもわかるレベルで泥酔してんだぞ?近づかないほうが得策だろ」
翔太「あー」
冬馬「つーかお前ももう帰れよ」
翔太「北斗君が送ってくれるって話だったから待ってるんだけどね」
冬馬「………」
北斗「ねぇ、君。かわいいね、名前は?あぁ名前までかわいいなんて反則だよ」
冬馬「あの馬鹿……」
翔太「だから僕はもう少し居るよ」
冬馬「そうか。じゃあまた今度な」
翔太「ばいばーい」
冬馬「五十階だってのに十秒で着いちまうのか。エレベーターもすげーよなぁ。高性能機械の塊だぜ」
冬馬「それに改めて考えると、俺がトップアイドルだからってフロア丸ごと突っ切った部屋ってのも凄まじいもんがあるよな。エレベーターが玄関に直結してるなんてそうそうねぇだろ」ドアバタン
冬馬「ん?………女もんの靴?それになんか良い匂いがするな」クンクン
冬馬「警備がいてPASS認識が必要なんだし泥棒なわけねぇだろうが、誰だ?」
冬馬「誰か居るのかー!?」オオゴエー
??「はーい、今行きます」
冬馬「普通に返事されたぞ……って、はぁ!?」
??「お久しぶり冬馬君。いえ、お帰りなさいの方が良いのかしら?」エプロンオタマ
冬馬「みみみみみみみみみみみ、美波ちゃん!?」
美波「?」
関係ないけど、大人になってからあまり褒めてもらえなくなったから、人のことは褒められる人間になりたい。
帰ったらみなみんが居るとかいろんな意味でもたないよう!(錯乱)
>冬馬「ん?………女もんの靴?それになんか良い匂いがするな」クンクン
ここだけ読んで冬馬が靴の臭い嗅いだのかと思った
ここだけ読んで冬馬が靴の臭い嗅いだのかと思った
冬馬「み、美波ちゃんはどうして此処に?」
美波「私が借りていたアパートが大規模改装されることになってね、落ち着いて住めるようになるのが二ヶ月くらい先だって言われたの。そこまで時間が空いちゃうなら、いっそ引っ越そうって思ったんだけど……」
冬馬「けど?」
美波「なかなか条件の合う部屋がなくて。それでお父さんに相談したら、おじ様から「見つかるまで冬馬の家にあがっちゃいなよ」って言われたらしくて」
冬馬「oh……(親父ナイス、だ!」
美波「それで、しばらく話がなかったからやっぱり無謀だったのねって考えてたんだけど、今日の朝になってプロ……知り合いの方の友人だって言う黒井?さんがここまで連れてきてくれて「ウィ、冬馬なら大丈夫大丈夫」って」
冬馬「そうだったのか(おっさんが朝あぁしたのは、これのためでもあるのか?」
美波「でも、迷惑になるなら直ぐに出て行くよ?冬馬君の都合は全然聞いてなかったし、今此処に居るのも本当ならあれなんだし」
冬馬「迷惑だなんて感じねぇよ、いっそ此処から通い続ければ良いじゃねかって思うくらいだしな!!!」
美波「ふふ、冬馬君は優しいね」
冬馬「///」
美波「部屋の都合が付くまで、お世話になります」ミツユビ
冬馬「お、おう。(出来るだけ長期間)ゆっくりしていってくれ」
美波「そうそう、冬馬君って結構ご飯食べるのに出先じゃあまり食べないでしょう?一応軽めにお夜食作っておいたんだけど、食べる?」
冬馬「いただきます!!」
冬馬「うまいな……」
美波「本当?」
冬馬「あぁ。一人暮らしだと料理も上手くなるのか?」
美波「そうね、私の場合は周りに飲食店がなかったから手作りしていたけど、お惣菜が売ってるんなら買っちゃうから上達しないんじゃないかしら」
冬馬「そんなもんか」
美波「冬馬君はどうなの?なんだかんだ言って一人で居るのも長いでしょう?」
冬馬「基本的に煮るのと炒めるのくらいしか作んねーから、上手くなんねぇよ。サラダはコンビにで買っちまうし」
美波「それでも作りはするのね」
冬馬「一々ファミレスとかに行くと、馴染みが出来ちまうだろ?そうなるとそこに俺のファンとかが押し寄せる可能性があるから、出来るだけ外で食うことはしないようにしてる」
美波「栄養のバランスは取ってる?」
冬馬「野菜肉魚をモリモリ食ってしっかり動く、これアイドルの基本な」
美波「基本」
冬馬「アイドルは体が資本だからな………」
美波「そうかぁ」
美波「お風呂も沸いてるから、先に入っちゃって?」
冬馬「いや美波ちゃんが先に入れよ。男の後なんて嫌だろ」
美波「私はシャワーで済ませるから大丈b」
冬馬「女の子が体暖めないでどうすんだ」
美波「でも家主より先に入るのは」
冬馬「デモもストもねぇよ。俺が良いって言ってんだから、先入れよ」
美波「……」
冬馬「……」
美波「じゃあ、お言葉に甘えて先いただきますね」
冬馬「あぁ」
冬馬ツイ『可愛い(迫真)』
美波「ふぅ」ジョウキシタハダー
冬馬「///」ドキドキドキドキドキry
美波「んく、んく」ミズヲノムジグサー
冬馬「//////」ドキドキry
美波「はぁ、気もちよかったぁ」ハニカミ
冬馬「////////////」ドry
美波「?どうかした?」
冬馬「い、いいやぁ何でもねぇよ(胸元見えてるんだよ!!良いなチクショウ、そこの水滴俺と代われ!!!」
冬馬「ゴホンゴホン!あー俺もシャワー浴びてくっから、先寝てていいぜ」
美波「はい、お休みなさい冬馬君」
冬馬「………こういうの良いナァ」
しゅらばっ!しゅらばっ!
ただ一つ言うなら冬馬の趣味には料理があった気ががが
ただ一つ言うなら冬馬の趣味には料理があった気ががが
美波さんだと意識するのね
765勢は脈無しってことじゃねーか
765勢は脈無しってことじゃねーか
冬馬ツイートしちゃったか
ジュピターからの追求は避けられないな・・・
ジュピターからの追求は避けられないな・・・
冬馬「さて、仕事だ。今日から仕事だ、そうさ仕事だ」
冬馬「あれから三日……短いようで長かった。だが今からは仕事で遅くまで家あけるし、美波ちゃんもなんか大学以外に用事あるらしいからそこまで心臓に悪くはないはず」
冬馬「料理の腕が変わらないことに気付いたから一緒に料理、とか、ルームランナー終わりに上脱いでリビングでたら鉢合わせ、とか、もうそういうのは起こらないだろう」
冬馬「よし!後顧に憂いはないぞ、いざ行かん346プロへ!!」
武内「お待ちしておりました、天ヶ瀬さん。346プロの武内と申します、これからよろしくお願いします」ズモモモモモモモモ
冬馬「おお、こっちこそ(コイツ、出来る!!」
武内「時間まで少し時間が有りますし、よろしければ346を案内いたしますが?」
冬馬「頼む」
武内「ではこちらへ、先ずは外の施設を説明します」
武内「346プロへの入り口は主に三つ。一般のお客様と社員が来社してくる正面玄関、関係者や顔の売れているアイドル・タレントが入る南口。そして荷物を搬入する裏門」
冬馬「俺は南口か?」
武内「はい、警備員にこちらを提示していただければ直ぐにはいれますので」カード
冬馬「どうも」
武内「いえ。では続けます。敷地内にはカフェや噴水、小さいながら公園もあり、待ち時間は自由に過ごしていただいて結構です」
冬馬「はぁ、すげぇなぁ。うちのビルと大差ないぜ」
武内「346プロは、961プロと同じくブラックウェルカンパニーを親会社にしていますからね。社員の健康管理や職場環境には気をつけています」
武内「続いては内部です。おそらく天ヶ瀬さんが主に訪れることになる本棟ですが、此処は全十階丸ごとプロダクションとしての機能を有しています」
冬馬「丸ごとって言うと……?」
武内「一階はロビーですね、受付も此処でお願いします。二階には来客……そうですね、番組の打ち合わせに来られる方、記者の方などを迎える応接室がいくつもあり、総務課の事務所もこの階にあります」
武内「天ヶ瀬さんにはアドバイザーとして、取材などに付き添って貰う可能性もあります」
冬馬「なるほど」
武内「三階から四階に掛けてはジム。五階と六階がレッスンルーム。七八とプロジェクト毎の控え室があり、九階が衣裳部屋。十階にはサウナやエステ、リクライニングルームが完備されていますが……」
冬馬「346には女性アイドルしかいないから、俺は行かない方がいいんだろ?」
武内「はい。申し訳ありませんが、汗を流されたい場合は西棟の八階にある浴場をご利用ください」
冬馬「オーケィ」
武内「……では、案内もあらかた終わりましたし、アドバイスしていただくアイドル達を紹介しましょう。私達が向かうのは八階です」
冬馬「わかった」
??「魚はいやにゃー!!」
??「ミク、好き嫌い、ダメです」
??「地獄の飢餓に見舞われし迷い子よ、照覧あれ!(食べたくても食べられない人もいるんですよ!」
??「美波さん、お菓子食べます?」
??「いただくわね」
冬馬「……濃いな」
武内「皆さん、笑顔の似合うアイドル達です」
冬馬「良い言葉だよな、笑顔」
武内「はい」
428 765勢からもアドバイザーが来るから、どうあがいてもバレる。
433 この冬馬は美波だから意識しているんじゃなくて、あくまで最初に意識した異性が美波で、それがそのまま続いてるだけ。
恋愛一割憧れのお姉さん九割ってところ。
433 可愛いツイートは、艦これ関連でほぼ毎日呟いてるので誰も気に止めないと思われる。
433 この冬馬は美波だから意識しているんじゃなくて、あくまで最初に意識した異性が美波で、それがそのまま続いてるだけ。
恋愛一割憧れのお姉さん九割ってところ。
433 可愛いツイートは、艦これ関連でほぼ毎日呟いてるので誰も気に止めないと思われる。
デレマスなら荒木先生がきっとピピン板橋と趣味が共有できると思うの
武内「というわけで今日から皆さんのアドバイザーとして半年付いてくださる、天ヶ瀬冬馬さんです」
冬馬「よろしく(なんで美波ちゃんが此処に!?」
美波「……え?え?」
蘭子「天上より舞い堕ちる孤高の惑星!!【ジュピターの人だぁ!】」
みりあ「わぁ!凄い凄ーい!!」
みく「うにゃー!冬馬君だー!!」
李衣菜「うわー!トップアイドルだよみくちゃん!」
きらり「ジュピターだって、すごいにぃ!」
莉嘉「うんうん☆」
杏「あーうんすごいねー」
卯月「かっこいいなぁ」
智絵里「うん……」
かな子「お、お菓子持ってて怒られないかな?」
未央「大丈夫っしょ!でも、いやぁ今をときめくアイドルがアドバイザーだなんて、太っ腹だね!」
アーニャ「ダー、とてもすばらしいこと、ですね」
凛「……ねぇプロデューサー」
武内「はい、なんでしょうか渋谷さん」
凛「この人誰?」
デレラ「え!?」
未央「しぶりん知らないの!?」
凛「うん」
卯月「あの、最上位アイドルのジュピターですよ!?」
凛「う、うん」
李衣菜「あの天海春香に次ぐ、トップアイドルだって」
凛「いや、私スカウトされるまでアイドルに興味なかったから、名前を言われても」
冬馬「……」ボウゼン
武内「すみません」
冬馬「気にすんなよ、俺は俄然やる気が出てきたぜ?俺達を知らない奴が居るってことは、逆に延びシロがあるってことだからな!」
杏「あついなぁ、修造かよぉ」
美波「松岡さんと同じあつかいなの……?」
冬馬「(なんか言ってるけど気にしないぜ!)よし、アドバイザーとしてビシバシ見てやっから、気合入れて頼むな!」
デレラ「はい!」
美波「冬馬君がアドバイザーだって、物凄く驚いちゃった」コソコソ
冬馬「いや、俺としては美波ちゃんがアイドルになるほうがびっくりなんだけどよ」コソコソ
美波「良い笑顔だからアイドルになりませんかって言われちゃったから、やってみようかってね」
冬馬「まぁ頑張れば良いさ、俺もフォローしてやるよ……贔屓にならない程度にだけどな」
美波「うふふ、頼りにしてるわね」ニッコリ
冬馬「おう///」
莉嘉「二人とも妖しいー!」
未央「みなみんがあんなに人に近づいているなんて、珍しいね」
アーニャ「仲良しなのは良い事だと、思います。ミナミのулыбка、あぁ、笑顔は可愛らしいです」
武内「では、そろそろもう一人の方も到着する予定ですので、私は迎えにいきますが……あとをよろしくお願いします」
冬馬「わかった…………よし、とりあえず今日は見ているだけに徹するから、いつも通りトレーナーの指示に従って行動してくれ」
卯月「頑張ります!」
冬馬「島村は元気だなぁ」
卯月「はい!島村卯月!笑顔と明るさだけは負けませんから、ブイッ!」
冬馬「その意気だ、気張れよ」
安定の杏で何かワロタ
もう一人…誰が来るんでしょうねぇ?(修羅場が楽しみの暗黒微笑)
もう一人…誰が来るんでしょうねぇ?(修羅場が楽しみの暗黒微笑)
各ユニットはもう結成済なんだろうか?
展開自体が違いそうだから当てにならんかもだけどどれくらいの時期なんだろうな
展開自体が違いそうだから当てにならんかもだけどどれくらいの時期なんだろうな
マストレ「ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー!ワンツー、三村遅れてるぞ!」
かな子「はいぃ!」
マストレ「本田ぁお前は先走りすぎ!双葉は器用にだらけるな!!」
未央「はい!」
杏「はぁい」
冬馬「……(こいつら、レッスン始めた時期バラバラなんだよな?」
マストレ「テンポあげてけー!」
デレラ「はい!」
冬馬「(平均的にそれなりのレベルには達してんのな。Eは楽に飛び越えそうだが……Dランク相当かね」
冬馬「(渋谷、前川、アナスタシア、美波ちゃん、諸星、双葉が上。島村と神埼が普通で他が少し劣るくらいだが、これは体力的なものが大きいか?」
マストレ「本田ぁ!!」
未央「はいぃぃ!!」
冬馬「(本田は、少し焦りすぎ。そこを見てやればグッと良くなるだろうな」
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