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    元スレ提督「安価で艦娘に甘えよう」

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    51 :

    連投だから無効だろ

    52 = 1 :

    意図的な連投でまったく同時に二回書き込めるもんなんでしょうか?
    よく分からないんで今回は金剛ちゃんにしておきましょう

    ただし、次回以降は連投があった場合一つ下の安価を取らせていただきますね

    53 :

    >>?? って直接番号を指定してやるより 安価下?? とか幾つ下のレスかを指定やる方が便利よ

    これなら不意の書き込みで番号がズレる事や安価が遠すぎ事も無いし、一々レス番気にする必要もない。

    54 :

    こういう連投するゴミが萎えさせるんだよなあ

    55 :

    意図しないものであったとしても結果的に連投になったら連投じゃないの?
    連投がなければ>>48だけだったわけなんだし普通に安価下でいいと思うけど

    56 :

    まあまあ
    >>1の判断に任せよう

    57 :

    完全同タイムなら鯖側の問題だろそんなもの連投とは言わん

    58 :

    なんにせよ扶桑とった人が損すし>>1待ちだね

    59 :

    とりあえず三日月とのシーンでパンツ脱いだ

    60 :

    ついさっき三日月ちゃんとケッコンしてきた身としてはたまらん

    61 = 60 :

    ついさっき三日月ちゃんとケッコンしてきた身としてはたまらん

    62 :

    連投の挙げ句上げるとかマジSSL

    63 :

    いや、全く同時は流石に事故みたいなもんやろ

    64 :

    上げんのは擁護できんわな

    65 :

    上げた時点で擁護の価値無し

    66 = 1 :

    >>59
    うん、まずは落ち着いてパンツを履こうか
    そういう展開は今後もずっと無い、いいね?

    >>61
    個人的には三日月ちゃんのシーンに力入れすぎちゃったなーなんて思ってたり
    喜んでいただけたならなによりです
    それと、ここの板ではSS作者が続きを投稿したことが分かりやすいように、物語以外の書き込みをするときはE-mail欄に「sage」と打って、スレが最新のスレッド一覧に上がらないようにするのがマナーです
    以後お気を付けくださいね

    >>62
    まあまあおちけつ
    大人の対応ってやつでいきましょ

    67 = 59 :

    アッハイ

    68 :

    パンツ轟沈した

    69 :

    提督「金剛に甘えよう」

    提督「あいつなら多少無茶なお願いでも…あぁでも大丈夫かな、夕飯間に合うだろうか…うん、まあいいや。一緒に夕飯食べようぜとか言えばなんとかなるか」


    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    提督「金剛、今暇か?」

    金剛「テートクっ!?」バッ

    提督「うおっ」

    金剛「Hi テートクぅ!!どうしましたカ?もしかして~、寂しくて私に会いに来たとか!?」

    提督「(相変わらず元気だなぁ…)んー、残念ながらちょっと違うなぁ」

    金剛「…?」

    提督「あ、ちょっと座らせてもらっていいか?」

    金剛「Sure!」

    提督「よっこいしょ」

    金剛「隣失礼しますネー」ポスッ

    提督「それで…ほら、今回の作戦は過酷だったろ?だからみんなのとこに、疲れたり体調崩したりしてないかって聴きに回ってるんだ。金剛も最前線で戦ってもらったからな、どうだ?どこか調子悪いとこはないか?」

    金剛「…無いデス」ムスッ

    金剛(なんダ…やっぱりそういうことだったネ。どーせそんなことだろーと思ってたけどネ!)

    70 = 1 :

    提督「何そんな拗ねてんだよ…まぁいいけどな、元気みたいだし」

    金剛「…それだけですカ」ムスー

    提督「それでなー、ずっと作戦の指揮執ってたせいでここのところほとんど休みなしだったから俺がばてちゃってなぁ…金剛ー」

    金剛「なんですカ?」ツンッ

    提督「疲れた。ちょっと甘えさせてくれー」ボフッ

    金剛「!?」ビクッ

    提督「うお、そんな驚くなよ…あー膝枕。膝枕してくれ」モソモソ

    金剛「え、あ、ハイ…ドーゾ…」カチコチ

    提督「さんきゅー」

    金剛(W,what's happened!?一体どーいう風の吹き回しデース!?こんなに思い切り甘えてくるような人じゃなかったはずネ…)

    提督「おぉー…金剛の膝枕気持ちいいなぁ」

    金剛「え?あ、ありがとゴザイマス…どうしたんデス?いきなりこんな…珍しいネ…」///

    提督「だから疲れたんだってば…強がる気力も無いから…」

    金剛「そ、そうですカ」///

    金剛(テートク…私達のためにこんなにへとへとになるまで頑張ってくれてたんですカ…)

    金剛「…そうですカ。ふふっ、お疲れ様でしタ」ナデナデ

    提督「んん…」ウツラウツラ

    金剛「眠かったら寝ていいヨー。Dinnerの時間になったら起こしてあげるデース」

    提督「ん……zzz」

    金剛(How fast!寝るの早すぎデース!)

    提督「すー…すー…」

    金剛「ふふ、cuteな寝顔ネー」ツンツン

    71 = 1 :

    金剛「…動けなくなっちゃっタ…仕方ないから比叡のmangaでも読んで…」

    がちゃっ

    金剛「!」

    比叡「あ、お姉さま…って司令!?」

    金剛「ひっ比叡!?あ、こ、これはネ…」アセアセ

    提督「…ん、んん…?なんだよせっかく寝てt…」モソモソ

    比叡「何してるんですか司令!!」

    提督「!?」ビクッ

    比叡「こんな時間にお姉さまに膝枕なんかしてもらって!!ずる…ゲフン!だらしないですよ!!ほらもっとしゃきっとして!!」グイグイ

    提督「え、ちょ…うわっいてててやめろ!引っ張るな無理矢理いててて!」

    比叡「分かったら出てってください!!ほら!!」グイグイ

    提督「なんだよ比叡いきなり!ああもう分かった!分かったよ出て行くよほら!出て行くから押 す な!!」

    がちゃっ…ばたん!

    比叡「…ふぅ、まったく司令は助兵衛なんだから…あ、お姉さま、それで実はちょっと大事なお話が…」

    金剛「……」

    比叡「…お姉さま?どうかしましたか?」

    金剛「比叡なんて嫌いネ」

    比叡「!?」

    金剛「しばらく口利いてあげナイ!」

    比叡「ひ、ひえーー!?」

    72 = 1 :

    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    提督(いてて、ひどい目に遭ったな…比叡のヤローせっかく人が気持ちよく寝てたっていうのに…しかもあいつちょろっと本音出てやがった)

    提督「しょうがない、食堂で時間つぶすか。まだ夕飯にはちょっと早いが…」

    提督(えーと食堂は、この角を右に…えっ?)

    どしん!

    提督「ぶっ!」

    ??「きゃっ!」ドテッ

    提督「いってぇー…大丈夫か?」

    73 = 1 :

    提督「…って扶桑か!?」

    扶桑「いったた…うー、これで何度目よ…」

    提督「すまん!大丈夫か!?」

    扶桑「あ、提督すみません…ほんと何なのかしら…今日は電ちゃんともぶつかるし、北上さんともぶつかるし、最上さんともぶつかるし、挙句提督と…」

    提督(うわあ…)

    扶桑「うう…私が何をしたっていうのよ…」

    提督「と、とにかく!大丈夫か?立てるか?」

    扶桑「ええ…特に擦りむいてはいないし大丈夫だと思います…あ、痛っ!」

    提督「お、おいどうした!足ひねったか!?」

    扶桑「そうみたいです…はぁ…」

    提督「……しゃーない。扶桑、ちょっと嫌かもしれんが我慢してくれ」

    扶桑「へっ?」

    提督「よっこい、しょお!」グイッ

    扶桑「え、わひゃあ!?」

    提督「さてドックまではどう行くんだったか…」

    74 = 1 :

    扶桑(え、嘘、これってお、お姫様だっこってやつよね!?うわ、恥ずかしい…!!)///

    提督「艤装着けてなくてよかったな」

    扶桑「え、ええ」///

    提督「それにしても軽いなぁ…ちゃんとご飯食べてるのか?」

    扶桑「え!?あ、はい…ここの食事はおいしいですからいつもお腹いっぱい食べてますよ」

    提督「そうか?ならいいんだが」

    扶桑「…すみませんこんな、お手を煩わせてしまって」

    提督「いやいや、俺が飛び出したのが悪いんだから気にしないでくれ」

    扶桑「そ、そんなこと…」

    提督「っと、着いた着いた…妖精さん、あのー扶桑が足捻っちゃったんで治療をお願いできるかな」

    妖精「らじゃーでーす!」

    提督「よろしくねー。そんじゃ扶桑、ごめんなほんと。お大事にな」ナデナデ

    扶桑「!?」///

    提督「じゃあな」

    扶桑「……」///

    扶桑(提督にお姫様だっこしていただいて、おまけに頭まで…ふふ、禍転じて福となす。私も案外、不幸じゃないのかもしれないわね…)

    75 = 1 :

    提督(扶桑には迷惑かけちゃったな…あとでなにかお詫びしてあげなきゃな)

    提督「…っとぉ、結局ちょうどいい時間になっちゃったな。そんじゃあ食堂行って夕食をいただくとしましょうかね…」


    ―――――――――
    ――――――
    ―――

    提督(今日の夕飯の鯨カツ、うまかったなぁ。鯨ってもっと臭みがあるもんだと思ってたんだがな)ケフッ

    提督「さて、歯も磨いたし、風呂も入っちゃったし、いつもなら残ってる仕事を片付けるとこなんだが…」

    提督(今日はそんなもの無いしな…思いがけず暇になってしまった)

    提督「しょうがない…↓×3のとこに暇つぶしに行くか」

    76 :

    77 :

    鮴咲伐

    78 :

    大和

    79 = 77 :

    鮴咲伐

    80 :



    地味に山城が最初の二回安価はずしてるな

    81 = 1 :

    >>80
    しょっぱなから山城さんとか難易度高すぎるんで俺は助かりました
    なんというかあの娘はギャルゲーみたいに特定のフラグ建てなきゃ触ることすら拒否されそうだし
    今後そういった感じの娘が当たったときはすぐには提督に甘えさせられない可能性があります(特定の誰かに先に甘えておくとか、複数回安価取るとかしないと甘えられない、とかって形にしようかと考えてます)
    最初っからみんな好感度マックスのハーレム状態じゃ面白くないですし

    82 = 76 :

    把握

    83 :

    もしかして文字化け挟んで ↓×3 ってまだ埋まってない?
    空いてるなら伊19で

    84 = 1 :

    >>83
    残念ながら文字化けが安価取ったわけではないのでやまちゃんですね
    いくちゃんはまた別の機会にお願いします

    85 :

    やまちゃんとか聞くと大和(cv山寺宏一)になってしまう

    86 :

    素晴らしいスレを見つけてしまった…

    87 = 1 :

    >>85
    「やまちゃん」呼びは某botの影響です
    あの人またアカウント消しちゃったんですよねー…

    88 :

    >>84
    ああ下1~3の3隻、ってことかと勘違いしたすまぬ

    89 :

    botちゃん作品面白いけどメンヘラだから仕方ないね

    90 :

    提督「大和のところに行ってみよう」


    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    こんこん。

    「はい」

    提督「あぁ大和俺だ、ちょっと部屋入っていいか?」

    「!?てっ提督!?あの、ちょ、ちょおっとお待ちください!」ドスンバタン

    提督「うーん、まずいタイミングで来ちゃったかな…」


    数分後。


    がちゃり。

    「お…お待たせしました…」///

    提督「…ごめんな、間の悪いときに来ちゃって(お、寝巻き姿だ)」

    「あ、い、いえ、あの、提督は何も悪くないです。ただちょうど少し散らかっていたものですから…」///

    提督「あ、そう…あれっ、布団…もしかしてもう寝ようとしてた…?」

    「あ、いえ、これ今日はたまたま早めに敷いてただけで…」

    提督「そうなのか…いや、というかそもそもこんな時間に人の部屋を訪ねること自体非常識だったよな、改めて考えれば」

    「ええっとあの、そうではなくて、ですね、いつもはこの時間だと人を入れても平気なんです、本来は。だから今日はほ、ほんとにたまたまで…」

    提督「…そうか、なら気にしないことにするよ」

    「すみません…あっそうだ!提督、私に何か御用事があったんですよね?それで…」

    提督「あぁいや大丈夫大丈夫、大丈夫。今更でちょっと申し訳ないけどそんな大した用事じゃないから」

    「あ、そうなんですか?」

    提督「うん。あ、ここ座っていいか?」

    「あ、はい構いませんよ」

    91 = 1 :

    提督「よ、っと…それでな、どうだ?AL/MI作戦では最後に踏ん張ってもらったけど、疲れたりとかは…」

    「私ですか?私は見ての通りもう平気です。もう疲れ取れちゃいました」

    提督「それは良かった…ふあぁ…」

    「…そういう提督は随分お疲れのようですね。眠そうです」

    提督「ん…まあな」

    「ずうっと働き通しでしたからね…あっそうだ!」ティン

    提督「ん?」

    ひょいっ。

    提督「ファッ!?」

    「軽いですねぇ、ちゃんとお食事は召し上がってらっしゃるんですか?」ユサユサ

    提督「あっあのねえ、そっちが相当力持ちなだけだからね!?(さっきと立場が逆だなこれ…)」///

    「ふふっ」ボスン ギュッ

    提督「ぉお!?…ぅぉ…っ」///

    提督(や、大和に後ろから抱きかかえられてるって、何だこの状況!!)

    提督「……あ、あの…やま、大和さん?」///

    「っふふふ、大和ホテル自慢のベッドの寝心地はいかがですか~?」

    提督(すっごいふかふかです!!あったかいです!!)///

    「眠かったらこのまま寝て、くださって、構いませんから、ね?」///

    提督「…おぉ(これまた後頭部の丁度いいとこに…)」///

    92 = 1 :

    「……」///

    (い、勢いでやっちゃったけど…こ、これ、すっごい恥ずかしいなにこれ…あーなにやってるのかしら私)///

    提督「…なんか…ごめんな…こんな無理させちゃって」///

    「……」///

    提督「…?」ウツラウツラ


    「……むりなんか…してないですよ…」///


    提督「」

    「……」ギュッ

    提督(っ!……あ、やばい、この状況でもさすがに眠気がもう…)ウトウト

    「…もうお休みになりますか?」ナデナデ

    提督「…ん…」ウトウト

    「…おやすみなさい、提督…」コテン

    提督「…zzz」

    (…私ももう寝ちゃおう)

    「…zzz」


    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    提督「あーあ、もう朝ですよ。昨夜は熟睡しすぎで夢すら見なかったな」

    提督(…つうか後頭部にまだ感触が残って…)///

    提督「まぁ…おかげでよく眠れたし、疲れも結構取れたかな。さーて顔洗って朝飯食って歯ぁ磨いたら仕事だなー…」

    提督(そういえば心なしか起きた後の大和の肌がつやつやしてた気もするが気のせいだと信じたい)

    93 = 1 :

    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    加賀「今日は特に片付ける書類はありません」

    提督「…あのさ、まさか昨日のうちに加賀さんが片付けちゃったとか…」

    加賀「いえ、そうではなく今日はそもそもそういった書類が一つも無いんです。大規模作戦の直後ということで艦娘の皆さんもしばらく休暇ですから…」

    提督「…実質休みってことか?」

    加賀「ですね」

    提督「うーん…嬉しいようなもどかしいような」

    加賀「…そういえば昨日はいかがでしたか?他の艦娘の皆さんに甘えることはできましたか?」

    提督「ん?ああ、何人かに甘えさせてもらえたよ。ちょっと意外な一面が見れたりして面白かったな」

    加賀「…そうですか。その様子だと随分と楽しまれたようですね」

    提督「…おう。なかなかいい体験ができたよ」

    加賀「…そう」

    提督「……あぁそうか今日も暇になるんだな。んじゃあ今日もいっちょ皆に甘えてみるかなぁ」

    加賀「…!」ピクッ

    提督「……(分かりやすいなぁ…)」

    提督「そうだな…今日はまず始めに…↓×3に甘えさせてもらうか」

    94 :

    大鯨

    96 :

    赤城

    97 :

    矢矧

    98 :

    これは鬼畜生ですわ

    99 :

    さらに焦らすスタイル

    100 = 1 :

    これはひどい
    しかもよりによって赤城さん


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