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    元スレ提督「安価で艦娘の相談に乗る」

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    1 :

    提督「え? いまなんて?」

    大淀「ですから、提督に艦娘たちの相談に乗っていただきたいのです」

    提督「俺が? なんで?」

    大淀「心理的な負担の程度を把握するための検査。すなわちストレスチェック制度が義務付けられたのをご存知ですか?」

    提督「まあ知ってるけど、それは民間の話であって俺たちには関係ないだろ」

    大淀「いわんや我々をや、です。民間ですらストレスが問題となっている昨今、日々深海棲艦と戦っている艦娘たちのストレスはなおさら深刻であることが予想されます」

    提督「……確かに」

    大淀「このまま放っておいたら、ガンザー症候群を発症して、提督を姉妹艦と間違える子が出てきてしまいます。そうならないためにも今、艦娘たちの悩み事を解決しておくべきなのです!」

    提督「……!」

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1505907338

    2 = 1 :

    提督「わかったよ。俺でよければ何とかやってみるよ」

    大淀「本当ですか!?」

    提督「ああ。でも相談って言っても異性の俺より、同姓の方がいいんじゃないか? 俺には相談しづらいこともあるだろ」

    大淀「あー、それは大丈夫です。ちゃんとみんなわきまえてますから」

    提督「そうか? どうすんだ? 俺のことが大好き過ぎて夜も眠れないって相談だったら」

    大淀「……」

    提督「……」

    大淀「……ブフォ! いえ、失礼。そ、それはありえないかと」プルプル

    提督「ほんとに失礼だなおい」

    3 = 1 :

    大淀「提督の了解もとれたことですし、早速始めましょうか」

    提督「今から? 決まったばっかりだしまだ誰も集まってないだろ」

    大淀「いえ、外はもう長蛇の列ですよ。提督は絶対に一肌脱いでくれると信じていましたから昨日のうちから鎮守府中に広めておきましたので」

    提督「……まじで?」

    大淀「まじです。あ、最初に言っておきますけど、くれぐれも真面目に相談に乗ってくださいよ」

    提督「わかってるよ」

    大淀「いいですね? どんなにふざけた相談だろうと本人は真面目に悩んでいるんです。真剣に。真剣に応えてあげてくださいね?」

    提督「わかったって」

    大淀「本当にお願いしますよ?」

    提督「へいへい。じゃ、準備もできたし、最初の相談者を呼んできてくれ。最初の相談者は誰なんだ?」

    大淀「私ですが」

    提督「お前かよ」

    4 = 1 :

    提督「で? 相談って何よ?」

    大淀「うーん、そうですね……。ではまず私が目もくらむような素敵な男性に出会ったと仮定します」

    提督「は?」

    大淀「ですから仮にですよ」

    提督「ああ」

    大淀「それで見事私がその素敵な彼とのデートまでこぎつけたとします」

    提督「うん」

    大淀「で、そのデートがすごく上手くいってデートの締めに男性からホテルに誘われたとします」

    提督「まじかよ」

    大淀「もしも最上階のスイートルームで彼に『大淀、結婚してくれ』と言われたなら」

    提督「あらあら」

    大淀「……提督。私はどうすればいいんでしょうか?」

    提督「何が?」

    5 = 1 :

    大淀「ですからもしも素敵な彼に出会ってプロポーズされたらどうすればいいかなって相談です」

    提督「死ぬほどどうでもいいわ! なんで最初っからこんなのがくるんだよ。恐怖の一番バッター真弓かてめえは」

    大淀「失礼な! 仮とはいえ結婚のことですよ! 言うなればケッコンカッコカリです!」

    提督「ぜんぜん上手くねえよ!」

    大淀「……提督。私は最初に言いましたよね? どんな質問が来ても真剣に応えてくださいと。お忘れですか?」

    提督「……あー。そういえばそうだったな。お前は真面目に相談に来てるもんな」

    大淀「そうです!」

    提督「わかった。じゃあこれからは俺も真剣に応える」

    大淀「はい!」

    6 = 1 :

    提督「えーっと、プロポーズされたんだけどどうしようって相談だっけ?」

    大淀「ええ」

    提督「知るか。自分で決めろ」

    大淀「え?」

    提督「だから、俺に言われても知らん。自分で決めろ。以上」

    大淀「それって相談の答えになってないような……」

    提督「なってるよ。そもそもこんな人生に関わるようなことを人に委ねようとするんじゃねえよ」

    大淀「で、でも自分で決められなくて悩んでいるから相談したんですよ」

    提督「悩んでも答えが出ねえならもっと悩め。悩んで悩んで悩みつくせ。そうやって自分を絞り出せ」

    大淀「はあ」

    提督「それで出た答えが今の自分にとっての最善の選択肢だ。誰に言われたんでもなく、自分の出した答えだ。選んだ道を後から悔やむこともあるかもしれない。そん時は『あの時の自分は馬鹿だった。今の成長して最強の俺だったら楽勝だ』って笑って言えばいんだよ」

    大淀「そんなものでしょうか」

    提督「だから、大事なことは自分で決めろ。以上」

    大淀「……はい」

    提督「ただまあ、仮に俺からアドバイスをするとすれば」

    大淀「はい?」

    提督「出会って最初のデートなのに最上階のスイートルームでプロポーズしてくるようなやつは間違いなく地雷だからやめとけ」

    大淀「確かに」

    7 = 1 :

    提督「最初のデートなんてカフェで二、三時間駄弁って終わりくらいでいいよ。多分」

    ↓1 艦娘

    ↓3 相談の内容

    8 :

    由良

    9 :

    改二になってから、多彩な能力に周りの羨望の視線が多くて困ってる

    10 :

    好きな人が最近シャツの洗濯を任せてくれない

    11 = 1 :

    由良「提督さん! こんにちは!」

    提督「こんにちは。由良」

    由良「もしかして由良がトップバッターですか? 早起きした甲斐がありました!」

    提督「うん。ぜんぜん違うけど面倒だからそうだって言っとくわ」

    由良「そういうのは黙っておいてくださいよ!」

    提督「悪かったよ。それで相談って何だ?」

    由良「……提督さんもご存知のとおり私には好きな人がいます」

    提督「初耳だよ」

    由良「その人に関する相談なんですけど、いいですか?」

    提督「全然大丈夫だ」

    由良「実は好きな人が最近シャツの洗濯をまかせてくれないんです」

    提督「あー、わかる」

    12 = 1 :

    由良「わかってくれますか!?」

    提督「わかるわかる。俺も昔、妹に『臭いからお兄ちゃんのシャツと一緒に洗濯しないで!』って言われたもん」

    由良「そ、それはちょっとちがうような」

    提督「一緒だよ。俺が思うにその男は自分のシャツのにおいをかがれるのがいやなんだよ」

    由良「え?」

    提督「由良だって訓練の後のシャツのにおいを好きな人に嗅がれたくはないだろ?」

    由良「それは……。そうかもしれないです」

    提督「それと一緒だよ。少しでも好きな人にいいところを見せたいもんだ。だからその男は由良に洗濯を任せたくないんじゃないか?」

    由良「……」

    提督「俺だって好きな人に自分のにおいを嗅がれたくないしな」

    由良「……」スンスン

    提督「嗅ぐな」

    由良「……別に臭くないです。むしろ馥郁たる香りに酔いしれちゃいそうです」

    提督「俺は何だ。梅か」

    13 = 1 :

    提督「シャツの洗濯を任せたくないのは、汗かいたときか浮気しているとき。女性は鼻が利くからな」

    ↓1 艦娘
    ↓3 相談内容

    14 :

    山城

    15 :

    羽黒

    16 :

    架空請求にあった

    17 = 1 :

    山城「不幸だわ……」

    提督「こんにちは。山城。調子はどうだ?」

    山城「不幸だわ……」

    提督「アイムファイントゥーセンキュー! HAHAHA!」

    山城「不幸だわ……」

    提督「……」

    山城「不幸だわ……」

    提督「……俺この前の盆忙しくて実家に帰んなかったんだわ。そういうのなんていうんだっけ? 親?」

    山城「ふこうだわ……」

    提督「あー、こういうパターンか。何があったの? って聞かないと話が進まないやつ」

    山城「不幸だわ……」コクコク

    提督「たまには俺、ボーっと話しききたいんだけどな」

    山城「ふとうだわ……」

    提督「そっちのボーじゃねえよ」

    18 = 1 :

    提督「……で? どんな不幸なことがあったの?」

    山城「むっ! 失礼ですね! 私だってそう毎回毎回不幸な目にあってるわけじゃありません!」

    提督「……確かに。お前の言うとおりだ。決め付けて悪かったよ」

    山城「そのとおりです!」

    提督「お前だってそう不幸なことばかり起こるわけじゃないよな」

    山城「当たり前です!」

    提督「それで、いったい何があったんだ?」

    山城「実は、架空請求にあったんです」

    提督「不幸だよ!」

    19 = 1 :

    提督「思いっきり不幸だよ! 何でこのご時勢にそんなものに引っかかってるんだよ!」

    山城「つい、出来心で」

    提督「ついじゃねえよ! どうせ引っかかるんならもうちょっと高度なやつに引っかかれよ!」

    山城「たとえば?」

    提督「今流行の保険金還付詐欺とか、利殖詐欺とかだよ」

    山城「はっ! 甘いですね提督! 当然、それらも網羅しておりますとも」

    提督「してんなよ! 少しは取り逃がせよ! どんだけ網の目細かいんだよ!」

    20 = 1 :

    山城「まあそれはおいといて。今は架空請求のほうです」

    提督「……そうだな。少しずつ解決していこう」

    山城「……」ピロン

    提督「……?」

    山城「提督……! やりました。私、一億万円の遺産が相続できるみたいです……!」

    提督「あー、よくあるやつね。それもな」

    山城「……。よし! 送金完了。これで一月後には私も億万長者です!」

    提督「……よかったな。おめでとう」

    山城「はい! これで姉さまにもおいしいものを食べさせてあげられるわ!」

    提督「……」

    21 = 1 :

    山城「もちろん提督にもおまけで何かご馳走しますね。楽しみにしておいてくださいね!」

    提督「うん、ありがとう」

    山城「楽しみね。うふふふふ……。そうだ、相談の件ですけど」

    提督「……もういいよ。俺が全部何とかしてやるから、引っかかったメールとか手紙とかだけおいて部屋にもどれよ」

    山城「え、相談は?」

    提督「金が返ってきたらそれでいいだろ…。業者はなんとか見つけてやるから」

    山城「……提督。今日はとても頼もしいですね。悔しいけど素敵です。あ! 姉さまの次くらいに!」

    提督「事実上のナンバーワンだろそれ」

    22 = 1 :

    提督「世間には馬鹿みたいな詐欺がある一方で、アホみたいに巧妙な詐欺もあるからな。ほんとにやっかいなのは騙されいると気づいた上で金を払わされるパターンな」

    ↓1 艦娘

    ↓3 相談内容

    23 :

    24 :

    股から流血

    25 :

    阿武隈にお姉ちゃんになって欲しい

    26 = 1 :

    「御機嫌よう司令官」

    提督「へいへい、ご機嫌麗しゅうレディ」

    「相談があるのだけれどいいかしら?」

    提督「ああ。そのために俺がいるからな」

    「ふふっ。よかった」

    提督「でも意外だな。暁は人に頼らないで自分の力で乗り切るタイプだと思ってたけどな」

    「あら? たまには殿方に甘えて見せるのも淑女の嗜みの一つよ?」

    提督「……その通りだ。で、相談ってのは何だ?」

    「最近、阿武隈さんと仲良くしてるの」

    提督「そうだな。よく見かけるな」

    「私たちの旗艦だし、優しい人だし。結構遊びにも行ってるのよ」

    提督「へー。どれくらい?」

    「そうね。……カラオケだったら週8とか」

    提督「週8ね……。週8!?」

    「くらいかなあ。大体」

    提督「一日二回行く日もあんの!?」

    「そりゃあるわよ」

    提督「めちゃめちゃ仲いいじゃねえか。むしろ何で一回外に出たんだよ。それで、相談ってのは?」

    「えっとね……。阿武隈さんともっと仲良くなりたいんだけど……」

    提督「……」

    「……」

    提督「これ以上?」

    「うん」

    27 = 1 :

    提督「なんだよ……。これ以上、暁は阿武隈とどうなりたいんだよ」

    「どうって……。恥ずかしくていえないわよ! セクハラ司令官!」

    提督「なんでいえねえんだよ! セクハラ云々じゃなく純粋に気になるわ!」

    「……。……ちゃんに」

    提督「え?」

    「お姉ちゃんになってほしいの」

    提督「は?」

    「だから、私のお姉ちゃんになってほしいの」

    提督「……あー」

    28 = 1 :

    「うう……。恥ずかしい」

    提督「あー、それで暁は阿武隈に姉ちゃんになってもらってどうしたいんだ?」

    「うーん。甘えたい……かなあ?」

    提督「……わかる」

    「わかるの!?」

    提督「あいつはなんか不器用なりに優しそうだから一緒にいて癒されそう」

    「そうそう! でも、変かなあ。お姉ちゃんになってほしいって」

    提督「変?」

    「ほら、私ってもう淑女じゃない?」

    提督「……そうだね」

    「だから変かなって。一人前のレディなのにお姉ちゃんに甘えたいって」

    提督「変じゃねえよ。さっき自分で言ってただろうが」

    「……?」

    提督「ほら、たまには甘えて見せるのも」

    「……! レディのたしなみの一つ! なんだからっ!」

    29 = 1 :

    今日は終わるか。慣れていったらもうちょっと書くスピードが早くなると思う。

    安価をとってくれたみんなありがとう。お疲れ様でした

    30 :


    楽しみ

    31 :

    かわいいなあ
    乙です

    32 :

    おつ

    33 :

    おいおい夜はこれからだろ?
    明日も頼むよ

    35 :

    提督「俺も誰かに甘えてえな。でも大人になったら自分より上の人がいなくなるから、なかなか難しいんだよな」

    ↓1 艦娘

    ↓3 相談内容

    36 :

    羽黒

    37 :

    綾波

    38 :

    姉の酒癖がひどい

    39 = 35 :

    羽黒「こ、こんにちは司令官さん」

    提督「よう」

    羽黒「今日は、このような機会を設けてもらって本当にありがたいです」

    提督「そうなの?」

    羽黒「はい。日ごろから鬱憤が溜まってますから」

    提督「そ、そうなのか」

    羽黒「ですから今日は司令官さんにたっぷりと相談に乗ってもらいますから!」

    提督「うん。超乗るよ。何に悩んでるんだ?」

    羽黒「聞いてください! 姉の酒癖がひどいんですよ!」

    提督「あー」

    40 = 35 :

    提督「どんな風に酷いの?」

    羽黒「具体的には、私の口からはとても……」

    提督「そんな酷いのか……」

    羽黒「例えるなら、猛獣の檻に迷い込んだアルパカ……」

    提督「なぜアルパカ」

    羽黒「ピーマンの群れに迷い込んだパプリカ……」

    提督「なぜパプリカ」

    羽黒「それほどに酷いんです! このままでは居酒屋鳳翔を出禁になって、司令室のバーカウンターにたむろってしまうかもしれません!」

    提督「それは……困るな。主に俺が」

    41 = 35 :

    羽黒「どうすればいいでしょう? 姉たちと飲むのは楽しいですし、お酒も好きですけど……。度を超すと皆さんにご迷惑がかかってしまいます」

    提督「うーん。そうだなあ。酒癖の悪さってのはなかなかなおらないからなあ」

    羽黒「そ、そうですよね。やっぱり」

    提督「禁酒すれば解決するけど、たぶん暴動が起きるしな」

    羽黒「そうですよね」

    提督「わかった。じゃあ次の飲み会では俺も参加するよ」

    羽黒「えっ!? ど、どうしてですか!? 」

    提督「みんなを諌める役がいたら少しは違うんじゃないか?」

    羽黒「で、でも……」

    提督「大丈夫だ。少々絡まれても問題ない。慣れてるからな」

    羽黒「そ、それはそうかもしれませんけど」

    提督「むしろ俺が酔いつぶれて、妙高たちに介抱させて、大変さを教えてもいい。それで改善されるかもしれない」

    羽黒「で、ですが……」

    提督「なんだ? まだなにかあるのか?」

    羽黒「私たちの女子会に司令官さんを入れるわけには……」

    提督「その段階で躓いてんの俺」

    42 = 35 :

    提督「ピーマンの群れに迷い込んだパプリカというのは一人だけ顔が真っ赤という意味らしい。アルパカはわからん」

    ↓1 艦娘

    ↓3 相談内容

    43 :

    大和

    44 :

    そっくりさんのビデオが出回ってて外に出られない

    45 = 37 :

    ドライマウス症候群

    46 = 35 :

    「……提督」

    提督「うぉ! びっくりした! なんだ大和か」

    「実は私、今とても悩んでいるんです」

    提督「じゃなきゃここにはこないわな。いいよ。話してくれ」

    「……。その前に冷たい水をくださいませんか?」

    提督「ん? ああ。ほら」

    「できたら愛してくださいませんか?」

    提督「アゲハ蝶か」

    「……ぷは。さあこれでわかったでしょう? 私の悩みが」

    提督「なんだよ。わかんねえよ」

    「私、ドライマウス症候群なんです.。どうすればいいでしょう?」

    提督「医者に行け」

    47 = 35 :

    提督「なんでそんなの俺に相談にくるんだよ。医者に相談しろよ」

    「提督だったらなんとかしてくださるでしょう!? いつだってどんなピンチでも乗り越えてきたではありませんか!」

    提督「そりゃ乗り越えるわ! レ級に囲まれたときも余裕で凌ぎきったわ! でもお前のは俺にはどうにもできねえよ!」

    「そ、そんな……。でしたら提督は私はここで渇いてゆけとおっしゃるのですか?」

    提督「医者に行けとおっしゃってるんだよ!」

    「……。残念です。提督ならば私の渇きを満たしてくれると思っていたのに」

    提督「お前の渇きを満たせるのはいつだって戦場だよ。もしくは医者だよ!」

    「酷い……。提督は私を見捨てるとおっしゃるのですか!? やっぱり提督は青い果実にしか興味がない……?」

    提督「お前がどんなになっても俺は見捨てねえよ! たとえお前が熟した果実に……。いや、ドライフルーツになってもな!」

    「おお……」パチパチ

    提督「落ちまでやらせんじゃねえ」

    48 = 35 :

    提督「今の世の中なんでもドライドライだよ。少しは潤せ」

    ↓1 艦娘

    ↓3 相談内容

    49 :

    如月

    50 :

    提督を夜這いしたい


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