元スレいろは「わたし、葉山先輩のことが…」葉山「…俺は彼の代わりにはなれない」
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301 = 1 :
「いろはさんなら結構がつがつ行きそうなイメージでしたけど」
「そんなことないですよ。あまりアタックしてると引かれそうですし、
周囲の目も悪くなりますからねー。あとみんなに優しいみたいな
キャラなので目立った好意はわたし的にちょっとまずいって感じです」
「聞きたくない話だなそれは」
なんとも言えない表情で腕を組んでいる
まあ、最近のわたしは結構がつがついってる気もしますがね。
「やーあの……ヒキタニくんだっけ?なんかメタルスライムを思い出すよ」
「ん?ドラクエのはなしか?」
副会長はただのゲームの話にしか思ってないのだろう
本田さんは理解してるのか、くすくすと笑っている
「でも、最近のお話を聞いてる限り、結構よさそうな感じですよね」
「そうだな。よくわからんが好感は持たれてるように思えるぞ」
「ですよね!ふっふっふ、一色いろはが先輩を落とす日も近いですね!」
ほんとうにそうならいいんですけどね。
302 = 1 :
「それで、次はどうするのか決めたのか?」
「うぐ……。どうしましょうか」
はい、ここで振り出しにもどりまーす。
人生ゲームで振り出しに戻されるときの屈辱は異常。
あ、ある意味人生のゲーム中ですね。
今がゲームだとしたら終わりはどこでしょう?
け、けっこんとかですかね。
やーでもわたしたちそこまでいけるかなー。
行けますよそりゃ先輩一途ぽいですし、わたしも先輩になら一途になれる気がします。
なんかもう付き合ってる感じで話してるのはスルーで。
話してませんけど。
「あいつと接触するためには、偶然会うか、依頼しかないだろうな」
なんかもう超メタルスライムって感じですね。
わたしのいろは斬りで手なずけたくなります。
「なんかイベントでもやるー?」
「うぐ、ちょ、ちょっとしばらくはいいです」
やめてくださいよー忘れてたのにー!
枕があったら抱き着いて転がるレベルです。
先輩がいたら抱き着いて甘えるレベルです。えへへ。
わかってて言ってるであろう城ノ内先輩に激オコです。
303 = 1 :
「まあダメもとでメールしてみたらいいんじゃないかな、お昼一緒にどうですかーって」
「そうだな。結果はダメだろうが連絡取らなければ始まらない」
「ダメなの決定なんですね……。でもそうですねとりあえずそれでいってみましょう」
そこで本田さんから意見が
「奉仕部の方々と仲良くなるのはどうですか?」
「あ、それです!将を射んと欲すれば……豚?をなんとか!」
「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ、だ。
……まさか彼女たちの事を豚なんて思ってないよな?」
「し、失礼な!そんなこと思ってません!」
やだなー性悪みたいに思われるじゃないですかー。
いや、こう考えてる時点で充分悪いかも……。
「でもそれなら奉仕部に遊びにいける口実が出来るよねー」
「ですよね、いいと思ます」
うんうん。でもそれが難しいのわかってますか?
結衣さんはともかく雪ノ下さんとかどう考えてもラスボスですよ。
そういえばお姉さんがいるんでしたっけ?その人はきっと魔王ですね。
現段階で仲良くなれる気があまりしないので置いておきましょう。
304 = 1 :
「まあそれは後々考えるとして、とりあえず明日のお昼でも誘ってみます」
「おう、がんばれよ」
「ファイトー」
「応援してますよ!」
なんと心温まる方たちでしょう!
わたしは高らかに発言します!
「それでは今日の生徒会はこれにて!」
「あほか帰さんぞ」
ちぇー。
* * *
305 = 1 :
ハハ、ここまでwwwwww
306 :
ハハ、乙wwwwww
千葉的に「ハハッ」の方が合うな
307 :
副会長は原作でもいいやつだよなぁ
308 = 297 :
ハハ、乙wwwwww
いろは可愛いよいろは
310 = 290 :
ハハ、乙wwwwwwwwwwww
続きが待ち遠しいのおおおお
311 = 293 :
いい加減にしろ
夢の国の住民に見張られているぞ
312 :
葉山どこいった?
314 :
ハハッ
いろは可愛いな
315 :
なんかいろはすも可愛いんだが副会長も可愛い
なんだこの気持ち……
316 :
愛だよ
318 :
なんで俺ガイルスレはこんなにガキが多いんだ
320 :
ハハッ
321 :
>>242←こいつが元凶か
323 :
僕は好きだよ、めげずにがんばってくれ
324 :
>>321
うざかったら「ハハ、精神年齢低wwww」って流せばいいのに
326 :
一週間分の投下はよ
327 :
しばらく家あけてたすまん。あとしばらく忙しい
続きも一応書いてみたけど今まで以上につまんないから書き直す
逃亡はしないからちょっとまっててね
328 :
待ってるぜ
329 :
来週の土日かな
待ってる
330 :
愛してるぜ
331 :
* * *
というわけで、
先輩にメールを送ってみたわけですが。
見事に やだ の二文字で帰ってきました。
ええ、わかってますとも予想通りです。
めげずに送り続けますよ~。
『えーいいじゃないですかー。どうせ一人でしょ先輩?』
『一人がいいんだよ』
『お話しながら食べるとおいしく感じません?』
『まったく』
くぅ、冷たい反応!返信が簡素すぎてちょっと不安になるレベルです。
でもこの人はこういう人ですから。……めんどくさく思われてませんよね?
しかーし!この流れも想定済み!ここからが本番です。
なら今までの流れいるか?てのは無しで。
『一緒に食べましょーよー。いまなら可愛い後輩にあーんしてもらえます』
『だからいらねーって……。つーかなんで俺なんだよ。お友達と食べとけ』
『実はわたしあんまり仲のいい友達いないんですよー。先輩となら気兼ねなくお食事できるかなーって……』
『あざとすぎる。あとお前が友達いないなんて想像できねーよ』
ちぃ!普通の男子なら今のでいけてますよ。
……それに友達いないってのも、案外嘘じゃないですしね。
いや、ぼっちとか嫌われ者とかいう先輩のような属性はないですよ?
むしろ愛されキャラです☆……でも、そのせいで特に親しいと思う人がいないんです。
今まではそれでいいと思ってたし、一緒に遊ぶような友達もいる。
けれど"本物"ではない気がするから。
なんかもう呪いみたいですね。ないと気づいてしまったら必死にそれを求めたくなる。
この考え方は一生付きまとうんでしょうか。
暗くなってしまったのを払うかのように、慣れた手つきでメールを打ち込んでいく。
332 = 1 :
『ぶーぶー、一回くらいいーじゃないですかー。減るもんじゃないですし』
『減る。主に俺の精神力が』
『というかもしかしてわたしに気をつかってたりします?』
『それはない。めんどくさいことになりでもしたら俺が大変だからな。俺のためだ』
やっぱり気つかってますよね。わたしは何に対して気をつかってるか書いてないのに。
多分、嫌われ者の自分と親しいことで、わたしに害が及ばないようにしてるんでしょう。多分。
……半分くらい自分のためにも思えてきました。むしろ9割ぐらい。
まあいいです。最終兵器投下しますねー。
『じゃあ先輩の教室に突撃します。まっててくださいね~』
『どうぞご自由に』
ははーん。これは来てもいいがそこに俺はいないぞってことですね。
授業終わったと同時にさっさと抜け出すつもりでしょうがそうはいきません。
『じゃあ勝手にさせていただきまーす。逃げないでくださいね。
あ、先輩のお弁当作ってきましょうか』
『いらん。小町の愛妹弁当があるからな』
『それではまた明日~』
スルーするー。笑ってもいいですよ?
はいミッションこんぷり~つ!……なんかすごい疲れた。
しかもなんだろう……今更ながらちょっとドキドキする。
まあいつも通りでいきましょう、おやすみなさ~い!
333 = 1 :
* * *
間もなく授業終了のチャイムが鳴るという頃、わたしは先輩のいる教室の前で待機中です。
ちなみに体調が悪いってことで教室を抜け出してきました。てへぺろ。
チャイムが鳴り、程なくして教室の戸が開く
「せ~んぱい」
「……なんでいんだよ」
「待ち伏せてました。にひひ~」
「みりゃわかる。生徒の模範となる人間が授業さぼっていいのか」
「失礼な!さぼってませーん。体調悪かったんですぅー」
1回だけ!1回だけだから許して!
はぁ~、とめんどくさそうなのを隠しもせず豪快に溜息を吐く先輩。
「じゃ、俺は飯食いにいくんで」
「御一緒しますよ!」
「来なくていい。つーかなんでそんなに俺に構うんだよ。狙ってるやつはどうした」
む~、このままではいけませんね。
………なら。
「はい。だからそのことでお話があるかな~なんて……」
と返すと先輩はガシガシと頭をかいたあとに渋々といった感じで、わかったよと返してくる。
「裏庭でいいか」
「そんな人目につかないとこでわたしに何をする気なんですか!?」
「うぜぇ……」
334 = 1 :
* * *
「んで、話って具体的になんだ。依頼と受け取っていいのか」
裏庭にあるベンチに二人で座り、お弁当を広げつつ話をふってくる。
「んーと、依頼って感じじゃ……なくてですね。相談?に近いかもしれません」
微妙にぼかしつつとりあえず先に食べちゃいましょう、という雰囲気を醸し出しておく。
というか流れで進んできてしまいましたがこれ、どうしましょう。
もうわたしの想いをぶっちゃけちゃいましょうか。
「……話が長引いて飯食えないのは嫌だしな。先に食ってからにするか」
「そうですねー。はいあーん」
「いや、もうそれはいいから」
まったく。可愛い後輩のあーんを断るなんて尋常じゃない防御力ですよねー。
でも、なんとなくこのやりとりが好きな自分がいる。
これ先輩ただ恥ずかしがってるだけだったりするんじゃないでしょうか。ないですね。
そうだ、せっかくだし情報を引き出してみましょう。
情報こそが現代における最強の武器です!
「先輩いつもここで食べてるんですか?というかいつも一人?」
「一人で悪かったな。いつもじゃないが大体な」
「雪ノ下さんとかと食べたりしないんですか?結衣さんならクラスも一緒ですよね?」
「ない。あいつらは一緒にいるらしいけどな」
「ああ、先輩。奉仕部という少人数の場でさえハブられてるなんて……」
「やめろ哀れみのまなざしを向けるな。むしろ少人数だからこそ俺のぼっちスキルが輝く」
「なにいってるんですか?……本気で何が言いたかったんですか今」
実際どうなんでしょう。そこに入りたい気持ちってあるんですかね。
335 = 1 :
「じゃあ先輩休み時間ってなにしてるんですか?瞑想?」
「瞑想を真剣にやってる人に謝りなさい。読書とかだよ」
「めんご。そういえば先輩博識ですもんね。雪ノ下さんもそんなイメージありますね」
「まあイメージ通りだな。割とそこは話が合うとこではあるが、バトルになることもある」
「……あの、後半の意味が解らないんですけど」
「いろいろ知識が多いと軽く論争になったりするからな。
加えてあいつは負けず嫌いだからな。どうでもいいことでも勝手に勝負になったりする」
「そんなもんですか~」
ふ~ん。やっぱり仲いいですねー。
わたしも話題作りのために本でも読みましょうかね。すぐ寝れそう。
先輩!昨日はよく眠れました!
それならあるね♪ ありえる♪
「でも、先輩と雪ノ下さんはわかるんですけど、結衣さんと仲いいのはなんでですか?
二人とタイプ違いますけど」
「ああ、あの二人な。なんかしらんがあいつが雪ノ下に懐いてるんだよな。
雪ノ下もまんざらじゃないみたいだし。タイプの違いなんか関係ないんじゃないか」
「んと、先輩がそこに含まれてないのは意図的でしょうか」
「基本蚊帳の外だからな。あまり百合百合されると肩身が狭い」
「3人しかいない部室でハブられるなんて、だれにでも出来ることじゃないですね」
336 = 1 :
しばらく会話……というかわたしの一方的な聞き込みは続き、
二人とも弁当の中身がカラになると、先輩が本題に入る。
「それで話ってのは?」
あぁ~ついにこの時が来てしまった。
気分は悪いことしたのが親にばれたときの感じです。
しかし周りにはあまり人はおらず、会話の内容を聞かれることもないでしょう。
ここで一気に踏み込むのもありか、否か。
ここで逃げることもできますが、せっかくのチャンスのうえ、次が来ないかもしれない。
わたしの言い辛そうな態度を察して、先輩はただ黙って待っている。
とりあえず無難な感じに攻めつつ相手の反応をみましょう。
いつものように明るくつとめてきいてみる。
「えと、その狙ってる人がですね~全然気づいてくれなくて。
結構アタックしてるつもりなんですけど、その堅物が手ごわくて。
どうすれば振り向いてくれるんですか?」
「いや、俺にきかれても……。つーか今更だが、俺に恋愛ごとの相談しても力になれないと思うぞ」
337 = 1 :
気づいてない。いや、気づいててとぼけた振りしている可能性もありますね。
今の話も本心で言っているようにも思えますが、この場から立ち去る算段にも思えます。
さすがに深読みしすぎでしょうか。
とりあえず念のため退路を塞いでおきます。
「いいんですよ。こんな話できるのは先輩ぐらいですし、聞いてもらえるだけでも」
「そうか。……あー、具体的にどんなことしてきたんだ?」
「それきいちゃいます?プライベートに踏み込んじゃいます?」
「すまん。不躾だったな」
「メールしたり、買い物に付き合ってもらったりですかね~」
「いうのかよ」
作戦その1
これ、自分にもあてはまるんじゃね?と思わせること
大抵の人ならここで変に考えますよね~。勘違い乙!
でも勘違いしてくれていいですよ?勘違いじゃないんだからね!
やばいなんか意味わかんない。
338 = 1 :
「確かに結構アタックしてるな。異性と買い物なんてそうそうないイベントだろうし、
もう相手は勘違いによりドキマギしてるまである」
ならドキマギしてください。
この人わざと言ってませんか?と思うレベル。
「でも、まったくそんなそぶりみせないんですよね~」
といいつつ、先輩のことを見つめます。
作戦その2
不自然なタイミング意味深な態度で勘違いを誘う
「いや、そんな期待されてもそうそういいアイデアなんかでねーよ」
勘 違 い 乙 !
この人実は馬鹿なんですか?
わたしのことをあざとい後輩認定してるのでこの手の攻撃は無意味ですかねー。
ええい!作戦その3!
相手の服の一部を引っ張ってもえもえきゅん作戦!
しかし効果はいまひとつのようだ
ですよねー!前々からやってるのに動じないんですもんわかってました!
なんかテンションおかしくなってきた。
339 = 1 :
「はぁ~。なんかもういいです。疲れました」
「……あー、すまんな力になれなくて」
「謝らないでくださいよ。先輩のそういうとこわかってて回りくどいことしましたし」
「あ?」
……もうぶっちゃけてもいいよね。
先輩って鈍感なのかもしれませんが、意図的にそういうの避けてる感ありますし、
こんな遠回りなやり方ではなにも進展しないでしょう。
失敗を恐れて、安全なやり方ばかり選んでいたら、
本物なんて手に入らない……そんな気もします。
先輩に向き直り、じっと見つめる。
握った拳が痛い。心臓は今までにないくらい早鐘を打ち、声が震えそうになるのを必死に抑える。
ほんと、こんな経験初めてだ。
いざ本気になってみるとこんなにも怖いなんて。
でも我慢できなくて、失敗してもいいなんて思えないけど……それでも。
現状を破壊してまでも、欲しくなってしまったから。
これは作戦その4です。
多分、ここまで先輩に踏み込んだことをした人はいない……と思います。
だからこれはわたしを、一番に、印象付けるための……作戦。
断られるのは怖いけれど、それでも先輩に近づけるなら成功……ですよね?
340 = 1 :
「先輩、わたし、その……。わたしが好きなのは――――」
「あ、おーいいろはす~。ん?お、ヒキタニ君も一緒じゃーん。どしたん珍しい」
わたしが想いを伝えようとした瞬間、
向こうから戸部先輩、葉山先輩たちグループが歩いてくる。
思わぬ空気ブレイカー出現にわたしは声も出なかった。
「……おい、戸部」
「ん?どったんはやとく……あ、れ?もしかして俺お邪魔しちまった、か?」
やばい、ここは誤魔化さなきゃ。
……先輩に迷惑がかかる。
「いえいえ大丈夫ですよ~。ちょっと奉仕部に相談ごと持ってきてただけなんで」
「あ、あ~焦ったわ~。俺としたことがやっちまったかと思ったわ~」
「あはは、なんですかそれ~」
………ほんとなんですかそれ。
戸部先輩はまだわたしが葉山先輩のことを想ってるって思ってるでしょうし、この場は大丈夫ですよね?
それにしても瞬時に笑顔貼り付けられるわたしの技量には惚れ惚れしますね~。
とりあえず明るくしなきゃ。……あまりいやな感情は持ちたくないですから。
341 = 1 :
「なに?ヒキオいんの?」
「2人ともはろはろ~」
後ろから女王こと三浦先輩と妃菜先輩が続く。
先輩は、うすと返事をしている。
変な返事ですねー。
「みなさんおそろいでどうしたんですか?もうお昼休み終わっちゃいますよ~?」
「え、まじ?んだよ~せっかくフリスビーやろうとおもってたんによ~」
「だからいったろ時間あんまないぞって」
「……じゃあなに?あーしたち無駄に歩かされたわけ?」
「ちょ、ごめんて~。飲み物おごるからさ~」
「あーしスタバのフラペチーノが飲みたいんだけど」
「えぇ!?そこは缶ジュースとかじゃないの!?」
三浦先輩が半ギレになったり周りが茶化したりして盛り上がる。
わたしはそのなかに混じる気分にもなれず、その場を離れるとする。
342 = 1 :
「じゃあみなさんおつかれさまでーす」
戸部先輩をはじめ、じゃーなーなんて返事をきいてから足を動かす。
去り際に、すまないなんて声が聞こえた気がするが、気のせいだと思います。
さりげなく、じゃあおれも戻るわ、なんて言って帰る先輩のあとに続いていく。
343 = 1 :
無言で歩き続ける。……さっきの続きを聞いてきたりしないのでしょうか。
それとも聞きたくなかったり……なんて。
「じゃあおれはこっちだから」
「あ、はい。話聞いてくれて……ありがとうございました」
「……気にすんな。じゃあな」
「はい……それでは」
先輩が先に進んでいくのを見送り、わたしはその場で立ち尽くします。
なんかどうしようもない空気になってしましました。
ほんっと最悪なタイミングでしたね。……いってもどうしようもないので忘れるとしましょう。
まだ終われません。……終われません、が。
なにかが終わってしまったような気分になるのは………気のせいでしょうか。
***
344 = 1 :
大したことじゃないけど>>341の2人誤字った
正しくは二人ね
本日はここまでで
345 :
乙
マジ戸部空気読めない奴
346 :
乙
相変わらず面白い
347 :
ハハ、空気読めないw
348 :
難易度たかい
349 :
おつおつ!おもしろい!
350 :
ちなみに姫菜です(小声)
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