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    元スレ京太郎「モテないから誰かを襲った」竜華「こ、子どもなんて産みたない!」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :


    2スレ目

    前スレ

    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417058138/

    詳しい説明は省く。

    ここは京太郎が腹パンでも何でもして人を襲うスレです。(稀に動物や男も)



    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1417245429

    2 = 1 :


    1週目 ヒロイン 松実 玄

    京太郎が食べた相手

    久 淡 熊 咲 絹恵 玄

    未遂 未春

    トラウマ持ち 淡

    3 = 1 :


    基本的にコンマは直下

    大事なコンマは+3

    安価は+3

    説明はだいたいこんなところです。

    7 :

    たておつ
    さーて今回はどうなることやら

    8 = 4 :

    今更ながらスレタイに気付いたww
    竜華はやはりいい!

    10 = 1 :


    すこやんを上手く倒すと、良いことがあります。

    ただし般若になると……

    続きは夜か月曜日に

    前スレ1000【一人で帰ってる福路美穂子をホテルに連れ込んで種付け 】

    は、京太郎が長野に帰った際の強制イベントとなります。

    ただし、相手が相手なので、簡単に成功するかはわかりません。

    11 :

    立ておつ

    12 = 4 :


    今回の京太郎はおもち持ち以外には精力低いから心配だ

    13 :

    乙です

    力押しでなんとかならんかな

    14 :

    キャップは池田ァの妹を人質にしたらエエやん

    15 :

    おいこんなゴミくそカススレ立てんなやカスが
    マジ調子のってんじゃねーよ糞京豚がー!!!!!!

    16 :

    >>14
    超えちゃいけないライン考えろよ

    17 :

    もうライン越えてるんだよなぁ…

    18 :

    まだ越えてないと思ってたのか(驚愕)

    19 :

    >>16
    力強くて、知も高い、加えて残虐性が高い奴の行為としてはむしろ控えめなくらいやろ

    20 :

    小池達の盗み撮り見せつつコンクリート砕いて見せるのはライン越えてる?

    21 :

    越えちゃいけないライン=スタートラインやろ(キチスマ)

    22 :

    盗み撮りを見せなくても”事故”に遭わないといいねぇとか言ってあげれば大丈夫だよ

    23 :

    小池のハメ撮り?

    24 :

    性欲薄いし流石に小池は勃起せんだろう

    25 :

    前スレ1000はとても有能

    26 = 1 :


    前スレコンマ判定 【(一応ゴム、買っておくかな)】

    すこやん「ねえねえ、どこ行く?」キャー

    京太郎「その前に薬局行っていいですか?」

    すこやん「薬局?」

    京太郎「ええ。スグにすみますから」

    すこやん「うん。それはいいけど」

    京太郎「じゃあちょっとここで待っていてください」

    すこやん「ここで?」

    京太郎「はい。ちょっと恥ずかしいので」

    すこやん「??」

    すこやん「どういう意味だろう……」

    ケータイポチポチ

    すこやん「デート、薬局、買うもの、男の子」

    ・・・・・・

    すこやん「!」

    27 = 1 :


    すこやん「こ、これって……これって」

    ケータイの画面を見て震える健夜

    すこやん「そ、そういうことだよね」ドキドキ

    すこやん(もっとかわいい下着着てくればよかった)

    京太郎「お待たせしました」

    すこやん「う、ううん、全然待ってないよ!」

    京太郎「どうかしました?」

    すこやん「な、なにが?」

    京太郎「いえ、何も無いなら良いんです」

    すこやん(ま、まあ、脱げばどんな下着でも関係ないよね)

    28 :

    怖いから飲食物混入用のピルも買っとこうぜ

    29 = 1 :


    京太郎「そうだ。健夜さん。」

    すこやん「な、なに?」ギクシャク

    京太郎「今日のデートプラン、二つ考えて見たんですけど、どっちが良いですか?」

    すこやん「ど、どっちって?」

    京太郎「これです」

    ① 大好き健夜さんコース。

    ② オーソドックスなデート
    すこやん「だ、大好き健夜さん///(こ、これって、アレをするんだよね)」

    京太郎「どちらが良いですか?」

    すこやん「えっと、じゃあ、こっちで」

    すこやんが選んだのは……

    00-70 ①

    71-99 ②

    ぞろ目 「こ、子作り、したいな」

    コンマ +1


    31 :

    このアラフォーキツい……

    34 = 1 :


    京太郎「こっちですね」

    すこやん「う、うん。だ、だめ、かなぁ」

    京太郎「健夜」ギュッ

    すこやん「ふぉ!?」

    京太郎「これが俺の気持ちだよ」

    すこやん「き、もち?」

    京太郎は抱きしめながら、健夜の後頭部に手を回しキスをする。

    すこやん(や、やった~)

    抱きしめ返す健夜。

    京太郎(計画通り)

    35 :

    この耳年増処女アラフォーかわいいぞ!?

    36 = 1 :


    キスで気を良くした健夜は、なにも疑わず、京太郎についていく。

    京太郎の本音すら知らずに。

    京太郎(せいぜい今は、夢を見せてやるよ)

    京太郎の内に秘めた、下種な目的すら知らずに

    37 :

    むしろトッププロの手のひらで転がされている京太郎

    38 :

    何このエイリアンVSプレデター

    39 = 1 :


    今、麻雀界最強の女と、麻雀界最弱の男の戦いが始まる。

    ※ 麻雀はしません。

    40 = 1 :


    ホテル アラウンド40

    すこやん(ホテル名に悪意を感じる)

    京太郎「まあまあ。中身は素敵ですよ」

    すこやん「こ、ここが、私の」

    二人を出迎えるのは、真っ白い壁に、キングサイズのフリル付きの天蓋ベッド、革張りのソファー。

    高級感あふれる、洋風な作りの部屋。テレビなどはなく、どこか特別な空間を醸し出させる。

    興味深々にベッドへ近づくすこやん

    京太郎「そう。俺たちの愛の巣だよ」

    耳元で小悪魔のように囁き、健夜の首筋にキスをする。

    41 :

    これで勃たなかったらどうなってしまうんだろう

    42 = 1 :


    すこやん「んんっ!」

    京太郎はすこやんに、自身の証を刻みつけた。

    すこやん「も、もう」

    振り向き照れ隠しで京太郎に注意する健夜の口を、キスで塞ぐ。

    すこやん「んんっ!」

    京太郎はそのまま、健夜の両腕を押さえ、ベッドへ押し倒す。

    何処か幼さを残す健夜には、この攻撃は効果抜群である。

    すこやん「も、んんっ!」

    京太郎の舌が、すこやんの唇へ侵入する。

    歯ぐき、舌、口内を舐められる感覚は、健夜にとっては刺激的以外の何物でもない。

    すこやん「あ、あふっ、んっ」

    どうすれば良いかわからない健夜。

    京太郎「健夜」

    健夜「な、なに?」

    京太郎「好きだよ」

    健夜「~~!~~♪」

    躊躇いなく言い放つ京太郎。

    43 = 1 :


    健夜「私もだよ。えっと」

    京太郎「京太郎、です」

    健夜「きょ、京太郎」

    もじもじと名を呼ぶ健夜

    ゆっくりとだが、二人の距離は確実に近づいていく。


    44 = 1 :


    お風呂上がり

    健夜「は、恥ずかしかった」

    京太郎「健夜は面白いなぁ」ナデナデ

    健夜「こ、この年でそんなこと言われても」

    デパートでお母さんが買ってきた3枚 980円の色気のない下着。

    自身の手入れのしていない芝生を見られたことで、健夜は大いに狼狽していた。

    健夜「だ、だって……誰にも見られることなかったんだもん」ボソッ

    京太郎「ははは。確かに、健夜はアラフォーだもんな」

    健夜「アラサーだよぉ! うう、京太郎がいじめる」グスグス

    とうとう泣いてしまう健夜。そんな京太郎は、抱きしめて慰める。

    京太郎「でもな、健夜」

    頭を撫でながら語りかける京太郎

    京太郎「俺が好きなのは、そんなありのままの健夜なんだよ」

    45 :

    アラフォーの下の毛剃ってやろうぜ!
    確か前ラブホ行った時シェイバーはあったし

    46 = 1 :


    健夜「きょ、きょうたろう」

    涙目で見つめる健夜

    臭いセリフだが、健夜はそう言うセリフに弱かった。

    そして二人はベッドへ移動する。


    47 = 1 :


    そろそろ、コンマ判定が発生します。

    また、冒頭に書き忘れましたが、このスレはR-18要素を含みます。

    48 :

    さて勃つか勃たないか

    49 :

    スレタイで察せるからへーきへーき

    50 = 1 :


    お姫様ベッド

    健夜「あ、あの、私」

    産まれたままの姿。恥ずかしさからか、右足を曲げ局部を、腕で胸を隠している。

    京太郎「大丈夫。俺に任せて。健夜、君の全てが見たい」

    健夜「……う、うん」

    腕を胸から移動させる健夜。そしてそれと入れ替わりに、京太郎の手のひらが、健夜の胸を包み込む。

    健夜「あっ!」

    突起部に触れられたことで、思わず声が漏れる。

    京太郎「健夜はここが良いのか?」

    優しく転がすように触り、舐める京太郎。

    健夜「んんっ!」

    京太郎「それなら、こっちはどうだ?」

    健夜「そ、そっちは」

    健夜の茂みへ、京太郎の手が伸びる。


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