私的良スレ書庫
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元スレ男「……いよいよメラが使える様になるとか末期だな俺は」
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< 【 アァハハァハハハハあハハハハッッ!! 】
男「っ!?」ビクゥッ
真夜中のマンション、いや、近辺全体にすら響き渡る様な甲高くもどこか低い笑い声が鳴った。
それは戦いに集中していた俺でさえ、足が竦む程の異質な警告音に聴こえたのだ。
現に目の前のアルミラージも動きを止めて……
────────── ヒュルンッ……
アルミラージ【キッ……ギュア 】
……動きを止めた瞬間、アルミラージの横にある『住人の部屋から』扉ごと一閃が薙いだ。
そして俺がその一瞬の光景に凍りついていると、予感していた結末が訪れた。
< ズルッ……ビシャッ…ポワァン
男(ッッ……ッ!!)
アルミラージの体が遅れて分断され、氷の張った通路床に崩れ落ちる。
消えていくモンスターの残滓を見た俺の体が即座にマンションの外へ飛び出そうとした。
何も考えていない、反射的な逃走。
しかし。
手摺に足をかけた瞬間にその行動は遅かった事を俺は思い知らされた。
堕ちる様にマンションから落下する俺を追いかけてきた、1体の死神によって。
< ヒュゥゥゥッ……
男(……ッ)バッ
───── ヴオゥンッ ─────
男「今の……!?…嘘だろ…」
男「こいつ、たしか……」ヒュゥゥゥッ
死神【 アァハハァハハハハあハハハハ……アハハハハハハハハハハハッッ!! 】
男(ドラクエ2か…? 死神なのは間違いないだろうが……ッ)
手摺から飛んだ俺の背後から、空気を布が叩き煽る様な音を慣らして現れたのは死神。
扉という障害物をすり抜け、凍りついた手摺を乗り越えながら、高速で浮遊するその橙色の煙にも見えるローブに身を包んだ者。
手に持つのは、一目でそれと分かる巨大な鎌。
そして何よりも……鳥肌が立つ程に白い顔の中で光る赤い眼と裂けた様に笑う口。
さまようよろいや、人を撲殺するおおきづち等とは決して違う種類の恐怖。
男「うぉわぁあああああああ!!!!」バッ
男(だ、駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ……!! 攻撃、冷静、お、落ち着……)
唇が震えて呪文を叫ぶ事が出来ない。
もうすぐ地面のアスファルトに叩きつけられてしまうのに、俺は眼前に迫る死神から意識を逸らす事が出来なくなっていた。
死神【ァァああははァはァはあはははァはハッ!!!】
死神の鎌が高速で回転し、夜空を背後にした切っ先が突き立てるかの様に俺を…………
────────── 「『ヒャド』ッ!!」
死神の鎌が振り下ろされ、俺の胸を地面に縫い付けるより早く、何処からか撃ち込む様な声が走る。
死神【シィッ……!?】
直後、二本の太い……淡く蒼白に光る矢が死神を側面から襲ったのだ。
反射的に、俺は矢が飛来した方へ視線を移そうとする。
……だが同時に俺は、長く感じた僅かな一瞬の出来事を目にしながら遂にアスファルトへ背中から叩きつけられてしまった。
< ドッッ!!
男「ぅぐはァッ……っ…!!」
咄嗟に後頭部へ手を回していたものの、心臓がバウンドするにも似た凄まじい衝撃に打たれ、揺さぶられた意識が一気に潰されてしまう。
目蓋を開ける力すら、気怠くなり……そのまま俺は全身の力を手放した。
< 「 ? っ!! っ」
誰かが俺の体を揺さぶっている。
何処か、久しぶりに聞いた声の筈なのに、返事が出来ない。
数瞬して揺さぶってくる相手は俺が意識を戻さないのが確実だったからか、そのまま強引に俺を背負うと走り出した。
そうして……俺は顔に当たる夜風を気持ちよく思いながら、僅かな意識が完全に途絶えた。
意識が戻ってボンヤリと瞼を開けると見知った顔の女性が俺の上に跨り腰を激しく上下させていた。
それと同時に激しい快楽が俺を襲い腰を降っている女性の膣に俺の精をぶちまけた
それと同時に激しい快楽が俺を襲い腰を降っている女性の膣に俺の精をぶちまけた
>>157
嫌いじゃないけど紛らわしいじゃねえか
嫌いじゃないけど紛らわしいじゃねえか
────────── ・・・
< タンッ…タンッ……
男(…………ぅ………)
誰かが、俺の胸の辺りに両手を乗せて体を揺さぶっている。
目蓋は閉じているが、その向こうは明るい。
恐らく俺は助けられたのだ。
< グイッ……ヂュップヂュップ…タンッ…タンッ…
しかし、規則的な揺れに応じて俺の体が熱くなっていく。
何が起きているのだろう、そう考えるのと同じ時に俺は自然と手を自分の腰の辺りへ伸ばしていった。
同じく熱い汗ばんだ太股が指先に触れ、そこへそっと手を伸ばして掴み撫でる。
男「っ…っ…っ……ぅ……あっ…?」
< 「ぁ ♥ んんっ… ♥ はぁっ ♥ あぁあああんっ! ♥ ♥ 」
意識が戻ってボンヤリと瞼を開けると、見知った顔の女性が俺の上に跨り腰を激しく上下させていた。
それと同時に激しい快楽が俺を襲い腰を降っている女性の膣に俺の精をぶちまけた。
< バサァッ
男「はッッ…………!!?」
男(い、今のは……夢?)
男(くそ……股間が大変な事に……ッ)グッショリ
< 「…………えーと、おはよう男さん」
男「ッッッッ!!!??」ガバァッ!!
主任「そ、そんなに驚かないでよ……あと、しゃ、シャワー使って良いから、少しは冷静になったら?」
男(……主任?)
男(ていうか、俺……夢精してぐっしょりーぬなパンツ履いてんのな、そりゃ冷静になれとか言われる)
主任「……ちなみに、それ以上近寄ったら警察に突き出します」
男(ああ、しかも溜まってただけに濃ゆい精子の臭い漂ってるしそりゃ警戒される……)
男(最悪だ……死にたい)
うまいけど調子に乗って2度3度と同じことする奴が現れないか不安
【某ビジネスホテル】
男「……シャワーも浴びた、冷静にもなった」
男「それで……」
主任「待って」
男「?」
主任「まずはこっちの話を聞いて、試さないと私も信用できないんですよ」
男「試すって……そっちは俺を助けてくれたのに?」
< カラン……
男「……へ?」
主任「なにも言わずにその水、飲んで下さい」
男「別に構わないっすけど、主任……このコップに沈んでるコインは?」カランカラン
主任「……いいから、水を飲みなさい」
男「………………」
< ゴクッ……ゴクッ……
男「……これで良いかな」
主任「…………」
主任「……ほん、とに…? 本当に今、飲んでたよね?」
男「え、ぁ……はい」
主任「…っ」
< ドサッ
男「ちょ、主任!?」
主任「ぅ…うっ、ぁぁ……っ」ポロポロ
男「なんで、主任……泣いてるんですか」
主任「ひっぅ……ぅあぁぁ…ん…っ」ポロポロ
主任「…っ……っく、だ……だって、私……ずっとこれは悪夢なんじゃないかって……ずっと……ずっと……っ!」ポロポロ
主任「誰もね…? 誰も信じてくれないんだよ?……テレビに映ってるのも外で人を襲ってるのもモンスターなんですよって……言っても…」ポロポロ
男「…………」
主任「ぅっ…ぇえ…ん」ポロポロ
主任「でも……でも……、私は頑張ったんだよ…っ」
主任「沢山のモンスターと戦ったし……沢山のモンスターを殺した……」
男「…………」
主任「…っ、だ、だけど……だけど……っ」ポロポロ
男「主任」
主任「……っ?」ポロポロ
男「ゆっくり、落ち着いたらまた話を聞かせて下さい」
男「俺は……多分、現実ですから」
主任「……っ…うん、うん…っ」ポロポロ
男「…………」
【深夜・ビジネスホテル裏】
男「…………」
男「…………」
男「…………」
男「…………」
男「…………」
男「………………はは」
男(……主任も、見えてる)
男(さっき俺を助けた時にほぼ間違いなく、魔法を使ってた)
男(つまり見えてる、よな…魔物を?)
男(今は主任は部屋で寝てる、朝になったら聞くとしようかな)
男(だから、今は……今は…………)
< バサバサバサッ
ドラキー【キキキキッ】バサバサァッ
スライム【ピキーッ】ポヨンッ
アイアンアント【……】カサカサカサ…
男「……もう少し、頭の中を空っぽのままでいさせてくれないか?」
男(…………あぁ)
男(駄目だ、主任のせいだ……)
男「お゛あ゛ァァアアアアッ!!」バッ!!
スライム【ピィッ!?】ガシィッ
< ヒュン ────────── !!!
< ドッパァンッッ
ドラキー【キ…キキィ……?】ビクゥッ
男(……今までのは、やっぱり現実…………)
男(現実だとしたら? 俺は何をしてた…?)
アイアンアント【ギュィィィッ!!】シャキンッ
男「っ!」ズバァッ
男(……今まで俺って、何をしてたっけ…………)
男(妄想って事にして、人を何人見殺しにしたっけ……)
男「メラァッッ!!」
アイアンアント【ッッ】ボゥンッッ!!…ポワァン……
男(……見殺しに…した、っけ…?)
ドラキー【キキキキッ!】バサバサァッ
< スカッ
ドラキー【!?】
男(そうだ、見殺しにしたんだよな……俺は)ズザァッ
男(人が死ぬのを、平然と……助けにも入らないで)
男(最低だ、俺は……、最低だ……)ヒュッ
< ゴンッ!!……ポワァン……
男「…………」
男「…………」
男(自首……しようかな)
< ヒュゥ……ンッ
男「!」バッ
さまよう鎧【シィィ…】ガシィン!!
< ガシャッ…ガシャッ…
さまよう鎧B【シィィ…】チャキッ
男(…………)
男(朝、まずは主任の話を聞こう)
男(それから俺の事を話す、自首についても……相談しよう)
男(主任を独りにする程、自分勝手に堕ちる訳にはいかない…と思う)
さまよう鎧【シィィイッッ】バッ!!
さまよう鎧B【シィィイッッ】バッ!!
男「夜明けまでにこっから俺の家とホテルを往復する間、お前らモンスターを一匹でも多く倒してやる……!」
主任「……それ、もしかして『鋼の剣』?」
男「はい」
主任「あ…………」
男「?」
主任「な、何でもないです」
主任「何だか嬉しくて、男さんもドラゴンクエスト知ってるんですね」
男「あー……えっと、そうですね」
主任「……」
男「……」
男(……なんか、落ち着いたら気まずいな)
< 「「………………」」
主任「……私が『見える』ようになったのは、1ヶ月程前の事でした」
男「……」コクン
主任「あの当時はまだ見えない存在の事はニュースでたまに見る程度で、私も特に気にしていませんでした」
主任「ただ、その日私は運が悪かったんだと思います……あの時は」
男「もしかして」
主任「襲われました、何も見えないのに何かが私を横から叩き伏せたんです」
主任「………その時に左腕を折られて、私は必死に逃げようとしたんですよ? でも駄目で……」
主任「何度か見えない何かが私を叩きつけ、吹き飛ばし、足まで潰しました」
男(………………よく生きてたな、この人)
主任「そして私は気がついたら、治っていたんです」
男「……」
男「?」
男「それってどういう意味なんだ……じゃなくて、どういう意味なんですか」
主任「私も訳が分からなかったんです、一瞬で体が温かい空気に包まれて、そのまま治っていたんです」
主任「同時に、今度は目の前に『スライム』がいてびっくりでしたけど」
男「ま、待って! いや、それはつまり主任が突然ダメージを回復させたと思ったら急に『見える』様になったってことっすか!?」
主任「そうなります、男さんは違うんですか?」
男「俺は違いました、けど……」
主任「なら、この話の続きにも驚くかもね」
男「今度は何ですか」
主任「他の見えない何かが、見える様になったモンスターを目の前で倒したんです」
男「他の見えない何か、って……?」
主任「分かりません、姿も形も分からない」
主任「何となく気配を探って手を振ったりしてみたけれど、触れられないの」
男「魔物、ですかね」
主任「分からないけど、助けてくれたんじゃないかって私は考えてる」
主任「……考えてた、が正解かもしれません」
主任「その時は必死に逃げたんです、他のモンスターも見えたから……悪夢みたいな気分になって、帰りたくなってしまって……」
主任「そうしたら途中で道に現れた魔物もやっぱり何かが倒してるんです」
男「……」コクン
主任「私は無事にあのマンションへ辿り着きました、けれど其処には名前も分からないモンスターが居たんです」
主任「……緑の衣を着た、魔法使いみたいで魔法使いとは違う魔物なんですけど」
男「緑の衣?」
男(そんなの幾らでもいるな……機種やソフトによっては大分変わったやつもいるし)
男(緑の衣……分からん)
男「杖とかは持ってました?」
主任「いえ……顔も隠してたので」
男「顔?」
男「んー……ちょっとネットで調べてみます」
男「……」ポチポチ
主任「……」
男「……」ポチポチ
主任「……」
男「……」
主任「あの」
男「?」スッ
主任「……男さん、まだガラケーなんですねぇ」
男「えぇー……まぁ、愛着湧いちゃって、なんだかスマホとかに乗り換えられないんですよ」ポチポチ
主任「結構便利ですよ? スマホ」
男「なら次の週末買いにいくの付き合って貰えますかね」ポチポチ
主任「はい?」
男「ん?」
男「あ、ドラクエ まほうつかい で調べたら少し出てきた……顔も隠してたってのはこれですか?」
主任「……」
主任「これは違います、でもこっちのは……」
男「これ?」
男「……あー、作品によってはまほうつかいのグラですね」
主任「ちょっと貸してもらっていい?」
男「ぁあ、はい」
主任「…………これ」
主任「これ! これ、『ヒャダルコ』とか『ヒャダイン』を撃ってたの!」
男「え……………じゃぁ、それ………」
主任「『エビルマージ』ですね、私のマンションの前に居たのはこのモンスターです」
男「……」
男(エビルマージとか嘘だよな?)
男(かなりの高レベルモンスターだぞアイツって……!!)
男「えー……と、主任?」
主任「はい」
男「本当に見たのはエビルマージだったんですか? ドラゴンクエストの中でもそいつはかなり特殊な部類ですよ」
主任「そうなんですか?」
男「そうなんですかって、主任はドラクエ3をやったこと無いんです?」
主任「無いかな、私が入ったのはドラクエ5からだったの」
主任「ほら……それから4と6、8をやってから7をやったの」
男(……DQMとかキャラバンハートはやってないのか、トルネコとか不思議のダンジョンも)
男(とはいえこの姿そっくりな上に、ヒャダインまで使ったのか)
男(…………他にいたか、こんな奴は)
主任「男さん」
男「?」
主任「続きを話してもいいですか?」
男「あ、はい……良いですよ」
男(主任にとってはどうでもいい、かもしれんけど……本当にエビルマージだったならやばくないか)
男(この一連の騒動、現象は、大魔王『ゾーマ』がやってることになる)
主任「……マンションの前に居たエビルマージは私と、丁度横の辺りを指差して言ったんです」
主任「『試してみろ』……と」
男(試す?)
主任「その後は今思い出しても滅茶苦茶でした、目に見えない何かが……私の周囲を駆け回るのが分かったんです」
主任「そうしてると、マンションの中から大勢出てきたんです」
主任「あの死神が……」
男「エビルマージが呼んだのか」
主任「『あの時の私』は死神の動きはおろか、エビルマージが撃ったヒャダルコにすら気づけませんでした」
主任「時々、氷の太い針が私のお腹とか、肩とか……沢山刺さったりもしたんです」
< ……ギュッ…
主任「……凄く怖かった………」
男「…………」
男(メラであの威力だ、想像もしたくないや……)
男(だけど主任が今こうしていられるってことは……?)
男「それで、主任はまた助けて貰ったんですね…? 『その人』は」
主任「はい……大勢の魔物に囲まれたまま、私はどうにか部屋に入りました」
主任「そして、それから私は一週間……かな? 多分…………そのくらいずっと部屋に籠ってました」
男「ん?」
主任「……?」
男「あ、いや、何でもない」
主任「…………」ふぅ
主任「……会社の人事部の部長さんに助けを求めても、誰も信じては貰えず、警察に言っても救急車だけ来る始末…………」
主任「毎日を震えながら過ごすしかなくて、それで……」
男「水、持ってこようか」
主任「……! …はい」ニッコリ
男(……今の話は全部本当なのか、色々突っ込みたい所はある)
男(ただ……)チラッ
主任「……」
< ギュゥッ……
男(あの悔しそうな、というか……耐えてる感じは、嘘ではない気がするんだよなぁ)
男(…………)
男(現実だと理解してたから、ああいう風に苦悩したんだよな)
男(多分俺よりよっぽど主任の方がまともな神経をしてる)
< ゴクッ……ゴクッ……
< コトッ…
主任「ありがとう、男さん」
主任「……一週間経った頃、ですか」
主任「何かが割れる音がしたんです、ぱりーんって」
男「ガラス…?」
主任「分かりません、けど代わりに私の……ほら、脇腹」スッ
男「ちょっ……!」ビクッ
男「…………ぁ……」
主任「いきなりでした、壁ごと私を切り飛ばしたんです」
主任「正確には『壁をすり抜けて』、でしたけど……ね」
男「『死神』の特性です、あれは壁や建物……岩も通り抜けて移動できるから」
主任「そうなんだ……」
主任「……パニックになった私は部屋を出て深夜の外を見て唖然としましたよ」
主任「エビルマージが呼んだ死神は、殆ど減らずにマンションを囲んで……いや、多分あの時既にマンションは支配されていたんです」
男「住人……他の人は?」
住人「何部屋か見ましたが…………駄目でした」
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