私的良スレ書庫
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元スレ男「……いよいよメラが使える様になるとか末期だな俺は」
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男「……」
男「やべー」
男「いまの見た? ねぇ、メラが掌から出ちゃいましたよ奥さん」
男「魔法だよ魔法」
男「……」
男「…いよいよメラが使える様になるとか末期だな俺は」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1406158587
~ 1ヶ月前 ~
男「……」
スライム【ピー】ホヨン
男「……」
男「!?」
男(え、なにこの……え? スライム? ドラクエ? ドラクエなの?)
男(いやいやいや……え、本当にスライム?)
スライム【ピキィーッ】ヒュッ
< ドゴォッ!!
男「ぐぉ……ッ…げほっ、がふッ……!?」ドサッ
男(や、ヤバい……よくわからんけど本当にヤバい…)ゴホッゴホッ…
男「だ…誰か!! 誰か助けてぇ!!」
< ダッ!
スライム【ピー】
スライム【ピキィーッ】ヒュッ!!
< ズザァッ
男「うわ、回り込まれ…っ」
< ドゴォッ!!
男「~~っ!! ゲぇっほ…!! ぉえ……ッ」ガクッ
男(いってぇ……なんだよこれ…な、何の悪夢だ…ヤバいヤバいヤバいヤバい……!!)ゲホッゲホッ…
男「はぁ…はぁ……」
スライム【ピー】ホヨン
男(……動かない)
男(こっちが何もしなければ、何かしらアクションを起こすと攻撃してくるのか…な?)
男(~っ!)ズキズキッ
男(脇腹にサッカーボール大の痣……もう夢じゃないなこれは)
男(糞が……会社どころじゃねえぞ)
スライム【ピー】
・・・・ 30分後
男「……」
スライム【ピー】ホヨン
男(やっぱり、こっちが何もしなければ襲ってこない)
男(……刺激しないように逃げれば良いのだろうか)
男(……)スッ
スライム【ピー】
男(……)
男(1歩)スッ
男(2歩)スッ
男(……)スタスタ
スライム【ピキィーッ】ヒュッ!!
男「うわぁああ!?」
男(もう駄目だ……殺ってやる…!!)
男「らァッ!!」ブンッ
スライム【ピキィーッ】バチンッ
< ポニョンッ! コロコロ……
スライム【ピー…】
男(目を回してる? だったら今のうちに逃げるしか……!!)ダッ!
< タッタッタッ…!!
< ガチャッ!
< バタンッ!
男「ぜぇ……ぜぇ……」
男(逃げ切った……)
男「あ、カギ……かけとかねぇと…!」バッ
< カチャン
男「はぁ…はぁ……」
男「………」ガクガク
男(まだ足が震えてて……上手く立てない)
傘とか、杖っぽくもあり、先端で刺して攻撃も出来る、良い装備品だと思うんです。
砂利をつめればブラックジャック、石を挟めばスリングになる靴下とかいう便利グッズ
>>11
スライムの類には効きそうにないな
スライムの類には効きそうにないな
男「……」prrrr…prrrr…
< 「はい、こちら銅鑼久重商事株式会社です」
男「すいません、男です」
< 「え? あれー、どうしたの男君」
男「ちょっと……トラブルで、今日はお休みさせて頂きます」
< 「トラブル? どうかしたの」
男「あー……」
男(何て言えばいいんだ、あんなの……)
男「……通り魔(物)にあったんです」
< 「嘘ー! 通り魔!? 大丈夫なの? 警察には?」
男「これから行きます……なので、いいですか」
< 「わかったわかった、主任に伝えとくねー」
< ピッ
男「……」
男「はぁ…どうなってんだよ、もう……」
男(あれは夢……じゃないな、痣残ってるし)
男(幻覚? 俺が頭おかしいだけか……?)
男(こんなに自覚症状ないもんか…?)
男(でも……なら、この痣はなんだ…)
男「……」
男「テレビでも見て……眠ったら、消えてるかな…」ピッ
< 『本日の天気は晴れのち曇り…』
ピッ
< 『デデデーン! デーデーデーデーン!!』
ピッ
< 『新番組、スタイリッシュ★プリキュア!』
ピッ
< 『特別放送、【スラムダンクVS黒子のバスケ】が遂に明日の23時から……』
ピッ
< 『……らしく、目撃者は一様に「あれはポルターガイストだ」と証言しており…』
男(………ポルターガイスト…)ピタッ
< 『本日の午前3時頃起きた、女子大生四人暴行事件で明かされる証言』
< 『犯人は深夜に現れた悪霊なのでしょうか! 今日は専門家の方に来て頂きました』
< 『まず、霊が生きている人間に襲いかかるとは到底思えないし有り得ないとだけ言わせて貰います』
< 『そして今回の事件で最も注目されている犯人の事』
< 『それはどの被害者も【見えない何かに殴られた】と言っていた事が原因と言えます』
男「………」
男(関係ないか…)スッ
< 『更に言うならばサッカーボール大の痣、こんな痣をどうしたら作れるのか不明だという事も原因でしょう』
男「……!!」
男「……結局あの後もテレビを見たけど、同じようなのばかり」
男(けど……多分、間違いない)
男(俺と同じく被害者達はスライムに襲われたんだ)
男「………」
男「でも、皆には見えてない……?」
男「それっていいのか? まずいんじゃないのか……」
男「皆には見えてないものが見えてるんだぞ俺は…」
男「……やっぱり」
男(頭…おかしくなっただけ?)
・・・・その夜
男(あぁ……)
男(ぁあ、なにやってるんだ俺は…)カラン…カラン…
男(馬鹿か……馬鹿だよなこれ、夜中にヘルメット被ってバット持参とか……捕まるだろ)カラン…カラン…
男(やめろ…やめた方がいいんだ、忘れよう、帰ろう)
男「……なのに、なのに…」
男「ドキドキする……また、あのスライムに会いたいと考えちまってる…」
男「モンスターを思い切り殴り付けたあの瞬間に広がった感覚が……」
男(……忘れられない)チラッ
スライム【ピー】ホヨン
スライムB【ピー】ホヨン
男「……」
男「見つけたぞ…魔物め」ギシッ…
男(回り込む時だけ異様に早いけどさ、動きや攻撃は思い切り体当たりしてるだけだ)
男(まぁその思い切りが……)
スライム【ピキィーッ】ヒュッ
男(うぉッ…!)バッ
< パァンッ!!
スライム【ピー】ホヨン
男(コンクリの壁に激突して今の音……ゼリーってwikiで見たけど本当かよ)カラン…
男「っ!! おおおおおおおおお!!!!」ブンッッ
スライム【ピキィイイイイイ!!】バチュンッ!!
< ビチャァッ!!
男「うわっ、破裂した……っ!?」
男「うぁ……トロトロして、なんか…うわ……」ドロドロ
< ポニョンッ!
男「!!」
スライムB【ピキィーッ】ドゴォッ!!
男「ヴぁああっ…!! づぅ……やば、腰が……ァッ……」ガクンッ
男「~~っ!!」ブンッッ
< ベチンッ!!
スライムB【ピキィッ!】ポテンッ
スライムB【ピキィーッ】ポニョンッ!
男「うわぁっ!」ヒョイッ
男(今だ……!)ブンッッ
< バチィンッ!
スライムB【ピキィイイイイイ!!】バチュンッ!!
< ビチャァッ!!
男「……ハァッ…ハァッ…!」
< カラン…
男「………」
男「た、倒した……」
男「やったぁ! はは、魔物の群れを倒したぞぉ!」グッ
男「感触も、この痛みも本物なんだ! 夢じゃない!! はははは! はははははぁははははははは!!」
OL「……」ジトー…
男「」
OL「……」スタスタ
30歳童貞的な意味かと思った…
他人には見えない魔物ってなんかKanon思い出すな
他人には見えない魔物ってなんかKanon思い出すな
< タッタッタッ…!!
男(とりあえずさっきの場所から離れつつ…)
男(まだスライムが何処かにいないか……)キョロキョロ
男(……公園の方に行ってみるか?)
< チリンチリン
男「?」
警察官「そこの人いいですかー、ちょっと止まってくださーい」シャカシャカ
男「~~~~!!?」ビクゥッ!!
男(一番会いたくないのに遭遇した……!! や、ヤバ… )ダッ!
警察官「あっ、待ちなさい!!」
男「ひぃ…っ、ひぃ…~~っ!!」タッタッタッ…!!
男(ま、まだ追ってきてる…!! 駄目だ駄目だやめろ……来るな来るな来るな来るな!)
男(捕まったら仕事が……前科…逮捕歴…お袋への仕送りもできなくなっちまう…ッ)
< 「うがぁっ!?」
< ガッシャーン!!
男「……?」ピタッ
男(…今の、なんだ?)
男「………………」コソコソ
< 「や、やめっ……うわぁ! うわぁあああああああ!!」ジタバタ
< ゴンッ!!
< ゴチュンッ……
男「…え」
男「!?」ガタガタガタ…
< スタ…スタ…
男(い、一体何が…?)
男(お巡りは…? どうなったんだ……)スッ…
男「……」
男「あれは……」
大木槌【フモッ】モフッ、テクテク…
男「…おおきづち…だ」
男「?」
男(……足元のあれ……お巡りの…体? は…? 頭は? なんで首から上が潰れて…)
男「ぉえッ……げぇええっ…!」ビチャビチャッ
男「はぁ…はぁ………ど、どうする…」
男(あんなの…警察官を秒殺って、どういうことだよ…)
男(明らかに旅人の服より防御力高いはずだろ…? いや、それを言ったら俺もか……)
男(違うそうじゃないんだ、おおきづちの足元の自転車が歪んでる…側面から不意討ちされたんだ)
男(そして訳も分からないうちに、力を溜めたアイツの痛恨の一撃を…)
男(…力を溜めてない場合もある…つまり痛恨の一撃で……?)ゾクッ
男(……スライムが相手が気絶するまでしかやらなかったのは、単に攻撃力と知能の問題だとしたら)
男(魔物は人間を殺すつもりで襲ってきてる……ってことなのか!?)
男(ってことは、警察官が一撃で死んだってことは……レベルが1だと考えるとHPが15か20前後…これが人間の生命力…というか、人間一人の肉体だ)
男(あのおおきづちの痛恨の一撃は、人を殺せるって事になる……)
男「……」ドキドキドキ…
男(……)
男「経験値はスライムの三倍以上なのは間違いない……」ゴクリ
大木槌【ンモッ、ンモッ】テクテク
男(……大きさは膝上10cm程度)
男(だが……ゲームのあれと同じ動きが出来るなら)
男(自身より大きい木槌を振り回して、挙げ句には降り下ろしてくるのか……死ぬな)
男(だけど見た目からしてスライムよりは金属バットが効きそうな気はする)
男(行けるか……?)カラン…
大木槌【ンモッ?】クルン
男「でぇあっ!!」ブンッッ
< ゴキンッ!
大木槌【ブモォッ!!】ドシャァッ
大木槌【……ンモッ!!】ヒュンッ…ブルンッ!!
男「ぅお……っ」ビクッ
男(ゲームとは違うのは分かってた……人が死ぬんだもんな、こいつの一発で)
男(……そうだ、さっきの警察官は俺を追いかけてたから…こいつに殺されたんだ)
男「……このッ!」ブンッッ
大木槌【ンモッ!!】ヒュンッ
< ガンッ!!
男(受け止め……!? いや、当たり前か…!)ググッ…
男「ははっ…」ガンッ!!
男「ドラクエをリアルで出来るなら……これが幻覚でも構わない…!」ブンッッ
< ゴキンッ!
大木槌【ブモォッ……!!】クラッ
男(怯んだ!!)
男「……きっと、そこの死体も…!」ブンッッ
< ガコンッ!
大木槌【ンモッ…!~~っ!!】ビチャッ…
男「きっと……幻に違いないんだ……ッ」ブンッッ
────────── ゴシャッッ!!
< ドシャァッ
男「ハァッ…ハァッ……」カラン…ッ
男「……あ」
大木槌【…】シュゥゥ……
< ポワァ…ン…
男(消えた…)
男(そうか…確かにスライムの体液もいつの間にか体に付いていたのも消えてる)
男(ドラクエ8の描写…に近いな)
男「!」
< ゴトッ
男「……え」
男「大木槌……だけ、なんで消えてないんだ」
男(……)
< ギシッ……
男(!)
男「かるっ」ヒョイッ
男「うわ……なんだ、この…えーと」ブルンッ!!
男「……軽いけど、変に音が凄い」
男「……」
男「……」ブンッッ
男(……警察の人の分も、モンスターを退治してやろう)スタスタ
・・・・翌朝
男「……ん…ぁ」ムクッ
男(…布団)
男「…ッ! やべ、今何時だ!?」
男(……今日はまだ間に合う、会社行かねえと…主任に怒られる)バッ
< ガコンッ
男「……」
男(そうか、そうだった)シュルッ…バッ…
男(昨夜は大木槌を手にいれてから30匹は倒したんだったな…)バサッ
男(この大木槌……)スッ
< ブンッッ!!
男(音が凄い、とか思ったが……どうも違うらしい)
男(これ、持ち主にとっては軽くても現実には恐ろしく見た目通りの重量を持った木槌だ)
男(まぁ当たり前か……人の胴体はある大きさの木槌なんだ)
男「……ふふ、それが俺の今の武器か」ドキドキ
男「そもそもおおきづちが大木槌落としてくれる事はないはずだけど、それがリアルって事なのかもな」
< ガチャッ…
< パタン
男「っし、急ぐぞ」ダッ!
男(そう言えば、スライムを何匹か倒していて幾つかのアイテムを手にいれたな)
< シュタタタタタ…!
男(1つは…形とか、ハーブみたいな香りからして多分あのやくそう…だな)ダッ!
男(もう2つは、何かの種だけど……名前が分からない)
男(会社に着いたらググって種の種類でも調べてみよう、形とかあるはず)
男(……ああ)
男(いままで退屈というか、疲れてばかりだった毎日が、急に楽しくなってきた…!)
男「ひゃっほーぅ!!」
OL「……」ジトー
男「」シュタタタタタ…!!
< シュタタタタタ…!!
男(うおおおおおおお!! あの電車逃したら死ぬぅぅ!!)バッ!!
男(なんか今日は体の調子が良いな…! これなら間に合う…!)
< ブワッ!
会社員「うぉっ…!」ビクッ
会社員B「今の人、すげー足はえーな……」
会社員「陸上部でもやってたんかねぇ」
会社員B「にしちゃフォームが適当な気がする」
男(っしゃ! 間に合った……)シュタッ
男(あー……家から10分、駅まで全力疾走したからちょっと疲れた)
男(……)
男(あれ、こんなに走れたっけ)
女「おはよう男くん、大丈夫?」
男「ああ、すいません心配かけてしまって」
女「いいよいいよー、うちの部署で頼りになる同世代なんて男くんしかいないしさ」
女「困った時はお互い様っしょ」
男「あはは……」
男(こりゃ……先輩には本当のこと話せないな…当たり前か)
女「あ、そうそう主任なんだけどね?」
男「はい?」
女「今日は病欠だってさ」
男「へー……珍しい」
男「あんな真面目な女性でも、風邪引いてダウンするんすねぇ…」
・・・・その夜
男(……)
男「ふぅー……よし、食うぞ」
< パクンッ…カリッ…カリッ……
< ゴクンッ……
男「……ピーナッツと変わらないな」
男「!」トクンッ…
男「くっ……体が少し…なんだこれ、痛ッ……」ガクンッ
男「…………………………」
男「治まっ…た?」
男「……あんまり変化ないな、『ちからの種』二粒も食べたのに」
男「まぁいいや、モンスターハント2日目……行くか」ギシッ
スライム【ピキィーッ】ヒュンッ
男「っと」ブルンッ!!
< バチィンッ!!
< ビチャァッ!!
男(……慣れてくるとスライムの体当たりに合わせて大木槌で必殺ホームランでカウンターできる)
男(いや、やっぱり何か俺の……腕力が少し上がった……のか?)
男(まぁいいか…それより、なんだ……)
< ヒョコッ…ヒョコッ…
スライム【ピー】ホヨン
スライムB【ピー】ホヨン
スライムc【ピー】ホヨン
男(さっきから集まってきてないか……!?)ギシッ
男「でぁッ!」ブルンッ!!
スライムB【ピギッ…!!】ビチャァッ!!
< クルン!!
男(背後の奴も…!)ブルンッ!!
スライム【ピッ…キッ】ビチャァッ!!
男「よし……!?」
スライムc【ピキィーッ】ヒュンッ
男(しまっ……)
< ドゴォッ!
男「ぐっ……」グラッ
男(油断した……調子よく倒せても、こいつらは問答無用で襲いかかってくる)
男(油断するな…どうせ、現実じゃぁないんだ)
男(だから……もっと意識を集中させよう……)
男(何も考えちゃ駄目だ……殺すんだ)
男「ッ!!」ブルンッ!!
< ビチャァッ!!
────────── ビチャァッ!!
───── ブォンッ!!
────────── ビチャァッ!!
───── ブォンッ!!
────────── ビチャァッ!!
───── ブォンッ!!
────────── ビチャァッ!!
───── ブォンッ!!
────────── ビチャァッ!!
───── ブォンッ!!
────────── ビチャァッ!!
───── ブォンッ!!
────────── ビチャァッ!!
男(……おかしい)
男「ハァッ…ハァッ……ハァッ…!……~っ…!!」
男「多すぎる……もう何回、木槌を振り回してるんだ…」へたんっ
男(休憩でもしないと……帰るのすら難しくなりそうだ…)ハァッ…
男「……ハァ…ハァ…」
< ガシャッ…
男「!」ビクッ
男「ひっ…!?」バッ!!
さまよう鎧【……】ガシャッ…
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