私的良スレ書庫
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・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
P「それじゃ、明日は頑張ろうね」
美希「はいなの!」
P「…はは」
美希「?」
P「いや、明日のライブ、楽しんでね」
美希「もちろんなの!」
P「星井さんがキラキラしてる姿、傍で見てるよ」
美希「!」
美希「…うん、絶対見ててね!一瞬も目を離したらやなのっ!」
P「ああ、じゃ明日」
美希「ばいばい」
・・・・・・・
P「それじゃ、明日は頑張ろうね」
美希「はいなの!」
P「…はは」
美希「?」
P「いや、明日のライブ、楽しんでね」
美希「もちろんなの!」
P「星井さんがキラキラしてる姿、傍で見てるよ」
美希「!」
美希「…うん、絶対見ててね!一瞬も目を離したらやなのっ!」
P「ああ、じゃ明日」
美希「ばいばい」
菜緒「いよいよ明日ね」
美希「うん」
菜緒「頑張るのよ」
美希「うん!」
菜緒「それじゃお風呂入って明日に備えなさい」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
ドキドキ
ドキドキ
美希(ずっといってる…ミキの胸)
明日、きっとミキはキラキラしてる
それがたまらなく待ち遠しいの
美希(でも、きっとそれだけじゃない)
ミキのこの胸の高鳴りは―…
美希「うん」
菜緒「頑張るのよ」
美希「うん!」
菜緒「それじゃお風呂入って明日に備えなさい」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
ドキドキ
ドキドキ
美希(ずっといってる…ミキの胸)
明日、きっとミキはキラキラしてる
それがたまらなく待ち遠しいの
美希(でも、きっとそれだけじゃない)
ミキのこの胸の高鳴りは―…
―ライブ会場
ザワザワ
響「もう開場したんだ…」
真「す、すごい人数」
美希「……」
P「昨日も言ったけど、もうここまできたら後は楽しむだけだ」
P「失敗だとか成功だとかもちろん重要なことだけど、今はそんなこと忘れて」
P「今日までやってきたこと、頑張ってきたことを存分に出してくるんだ!」
「「「はい!」」」
響「うおーやるぞー!」
真「うん!ボクも全部出し切るよ!」
ザワザワ
響「もう開場したんだ…」
真「す、すごい人数」
美希「……」
P「昨日も言ったけど、もうここまできたら後は楽しむだけだ」
P「失敗だとか成功だとかもちろん重要なことだけど、今はそんなこと忘れて」
P「今日までやってきたこと、頑張ってきたことを存分に出してくるんだ!」
「「「はい!」」」
響「うおーやるぞー!」
真「うん!ボクも全部出し切るよ!」
P「星井さん?」
美希「プロデューサー」
美希「ミキねすっごくワクワクしてるの」
美希「昨日までずっとドキドキしてたけど、今日はそれの比じゃないの」
P「はは」
美希「プロデューサー?」
P「今の星井さんに俺から言うことは何もないね」
P「すごくいい状態だ」
響「美希~円陣組もうよ!自分一回やってみたかったんだ」
美希「響」
P「ほらっ、もうすぐ時間だよ、行っておいで」
P「俺はここで見てるから」
美希「…うん!」
美希「プロデューサー」
美希「ミキねすっごくワクワクしてるの」
美希「昨日までずっとドキドキしてたけど、今日はそれの比じゃないの」
P「はは」
美希「プロデューサー?」
P「今の星井さんに俺から言うことは何もないね」
P「すごくいい状態だ」
響「美希~円陣組もうよ!自分一回やってみたかったんだ」
美希「響」
P「ほらっ、もうすぐ時間だよ、行っておいで」
P「俺はここで見てるから」
美希「…うん!」
響「ほら、美希」グイ
美希「もうっ、響ってばごーいんなの」
真「美希、ボクたちを代表して何か言ってよ」
響「今日の主役は美希だからな」
美希「ん~…ミキね、響や真君とこうやってライブに出れてとっても嬉しいの」
美希「レッスンも大変だったし、たまにケンカになっちゃったこともあったけど」
美希「休憩中にみんなで食べたおにぎりはとーっても美味しかったの」
美希「あそこのおにぎり屋さんはノーチェックだったから、今度からあそこをお気にの店にしてもいいかなって」
響「何の話をしてるんだ?」
美希「あ、ちょっとずれちゃったの」
美希「えっとね、とにかく今日は響や真君といーっぱいキラキラしたいって感じなの」
美希「だから、よろしくね二人とも!」
美希「もうっ、響ってばごーいんなの」
真「美希、ボクたちを代表して何か言ってよ」
響「今日の主役は美希だからな」
美希「ん~…ミキね、響や真君とこうやってライブに出れてとっても嬉しいの」
美希「レッスンも大変だったし、たまにケンカになっちゃったこともあったけど」
美希「休憩中にみんなで食べたおにぎりはとーっても美味しかったの」
美希「あそこのおにぎり屋さんはノーチェックだったから、今度からあそこをお気にの店にしてもいいかなって」
響「何の話をしてるんだ?」
美希「あ、ちょっとずれちゃったの」
美希「えっとね、とにかく今日は響や真君といーっぱいキラキラしたいって感じなの」
美希「だから、よろしくね二人とも!」
響「こっちこそよろしくだぞ!」
真「へへっ、頑張ろうね!」
美希「それじゃあ、いくの!ファイトーっ」
「「オーッ!!」」
小鳥「うっ…ぐす」
P「大丈夫ですか?音無さん」スッ
小鳥「あ、ありがとうございます」ズビー
小鳥「私、こういうのには弱くて…美希ちゃんたち、今日まで頑張ってきましたもんね」
P「はい、あとは見守るだけです」
真「へへっ、頑張ろうね!」
美希「それじゃあ、いくの!ファイトーっ」
「「オーッ!!」」
小鳥「うっ…ぐす」
P「大丈夫ですか?音無さん」スッ
小鳥「あ、ありがとうございます」ズビー
小鳥「私、こういうのには弱くて…美希ちゃんたち、今日まで頑張ってきましたもんね」
P「はい、あとは見守るだけです」
手の平がじんわり熱い
…少し汗をかいてるの
ドクンドクン
もうすぐステージが始まる…
この静けさもとても心地いいの
美希(……)ドキドキ
パッ
\ワァアアアアアアアアア/
美希「ARE YOU READY!! I`M READY!!」
美希「始めよう やれば出来る~ きっと」
美希「絶対~私NO.1♪」
…少し汗をかいてるの
ドクンドクン
もうすぐステージが始まる…
この静けさもとても心地いいの
美希(……)ドキドキ
パッ
\ワァアアアアアアアアア/
美希「ARE YOU READY!! I`M READY!!」
美希「始めよう やれば出来る~ きっと」
美希「絶対~私NO.1♪」
美希「~♪」
あはっ
すごいの!
響「~♪」タタッ
真「~♪」キュッ
楽しい…楽しいの!!
もっと、もっともっと!
美希「――、-…っ!!」
スポットライトが
フットライトが
音楽が
ファンのみんなの声が…このライブのステージ全部が
ミキを…ううん、ミキたちを
キラキラさせてくれている
ミキが憧れてたキラキラ…ずっとワクワクしてたキラキラ
あはっ
すごいの!
響「~♪」タタッ
真「~♪」キュッ
楽しい…楽しいの!!
もっと、もっともっと!
美希「――、-…っ!!」
スポットライトが
フットライトが
音楽が
ファンのみんなの声が…このライブのステージ全部が
ミキを…ううん、ミキたちを
キラキラさせてくれている
ミキが憧れてたキラキラ…ずっとワクワクしてたキラキラ
美希「……」チラ
P「…」ニコ
美希「!!」
ああ
今分かったの
美希(ううん)
ホントはちょっと前から分かってた
でも今、はっきりと確信したの
美希「…あはっ」
真「美希?」
美希「なんでもないの!…みんなーまだまだ盛り上がっていくのーっ!!」
美希「次の曲は”M@STERPIECE”なのーっ!!!」
\ウォオオオオオオオオアアアアアアアアア/
これが好きって気持ち
これが恋って気持ちなんだって
P「…」ニコ
美希「!!」
ああ
今分かったの
美希(ううん)
ホントはちょっと前から分かってた
でも今、はっきりと確信したの
美希「…あはっ」
真「美希?」
美希「なんでもないの!…みんなーまだまだ盛り上がっていくのーっ!!」
美希「次の曲は”M@STERPIECE”なのーっ!!!」
\ウォオオオオオオオオアアアアアアアアア/
これが好きって気持ち
これが恋って気持ちなんだって
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
美希「はぁはぁ」
P「お疲れさん、って言っても衣装チェンジだからあんまりゆっくりは出来ないけどな」
「メイク直すのでこちらに―…」
P「お、行って来い」
美希「ねぇ」
P「ん?」
美希「ミキ、キラキラしてる?」
P「ああ、最高にキラキラしてるぞ」
美希「~~っ」
美希「えへへ」ニコ
美希「それはハニーn」
P「ほら、菊地さんと我那覇さんが繋ぎをしてくれてる間に早く着替えて!」
美希「……」
むぅ
・・・・・・・
美希「はぁはぁ」
P「お疲れさん、って言っても衣装チェンジだからあんまりゆっくりは出来ないけどな」
「メイク直すのでこちらに―…」
P「お、行って来い」
美希「ねぇ」
P「ん?」
美希「ミキ、キラキラしてる?」
P「ああ、最高にキラキラしてるぞ」
美希「~~っ」
美希「えへへ」ニコ
美希「それはハニーn」
P「ほら、菊地さんと我那覇さんが繋ぎをしてくれてる間に早く着替えて!」
美希「……」
むぅ
P「どうした?」
美希「なんでもないのっ」プン
美希「…ライブの後半もしっかり見ててね?約束だよ」
P「ああ、分かってるよ」
美希「あはっ、じゃあ行ってくるの」
小鳥「美希ちゃん輝いてますね」ズズッ
P「ええ、いつも以上の実力が出せてます」
P「もちろん菊地さんも我那覇さんもよく頑張ってくれてるのもあると思います」
小鳥「すごい歓声…うぅ、すみませんまたティッシュくれますか?」ウルウル
P「どうぞ」
小鳥「ありがとうございます」チーン
美希「なんでもないのっ」プン
美希「…ライブの後半もしっかり見ててね?約束だよ」
P「ああ、分かってるよ」
美希「あはっ、じゃあ行ってくるの」
小鳥「美希ちゃん輝いてますね」ズズッ
P「ええ、いつも以上の実力が出せてます」
P「もちろん菊地さんも我那覇さんもよく頑張ってくれてるのもあると思います」
小鳥「すごい歓声…うぅ、すみませんまたティッシュくれますか?」ウルウル
P「どうぞ」
小鳥「ありがとうございます」チーン
美希「みんな、今日は来てくれてありがとうなの!」
美希「ミキね、今、とーっても気持ちいいの」
美希「響に真君、それからここにいるみんなでこんなに盛り上がれて」
美希「ホントに最高なの!」
美希「ずーっと終わってほしくないけど、次で最後の曲なの」
\エェーーーーーーー/
美希「あはっ、最後の曲も…ううん最後の曲だから、もっともーっと盛り上がっていくよっ!」
美希「大丈夫だよね響」
響「もちろんさー!」
美希「真君」
真「へへっ、当然!」
美希「みんなーっ!」
\ワァアアアアアアアアアアア/
美希「ふふっ、それじゃあ…いっくのー!!”自分REST@RT”!!!」
\オオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!/
美希「ミキね、今、とーっても気持ちいいの」
美希「響に真君、それからここにいるみんなでこんなに盛り上がれて」
美希「ホントに最高なの!」
美希「ずーっと終わってほしくないけど、次で最後の曲なの」
\エェーーーーーーー/
美希「あはっ、最後の曲も…ううん最後の曲だから、もっともーっと盛り上がっていくよっ!」
美希「大丈夫だよね響」
響「もちろんさー!」
美希「真君」
真「へへっ、当然!」
美希「みんなーっ!」
\ワァアアアアアアアアアアア/
美希「ふふっ、それじゃあ…いっくのー!!”自分REST@RT”!!!」
\オオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!/
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
P「みんなお疲れ様」
響「つ、疲れたぞ」ハァハァ
真「でも…すっごく楽しめたよね」ハァハァ
美希「みんなキラキラしてたの」
P「ああ、観客も盛り上がってたし」
P「何より君たちの顔を見るだけで、今日のライブは大成功だったと言えるな」
響「えへへ」
真「へへっ」
P「それじゃ細かい反省会は事務所でするとして、着替えて帰る準備をしてくれるかな」
P「俺はスタッフさんと話しがあるからまだしばらくは休憩出来るけどね」
真「わかりました」
P「それじゃ、またあとで」
響「うん!」
・・・・・・・
P「みんなお疲れ様」
響「つ、疲れたぞ」ハァハァ
真「でも…すっごく楽しめたよね」ハァハァ
美希「みんなキラキラしてたの」
P「ああ、観客も盛り上がってたし」
P「何より君たちの顔を見るだけで、今日のライブは大成功だったと言えるな」
響「えへへ」
真「へへっ」
P「それじゃ細かい反省会は事務所でするとして、着替えて帰る準備をしてくれるかな」
P「俺はスタッフさんと話しがあるからまだしばらくは休憩出来るけどね」
真「わかりました」
P「それじゃ、またあとで」
響「うん!」
ガチャ
P「お待たせ、そろそろ帰るぞ…ってあれ?星井さんは?」
真「あ、プロデューサー!美希ですか?そういえば着替えてからいないなぁ」
響「美希…?トイレでも行ったんじゃないか?」
真「それにしては長過ぎることない?」
P「ええ…まいったなぁ」
P「もしトイレだったら俺は入っていけないからちょっと見てきてくれるかい?」
響「わかったぞ」
P「ありがとう」
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
P「やっと見つけた」
美希「あ、ハニー」
P(…ハニー?)
P「お待たせ、そろそろ帰るぞ…ってあれ?星井さんは?」
真「あ、プロデューサー!美希ですか?そういえば着替えてからいないなぁ」
響「美希…?トイレでも行ったんじゃないか?」
真「それにしては長過ぎることない?」
P「ええ…まいったなぁ」
P「もしトイレだったら俺は入っていけないからちょっと見てきてくれるかい?」
響「わかったぞ」
P「ありがとう」
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
P「やっと見つけた」
美希「あ、ハニー」
P(…ハニー?)
P「トイレにもどこにもいないから探したよ」
P「まさかステージにいるなんてな」
美希「うん」
P「そろそろ帰るよ?他の二人はもう準備出来てるんだから」
美希「うん」
P「星井さんも早く準備して…って聞いてる?」
美希「うん」
P「星井さん」
美希「ハニー…もう少しだけ、もう少しだけここにいさせて」
P「……」
美希「ライブ、もう終ったのにね…全然気持ちが収まらないの」
美希「もっと歌いたい、もっと踊りたい」
美希「もっとキラキラしたいって」
P「星井さん」
P「まさかステージにいるなんてな」
美希「うん」
P「そろそろ帰るよ?他の二人はもう準備出来てるんだから」
美希「うん」
P「星井さんも早く準備して…って聞いてる?」
美希「うん」
P「星井さん」
美希「ハニー…もう少しだけ、もう少しだけここにいさせて」
P「……」
美希「ライブ、もう終ったのにね…全然気持ちが収まらないの」
美希「もっと歌いたい、もっと踊りたい」
美希「もっとキラキラしたいって」
P「星井さん」
美希「ここに立ってると今もライブをしているような感覚になるの」
美希「ライトがミキを照らしてくれていて」
美希「わくわくして、ドキドキして、みんなの声がわぁーって」
美希「とっても心地いいの」
美希「すーっはーっ」
美希「ハニー、ミキ決めたの!」
美希「ミキねトップアイドル目指すの」
美希「今までは何となくキラキラ出来てればいいかなって思ってたの」
美希「でも今日、ミキは分かったの」
美希「それじゃもう満足できないって」
美希「もーっと大きなステージでライブがしたいって」
美希「もっともーっと大きな…」
美希「あはっ、こういうのって武者震いって言うんでしょ?」
美希「だから、ね、ハニー」
美希「ミキをトップアイドルにして」
美希「ミキをもーっとキラキラさせて」
美希「ね?」
美希「ライトがミキを照らしてくれていて」
美希「わくわくして、ドキドキして、みんなの声がわぁーって」
美希「とっても心地いいの」
美希「すーっはーっ」
美希「ハニー、ミキ決めたの!」
美希「ミキねトップアイドル目指すの」
美希「今までは何となくキラキラ出来てればいいかなって思ってたの」
美希「でも今日、ミキは分かったの」
美希「それじゃもう満足できないって」
美希「もーっと大きなステージでライブがしたいって」
美希「もっともーっと大きな…」
美希「あはっ、こういうのって武者震いって言うんでしょ?」
美希「だから、ね、ハニー」
美希「ミキをトップアイドルにして」
美希「ミキをもーっとキラキラさせて」
美希「ね?」
P「……」
P(…今までにないくらい最高のモチベーションだな)
美希「ハニー?」
P「ああ、それはもちろんだけど…」
P「そのハニーっていうのはなに?」
美希「ハニーはハニーなの!」
P「答えになってないよ」
美希「ハニーは特別だからハニーなの!」
P「いやだから…ね、星井さん」
美希「やっ!」
P「え?」
美希「ミキって呼んでくれなきゃ、やなの!」
P「えぇ…」
真「プロデューサー!探しましたよ!」
響「美希ぃ~美希の荷物重いぞ~」
P(…今までにないくらい最高のモチベーションだな)
美希「ハニー?」
P「ああ、それはもちろんだけど…」
P「そのハニーっていうのはなに?」
美希「ハニーはハニーなの!」
P「答えになってないよ」
美希「ハニーは特別だからハニーなの!」
P「いやだから…ね、星井さん」
美希「やっ!」
P「え?」
美希「ミキって呼んでくれなきゃ、やなの!」
P「えぇ…」
真「プロデューサー!探しましたよ!」
響「美希ぃ~美希の荷物重いぞ~」
P「菊地さん、我那覇さん」
真「もう時間だから楽屋から出てくれって言われて」
響「美希の荷物も全部持って二人を探してたんだぞ」
美希「あはっ、ありがとね、響」
P「すまなかったね二人とも」
真「はい…ってうわぁ、ボクたちってこんなとこで踊ってたんですよね」
響「また踊りたいぞ」
美希「踊れるの」
美希「もっと大きな舞台で」
響「美希」
真「へへっそのためにはもっと頑張らないとね!」
響「うん!とりあえずは美希みたいに有名にならないとだぞ!」
P「はは、そのやる気があれば、きっとすぐに有名になれるよ」
真「いいなぁ、美希にはプロデューサーがいて」
真「もう時間だから楽屋から出てくれって言われて」
響「美希の荷物も全部持って二人を探してたんだぞ」
美希「あはっ、ありがとね、響」
P「すまなかったね二人とも」
真「はい…ってうわぁ、ボクたちってこんなとこで踊ってたんですよね」
響「また踊りたいぞ」
美希「踊れるの」
美希「もっと大きな舞台で」
響「美希」
真「へへっそのためにはもっと頑張らないとね!」
響「うん!とりあえずは美希みたいに有名にならないとだぞ!」
P「はは、そのやる気があれば、きっとすぐに有名になれるよ」
真「いいなぁ、美希にはプロデューサーがいて」
響「自分も羨ましいぞ」
美希「ふふ~ん、ハニーは誰にも渡さないの!」
真「は、ハニー?」
P「はは…」
P「とにかく、今日のライブは二人にとっていい宣伝になったと思うよ」
P「これがきっかけで今までより仕事が増えてくるんじゃないかな?」
響「そうかな?えへへ、そうだといいな」
美希「むー、ハニーはミキのプロデューサーなんだからね!」
P「はいはい、立ち話はこれくらいにして事務所に戻るよ」
真「あ、そうですね」
P「君たちは疲れてるだろうし、さっさと反省会して帰ろうね」
P「あ、荷物もつよ」
真「ありがとうございます」
響「全部持つのか!?重たくない?」
P「はは、これくらいなら平気だよ」
美希「ふふ~ん、ハニーは誰にも渡さないの!」
真「は、ハニー?」
P「はは…」
P「とにかく、今日のライブは二人にとっていい宣伝になったと思うよ」
P「これがきっかけで今までより仕事が増えてくるんじゃないかな?」
響「そうかな?えへへ、そうだといいな」
美希「むー、ハニーはミキのプロデューサーなんだからね!」
P「はいはい、立ち話はこれくらいにして事務所に戻るよ」
真「あ、そうですね」
P「君たちは疲れてるだろうし、さっさと反省会して帰ろうね」
P「あ、荷物もつよ」
真「ありがとうございます」
響「全部持つのか!?重たくない?」
P「はは、これくらいなら平気だよ」
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
P「星井さん」
美希「あふぅ…」
P「星井さん、着いたよ」
美希「んぅ…」
P「疲れたよね、反省会の時のみんなも眠たそうだったし」
P「ほら、だから後はベットの上でゆっくり休みなさい」
美希「ハニー…?」ボー
P「あれから散々言ったけど、ハニーって言うのやめてね」
美希「やっ!」
P「…はぁ」
美希「あふぅ」
P「こら、また寝ようとしない!着いたって言ってるでしょ」
美希「ん~」
・・・・・・・
P「星井さん」
美希「あふぅ…」
P「星井さん、着いたよ」
美希「んぅ…」
P「疲れたよね、反省会の時のみんなも眠たそうだったし」
P「ほら、だから後はベットの上でゆっくり休みなさい」
美希「ハニー…?」ボー
P「あれから散々言ったけど、ハニーって言うのやめてね」
美希「やっ!」
P「…はぁ」
美希「あふぅ」
P「こら、また寝ようとしない!着いたって言ってるでしょ」
美希「ん~」
ふわふわ
ドキドキ
夢心地
美希(あはっ)
わくわく
キラキラ
本当に楽しかったの
美希(それから…)
ハニー
美希(…えへへ)
今日はいい夢が見れそうなの
あれ?見てたのかな…?
…どっちでもいいの
美希「あふぅ」
今はこの気持ちのまま…おやすみなさい
ドキドキ
夢心地
美希(あはっ)
わくわく
キラキラ
本当に楽しかったの
美希(それから…)
ハニー
美希(…えへへ)
今日はいい夢が見れそうなの
あれ?見てたのかな…?
…どっちでもいいの
美希「あふぅ」
今はこの気持ちのまま…おやすみなさい
キリがいいので今日はここまで
明日以降はかなりスピードが落ちると思うけど
のんびり付き合って下さい
おやすみなさい
明日以降はかなりスピードが落ちると思うけど
のんびり付き合って下さい
おやすみなさい
いい幕間
この雰囲気のまま終わるようにも
ここから一悶着あるようにも思える
この雰囲気のまま終わるようにも
ここから一悶着あるようにも思える
美希が覚醒して流れがなんか終わりみたいに見えて残念に感じたが続くとかマジ嬉しい
こういうのを俺は求めていたんだ!
こういうのを俺は求めていたんだ!
素晴らしい…この一言に尽きるな
もう一度公式(アイマス3か同等の新作)で覚醒美希を見たいと改めて思った
もう一度公式(アイマス3か同等の新作)で覚醒美希を見たいと改めて思った
>>178
またおっぱいに釣られた美希P達がトラックに引かれるのか
またおっぱいに釣られた美希P達がトラックに引かれるのか
>>181
一体美希は覚醒するごとに何人のプロデューサーを犠牲にするのだ
一体美希は覚醒するごとに何人のプロデューサーを犠牲にするのだ
「やほっ、美希、久しぶり~」
美希「あ」
「ライブ大成功だったらしいじゃん」
美希「うん!すっごく楽しかったの」
「それにしてもすごい人気だね」
美希「そうかな?まだまだなの」
「いや、窓の外にあんたを一目見ようと男子が集まってるから」
美希「あ、あれそうだったんだ」
「気付かなかったのかよ!」
美希「ううん、いつもなら声かけてくるのになって」
「ああ、いつ声をかけるかタイミングをはかってるのかもね」
美希「あ」
「ライブ大成功だったらしいじゃん」
美希「うん!すっごく楽しかったの」
「それにしてもすごい人気だね」
美希「そうかな?まだまだなの」
「いや、窓の外にあんたを一目見ようと男子が集まってるから」
美希「あ、あれそうだったんだ」
「気付かなかったのかよ!」
美希「ううん、いつもなら声かけてくるのになって」
「ああ、いつ声をかけるかタイミングをはかってるのかもね」
「で、」
美希「?」
「愛しのハニーとはどうなの?」
美希「全然なの」
「あらま」
美希「だってミキがハニーって呼んだら怒るし、まだ名前で呼んでくれないし」
「大人の事情があるんでしょ」
美希「むー」
「あんたはアイドルなんだから余計なリスクは負いたくないだろうし」
美希「ミキ的には問題ないって思うな」
「いやいや、アイドル的にどうなのそれは」
美希「アイドルも頑張ってるよ?」
「それは知ってるけど」
美希「?」
「愛しのハニーとはどうなの?」
美希「全然なの」
「あらま」
美希「だってミキがハニーって呼んだら怒るし、まだ名前で呼んでくれないし」
「大人の事情があるんでしょ」
美希「むー」
「あんたはアイドルなんだから余計なリスクは負いたくないだろうし」
美希「ミキ的には問題ないって思うな」
「いやいや、アイドル的にどうなのそれは」
美希「アイドルも頑張ってるよ?」
「それは知ってるけど」
「でもま、あたしは応援するけどね」
美希「ありがとうなの」
「それに、あたしの目に狂いはなかったようだし」
美希「?」
「やっぱり可愛くなってるってことよ」
美希「ああ」
「それにすっごくいい顔してるよ、あんた」
美希「…えへへ」ニコ
「頑張りなさい」
美希「うん!」
「あ、あの、星井さん」
美希「なぁに?」
「お、邪魔者は退散しますか」
美希「ありがとうなの」
「それに、あたしの目に狂いはなかったようだし」
美希「?」
「やっぱり可愛くなってるってことよ」
美希「ああ」
「それにすっごくいい顔してるよ、あんた」
美希「…えへへ」ニコ
「頑張りなさい」
美希「うん!」
「あ、あの、星井さん」
美希「なぁに?」
「お、邪魔者は退散しますか」
「ライブすごくよかったです…それであの」
あ、そっか
前はライブあるからって断ってたんだっけ?
美希(久しぶりの学校だから忘れてたの)
「もしよかったら付き合ってもらえませんか?」
美希「ん~…」
美希「君はミキをキラキラさせてくれるの?」
「え?」
美希「ミキね、トップアイドルになってキラキラしたいの」
美希「それにハn…あ、これは言っちゃダメなんだっけ?」
「あの…」
美希「あはっ、とにかくごめんなさいなの」
ちょっと意地悪な言い方だったかな?
あ、そっか
前はライブあるからって断ってたんだっけ?
美希(久しぶりの学校だから忘れてたの)
「もしよかったら付き合ってもらえませんか?」
美希「ん~…」
美希「君はミキをキラキラさせてくれるの?」
「え?」
美希「ミキね、トップアイドルになってキラキラしたいの」
美希「それにハn…あ、これは言っちゃダメなんだっけ?」
「あの…」
美希「あはっ、とにかくごめんなさいなの」
ちょっと意地悪な言い方だったかな?
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
美希「ハニー!!」ダキ
P「うおっと…おはよう、星井さん」
美希「むー!ミキって呼んでって言ってるの!」
P「はいはい、とりあえず離れて」
美希「やっ」
P「はぁ…そのハニーって言うの絶対よそで言ったらダメだよ?」
美希「あはっ、じゃあ事務所でならいいんだね!」
P「出来ればそれもやめてほしいんだけどね」
小鳥「微笑ましいわぁ」ニコ
P「音無さん、見てないで助けてくださいよ…」
でも今は…
ハニーに夢中だから仕方ないの!
・・・・・・・・・
美希「ハニー!!」ダキ
P「うおっと…おはよう、星井さん」
美希「むー!ミキって呼んでって言ってるの!」
P「はいはい、とりあえず離れて」
美希「やっ」
P「はぁ…そのハニーって言うの絶対よそで言ったらダメだよ?」
美希「あはっ、じゃあ事務所でならいいんだね!」
P「出来ればそれもやめてほしいんだけどね」
小鳥「微笑ましいわぁ」ニコ
P「音無さん、見てないで助けてくださいよ…」
でも今は…
ハニーに夢中だから仕方ないの!
美希「ハニー」
P「どうした?」カタカタ
美希「呼んでみただけなの」
P「そっか、まだ仕事まで時間あるから寝てていいぞ」
美希「ミキはハニーを見ていたいって感じ」
P「俺を見ても何も面白くないから」カキカキ
美希「ミキは楽しいの」
P「そうかい」カタカタ
むー、なんか相手にされてないって感じなの
P「どうした?」カタカタ
美希「呼んでみただけなの」
P「そっか、まだ仕事まで時間あるから寝てていいぞ」
美希「ミキはハニーを見ていたいって感じ」
P「俺を見ても何も面白くないから」カキカキ
美希「ミキは楽しいの」
P「そうかい」カタカタ
むー、なんか相手にされてないって感じなの
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
P「お疲れさん」
美希「ハニー!今日のミキはどうだった?」
P「よかったよ」
P「ちゃんと番宣も出来てたし、歌も決まってた」
美希「えへへ」ニコ
あはっ、ハニーに褒められると嬉しいの
胸がキュンキュンしちゃう
P「ライブ終わってからさらに忙しくなってきたけど大丈夫か?」
美希「うん!ミキ、まだまだ頑張れるって思うな」
P「えらいぞ」
うん!ミキ頑張るの
だからもっと褒めて、ハニー
・・・・・・・・
P「お疲れさん」
美希「ハニー!今日のミキはどうだった?」
P「よかったよ」
P「ちゃんと番宣も出来てたし、歌も決まってた」
美希「えへへ」ニコ
あはっ、ハニーに褒められると嬉しいの
胸がキュンキュンしちゃう
P「ライブ終わってからさらに忙しくなってきたけど大丈夫か?」
美希「うん!ミキ、まだまだ頑張れるって思うな」
P「えらいぞ」
うん!ミキ頑張るの
だからもっと褒めて、ハニー
――――――――――――
美希「あふぅ」zzZ
小鳥「ふふっ」
P「どうしました?」
小鳥「いえ、美希ちゃんが事務所で寝てる姿ももうすっかり見慣れちゃったなって」
P「ああ…最近は仕事のない日もよく事務所に来て寝てますもんね」
P「まさに今日とか」
小鳥「プロデューサーさんに会いに来てるんですよ」
P「う~ん…どうにかなりませんかねぇ」
P「仕事がない日くらいしっかり休んでもらわないと…」
小鳥「ん~、でも今の美希ちゃんとっても楽しそうですよ」
小鳥「毎日活き活きしてますし、仕事のモチベーションもかなり高いですし」
P「確かにそうなんですが…」
小鳥「仕事といえば真ちゃんと響ちゃんも最近お仕事が増えてきましたね!」
P「ああ、この間のライブがいい宣伝になったようですね」
美希「あふぅ」zzZ
小鳥「ふふっ」
P「どうしました?」
小鳥「いえ、美希ちゃんが事務所で寝てる姿ももうすっかり見慣れちゃったなって」
P「ああ…最近は仕事のない日もよく事務所に来て寝てますもんね」
P「まさに今日とか」
小鳥「プロデューサーさんに会いに来てるんですよ」
P「う~ん…どうにかなりませんかねぇ」
P「仕事がない日くらいしっかり休んでもらわないと…」
小鳥「ん~、でも今の美希ちゃんとっても楽しそうですよ」
小鳥「毎日活き活きしてますし、仕事のモチベーションもかなり高いですし」
P「確かにそうなんですが…」
小鳥「仕事といえば真ちゃんと響ちゃんも最近お仕事が増えてきましたね!」
P「ああ、この間のライブがいい宣伝になったようですね」
小鳥「このままみんなのお仕事もどんどん増えていくといいですよね」
P「そうですね、そうなったらもっと人を雇わないと大変なことになりそうですが」
小鳥「社長はピンとこないと雇いませんからねぇ」
P「そういえば初めて会ったときに言われたなぁ、それ」
小鳥「ふふ、でも目は確かですからね…ってあら?」
P「どうしました?」
小鳥「コピー機のインクが…確か予備がここに…って切れてる」
P「あらら、俺買ってきますよ」
小鳥「いえ私が行きます」
P「そろそろ今度の企画で使うものの買い出しと見ておきたいものがあって出るつもりだったんで」
P「ついでに買ってきますよ」
小鳥「そうですか…?ならお願いします」
P「はい、任せてください」
P「そうですね、そうなったらもっと人を雇わないと大変なことになりそうですが」
小鳥「社長はピンとこないと雇いませんからねぇ」
P「そういえば初めて会ったときに言われたなぁ、それ」
小鳥「ふふ、でも目は確かですからね…ってあら?」
P「どうしました?」
小鳥「コピー機のインクが…確か予備がここに…って切れてる」
P「あらら、俺買ってきますよ」
小鳥「いえ私が行きます」
P「そろそろ今度の企画で使うものの買い出しと見ておきたいものがあって出るつもりだったんで」
P「ついでに買ってきますよ」
小鳥「そうですか…?ならお願いします」
P「はい、任せてください」
P「あ、何か他に欲しいものとかありますか?」
小鳥「そうですね…赤や青のボールペンとかが少なくなってきますね」
小鳥「コピー用紙はまだ予備もありますし、今はそれくらいです」
P「分かりました」
小鳥「すみません…雑用させてしまって」
P「いえいえ、どんどん使ってください!」
P「よいしょ、それではちょっと行ってきます」
小鳥「はい、気を付けてくださいね」
小鳥「ふふ、ホントいい人ね~」
小鳥「ふぅ、それじゃ事務作業に戻りますか!」
小鳥「プロデューサーさんが戻ってくるまでにこの資料を…」カタカタ
小鳥「そうですね…赤や青のボールペンとかが少なくなってきますね」
小鳥「コピー用紙はまだ予備もありますし、今はそれくらいです」
P「分かりました」
小鳥「すみません…雑用させてしまって」
P「いえいえ、どんどん使ってください!」
P「よいしょ、それではちょっと行ってきます」
小鳥「はい、気を付けてくださいね」
小鳥「ふふ、ホントいい人ね~」
小鳥「ふぅ、それじゃ事務作業に戻りますか!」
小鳥「プロデューサーさんが戻ってくるまでにこの資料を…」カタカタ
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
P「インクとボールペンはよしっと」
P「後は企画用の小物と…」
美希「ハニー!」
P「え?」
美希「やっと見つけたの!!」ダキ
P「ほ、星井さん!?事務所で寝てただろ?あと離れて!」
美希「ハニーがどっか行く音が聞こえたから起きちゃったの」
P「……」
美希「ねぇハニー?これからどっか行こっ」
美希「ミキ、遊園地行きたいの!」
P「遊園地には用事ないから…」
美希「むー、じゃあ」
P「…その前にこっち」グイ
美希「やんっハニーってば積極的なの」
・・・・・・・・
P「インクとボールペンはよしっと」
P「後は企画用の小物と…」
美希「ハニー!」
P「え?」
美希「やっと見つけたの!!」ダキ
P「ほ、星井さん!?事務所で寝てただろ?あと離れて!」
美希「ハニーがどっか行く音が聞こえたから起きちゃったの」
P「……」
美希「ねぇハニー?これからどっか行こっ」
美希「ミキ、遊園地行きたいの!」
P「遊園地には用事ないから…」
美希「むー、じゃあ」
P「…その前にこっち」グイ
美希「やんっハニーってば積極的なの」
P「はい、とりあえずこれつけてこれかぶって」
美希「あはっ、ハニーってばセンスいいの」
P「どうせ帰れって言ってもついてくるんだろ?」
P「変装くらいしてくれないと」
美希「ハニーもやっとミキのこと分かってきたみたいなの」
P「こういうとこはあんまりわかりたくなかったけどな」
美希「ミキ、これ大事にするね?」
P「適当に買ったんだから、すぐに捨ててもいいんだぞ?」
美希「ぶっぶー、捨てるわけないの!」
P「…まぁ、好きにしてよ」
美希「うん!好きにするの」
P「はぁ…余計な出費だなぁ」
美希「えへへ」ニコ
美希「あはっ、ハニーってばセンスいいの」
P「どうせ帰れって言ってもついてくるんだろ?」
P「変装くらいしてくれないと」
美希「ハニーもやっとミキのこと分かってきたみたいなの」
P「こういうとこはあんまりわかりたくなかったけどな」
美希「ミキ、これ大事にするね?」
P「適当に買ったんだから、すぐに捨ててもいいんだぞ?」
美希「ぶっぶー、捨てるわけないの!」
P「…まぁ、好きにしてよ」
美希「うん!好きにするの」
P「はぁ…余計な出費だなぁ」
美希「えへへ」ニコ
美希「ねぇハニー、これとかどう?」
P「それはちょっと色が派手過ぎるな」
美希「あはっ、ミキもそう思うの」
美希「じゃあこれは?」
P「う~ん…ってまてまて、俺は星井さんの服選びに来たんじゃないから」
美希「むー、ミキって呼んでって言ってるでしょ」
P「自分勝手な子は呼んであげないぞ」
美希「あ、ハニー!そういえばこの間行ったアクセ屋にハニーに似合いそうなメガネがあってね」
P「聞いてる?」
美希「いいからいいから!そこに行くのー!」
P「こ、こら、押すんじゃない!歩くからったく…」
P「それはちょっと色が派手過ぎるな」
美希「あはっ、ミキもそう思うの」
美希「じゃあこれは?」
P「う~ん…ってまてまて、俺は星井さんの服選びに来たんじゃないから」
美希「むー、ミキって呼んでって言ってるでしょ」
P「自分勝手な子は呼んであげないぞ」
美希「あ、ハニー!そういえばこの間行ったアクセ屋にハニーに似合いそうなメガネがあってね」
P「聞いてる?」
美希「いいからいいから!そこに行くのー!」
P「こ、こら、押すんじゃない!歩くからったく…」
美希「ぷっ、あははははっ!ハニーそれすごくいいの!」
P「どこがだよ」
美希「ミキがにらんだ通り、やっぱり絶対なかったの」
P「じゃあかけさせないでくれ」
美希「じゃあ次は~これとか?」
P「もうかけないぞ!ってかこっちは仕事で出てるの」
P「遊んでる暇なんかないんだぞ?」
美希「今更なの」
P「確かに…だが、まずは用事を済ませてからだ」
美希「しょうがないの」
P「しょうがなくない」
P「どこがだよ」
美希「ミキがにらんだ通り、やっぱり絶対なかったの」
P「じゃあかけさせないでくれ」
美希「じゃあ次は~これとか?」
P「もうかけないぞ!ってかこっちは仕事で出てるの」
P「遊んでる暇なんかないんだぞ?」
美希「今更なの」
P「確かに…だが、まずは用事を済ませてからだ」
美希「しょうがないの」
P「しょうがなくない」
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
P「とりあえず買うものは買ったけど」
美希「~♪」ニコニコ
P「上機嫌だね、星井さん」
美希「うん!これでハニーが私服ならもう完璧って思うな」
美希「あ、でも今のハニーをミキがコーディネイトするのも全然ありなの」
P「コーディネイトしなくていいから」
あはっ、もうこれってデートだよね?
美希「あ、ねぇハニー!プリクラ撮ろっ!」クイ
P「こらこら…」
美希「フレームは可愛いのにして~♪」
デートってこんなに楽しいんだね
ミキ知らなかった
美希「ほらハニー!早くポーズとってっ」
P「こ…こうか?」
美希「あははは」
このままずーっと遊んでたいな!
・・・・・・・・
P「とりあえず買うものは買ったけど」
美希「~♪」ニコニコ
P「上機嫌だね、星井さん」
美希「うん!これでハニーが私服ならもう完璧って思うな」
美希「あ、でも今のハニーをミキがコーディネイトするのも全然ありなの」
P「コーディネイトしなくていいから」
あはっ、もうこれってデートだよね?
美希「あ、ねぇハニー!プリクラ撮ろっ!」クイ
P「こらこら…」
美希「フレームは可愛いのにして~♪」
デートってこんなに楽しいんだね
ミキ知らなかった
美希「ほらハニー!早くポーズとってっ」
P「こ…こうか?」
美希「あははは」
このままずーっと遊んでたいな!
ハッピーエンドになってほしいんだが
どうにも不穏な感じが拭えない
どうにも不穏な感じが拭えない
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