私的良スレ書庫
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元スレ総合P「元気の塊」
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初代 総合P「過労死必死」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi?bbs=news4ssnip&key=1404295615&ls=50
二代目 総合P「マスターズプロダクションのPです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi?bbs=news4ssnip&key=1404997034&ls=50
三代目 総合P「色々と終わる気配がない」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi?bbs=news4ssnip&key=1406163386&ls=50
四代目 総合P「過労死しそうにない」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi?bbs=news4ssnip&key=1409832838&ls=50
このスレッドは765+876+モバ+グリという
化物事務所の日常やら恋愛模様やら真面目な話やらを徒然なるままに書いていくスレです
ネタを落としてくれれば適当に拾っていきます
むしろネタくれ。おう。
あんた生きてたんか……!スーパーハイブリッドアイドル愛の活躍はよ
『大人の』
比奈「うへ……うへへ……」
伊織「……えぇぇ? 出勤早々酔っ払いに遭遇するってなんなのこの事務所……」
比奈「あー……伊織先輩じゃないッスかぁ……!」
伊織「あぁ、はいはい。なになに、なんなのよ……」
比奈「うふふ……うふふふふ」
伊織「こわっ! ちょ、ちょっと! プロデューサー! なんとかしなさいよコレ!」
P「こっちに振らないでくれるか~?」
伊織「なんでよ!? 大人としてどうにかしなさいよコレ!」
比奈「コレって酷いッスよ~、ふふふふ」
伊織「あぁっもうっ! なんなのよっ!? ちょ、掴まないでよこの酔っ払い!」
P「一応言っておくと酔っ払いじゃないらしいぞ、徹夜明けのテンションらしい」
伊織「徹夜あけって……あんた、今日収録あるでしょ!」
比奈「大丈夫ッス! 今なら空も飛べそうッスよ~!」
伊織「頭の中はもう飛んでるものね!」
P「はっはっは」
伊織「大体なんで徹夜なんてしてるのよ、健康にも美容にも悪いったらないわ」
比奈「いつものッスよ! いつものアレッス~、ふへへ。夢中でずっと描いてたッス」
伊織「あんたねぇ……、ちなみにずっとって……」
比奈「いや、だから休みの間ずっとッスよ! あははは」
P「え、お前今回三連休くらい取ってたよな?」
比奈「はいッス。ずっとッス」
伊織「馬鹿じゃないの?」
リクエスト 失くし物騒動 泰葉編 Pから貰ったネックレス とかお願いします
比奈「あははは! 酷いッスよ伊織ちゃん先輩~」
伊織「鬱陶しいわね……」
比奈「あっ!」
伊織「……今度はなに?」
比奈「そういえば昨日思ったんッスけど、大人の始まりって歌あるじゃないッスか」
伊織「え? えぇ、あるわね」
比奈「大人の始まりって……なんかエロい響きッスよね」
P「なにをしみじみと言ってるんだこの馬鹿」
伊織「……」
P「こっちみんなよ。俺にはどうにもできん」
比奈「女の子から女になるってどう考えてもエロいッスよ!」
伊織「えっと一発ひっぱたいていいかしら?」
P「まぁ落ち着け。どうせ後で勝手に悶絶するから」
伊織「大人の始まりどころか大人として終わってるものね」
おひさし
戦車はあるし……誰か戦闘機買うアイドルはいないだろうか。765カラーのアレ
戦車はあるし……誰か戦闘機買うアイドルはいないだろうか。765カラーのアレ
>>4
【ろっく】
ジュリア「あ、リーナ」
李衣菜「うに? どしたの? なんか用?」
ジュリア「ほら、この間言ってた『MATE. FEED. KILL. REPEAT.』持ってきたけど」
李衣菜「うっそホント!? うっひょー! 貸して貸して!」
ジュリア「元々そのつもりだよ。ほら」
李衣菜「やったー! これで原曲が聞ける!」
P「……ジュリアとかお前とかさ」
夏樹「ん?」
P「仲良くやってるのはいいんだけどさ、なんかSlipknotとか聞いてる李衣菜とかまだ違和感あるなぁ」
夏樹「そう?」
P「前のにわか感全開の李衣菜は居なくなってしまったのか」
夏樹「んー……リーナ!」
李衣菜「ん? なになつきち」
夏樹「Slipknotの意味って知ってるか?」
李衣菜「……滑らない?」
ジュリア「いやいやいや」
夏樹「……な?」
P「俺の知ってるリーナだった……!」
【ろっく】
ジュリア「あ、リーナ」
李衣菜「うに? どしたの? なんか用?」
ジュリア「ほら、この間言ってた『MATE. FEED. KILL. REPEAT.』持ってきたけど」
李衣菜「うっそホント!? うっひょー! 貸して貸して!」
ジュリア「元々そのつもりだよ。ほら」
李衣菜「やったー! これで原曲が聞ける!」
P「……ジュリアとかお前とかさ」
夏樹「ん?」
P「仲良くやってるのはいいんだけどさ、なんかSlipknotとか聞いてる李衣菜とかまだ違和感あるなぁ」
夏樹「そう?」
P「前のにわか感全開の李衣菜は居なくなってしまったのか」
夏樹「んー……リーナ!」
李衣菜「ん? なになつきち」
夏樹「Slipknotの意味って知ってるか?」
李衣菜「……滑らない?」
ジュリア「いやいやいや」
夏樹「……な?」
P「俺の知ってるリーナだった……!」
新スレ乙。
…この世界では、「〇〇プロデュース(A〇Bや 〇ー娘)」のアイドルは アイマスモバマスのアイドル達に鼻であしらわれているんだろかね?
…この世界では、「〇〇プロデュース(A〇Bや 〇ー娘)」のアイドルは アイマスモバマスのアイドル達に鼻であしらわれているんだろかね?
【ひな】
桃子「お兄ちゃん、ちょっといい?」
P「お、どうした?」
桃子「この子飼えないかな?」
P「ん? ムクドリ、かな? どうしたんだ?」
桃子「怪我して落ちてるのを見つけて、さっき清良さんが診てくれたんだけど」
P「そっか……しかし、野鳥か。確か保護という名目なら届出を出せばいけた気もするけど……」
ちひろ「お茶入れましたけど飲みます? って、あら、可愛い。小さいけど雛?」
P「多分。巣立ちに失敗したかなにかだろうな」
桃子「ねね、可愛いでしょ? ダメ?」
P「まぁ仕方ないな、一度人間がべったり触っちゃったら仲間に受け入れてもらえないらしいし、可愛いしな、雛」
ちひろ「可愛いですよね雛」
小鳥「なんの話?」
桃子「雛が可愛いって話」
扉の向こう
比奈(な、なにが起こってるッスかー!!?)
ウサちゃんロボの反乱(に見せかけた何か)
このSSシリーズはロボの出番が割と多くて嬉しい
このSSシリーズはロボの出番が割と多くて嬉しい
【BMI】
美奈子「……」
春香「どしたの美奈子ちゃん。そんな世界の終わりを垣間見たみたいな顔して」
美奈子「こ、……これ……」
春香「ん? これってプロデューサーがこの間受けた健康診断の……ま、まさかなにかあったの!?」
美奈子「こんな、こんなのってないです……!」
春香「か、貸して!」
(書類を奪い取る音)
春香「えっと……あれ? 健康状態異常なしってあるけど」
美奈子「大事なのはここです!」
春香「? ……身長175cm体重54kg」
美奈子「BMIにすると17.5ですよ!? 痩せ気味エリアですよ! あんなに食べさせてるのになんでですか!?」
春香「え、そっち?」
美奈子「他になにがありますか!?」
春香(えぇぇぇ……)
春香「いや、確かに痩せ気味なのは少し心配でもあるけど……そんな?」
美奈子「絶対おかしいですよ! 痩せ気味って! 私は23以上が良いのに!」
春香(そんなこと言われてもなぁ……)
春香「あっ、こっちに音無さんと千川さんの分もあるよ?」
美奈子「本当ですね。どれど――
小鳥「……」
春香「おぉう……」
小鳥「おほほほ」
(書類を奪い取る音)
小鳥「うふふふ、はい、こっちならどうぞ」
ちひろ「いやいやいや、ピヨっちなにやってんの」
唐突だけど吉岡沙紀ちゃんあんな体なのにシンデレラでは下から4番目なんだよなー
美奈子もあんなに食べさせたがるのに当の本人はメリハリが
美奈子もあんなに食べさせたがるのに当の本人はメリハリが
そういえば、日本国内のブルマンの消費量()は、輸入量を上回っているらしいな
不思議なこともあるもんだ
不思議なこともあるもんだ
小鳥「あ、いたの」
ちひろ「いましがた戻ってきまして」
春香「あー……」
美奈子「別に見られて困るようには見えないですけど」
ちひろ「現役アイドルの視線に耐えられる様にはできてないの」
小鳥「本当に勘弁して、もう三十路過ぎてるの」
春香「……あ、こっちは?」
(日高舞の健康診断結果表)
ちひろ「あ、気になる」
美奈子「見てみま……あっ」
小鳥「内緒ね、こっそり……」
舞「べつに気にしないわよ私は」
小鳥「ふわぁっ!?」
春香「い、居たんですか……」
舞「えぇ、いましがた。で、見たいなら好きに見たら?」
ちひろ「……じゃ、じゃあ」
美奈子「えぇっと、身長155cm……B84W55H82」
小鳥(体重のところちゃっかりマジックで塗りつぶされてる)
春香「うっわスタイルいーなー」
舞「ふっふっふ。復帰してから前よりスタイルよくなっちゃって、まだまだ水着にも耐えられるわよ」
ちひろ「……」
小鳥「ちっひ! 絶望に飲まれちゃ駄目!」
舞「いやぁやっぱりあれよね、愛を生んでからも産後太りとか妊娠線がなかったけど
それでもずっと主婦やってたからちょーっと怖かったけどヘソだしも全然いけるわよね」
ちひろ「くたばれ!」
美奈子「落ち着いて! 落ち着いてください! 相手は舞さんです!」
お帰り、舞ってたよ!
リクエストはやっぱ舞さんと愛ちゃんによるPの取り合いかな
しかも局内でついでに玲音が面白そうだからと参戦してほしい
リクエストはやっぱ舞さんと愛ちゃんによるPの取り合いかな
しかも局内でついでに玲音が面白そうだからと参戦してほしい
【っぽい】
愛海「痛い痛い! もげるもげる!」
千早「もげなさいよ! いっそ私によこしなさいよ!」
愛海「勘弁してください! もうしませんから!」
千早「私のは揉むに値しないとでも!?」
愛海「あだだだ! 折れる! 首折れる、ます!」
P「なにやってるんだこいつら」
仁奈「愛海おねーさんが千早おねーさんに折檻されてるでごぜーます」
P「いや、それは見ればわかるというか。……ま、その理由も愛海が居る時点でわかるという物だけど」
仁奈「いつもの事でごぜーます。ただ相手が悪かったにちげーねーです」
P「それなー。よし、仁奈仲裁してこい」
仁奈「任せてくだせー!」
(走り去る音)
P「まったく……愛海にもまいったものだ……」
(硬いものがぶつかる音)
P「え、なに!?」
仁奈「おおぅ……」
千早「……くぅっ」
愛海「」
P「目を離した一瞬の隙になにがあった!?」
愛「えっとですね」
P「うわ、居たのか愛」
愛「いましたよ!!」
P「……おう。で、なにがあったんだ?」 キーン
愛「飛びかかったのと同じタイミングで愛海ちゃんが頭を上げて、……丁度一列になってですね!!!」
P「なるほどわかった。愛海の頭が頭突きサンドイッチされたのか」 キーン
愛「はいっ!!!!」
P「そうか、あとうるさい」 キーン
仁奈「プロデューサー! 頭がいてーでごぜーます!」
(腰にタックルする音)
P「おふっ!?」
愛「ふわっ!?」
(よろめいたPが愛を押し倒す音)
仁奈「おっ?」
P「いつつ……」
愛「あいたた……ってうわわぷ、プロデューサーさん!! ち、近いです!!!!」
P「スタングレネード!?」
(倒れる音)
愛「あわわ、プロデューサーさんが! こんなにちかっ……きゅう」
千早「……うぅ、貴方達なにやってるの?」
愛海「いや、多分私達に言われたくないと思うけど……
うわぁ、なんかプロデューサーが私以上に犯罪チックな感じになってる」
仁奈「自覚があるなら自重してくだせー」
愛海「はい、……ごめんなさい」
千早「とにかく二人をどうにかしないと――
(扉の開く音)
舞「おはようございまーす」
愛海(一番マズイ人来たー!!)
舞「なにこれ?」
千早「え、あの、これは……」
仁奈「あっ、仁奈用事を思い出したでごぜーます、失礼します」
舞「えっと……ふぅ」
(愛と、覆いかぶさるPに歩み寄る音)
舞「ほら、愛起きて。仕事があるんだから、ほら」
愛海(あれ?)
愛「……うぅ、……ママ?」
舞「そうよ。Pも、なにだらしない格好してるの。しっかりしなさい」
P「なにかが……なにかが耳元で爆発して……」
舞「落ち着きなさい」
P「いたっ! ……お? おう、舞か」
愛「プロデューサーさん、どいて、とりあえずどいてください!」
P「すまん」
舞「愛、この後仕事じゃないの?」
愛「あっ! そ、そうだった! 行ってきます!」
舞「はい。行ってらっしゃい」
P「気をつけてな」
愛「はい!」
(駆け音)
舞「ふぅ、ほらP。なにがあったのか知らないけど上着歪んでるわよ?」
P「あ、本当だ」
舞「やってあげるから、ちょっと貸して……はい大丈夫」
P「すまん」
千早(……思ったより冷静だったわね)
愛海(これはこれで面白くないなぁ……)
舞「じゃあ私ももう行くから、顔だけ出しにきただけだし」
P「そ、そうか」
舞「……」
P「……?」
舞「行ってきます」
P「……行ってらっしゃい」
(扉の閉まる音)
P「……一体いつ舞が来たんだ?」
愛海「ナイスタイミングで」
P「わからん」
―――――
後日
舞「と、言う事があってね!」
小鳥「はぁ……」
舞「なんか家族っぽいやりとりよね!? ね!?」
ちひろ「さぁ……」
舞「うふふ、うふふふふ」
小鳥(テンション高っ!)
2スレ目>>108
【人魚姫】
地下 研究施設
志希「ふんふんふ~ん♪ っと、やっと出来た!」
晶葉「まったく、いきなり押しかけて来たと思えば……。今度はなにを作ったんだ?」
志希「じゃじゃーん! コレ!」
晶葉「……飴玉みたいだが」
志希「せいかーい! 志希にゃん特性元気のでる飴ちゃんだよん」
晶葉「また随分怪しいものを……監督不行届きで助手に怒られるのは私なんだぞ」
志希「助手に怒られる事に怯える博士ってどうなの?」
晶葉「やかましい」
志希「ま、だいじょぶだいじょぶ! これはそのプロデューサーに依頼されて作ったものだから!」
晶葉「なに?」
志希「主に杏ちゃんようだって言ってたよん♪」
晶葉「成る程、つまりアレか」
志希「うにに♪ 大人達が愛飲してるドリンクの成分を薄めて味は普通の飴っぽくしてみたんだ」
晶葉「その程度で変わるものか?」
志希「まま、気休めでもね。単純にレッスン後のアイドル皆で食べてもいいわけだし。
はい、一個どうぞ」
晶葉「……毒味は済んでるのか?」
志希「いまするところ、二人で」
晶葉「……はぁ」
志希「じゃあせーの!」
【人魚姫】
地下 研究施設
志希「ふんふんふ~ん♪ っと、やっと出来た!」
晶葉「まったく、いきなり押しかけて来たと思えば……。今度はなにを作ったんだ?」
志希「じゃじゃーん! コレ!」
晶葉「……飴玉みたいだが」
志希「せいかーい! 志希にゃん特性元気のでる飴ちゃんだよん」
晶葉「また随分怪しいものを……監督不行届きで助手に怒られるのは私なんだぞ」
志希「助手に怒られる事に怯える博士ってどうなの?」
晶葉「やかましい」
志希「ま、だいじょぶだいじょぶ! これはそのプロデューサーに依頼されて作ったものだから!」
晶葉「なに?」
志希「主に杏ちゃんようだって言ってたよん♪」
晶葉「成る程、つまりアレか」
志希「うにに♪ 大人達が愛飲してるドリンクの成分を薄めて味は普通の飴っぽくしてみたんだ」
晶葉「その程度で変わるものか?」
志希「まま、気休めでもね。単純にレッスン後のアイドル皆で食べてもいいわけだし。
はい、一個どうぞ」
晶葉「……毒味は済んでるのか?」
志希「いまするところ、二人で」
晶葉「……はぁ」
志希「じゃあせーの!」
ユニット関係の話って何回かあるけど、アイドルからこの人と組みたいって要望をPが募ったら誰が人気なんだろ。
―――
晶葉「……ふむ?」
志希「うわっ、まずっ! なにこれ!?」
晶葉「む、そうか? 不思議な味だが嫌いでは……」
志希「なにがどうなって……あれ? 今これ、あれ? ん? 喋って……んん?」
晶葉「? ……どうした?」
志希「あー! あー! ……あっれー!?」
晶葉「おい、どうした志希。急に大きな声をだすな」
志希「あー!! あー!! なにこれ、なんにも聞こえない!」
晶葉「……おい、まさか」
P「どうした、うるさいぞ?」
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