元スレ八幡「やはり後輩と身体を重ねるのは間違っている」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
251 :
偽物でしょ
他の俺ガイルスレ見ればわかるけど
252 :
お風呂後編なんて無かったんや……
254 :
あと2週間くらいか
256 :
酉が発覚したようなので変えることにします。
とりあえずお風呂編の続き。
風呂プレイといえばスクール水着か体操着か迷ったけど、個人的趣向で体操着にしました。
前回までの一行あらすじ
突然、雨が降り、いろはの策略で家に入りお風呂でネチャネチャすることになった。
257 = 1 :
いろはは八幡のペニスを丁寧に舐めながらも、己の秘所を指で弄っている。
ちょうど背後にある鏡に写り、八幡からはどのように弄っているかが丸分かりであった。
クチュクチュといった音が風呂場に木霊する。
いろは「んっんん。チュチュル。せんぱい、オチンチンをビクビクさせてイキタイんですね?」
八幡「……」
いろは「答えてくれないと、イカせてあげませんよ?」
クスクスと笑顔でフェラチオをしながら上目遣いで言ういろは。
いろはは八幡のペニスを口全体でくわえ込むと、前後へと激しく動かし、左手では八幡の金玉を優しく触り、右手で自分の弱点であるクリトリスを弄った。
八幡のペニスから先走り汁が出てくると、いろははフェラチオを一旦止める
八幡「――いろは?」
いろは「ふふ。ちょっと待っててくださいね」
いろはそう言い少しだけ風呂場を後にした。
258 = 1 :
いろははものの数分で風呂場へと戻ってきた。
ただ服装は全裸ではなく、体操着……しかもなぜか紺色のスパッツを着用してだ。
いろは「水着か迷ったんですけど、これにしました。どうですか?」
八幡「……似合ってるけど、なんで風呂場に来てくるんだよ」
いろは「そう言うプレイです。濡れてもすぐに洗濯機に放り込むのでモーマンタイです」
八幡「……(問題なくはないだろ)」
いろは「それでは先輩。今度は先輩が私の身体を洗って下さい」
八幡「――は? 色々とツッコミたいが、ならなんで着たんだよ」
いろは「脱がせる楽しみも味わってもらおうとする、後輩の純粋な気持ちです」
八幡「……」
259 = 1 :
八幡「……俺がしないぞ」
いろはと付き合うまでほぼ女性経験ゼロの八幡にとって、女性の身体を洗うという非常のハードルが高い。
だが、いろははニヤッと口元を緩ませ、八幡は寒気を感じた。
いろは「ふふふ。先輩。もし洗ってくれないと、フェラチオを続けて、写生する一歩手前でやめます」
いろは「生殺し状態ですね。……何回ぐらいまで耐えられるでしょうね」
八幡(うわぁ、これは目がマジですわ)
八幡(……ま。今更と言えば今更か)
八幡(どうやって洗うか)
↓+3
1.体操着のまま洗う
2.一枚一枚脱がせて全裸にして洗う
予定では続きは金曜の深夜になります。
260 :
1でお願い
263 :
いろはのフェラを八幡が写生するのか
それはそれで素晴らしいが
264 :
>>263
ただの誤字です
正しくは射精
気をつけてるけどなくならないなぁ誤字
それでは続きを書いていきます
265 = 264 :
八幡はスポンジにボディソープを染み込ませていろはの身体を洗う
初めは体操着の上から洗うつもりだったが、いろはが頑として拒否したため、しかたなく体操機の中に手を入れた洗うことにした。
八幡「……わざわざブラまでしたきたのか?」
「いろはふふ、その方が興奮すると思いましたから」
八幡「――(下着なんてただの布切れだ。ただし妹限定。だったか)」
そんな事を思いながら八幡はいろはの身体を洗っていく
まずはブラを上へとずらして胸を優しく洗う。
いろは「んっ、んっあ。先輩の洗い方……いやらしいです」
八幡「普通に洗ってるだけだ」
いろは「あっ。んっ。ぅうん。ああ……。ねぇ先輩、そろそろ下もお願いします」
八幡「――分かった」
266 = 264 :
八幡は言われた通りにスパッツの中へ手を入れていろはの大事な所を洗い始める
八幡「……なんで上はしてるのに下は穿いてないんだ?」
いろは「んっ。あっああん。え? だって下着のラインとか、蒸れたりするのでスパッツの時は穿かない人が多いんですよ。似たような理由で浴衣もですけど……」
いろは「そんな事よりも、ねぇ先輩ぃ。奥も、その洗って下さい」
八幡「……ああ」
八幡は言われた通りにいろはの秘所へ指を出し入れをする。
指を動かす度にいろはから喘ぎ声が漏れた。
いろは「あは。先輩の、私のおしりに当たってます。……そろそろ挿れたいですか」
八幡「……」
いろは「我慢しなくて良いです。もし先輩が、んんっあ、挿れたかったら挿れて貰っても構いません。先輩から求めてくるのは嫌いじゃないですから……」
八幡「……いろは」
八幡はスパッツの一部分を破ると愛液が溢れ出る場所へ一気に挿入した
今回はここまで。
次回でお風呂編は終わりとなります。
小町×いろは×八幡書きたいな……
何か要望があればどうぞ
267 :
るみるみとかいう禁じ手
268 :
ゆいゆいとイチャイチャお願いしゃす!
269 :
ゆいゆいと(実行委員のモブ男子との)イチャイチャお願いしゃす!
270 :
街中を歩きながらローターの電源を入れたり切ったりして我慢できなくてデパートのどこかでセックス
271 :
小町×いろは×八幡楽しみ!
272 :
大正義めぐりん
273 :
次は八幡が攻める感じのをお願いします。
274 :
ガハマさんもええんやで
275 :
一ヶ月か...[田島「チ○コ破裂するっ!」]待ってるんだぜ...
278 = 264 :
長かったですけど風呂編はこれにて終了
以下4レスに1シーンに書くので安価をとりたいと思います
279 = 264 :
1.【やはり雪ノ下雪乃のNTRは間違っている】
あれから色々とあり結局はいろはと結婚。
それなりに充実した日々を送っていた。
この事以外は……
雪ノ下「ふふ、どうしたのかしら。比企谷くん」
八幡「……」
雪ノ下「いつも貴方と一色さんが寝ている布団の上で、他のオンナとするのはイヤかしら?」
雪ノ下は騎乗位で身体を動かしながら聞いている。
それに八幡は答えない。いや、答えられない
雪ノ下「でも、貴方の下半身は正直よ」
雪ノ下「――ねぇ比企谷くん。一色さんよりも気持ちいい?」
280 = 264 :
2.【どこか一色いろはのデートは間違っている】
八幡(――どうしてこうなった)
頭を抱えるが答えは出ない。
人で混雑するデパート。
その中で、いろはは八幡の腕にしがみつき、歩いていた。もちろん周りからは好奇な視線を浴びせられる事になる
いろは「んッ。あっ。あっあっああ。」
いろはの秘所――それも一番敏感なクリ○リスにバイブが当てられている状態だ。
初めは電源を切ったり入れたれしていたが、いろはの要望で常に電源を入れている状態となっている。
281 = 264 :
3.【後輩がドSなのは間違っている 由比ヶ浜ver】
いろは「うわっ、服の上からでも分かりましたけど、やっぱり結衣先輩のって大きいですね」
由比ヶ浜「そんな、んん、事、ないよ」
いろは「嫌味ですか?」
いろはは力強く由比ヶ浜の胸ほ揉み、勃起した乳首を摘む
由比ヶ浜は喘ぎ声をあげ軽く絶頂を迎えた。
いろは「胸を揉まれただけで絶頂するなんて……。やっぱり結衣先輩って可愛いです」
いろは「それではそれで先輩のをご奉仕して上げて下さい」
由比ヶ浜「……ハァハァ。う、うん」
282 = 264 :
4.【妹と後輩は似たもの同士かもしれない】
小町「ちょ、だ、だめ。だめ。お兄ちゃん、舌っ。あ」
いろは「提案しておいてなんですけど、ちょっとアブノーマル過ぎましたかね」
八幡「ぶかふがふが」
小町「ちょ、喋ったら、や」
ちょうど八幡の顔に跨がる体勢となっている小町。
その正面にいるいろはとは両手を合わせている
いろは「んっ。先輩っ、舌だけじゃなく、こっちも、んっ、集中して下さいっ」
283 = 264 :
↓+5
1~4で多かったのを書きたいと思います。
実際書くに辺りシチュエーションの変更はないですが、セリフなどのたぶん変更はあります
291 :
2がよかったなあ
294 :
1か4希望だったんだけど、出遅れたなぁ.
あえて選ぶなら4
299 :
全てといいたいところだが、
ここは1で。
みんなの評価 : ★
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