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    元スレ八幡「やはり後輩と身体を重ねるのは間違っている」

    SS+覧 / PC版 /
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    151 :

    風呂プレイの続きを考えたけどマンネリなことになるのでもう少し待って下さい。
    今回も前回と同じく前後の繋がりがない単発シチュエーション。

    152 = 1 :

    単発シチュエーション その3 【痴漢】


     とある休日。
     いろはと八幡は生徒会の用事で、路線を使って移動していた。


    いろは「先輩。約束ですから、きちんとして下さい」

    八幡「……本当にするつもりか?」

    いろは「はい! 痴漢プレイなんて滅多にできないじゃないですか」

    八幡「しないと言う選択肢はないのか……っ」

    いろは「ないです。それにぃ、先輩もしたいと思ってるんじゃないんです?」

    いろはが八幡のズボンのチャックを降ろしてペニスを直に触れる

    153 = 1 :

    八幡「お、おい、周りに人がいるんだぞ」

    いろは「バレるかバレないか。それが痴漢プレイの楽しさじゃないですか」

    いろは「先輩に色々と攻められて普通のプレイだと満足できません」

    八幡「いや、人聞き悪いことを言うな。その色々なプレイをしてくれって言ってくるのはいろはだろ」

    いろは「それを全部してくれるのは先輩じゃないですか」

    八幡「……ぅ」

    154 = 1 :

    そしていろはは八幡のペニスを股に挟んで素股を開始する。

    いろは「んっ……あ。ね、先輩、私のクリを弄って下さい。んん」

    八幡「――ああ」

    八幡はいろはの秘所へと手を伸ばす。

    八幡「いろは……濡れてるぞ」

    いろは「あっんんん。だって先輩としてると、すぐぐにッ。はぁはぁ」

    クチュクチャ

    八幡「おい、あまり音を立てると周りに……っ」

    いろは「大丈夫、ですよ。大抵は気に。ぁぅん」


    女友達A「あれ。いろはじゃん」

    女友達B「学校の制服ってことは生徒会の用事?」

    いろは「ふぇ?」

    155 = 1 :

    いろは「う、うん。生徒会の、あ、買い出し……」

    女友達B「あ、やっぱり……。って、大丈夫? 顔が真っ赤だよ」

    女友達A「息も荒いし、風邪?」

    いろは「ちょ、ちょっとだけ熱っぽいかな。ははは」

    いろは「だから、んん、先輩に手伝ってもらって、あ」

    女友達B「あ、この人がいつも言ってる先輩なんだ」

    女友達A「……。……あ! /////」

    女友達A「B。私達は次で降りるんだから、い、移動しよう」

    女友達B「えー、もうちょっと話しても」

    女友達A「いいから!」

    女友達Aは女友達Bを引っ張って去っていく


    いろは(ああ、女友達Bに気付かれちゃったよぉ)

    156 = 1 :

    いろは「んっあ、ああ、先輩。挿入、していいですか?」

    いろは「もう我慢できません」

    八幡の答えを聞かずに、いろはは八幡のペニスを濡れている割れ目に近付けてそのまま挿入した。

    いろは「んっああ。ヤバ、今まで一番気持ちいいかもっ!」

    八幡(――あー、くそっ)

    八幡は声が漏れるいろはの口にキスをする事で声が漏れる事を防いだ。
    舌を絡めあい口を放すと糸が引く。
    いろは蕩け切った顔をしている。ハッキリ言ってエロい。

    いろは「せんぱい?」

    八幡「声が漏れてるぞ」

    いろは「あん。んっああ。だって。だって先輩の……気持ちいいのが悪いんです」

    八幡「……じゃやめるか?」

    いろは「先輩のいじわる。この状態でやめられたら、私……おかしくなります」

    アナウンス『おもなく~、○○、○○。お出口は右側です』

    157 = 1 :

    八幡「……よし。降りるぞ」

    いろは「ええ!」

    八幡「あー、続きは降りてからな」

    いろは「絶対ですよ。降りてすぐにしてくれないと、自慰しちゃいますから!」

    八幡「新手の脅しだな……」

    八幡(いろはの事だから本気だろうから、早めにホテルを見つけないとな)


    八幡はため息を吐き、スマホで近隣のホテルを検索するのだった。

    158 = 1 :

    今回はここまでです

    159 :

    おつ
    次も期待してる

    160 :

    気付いたのAだよね?

    161 :

    乙 待ってるよ

    162 :

    ホテルの描写はまだかい?

    163 :

    あぁ…痴女だこれ…

    164 :

    >>119
    遅レスだが、緊迫したシーンで読点を増やすのはテクニックの一つだよ

    165 :

    >>164
    緊迫しすぎだろ

    166 :

    >>165
    ギンギンだからね
    仕方ないね

    167 :

    NGしとけ
    余計なことして他のスレにまで迷惑かけやがって

    168 :

    >>164は他のスレに迷惑かけてるキチガイとは別人だぜ
    >>167のレスがキチガイにコピペ爆弾喰らったらこのアホはなんと言うのかな

    169 :

    >>168
    どうして別人って言えるんですかねぇ?

    170 = 169 :

    >>168
    どうして別人って言えるんですかねぇ?

    171 = 168 :

    キチガイは例の如くもしもし仕様じゃん。PCと携帯なら自演を疑うが、スマホともしもしの自演の可能性なんて殆どないだろ

    172 :

    >>164
    読点にそんな役割があったとは

    173 :

    スマートフォンともしもし持ってる俺がなんだって?
    というかスマートフォンに固有末尾ってあんの?

    174 = 167 :

    終わった騒ぎにわざわざまた触った事に対して余計なことと言ったまでだが
    国語力低いなあ

    175 :

    まあ、まあ、みんな、
    こういう、ときこそ、読点を、増やす、べき、なんだぜ、

    176 :

    緊迫してきた

    177 :

    >>172
    直木賞作家の京極夏彦が大好きな文法。恐怖体験のシーンとかは読点句点の嵐だよ

    178 :

    お、おう…

    179 = 165 :

    直木賞作家が相手なら>>119は謝罪すべきじゃないかな

    180 :

    緊縛したシーンお願いしまう

    181 :

    せっかく>>1が帰ってきたのにネタスレになりかけてる……

    182 :

    八幡が痴漢プレイしたら弁解の余地なく、大学生にタックルされて駅員に引き渡されるな

    183 :

    SSしか読まないお前らがアホの>>119を支援して書き手さんを潰しちゃったのか

    184 :

    いつのレスに反応してんだよ亀が

    185 :

    >>1が来ない現状の原因を書いたんじゃね。あたま大丈夫?

    186 :

    まだ一週間しか立ってないというのにもう催促かよ

    187 :

    早漏ばっかり

    188 :

    同族嫌悪

    189 :

    俺らは信じて待つのみこれはとても面白いしな

    190 :

    今回も単発シチュエーションとなります
    安価あり。
    >>109 の「単発シチュエーション その1 【女子更衣室】」の続きに近いため、いろはの性格が割とSです。
    そのためいろはに弄られるシチュエーションが嫌いな方は、今回はスルーして下さい
    後、なんか疲れると罵られたくなったりしません?

    191 = 1 :

    単発シチュエーション その4 【後輩がドSなのは間違っている『前編』】


    放課後。奉仕部

    八幡「……ぅ……っっ」

    由比ヶ浜「ヒッキー、大丈夫? 顔赤いよ」

    雪ノ下「それに妙に息も荒いわ。風邪かしらね」

    八幡「っ。い、いや。熱はないから、心配するな」

    由比ヶ浜「そう? でも、念のため保健室に行って見てもらった方がいいよ」

    雪ノ下「由比ヶ浜さんの言うとおりよ。今日は保健室に行ったならもう帰リなさい」

    八幡「……悪い。そうさせてもらう」

    192 = 1 :

    八幡「ハァハァ。ぅぅ――」

    いろは「せーんぱい♪」

    八幡「い、いろは――!」

    いろは「ふふ、先輩苦しそうですね」

    八幡「いろは……頼む。もう外してくれ。もう、ハァ……ぅぅ」

    いろは「いいですよ。こっちに来てください」

    193 = 1 :

    八幡「ハァハァ。ぅぅ――」

    いろは「せーんぱい♪」

    八幡「い、いろは――!」

    いろは「ふふ、先輩苦しそうですね」

    八幡「いろは……頼む。もう外してくれ。もう、ハァ……ぅぅ」

    いろは「いいですよ。こっちに来てください」

    194 = 1 :

    生徒会室

    いろは「ここなら誰もいないですから大丈夫です。ほら、先輩……脱いでいいですよ」

    八幡「あ、ああ」

    八幡がスボンとトランクスを脱ぐと、八幡のペニスには貞操帯が取り付けられている
    いろはは嗜虐的な笑みを浮かべるとスカートを捲り八幡に下着姿を晒す

    八幡「――っぁ」

    いろは「ふふふ。先輩、オナニーしたいですか? 私の下着を見ながら、ビンビンになったオチンチンをシコりたいですか?」

    八幡「あ、ああ。いろは。頼む。は、外してくれ……」

    いろは「もぅそんな顔しないで下さいよ。まるで虐めているようじゃないですか」

    いろははポケットから鍵を取り出すと、八幡の貞操帯の鍵穴に入れて解錠した。
    そしていろは八幡を焦らせるため、ゆっくりゆっくりと貞操帯を外す。

    195 = 1 :

    いろは「まだオナニーしたらダメですからね。もししたら今度は一週間ずっと貞操帯をつけて生活してもらいますから」

    八幡「……!」

    いろは「まずはアイマスクをして、このヘッドホンを付けて下さい」

    八幡「わ……分かった」

    八幡は渡されたアイマスクとヘッドホンを装着する
    いろははそれを確認すると、スマートフォンに線を指して音声を再生する
    流れるのは今まで録音したいろはと八幡のSEXしている時の音声だ。

    八幡「あ、ああ。いろは。いろは。もう我慢出来ないっっ。もう……させてくれ」

    196 = 1 :

    いろは「後輩の女の子にそんな媚びた声でお願いするなんて、先輩って変態さんですね。でも、私の言うのを守って手でシコらないのは評価します」

    いろは「……あまりイジメるのも可哀想ですね」

    いろは「入ってきていいですよ」

    ???「――」

    いろは「メールで送った通り、特別に口で先輩のを味あわせてあげます。これからも口だけはたまにさせてあげます。……でも、下は絶対にだめですから。もししたら許しません」

    ???「……」(コクッ

    197 = 1 :

    安価
    ???に入る名前
    1.雪ノ下雪乃
    2.由比ヶ浜結衣
    3.城廻めぐり
    ↓+5で多い人がフェラ+いろは×八幡のSEXを見せつけられる役


    今回はここまでです
    川なんとかさんはいろはと接点が無いため、今回は不参加です。


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