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    元スレ八幡「やはり後輩と身体を重ねるのは間違っている」

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    51 :

    予告通り シチュエーション その弐 【生徒会室】をお送りします。

    あとリクエストありがとうございます
    どれを書くかはまだ決めてませんが、できるだけ応えたいと思います

    52 = 1 :

    シチュエーション その弐 【生徒会室】


    城廻めぐり(……どうしてこうなったんだろう)

    いろは「んっ。先輩、もっと、もっとはげしくして下さいッ」

    八幡「いろはッ!」

    城廻(一色さん……比企谷くんに後ろから突かれて、あんなに悦んでる)

    クチュ クチャ

    城廻(あっ。ぅぅ、二人のを見て、わたし、濡らしちゃってる)

    城廻(んっあぅ。ハァハァ)

    めぐりは手で下着をズラして秘所を左手で弄り、右手で胸を揉む

    城廻(ハァ……ぁぁあ。だめ、こんなの、ダメなのにぃ)

    クチュ クチャリ クチュクチュ

    53 = 1 :

    十数分前。

    城廻「……あれ? まだ誰も来てないや」

    生徒会の引き継ぎやら運営などでいろはに教えている城廻は、今日も生徒会室にやって来た。
    なのだが、中には誰もいない。

    城廻「ちょっと早かったかな」

    八幡『……ちょっと待ていろは。本当にここでするつもりか?』

    いろは『はい。そうですよ』

    いろは『前の女子トイレよりは良いでしょう?』

    八幡『そんな大声で言うな。誰かに聞かれたらどうするつもりだ』

    54 = 1 :

    いろは『その時は、その時です』

    いろは(下手に女子トイレでして、また先輩の知り合いがたまたま来て、私としてる時に興奮するのはイヤなんです)

    いろは(……やっぱり結衣先輩みたいに、胸が大きい方が先輩は好きなのかな。確かにパイズリとかをするのには足りないけど、私だってそこそこはあるんですよ。雪ノ下先輩よりは確実にありますしッ)

    八幡『……? いろは、どうかしたか』

    いろは『いいえー、なんでもないですよ。ただ、ちょっと覚悟しておいて下さい。もう出ないって言うぐらい搾り取りますから』

    八幡『――お前は、ときどき突然不機嫌になるな』

    いろは『先輩が十割悪いです』


    城廻(生徒会室で何かするつもり、だよね)

    城廻(あっ、二人とも、もうそこまで来てる。……とりあえず、そこのロッカーに隠れよう。うん)

    55 = 1 :

    城廻(うぅぅう、まさかこんな事に。あぅん、なるなんて……)

    いろは『んっあああああ。ハァッ、ハァツ。また、いっぱい出しました、ね』

    八幡『……ああ。いろは、お前って本当に可愛いな』

    いろは『むぅ。こんな時に言ってもあまり説得力ないですけど……。先輩が言ってくれると嬉しいです』

    いろは『その、お礼です』

    城廻(えっえっ。うそ。一色さん、比企谷くんのを咥えるんだ)

    いろはは舌を伸ばし、八幡のペニスを舐めて、自分の愛液と八幡自身の精液で汚れを舌で綺麗にしていく。

    56 = 1 :

    いろは上着を脱ぎ、カーディガンを上へとずらし、1つずつボタンを外してブラを露わにする
    ビキニ風のレースのピンク色をしたブラだ。

    いろは『先輩。あまり見ないで下さい。……その、私って、あまりないですし』

    八幡『別に俺は気にしないぞ』

    いろは『――例えそうだとしても、女としては気にするんです(ボソッ』

    いろははブラのフォックを外して、八幡のペニスを胸で挟む。
    ただ残念なことにいろはの大きさだと、八幡のペニスを完全に包み込むことは出来なかった。
    いろは胸でペニスを擦り、舌で先っぽを舐める。

    八幡『くっ。いろは。……あぁ』

    いろは『せんぱい。気持ちいいですか? 私の胸で気持よくなってますか?』

    八幡『あ、ああ。胸が擦れて、いいかんじだ』

    いろは『――ありがとうございます。』

    57 = 1 :

    いろは『あぁ、先輩のオチンチン……ビクビクとして、もう射精しそう。ねぇ、どうして欲しいですか。飲み込んでほしいですか? それとも前みたいに顔にかけたいですか?』

    八幡『今回はいろはが選んでいいぞ』

    いろは『そうですか? なら。三つ目。先輩の精子をかけて下さい』

    八幡『制服につくぞ?』

    いろは『大丈夫です。替えの制服はきちんと持ってきてますから!』

    八幡『……用意がいいな。んっん。そ、そろそろ、射すぞ』

    いろは『はい。いつでも、来てくださいっ』

    八幡のペニスから白濁液が射精され、いろの顔や胸、身体へと飛び散る。
    蕩けた表情でいろは呟く

    58 = 1 :

    いろは『はぁぁん。先輩のザーメンが身体中に……。先輩のものだってマーキングされちゃいました』

    飛び散った精液を指で掬い、舌で舐めとる

    八幡『いろは……』

    いろは『先輩の……まだ大きい、ですね。いいですよ。今日は先輩がだめになるまで犯してくれていいです。だから……』

    いろは(『これからもずっと私だけを見て下さい』って言えたらいいんですけどね。ハァ)

    八幡『だから?』

    いろは『むぅ。なんでもありません。先輩が音を上げても、私が今日は搾り取りますから、覚悟してくださいね』

    八幡『あ、ああ』

    59 = 1 :

    おまけ その壱


    城廻(ふたりとも……いつまでしてるのぉ。もういい加減にやめて欲しいよぉ)

    あれからずっと城廻はロッカーの中に入りっぱなしだ。
    ロッカーの中は自分の汗と愛液の匂いで満たされ、二人の性行為を見つめる度に興奮し、つい自慰にふけってしまう。
    ブラは上へとズラし、ピンク色をした乳首は自己主張するようにピンッと勃ち、太ももは愛液がつたうため濡れていた。

    いろは『ハァハァ。んっあん、床、だいぶ汚れちゃいましたね』

    八幡『そうだな』

    生徒会室の床は愛液や精液により汚れていた。

    八幡『ロッカーに掃除道具入ってるよな』

    城廻(えっ? や、やだやだやだ。きちゃ。来ちゃダメだから!)

    60 = 1 :

    見つかった時の事を思い涙を流しながら城廻は祈る。
    それが通じたのか

    いろは『あ、先輩。ロッカーには掃除道具は入ってません。カラの状態です』

    八幡『は?』

    いろは『先輩とするのにロッカーに入って、密着した状態でするのもいいかなーって思って空にしておいてんですよ。でも、必要なかったですね』

    八幡『……』

    いろは『むっ。なんですか。その呆れた表情は』

    八幡『いや。なんでもない。とりあえず、隣の教室から借りてくるわ』

    いろは『それじゃ私は、名残惜しいですけど、水泳部のシャワーを借りてきます』


    城廻(た、助かったぁ――。二人が出て行ったら、私も急いで、出て行こ。うん)

    61 = 1 :

    おまけ その弐


    八幡(めぐり先輩から露骨に避けられている)

    八幡(いろはも同じらしいが、特に思い当たる節はない)

    雪ノ下「今日は匿名希望で相談が来ているわ」

    雪ノ下「ただ相談内容はとても下らないことだけどね」

    <PN:匿名希望さんのお悩み>
    『学校のとある部屋で、たまたま偶然ちょっとした事で知り合いの、その、性行為をするところを見てしまって、それ以降、顔を合わしづらいです。どうしたらいいでしょう?』

    由比ヶ浜「へ、へぇ。学校で、する人、いるんだね――」

    雪ノ下「学校を何と思ってるのかしら。性欲も満足に抑制できずに盛るなんて犬以下ね」

    八幡「……」

    八幡(……まさか。まさかな。偶然だよな。偶然に決まってる。そういえばロッカーにいろはが他へ移動した道具を返す時に、ロッカーの下が濡れていたのは)

    八幡は考える事を止めて。この世には知らないほうが幸せなことがある。
    それは八幡が今までの人生で、イヤということ学んだことである。
    故に八幡はこの依頼をスルーすることに決めたのだった。

    後に八幡がSEXする時はロッカーを先に見ると言う癖がついたが、それは別の話である。


    -終-

    62 = 1 :

    今回はここまでとなります。
    次回はリクエストのを書くことにします。

    ところで、いろはに首輪をして裸で犬のように四つん這いで散歩をさせるシチュエーションって需要ある?

    63 :

    あるある

    64 :

    絶対に他の男に見られないという保証付きなのを八幡もいろはすも理解しているなら

    65 :

    風呂プレイで

    66 :

    ないわけがない

    67 :

    奉仕部部室内で

    69 :

    ことも

    71 = 69 :

    お前らイロハスで何味がすき?

    72 :

    ゆきのんガハマに見せつけパターンで

    73 :

    いけないとわかりつつも度々行為を覗き見しちゃうめぐりん

    そしてそれがバレて喰われちゃうめぐりん

    74 :

    風呂がいいなー

    75 :

    屋上か保健室。

    76 :

    逆に今度はロッカーの中でプレイ

    77 :

    奉仕部部室の机が重なってる後ろのとこのしたでがいいなぁ

    78 :

    次回は少し遅くなります
    来月に入る前に来られるかちょっと微妙……
    月末はいつも忙しいので

    それは良いとして
    次回はリクが多かった風呂にしようと思うんですが。
    ソープっぽい内容でいいです?
    ・胸を後ろから当てて洗う
    ・股を腕擦り付ける
    ・お風呂の中でフェラチオ
    ぐらいしか思い浮かばない。
    風呂場でして欲しいプレイがいれば受け付けます
    例によって全部は無理です
    あとソフトは良いですがガチ系のSMは勘弁して下さい。

    79 :

    イチャイチャラブラブしてくれればそれでええんや

    80 :

    一緒に湯舟に入ってこれでもかというくらい密着して八幡のナニが勃つ。
    勃ったナニがいろはすの体に触れていろはすが八幡をからかう→いちゃいちゃへ移行。

    81 :

    昼休みに屋上でやっているところをサキサキに見られる

    82 :

    風呂上りに互いの身体をタオルでふいているうちに
    盛り上がって来てしまって脱衣場でそのままもう一戦

    83 :

    いろははともかく学校内で盛るとかいかにもdqnらしいな
    こんなの八幡じゃねえよ
    対極じゃん

    84 :

    八幡は押しに弱いからなー(棒

    86 :

    シチュエーション その参 【風呂場】



    いろは「もう、ビショビョぉ。下着までずぶ濡れだし……」

    八幡(学校から帰る時に、急に天気が崩れ大雨に)

    八幡(たまたま一緒に居たいろはが、雨宿りということで家に案内された訳だが……)

    八幡「いろは。お前の両親って何時頃に帰ってくるんだ?」

    いろは「ふたりとも、今日は仕事で帰ってこないそうです」

    八幡「……そうか」

    87 = 1 :

    いろは「――って、先輩。どこに行く気ですか!!」

    八幡「どこにって……自分の家に決まってるだろ。雨降ってるから、玄関にある傘を一つ貸してくれ」

    いろは「傘の一つぐらいいいでけど。……じゃなくて、なんで帰ろうとするんですか!」

    いろは「彼女の家に来たんですよ? 色々とする事があるじゃないですか」

    いろは「例えば私の部屋に来てくれたりとか! お風呂に一緒に入って身体を重ねたりとか!」

    八幡「前者と後者の間に、埋めがたい差がある気がするんだが」

    88 = 1 :

    いろは「冗談はおいておいてですね。濡れたままだと風邪を引くかもしれないので、シャワーぐらいは浴びていって下さいよ」

    いろは「先輩がいないのに、学校にいっても楽しくないじゃないですか。ぶっちゃけ行く意味無いですよ」

    八幡(……背中にズトリと重みを感じたんだが)

    八幡「あー、分かった。シャワーだけ浴びさせてもらう。それでいいだろう」

    いろは「はい。それじゃシャワーを先に浴びて下さい。その方が部屋とか濡れないのでいいですから」

    八幡「分かった」


    いろは(計 画 通 り)ニヤッリ

    89 = 1 :

    八幡(……風呂の部屋は、俺の家とあまり変わらないな)

    八幡(軽く流して早くあがるか。遅くすると、いろはの事だから入ってくる可能性が)

    ガチャ

    いろは「せーんぱい」

    八幡「……本当に予想を裏切らないな。ってバスタオルぐらい体に巻け」

    いろは「えー、別にいいじゃないですか。私と先輩の仲ですし。それに今まで何回もお互いに裸なんて見せ合ったじゃないですか」

    八幡「……」

    90 = 1 :

    八幡「お、おい、い、いろは」

    いろは「先輩の背中……大っきい」

    いろはは胸にボディソープを付け泡立てると、八幡の背中に押し付け自分の胸で洗い始める
    両手は八幡の胸とペニスに持っていく。

    いろは「んっ。先輩のオチンチン、大きくなってる……。胸で背中擦られるの気持ちいいですか?」

    八幡「……」

    いろは「むぅ。答えてくれないと、もうちょっと激しくしますよ」

    八幡「あ、ああ」

    八幡(……いろはの乳首が背中に当たる感触を感じるのに、集中しすぎだ)

    91 = 1 :

    いろは「それじゃ、次は前を洗いますね」

    八幡「……」

    いろはは下を出すと、八幡の乳首を舐め始める。

    八幡「うぁつ。い、いろは」

    いろは「チュクチュ。先輩の、性感帯って乳首ですか?」

    八幡「し、知るか」

    いろは「照れてる先輩……可愛いです♪」

    いろはは片方の乳首はで口付けをしながら舌で弄り、もう片方を指で抓みながら弄る。
    その度に八幡は声を漏らし、それを聞く度にいろはの身体は火照り、ペニスが恋しくなったいろははもペニスを股に挟み、素股を行う。

    いろは(あん。先輩のオチンチン。乳首をいじる度にピクってして。こっちも可愛いなぁ)

    92 = 1 :

    ビュル ビュルルゥ

    八幡「アッ。ああああ!」

    いろは「フフ。先輩。イッちゃいましたね」

    いろは「ねぇせ・ん・ぱ・い。そこの椅子に座って下さい」

    八幡「……」

    いろはに言われた通りに八幡は椅子に座る。
    そしていろは、膝を床に付けると八幡のペニスを舐め始めた。

    いろは「相変わらず先輩のオチンチンは、一発程度だとぜんっぜん小さくなりませんね。ペロ チュチュルル」

    いろは「先輩。鏡を見て下さい。私のオマンコ、鏡に映っちゃってますから」

    いろは「今から先輩のを舐めながら、[田島「チ○コ破裂するっ!」]しますから、ずっと見て下さい」

    そう言うといろはは、自分の手を秘所へと伸ばし弄り始めた。



    to be continued

    93 = 1 :

    今回はここまで。
    次回は続きですが……。たぶん来月に入ってからだと思います。

    >>92
    sagaを入力忘れて。

    いろは「今から先輩のを舐めながら、オナニーしますから、ずっと見て下さい」

    と脳内変換をお願いします

    94 :

    真面目に読んでたけど不意打ちで田島「チ○コ破裂するっ!」は大草原不可避

    96 :

    おなにーだと大丈夫なのか?
    [田島「チ○コ破裂するっ!」]はアウトだよな?

    97 :

    女の子はトイレする前に水流して音聞こえなくするぞ

    98 :

    sagaつけようぜ
    オナニー

    99 :

    >>97
    俺も思ったけど由比ヶ浜はどっちかわからんだろ
    男回避する女子スキルあるからその辺も抑えてるかもしれんが
    由比ヶ浜だからやらないかもしれない

    100 :

    7月になったし早く書くんだ


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