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    元スレ八幡「やはり後輩と身体を重ねるのは間違っている」

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    1 :

    八幡(どうして俺はここにいるんだ?)

    八幡(ディスティニーランドで一色に「責任、とってくださいね」と言われ、なんとなく付き合う内に、気が付くとラブホに入っていた)

    八幡(今、一色はシャワーを浴びている)

    八幡(ここのシャワールームは、マジックミラーになっているようで、中の電気をつけると、こちら側から中の様子が見える仕組みだ)

    八幡(つまり一色のシャワーを浴びている姿を見放題だが、これはトラップだ)

    八幡(見たら人生が詰みそうな気がしてならない)

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1403200844

    2 = 1 :

    いろは(ああああああああ。どうしよどうしよ)

    いろは(流れでつい来ちゃいましたけど、せんぱいに変な誤解されたかも)

    いろは(先輩って、すぐにビッチとか思いそうだし……)

    いろは(……でも、こうなったら覚悟を決めるしか)

    3 = 1 :

    いろは「せ、先輩。シャワー浴びますか?」

    八幡「俺は……いい」

    いろは「む。せめて綺麗にしてからしたいんですけどぉ」

    八幡「……」

    いろは「先ぱ……ッッッッ!!」

    いろは(えっ?えっ? ガラスがなんで透けてっ。と、言うかシャワー浴びているところ先輩に?)

    いろは「――センパイ。見ました?」

    八幡「いや、見てないぞ」

    いろは「本当ですか?」

    八幡「ああ」

    4 = 1 :

    いろは(むぅぅ――。そうですかそうですか。せんぱいにとって私の裸体は見るにも値しないということですか)

    いろは(せんぱいがそう言う態度をとるなら、私にも考えがあるんですから)

    いろは「――せんぱい」

    八幡「いっ一色?」

    いろは「そんなに私って魅力無いですか?」

    パサァ(バスタオルが床に落ちる)

    いろは「確かに結衣先輩みたいに胸はないですよ? 雪ノ下先輩みたいに綺麗じゃないですよ」

    八幡「……いや、別にそんな事はないぞ。ああ」

    5 = 1 :

    いろは(視線をすぐに逸しますね……。こ、こうなったら)

    カチャカチャ……ジィィィィ(ベルトを外してトランクスから八幡のペニスを出す)

    いろは(うっうわぁぁぁぁ。こ、これが、先輩の……。す、凄く、大きくて。これから、コレでするんだ)

    いろは「本当、そんな事はないみたいですね? こんなにオチンチンを固くして。先輩。早く私としたいんですね?」

    いろは「でも、ちょっとお預けですよ」

    いろは(確か友達の話だとフェラチオをすればいいんだっけ? でも、ファーストキスはやっぱり口同士がいいから……)

    いろは「先輩。キス、しましょう?」

    八幡「――なぁ。本当に俺でいいのか?」

    いろは「先輩だから、いいんですよ。この思いは「本物」です」

    八幡「一色……」

    いろは「先輩……」

    八幡と一色は口付けをした。
    クチュクチャと音を立て、そしてお互いの舌を絡ませ合い、しばらくそれを続け合った。

    6 = 1 :

    いろは「ハァハァ……んっ」

    いろは(あ、これヤバイかも。先輩とキスしただけで、あそこがちょっと濡れてきた)

    いろは(これは気付かれないようしないと。うん)

    いろは「……今度は、先輩のガチガチしてるオチンチンをいただきますね」

    八幡「うっ、一色……」

    いろは「あっ。まだ舌で少し舐めただけですよ。まだ我慢して下さい」

    ペロペロペロ チュルチュル

    8 = 1 :

    いろは(すごい。舐める度にビクビクして、いつ出してもおかしくない)

    いろは(友達が言うには、顔にかけたいか、飲んで欲しいか聞けば喜ぶっていってたから、先輩も喜んでくれるかな)

    いろは「せんぱい。どうしたいですか? このまま先輩の精液、私の顔にかけますか? それとも飲んで欲しいですか?」

    八幡「顔にかけてもいいか」

    いろは「はい。いいですよ。いつでも出して下さい」

    ペチャペチャ クチュクチュ

    八幡「クッ。一色、出るッ……出るぞ」

    一色「あっ!」

    八幡のペニスから大量の精液が射精され、一色の可愛らしい顔を白濁液が汚す

    9 = 1 :

    いろは(あっああ、すごい。これが……せんぱいのぉ。んっああん。はぁんっ、だめぇ。んっあ、軽くイっちゃった。)

    八幡「お、おい。大丈夫か?」

    いろは(……? あっ、ヤバッ。思わず惚けちゃった)

    いろは「あ、せ、先輩って思ってた通り、の、鬼畜ですね。私の顔にこんなにもかけて……。先輩の匂いが染み付いちゃいますよ」

    八幡「……お前がどっちかって聞いてきたんだろ?」

    いろは「そうですけどぉ」

    10 = 1 :

    いろは「先輩。挿れます、ね?」

    八幡「あ、ああ」

    いろは(先輩のオチンチン。あんなに射精したのに全然小さくなってない。これを私の中へ。んんっあ)

    ヌチャ

    いろは(うぅう、これ、絶対に先輩に濡れてるって知られちゃった)

    いろは(ゆっくり……ゆっくりとぉ)

    11 = 1 :

    八幡「――血? まさか一色、お前って初めてだったのか?」

    一色「んっんっああ、えっ、あ、当たり前、ですよ。んっあっあああ」

    八幡「あー、なんか、すまん。色々遊んでいると思ってた」

    一色「あっうんん。むぅ、こう見えても私って純情なんですから、そう言った事はしてません」

    八幡「ああ。悪かっ……おい。そんなに激しく動くと」

    一色「先輩。私のこと、名前で呼んでください。あっん。ううっん」

    八幡「――いろは」

    12 = 1 :

    いろは(あ、ヤバイ。先輩に名前を呼んでもらっただけで、身体が嬉しく感じてぇ、快感がぁ)

    八幡「いろは。ちょ、まじでヤバイ。このままだと」

    いろは「いいです。膣内に射精してくれても。ハァハァ。うんん凄い。先輩のオチンチンが削ってくる」

    八幡「うっあ。くっ、いろは、射、るぞ!」

    いろは「は、はいっ。いいです。先輩のザーメン。私の膣に出してください!」

    ドクッドック

    いろは「あああああっっ!!」

    13 = 1 :

    いろは「ハァハァ。二回目なのに……すごくでましたね。これ、絶対に妊娠するぐらい出ましたよ」

    いろは「先輩。きちんと責任とってくださいね?」

    八幡「……ああ」

    八幡「その……いろは。これから宜しくな」

    いろは「はい。宜しくお願いします。せ・ん・ぱ・い」


    -完-

    14 = 1 :

    終わりです。
    駄文を見てくれてありがとうございます。
    完となってますが、八幡といろはが、学校プレイやら、街中プレイをするヤツを、数スレ程度で書こうと思っているのでもう少しお付き合いをお願いします

    15 :

    パンツ脱いだ

    16 :

    数スレ……だと……?

    17 :

    なるほど、待ってればいいんですね。


    いりはのいちゃラブ久し振りだな

    18 :

    数スレ続くと聞いちゃあ支援せざるを得んなぁ!

    20 :

    いろはす箱買いしてきた

    21 :

    スレ単位とか息子が準備するレベル

    22 :

    >>20
    お前馬鹿だろ

    23 :

    続けろよおい

    24 = 1 :

    >>1だけど、間違いました。
    スレじゃなくてレスです。

    来れたら昨日と同じ時間に来ます

    25 :

    青姦プレイかあんたも好きね~

    26 :

    八幡「世界を変えさせておくれよー」 パンパン

    いろは「そしたら君とキスがしたいんだ」 パンパン

    八幡「いろはすっ!」 ドピュッ

    いろは「いろはすっ!」 ビクンビクン

    27 :

    >>20
    素晴らしい心掛けだ

    28 :

    シチュエーション その壱 【女子トイレ】


    八幡「……おい。本当にここでするのか?」

    いろは「はい。って言うか、付いて来ておいて何言ってるんです」

    八幡(いや、どこでするか言わなかったろ。女子トイレだと分かってたら来ない)

    いろは「一番奥でいいですかね」

    八幡「清掃中とか出しておかなくていいのか?」

    いろは「こんな所にわざわざ来る女子生徒はいませんよ。来たら来た時のことです」

    八幡「……」

    29 = 1 :

    いろは「あ……。先輩、気乗りしない割には、もうオチンチンがガチガチじゃないですか」

    八幡「バ。おい。もう少し声を抑えろ。誰かに聞こえたらどうするんだ」

    いろは「もう。先輩って小心者ですね? いつもみたいにふてぶてしく居たらどうです」

    八幡「ぼっちは小心者なんだよ」

    いろは「今は私のような可愛い彼女がいるじゃないですか」

    30 = 1 :

    いろははスカートをあげると、黒のショーツが露わになる。
    左右は紐で、前はほとんど透けており、後ろはTバック仕様のエロい下着である

    八幡「お前……生徒会長ならもう少し大人しいのを穿いたらどうだ?」

    いろは「生徒会長である前に、先輩の彼女ですからね」

    八幡「……」

    いろは「それにこう言うの好きですよね?」

    八幡「……妹で下着には慣れてるんだ。下着なんてただの布切れだ」

    31 = 1 :

    いろは「ふぅん。でも、そんなに凝視しながら言っても説得力ないです」

    八幡「……」

    いろはは八幡の手を自分のショーツへと持っていく

    クチュリ

    八幡「……!」

    いろは「先輩が興奮しているように、私も興奮してるんです」

    いろは「こんな所でして誰かにバレルの恐いですけど、先輩となら大丈夫です」

    八幡「いろは……」

    32 = 1 :

    いろは「今日はフェラ無しで、そのまま挿入します」

    いろは「先輩が勢い良く射精して、制服が汚れたら困りますからね」

    いろはは片方の紐を解き、ショーツを足元まで下ろし、手で八幡のペニスを掴むと、ゆっくりと近付けて少しずつ挿入した。

    いろは「んっ……。あんっああ、やっぱり、先輩のぉ、大っきくて。かんっあ」

    八幡「いろは……。お前の中、きつく、締まって……」

    いろは「んっあん。あっ。せん、ぱい。動きます、ね」

    八幡「あ、ああ」

    33 = 1 :

    由比ヶ浜『あ、ゆきのん。ちょっと待っててくれる』

    雪ノ下『――ええ』

    八幡(……ぶっ)

    いろは(そう言えばここって奉仕部の近くでした)

    由比ヶ浜は八幡達がいる横の個室へと入る

    由比ヶ浜『――ん、しょ』

    チョロ チョロチョロロロロロ

    34 = 1 :

    八幡(……由比ヶ浜が、となりで、してるのか)

    いろは「んっんん」

    いろは(せんぱいのぉ、オチンチン、私のなかで、大きくなった……)

    いろは(結衣先輩の、おしっこの音を聞いて、だよね)

    いろは「……」

    いろはは八幡に抱きつく、舌を絡めて濃厚なキスを八幡とする。

    しばらくするとトイレットペーパーのカラカラと言う音と、水が流れる音がする。
    そして由比ヶ浜は個室から出て手を洗うと、出て行った。

    35 = 1 :

    いろは「先輩。ちょっと激しく動きますから」

    八幡「いろは。何か機嫌悪くないか?」

    いろは「そんなことないです」

    ヌ゙ボッ ヌ゙プッ ヌ゙プッ

    いろは「あっん、んっあん、あああ。うっっっん」

    いろは「せんぱい。きもちぃいいですか? わたしで、きもちいよくぅ、なりますか?」

    八幡「あっああ。いい。いろはぁ」

    いろは「せんぱい。わかりますか? 子宮が、せんぱいの精子を飲みたがってます。ですからぁ、いつでも、いつでも、私の奥へ……膣へだしてくださいぃぃぃ」

    八幡「いろは……いろは。出る。射るぅ!」

    いろは「ああぁぁあ。イクゥ。イグゥゥゥゥ。あああん」

    ビュル ドップドップコ゚ッポォ

    36 = 1 :

    八幡「ハァハァ……あー。大丈夫か。その、だいぶ出したし」

    いろは「んっあっ。先輩と付き合ってるんですから、んっ、これぐらい大丈夫……です」

    いろは「あの、先輩。しばらく、このままで、いいですか?」

    いろは「ちょっと先輩と繋がっていたいです」

    八幡「? あ、ああ」

    いろはは少しの間、八幡と抱きつくのであった


    -終-

    37 :

    後日談が本編なんですね?わかります

    38 :

    嫉妬いろはかわいい

    39 = 1 :

    今回はここまでです。
    次回はシチュエーション その弐 【生徒会室】を予定してます

    何かリクがあれば受け付けます。
    してくれたものを全部は(>>1の執筆力的に)無理ですが。
    できるかぎり書ければと思います

    40 :

    奉仕部部室のベランダ(あるのか分からんが)
    で雪ノ下と由比ヶ浜が部室にいる状態でこっそり種付けsex

    41 :

    喘ぎ声の後の「。」でいちいち笑える

    42 :

    >>41
    言われて読み返してワロタよ

    43 :

    道具使おう

    45 :

    風呂

    46 :

    泡風呂

    47 :

    カラオケでイチャついてるうちにエッチなムードになる
    あとちょっとで射精というところで店員登場

    48 :

    ガハマの胸見てるのバレて
    ないのに頑張るいろはす

    49 :

    それで、なんでいろはすとヤることが間違ってるの?

    50 :

    始まりが間違っていたんだよ
    葉山に振られた直後だし


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