元スレ八幡「やはり後輩と身体を重ねるのは間違っている」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 :
人が来ないところ選んだって書いてあるじゃん、唐突の[田島「チ○コ破裂するっ!」]で吹いた
102 :
>>101
トイレの水流すことについてなら人来なくてもやるよ
103 :
うちの妹は流さないな
104 :
妹のトイレの音に聞き耳立ててんじゃねーよ
105 :
うらやましい
106 = 103 :
うるせー朝歯磨きしてる時に小水の音聞かされるこっちの身にもなってみろや
107 :
素敵なBGMだな
108 :
お風呂プレイの後編は少しお待ちください。
今回は2レス1プレイで2つほど投稿します。
今回の話は全てパラレルで、前後に繋がりはありません。
そのため今までと比べて性格の変化が起きてますが、気にしない方針でお願いします。
109 = 1 :
単発シチュエーション その1 【女子更衣室】
八幡「いろは。どう言うつもりだ」
いろは「たまには違うことをしたいと思ったんですよ。マンネリは飽きるでしょう?」
八幡「……はぁ。で、それで選んだのが女子更衣室か? 鍵はどうしたんだよ」
いろは「生徒会長権限です」
八幡「職権乱用だろ、それ」
いろは「細かいことはいいじゃないですか」
いろは「えっと、確か、この辺だったハズ」
いろははロッカーを開けると、ガサガサと漁り、白い下着を取り出した
八幡「おい。誰のだ」
いろは「雪ノ下先輩のですよ」
八幡「は?」
いろは「さっきの時間にわざと忘れ物をして取りに来た時に、雪ノ下先輩がこのロッカーを使ってたので間違いありません」
八幡「……で、それをどうするつもりだ」
いろは「むぅ。そんなに睨まないで下さいよ。陰湿な事はしません」
いろはは八幡に近づくと、スボンのチェックを下げて、トランクスを脱がす。
女子更衣室ということもあり興奮しているのか、八幡のペニスは勃っていた。
そして手に持っていた雪ノ下の下着を押し付けセンズリを始め、いろはは八幡とキスをして舌を絡ませる
いろは「んっあ。あ、先輩のオチンチン、雪ノ下先輩の下着で擦られて、ビクビクしてますよ。あ、先走り汁を付けないで下さいよ」
八幡「なら、止めろっ」
いろは「でも、先輩のオチンチンは止めて欲しくないみたいですよ。そんなに雪ノ下先輩の下着は興奮しますか? このまま先輩の白濁液を染み込ませたら、雪ノ下先輩はどう思うでしょう」
八幡「……っ」
いろは「むぅ。冗談です。冗談ですよ」
そうしているとプールの授業が終わって女子達が帰ってくる
八幡「……お、おい」
いろは「こっちです」
いろはは八幡を引っ張る。まず手に持っていた雪ノ下の下着をロッカーに元通りに戻し、直ぐ後ろのロッカーへと隠れる。
110 = 1 :
女子達は自分のロッカーの前まで行くと、タオルで体を拭き、羽織った状態でスクール水着を脱いで着替える。
いろは(どうですか先輩。雪ノ下先輩の着替え姿ですよ)
八幡(……)
いろは(黙秘ですか。でも、先輩の息子さんは正直ものですね。こんなにガチガチにして)
いろは(ちょっと嫉妬しちゃいます)
八幡(お、おい)
いろは(静かにして下さい。雪ノ下先輩にバレますよ?)
八幡のペニスを、いろはは下着を膝の所まで降ろし、陰部へと擦り付ける
女子達の会話がなければペニスが擦れる音で、近くにいる人に気づかれる可能性があったが、今は大丈夫なようだ
いろは(ほら、先輩。雪ノ下先輩がさっきまでセンズリしていた下着を穿きますよ)
雪ノ下はロッカーから下着を取り出すと、そのまま何の疑問も持つこと無く穿く。
八幡(雪ノ下が、さっきした、のを、うっあ)
ビュル ビュルル ドクッン
いろは(んっんん。せんぱいの……)
自分の股に放たれたザーメンを手で取ると舌でゆっくりと舐め始めた
いろは(挿入したいですか? ダメです。雪ノ下先輩を見て感じた罰で、今日は手コキだけです)
その後、八幡はいろはの手コキでイキ、また奉仕部でおもわず雪ノ下の下半身を凝視した為に、雪ノ下の毒舌を帯びることになるが、それは別のお話。
111 = 1 :
単発シチュエーション その2 【犬のおさんぽ-初心者編-】
八幡は生徒会室の戸を開けると、全裸の状態で、犬耳とアナルに尻尾型のを入れ、首輪をしてリードを持ち、まるで散歩して欲しい犬のようにしているいろはすの姿があった。
八幡「……」
無言で八幡は扉を閉める。
いろは「ちょっ。先輩! 無言で閉めなんで下さいよ」
八幡「いや、お前こそなんて格好をしてるんだ?」
いろは「え。先輩が好きなプレイなんですよ? 犬の首輪を結衣先輩の首にして満足してたって情報が」
八幡「どこ情報だ。一切、そんなことはない。と、言うか軽く引く」
いろは「そんなぁ。ネット通販で買うのに勇気いったんですよ! 先輩が悦んでくれると思って頑張って注文したのに……」
八幡「俺にそんな特殊性癖はない」
いろは「……でも、このままだと勿体ないし、この格好で学校散歩する覚悟を決めたんですから、せっかくなのでお願いします」
八幡「意味が分からないんだが」
いろは「……むぅ」
八幡「あー、分かった。ただし生徒会室の中だけな。流石に外は危険過ぎる」
いろは「あ、私の裸を誰にも見せたくない的なヤツですか?」
八幡「……当然だろ」
いろは「あ、そ、そうです、か?(真面目な顔して言われると逆に照れるじゃ無いですかぁ!)」
112 = 1 :
いろは「それじゃ、先輩。お願いします」
八幡「ああ(リードを持てば良いだけだよ、な?)」
いろはは四つん這いとなり、生徒会室を移動する。
その後ろでリードを八幡が持つ
八幡(気になってたんだが、このリードのボタンはなんだ? リードの長さを調節するものではなさそうだし)
八幡はなんとなくボタンを押した。
いろは「くぅぅぅん。わん。わぅん。んっああ。わぅぅううん」
八幡「わ、悪いっ」
いろは「わ、わん」
八幡(アナルのバイブを振動させるボタンなのか……。本当にマニアックな器具だな、これは)
いろは(うぅぅ、ビックリしたぁ。いきなりバイブが動くし……。んっんん、ヤバ。さっきのと、先輩に散歩されてるから、ちょっと濡れてきたかも)
八幡(とりあえず机の周りを三周した。そろそろ終わりでいいか?)
八幡(机の上に紙がある)
八幡(……マジでする気か? 仕方ない、か)
八幡は机の上にある犬用の餌を入れる器を取り、冷蔵庫からヨーグルトを取ると、中身を移して、いろはの前に置いた。
八幡「あー、え、餌、だぞ」
いろは「わんっ」
四つん這いの状態から上半身を床に付け、下半身を上げた状態でヨーグルトを食べ始める
舌で器用にヨーグルトを掬い、ほるで犬のように食べるいろは。
シチュエーションに興奮しているのか、陰部がヒクヒクとしている。
八幡「……いろは。その、な、挿れて大丈夫か?」
いろは「わんっわん!」
いろはは嬉しそうに吠える。
いろは(やっと。やっと! 先輩から挿れたいって言ってくれたぁ。今まで私が言うかリードしないとしてくれなかったし。……このプレイはありかな。うん)
いろは「んぅぅううううん! あっ、んぅぅ」
いろは(先輩が突く度に、冷たい地面に乳首が擦れて、あん、気持ちいイイよぉ)
いろは「わぅぅん。んぁぁあ。わんわんっ」
八幡「くっ、い、いろはっ。そんなに締め付けるとっ、直ぐに、あああ」
八幡「い、いろはっ。で、で、出るぞっ!!」
いろは「わぅぅぅぅううん!!」
その後、いろはは犬のプレイにハマり、校舎内、校舎外、公園などとプレイの幅を広げていくのだが、それはまた別の物語。
113 = 1 :
今回はここまでとなります
115 :
乙です
マニアックすぎるプレイじゃない限り今後も楽しみ
116 :
既に十二分にマニアックなんだよなぁ
117 :
ノーマルが続くと飽きるからなー
118 :
わんこプレイを脅威のエンカウント率で至る場所で目撃してしまうめぐり先輩……有りかな?
119 :
>>109
>>110
>>111
> いろははロッカーを開けると、ガサガサと漁り、白い下着を取り出した
読点片方要らね
> いろはは八幡に近づくと、スボンのチェックを下げて、トランクスを脱がす。
ズボンのチャック
後ろの読点要らね
> そして手に持っていた雪ノ下の下着を押し付けセンズリを始め、いろはは八幡とキスをして舌を絡ませる
「八幡のペニスは勃っていた」って描写をはさんでいるのに「そして」で繋げるのはおかしい
「センズリを始め」はおかしい、「八幡のペニスに押し付けて擦り始め」とかそういう感じになるはず
「センズリを始め、」の読点の後に「いろはは」は要らね
> 八幡のペニスを、いろはは下着を膝の所まで降ろし、陰部へと擦り付ける
「八幡のペニスを」と「いろはは下着を膝の所まで降ろし」を入れ替えて後ろの読点は要らね
> 女子達の会話がなければペニスが擦れる音で、近くにいる人に気づかれる可能性があったが、今は大丈夫なようだ
「会話がなければ」の後に読点入れて「擦れる音で」の後の読点は取る
「会話がなければ~、今は大丈夫なようだ」がよくない
「ペニスが擦れる音で近くにいる人に気付かれる可能性があったが、女子達の会話に紛れて誰も気付かないようだ」とか
> その後、八幡はいろはの手コキでイキ、また奉仕部でおもわず雪ノ下の下半身を凝視した為に、雪ノ下の毒舌を帯びることになるが、それは別のお話。
毒舌を浴びる
「手コキでイキ、また奉仕部でおもわず~凝視した為に」
文章の流れがおかしい
「その後、いろはの手コキでイッたり、奉仕部で無意識に雪ノ下の下半身を凝視していた為に毒舌を浴びたりすることになるが、それは別のお話」
> 八幡は生徒会室の戸を開けると、全裸の状態で、犬耳とアナルに尻尾型のを入れ、首輪をしてリードを持ち、まるで散歩して欲しい犬のようにしているいろはすの姿があった。
「八幡は」で書き出すなら「いろはの姿を見た」みたいに終わらないとおかしい
もしくは、「八幡が戸を開けるとそこにはいろはすの姿があった」
「犬耳とアナルに尻尾型のを入れ」は「犬耳をつけてアナルに~」ならおかしくはない
「基本の文章を組み立てた後で、前後を読点で挟んだ修飾を入れる」スタイルのせいで不要な読点が多い
120 :
誰も頼んでないのに、なに言ってるんだこいつ
121 :
国語の教師様だろ、NGして差し上げろ
122 :
どうした
123 :
これ荒れる流れだな…
124 :
うわぁきもぉ……
125 :
ここまで真面目に書き込みできるのはすごい
126 :
ちょっとわらった
127 :
国語の教師様が何故こんな場末の掲示板でお暴れになられているのか
下々の民には皆目見当もつきませぬ
128 :
>>1がしれっと続ければ問題ないんじゃね。
129 :
わらったわ
130 :
言い方が端的で汚いけど、けなしてるわけじゃないのはわかる
131 :
文章は人それぞれだから、面白いのになぁ
132 :
つまりこれは日本の学校教育は個性を殺し
遊びや面白味をなくしていることへの警鐘だったんだよ!!!
133 :
>>131
野々村議員の会見とかな
134 :
>>133
あれは実に面白かった
135 = 125 :
多分>>1によりよい作品を書いてもらいたくてお節介を焼いてしまったんだな
136 :
まぁ問答無用でNGだが
137 :
ありがた迷惑とはこのこと
138 :
コピペ化待ったなし
139 :
>>138
汎用性なさすぎだろ
140 :
なろうとかの小説投稿サイトでやれば重宝されんじゃね?(適当)
141 :
言ってる内容自体はまともでなんか笑った
142 :
エロい文が糞真面目に添削されてて笑える
143 :
他人様の文章を添削するのと自分でSSを書くのとは大きな隔たりがあるのだが、それを踏まえて書いたのだろうか?
144 :
それを踏まえてって一体何を言ってるのか
雑談が捗らないように早く来い>>1
145 :
>>143
お前が添削されてこい
146 :
うざっ
147 :
ところで続きのほうは
148 :
どうでもいいけど冗談通じないねって言われてるんだろうなぁ
ここまで解りやすい悪い見本もあったものか
149 :
続きはよ
150 :
なぜはまちのSS書きはこんなにも豆腐メンタルが多いのか
みんなの評価 : ★
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