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    元スレ八幡「やはり後輩と身体を重ねるのは間違っている」

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    203 :

    4/5がめぐりんだと…

    204 :

    ゆきのんとガハマさんはいろはすと八幡奪い合う存在だからね
    そんな安易な場所に満足すべきではない

    205 = 1 :

    早っ。
    ↓+5なので明日ぐらいになると思ってたのに
    せっかくなので続きを投下します

    206 = 1 :

    城廻「これが……比企谷くんの」

    いろは「どうです城廻先輩。先輩のオチンチンは。結構大きい方ですなんですよ」

    城廻「こ、これを咥えるんだよね」

    いろは「はい。まずは舌でアイスを舐めるように舐めます」

    城廻「う、うん」

    ペロペロペロ

    八幡「い、いろはぁぁ」

    城廻「あ、比企谷くんの、ビクビクしてる……」

    207 = 1 :

    いろは「それでたまに金玉を優しく揉んであげるといいですよ」

    いろは「せっかくなので城廻先輩も感じさせてあげますね」

    城廻「……え」

    いろははめぐりのシャツのボタンを外す。

    いろは「……ちょっと城廻先輩にしては大胆な下着ですね。黒のレース入りとか。先輩に見て欲しかったんですか?」

    城廻「そんなこと……ないよ!」

    いろは「本当ですか?」

    めぐりの勃起した乳首を摘む。

    城廻「んっっ! そこはっ、んん、強く摘まないでっ」

    208 = 1 :

    いろは「だめですよ、きちんと先輩のオチンチンも相手しないと」

    城廻「う、うん……」

    いろは「それじゃあ、次は口の中に入れて奥まで先輩のオチンチンを咥え込みます」

    いろは「そして吸い付くようにしながら舌を絡めます」

    城廻「ん。んっあ、あっ、ああ」

    クチュチュクチュ チュ

    209 = 1 :

    八幡「い、いろは。もうだめだ、いく、イカせてくれ!!」

    いろははスマホの音声を切ると言った

    いろは「いいですよ先輩。イッていいです」

    八幡「ハァハァ、いろは、イッく。はぁぁぁあ!!」

    ドピュ、ドビュビュュ

    城廻「んっんんんんん!!」

    いろは「城廻先輩。こぼしたらダメですよ。せっかく先輩が出してくれた精液なんですからね」

    城廻「……ん」

    210 = 1 :

    めぐりはハムスターのように頬をふくらませる

    いろは「それじゃあ掌に出して下さい」

    城廻「……」

    めぐりはいろはに言われた通りに掌に精液を口から出した

    いろは「それじゃ半分は飲んでいいです。もう半分はそのまま口に含んでいて下さい」

    城廻「え……?」

    いろは「いいですから」

    めぐりは言われた通りに半分精液を飲み、残ったもう半分は口へと含む

    いろは「ふふ。城廻先輩、ロッカーに入って下さい。見たいんですよ、前みたいに」

    城廻「……(コクッ」

    めぐりはロッカーに入る

    211 = 1 :

    いろは「さぁて」

    いろはは八幡にしたヘッドホンとアイマスクを外した

    八幡「い……ろ……は?」

    いろは「どうでした先輩? 目隠しプレイの感想は」

    八幡「あ、ああ。その、いろはのがなんか初々しくて、いつもより良かったな」

    いろは「……へぇ。そうですかそうですか。いつもより良かったですか」

    八幡「なんだ。ほ、褒めただろ」

    212 = 1 :

    いろは「先輩。口よりもこっちの方が気持ちいいですから、特別に今日はそのままさせてあげます」

    八幡「いいのか?」

    いろは「はい」

    いろははロッカーに手をおき、お尻を突き出すような体制を取る
    八幡は下着をずらしいペニスを秘所へと挿入した

    いろは「あん。先輩のが、太いオチンチンが入ってきたぁ」

    八幡「いろはっ。そんなに締め付けると……」

    いろは「ふん。先輩のいうことなんて今日は聞いてあげません」

    八幡「いや、だからさっきから何を起こってるんだ」

    いろは「んっああ。あん。ああ。べ、別に怒ってなんて、あんないです」

    213 = 1 :

    いろは「んっうう。せん、ぱい。いつに増して激しいっ、んん、ですよ」

    いろは「そんなに私の子宮に出したいですかぁ」

    八幡「あ、ああ。出したい。お前の……いろはの奥に!」

    ズプズンズン

    いろは「ふふ。あ、まるで発情期の犬、あん、ああ、ですね。先輩はっ」

    八幡「あっああ。いろは、俺! もう!」

    ドピュ ビュルル ドックドク

    いろは「んっあああああ」

    214 = 1 :

    いろはは再び八幡に貞操帯をすると、生徒会室から八幡を外へ出した

    城廻「んっ、んん、ああ」

    いろは「ふふ。どうでした先輩。ロッカーに入って、他人のSEXを見ながらするのは」

    城廻「……。……気持ち、良かったよ」

    いろは「みたいですね。わざとおいておいたローターも見つけて使うぐらいですから」

    城廻「――ぅぅ」

    いろは「それじゃ先輩。また次するときも呼びますね」

    城廻「う、うん」



    -終-

    215 = 1 :

    今回はここまでとなります
    シチュエーション生徒会室+女子更衣室の世界が融合したような世界観になりました。
    もう少しいろはのドSを出したほうが良かったかな。
    因みに雪ノ下雪乃ルートだと精液は顔や髪に塗られ、由比ヶ浜結衣ルートだと胸に精液を塗られるシチュを考えてました。

    次は少し間が開くと思います

    216 = 203 :

    乙 視聴者への焦らしプレイか…

    217 :

    某エロアニメで似たような話があった気がするっが

    218 :


    とうとう他の人まで出るようになったか

    219 = 200 :

    口の中に残した精液はどうなったのかな?

    220 :

    単発シチュエーション その5 【ビデオ鑑賞 比企谷小町編】




    小町「あれ? お兄ちゃん、今日も居ない」

    小町「う~ん、休みの度に家でゲームか寝るか本を読むぐらいしかしてなかったお兄ちゃんが、休みの度にいなくなる」

    小町「もしかして彼女が出来てたりして」

    小町「――……。うん。ありえないありえない」

    小町「せっかく今日はお兄ちゃんがいないことだし、録り溜めしているドラマでも見ようかな」

    小町「……? あれ、何もかかれてないディスクが入ってる」

    小町「う~ん、お兄ちゃんぐらいしかいないけど」

    小町「お兄ちゃんがどんなのを見ていると把握するのも、妹の役目だよね」

    小町はリモコンの再生ボタンを押した。

    221 = 1 :

    とあるラブホテル。


    八幡「いろは。本当に撮るのか?」

    いろは「はい。先輩が自慰したい時も、私でして欲しいじゃないですか」

    いろは「あ、流出は恐いので絶対にデータ化はしないで下さいね? 後ディスクに焼いたら元データは破棄して下さい」

    いろは「先輩以外には見られたくないんですから」

    八幡「分かっている」

    222 = 1 :

    八幡「……セット出来たぞ」

    いろは「それじゃあ、その、オナニーを初めますから見てて下さい」

    八幡「ああ」

    いろははベットへと腰掛けると、足を開いて下着が見える。
    黒の赤いレースが入った少し透けている下着だ。
    いろははまずは下着の上から秘所を弄る。

    いろは「んっ、んん」

    いろは(やばっ。カメラで撮られてることを意識してるから、何時もよりけいに濡れてるよぉ)

    クチュリクチュクチュチュ

    いろは「くぅぅん。あっ、んっあ。んん」

    223 = 1 :

    いろは(あ、先輩……ズボンが膨らんでいる。あ、私のオナニーを見て興奮してくれてるんだ)

    いろははシャツのボタンを外すと、ブラを上へとずらし胸を揉み始めた。

    いろは(はぁはぁ。乳首も勃っちゃてる)

    いろは「あっ。くぅん、あッ。あん。んんっっ」

    いろは「ねぇ、せんぱいぃ。こっちに来てください」

    八幡「……、あ、ああ」

    224 = 1 :

    いろはは八幡のズボンのチャックを下ろして下着を脱がすと、八幡のペニスが露わになる。

    いろは(あ、先輩のオチンチン……凄く興奮してる)

    いろは「チュチュルペロペロ。舐められる度にビクビクしてますよ」

    八幡「う。いろはの、舐め方が上手だからだ」

    いろは「そうですか?」

    いろは「でも、先輩が褒めてくれるのは珍しいですから嬉しいです」

    いろはは手で胸と秘所を弄りながら舌で八幡のペニスを舐めた。
    大きく勃起したペニスを咥え込み、首を前後に動かしつつ舌で絡める。
    イヤらしい音が室内に響き渡る。

    八幡「いろは……。そろそろっ」

    いろは「んっ。んぁ。いいですよ、どうして欲しいですか? 飲んで欲しいですか? それとも顔にかけたいですか?」

    八幡「き、今日は顔で頼む」

    いろは「分かりました」

    八幡「クッ。い、イクっっ」

    ビュルビュルルルル

    225 = 1 :

    いろは(んっん。先輩に顔射された同時にイっちゃった)

    いろは(先輩のザーメンで顔を化粧されちゃった……)

    八幡(いろはの蕩け切った表情……。ヤバ、見ているとまた勃ってきた)

    いろは「あは。まだ……出来そうですね」

    いろは「いいですよ。わたしもコッチに欲しかったですら」

    八幡「……いろは」

    226 = 1 :

    いろは「あっん。この体勢だと、先輩のが突き上げてきて。んん。凄く、気持ちいいです!」

    八幡「いろっは。そんなに強く、締め付けられるとっ」

    いろは「だって――だって気持ちいいですから、仕方ないじゃないですか」

    いろは「ねぇ、先輩ぃ。胸も、胸も弄っ下さい」

    八幡「ああ」

    八幡(相変わらずいろはの胸はいいな。大きくなく小さくもない。ちょうど揉み応えがある)

    いろは「いいです。先輩。もっともっと私を犯して、くださいっ!」

    八幡「いろは!」

    227 = 1 :

    「……」

    小町(こっこれってお兄ちゃんが買った無修正の裏ビデオじゃなくて、本物なんだ)

    小町(あ、お兄ちゃんのが、えっと……いろはさん?のあそこにドクドクって射精している)

    小町(あ、キスして、まだ続けるつもりなんだ)

    ジュン

    小町(あ、あれ。なんか変な気分に。んっ)

    >ただいまー

    小町「や、ヤバっっ」

    小町は慌てて停止ボタンを押した

    228 = 1 :

    八幡「……小町大丈夫か? なんか顔が赤いぞ」

    小町「そっそう? 気のせいじゃない?」

    小町「小町ちょっと用事があるから部屋に戻るね。じゃね!」

    八幡「……」

    八幡「まさか――」

    デッキに近づいた八幡は取り出しのボタンを押してディスクを取り出す

    八幡「……もしかして。いや、ない。ありえないありえない」

    八幡「妹にあの時の見られるとか自殺ものだぞ」

    八幡「……小町に聞けるはずもないし、この事は忘れるか」


    -単発シチュエーション その5 【ビデオ鑑賞 比企谷小町編】 終-

    229 = 1 :

    ここまでです
    前回はあまり好評ではなかったようなのでいろはと八幡の単発ものにしました
    小町ちゃんは部屋に帰った後でどうするかは皆様の脳内補完お願いします
    ビデオを見ながらオナニーってのも考えたけとめぐり先輩でやったネタなので……

    >>219
    精液の入った口に指を入れたクチャクチャしながら自慰にふけました。

    230 :

    あまりの衝撃に小町が町になるレベル

    231 :

    ドストライクなシュチュエーション

    232 :

    ロッカー内のめぐりんの様子も書いてください!おなしゃす!

    233 :

    別に前回も良かったと思うけど
    今回も良かったがな

    234 :

    いやいや前回とっても良かったよ、ゆきのんの髪射も惜しかったなとか思っちゃうレベル
    もちろん今回も素晴らしかった

    235 :

    >>233-234 タイトル何?

    236 :

    >>235
    もう一回>>191から読み返してこい

    237 :

    SSLは脳みそ詰まってないのかよ

    238 :

    >>197でめぐりが選ばれたけど雪ノ下verを書きたくなった
    >>206->>210ぐらいの雪ノ下だったらと言うifになります

    ※いろはすがドSです
    ※苦手な方はスルー推奨

    239 = 1 :

    雪ノ下「――これが」

    いろは「ふふ、雪ノ下先輩は見るの初めてですか?」

    雪ノ下「当然でしょう」

    いろは「へぇ。それではやり方を教えますね。舌を出したアイスクリームを舐めるように舐めて下さい」

    雪ノ下「……これを舐めるの?」

    いろは「はい。イヤじゃないですよね? 進んで来たんですから」

    雪ノ下「……ええ」

    240 = 1 :

    雪ノ下の舌で八幡のペニスを舐めると、ビクッとペニスが動く

    雪ノ下「んっ。んん」ペロペロ

    顔を真っ赤にしながら雪ノ下は拙い舌使いで、八幡の舌を舐めた。

    いろは「そんなに愛しそうに舐めるなんて、雪ノ下先輩は淫乱ですね」

    雪ノ下「ぅっ。んん。……淫乱なんかじゃ」

    いろは「本当ですかぁ~」

    241 = 1 :

    いろは雪ノ下のシャツのボタンを1つずつ外していき、白の高そうなブラが露わになる。
    背中のフォックを外し、いろはは雪ノ下のブラを剥ぎ取る

    いろは「こんなにも乳首を尖らしてるじゃないですぁ。ペニスを舐めてこんなにも勃起させてるのに、淫乱じゃないんです?」

    雪ノ下「……」

    いろは「もう! 素直に答えて下さいよ。でないと……」

    いろはは雪ノ下のスカートの中に手を潜らせて下着の上から割れ目を触る

    雪ノ下「――!! どこを触ってっ」

    いろは「ふふ。ちょっと濡れてますよ。先輩のを舐めて感じちゃったんですかね」

    雪ノ下「……ッ」

    242 = 1 :

    クチュクチュクチュリ

    いろはは雪ノ下の秘所と乳首を優しくより感じるように攻める

    いろは「下の口が大洪水ですけど、これって私に責められてです? それとも先輩のを舐めてですか?」

    雪ノ下「んっ。んぅん。あぁぁ」

    いろは「むぅ。私の質問に答えられないぐらい集中して舐めて……ちょっとイラッと来ます」

    いろは雪ノ下を攻めるのを少し止め、雪ノ下の艶やかな黒髪を掴み八幡のペニスへと巻いた

    雪ノ下「ちょ、ちょっと、何をしてるの?」

    いろは「男の人って髪で擦られるのが好きみたいですよ。特に雪ノ下先輩のような綺麗な黒髪だと特に」

    いろは「雪ノ下先輩も嬉しいですよね? 先輩の匂いが髪に付着するんですから」

    いろは「それでは雪ノ下先輩は、空いている手で髪でペニスを擦りながら、舌で舐めてみてください」

    雪ノ下「……分かったわ」

    243 = 1 :

    八幡「な、なぁ、いろはっ。そろそろイカせてくれ。もう我慢できない」

    いろはは少しだけヘッドホンをずらして耳元で囁く

    いろは「はい。先輩、イッていいですよ」

    八幡「あっああああ!」

    ドピュ、ドビュビュュ

    雪ノ下「んっ。ああっあああ」

    八幡から出された白濁液が雪ノ下の顔を白く染めた。

    いろは「今日はいつにも増して射精しましたね」

    いろは(もしも先輩が知らず知らずの内に雪ノ下先輩だと思ってたとしたら、ちょっと妬けます)

    244 = 1 :

    いろは「それにしても射精されると同時に絶頂するなんて、やっぱり雪ノ下先輩は淫乱の気がありますよ」

    雪ノ下「……ん」

    いろは「ふふ」

    雪ノ下「? 一色、さん?」

    いろはは八幡が射精して雪ノ下の顔について精液を掬い、雪ノ下の髪へと塗りこんだ

    いろは「これで髪の匂いを嗅いで、いつでも自慰が出来ますね」

    雪ノ下「自慰なんて、しないわ」

    いろは「へぇ。本当ですか?」

    いろは「それでは雪ノ下先輩。ロッカーに入って下さい」

    雪ノ下「どうして?」

    いろは「いいですから」

    いろはは雪ノ下をロッカーへと入れた。


    八幡といろはのSEXは>>211>>212>>213

    245 = 1 :

    いろはは再び八幡に貞操帯をすると、生徒会室から八幡を外へ出した
    そしていろはがロッカーを開けると中では雪ノ下が、精液の付いた髪を鼻元に近付け匂いを嗅ぎながら、指オナニーをしていた

    いろは「ふふ、自慰なんてしないんじゃなかったんですか?」

    雪ノ下「はぁはぁ。あんなのを、見せられたら、無理よ」

    いろは「ところで、今度する時は呼びましょうか? でも、淫乱じゃない雪ノ下先輩はもういいですかね」

    雪ノ下「――いじわる、言わないで」

    いろは「そ、そんな顔をしないで下さいよ。まるで私がいじめてるようじゃないですか!」

    雪ノ下「……」

    いろは「分かりました。ちゃんと次も呼びます。……でも、それまで先輩と同じくコレをしていて下さい」

    雪ノ下「貞操帯?」

    いろは「はい」

    雪ノ下「……分かったわ」

    いろはから貞操帯を渡された雪ノ下は、貞操帯を自ら付けるのだった


    -if 雪ノ下雪乃ver 終-


    今回はここまてせとなります

    246 :

    貞操帯付けっぱとかくさそう

    248 :


    由比ヶ浜verもやるんすよね!?

    249 :

    てすと

    250 :

    お待ちしてました!


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