私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「このプロキツい……」健夜「……なんで私を見てるのかな?」
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「……くしゅん」
はやりさんの長い髪のせいで思わずくしゃみが出てしまう
思わずはやりさんの背後のシャワーのノブが回ってしまったようで……
「ビショビショだよ……」
「す、すいません!」
「まあいいや、せっかくだから一緒にお風呂にはいっちゃおっと☆」
水で濡れて張りついたTシャツを脱いでいくはやりさん
透けているだけでもやばかったのに生だ
パンツは穿いていてくれたのが不幸中の幸いと言えるだろうか……
はやりさんの長い髪のせいで思わずくしゃみが出てしまう
思わずはやりさんの背後のシャワーのノブが回ってしまったようで……
「ビショビショだよ……」
「す、すいません!」
「まあいいや、せっかくだから一緒にお風呂にはいっちゃおっと☆」
水で濡れて張りついたTシャツを脱いでいくはやりさん
透けているだけでもやばかったのに生だ
パンツは穿いていてくれたのが不幸中の幸いと言えるだろうか……
「もしかしてそれって……」
「……え?」
はやりさんの視線の先
そこには……
タオルから飛び出した俺の息子がいた……
「もしかして私のせい……?」
「はやりさんの胸があまりにも綺麗だったので……」
「じ、自慢のおっぱいだからね☆」
そういって下から持ち上げるはやりさん
当然マイサンはさらに元気になった
「……え?」
はやりさんの視線の先
そこには……
タオルから飛び出した俺の息子がいた……
「もしかして私のせい……?」
「はやりさんの胸があまりにも綺麗だったので……」
「じ、自慢のおっぱいだからね☆」
そういって下から持ち上げるはやりさん
当然マイサンはさらに元気になった
上半身裸で向かい合う男女
片方はタオルの上から性器を露出させ
もう一方は濡れて透けた下着を穿いている
そんな男女が向かい合っている
その場を支配するのは気まずい沈黙
お互いにその沈黙を打破したいと思う
だけど上手い言葉が浮かばない
そんな沈黙が続く
相も変わらず俺のモノは大きいままだが……
片方はタオルの上から性器を露出させ
もう一方は濡れて透けた下着を穿いている
そんな男女が向かい合っている
その場を支配するのは気まずい沈黙
お互いにその沈黙を打破したいと思う
だけど上手い言葉が浮かばない
そんな沈黙が続く
相も変わらず俺のモノは大きいままだが……
「と、とりあえず風呂に入るんだったら裸になった方がいいよね☆」
「そ、そうですね」
「だったら脱がしてくれるかな☆」
「……え?」
「だってそうしないとお風呂に入れないもん……」
「そ、そうですね!」
「だったらお願いできるかな☆」
「わ、わかりました!」
「じゃあお願いするね☆」
そういって俺の前にはやりさんが立つ
どうやら俺がパンツを脱がせるしかなさそうだ
「そ、そうですね」
「だったら脱がしてくれるかな☆」
「……え?」
「だってそうしないとお風呂に入れないもん……」
「そ、そうですね!」
「だったらお願いできるかな☆」
「わ、わかりました!」
「じゃあお願いするね☆」
そういって俺の前にはやりさんが立つ
どうやら俺がパンツを脱がせるしかなさそうだ
「じゃ、じゃあ脱がせますね……?」
「うん、お願い☆」
一度息を深く吸い込む
何度か女性のパンツを脱がせたことはあるがやはり慣れない
ましてやシャワーのせいで湿って張りついているのだ
和を看病したとき以上に脱がせづらい
ましてや相手は立っているし……
覚悟を決めて一気にずり下げる
「足をあげてもらってもいいですか?」
「はい、どうぞ☆」
交互に足をあげてもらってパンツを引き抜く
「えと……このパンツは……」
「そこのシャンプーの横に置いておいてくれるかな?」
「わ、わかりました……」
手を伸ばしてパンツを置く
これで文字通りはやりさんは一糸纏っていない
「うん、お願い☆」
一度息を深く吸い込む
何度か女性のパンツを脱がせたことはあるがやはり慣れない
ましてやシャワーのせいで湿って張りついているのだ
和を看病したとき以上に脱がせづらい
ましてや相手は立っているし……
覚悟を決めて一気にずり下げる
「足をあげてもらってもいいですか?」
「はい、どうぞ☆」
交互に足をあげてもらってパンツを引き抜く
「えと……このパンツは……」
「そこのシャンプーの横に置いておいてくれるかな?」
「わ、わかりました……」
手を伸ばしてパンツを置く
これで文字通りはやりさんは一糸纏っていない
「私だけだろ恥ずかしいから京太郎くんもタオルを取ってほしいな☆」
「は、はい……」
観念したようにタオルを取り払う
「これが京太郎くんのおちんちん……」
「あ、あまり見られると恥ずかしいんですが……」
「お、お互い様だもん……」
「そ、そうですね……」
しばし無言でお互いの裸を観察する
はやりさんの股間はうっすら産毛が生え始めており一層エロさを増している
当然俺のモノがいつも以上に大きくなっているのもバッチリ見られているだろう……
「は、はい……」
観念したようにタオルを取り払う
「これが京太郎くんのおちんちん……」
「あ、あまり見られると恥ずかしいんですが……」
「お、お互い様だもん……」
「そ、そうですね……」
しばし無言でお互いの裸を観察する
はやりさんの股間はうっすら産毛が生え始めており一層エロさを増している
当然俺のモノがいつも以上に大きくなっているのもバッチリ見られているだろう……
「せっかくだからおっぱいで前は洗ってあげようか……?」
「……お願いします」
和の胸に惹かれて麻雀部に入った俺なのだ
そんな提案を断ることができるだろうか?
それに男の夢だしな
「じゃあ洗いやすいように寝そべってくれるかな?」
「はい……」
「重かったらごめんね?」
そういっておれのへその下あたりに腰を下ろす
「いえ、大丈夫ですよ」
股間があたって気持ちいいし……
「……お願いします」
和の胸に惹かれて麻雀部に入った俺なのだ
そんな提案を断ることができるだろうか?
それに男の夢だしな
「じゃあ洗いやすいように寝そべってくれるかな?」
「はい……」
「重かったらごめんね?」
そういっておれのへその下あたりに腰を下ろす
「いえ、大丈夫ですよ」
股間があたって気持ちいいし……
「じゃあちょっと待ってね?」
手に出したボディーソープを泡立てる
次にその大きな胸に塗りたくっていく
「じゃあ……いくね……?」
「お、お願いします……」
「うん……」
はやりさんが上半身を倒して俺に密着させる
「気持ちいい……かな……?」
「はい……」
手に出したボディーソープを泡立てる
次にその大きな胸に塗りたくっていく
「じゃあ……いくね……?」
「お、お願いします……」
「うん……」
はやりさんが上半身を倒して俺に密着させる
「気持ちいい……かな……?」
「はい……」
はやりさんがその大きな胸を前後にこすりつけていく
大きいだけでなく柔らかい
しかしその先には二つの固くなったピンクの突起がある
「はやりさんはどうなんですか……?」
「私も……気持ちいい……よ?」
絶え絶えの呼吸ではやりさんがこたえる
その吐息が首筋にかかるのがくすぐったい
しかもはやりさんの股間からでる液体でぐちゅぐちゅした水音がさらにエロくしている
自分のモノを触れないのがこんなにもどかしいとは……
大きいだけでなく柔らかい
しかしその先には二つの固くなったピンクの突起がある
「はやりさんはどうなんですか……?」
「私も……気持ちいい……よ?」
絶え絶えの呼吸ではやりさんがこたえる
その吐息が首筋にかかるのがくすぐったい
しかもはやりさんの股間からでる液体でぐちゅぐちゅした水音がさらにエロくしている
自分のモノを触れないのがこんなにもどかしいとは……
「綺麗に……なったよ……?」
「あ、ありがとうございます……」
お互いに息は絶え絶えだ
シャワーでボディーソープを流して上半身は完成だ
「次はここだよね……」
「さ、さすがにそこは……」
「気持ちよくしてあげるから……ね?」
「はい……」
はやりさんの手が触れただけで暴発しそうだ
「あ、ありがとうございます……」
お互いに息は絶え絶えだ
シャワーでボディーソープを流して上半身は完成だ
「次はここだよね……」
「さ、さすがにそこは……」
「気持ちよくしてあげるから……ね?」
「はい……」
はやりさんの手が触れただけで暴発しそうだ
「浴槽の縁に座ってくれる?」
「え、ええ……」
俺のお腹から下りて立ち上がったはやりさんに従って浴槽の縁に腰掛ける
「あの……それでなにを……?」
「せっかくだからおっぱいでしてあげようと思って……」
「え?」
「京太郎くんははやりのおっぱい……いや?」
「いえ……好きです」
「だったら任せてくれる?」
「……はい」
「え、ええ……」
俺のお腹から下りて立ち上がったはやりさんに従って浴槽の縁に腰掛ける
「あの……それでなにを……?」
「せっかくだからおっぱいでしてあげようと思って……」
「え?」
「京太郎くんははやりのおっぱい……いや?」
「いえ……好きです」
「だったら任せてくれる?」
「……はい」
「これでいいかな……?」
座って広げた足の間にあるマイサン
それをはやりさんがその大きな胸で挟み込む
「えへへ……京太郎くんのおちんちん挟んでも先から出ちゃうよ」
「すいません……」
「京太郎くんは気にしなくてもいいよ」
「はい……」
「それで動かせばいいのかな……」
「ま、待ってください!」
「え?」
直後……はやりさんの顔は白く染まった……
座って広げた足の間にあるマイサン
それをはやりさんがその大きな胸で挟み込む
「えへへ……京太郎くんのおちんちん挟んでも先から出ちゃうよ」
「すいません……」
「京太郎くんは気にしなくてもいいよ」
「はい……」
「それで動かせばいいのかな……」
「ま、待ってください!」
「え?」
直後……はやりさんの顔は白く染まった……
「すいません……」
「き、気にしなくていいよ?」
「でも……」
「まだまだ大きいから今からしてあげるから……ね?」
「……はい」
「じゃあ改めて始めるね?」
俺のモノがかかったのを気にせず胸を上下させるはやりさん
「はやりのおっぱいはどうかな?」
「さ、最高です……」
「気持ちよくなってくれてるみたいでよかった☆」
「き、気にしなくていいよ?」
「でも……」
「まだまだ大きいから今からしてあげるから……ね?」
「……はい」
「じゃあ改めて始めるね?」
俺のモノがかかったのを気にせず胸を上下させるはやりさん
「はやりのおっぱいはどうかな?」
「さ、最高です……」
「気持ちよくなってくれてるみたいでよかった☆」
「こうしたらもっと気持ちいいかな?」
「は、はやりさん!?」
「なにかな?」
「そ、そんなことされたらまたすぐに……」
「うん、いいよ☆」
はやりさんの胸の上にわずかに顔を出したマイサン
その先端を舐められているのだ
口でされたことはあるがおもちで挟まれたのと舌で舐められるのと
二つの異なる刺激が正座をしたけなげなはやりさんからもたらされる
「は、はやりさん……俺また……」
「うん、いいよ☆」
二回目とは思えないほどの量がはやりさんを襲った……
「は、はやりさん!?」
「なにかな?」
「そ、そんなことされたらまたすぐに……」
「うん、いいよ☆」
はやりさんの胸の上にわずかに顔を出したマイサン
その先端を舐められているのだ
口でされたことはあるがおもちで挟まれたのと舌で舐められるのと
二つの異なる刺激が正座をしたけなげなはやりさんからもたらされる
「は、はやりさん……俺また……」
「うん、いいよ☆」
二回目とは思えないほどの量がはやりさんを襲った……
「いっぱい出たねー」
「すいません……」
「ううん、気持ちよくなってくれたなら嬉しいよ☆」
「たしかにすっげぇ気持ちよかったです……」
「それにしても京太郎くんのはクセになる味だね☆」
「え?」
「美味しくはないけどはやりはこの味好きだよ?」
「そ、そうですか……」
そういって胸のあたりについたものを手で掬い取って口へ……
白く染まった顔とちょこんとした正座に妙な優越感を感じていた
「すいません……」
「ううん、気持ちよくなってくれたなら嬉しいよ☆」
「たしかにすっげぇ気持ちよかったです……」
「それにしても京太郎くんのはクセになる味だね☆」
「え?」
「美味しくはないけどはやりはこの味好きだよ?」
「そ、そうですか……」
そういって胸のあたりについたものを手で掬い取って口へ……
白く染まった顔とちょこんとした正座に妙な優越感を感じていた
「じゃあはやりも体を洗おうかな☆」
「せっかくだから俺が洗いますよ」
「さ、さすがにそれは悪いよ」
「いえ、俺もはやりさんにお世話になりましたし……」
「じゃあお願いしようかな☆」
「ええ、任されました」
シャワーで付いた俺のモノを洗い流して椅子に座るはやりさん
いつもとは違って髪を下ろしているのが妙に新鮮だ
軽く開かれた足の間にははやりさんの大事なピンクの部分が……
立て続けに2回出したとは思えない回復力を見せるが背後にいるおかげで気付かれないのでそのまま洗い始めた
「せっかくだから俺が洗いますよ」
「さ、さすがにそれは悪いよ」
「いえ、俺もはやりさんにお世話になりましたし……」
「じゃあお願いしようかな☆」
「ええ、任されました」
シャワーで付いた俺のモノを洗い流して椅子に座るはやりさん
いつもとは違って髪を下ろしているのが妙に新鮮だ
軽く開かれた足の間にははやりさんの大事なピンクの部分が……
立て続けに2回出したとは思えない回復力を見せるが背後にいるおかげで気付かれないのでそのまま洗い始めた
「じゃあ最後は前ですね」
「前は自分で……」
「俺だって洗ってもらったんでこっちを向いてください」
「……わかったよ」
可能な限り優しく髪と背中を洗った後
いよいよ前も洗うことの許可ももらったのでお互いに向きあう
隠すのも今更な気がしたのでお互いに色々な所が丸見えだ
「また大きくなってるね……」
「はやりさんがエロいせいですよ?」
「そ、そっか……」
「じゃあ洗いますね?」
「う、うん……」
「前は自分で……」
「俺だって洗ってもらったんでこっちを向いてください」
「……わかったよ」
可能な限り優しく髪と背中を洗った後
いよいよ前も洗うことの許可ももらったのでお互いに向きあう
隠すのも今更な気がしたのでお互いに色々な所が丸見えだ
「また大きくなってるね……」
「はやりさんがエロいせいですよ?」
「そ、そっか……」
「じゃあ洗いますね?」
「う、うん……」
「ちょっと待って!」
「どうかしました?」
「私……おっぱいの先敏感だから……」
「へえ……」
「だ、だからやっぱり自分で……」
「じゃあせっかくだから手で洗いましょうか」
「ふぇ!?」
「敏感ですし傷つけないようにしないといけませんしね」ニッコリ
「ま、待って!」
「さっきのお礼ですよ」
「どうかしました?」
「私……おっぱいの先敏感だから……」
「へえ……」
「だ、だからやっぱり自分で……」
「じゃあせっかくだから手で洗いましょうか」
「ふぇ!?」
「敏感ですし傷つけないようにしないといけませんしね」ニッコリ
「ま、待って!」
「さっきのお礼ですよ」
「ひゃう……うん……」
指先ではやりさんのさくらんぼを弄る
親指と人差し指で挟む
手のひらをこすりつける
人差し指で押す
引っ張るなどなどなど……
思いつく限りのことをしてみた
その度にはやりさんが甘い声をあげる
そんな反応が面白くてついついエスカレートしてしまった
指先ではやりさんのさくらんぼを弄る
親指と人差し指で挟む
手のひらをこすりつける
人差し指で押す
引っ張るなどなどなど……
思いつく限りのことをしてみた
その度にはやりさんが甘い声をあげる
そんな反応が面白くてついついエスカレートしてしまった
「京太郎くんのいじわる……」
「すいません、はやりさんの反応がかわいかったので……」
「こ、今回は特別に許してあげるけどもうダメだよ?」
「はい……」
ぐったりしてだらしなく足を広げたはやりさん
そんなはやりさんに先ほどまでもことを俺は怒られていた
しかしいいようにされていたことに多少なりとも仕返しできたことに妙な満足感があった
はあはあと乱れた呼吸でぐったりと足を開いたままのはやりさん
そんなはやりさんを見て好奇心と悪戯心が沸いてきた
「すいません、はやりさんの反応がかわいかったので……」
「こ、今回は特別に許してあげるけどもうダメだよ?」
「はい……」
ぐったりしてだらしなく足を広げたはやりさん
そんなはやりさんに先ほどまでもことを俺は怒られていた
しかしいいようにされていたことに多少なりとも仕返しできたことに妙な満足感があった
はあはあと乱れた呼吸でぐったりと足を開いたままのはやりさん
そんなはやりさんを見て好奇心と悪戯心が沸いてきた
「はやりさん……おっぱい舐めてもいいですか……?」
「ええ”!?」
「そんなに大きいなら舐めてみたいじゃないですか……」
「そ、そうなの……?」
「ええ、100人中100人がそういうと思いますよ?」
「そうなんだ……」
「はやりさんが俺なんかに舐められるのはいやだっていうんだったら諦めますが……」
「そんな言い方はずるいよ……」
「それじゃあ……」
「や、優しくしてね……?」
「わかりました」
「ええ”!?」
「そんなに大きいなら舐めてみたいじゃないですか……」
「そ、そうなの……?」
「ええ、100人中100人がそういうと思いますよ?」
「そうなんだ……」
「はやりさんが俺なんかに舐められるのはいやだっていうんだったら諦めますが……」
「そんな言い方はずるいよ……」
「それじゃあ……」
「や、優しくしてね……?」
「わかりました」
内心でガッツポーズをしてはやりさんの前に向きあう
自然と正座をしてしまうような存在感
それがはやりさんのおっぱいだ
「じゃあいきますよ?」
「う、うん……」
敏感だという乳首に吸い付く
といっても唇で挟むだけで何もしない
「どうでふは?」
「なんだか大きな赤ちゃんみたいでかわいいね☆」
そういって俺の頭にはやりさんの手のひらが乗せられた
どうやら俺はなにもしないと油断しているみたいだ
自然と正座をしてしまうような存在感
それがはやりさんのおっぱいだ
「じゃあいきますよ?」
「う、うん……」
敏感だという乳首に吸い付く
といっても唇で挟むだけで何もしない
「どうでふは?」
「なんだか大きな赤ちゃんみたいでかわいいね☆」
そういって俺の頭にはやりさんの手のひらが乗せられた
どうやら俺はなにもしないと油断しているみたいだ
「そ、それだめ!」
固くなったさくらんぼを唇ではなく歯で挟む
といってもあくまで痛くないように
うちのカピもたまにする甘噛みというやつだ
「き、気持ちよくなりすぎちゃうから~」
それはいいことを聞いた
さらに吸い付いていく
先ほど体を洗っていたのとはまた違うトーンの声が上がる
最初こそ俺の頭に乗っていた手もいつの間にか下ろされていた
しかし力づくで引き離そうとしないのははやりさんの優しさだろう
「そ、そんなにされたらはやりもう……!」
直後……
はやりさんは先ほどの俺と同じようになった……
固くなったさくらんぼを唇ではなく歯で挟む
といってもあくまで痛くないように
うちのカピもたまにする甘噛みというやつだ
「き、気持ちよくなりすぎちゃうから~」
それはいいことを聞いた
さらに吸い付いていく
先ほど体を洗っていたのとはまた違うトーンの声が上がる
最初こそ俺の頭に乗っていた手もいつの間にか下ろされていた
しかし力づくで引き離そうとしないのははやりさんの優しさだろう
「そ、そんなにされたらはやりもう……!」
直後……
はやりさんは先ほどの俺と同じようになった……
「はやりさん、これって……」
「知らないもん……」
「そ、そうですか……」
これ以上追求したい衝動に駆られたがそれは辞めておいた
はやりさんに嫌われたくないしな
しかしマイサンをなんとかしたいな……
見られるのはいいが自分でできないのはもどかしい
トイレにでも行ってするか……
「お仕置きもん☆」
「え?」
そういう俺の目の前には先ほどの余韻の残ったはやりさんの股間があった……
「知らないもん……」
「そ、そうですか……」
これ以上追求したい衝動に駆られたがそれは辞めておいた
はやりさんに嫌われたくないしな
しかしマイサンをなんとかしたいな……
見られるのはいいが自分でできないのはもどかしい
トイレにでも行ってするか……
「お仕置きもん☆」
「え?」
そういう俺の目の前には先ほどの余韻の残ったはやりさんの股間があった……
「今度は口でしちゃんもんね☆」
「は、はやりさん!?」
「さっきの仕返しだもん……」
言うが早いかはやりさんはマイサンを咥え込む
正直かなりやばい
しかし俺の目の前にははやりさんのヒクヒクしているそこがある
「そ、そんなとこ舐めちゃらめらよ……」
はやりさんの口撃が弱まる
どうやらこの小さな豆のようなものが敏感らしい
それがわかったら先ほどさくらんぼにしたのと同じようにそこに刺激を咥えていく
最初こそ弱まっていたがはやりさんも対抗するようにマイサンを舐める
お互いにお互いのものを舐めあう
だけど先ほどまでのせいで敏感になっていた
「お、俺もう……」
「わ、私も……」
お互いの顔にお互いに出したものが盛大にぶちまけられた……
「は、はやりさん!?」
「さっきの仕返しだもん……」
言うが早いかはやりさんはマイサンを咥え込む
正直かなりやばい
しかし俺の目の前にははやりさんのヒクヒクしているそこがある
「そ、そんなとこ舐めちゃらめらよ……」
はやりさんの口撃が弱まる
どうやらこの小さな豆のようなものが敏感らしい
それがわかったら先ほどさくらんぼにしたのと同じようにそこに刺激を咥えていく
最初こそ弱まっていたがはやりさんも対抗するようにマイサンを舐める
お互いにお互いのものを舐めあう
だけど先ほどまでのせいで敏感になっていた
「お、俺もう……」
「わ、私も……」
お互いの顔にお互いに出したものが盛大にぶちまけられた……
「きょ、京太郎くんにいかされちゃった……」
「お、俺もです……」
「そ、そろそろ入らないとお風呂が冷めちゃうよ」
「そ、そうですね……」
「じゃあどうぞ☆」
「あ、ありがとうございます」
はやりさんがシャワーで色々と洗い流してくれたので浴槽に入る
「私も入ろうっと☆」
「は、はやりさん!?」
「なにかな~?」
「なんでもないです……」
立て続けの3回の暴発でおさまってはいたマイサンにはやりさんの桃が押し付けられた……
さすがにこれ以上暴発しないようにしないとな……
「お、俺もです……」
「そ、そろそろ入らないとお風呂が冷めちゃうよ」
「そ、そうですね……」
「じゃあどうぞ☆」
「あ、ありがとうございます」
はやりさんがシャワーで色々と洗い流してくれたので浴槽に入る
「私も入ろうっと☆」
「は、はやりさん!?」
「なにかな~?」
「なんでもないです……」
立て続けの3回の暴発でおさまってはいたマイサンにはやりさんの桃が押し付けられた……
さすがにこれ以上暴発しないようにしないとな……
ということで今回はここまでです
次回は明日のお昼頃にエロ無しパートを一回、夜にエロパートを一回の予定です
なお、シノハユの情報が少々入りますが単行本派の方は若干のネタバレにご注意ください
なるべくしないように心がけますが、そのような結果になった場合はご容赦ください
結果発表ですがこのエピソードが終わったあとで行います
今夜の更新はここまでです
日付がかわって今日の午後にでも
おやすみなさい
次回は明日のお昼頃にエロ無しパートを一回、夜にエロパートを一回の予定です
なお、シノハユの情報が少々入りますが単行本派の方は若干のネタバレにご注意ください
なるべくしないように心がけますが、そのような結果になった場合はご容赦ください
結果発表ですがこのエピソードが終わったあとで行います
今夜の更新はここまでです
日付がかわって今日の午後にでも
おやすみなさい
乙ー流石メインヒロイン格が違うわ
このスレの京ちゃんを攻めさせるとは
このスレの京ちゃんを攻めさせるとは
先ほどからずっと押し付けられたままだ
はやりさんの胸に勝るとも劣らないお尻
それが直に押し付けられているのだ
3回出した後じゃなかったら色々と危なかったな……
はやりさんは俺に体重を預けておくつろぎモードみたいだ
それだけ俺を信頼してくれてるんだと思うと嬉しい
だけどこのままだとその信頼を裏切りかねないかもしれないわけで……
たしかに先ほどまであんなことをしてもらったのは事実だ
多分嫌われてはいないだろう
あれ以上というとやっぱり……あれ……だよなあ
童貞には気が重い話だ
はやりさんの胸に勝るとも劣らないお尻
それが直に押し付けられているのだ
3回出した後じゃなかったら色々と危なかったな……
はやりさんは俺に体重を預けておくつろぎモードみたいだ
それだけ俺を信頼してくれてるんだと思うと嬉しい
だけどこのままだとその信頼を裏切りかねないかもしれないわけで……
たしかに先ほどまであんなことをしてもらったのは事実だ
多分嫌われてはいないだろう
あれ以上というとやっぱり……あれ……だよなあ
童貞には気が重い話だ
「さっきから黙り込んでるみたいだけどなにか悩み事かな?」
「いえ、大丈夫です」
「そう?もしよければお姉さんが相談に乗ってあげるよ?」
その原因ははやりさんです
そういえればどれだけ気が楽か……
「そういえばはやりさんって好きな役ってあるんですか?」
「え?」
「前、咲が嶺上開和が好きだっていってたのではやりさんにもそんなふうに好きな役があるのかなと思いまして……」
「うーん、難しい質問だねー」
腕組みをして考え込むはやりさん
胸が強調されて色々ヤバい
しかも髪を下ろしているせいでいつも以上に幼い印象だし……
「いえ、大丈夫です」
「そう?もしよければお姉さんが相談に乗ってあげるよ?」
その原因ははやりさんです
そういえればどれだけ気が楽か……
「そういえばはやりさんって好きな役ってあるんですか?」
「え?」
「前、咲が嶺上開和が好きだっていってたのではやりさんにもそんなふうに好きな役があるのかなと思いまして……」
「うーん、難しい質問だねー」
腕組みをして考え込むはやりさん
胸が強調されて色々ヤバい
しかも髪を下ろしているせいでいつも以上に幼い印象だし……
「綺麗な役が好きかな☆」
「綺麗な役……ですか?」
「たとえば三色同順ってあるでしょ?」
「ええ、ありますね」
「あんな風に綺麗に揃った役が好きだね」
「じゃあ清一色とか混一色とかもですか?」
「うん、そうだよ☆」
「たしかになんとなくはやりさんのイメージにピッタリですね」
「えへへー☆」
無邪気に笑うはやりさん
かわいい
「綺麗な役……ですか?」
「たとえば三色同順ってあるでしょ?」
「ええ、ありますね」
「あんな風に綺麗に揃った役が好きだね」
「じゃあ清一色とか混一色とかもですか?」
「うん、そうだよ☆」
「たしかになんとなくはやりさんのイメージにピッタリですね」
「えへへー☆」
無邪気に笑うはやりさん
かわいい
「でももっと好きな役があるんだよ☆」
「え、そうなんですか?」
「うん、なんだと思う?」
「そうですね……」
綺麗な役が好きだとはやりさん
三色同順や清一色や混一色みたいな役だよな……
漫画で呼んだ天地創世(ビギニングオブザコスモス)か?
たしかにあれは全部白で綺麗ではあるけど……
でもはやりさんが剛盲牌なんてできるとは思えないし……
というかできてほしくないし……
なんだろう
「え、そうなんですか?」
「うん、なんだと思う?」
「そうですね……」
綺麗な役が好きだとはやりさん
三色同順や清一色や混一色みたいな役だよな……
漫画で呼んだ天地創世(ビギニングオブザコスモス)か?
たしかにあれは全部白で綺麗ではあるけど……
でもはやりさんが剛盲牌なんてできるとは思えないし……
というかできてほしくないし……
なんだろう
「わかったかな☆」
「いえ、わかりません……」
「大四喜ってわかるかな?」
「ええ、和了したことはありませんが」
「東の人も南の人も西の人も北の人も……」
「みんなで大きな喜びを分かち合う……」
「そんな喜びを与えられるアイドルでありたい……」
「それが牌のお姉さんである私の一番好きな役であり一番の目標なんだ」
「そうですか……」
「それに私が麻雀を始めたきっかけでもある役なんだよ☆」
「え?」
「いえ、わかりません……」
「大四喜ってわかるかな?」
「ええ、和了したことはありませんが」
「東の人も南の人も西の人も北の人も……」
「みんなで大きな喜びを分かち合う……」
「そんな喜びを与えられるアイドルでありたい……」
「それが牌のお姉さんである私の一番好きな役であり一番の目標なんだ」
「そうですか……」
「それに私が麻雀を始めたきっかけでもある役なんだよ☆」
「え?」
「そう、まふふに教わったことなんだ☆」
「まふふ?」
「昔おばあちゃんが入院したときにお見舞いにいったの」
「そんなときに手品でみんなを笑わせてるお姉さんがいてね?」
「それがそのまふふさんですか?」
「うん、そうだよ」
「後で知ったんだけどまふふは牌のお姉さんでね?」
「コンサートを見るために島根から横浜まで8歳の頃一人で行ったんだよ」
「す、すごいですね……」
「みんなの真ん中で多くの人を笑わせたり感動させたりしてたまふふ……」
「そんなまふふを見て私も麻雀を始めて牌のお姉さんを目指して……」
「そこから先のことは話したことがあるよね?」
「ええ」
「だからみんなに喜びを与えられる大四喜……」
「私の原点であり一番大好きな役なんだ☆」
「まふふ?」
「昔おばあちゃんが入院したときにお見舞いにいったの」
「そんなときに手品でみんなを笑わせてるお姉さんがいてね?」
「それがそのまふふさんですか?」
「うん、そうだよ」
「後で知ったんだけどまふふは牌のお姉さんでね?」
「コンサートを見るために島根から横浜まで8歳の頃一人で行ったんだよ」
「す、すごいですね……」
「みんなの真ん中で多くの人を笑わせたり感動させたりしてたまふふ……」
「そんなまふふを見て私も麻雀を始めて牌のお姉さんを目指して……」
「そこから先のことは話したことがあるよね?」
「ええ」
「だからみんなに喜びを与えられる大四喜……」
「私の原点であり一番大好きな役なんだ☆」
「恥ずかしいから他の人に話しちゃダメだよ?」
「……わかりました」
話し終えてふうと息を吐き出すはやりさん
今まで手の届かないテレビの中の人だったはやりさん
そんなはやりさんに偶然出会って一緒に仕事をするようになって
色々な話しをしてはやりさんのことを色々知って
「きょ、京太郎くん!?」
「いやですか……?」
「ううん、なんだかすごくあったかい☆」
たまらなくいとおしくなって無意識のうちにはやりさんを抱きしめていた……
「……わかりました」
話し終えてふうと息を吐き出すはやりさん
今まで手の届かないテレビの中の人だったはやりさん
そんなはやりさんに偶然出会って一緒に仕事をするようになって
色々な話しをしてはやりさんのことを色々知って
「きょ、京太郎くん!?」
「いやですか……?」
「ううん、なんだかすごくあったかい☆」
たまらなくいとおしくなって無意識のうちにはやりさんを抱きしめていた……
こんにちは
お昼の投下はここまでです
一応シノハユ原作のネタバレを含んでいるので昨夜も言った通り苦手な方はすいません
そんなビッグガンガンは絶賛発売中です☆
綺麗にダイレクトマーケティングが決まりましたね
>>337
呼んだ→読んだに訂正をお願いします
このあとずっとはやりんのを押し付けられた上に抱きしめてしまった京ちゃんの京ちゃんは……
ただ、このまま綺麗にエロ無しでもいいきが結構します
このまま締めてもいいんじゃないかなと……
意見があればくださいな
>>328
どうでしょうねー
>>330
同じ状況になったときにはやりんに手を出さない自信がある人はいないでしょう
それこそこのスレの京ちゃんが責めたくなるくらいですね
>>331
>>1自身も充電してから書いてますしね
クライマックスなので頑張りたいです
>>332
かわいいですねー
少々遠くの書店にまで買いに行く価値があるというものです
続きはまた夜にでも
失礼します
お昼の投下はここまでです
一応シノハユ原作のネタバレを含んでいるので昨夜も言った通り苦手な方はすいません
そんなビッグガンガンは絶賛発売中です☆
綺麗にダイレクトマーケティングが決まりましたね
>>337
呼んだ→読んだに訂正をお願いします
このあとずっとはやりんのを押し付けられた上に抱きしめてしまった京ちゃんの京ちゃんは……
ただ、このまま綺麗にエロ無しでもいいきが結構します
このまま締めてもいいんじゃないかなと……
意見があればくださいな
>>328
どうでしょうねー
>>330
同じ状況になったときにはやりんに手を出さない自信がある人はいないでしょう
それこそこのスレの京ちゃんが責めたくなるくらいですね
>>331
>>1自身も充電してから書いてますしね
クライマックスなので頑張りたいです
>>332
かわいいですねー
少々遠くの書店にまで買いに行く価値があるというものです
続きはまた夜にでも
失礼します
「ねえ、私からも質問いいかな?」
「え、ええいいですけど……」
「さっきからはやりのお尻に固いのが当たってるんだけど……」
「す、すいません……」
「別に謝らなくてもいいよ?」
「でもそうなったのって私のせい……だよね?」
「……はい」
「そっか……私に興奮しておちんちん大きくしてくれてるんだ……」
「……すいません」
「だから謝らなくてもいいんだよ?」
「え、でも……」
「だって京太郎くんが私を意識してくれてるってことでしょ?」
「……はい」
「だったら怒れないよ」
「でも……」
「でも?」
「人が真面目な話しをしてるのにえっちなことを考えてたお仕置きは必要だよね★」
「……え?」
「え、ええいいですけど……」
「さっきからはやりのお尻に固いのが当たってるんだけど……」
「す、すいません……」
「別に謝らなくてもいいよ?」
「でもそうなったのって私のせい……だよね?」
「……はい」
「そっか……私に興奮しておちんちん大きくしてくれてるんだ……」
「……すいません」
「だから謝らなくてもいいんだよ?」
「え、でも……」
「だって京太郎くんが私を意識してくれてるってことでしょ?」
「……はい」
「だったら怒れないよ」
「でも……」
「でも?」
「人が真面目な話しをしてるのにえっちなことを考えてたお仕置きは必要だよね★」
「……え?」
「ちょ、ちょっとはやりさん!?」
「なあにぃ?」
「こ、こんなのダメですって……」
「これはお仕置きだもん★」
俺のマイサンの上にはやりさんが座っている
といっても完全に座っているわけではない
俺がさきほど舐めていたそこが俺のマイサンに沿うように動いているのだ
口とも手とも胸とも違う
ただぷにぷにしたものに俺のマイサンが包まれているのだ
はやりさんは先ほどとは違う無邪気な笑顔で腰を動かしている
だめだ……
このままでははやりさんの思うままに暴発させられてしまう……
なんとかしないと……
「なあにぃ?」
「こ、こんなのダメですって……」
「これはお仕置きだもん★」
俺のマイサンの上にはやりさんが座っている
といっても完全に座っているわけではない
俺がさきほど舐めていたそこが俺のマイサンに沿うように動いているのだ
口とも手とも胸とも違う
ただぷにぷにしたものに俺のマイサンが包まれているのだ
はやりさんは先ほどとは違う無邪気な笑顔で腰を動かしている
だめだ……
このままでははやりさんの思うままに暴発させられてしまう……
なんとかしないと……
「ちょ、ちょっと京ちゃん!?」
「どうかしました?」
「な、なんではやりのおっぱいを揉んでるの!?」
「俺だけ気持ちよくなるのも悪いのではやりさんにも気持ちよくなってもらおうと思いまして」
「こ、これは京太郎くんへのお仕置きなんだよ?」
「ですが俺だけが気持ちよくなるのも悪いので」
「だ、だったらさらに強くしちゃうもん……」
「は、はやりさん!?」
「また京太郎くんのおちんちん大きくなったよ☆」
俺が限界を迎えそうになっていたころ、はやりさんも同じだったらしい
「は、はやりさん……俺もう……!」
「わ、私も……!」
マイサンが暴発するのと同時にはやりさんの甲高い声が風呂場に響きわたった……
「どうかしました?」
「な、なんではやりのおっぱいを揉んでるの!?」
「俺だけ気持ちよくなるのも悪いのではやりさんにも気持ちよくなってもらおうと思いまして」
「こ、これは京太郎くんへのお仕置きなんだよ?」
「ですが俺だけが気持ちよくなるのも悪いので」
「だ、だったらさらに強くしちゃうもん……」
「は、はやりさん!?」
「また京太郎くんのおちんちん大きくなったよ☆」
俺が限界を迎えそうになっていたころ、はやりさんも同じだったらしい
「は、はやりさん……俺もう……!」
「わ、私も……!」
マイサンが暴発するのと同時にはやりさんの甲高い声が風呂場に響きわたった……
「えへへ……また京太郎くんにいかされちゃった……☆」
体から力が抜けてぐったりと俺にもたれかかるはやりさん
「まだおちんちん固いままだね……」
「はやりさんのが気持ちよかったので……」
「そっか……」
「はい……」
「ねえ……続き……したい……?」
「……え?」
「はやりと……えっちしたい……?」
体から力が抜けてぐったりと俺にもたれかかるはやりさん
「まだおちんちん固いままだね……」
「はやりさんのが気持ちよかったので……」
「そっか……」
「はい……」
「ねえ……続き……したい……?」
「……え?」
「はやりと……えっちしたい……?」
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