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元スレ京太郎「このプロキツい……」健夜「……なんで私を見てるのかな?」
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送った相手からの予想通りの返信に内心ほくそ笑む
俺の目の前にはペンギンのグッズが並んでいる
そう、和がいつも抱えているエトペンというやつだ
たしかエトピリカになりたかったペンギンという名前だったかな?
うろ覚えの記憶が正しかった事が陳列されていた絵本で証明される
せっかくだから読んでみようかな?
でも今は……
再びケータイを取り出し写真を撮って相手に送信する
俺の目の前にはペンギンのグッズが並んでいる
そう、和がいつも抱えているエトペンというやつだ
たしかエトピリカになりたかったペンギンという名前だったかな?
うろ覚えの記憶が正しかった事が陳列されていた絵本で証明される
せっかくだから読んでみようかな?
でも今は……
再びケータイを取り出し写真を撮って相手に送信する
宛先 : 和
件名 : またまた須賀京太郎でーす
添付 : 例のアレ2.jpg
本文 : やっぱり用はないでーす
差出 : 和
件名 : 内緒ですよ
添付 : BWH.txt
本文 : ちゃんと買ってきてくれたら許してあげます……
どういうことだ?
和からの返信に添付されていたファイルを開くとBWHという数字の横に数字がそれぞれ並んでいた
これってどういう意味だ?
自分で考えてみても思い浮かばないのでさきほどの店員さんに声をかける
「すいません、この数字の意味ってわかりますか……?」
「もしかしてスリーサイズなのでは……?」
「え?」
「多分この女性はかなりスタイルのいい方だと思います」
たしかに和のスタイルはかなりいい
でもそれとこれにどう関係が?
考えても埒が明かないので直接電話をしてみることにした
和からの返信に添付されていたファイルを開くとBWHという数字の横に数字がそれぞれ並んでいた
これってどういう意味だ?
自分で考えてみても思い浮かばないのでさきほどの店員さんに声をかける
「すいません、この数字の意味ってわかりますか……?」
「もしかしてスリーサイズなのでは……?」
「え?」
「多分この女性はかなりスタイルのいい方だと思います」
たしかに和のスタイルはかなりいい
でもそれとこれにどう関係が?
考えても埒が明かないので直接電話をしてみることにした
「和?俺だけど……」
『須賀くんはずるいです……』
「え?」
『私がエトペンが好きなのを知っててあんなことを……』
「ど、どういうことだ?」
『私を羨ましがらせるだけだなんて悪趣味です!」
「ご、ごめんなさい……」
『だからちゃんと買ってきてくれないと許しませんからね?』
「何をだ?」
『先ほどの写真に写っていたし、下着ですよ……』
「え?」
『く、くれぐれもサイズは他の人には内緒にしてくださいね!』
『では失礼します!』
「ちょ、ちょっと!?」
俺の言葉に聞く耳を持たずに電話は切れてしまった
『須賀くんはずるいです……』
「え?」
『私がエトペンが好きなのを知っててあんなことを……』
「ど、どういうことだ?」
『私を羨ましがらせるだけだなんて悪趣味です!」
「ご、ごめんなさい……」
『だからちゃんと買ってきてくれないと許しませんからね?』
「何をだ?」
『先ほどの写真に写っていたし、下着ですよ……』
「え?」
『く、くれぐれもサイズは他の人には内緒にしてくださいね!』
『では失礼します!』
「ちょ、ちょっと!?」
俺の言葉に聞く耳を持たずに電話は切れてしまった
「あの……」
「なんでしょうか?」
「このサイズのあう下着はありますか?」
「もしかして彼女さんへのプレゼントですか?」
「そ、そういうわけじゃ……」
「たしかに言い難いですもんね!商品のほう少々お待ちください」
「ちょ、ちょっと!?」
今日はなんだか話を聞いてもらえないことが多い気がする
「お待たせしました」
「あ、ありがとうございます……」
「プレゼント用みたいですのでお包みしますね?」
「え、ええ……」
有無を言わさず購入が決まってしまった……
「なんでしょうか?」
「このサイズのあう下着はありますか?」
「もしかして彼女さんへのプレゼントですか?」
「そ、そういうわけじゃ……」
「たしかに言い難いですもんね!商品のほう少々お待ちください」
「ちょ、ちょっと!?」
今日はなんだか話を聞いてもらえないことが多い気がする
「お待たせしました」
「あ、ありがとうございます……」
「プレゼント用みたいですのでお包みしますね?」
「え、ええ……」
有無を言わさず購入が決まってしまった……
眠いので今夜はここまでです
良子さんへのプレゼントイベントはなにがいいですかねー
参考までにミサちゃんには大きなクマのぬいぐるみを送った事があります
なぜか宛先はのよりんと一緒でしたが……
御意見いただいたみなさんありがとうございました
第二部終了後になりますが小ネタのリクエストにはお答えしますのでどうぞ
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
良子さんへのプレゼントイベントはなにがいいですかねー
参考までにミサちゃんには大きなクマのぬいぐるみを送った事があります
なぜか宛先はのよりんと一緒でしたが……
御意見いただいたみなさんありがとうございました
第二部終了後になりますが小ネタのリクエストにはお答えしますのでどうぞ
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
乙でし。
主導権を取ったつもりでいつの間にか立場が逆転されてた京ちゃんイイネ
主導権を取ったつもりでいつの間にか立場が逆転されてた京ちゃんイイネ
いやでもエトペン下着を買う為で安心した
グッズ欲しさにサイズを売ったはしたないさん流石くらいに思ってしまったもの
グッズ欲しさにサイズを売ったはしたないさん流石くらいに思ってしまったもの
「はぁ……」
妙に疲れた
牌のお兄さんやレポートとは違う精神的な疲れだ
この前咲が泊まりにきた火のような……
絵本の会計を済ませてかばんにラッピングの終わった下着をしまい込む
さすがに誰かに見られるわけにはいかないからな……
でもいつどうやって渡せばいいんだろう?
そんなことを考えながら店内を歩いていると一人の女性が目に入った
その女性は大きなネコのぬいぐるみにご執心のようだ
妙に疲れた
牌のお兄さんやレポートとは違う精神的な疲れだ
この前咲が泊まりにきた火のような……
絵本の会計を済ませてかばんにラッピングの終わった下着をしまい込む
さすがに誰かに見られるわけにはいかないからな……
でもいつどうやって渡せばいいんだろう?
そんなことを考えながら店内を歩いていると一人の女性が目に入った
その女性は大きなネコのぬいぐるみにご執心のようだ
「どうしたんですか、良子さん?」
「な、なんでもないですよ!?」
「もしかしてこのぬいぐるみですか?」
「は、はい……」
「でもあまりかわいいようには見えませんが……」
「こ、この無愛想なところがキュートじゃないですか?」
そういってぬいぐるみを抱きしめる良子さん
おかげでぬいぐるみの上に乗せられたその豊満な胸が強調されて……
「きょ、京太郎くん……?」
「ぜひ買いましょう!」
「ふぇ!?」
「せっかくだから俺にプレゼントさせてください!」
「ちょ、ちょっと!?」
「な、なんでもないですよ!?」
「もしかしてこのぬいぐるみですか?」
「は、はい……」
「でもあまりかわいいようには見えませんが……」
「こ、この無愛想なところがキュートじゃないですか?」
そういってぬいぐるみを抱きしめる良子さん
おかげでぬいぐるみの上に乗せられたその豊満な胸が強調されて……
「きょ、京太郎くん……?」
「ぜひ買いましょう!」
「ふぇ!?」
「せっかくだから俺にプレゼントさせてください!」
「ちょ、ちょっと!?」
「どうぞ」
「あ、ありがとうございます……」
無事に会計を終えてラッピングされたネコのぬいぐるみを良子さんが抱いている
和のエトペンしかり良子さんの無愛想なネコのぬいぐるみしかり
あの場所を替わってほしいとおもうのは俺だけじゃないはずだ
「そろそろ撤収でーす」
「はい」
「今日はありがとうございました」
「いえ、こちらこそお世話になりました」
「彼女さんにプレゼントを用意できてよかったですね」
「わ、私が京太郎くんの……か、彼女ですか!?」
「あれ?違うんですか?」
「ち、違います!」
「でも好意を抱いていない女性にプレゼントは送らないかと……」
「は、早く帰りましょう!!」
顔を真っ赤にした良子さんがあっという間に乗り込んでしまった……
「あ、ありがとうございます……」
無事に会計を終えてラッピングされたネコのぬいぐるみを良子さんが抱いている
和のエトペンしかり良子さんの無愛想なネコのぬいぐるみしかり
あの場所を替わってほしいとおもうのは俺だけじゃないはずだ
「そろそろ撤収でーす」
「はい」
「今日はありがとうございました」
「いえ、こちらこそお世話になりました」
「彼女さんにプレゼントを用意できてよかったですね」
「わ、私が京太郎くんの……か、彼女ですか!?」
「あれ?違うんですか?」
「ち、違います!」
「でも好意を抱いていない女性にプレゼントは送らないかと……」
「は、早く帰りましょう!!」
顔を真っ赤にした良子さんがあっという間に乗り込んでしまった……
「二人ともおかえり☆」
「は、はやりさん?」
「早く終わったから出迎えに来ちゃった☆」
これは本当にありがたかった
普段から薄々思ってはいたがはやりさんは天使じゃないんだろうか?
顔を真っ赤にしてうつむいた良子さんとニヤニヤした視線を向けられる俺
まさに針のむしろとはこのことだろう
言葉を発しようにもはぐらかされる……
先日の咲のときも思ったが恋愛に関わった話の女性の視線の怖さは言葉では言い表すことができないもののようだ
「は、はやりさん?」
「早く終わったから出迎えに来ちゃった☆」
これは本当にありがたかった
普段から薄々思ってはいたがはやりさんは天使じゃないんだろうか?
顔を真っ赤にしてうつむいた良子さんとニヤニヤした視線を向けられる俺
まさに針のむしろとはこのことだろう
言葉を発しようにもはぐらかされる……
先日の咲のときも思ったが恋愛に関わった話の女性の視線の怖さは言葉では言い表すことができないもののようだ
「ところではやりさんはどうしてここに?」
簡単な反省を終えた良子さんと一緒にロビーで待っていてくれたはやりさんのもとへと向かった
「京太郎くんはどこにお泊まりするのかな?」
「まだ決めてませんが……」
男一人なのでビジネスホテルでも取ればいいだろう
「でもこんな時間から取れるところがあるのかな?」
「それは……」
あたりはすっかり暗くなっている
「よかったらはやりの家に泊まりにこない?」
「……え?」
「せっかくだから良子ちゃんも一緒にどうかな☆」
「……ふぇ?」
「どうかな☆」
どうしよう……?
簡単な反省を終えた良子さんと一緒にロビーで待っていてくれたはやりさんのもとへと向かった
「京太郎くんはどこにお泊まりするのかな?」
「まだ決めてませんが……」
男一人なのでビジネスホテルでも取ればいいだろう
「でもこんな時間から取れるところがあるのかな?」
「それは……」
あたりはすっかり暗くなっている
「よかったらはやりの家に泊まりにこない?」
「……え?」
「せっかくだから良子ちゃんも一緒にどうかな☆」
「……ふぇ?」
「どうかな☆」
どうしよう……?
こんばんは
ちょこっとだけ更新します
もしかしたら性的な描写があるかもしれないので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
でははじめますよーぅ
ちょこっとだけ更新します
もしかしたら性的な描写があるかもしれないので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
でははじめますよーぅ
「良子ちゃん、このパジャマはどうかな☆」
「わ、私には、派手すぎませんか……?」
「でもかわいいと思うけどなぁ」
「そ、そうですか……?」
俺たちはデパートのパジャマ売り場にいる
なぜかって?
はやりさんの提案に乗ってお泊まりが決まったからだ
だけどいざ泊まるとなるとパジャマなど必要なものがある
せっかくの機会だから買いに来たのだ
ちなみに良子さんのぬいぐるみはテレビ局の人が良子さんの家へと郵送しておいてくれたそうだ
パジャマを買いにきたというが良子さんがはやりさんに着せ替え人形にされているというほうが正しいだろう
はやりさんはさすがのセンスの良さで選ぶパジャマのことごとくが良子さんに似合っている
口ではいろいろいいつつも良子さんもまんざらではなさそうだ
更衣室から出て来る度に別のかわいいパジャマ姿を見れたのは今日の成果と言えるだろう
「わ、私には、派手すぎませんか……?」
「でもかわいいと思うけどなぁ」
「そ、そうですか……?」
俺たちはデパートのパジャマ売り場にいる
なぜかって?
はやりさんの提案に乗ってお泊まりが決まったからだ
だけどいざ泊まるとなるとパジャマなど必要なものがある
せっかくの機会だから買いに来たのだ
ちなみに良子さんのぬいぐるみはテレビ局の人が良子さんの家へと郵送しておいてくれたそうだ
パジャマを買いにきたというが良子さんがはやりさんに着せ替え人形にされているというほうが正しいだろう
はやりさんはさすがのセンスの良さで選ぶパジャマのことごとくが良子さんに似合っている
口ではいろいろいいつつも良子さんもまんざらではなさそうだ
更衣室から出て来る度に別のかわいいパジャマ姿を見れたのは今日の成果と言えるだろう
「じゃ、じゃあこれにします……」
「うん、それがいいと思うな☆」
「じゃあお会計してきます」
結局良子さんは薄い紫のパジャマを選んでいた
たしかに普段の良子さんのスーツ姿からしてもピッタリだと思う
「おまたせしました」
「じゃあ次はこっちだね」
「「え……?」」
「お風呂に入った後そのままパジャマを着るのかな?」
「そ、そうですね……」
「じゃあ俺は別の場所でも……」
「いいから行くよ☆」
「はい……」
はやりさんに引っ張られるように下着売り場へと連行された……
和とのメールといいこれからといい今日は下着に縁のある日なのだろうか?
「うん、それがいいと思うな☆」
「じゃあお会計してきます」
結局良子さんは薄い紫のパジャマを選んでいた
たしかに普段の良子さんのスーツ姿からしてもピッタリだと思う
「おまたせしました」
「じゃあ次はこっちだね」
「「え……?」」
「お風呂に入った後そのままパジャマを着るのかな?」
「そ、そうですね……」
「じゃあ俺は別の場所でも……」
「いいから行くよ☆」
「はい……」
はやりさんに引っ張られるように下着売り場へと連行された……
和とのメールといいこれからといい今日は下着に縁のある日なのだろうか?
「これなんかどうかな☆」
「は、恥ずかしいですよ……」
「じゃあはやりとおそろいのこれなんかはどうかな☆」
「わ、私には似合いませんよ……」
「いいからまずは着てみようよ☆」
そういって更衣室へと連行されていく良子さん
何度か体験したことがあるがこの居心地の悪さはやはり慣れない
休日のせいか人も多いし……
「やっぱり良子ちゃんおっぱい大きいね☆」
「は、はやりさんだって大きいじゃないですか……」
お、俺は何も聞いてないからな!?
「は、恥ずかしいですよ……」
「じゃあはやりとおそろいのこれなんかはどうかな☆」
「わ、私には似合いませんよ……」
「いいからまずは着てみようよ☆」
そういって更衣室へと連行されていく良子さん
何度か体験したことがあるがこの居心地の悪さはやはり慣れない
休日のせいか人も多いし……
「やっぱり良子ちゃんおっぱい大きいね☆」
「は、はやりさんだって大きいじゃないですか……」
お、俺は何も聞いてないからな!?
「じゃーん☆」
「お、おかしくないですか……?」
「と、とてもよく似合ってます」
試着室の中からの声に応じて開けたドアの先のものを見たものに思わず言葉を失ってしまった
はやりさんは水色を、良子さんは黄色のフリルの着いたお揃いの下着を身に着けていた
二人とも出るべき場所は出ている咲とは真逆のプロポーションの持ち主だ
そんな二人の下着姿だけではなく裸まで見たことがあるのは事実だ
実際今でも鮮明な記憶で夜のお供にさせてもらっているが……
二人の魅力は下着を着けることで一層強くなっていた
「じゃあこれにしよっか☆」
「そ、そうですね……」
二人がドアを閉めたのを確認してすぐにトイレに駆け込むくらいに魅力的だったのだ
いや、扇情的といったほうがいいだろうか?
「お、おかしくないですか……?」
「と、とてもよく似合ってます」
試着室の中からの声に応じて開けたドアの先のものを見たものに思わず言葉を失ってしまった
はやりさんは水色を、良子さんは黄色のフリルの着いたお揃いの下着を身に着けていた
二人とも出るべき場所は出ている咲とは真逆のプロポーションの持ち主だ
そんな二人の下着姿だけではなく裸まで見たことがあるのは事実だ
実際今でも鮮明な記憶で夜のお供にさせてもらっているが……
二人の魅力は下着を着けることで一層強くなっていた
「じゃあこれにしよっか☆」
「そ、そうですね……」
二人がドアを閉めたのを確認してすぐにトイレに駆け込むくらいに魅力的だったのだ
いや、扇情的といったほうがいいだろうか?
「おまたせ☆」
「いえ、大丈夫です」
不幸なことに混雑しておりトイレに空きはなかった
昨夜部活の後すぐに出発したせいで色々と溜る一方だ
眠気とか疲れとかほかにも色々……
「せっかくだしこのままご飯を食べていこうか☆」
「たしかにいい時間ですしそうしましょう」
「ええ、そうですね」
晩ご飯にいい時間帯だったのでレストラン街へと向かった
幸い時間が早めだったこともあって混雑はそれほどでもなく、人は多かったがそんなに待つ必要はなく食事をすることができた
「いえ、大丈夫です」
不幸なことに混雑しておりトイレに空きはなかった
昨夜部活の後すぐに出発したせいで色々と溜る一方だ
眠気とか疲れとかほかにも色々……
「せっかくだしこのままご飯を食べていこうか☆」
「たしかにいい時間ですしそうしましょう」
「ええ、そうですね」
晩ご飯にいい時間帯だったのでレストラン街へと向かった
幸い時間が早めだったこともあって混雑はそれほどでもなく、人は多かったがそんなに待つ必要はなく食事をすることができた
「さあ、どうぞ☆」
「「お、お邪魔します……」」
食事を終えた俺たちは満員電車を避けてタクシーではやりさんのマンションへと向かった
礼儀的に目上の二人を尊重して助手席に座ったがなぜか不満な顔をされた
もちろんそのままお支払いもしたわけだが……
「ありがとう☆でももう少しお姉さんを頼ってもいいんだぞ☆」
「わ、わかりました」
たまには俺だってかっこつけたいしな
とにもかくにも久しぶりのはやりさんの家だ
なんだか一ヶ月くらい経ってそうな気がするのは気のせいだろうか?
「「お、お邪魔します……」」
食事を終えた俺たちは満員電車を避けてタクシーではやりさんのマンションへと向かった
礼儀的に目上の二人を尊重して助手席に座ったがなぜか不満な顔をされた
もちろんそのままお支払いもしたわけだが……
「ありがとう☆でももう少しお姉さんを頼ってもいいんだぞ☆」
「わ、わかりました」
たまには俺だってかっこつけたいしな
とにもかくにも久しぶりのはやりさんの家だ
なんだか一ヶ月くらい経ってそうな気がするのは気のせいだろうか?
「京太郎くん……」
「は、はやりさん……?」
玄関に入るや否やはやりさんに抱きしめられた
あまりに突然の出来事に言おうとした言葉を忘れてしまった
「京太郎くん成分の補充しないとね☆」
「わ、私もです……」
「あ、汗臭くないですか……?」
「じゃあお風呂にしよっか☆」
「そ、そうですね……!」
なぜ二人とも残念そうに離れるんだろう?
俺も名残惜しいのは事実だが……
「は、はやりさん……?」
玄関に入るや否やはやりさんに抱きしめられた
あまりに突然の出来事に言おうとした言葉を忘れてしまった
「京太郎くん成分の補充しないとね☆」
「わ、私もです……」
「あ、汗臭くないですか……?」
「じゃあお風呂にしよっか☆」
「そ、そうですね……!」
なぜ二人とも残念そうに離れるんだろう?
俺も名残惜しいのは事実だが……
「お風呂沸いたよ☆」
「じゃあ俺は最後に……」
「私たちの浸かったお湯で何をしようとするのかな☆」
「だったら最初に……」
「た、たしかに私たちは長くなりそうなのでそのほうがいいかと……」
「じゃあ着替えはおいておくね☆」
「お願いします……」
脱衣所で服を脱ぎ全裸になる
ただでさえあれだったマイサンは服を脱いだだけでびんびんだ
さっさと上がってなんとか発散させないとな……
「じゃあ俺は最後に……」
「私たちの浸かったお湯で何をしようとするのかな☆」
「だったら最初に……」
「た、たしかに私たちは長くなりそうなのでそのほうがいいかと……」
「じゃあ着替えはおいておくね☆」
「お願いします……」
脱衣所で服を脱ぎ全裸になる
ただでさえあれだったマイサンは服を脱いだだけでびんびんだ
さっさと上がってなんとか発散させないとな……
すいません
急用が入ったので失礼します
多分今夜は帰宅できそうにないのでここまでで、続きは早いうちにということで……
多分次回はお風呂からです
混浴かどうかは>>1のモチベと需要次第です
ただし本番はないとだけ言っておきます
失礼します
急用が入ったので失礼します
多分今夜は帰宅できそうにないのでここまでで、続きは早いうちにということで……
多分次回はお風呂からです
混浴かどうかは>>1のモチベと需要次第です
ただし本番はないとだけ言っておきます
失礼します
京ちゃん溜まってて限界なんだろ?
だったら是非乱入しないとな
だったら是非乱入しないとな
まずはシャワーでも浴びて……
「脱いだ服はそこに入れてね☆」
「わ、わかりました……」
「でも良子ちゃんスタイルよくて羨ましいな☆」
「はやりさんだってきれいじゃないですか」
脱衣所の外に会話が聞こえる
それに人影が二人……
どこかで体験したような気がするけど気のせいだよな……?
しかし悪い予感は当たるもので……
「来ちゃった☆」
「き、来ちゃいました……」
嬉しそうなはやりさんと頬を染めて照れた良子さん
薄いバスタオルで魅惑的なボディラインを包んだ二人が開いたドアの前に立っていた……
「脱いだ服はそこに入れてね☆」
「わ、わかりました……」
「でも良子ちゃんスタイルよくて羨ましいな☆」
「はやりさんだってきれいじゃないですか」
脱衣所の外に会話が聞こえる
それに人影が二人……
どこかで体験したような気がするけど気のせいだよな……?
しかし悪い予感は当たるもので……
「来ちゃった☆」
「き、来ちゃいました……」
嬉しそうなはやりさんと頬を染めて照れた良子さん
薄いバスタオルで魅惑的なボディラインを包んだ二人が開いたドアの前に立っていた……
こんばんは
幸いなことに祖母の手術は無事に終了して退院しました
ご心配いただいたみなさんありがとうございました
書き溜めをしようと思いましたが猛烈に消したくなったのでないです
ただプロット自体は紙に書いてあるので大丈夫かと……
眠くなるまでやります
性的な描写が含まれるので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
でははじめますよーぅ
幸いなことに祖母の手術は無事に終了して退院しました
ご心配いただいたみなさんありがとうございました
書き溜めをしようと思いましたが猛烈に消したくなったのでないです
ただプロット自体は紙に書いてあるので大丈夫かと……
眠くなるまでやります
性的な描写が含まれるので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
でははじめますよーぅ
「じゃあ洗いっこしよっか☆」
体を洗うために持ち込んでいたタオルでなんとかマイサンを隠す
見られたことはあるがやはりただ見られるのは恥ずかしい
タオルがかかってもわかるくらいギンギンに屹立しているのだが……
「じゃあはやりは前を洗ってあげる☆」
「わ、私は背中を……」
「お、お願いします」
椅子に座った俺の前にはやりさんが、背後に良子さんが膝立ちになる
目の前にあるはやりさんの殺人的なプロポーションに暴発しそうになるのをこらえるのに必死だ
体を洗うために持ち込んでいたタオルでなんとかマイサンを隠す
見られたことはあるがやはりただ見られるのは恥ずかしい
タオルがかかってもわかるくらいギンギンに屹立しているのだが……
「じゃあはやりは前を洗ってあげる☆」
「わ、私は背中を……」
「お、お願いします」
椅子に座った俺の前にはやりさんが、背後に良子さんが膝立ちになる
目の前にあるはやりさんの殺人的なプロポーションに暴発しそうになるのをこらえるのに必死だ
「かゆいところはございませんか……?」
「だ、大丈夫です」
「そ、そういえばこうして洗ってあげるのは二回目ですね」
「え?どういうことかな★」
「な、なんでもないですよ?」
「ふぅん……」
はやりさんが不敵に微笑む
「こうしてもダメかな★」
「は、はやりさん!?」
はやりさんの手はタオルの俺のモノを擦り始める
溜まりに溜った俺のモノはあっというまに絶頂を迎えそうになる
「は、はやりさん……俺もう……!」
「ダーメ★」
「…………え?」
「話してくれるまでお・あ・ず・け★」
「そ、そんな……」
今の俺にはどんな拷問よりも過酷な拷問だ
「だ、大丈夫です」
「そ、そういえばこうして洗ってあげるのは二回目ですね」
「え?どういうことかな★」
「な、なんでもないですよ?」
「ふぅん……」
はやりさんが不敵に微笑む
「こうしてもダメかな★」
「は、はやりさん!?」
はやりさんの手はタオルの俺のモノを擦り始める
溜まりに溜った俺のモノはあっというまに絶頂を迎えそうになる
「は、はやりさん……俺もう……!」
「ダーメ★」
「…………え?」
「話してくれるまでお・あ・ず・け★」
「そ、そんな……」
今の俺にはどんな拷問よりも過酷な拷問だ
「なるほど……」
結局話してしまった
といってもお泊まりしたことと一緒にお風呂に入ったことだけだ
「それで良子ちゃんに何回してもらったのかな★」
「お、覚えてないです……」
「つまり覚えてられないくらいたくさんしてもらったんだ★」
「そ、それは……」
「良子ちゃんもエッチだね☆」
「そ、そんなこといわないでください……」
顔を真っ赤にしている良子さんの姿がありありと浮かぶ
結局話してしまった
といってもお泊まりしたことと一緒にお風呂に入ったことだけだ
「それで良子ちゃんに何回してもらったのかな★」
「お、覚えてないです……」
「つまり覚えてられないくらいたくさんしてもらったんだ★」
「そ、それは……」
「良子ちゃんもエッチだね☆」
「そ、そんなこといわないでください……」
顔を真っ赤にしている良子さんの姿がありありと浮かぶ
「はいおしまい☆」
「き、気持ちよかったですか……?」
「え、ええ、ありがとうございます」
「じゃあ次は良子ちゃんを洗ってあげるね☆」
「「え?」」
「だって洗いっこでしょ?」
「そ、そうですね……」
「じゃあ私は前を、京太郎くんは背中を洗ってくれるかな☆」
「は、はい」
「わ、わかりました」
「じゃあ洗うね」
「よろしくお願いします……」
巻いていたタオルをほどいた良子さんの前にはやりさんが、後ろに俺がまわる
先ほどの続きをしてもらえると思っていた俺にはかなり拍子抜けだ
しかも中途半端だったせいで色々とヤバい
「き、気持ちよかったですか……?」
「え、ええ、ありがとうございます」
「じゃあ次は良子ちゃんを洗ってあげるね☆」
「「え?」」
「だって洗いっこでしょ?」
「そ、そうですね……」
「じゃあ私は前を、京太郎くんは背中を洗ってくれるかな☆」
「は、はい」
「わ、わかりました」
「じゃあ洗うね」
「よろしくお願いします……」
巻いていたタオルをほどいた良子さんの前にはやりさんが、後ろに俺がまわる
先ほどの続きをしてもらえると思っていた俺にはかなり拍子抜けだ
しかも中途半端だったせいで色々とヤバい
「か、かゆいところはありませんか……?」
「き、きもちいいです……」
「そ、そうですか……」
女性の髪を洗うのははじめてではない
しかしはじめての人を洗うのは緊張する
はやりさんや咲とはまた違った髪質で触り心地がいい
「じゃあはやりはせっかうだから手で洗ってあげるね☆」
「……ふぇ?」
「じゃあはじめるね★」
はやりさんの笑顔が邪悪に見えたのは気のせいだろうか……?
「き、きもちいいです……」
「そ、そうですか……」
女性の髪を洗うのははじめてではない
しかしはじめての人を洗うのは緊張する
はやりさんや咲とはまた違った髪質で触り心地がいい
「じゃあはやりはせっかうだから手で洗ってあげるね☆」
「……ふぇ?」
「じゃあはじめるね★」
はやりさんの笑顔が邪悪に見えたのは気のせいだろうか……?
「良子ちゃんのおっぱい大きいけど柔らかいね☆」
「や、やめてください……」
「ダーメ★」
良子さんのいやがる声はいつの間にか喘ぎ声に変わっていた
髪を洗っていても小刻みに震えていることがわかった
「乳首こんなに固くしちゃうなんてエッチだね★」
「ち、違います……!」
「じゃあ舐めたらどうなっちゃうのかな~★」
「だ、ダメです……!」
一段と甲高い声が上がる
そしてビクンと体が跳ねたかと思うと力が抜けたらしく俺の方に倒れ込んできた
「だ、大丈夫ですか!?」
「は、はひぃ……」
だらしなく開かれた口の端から垂れたよだれがかかるその胸はとても形の良いものだった……
「や、やめてください……」
「ダーメ★」
良子さんのいやがる声はいつの間にか喘ぎ声に変わっていた
髪を洗っていても小刻みに震えていることがわかった
「乳首こんなに固くしちゃうなんてエッチだね★」
「ち、違います……!」
「じゃあ舐めたらどうなっちゃうのかな~★」
「だ、ダメです……!」
一段と甲高い声が上がる
そしてビクンと体が跳ねたかと思うと力が抜けたらしく俺の方に倒れ込んできた
「だ、大丈夫ですか!?」
「は、はひぃ……」
だらしなく開かれた口の端から垂れたよだれがかかるその胸はとても形の良いものだった……
「おっぱいだけでいっちゃたんだね☆」
「ち、ちがいまひゅ……」
そういう良子さんは力が入らないみたいだ
「だ、大丈夫ですか……?」
「はぃ……」
しばらく待ってようやく良子さんの体に力が戻ってきたみたいだ
「じゃあ最後ははやりを洗ってくれるかな☆」
「わかりました」
「じゃあさっそく座ってくれますか?」
「はーい☆」
無邪気に良子さんにかわってはやりさんが椅子に座った
「ち、ちがいまひゅ……」
そういう良子さんは力が入らないみたいだ
「だ、大丈夫ですか……?」
「はぃ……」
しばらく待ってようやく良子さんの体に力が戻ってきたみたいだ
「じゃあ最後ははやりを洗ってくれるかな☆」
「わかりました」
「じゃあさっそく座ってくれますか?」
「はーい☆」
無邪気に良子さんにかわってはやりさんが椅子に座った
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