私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「このプロキツい……」健夜「……なんで私を見てるのかな?」
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「はやりさんってかわいいですよね」
「そ、そうかな……?」
「ええ、体は小さいのに麻雀は強いし牌のお姉さんとしても頑張ってますし……」
「そ、そんなに言われたら照れちゃうよ……☆」
「それに胸もこんなに大きいですし」
「よ、良子ちゃん……?」
「先ほどのお返しをしないといけませんよね?」
「そ、それは遠慮したいかな……☆」
「ダメですよ」
良子さんは笑顔だったのにとてもこわかった……
「そ、そうかな……?」
「ええ、体は小さいのに麻雀は強いし牌のお姉さんとしても頑張ってますし……」
「そ、そんなに言われたら照れちゃうよ……☆」
「それに胸もこんなに大きいですし」
「よ、良子ちゃん……?」
「先ほどのお返しをしないといけませんよね?」
「そ、それは遠慮したいかな……☆」
「ダメですよ」
良子さんは笑顔だったのにとてもこわかった……
「も、もうしないからゆるしてくだひゃい……」
「約束ですよ?」
「はい……」
自分がしたのと同じように胸だけでいかされたらしいはやりさん
うん、良子さんは怒らせないようにしよう
しかし胸が大きい人は乳首が感じやすいというのは本当みたいだな……
ということは和も……?
今度下着を渡したときに聞いてみようかな
でも嫌われそうだし……
うん、今は胸に秘めておこうか
「約束ですよ?」
「はい……」
自分がしたのと同じように胸だけでいかされたらしいはやりさん
うん、良子さんは怒らせないようにしよう
しかし胸が大きい人は乳首が感じやすいというのは本当みたいだな……
ということは和も……?
今度下着を渡したときに聞いてみようかな
でも嫌われそうだし……
うん、今は胸に秘めておこうか
「ひどい目にあったよ……」
「はやりさんの自業自得じゃないですか……」
「で、でも良子ちゃんは気持ちよかったでしょ?」
「そ、それはそうですが……」
「じゃ、じゃあいいんじゃないのかな☆」
「そ、そういうはやりさんはどうだったんですか?」
「た、たしかに気持ちよかったけど……」
「だ、だったらおあいこですね!」
「そ、そうだね☆」
なんの勝負かわからないが引き分けになったらしい
といっても俺は見ているだけだったが……
しかしはやりさんと良子さんという二人が目の前であんなことをしていたのだ
しかもAVなどではなく現実で一切包み隠すことなく……
興奮するなというのは無理な話じゃないだろうか……
「はやりさんの自業自得じゃないですか……」
「で、でも良子ちゃんは気持ちよかったでしょ?」
「そ、それはそうですが……」
「じゃ、じゃあいいんじゃないのかな☆」
「そ、そういうはやりさんはどうだったんですか?」
「た、たしかに気持ちよかったけど……」
「だ、だったらおあいこですね!」
「そ、そうだね☆」
なんの勝負かわからないが引き分けになったらしい
といっても俺は見ているだけだったが……
しかしはやりさんと良子さんという二人が目の前であんなことをしていたのだ
しかもAVなどではなく現実で一切包み隠すことなく……
興奮するなというのは無理な話じゃないだろうか……
「京太郎くんは苦しくないんですか……?」
「……え?」
「その……おちんちんがそんなになって……」
指差す先にある俺のリー棒はギンギンだ
「一回出せば大丈夫かと……」
「で、でしたら私が……」
「え?」
「ストップ!」
「は、はやりさん……?」
「せっかくだから二人でしてあげるね☆」
「「…………え?」」
「良子ちゃんは京太郎くんにしてあげたくないのかな☆」
「し、してあげたいです……」
「京太郎くんは私たちにされるのはいやかな☆」
「お、お願いします……」
「じゃあおねえさんたちにおまかせあれ☆」
一糸纏わぬはやりさんや良子さんのあんな姿を見て抗える男なんているわけないじゃないか……!
「……え?」
「その……おちんちんがそんなになって……」
指差す先にある俺のリー棒はギンギンだ
「一回出せば大丈夫かと……」
「で、でしたら私が……」
「え?」
「ストップ!」
「は、はやりさん……?」
「せっかくだから二人でしてあげるね☆」
「「…………え?」」
「良子ちゃんは京太郎くんにしてあげたくないのかな☆」
「し、してあげたいです……」
「京太郎くんは私たちにされるのはいやかな☆」
「お、お願いします……」
「じゃあおねえさんたちにおまかせあれ☆」
一糸纏わぬはやりさんや良子さんのあんな姿を見て抗える男なんているわけないじゃないか……!
こんばんは
眠気に抗える限り書いていきます
性的な描写があるので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
でははじめますよーぅ
眠気に抗える限り書いていきます
性的な描写があるので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
でははじめますよーぅ
「それにしても大きいね~☆」
「す、すいません……」
「わ、私たちのヌードを見たからですか……?」
「は、はい……」
「でも私たちでえっちな気持ちになってくれたら嬉しいな~☆」
そういうと俺のモノを優しく右手で包み込む
「はやりの手じゃ入りきらないや☆」
誰かと比べたことがないのでわからないが今日の俺のモノはいつもより大きく感じる
昨日から散々お預けを食らったせいだ
そんな俺がはやりさんの刺激に耐えられるはずもなく……
「はやりの顔ベトベトだよー……」
「す、すいません……」
椅子に座った俺の前で正座していたはやりさんの顔は俺の射精したもので白く染まっていた
垂れ落ちたものは幼い顔つきに似つかわしくない胸からお腹へ、そして柔らかな毛に受け止められていた……
「す、すいません……」
「わ、私たちのヌードを見たからですか……?」
「は、はい……」
「でも私たちでえっちな気持ちになってくれたら嬉しいな~☆」
そういうと俺のモノを優しく右手で包み込む
「はやりの手じゃ入りきらないや☆」
誰かと比べたことがないのでわからないが今日の俺のモノはいつもより大きく感じる
昨日から散々お預けを食らったせいだ
そんな俺がはやりさんの刺激に耐えられるはずもなく……
「はやりの顔ベトベトだよー……」
「す、すいません……」
椅子に座った俺の前で正座していたはやりさんの顔は俺の射精したもので白く染まっていた
垂れ落ちたものは幼い顔つきに似つかわしくない胸からお腹へ、そして柔らかな毛に受け止められていた……
「すごい量だね~☆」
「そ、そうですね……」
「もしかして我慢してたんですか……?」
「そ、それは……」
「でもまた京太郎くんのおちんちん大きくなってるよ☆」
「すいません……」
「そ、そんなに謝らないでください……」
「え?」
「たった一回で終わっちゃったら私たちに魅力がないみたいだもん☆」
「ふ、二人ともとっても魅力的ですよ!」
「ありがとう」
「あ、ありがとうございます……」
はにかんだ笑顔が俺にはまぶしすぎた
「そ、そうですね……」
「もしかして我慢してたんですか……?」
「そ、それは……」
「でもまた京太郎くんのおちんちん大きくなってるよ☆」
「すいません……」
「そ、そんなに謝らないでください……」
「え?」
「たった一回で終わっちゃったら私たちに魅力がないみたいだもん☆」
「ふ、二人ともとっても魅力的ですよ!」
「ありがとう」
「あ、ありがとうございます……」
はにかんだ笑顔が俺にはまぶしすぎた
「ねえ京太郎くん、お風呂に座ってもらってもいいかな?」
「こ、こうですか?」
「うん、オッケーだよ☆」
「は、はあ……」
「足を開いてくれますか?」
「こ、こうですか……?」
「あ、改めて見るとすごいね☆」
「そ、そうですね……」
浴槽に腰掛けて足を開いた俺
ただでさえいきり立っていて目立つマイサンが強調されている
そんな様子を正座をして顔を赤らめているはやりさんや良子さんのような女性に凝視されているのだ
必死に鎮めようと思うがままならない
これがいわゆる羞恥プレイというやつだろうか……?
「こ、こうですか?」
「うん、オッケーだよ☆」
「は、はあ……」
「足を開いてくれますか?」
「こ、こうですか……?」
「あ、改めて見るとすごいね☆」
「そ、そうですね……」
浴槽に腰掛けて足を開いた俺
ただでさえいきり立っていて目立つマイサンが強調されている
そんな様子を正座をして顔を赤らめているはやりさんや良子さんのような女性に凝視されているのだ
必死に鎮めようと思うがままならない
これがいわゆる羞恥プレイというやつだろうか……?
すいません
完全に意識がとんでました
このまま続けてもろくなことになりそうにないのでここで切らせてください
一応今夜には書けるように頑張りますので……
おやすみなさい
完全に意識がとんでました
このまま続けてもろくなことになりそうにないのでここで切らせてください
一応今夜には書けるように頑張りますので……
おやすみなさい
こんばんは
諸般の事情で遅くなりましたがはじめていきます
性的な描写がありますので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
でははじめますよーぅ
諸般の事情で遅くなりましたがはじめていきます
性的な描写がありますので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
でははじめますよーぅ
「あ、あの……この体勢は恥ずかしいんですが……」
「でもこうして気持ちよくしてあげられるよ☆」
「き、気持ちよくなってくださいね?」
「え?」
二人の顔が俺のものに近づいたと思ったと同時に体の中をくすぐったさがかけめぐる
「一緒にペロペロしてあげるね☆」
「き、気持ちいいですか……?」
「は、はい……!」
先ほどの手よりも小さな舌先が俺のモノを這い回る
「あはは、ビクビクしてるね☆」
「ふ、二人のが気持ちいいから……!」
「う、嬉しいです……」
別々の意志を持った舌が這い回るのだ
「いっぱい射精たね☆」
「は、はい……」
二回目とは思えないほどの量の射精はそう時間も経たないうちだった
「でもこうして気持ちよくしてあげられるよ☆」
「き、気持ちよくなってくださいね?」
「え?」
二人の顔が俺のものに近づいたと思ったと同時に体の中をくすぐったさがかけめぐる
「一緒にペロペロしてあげるね☆」
「き、気持ちいいですか……?」
「は、はい……!」
先ほどの手よりも小さな舌先が俺のモノを這い回る
「あはは、ビクビクしてるね☆」
「ふ、二人のが気持ちいいから……!」
「う、嬉しいです……」
別々の意志を持った舌が這い回るのだ
「いっぱい射精たね☆」
「は、はい……」
二回目とは思えないほどの量の射精はそう時間も経たないうちだった
「まだまだ固いね☆」
「だ、だったら……!」
「よ、良子さん!?」
「じゃあはやりはこっち☆」
「はやりさん!?」
射精してしまったことを謝罪するよりも早く良子さんが、それに続きはやりさんが行動に移す
俺の竿の部分を良子さんが、袋の部分をはやりさんが口に咥え込んだのだ
ちゅぱちゅぱという音を立てながら首を前後に動かし俺の竿に舌を這わせる良子さん
口の中でちろちろと俺の玉を舌で転がすはやりさん
必死でこらえようとしたが思わず声が漏れてしまう
そんな俺をますます弄ぶように舌の動きが早くなる
首が上下に動くのにあわせて良子さんの大きな胸が大きく揺れる
目を離すことも立ち上がることもできないままに良子さんの中に盛大に射精してしまった
「やっぱり美味しくないです……」
「す、すいません……」
「でも……やみつきになる味です……」
「あ、ありがとうございます……」
はにかんだ笑顔で上目遣いをしてくる良子さんにときめいてしまう
その口の端からこぼれ落ちる白い液体が胸にかかるのを見て、また大きくなってしまったのだ……
「だ、だったら……!」
「よ、良子さん!?」
「じゃあはやりはこっち☆」
「はやりさん!?」
射精してしまったことを謝罪するよりも早く良子さんが、それに続きはやりさんが行動に移す
俺の竿の部分を良子さんが、袋の部分をはやりさんが口に咥え込んだのだ
ちゅぱちゅぱという音を立てながら首を前後に動かし俺の竿に舌を這わせる良子さん
口の中でちろちろと俺の玉を舌で転がすはやりさん
必死でこらえようとしたが思わず声が漏れてしまう
そんな俺をますます弄ぶように舌の動きが早くなる
首が上下に動くのにあわせて良子さんの大きな胸が大きく揺れる
目を離すことも立ち上がることもできないままに良子さんの中に盛大に射精してしまった
「やっぱり美味しくないです……」
「す、すいません……」
「でも……やみつきになる味です……」
「あ、ありがとうございます……」
はにかんだ笑顔で上目遣いをしてくる良子さんにときめいてしまう
その口の端からこぼれ落ちる白い液体が胸にかかるのを見て、また大きくなってしまったのだ……
「良子ちゃんばっかりずるいよ!はやりだって京太郎くんのを飲んじゃうもんね☆」
言うが早いか俺のモノははやりさんの口の中だ
「わ、私だって……」
止める暇もなく良子さんは先ほどまではやりさんの口の中だった玉に舌を這わせ始める
恐る恐るという感じの良子さんの舌遣いと比べてわずかではあるが慣れたかんじのはやりさんの舌遣い
「うん、やっぱり京太郎くんのはクセになっちゃうね☆」
「あ、あはは……」
先ほどのが乾きかけてはいる顔を上に向けて舌の上に先ほど俺の射精したものを乗せてみせていた
もちろんその後こくりという音を立ててちゃんと飲んでいたが
言うが早いか俺のモノははやりさんの口の中だ
「わ、私だって……」
止める暇もなく良子さんは先ほどまではやりさんの口の中だった玉に舌を這わせ始める
恐る恐るという感じの良子さんの舌遣いと比べてわずかではあるが慣れたかんじのはやりさんの舌遣い
「うん、やっぱり京太郎くんのはクセになっちゃうね☆」
「あ、あはは……」
先ほどのが乾きかけてはいる顔を上に向けて舌の上に先ほど俺の射精したものを乗せてみせていた
もちろんその後こくりという音を立ててちゃんと飲んでいたが
「あ、あんなに射精したのにまだ大きいなんて……」
「す、すごいです……」
「す、すいません……」
「はやりたちの裸でえっちな気持ちになってくれてるんだったら悪い気はしないかな」
「わ、私もです……」
「あ、ありがとうございます……」
「じゃあせっかくだからおっぱいではさんであげるね☆」
「……え?」
「京太郎くんがさっきからずっと見てますし……」
「すいません……」
「でも男の子だからついつい気になっちゃうのはしかたないよね☆」
「わ、私たち以外の人のをジロジロ見るのはだめですよ……?」
「はい……」
「じゃあ気を取り直して……」
「こ、こうですか……?」
「京太郎くんのおちんちん大きすぎてはやりたちのおっぱいじゃ入りきらないね☆」
「ご、ごめんなさい……」
「いえ……この方がおちんちんが気持ちよくなってるのを直に感じられるので……」
「す、すごいです……」
「す、すいません……」
「はやりたちの裸でえっちな気持ちになってくれてるんだったら悪い気はしないかな」
「わ、私もです……」
「あ、ありがとうございます……」
「じゃあせっかくだからおっぱいではさんであげるね☆」
「……え?」
「京太郎くんがさっきからずっと見てますし……」
「すいません……」
「でも男の子だからついつい気になっちゃうのはしかたないよね☆」
「わ、私たち以外の人のをジロジロ見るのはだめですよ……?」
「はい……」
「じゃあ気を取り直して……」
「こ、こうですか……?」
「京太郎くんのおちんちん大きすぎてはやりたちのおっぱいじゃ入りきらないね☆」
「ご、ごめんなさい……」
「いえ……この方がおちんちんが気持ちよくなってるのを直に感じられるので……」
「良子ちゃんの乳首固くなってるよ☆」
「そういうはやりさんだって……」
「だって……えっちな気分になっちゃったし……」
「わ、私もです……」
やわらかい胸ではさみ固くなった乳首を擦り付けられているのだ
舌とは違った感触だ
同じ胸でもはさんで擦る感触がはやりさんと良子さんではちがう
その異なった刺激が一人でしてもらったときとは違った快感をもたらす
「お、俺もう……!」
「「え?」」
5回目とは思えない量の精液ではやりさんと良子さんの顔や胸が白くなってしまっていた……
「そういうはやりさんだって……」
「だって……えっちな気分になっちゃったし……」
「わ、私もです……」
やわらかい胸ではさみ固くなった乳首を擦り付けられているのだ
舌とは違った感触だ
同じ胸でもはさんで擦る感触がはやりさんと良子さんではちがう
その異なった刺激が一人でしてもらったときとは違った快感をもたらす
「お、俺もう……!」
「「え?」」
5回目とは思えない量の精液ではやりさんと良子さんの顔や胸が白くなってしまっていた……
「おちんちん小さくなっちゃったね……」
「さすがにこれ以上は……」
「私たちの体じゃダメですか……?」
「いえ、さすがに回復時間がかかるんです」
「そうなの?」
「え、ええ」
「だったら回復したらまだできますか……?」
「は、はい……」
「良子ちゃんのえっち~☆」
「は、はやりさんはもうしたくないんですか?」
「は、はやりだってしたいけど……」
「だったらはやりさんだって……え、えっちじゃないですか……」
「う、うぅ……」
お互いに顔を真っ赤にしてうつむしてしまった
そんなときにも大きく揺れて激しく自己主張を書かさない大きな胸……
賢者の俺は思わず嫌気がさしてしまったのだった……
「さすがにこれ以上は……」
「私たちの体じゃダメですか……?」
「いえ、さすがに回復時間がかかるんです」
「そうなの?」
「え、ええ」
「だったら回復したらまだできますか……?」
「は、はい……」
「良子ちゃんのえっち~☆」
「は、はやりさんはもうしたくないんですか?」
「は、はやりだってしたいけど……」
「だったらはやりさんだって……え、えっちじゃないですか……」
「う、うぅ……」
お互いに顔を真っ赤にしてうつむしてしまった
そんなときにも大きく揺れて激しく自己主張を書かさない大きな胸……
賢者の俺は思わず嫌気がさしてしまったのだった……
「じゃあ今度ははやりのおっぱいを気持ちよくしてほしいな……」
「……え?」
「京太郎くんのおちんちんを見てたらえっちな気分になっちゃって……」
「わ、私のおっぱいも気持ちよくしてほしいです……」
「ダメかな?」
「ダメですか……?」
「わ、わかりました」
上目遣いでの二人を頼みを断れるわけないだろう……!
「……え?」
「京太郎くんのおちんちんを見てたらえっちな気分になっちゃって……」
「わ、私のおっぱいも気持ちよくしてほしいです……」
「ダメかな?」
「ダメですか……?」
「わ、わかりました」
上目遣いでの二人を頼みを断れるわけないだろう……!
「じゃあ……はやりのおっぱい好きにしてもいいよ……?」
「わ、私のおっぱいも好きにしてください……」
「は、はい……」
膝立ちになった俺と入れ替わりに浴槽に腰掛けたはやりさんと良子さん
改めて見ても二人の胸は大きい
「し、失礼します……!」
大きく息を吸い込んではやりさんの胸に右手を、良子さんの胸に左手を伸ばす
「も、揉むだけじゃなくて舐めて……!」
「わ、私も手だけだなんていやです……!」
「は、はい……」
右手は押すとどこまでも吸い込まれそうなはやりさんの胸を
左手は押すとつんと押し返されるはりのある良子さんの胸を
そして時折親指と中指でつまんだ乳首の先端を人差し指で擦る
そんな風に二人の胸を責めていた
気持ちいいのか時折甘い声を上げている
そんな責めのさなかに二人から頼まれた通りまずははやりさんの空いている方の乳首を口に含む
「そ、そんなに強く吸っちゃダメぇ……」
はやりさんの悩ましげな声を無視して優しく歯を立てたり舌で転がしたりした
そのたびに上がるはやりさんの甘い喘ぎ声にますます俺の中の嗜虐心のようなものがかき立てられた
「わ、私のおっぱいも好きにしてください……」
「は、はい……」
膝立ちになった俺と入れ替わりに浴槽に腰掛けたはやりさんと良子さん
改めて見ても二人の胸は大きい
「し、失礼します……!」
大きく息を吸い込んではやりさんの胸に右手を、良子さんの胸に左手を伸ばす
「も、揉むだけじゃなくて舐めて……!」
「わ、私も手だけだなんていやです……!」
「は、はい……」
右手は押すとどこまでも吸い込まれそうなはやりさんの胸を
左手は押すとつんと押し返されるはりのある良子さんの胸を
そして時折親指と中指でつまんだ乳首の先端を人差し指で擦る
そんな風に二人の胸を責めていた
気持ちいいのか時折甘い声を上げている
そんな責めのさなかに二人から頼まれた通りまずははやりさんの空いている方の乳首を口に含む
「そ、そんなに強く吸っちゃダメぇ……」
はやりさんの悩ましげな声を無視して優しく歯を立てたり舌で転がしたりした
そのたびに上がるはやりさんの甘い喘ぎ声にますます俺の中の嗜虐心のようなものがかき立てられた
「わ、私にもしてください……」
「ええ、そうですね」
「ふぇ……?」
名残惜しそうな声を出すはやりさんの胸から口を離し良子さんの空いている乳首を口に含む
「き、気持ちいいです……」
もちろん指での責めも忘れない
「そ、そんなにされたら私もう……!」
「……え?」
良子さんの下の方から勢いよく噴水が噴き出した
「ええ、そうですね」
「ふぇ……?」
名残惜しそうな声を出すはやりさんの胸から口を離し良子さんの空いている乳首を口に含む
「き、気持ちいいです……」
もちろん指での責めも忘れない
「そ、そんなにされたら私もう……!」
「……え?」
良子さんの下の方から勢いよく噴水が噴き出した
「もしかして……おっぱいでいっちゃったの……?」
「は、はい……」
浴槽から下りてもたれかかりぐったりしている良子さん
噴き出したものがだらしなく広げられた足の間で水たまりを作っていた
「は、はやりはおっぱいで気持ちよくならないもん☆」
「なら試してみましょうか?」
「きょ、京太郎くん……?」
「なんですか?」
「か、顔がこわいよ……?」
はやりさんの言葉がウソだったと証明されるまでにそう時間はかからなかった
二人とも足の間の水たまりに座り込み胸を揺らしながら肩で呼吸をしていたのだから
「は、はい……」
浴槽から下りてもたれかかりぐったりしている良子さん
噴き出したものがだらしなく広げられた足の間で水たまりを作っていた
「は、はやりはおっぱいで気持ちよくならないもん☆」
「なら試してみましょうか?」
「きょ、京太郎くん……?」
「なんですか?」
「か、顔がこわいよ……?」
はやりさんの言葉がウソだったと証明されるまでにそう時間はかからなかった
二人とも足の間の水たまりに座り込み胸を揺らしながら肩で呼吸をしていたのだから
「もうひどいよ!」
「いじわる……」
「す、すいませんでした!」
賢者から魔法使い見習いにランクダウンした俺はすぐさま二人に謝った
二人とも快楽の絶頂から回復したらしい
「許してほしい?」
「は、はい……」
「だ、だったら今度は……私たちのここを気持ちよくしてください……」
「……え?」
「きょ、京太郎くんのせいでこうなっちゃったんだもん……」
「だから責任取ってくださいね……?」
「は、はい……」
足を開き愛液でドロドロになったそこを見せつけられた俺に断るという選択肢など選べようもなかったのだった……
「いじわる……」
「す、すいませんでした!」
賢者から魔法使い見習いにランクダウンした俺はすぐさま二人に謝った
二人とも快楽の絶頂から回復したらしい
「許してほしい?」
「は、はい……」
「だ、だったら今度は……私たちのここを気持ちよくしてください……」
「……え?」
「きょ、京太郎くんのせいでこうなっちゃったんだもん……」
「だから責任取ってくださいね……?」
「は、はい……」
足を開き愛液でドロドロになったそこを見せつけられた俺に断るという選択肢など選べようもなかったのだった……
「じゃあ床に仰向けになってくれるかな☆」
「はい……」
「じゃあ……はやりのここを舐めて気持ちよくしてね……?」
「はい」
「じゃ、じゃあ大きくなったおちんちんが私が気持ちよくしてあげます……」
「そ、そういえばはやりさんのここ毛が生えてきたんですね」
「だって京太郎くんが剃ってくれないもん……」
「で、でもこっちの方がえろいです……」
「そ、そうかな……?」
「は、はい……」
「や、優しくしてね……?」
「が、頑張ります……」
「はい……」
「じゃあ……はやりのここを舐めて気持ちよくしてね……?」
「はい」
「じゃ、じゃあ大きくなったおちんちんが私が気持ちよくしてあげます……」
「そ、そういえばはやりさんのここ毛が生えてきたんですね」
「だって京太郎くんが剃ってくれないもん……」
「で、でもこっちの方がえろいです……」
「そ、そうかな……?」
「は、はい……」
「や、優しくしてね……?」
「が、頑張ります……」
俺の顔にまたがったはやりさんの割れ目に舌を這わせる
「お、おっぱいもお願い……」
俺の両手を自分の両乳房へと導く
先ほどまでと同様に責める
よく見えないがいきりたったマイサンは良子さんの胸に挟まれ先っぽは舌で舐められているみたいだ
「し、舌の感触……ッ……自分でするのとは違うよぅ……!」
「はやりさんのここしょっぱいです……」
「さ、さっきいっちゃったから……」
割れ目の付近の花びらのようにびらびらを舐めるとはやりさんの愛液はますます多くなる
そして豆のような部分を先ほどの乳首同様に舌で責めるとさらに甲高い声が上がる
「く、クリちゃんはらめぇ……!」
はやりさんの弱点らしいそこの刺激はあっというまに2回目の噴水をもたらした
良子さんに射精させられた俺のモノを舐めとっていた良子さんが思わず支えたくらいぐったりしていた……
「お、おっぱいもお願い……」
俺の両手を自分の両乳房へと導く
先ほどまでと同様に責める
よく見えないがいきりたったマイサンは良子さんの胸に挟まれ先っぽは舌で舐められているみたいだ
「し、舌の感触……ッ……自分でするのとは違うよぅ……!」
「はやりさんのここしょっぱいです……」
「さ、さっきいっちゃったから……」
割れ目の付近の花びらのようにびらびらを舐めるとはやりさんの愛液はますます多くなる
そして豆のような部分を先ほどの乳首同様に舌で責めるとさらに甲高い声が上がる
「く、クリちゃんはらめぇ……!」
はやりさんの弱点らしいそこの刺激はあっというまに2回目の噴水をもたらした
良子さんに射精させられた俺のモノを舐めとっていた良子さんが思わず支えたくらいぐったりしていた……
「こ、今度は私のここをお願いします……」
「は、はい……」
「おちんちんにさっきの仕返ししちゃうもんね☆」
はやりさんと良子さんが場所を入れ替わる
「さ、触られるのははじめてなので緊張します……」
「良子ちゃんはオナニーしたことないの?」
「は、はい……」
良子さんのそこはびらびらがなく綺麗なスジのあるだけだ
「やっぱり生えていないんですね」
「は、恥ずかしいので言わないでください……」
「す、すいません……」
良子さんの割れ目の周りを舐めるだけで大きな声が上がる
愛液の量ははやりさんの比ではない
ちゅぱちゅぱという卑猥な音が浴槽に響く
はやりさんに責められているマイサンを意識しないように一生懸命良子さんのそこを舐める
そうでもしないとあっという間に暴発してしまいそうだったのだ……!
「も、もうダメです……!」
「お、俺も……!」
良子さんの盛大な噴水が俺を襲ったと同時に俺の精液がはやりさんの顔を襲っていた
そしてぐったりと俺の上に倒れ込んできた良子さん
俺たちはしばらく放心状態から立ち直れなかった……
「は、はい……」
「おちんちんにさっきの仕返ししちゃうもんね☆」
はやりさんと良子さんが場所を入れ替わる
「さ、触られるのははじめてなので緊張します……」
「良子ちゃんはオナニーしたことないの?」
「は、はい……」
良子さんのそこはびらびらがなく綺麗なスジのあるだけだ
「やっぱり生えていないんですね」
「は、恥ずかしいので言わないでください……」
「す、すいません……」
良子さんの割れ目の周りを舐めるだけで大きな声が上がる
愛液の量ははやりさんの比ではない
ちゅぱちゅぱという卑猥な音が浴槽に響く
はやりさんに責められているマイサンを意識しないように一生懸命良子さんのそこを舐める
そうでもしないとあっという間に暴発してしまいそうだったのだ……!
「も、もうダメです……!」
「お、俺も……!」
良子さんの盛大な噴水が俺を襲ったと同時に俺の精液がはやりさんの顔を襲っていた
そしてぐったりと俺の上に倒れ込んできた良子さん
俺たちはしばらく放心状態から立ち直れなかった……
「そ、そろそろお風呂に入らない……?」
「そ、そうですね!」
「はい……」
先ほどまでの激しい運動の後のせいで体が冷えてきた
シャワーでそれぞれの体を洗い流し浴槽につかる
そうはいっても3人で入るには狭い
座った俺の膝に俺の方を向いてはやりさんが座り、後ろから良子さんが抱きしめる
大きな胸が俺の胸と背中を挟んでいた
マイサンが大きくならなかったのは奇跡だったな……
「そ、そうですね!」
「はい……」
先ほどまでの激しい運動の後のせいで体が冷えてきた
シャワーでそれぞれの体を洗い流し浴槽につかる
そうはいっても3人で入るには狭い
座った俺の膝に俺の方を向いてはやりさんが座り、後ろから良子さんが抱きしめる
大きな胸が俺の胸と背中を挟んでいた
マイサンが大きくならなかったのは奇跡だったな……
「あのときは一緒に入れなかったけど今日は3人で一緒に入れたね☆」
「そ、そうですね……」
ピンクのお城の出来事から一ヶ月も経っていないはずなのに半年以上昔のような気がする
「で、でも狭くないですか……?」
「近くで京太郎くんを感じられて嬉しいな☆」
「わ、私も京太郎くんの温もりが感じられて嬉しいです……」
「そ、そうですね」
普段一人で入る風呂
誰かと一緒に入ることがこんなに気持ちよかったとは思わなかった
今度から咲が泊まりにきた時は一緒に入るのもいいかもな
……あんなことにならなければ
「そ、そうですね……」
ピンクのお城の出来事から一ヶ月も経っていないはずなのに半年以上昔のような気がする
「で、でも狭くないですか……?」
「近くで京太郎くんを感じられて嬉しいな☆」
「わ、私も京太郎くんの温もりが感じられて嬉しいです……」
「そ、そうですね」
普段一人で入る風呂
誰かと一緒に入ることがこんなに気持ちよかったとは思わなかった
今度から咲が泊まりにきた時は一緒に入るのもいいかもな
……あんなことにならなければ
「そろそろあがろっか☆」
「たしかにスリーピーです」
「はい」
3人で脱衣所で体を拭いてパジャマ姿になる
3人ともパンツを穿いてパジャマの上下だ
「寝るときにブラをすると苦しいもん☆」
「ゆったり寝たいですし……」
そういう二人の立派な胸の膨らみはパジャマの上からでもくっきりと自己主張していた……
「たしかにスリーピーです」
「はい」
3人で脱衣所で体を拭いてパジャマ姿になる
3人ともパンツを穿いてパジャマの上下だ
「寝るときにブラをすると苦しいもん☆」
「ゆったり寝たいですし……」
そういう二人の立派な胸の膨らみはパジャマの上からでもくっきりと自己主張していた……
「明日はなにか用事はあるかな☆」
電気を消して3人で川の字のベッドではやりさんが問いかける
川の字というよりも小の字だが俺の腕をはさんでいる二人のものは大だ
「私はオフです」
「俺は午後から健夜さんと番組があります」
「だったら午前中は京太郎くんの麻雀教室をして午後から番組の見学に行こうかな☆」
「わ、私も……」
「え?いいんですか?」
「お姉さんには素直に甘えたほうがいいと思うな☆」
「すいません……」
「そういうときにはもっと適切な言葉があると思いますよ?」
「ありがとうございます」
「よろしい☆」
「じゃあ、おやすみなさい」
「「おやすみなさい」」
今夜はいい夢を見れそうだ
続く
電気を消して3人で川の字のベッドではやりさんが問いかける
川の字というよりも小の字だが俺の腕をはさんでいる二人のものは大だ
「私はオフです」
「俺は午後から健夜さんと番組があります」
「だったら午前中は京太郎くんの麻雀教室をして午後から番組の見学に行こうかな☆」
「わ、私も……」
「え?いいんですか?」
「お姉さんには素直に甘えたほうがいいと思うな☆」
「すいません……」
「そういうときにはもっと適切な言葉があると思いますよ?」
「ありがとうございます」
「よろしい☆」
「じゃあ、おやすみなさい」
「「おやすみなさい」」
今夜はいい夢を見れそうだ
続く
次回予告
健夜「今日は料理番組頑張ろうね!」
京太郎「ええ、よろしくお願いします」
和やかなはずの料理番組があんなことになるなんて……
「わ、私のこと美味しく食べてね……?」
「は、はい……」
裸で調理台に寝そべる健夜さんに裸で向かい合う
そんな顔をされては我慢できるわけがない……
「は、初めてだけど気持ちいい!」
「俺もです!」
テレビカメラの前ということも忘れて、俺たちは大いに乱れたのだった……
という展開ではありませんが次回もお楽しみに
健夜「今日は料理番組頑張ろうね!」
京太郎「ええ、よろしくお願いします」
和やかなはずの料理番組があんなことになるなんて……
「わ、私のこと美味しく食べてね……?」
「は、はい……」
裸で調理台に寝そべる健夜さんに裸で向かい合う
そんな顔をされては我慢できるわけがない……
「は、初めてだけど気持ちいい!」
「俺もです!」
テレビカメラの前ということも忘れて、俺たちは大いに乱れたのだった……
という展開ではありませんが次回もお楽しみに
以上です
やっぱりエロ描写を無駄に長くするのはダメですね
次回からはキンクリさんに……
前スレの中であったすこやんとの料理番組です
なるばく早いうちに投下できるように頑張ります
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
やっぱりエロ描写を無駄に長くするのはダメですね
次回からはキンクリさんに……
前スレの中であったすこやんとの料理番組です
なるばく早いうちに投下できるように頑張ります
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
「じゃあ行こっか☆」
「はい」
「「「いってきます」」」
3人でテレビ局に向かう
朝起きてからはやりさんと良子さんの作ってくれた朝ご飯を食べた
起きていたのは俺の体だけでなかったのを食べてもらったのは内緒だ
まさか口だけでも2回も出るなんて……
朝ご飯はいわゆる純和食だった
ご飯、味噌汁、アジの開きに卵焼き
シンプルだがこれ以上の朝食はないだろう
プロポーズでよくいう毎日味噌汁を作ってほしいはあながちウソでもないと思える味だった
毎朝こんな朝ご飯だったら大歓迎だ
朝食の後は3人で麻雀教室だ
3人での麻雀はほとんど経験がなかったがチーに頼らない役作りの勉強ができた
そして二人に見てもらいながらのネトマ
密着されたせいで色々とヤバかったが無事に最終収支はプラスで終えることができた
「そろそろ上のクラスにうつってもいいかもね☆」
「はい」
ちなみに今日のお昼ご飯はテレビ局から食べずに来るように言われていたので3人揃って出かけたわけだ
「はい」
「「「いってきます」」」
3人でテレビ局に向かう
朝起きてからはやりさんと良子さんの作ってくれた朝ご飯を食べた
起きていたのは俺の体だけでなかったのを食べてもらったのは内緒だ
まさか口だけでも2回も出るなんて……
朝ご飯はいわゆる純和食だった
ご飯、味噌汁、アジの開きに卵焼き
シンプルだがこれ以上の朝食はないだろう
プロポーズでよくいう毎日味噌汁を作ってほしいはあながちウソでもないと思える味だった
毎朝こんな朝ご飯だったら大歓迎だ
朝食の後は3人で麻雀教室だ
3人での麻雀はほとんど経験がなかったがチーに頼らない役作りの勉強ができた
そして二人に見てもらいながらのネトマ
密着されたせいで色々とヤバかったが無事に最終収支はプラスで終えることができた
「そろそろ上のクラスにうつってもいいかもね☆」
「はい」
ちなみに今日のお昼ご飯はテレビ局から食べずに来るように言われていたので3人揃って出かけたわけだ
「おはようございます」
「あ、京太郎くんおはよう」
なんでもテレビ局で働く人たちは何時になってもその日の最初に出会ったときはおはようと挨拶するのが慣習らしい
俺もそんな慣習にならってロビーで出会った健夜さんにそう挨拶した
「あれ?はやりちゃんと良子ちゃんは今日はオフなんじゃ……」
「見学に来ちゃった☆」
「わ、私もです……」
挨拶を交わした後での健夜さんからの質問に二人が答える
「もし迷惑なら帰るけど……」
「多分大丈夫だとは思うけど一応スタッフさんに確認してみるね」
「お願いします」
二人のお願いは快諾された
後になって思えば断られた方がよかった気もするが……
「あ、京太郎くんおはよう」
なんでもテレビ局で働く人たちは何時になってもその日の最初に出会ったときはおはようと挨拶するのが慣習らしい
俺もそんな慣習にならってロビーで出会った健夜さんにそう挨拶した
「あれ?はやりちゃんと良子ちゃんは今日はオフなんじゃ……」
「見学に来ちゃった☆」
「わ、私もです……」
挨拶を交わした後での健夜さんからの質問に二人が答える
「もし迷惑なら帰るけど……」
「多分大丈夫だとは思うけど一応スタッフさんに確認してみるね」
「お願いします」
二人のお願いは快諾された
後になって思えば断られた方がよかった気もするが……
「本日はみなさんよろしくお願いします」
「「「よろしくお願いします」」」
打ち合わせの時間になり俺たちは今日の進行を会議室で確認している
ディレクターさんと健夜さんと福与アナ、それに俺の4人だ
ディレクターさんは初対面の人だったがざっくばらんな人で気軽に質問できた
「ではよろしくお願いしますね」
「「「よろしくお願いします」」」
別の仕事があるといって退室したディレクターさん
部屋に残された俺たちは台本を再び確認していた
特に問題はなさそうだ
ある一点を除いてだが……
「「「よろしくお願いします」」」
打ち合わせの時間になり俺たちは今日の進行を会議室で確認している
ディレクターさんと健夜さんと福与アナ、それに俺の4人だ
ディレクターさんは初対面の人だったがざっくばらんな人で気軽に質問できた
「ではよろしくお願いしますね」
「「「よろしくお願いします」」」
別の仕事があるといって退室したディレクターさん
部屋に残された俺たちは台本を再び確認していた
特に問題はなさそうだ
ある一点を除いてだが……
「まさか生放送だったなんて……」
そう
それが唯一にして最大の問題点なのだ
「私が料理できないなんて知られたら……」
「すこやんの女子力の低さは有名だもんね~」
「こーこちゃんが色々言い回るからでしょ!?」
「否定できるの?」
「それは……」
「ということで須賀くんは頑張ってフォローしてあげてね」
「は、はぁ……」
福与アナのハイテンションにはついていけそうにないな……
「と、とにかく頑張ろね!」
「ええ、そうですね」
「いざとなったら私がなんとかするから」
「え、えぇ……」
不安しかないのはなぜだろう……
そう
それが唯一にして最大の問題点なのだ
「私が料理できないなんて知られたら……」
「すこやんの女子力の低さは有名だもんね~」
「こーこちゃんが色々言い回るからでしょ!?」
「否定できるの?」
「それは……」
「ということで須賀くんは頑張ってフォローしてあげてね」
「は、はぁ……」
福与アナのハイテンションにはついていけそうにないな……
「と、とにかく頑張ろね!」
「ええ、そうですね」
「いざとなったら私がなんとかするから」
「え、えぇ……」
不安しかないのはなぜだろう……
「それでなにを作ることになったのかな☆」
「そろそろ秋めいてきたので栗ごはんとさつま汁の予定です」
「秋刀魚は使わないんですか?」
「ディレクターさんの英断で……」
「「な、なるほど……」」
ふくすこラジオに行ってしまった二人と別れはやりさんと良子さんに合流する
「京太郎くんは料理をするのかな☆」
「カップラーメンとホットケーキと焼き飯くらいですね」
「だったら料理の秘訣ってわかる?」
「分量をちゃんと測ることですか?」
「それもですがもっと大事なことがありますよ」
「そうなんですか?」
「うん☆それはね……」
それは当たり前のことだけどたしかにはやりさんと良子さんのいうとおりだ
忘れないようにしないとな……
そんなこんなで時間は過ぎていった
「そろそろ秋めいてきたので栗ごはんとさつま汁の予定です」
「秋刀魚は使わないんですか?」
「ディレクターさんの英断で……」
「「な、なるほど……」」
ふくすこラジオに行ってしまった二人と別れはやりさんと良子さんに合流する
「京太郎くんは料理をするのかな☆」
「カップラーメンとホットケーキと焼き飯くらいですね」
「だったら料理の秘訣ってわかる?」
「分量をちゃんと測ることですか?」
「それもですがもっと大事なことがありますよ」
「そうなんですか?」
「うん☆それはね……」
それは当たり前のことだけどたしかにはやりさんと良子さんのいうとおりだ
忘れないようにしないとな……
そんなこんなで時間は過ぎていった
「ではよろしくお願いします」
「「「はい」」」
ディレクターさんの指示でカメラがまわりはじめる
「みなさんこんばんは、ふくよかじゃないアナウンサー福与恒子と!」
「みなさんこんばんは、健やかじゃない雀士小鍛治健夜と……」
「みなさんこんばんは、清々しいまでの高校生須賀京太郎です」
「今夜はすこやんの女子力を全国のみなさんに晒そうという番組だー!」
「ちょっと!?そんな企画じゃないよね!?」
「えと……近頃秋めいてきたので秋の味覚を楽しもうという企画です」
「さて、すこやんはイケメン高校生の前で女子力の高さを見せつけられるのか!?」
「だからそんな番組じゃないよね!?」
「あはは……」
番組が始まったけど不安しかないや……
「「「はい」」」
ディレクターさんの指示でカメラがまわりはじめる
「みなさんこんばんは、ふくよかじゃないアナウンサー福与恒子と!」
「みなさんこんばんは、健やかじゃない雀士小鍛治健夜と……」
「みなさんこんばんは、清々しいまでの高校生須賀京太郎です」
「今夜はすこやんの女子力を全国のみなさんに晒そうという番組だー!」
「ちょっと!?そんな企画じゃないよね!?」
「えと……近頃秋めいてきたので秋の味覚を楽しもうという企画です」
「さて、すこやんはイケメン高校生の前で女子力の高さを見せつけられるのか!?」
「だからそんな番組じゃないよね!?」
「あはは……」
番組が始まったけど不安しかないや……
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