私的良スレ書庫
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元スレ海未「どうして教えてくれなかったのですか!?」
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ジュプ……ッ、ジュポッ……
真姫「あぁぁンッ、すごぉい…ッ!! おっきぃの入ってるぅ…っ、あっ、ン…やぁン…!!」
海未「ぁ…くっ、真姫の中……温かぃ…ン…っ!!」
真姫「んぁぁっ、海未のっ、おちんちんが子宮まで、届いて…っ、あっ、あぁン…そこぉ…いっぱい突いてぇっ!!」
海未「真姫っ、真姫…ぁっ…、くっ…」
真姫「うぁっ、あきゅ…はっ、はっ、気持ち、いぃっ…! あっ、あンっ、おちんちんに突かれて幸せぇっ、気持ちよすぎてっ、おかしくなっちゃぅぅ…ッッ!!////」
海未「わ、私もっ、です…! はぁ、はぁっ、真姫っ、出しますよっ!! 一番奥にっ…」
真姫「あっ、ん…きてっ、いっぱい出してぇ…っ!! 奥のっ、子宮のとこっ、おちんちんくっ付けて出してっ、ビクンビクンって気持ちいぃからぁ…!!////」
海未「はぃっ、ふっ、く…ぁ、あっ、 あぁ…すごっ、あっ、はっ、ふ…ぁあああッッ!!」
真姫「んぎゅっ、あぁンンッ!! ふぁぁ、おまんこの中にいっぱい出てりゅぅっ、ふぁっ、あっ、ああぁぁッッ……!! らめぇ、あたひもイッちゃぅぅ…!!////」
海未「はぁはぁっ、まだですっ、またキテっ…、ンンっ、ああぁぁっ…!!」
真姫「えっ、今出したばっかりなのにっ、そんなすごっ、ンンぁぁっ、くっ…あぁンッ、またいっぱい精液きてりゅぅっ、ンンぁぁああッッ!!!!////」
━━
セックスに溺れる日々
ベルを乱用し、海未から最上級の快楽を与えてもらう
真姫は幸せだった
ベルの効果が切れても海未が傍にいてくれれば心が満たされる
身体が疼けば、薬を服用して所構わず性行為を繰り返した
だが、海未は違っていた
真姫とのセックス後……薬が切れる度に毎回酷い後悔に襲われる
冷静になった時、必ず横にいる真姫の自分を見詰める表情に深く心を抉られる
真姫も海未のその顔を見る度、複雑な心境だった
──私を好きになってくれれば、もうそんな事に悩む必要なんて全くなくなるのに……
──そんなに……そんなに、あの二人が……穂乃果とことりが大切なの……?
ことり「ふーん…」
真姫「だから、またお願い……」
ことり「どうしようかな~」
真姫「な、何言ってるの…!? お金なら持ってきてるからっ!!」
ことり「ねぇ、一つ聞いてもいい?」
真姫「え…?」
ことり「真姫ちゃんが本当に欲しいのは、ベル? それとも海未ちゃん? どっちなの?」
真姫「そ、そんなの……どっちもに決まってるじゃない!! ベルがないと私のこの身体…、満たされない……それに」
真姫「ベルがなかったら……私…っ、海未を繋ぎ止められないっ!!」
真姫「……どうして…っ、どうして貴女なのよっ!? いつまで経っても海未の心には貴女と穂乃果がいるの!!」
真姫「前に言ってたわよね……私に海未をくれるって……だったら出ていってよ!! いつまでも海未の中にいないでよっ!!」
ことり「……はぁ、真姫ちゃんにはがっかりだよ」
真姫「……っ、全部…海未に話すわよ…」
ことり「話したところで真姫ちゃんには何の有益もないと思うけど? 海未ちゃんの性格考えればどうなるかわからない? ことりも真姫ちゃんも海未ちゃんも皆破滅……ゲームオーバー」
真姫「……ッ」
ことり「もっと賢くなろうよ、ね?」
真姫「……ことりは、私に一体何をさせたいの? 貴女の目的は何なの? 穂乃果はこの事を知ってるの?」
ことり「質問が多いなぁ……一つだけなら答えてあげる」
真姫「なら……」
真姫「海未のこと……どう思ってるの……?」
ことり「……嫌いだよ」
あと3回くらいで終わりですかねー
これからはエロシーンはあんまないと思われ
ではではー
乙
賢者モードになった瞬間にニコちゃんのこと思い出して鬱になった
彼女に幸せは訪れるのでしょうか
賢者モードになった瞬間にニコちゃんのこと思い出して鬱になった
彼女に幸せは訪れるのでしょうか
あぁよかった
これで毎回真姫ちゃん真姫ちゃん煩かった糞野郎が黙ってくれる
これで毎回真姫ちゃん真姫ちゃん煩かった糞野郎が黙ってくれる
>>409
そういうこと言っちゃダメだよ
そういうこと言っちゃダメだよ
>>409
こういうアホがいるから荒れるんだよな
こういうアホがいるから荒れるんだよな
ベルを海未ちゃんに飲ませたのは穂乃果ちゃんの仕業って少し期待してた
──最低な男……私は、最低な男だ
愛してる人を裏切り、真姫が求めてくるのをいいことに性欲に従順に性行為を繰り返してしまう
これでは何の為に皆との性関係を決別したのかわからないではないか……ニコにもどんな顔して会えばいいのか……
海未はここ最近、休み時間になると誰とも関わらないよう…自分を外界から隔離する様に机に突っ伏していた
海未「……」
穂乃果「海未ちゃん、最近元気ないよね……何かあったの? 穂乃果じゃあまり役に立たないかもだけど……穂乃果はいつだって海未ちゃんの味方だからね!」
海未「……っ」
穂乃果の優しさが、今はとても心苦しい
海未「何でも、ありませんよ……」
穂乃果「そうなの? じゃあさ、今日帰りにどっか寄ってかない? ことりちゃんも誘って、3人でいられるのも」
海未(……っ、駄目……女性の声を耳にするだけで身体が熱くなって……)
私の大好きな穂乃果……、穂乃果を今すぐ犯してしまいたい……穂乃果とセックスがしたい
勃起した陰茎が女を求めているのを感じる
穂乃果「ねぇ聞いてるー? 海未ちゃん」
海未「……す、すみませんっ、少し花を摘んでくるのでその話はまた今度にしましょう」
穂乃果「花を摘む?」
海未「……御手洗いです、言わせないでください…」
穂乃果「あ、そうなんだ…」
海未(もう、嫌ですっ……こんな身体……、また真姫に頼んで……っ! 何を…考えているのですか、私は……ッ)
疼く身体を鎮めるべく、トイレへと向かう
思えばここ毎日のように校内で自慰をしている……そうしないとまた衝動的に誰かを襲ってしまうのではないかという恐怖で頭がおかしくなりそうだった
もう、これ以上……過ちを重ねるわけにはいかないのだ
「……なのっ、……て……ない……ッ……」
海未「声……?」
部室の前を過ぎる辺りで、中から言い争っている声が聴こえてきた
海未(部員の、誰かでしょうか……)
今は誰とも話したくない、それがアイドル研究部の部員なら尚更だ
海未はそのまま歩を進めようとした
その時、
「 ベルがなかったら……私…っ、海未を繋ぎ止められないっ!!」
海未(真姫の声……ベル……? 繋ぎ止めるって……)
盗み聞きなど悪いと思いつつも、つい足を止めて耳を傾けてしまう
どうやら真姫と話しているのは、ことりのようだ
海未(真姫とことりが私のことについて……まぁ…当然ですよね……あんな現場を見られてしまったら……、私は、真姫と……っ)
今すぐことりに謝りたい……誠心誠意、謝罪したい……が、怖い……勇気が出ない
息を潜め、そのまま話の内容を聴いているとそれは耳を疑いたくなるようなモノばかりだった
海未(ことりが…、私を……真姫に、あげた……?)
耳を塞ぎたくなる……いっそ切り落としてしまいたくなる
だが、非情なことに次の言葉は海未を更なる絶望へと叩き落としてしまうものだった
「海未のこと……どう思ってるの……?」
「……嫌いだよ」
海未「う、嘘……だ……そんなの……嘘に、決まって……」
全身の力が抜け、その場に崩れ落ちた
ガタッ……
ことり「……!?」
真姫「誰かいるの!?」
真姫が扉を開け、外を確認するとそこには座り込んでいる海未の姿があった
真姫「う、海未……!? どうして、ここに…?」
ことり「聞いてたの……? 海未ちゃん」
海未「……」
海未は今にも泣き出しそうな表情で、ことりを見詰めていた
海未「……こと…り……こと、り……」
ことり「聞いちゃったならもうわかってるよね? 仲良しごっこは、もうおしまい」
海未「な、何を…言って……ごめんなさい、ことり……ごめんなさい、ごめんなさい……っ、私は、ことりのこと……」
ことり「謝らなくていいよ? だってことり、何とも思ってないから」
海未「嘘…です……私は、ことりを愛して……、ことりも私を……また愛してくれるよう、に……結婚も…っ」
ことり「直接言ってあげないとわからないのかな? ことりはね…海未ちゃんのことが、嫌いです」
海未「あ…、あは…は……、ことりは嘘を吐くのが…下手ですね…」
ことり「それは海未ちゃんの方でしょ? 嘘つき海未ちゃん♪」
真姫「も、もうやめなさいよ…っ!!」
ことり「うふっ、嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い」
海未「う…ぁ……ああ…っ、やめて…やめてください…っ、許してください…ごめんなさい、ことり…、許して…っ、何でも…します、から……嫌いにならないで…」
ことり「何でも? なら、真姫ちゃんと付き合ってあげたら? 真姫ちゃん、海未ちゃんのこと大好きみたいだし」
真姫「ことりっ!!」
海未「何、で……何で…そんなこと、言うんですか……」
ことり「バイバイ、海未ちゃん……あ、一つ勘違いしてそうだから教えてあげるけど、ことりが海未ちゃんのこと嫌いなのは、ずっと昔からだから♪」
ことりはいつもとなんら変わらない笑顔で残酷な言葉を残し、立ち去った
それは海未の心に重く深く鉛の様にのし掛かり、追うことはおろか、立ち上がることすら出来なかった
今日までのことりとの記憶が一つ一つ鮮明に甦る
──いつも幸せそうに笑っていたことり……あれは全部、嘘だったのですか……?
──私に触れてくれた手も、指も、髪も、口も、胸も……その温もりは全て偽り……?
海未「…………っ」
真姫「……海未」
真姫「海未……、可哀想な…海未……」
真姫は生気を失った抜け殻の様な海未を抱き寄せ、耳元で囁く
真姫「……海未は何も悪くないわ、悪いのは……そう…、全部ことりよ」
真姫「あんな人、もう忘れよう? そうすれば辛い想いなんてしなくて済む……私ならずっと傍にいてあげるから」
海未「…………」
真姫「ずっと、ずっと……海未を愛し続ける……何があっても嫌ったりしないわ……海未…、ねぇ…こっち向いて……」
海未の瞳から音もなく流れる涙を、舌で拾い上げる
そして、唇にキスをした
真姫「ん……ちゅ、ンむっ……、海未……私を見てよ……もうことりはいないの……だから、私を…」
海未「…………」
真姫「……どうして……どうしてわざわざ辛い道を選ぶの……私じゃ、ダメなの……? 嫌われるのは悲しいでしょ……? 傷付くのは痛いでしょ……? だから、もう……忘れて楽になろ…?」
海未「…………」
真姫「海未……好きなの…っ、貴方のことが…好きなの……私はどうしたらいいの……? もうベルも無いの……どうやったら貴方を私の元へ置いておける……? どうすれば、海未は私を求めてくれるの……?」
海未「…………」
真姫「……教えてよ……ねぇ…、ちゅ…ン……ぁ…、ちゅる……ッ」
━━
私には大好きな人が二人いた
一人は女の子、もう一人は男の子
幼馴染みだった私達3人は、お互いの事が大好きで、ずっと一緒にいようって結婚の約束とかしてたっけ
子供の遊びみたいな夢物語
でも、私はずっとずっと忘れずに宝物の宝石みたいに胸の中に大事にしまっていた
大好きな人から貰った言葉を
3人で結婚してずっと一緒なんて、絶対に不可能なのに
それから年を重ねる度に、私の彼への想いは深まっていくばかりだった
大好きで、大好きすぎて、考えるだけで胸がドキドキして……その頃からかな? 私が彼を独り占めしたいって思い始めたのは
別に幼馴染みの女の子のことを妬ましいとか邪魔とか、思ったことは一度もない
だってその女の子のことも同じくらい大好きだったから
でもね、
彼が子供の頃と変わらずに『二人と結婚する』と言ってくるのを耳にするだけで、すごく悲しくて……すごく辛くて……自分の気持ちがよくわからなくなって
だから……私、思ったんだ
自分だけを愛してくれないなら、愛されない方がいい……って
それからだ……彼が私に優しい愛の言葉を投げ掛ける度にどんどん嫌悪感を抱くようになったのは
自分でも驚いた
あんなに大好きだった人のこと、少し見方を変えただけでこんなにも嫌いになれるんだ……って
大好きだった時間は嫌いになった時間よりずっとずっとずっと長かった筈なのにね
人の想い…愛って、すごく脆い
怖くて今まで一度も聞けなかったけど、貴女は彼のこと…私のこと、どう思ってたのかな?
穂乃果ちゃん
何度も何度も考えたよ……私が身を引いて貴女に彼を譲ろうって
でも、出来なかった
大好きな人を大嫌いな人に取られるなんて絶対に納得出来なかった
私が彼を嫌いになるのと貴女に譲ろうって思うのが……その順序が逆だったら皆幸せになれたのかな?
無理だよ……例え、子供の頃に戻れたとしても私、絶対彼を好きになっちゃう
欲張りだから、絶対にまた彼を自分だけのものにしたいって思っちゃう
こうなる運命だったんだよね、私達3人は……もし彼が、私達と同じ女の子だったらずっと一緒にいられたのかな……
ふふ……自分の鬱憤を晴らす為に、大好きで大嫌いな彼を嵌めてしまった
女の子だらけの環境に、可愛くて格好よくて、優しくて真っ直ぐな彼を入れたらこうなるってことは容易に予想できた
皆、私の思った通りに動いてくれた……まるでゲームを動かすプレイヤーみたいな感覚で楽しんでたんだと思う
我儘で自分勝手な子供みたいだな……私
ずっと……子供のままだったら良かったのにね
穂乃果ちゃん、海未ちゃん……ことりは二人のことが大好きでした
さっきは脆いなんて言っちゃったけど、全然そんなことないね……
大嫌いの中にある大好きは、今でも目を背けたくなるくらい輝いてて……ことりには眩しすぎるよ……
穂乃果ずっと出てこないから海未が知らないうちにことりに籠絡されて捨てられるのかと思ってた
真姫「ン……ぁ、ちゅ……海未…、お願いだから喋ってよ……」
海未「…………」
真姫「何も言ってくれないと…、私までおかしくなっちゃいそう……っ、私がどんなに海未を求めても……貴方はことりのことばっかり考えて……」
真姫「拒絶するならしてくれていいから……っ、私を見て……貴方の目の前にいる私を見てよ……っ」
海未「…………」
真姫「……は、はは……やっぱり、無関心の方が辛いのかもしれないわ……でも、貴方は元々私に関心なんてなかったのよね……そうなんでしょ……?」
真姫「求めてくれたのは、ベルのおかげ……ベルが無かったら私は……貴方にとって何の存在価値と無い人間……でしょ……? ねぇ…何とか言ってよ…っ!!」
部室の扉の前、人目も憚らず廊下の脇で海未の首に手を回し抱き付いている真姫
そこを歩く生徒は声を掛けないまでも当然、異様な目で二人を見て去っていっていた
しかし、そこに足を止める人間が現れる
穂乃果「ま、真姫ちゃん……海未ちゃん……? 何してるの……?」
真姫「……」
海未「…………ほの、か…」
真姫「……ッ」
穂乃果「ど、どうしちゃったの……二人とも」
真姫「放っておいてよ!! あんたのせいで海未は……っ、もう海未を傷付けないでっ!!」
穂乃果「えっ……ど、どういうこと……?」
海未「穂乃果…、穂乃果……」
真姫「駄目…っ、駄目よ…海未…っ!! この人もことりと同じで貴方に酷い事するに決まってるんだからっ!!」
穂乃果「ことりちゃんと……ねぇ、何かあったの? 教えてよ」
このクソマキは顔の原型が無くなるまでぶん殴ってやりたいぐらい(ピー)だわ
今日はCoCoまででっす
次かその次で終わる……と思います
長々と書いてますけど読んでくれてる人マジ感謝
ことりちゃん可愛い
ではではー
>>432
あっ!……あっ……あぁ~(´;ω;`)
あっ!……あっ……あぁ~(´;ω;`)
人間関係のなんたるかをわかってる>>1だなー読んでるよ
乙
乙
なんだろう、μ'sの皆がprintempsの楽曲を地で行ってるように見える
真姫「……」
穂乃果「……海未ちゃん」
海未「……ことりに…、ことりに…嫌われて、しまいました……っ」
海未は今出来る限りの精一杯の笑顔を作って、穂乃果と視線を交錯させた
穂乃果「喧嘩でもしたの……?」
海未「……喧嘩すら、してもらえませんでした……っ、愛想尽かされて……しまったんです……」
穂乃果「な、何かの間違いじゃ……そんな、ことりちゃんが……」
海未「面と向かって…言われて……嫌い、だって……ッ…」
穂乃果「そんな…」
海未「……穂乃果は、穂乃果は……私のこと、どう思ってくれていますか……?」
穂乃果「そんなの……大好きに決まってるよ!! 穂乃果は海未ちゃんが大好き!! ことりちゃんだってそうに決まってる……だって約束したでしょ!? 3人で結婚しよう、ずっと一緒にいようって」
海未「穂乃、果……っ」
大好きと言われ、子供の頃の約束も覚えていてくれていた……それはとても嬉しいこと、嬉しいことの筈なのに……
海未は穂乃果の顔を見れず、俯いたままだった
──穂乃果は、何も知らない……何も知らないから私を愛したままでいてくれてる
──全て知ってしまったら、ことりと同様に私に背を向けてしまうのでしょう……
海未「……っ」
穂乃果「海未、ちゃん…」
真姫「……いい加減にして…」
穂乃果「真姫ちゃん…?」
真姫「約束がどうとか……そんなのっ…! 今は私の方が海未を好きなんだから…っ!! 必要としてるんだからっ!!」
真姫「もうセックスだって何回もして…っ、ここに精液いっぱい注いでもらったのよ……それにね、私知ってるの……海未はニコちゃんとも行為に及んでいたこと……もしかしたら、他の誰かともやっててもおかしくないわよね!?」
海未「……っ」
穂乃果「本当、なの……?」
海未「…………はい、真姫の言っている事は全て事実……真姫とニコ、私は二人と身体の関係を持ってしまいました…」
穂乃果「…っ!?」
海未「……それと、……絵里、希、凛、花陽とも……性交為とまではいいませんが、それに近いことを……っ」
真姫「へぇ……」
海未「……嫌いに、なりましたか……? 穂乃果……」
穂乃果「……」
真姫「……ふふふ…っ、あはははははっ!! わかったでしょ? 貴女の好きだった海未はもういないのよ!! 幻滅した? なら、今すぐ私達の前からいなくなって!!」
真姫「海未、私ならどんな貴方だって受け入れられる…好きでいられるわ……!! 貴方も私とだったらきっと幸せになれる……ねぇ、海未……早くいつもみたいにエッチしよ?」
息を荒げ、海未のシャツのボタンを一つ外していく
海未は微かに抵抗を見せるものの、その弱々しい腕には真姫を退ける力は残されていなかった
真姫「身体が疼いて仕方無いの…っ、早く海未のが欲しいって言ってる、海未だって同じでしょ? 二人で気持ちよくなろ…?」
穂乃果「ま、真姫ちゃんっ!」
真姫「ベルがなくても海未がいっぱいいっぱい私を求めてくれたらっ、満たされるからっ! ねぇ…いいでしょ? 欲しいの…っ、海未のおちんちん早く挿れて欲しいのっ!!」
海未「……真姫」
真姫「海未、貴方も」
海未「ベルとは、何ですか…?」
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