私的良スレ書庫
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元スレ海未「どうして教えてくれなかったのですか!?」
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ずっと期待してたのにいざ真姫のエロ展開が来そうとなるとなんだろうこの気持ちは
エロを書けば集中するということは、エロを書き続ける限りは集中が途切れないと
なにその永久機関
なにその永久機関
海未と二人並んで歩くという状況……今まで真姫は想像すらしたこと無かった
しかし、不思議と嫌な気はしない
自分より少しだけ小柄だが、やはり男といると暗い夜道でも安心出来る
男という生き物に警戒心を剥き出しだった真姫は、今とても複雑な心境で海未と肩を並べ帰路についていた
海未「そういえば真姫は何故、あんな時間に校内に?」
真姫「……別に。貴方の方こそ、学校休んでた癖に…」
海未「うっ……それを言われると……」
真姫「……明日はちゃんと来なさいよ。……う、海未……」
海未「…はい」
真姫「……ねぇ」
海未「何ですか?」
真姫「余計な事かもしれないけど、ニコちゃんとのこと……もう一回考え直してあげたら……?」
海未「……」
真姫「……ごめん、怒った……?」
海未「いえ、以前花陽が言ってた事を思い出して」
真姫「え?」
海未「真姫はとても優しい子だと……、本当にその通りですね」
真姫「なっ…!? は、話をはぐらかさないでっ!!」
海未「ふふっ、……ニコは、私には勿体無いくらいの素敵な女性です」
真姫「……だったら」
海未「しかし、ニコももう望んではいない筈ですよ……私との事は」
真姫「そうなの…?」
海未「はい……きっと」
真姫「ふーん……恋愛ってめんどくさそう…」
海未「真姫は恋愛経験は無いのですか?」
真姫「う、うるさいわね…!! それくらいあるに決まってるでしょ!?」
今日、真姫と話せて良かった
少し気分が軽くなり、救われた様な気がしていた
今まで誰にも相談出来なかったが、真姫なら聞いてくれるかもしれない……真姫になら話していいかもしれない
迷惑を掛けるつもりは無いが、もしまた話す機会があれば……
そんな事を考えながら、真姫に別れを告げ、自分も家へと向かった
言わせなきゃいけない台詞忘れてたので1レスだけ追加
ではではー、今度こそおやすみなさい
昨日は書き溜めしてたのでその分をシャンシャンしながら投下します
前に言ってたエロエロ展開までいけませんでした。次回こそ必ず…
━━
希「海未ちゃんの方から声掛けてくれるなんて嬉しいなぁ、やっとその気に」
海未「……」
希「……?」
希の嬉々とした表情に、固めていた決意を揺さぶられてしまう
海未も自惚れではないが、朧気ながら察していたのだろう
淫らな関係になった当初、希は海未の身体を求めていた……しかし、今、希の心は海未自身を求めているという事を
──言わなきゃ……、ちゃんと言わなきゃいけないのに
海未「……っ」
希「海未、ちゃん……? …………ふふ、そっか」
勘の鋭い希はいつもと違った空気を纏っている海未を見て、すぐに納得していた
羞恥でも憤怒でもない、悲しみを嘆いているのともまた違う……優しい海未らしい、憂いを帯びた表情から
海未「希……」
希「……ごめんな、そんな辛そうな顔させたかったわけやないんよ。ちょっと、遊びが過ぎてしもうたみたいやね……反省反省」
海未「遊び……本当に……?」
希「ホントホント…、海未ちゃんがあまりにも可愛いからつい加減忘れて…、な」
海未「なら、どうして……私の目を見てくれないのですか?」
希「……はは、そんな照れるやん」
海未「……一つだけ…聞いてもいいですか? 希、貴女は……私を」
希「それ、聞くってことはウチを選んでくれるん? そうやなかったら女の子に対してデリカシーなさすぎなんやない? うふっ…」
海未「希……」
希「身体だけやなくて、女心も教えてあげた方が良かったかもね」
海未「……本当は私の方から言うべき事だったのに……すみません…」
希「もぅ、謝らんといてよ。別にウチは全然平気やし、本気になって傷付くの嫌やから何するにしてもそこそこに……海未ちゃんとの事だって遊びの…、遊びの恋……の筈やったんやけどな……っ、あれ…変やな…、何で…っ……」
海未「……ありがとうございます、希」
希「……ふふ、ウチも変やけどアンタも相当変やな……ウチ今まで海未ちゃんに酷い事ばっかりしてきたのに、恨まれるならわかるけど……感謝なんか…」
海未「……ありがとう」
絵里、花陽、凛の元にも訪れ、今までの謝罪とこれからの敬愛の念を告げた
罵られ、蔑まれるだろう……と覚悟を決めていた海未だったが、拍子抜けするくらい皆あっさり聞き入れてくれ、何か裏があるのかと疑う程だった
自分本意な人間……初めこそは被害者の立場だったかもしれない
だが、快楽の誘いに負け女の身体を求めてしまったのは紛れもなく海未自身だ
それなのに今更……、自己嫌悪に襲われながらも膝を付かず、前を向いたままでいられたのは、海未の中に何よりも大切な存在があったからこそだろう
──二人に相応しい自分になるべく、私は
━━
一週間が経った
ことりの様子は相変わらず
今まで通り、話をしていても海未に本音を見せないまま……。胸を締め付けられる日々を送っている
皆、海未の身体を求めることはなくなった……しかし、情けない事に性欲というモノは日々蓄積されていく
ことりからの愛撫が恋しい……身体がことりに慰めてもらいたがっている、大好きなことりを犯してしまいたい……そんな最低な事すら時折海未は考えてしまう様になっていた
ことり「海未ちゃん? どうしたの?」
海未「……ことり、私と…」
──駄目だ、私は何を考えて……、こんな今の状態でことりを求めても何の意味も無い
──焦らず、ゆっくりと、また自分を好きになってもらえるまで精進しよう
──真姫に言われた通り、一度好きになってもらえたんだ……私さえしっかりしていれば、また絶対に好きになってもらえる
皆との性の関係を断ち切り、着実に良い方向へ向かっていると海未は信じていた
三人で過ごす幸せな未来を願っていた
放課後の屋上、μ'sはここで毎日練習を行っている
海未もアイドル研究部の一員として参加はしないまでも、大切な仲間達の力になりたいと懇願しサポートとして見学させてもらっていた
歌やダンスの知識は乏しかったが、皆の歌って踊る姿を見るのは楽しかった
絵里「はい、少し休憩ー」
海未「穂乃果、ことり、お疲れ様です。ドリンクどうぞ」
穂乃果「はぁー疲れたよー、ありがと、海未ちゃん」
他の皆にもドリンクやタオルを渡して回る
ハードな練習で疲労している皆の為に海未が出来る事など、たかが知れている
だからこそ、自分に出来る事を精一杯頑張ろう……そう決めていた
にこ「海未も一緒に踊ってみたら? 身体動かすの気持ちいいわよ」
海未「わ、私は…」
凛「うんうん、女の子の格好してライブに出ても絶対に誰もわかんないにゃ!」
海未「な、何を言って……男の私が…っ」
ついつい想像してしまう自分が恥ずかしい
平静を保つ様に握っていたペットボトルのお茶を勢いよく喉に流し込んだ
そして再び、練習が再開される
休憩時の和やかな雰囲気とは一変し、スイッチが入った様に真剣ながら笑顔を忘れない、本物のアイドル……そう海未の目には映っていた
──すごい、素晴らしい、まだ結成されて数ヶ月というのに
──こちらまで熱が伝わってくるみたい……身体が熱い、燃えるように、熱い……え?
海未「はぁ…っ、はぁっ……」
海未はその場にしゃがみこむ
急な体調不良……違う、不良というより変化
息は上がり、意識はハッキリしているのに何も考えられない……全身が熱く、その中でも一段と熱を帯びているのは、今までにないくらいに固く膨れ上がった陰茎だった
──何、これ……? 隠さないと……皆に変に思われてしまう、穂乃果に……ことりに……
気を紛らわせようとペットボトルに手を伸ばすが、焦って上手く掴めない
倒した拍子に蓋が取れ中身がトクトクと流れ出ていた
海未「はぁ…っ、はぁっ、はぁっ……////」
穂乃果「海未ちゃん?」
絵里「大丈夫? 海未」
真姫「……?」
明らかに普通ではない状態の海未に、皆の視線が集中する
──やめて……、見ないでください
にこ「海未っ! どうしたのよ!?」
ニコが誰よりも早く海未の元へと駆け寄り、肩に触れる
海未「ニ、ニコ……? ニコ……っ」
にこ「具合悪いの? なら無理しないで帰っ」
この瞬間、海未の脳内はニコとの記憶によって全て埋め尽くされた
『ニコの、大好きな……海未』『一緒に気持ちよくなろ?』『海未のおちんちん……ニコに犯されたい、ニコのことを犯したいってビクンビクンしてるよ?』『お願いっ…海未のおちんちん挿れてぇ…! 海未のおちんちんでイきたいのぉ……////』『ニコのぐちょぐちょおまんこに…そのおっきぃおちんちん突いてぇ…! 絶対気持ち良いからぁ…っ、我慢出来なぃのぉ…ッ!!////』『本当は今もニコのこと襲いたいんだよね?』
『ねぇ……ニコとエッチしよ?』
海未「はぁ、はぁ…っ、ニコっ!!」
にこ「きゃっ!?」
海未はニコの腕を強引に掴み、引き摺る様にその場から消えていった
花陽「今の……何?」
凛「やっぱりあの二人付き合ってるんじゃないかにゃ?」
絵里「……練習放棄して二人でよろしくやっちゃってるのかしら? ……何で……ニコなのよ……」
希「エリチ、穂乃果ちゃんとことりちゃんもおるんやから」
絵里「あ、ごめんなさい……さぁ、私達は練習続けるわよ」
真姫「……」
穂乃果「海未ちゃんとニコちゃん、どうしちゃったんだろ?」
ことり「さぁ?」
正気を取り戻した海未は、目の前にある状況を見て顔が青冷め、血の気が引いていくのがわかった
自分が何をしてしまったのか鮮明に覚えていたからだ
行為に及んだのは間違いなく自分自身、でもどうしてあんな異常なまでに性欲に支配されていたのか見当もつかない
──犯したい、犯したい、誰でもいい、女の身体を犯したい
あの時はその事しか考えられなくなっていた
海未「ニ、ニコ……っ」
にこ「いや……いやぁっ、来ないでっ……こっちに来ないでぇぇ……っ!!」
ニコは差し出された海未の手を振り払い、部屋を飛び出していった
海未「わ…私は……何てこと、を……して……っ」
怖くなり、その場から立ち去ろうとしたが冷静さも僅かにだが頭の中に残されていた
このままにしておいたらマズイ……皆に勘づかれてしまう、私がニコを強姦してしまった事を
床に飛び散っている体液と血液が入り交じったモノを念入りに処理し、部室を後にした
──どうして、どうして、どうして!? 二人と…、穂乃果とことりと心の底から向き合う為に、私を愛してもらえるように、恥ずかしくない自分になろうと頑張っていたのに……どうしてこんな酷い事を
━━
絵里「結局、海未とニコ戻ってこなかったわね」
凛「やっぱり怪しいにゃ…」
花陽「フラレたって言ってたけど、本当は付き合ってたんじゃ……」
練習を終えたメンバーが部室に戻ってくる
希「でも…海未ちゃんの様子、変やったよね? いつもの海未ちゃんとは違うっていうか…」
絵里「それだけ情熱的な恋ってことでしょ?」
穂乃果「え……? 海未ちゃんとニコちゃんって付き合ってるの?」
絵里「ほ、穂乃果……えっと、それは……」
真姫「……? これ……血の跡……?」
床に薄く残っていた血液が流れた痕跡を、真姫は発見した
真姫(こんなの今日来た時は無かったわよね……何だか、気味悪い……)
少し悪寒を感じながらもじっとその染みを観察していると、部屋の隅にあるゴミ箱の側に何か小さな袋なような物が落ちてあるのを見付ける
いつもなら目も触れず見て見ぬフリをしているのだが、言葉では言い表せない胸騒ぎを覚え、その袋を手に取った
真姫「……薬の袋かしら…?」
家に帰った真姫は、パソコンの前に座り、先程部室で手にした袋に入っていたであろう薬について調べてみる
あそこに落ちていたのだから、部員の誰かしらの物だろう……
真姫はキーボードを叩く手を止め、少し考えた
こんな無断でその人が服用している薬……もしかしたら誰にも知られたくないデリケートな問題を抱えている場合もあるかもしれない
やっぱり止めておこう……と手を離してみるものの、部室で見た床の血跡を思い出す
──アレと何か関係があるのかも……
まだ胸騒ぎは止まない……何か嫌な予感がする
今、真姫を突き動かすのは、好奇心でも恐怖感でもなく、仲間への想いだった
──皆、私の大切な仲間……友達だ。困っているなら力になってあげたい
真姫(そういえば、園田海未のあの様子……もしかして、この薬はあの人の物で、何か病気を患っているとか……? 床のアレは吐血……?)
真姫「……っ」
真姫は再び、キーボードを叩き始めた
真姫「えっと……識別番号は……、431-L-249……」
真姫「出た出た…………ベル……え? な、何よ……これ…?」
【ベル:bell】
・中枢神経を興奮させ極度な淫覚作用をもたらす物質
・性的気分が容易に増幅される
・作用されている間、男性は常時勃起状態、女性は膣液の分泌が過剰なまでに促進される
・上記の事項から使用する際は貧血、脱水症状等に注意が必要
・多幸感を伴う福音と共に脳内に強い警鐘を鳴らされている様な錯覚に陥る為、この名称で知られている
・興奮剤、催淫剤、劇薬
真姫「げ、劇薬……」
様子が急変した海未、部室に残っていた血の跡、そしてこのベルという薬……媚薬、セックスドラッグ
部室で何が起こったのかは最早明白だった
真姫「ニコ…、ちゃん……」
書き溜めここまでです
ちょっとキメシャンしてくるので消えます
余裕あったら続き書くかも
キメシャンを薬物やりながらスクフェスするって意味に捉えてしまったのは俺だけじゃないはず
続き早くしてくれ!
サッカーで負けて俺にはこれしかないんだ(迫真
サッカーで負けて俺にはこれしかないんだ(迫真
真姫は携帯電話を手に取り、ニコに連絡しようとする
が、すぐに思い止まった
真姫(何て言うつもりなのよ……私は……。まさか、あの人がニコちゃんを求めたのは薬のせいでした、とでも……?)
真姫(……ニコちゃんは今何を思ってるんだろ……? 好きだった人とセックスできて喜んでる……それとも…)
もしかして、ニコちゃんがこれを使って自分を襲わせるよう仕向けたのかもしれない
絶対にないと言い切れないのが酷く悲しかった
── もしそうじゃなかったら、一体誰がこんな事を……?
園田海未自身が己の快楽の為にするとはとても思えない
なら、あの人に好意を寄せている他の誰かがニコちゃんに嫉妬して……?
そもそもどうしてニコちゃんだったの……?
このベルという薬の作用からして園田海未はたまたま近くにいたニコちゃんを強姦したとしか考えられない
ニコちゃんじゃなくて、例えば私がそこに駆け寄ってたら……
真姫「……っ!」
想像しただけで恐ろしくなり、体が震えてきた
真姫(こんな……恐ろしい薬……、え……? なら、何でこれが落ちてたの? こんなの誰かに知られたら大変なのに……)
真姫(この薬の持ち主は今頃大慌てで、探しているのかも……学校の、私達の部室で……、許さない……)
真姫は部屋を飛び出し、学校へと向かった
━━
真姫「はぁっ、はぁっ…!」
もしかしたら誰もいないかもしれない
むしろその可能性の方が高いだろう
大好きな仲間を疑いたくない、これはきっと何かの間違いだ……そう願いながら走った
学院に到着し、校舎を見上げる
真姫「…っ!?」
夜の闇に包まれた外壁の中に明かりが一ヶ所灯っていた
──あの位置は、私達の……アイドル研究部の部室
恐怖もあった、誰か人を呼ぼうかもと考えた、しかし……人の道を踏み外したとはいえ、元は私の大切な友達だった人だ
説得できるなら……、私の手で助けられるならそうしてあげたい……
真姫は真っ暗闇の校舎の中に入り、ゆっくりと一歩一歩部室を目指した
唯一電気が点いている部室前まで来ると、確かに中に人の気配を感じる
そして、緊張からか手汗で湿っていた手でドアノブを握り、恐る恐る扉を開けた
ガチャ……
中の光景に目を疑った
真姫「……ど、どうして……貴女が……? ……ことり……」
ことり「……真姫ちゃん……、くすっ…」
真姫「……何を、しているの……?」
ことり「真姫ちゃんこそ何しに来たの?」
真姫「質問に質問で返さないで、今は私が聞いているの……っ!!」
ことり「真姫ちゃん、顔が怖いよ? くすっ…」
真姫「……これを探してたのよね……?」
真姫は薬が入っていた袋をポケットから取り出した
ことり「う~ん、半分正解で半分不正解かなぁ」
真姫「……どういうこと?」
ことり「ことりは待ってたんだよ、真姫ちゃんが来るのを」
真姫「え……?」
ことり「それを落としたのは確かにことりの不注意だったけど、拾ったのが真姫ちゃんでホッとしたよ」
真姫「さっきから、何を言ってるの……?」
ことり「だって賢くて友達想いの真姫ちゃんなら、絶対ここまで辿り着いてくれるって信じてたから」
真姫「わかるように話しなさいよ!!」
ことり「うふっ、それ返してくれる?」
真姫「……嫌よ」
ことり「ならことりと遊ぼ?」
真姫「……?」
ことり「その薬、スゴいよね……あの海未ちゃんがあんなになるんだもん。女の子に使ったらどうなるんだろうね?」
ことりは素早く手を真姫のスカートの中……下着の中……更には、膣の中に伸ばす
その手の中にはベルが握られており、粉末状のベルは瞬く間に真姫の膣内へと吸収された
真姫「きゃっ!? な、何して…っ!?」
ことり「普通は飲み物に混ぜて使うんだけどね……粘膜に直接吸わせたら、多分スゴい事になると思うんだ」
真姫「えっ、あ……やっ、イヤっ……!!」
真姫「ぁ……やぁ、ン……はぁ、はっ……////」
ことり「うふっ」
真姫「いや…ぁ、イヤ…っ、助け…てぇ……」
ことり「もう効いてるんだぁ……真姫ちゃんすっごくエッチな顔してるよ」
真姫「んぁっ、何なの…っ、何なのよ、これぇ……っ////」
ことり「真姫ちゃんやらしぃ♪ ことりの前でオナニーしちゃうなんて」
真姫「ぁ…ッ、あぁン…だって…だってぇ……はぁっ、はぁ…////」
真姫は床に尻をつき、左手で乳房をまさぐり……右手では陰部を激しく擦っていた
真姫「ンんっ、あぁッ…! やぁっ、ン、すごぃ…お汁がっ、こんなに…っ、あぁぁンッ……!!」
真姫の膣から分泌される異常なまでの愛液でショーツはまるで水に浸かっている様な状態
その下には小さな水溜まりができている
クチュ……クチュ……ッ
指を膣内に入れ掻き回したり、固く肥大した陰核を転がし、時にはつねったりし、火照る身体を慰めていた
真姫「んやぁっ、あぁっ、あっ、ことりぃっ、ことり…っ、ねぇっ、触って…!!////」
ことり「だぁめ♪ ことりは淫乱真姫ちゃんの恥ずかしい姿を見てるだけだから」
真姫「いやぁ、触って…触ってほしいのぉ…ッ! もっと、もっと…気持ちよくなりた…ぃンんっ、やぁぁンっ…!!」
いつもでは考えられないくらい淫れた真姫の恥態を見るのをことりは楽しんでいた
膣内から無限に分泌される愛液を指に取り、乳首に潤滑油として塗り転がす……
ぐちょぐちょになった手で身体中を自ら愛撫しているせいで、真姫の全身は膣液にまみれた状態となっていた
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