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元スレ海未「どうして教えてくれなかったのですか!?」
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海未「……お待たせしました、ことり」
ことり「あ、海未ちゃん」
ことりからの電話を受け、海未は学校近くの公園に来ていた
海未「……あの…、話というのは…」
ことり「……うん」
海未「……」
中々話を切り出してこないことりを無言で見詰め、差し出されたコーヒーに口を付ける
──言わなくちゃいけないのは私の方なのに……ニコを襲ってしまった事
──私は卑怯だ、これ以上嫌われるのが怖いから自分からは何も言わず……ことりに気付かれるのをただ待っている
ことり「……えへへ、何だか恥ずかしいね……」
海未「え……?」
ことり「ちょっとお散歩しよ?」
海未「は、はい……構いませんが……」
ことりと二人、無言のまま夜の道を歩いている
ことり「……」
海未(……ことりは、私が自分から言ってくるのを待っているのでは……? きっとそうに……)
海未「……ことり、私は」
ことり「あれ? 学校に電気点いてる…」
海未「え? あ、あぁ……そうですね…」
ことり「誰かいるのかなぁ? もしかして部員の誰かかも……行ってみよっか」
海未「し、しかし…こんな時間ですよ…」
ことり「いいからいいから♪」
海未「わ、わかりました……」
これからことりがどうやって海未ちゃんに襲わせるか楽しみだわwkwk
ことり「やっぱり夜の学校ってちょっと怖いね……海未ちゃん、先に行って見てきてくれない?」
海未「え…? まぁ、いいですが……」
ことり「さすが海未ちゃん、頼りになる! それも当然だよね、だって海未ちゃんはことりの王子様だもん♪」
海未「ことり…」
夜に学校に忍び込むなんて悪い事の筈なのに、ことりに頼られるのはとても嬉しかった
少しずつでもいい……、ことりの心にまた私の存在を大きくして……昔みたいに心と心で繋ぎ合える関係に戻れたら
海未「では、ちょっと見てきますね。ことりは」
ことり「ことりはここで待ってるから」
海未「わかりました……何かあったら連絡してください」
カツンカツン…と自分の足音だけがこだまする
黙々と歩いていると、明かりが点いてるアイドル研究部の部室前へ辿り着く
「……ッ、……ぁぁン、……めぇ…っ」
海未「声……? 誰かいるのですか?」
その扉を開けると中には
真姫「あぁっ、ンっ、はぁっ、はぁ…またっ、また…イっちゃぅのぉ… あっ、あぁぁンンッッ……!!////」
海未「ま、真姫!? 何をして」
真姫「あ……海未ぃ…ッ、やっと来てくれたぁ……おちんちんっ、はぁっ、はぁっ、私を気持ちよくしてくれりゅ…おちんちんだぁ……」
真姫は海未の股間に顔を寄せ、ズボンの上から涎でベトベトの口でキスをした
真姫「んぁ…、ちゅ、じゅる……ふぁ、もうこんなに固くて…おっきくなってる……////」
海未「や、やめて…くだ…っ……!?」
──この感覚……夕方の時と同じ……
何故、真姫に触れられるまで気付かなかったのだろう
こんなにも熱く固く勃起している陰茎に……
海未「はぁ……はぁ……っ」
真姫「んむぅ、じゅる…じゅぱ…っ、おちんちん…おちんちんっ、早く欲しいのぉ……////」
──ことりが、待っているのに……抗えない……抗えない、女の身体が欲しい、女の身体……
海未「……っ、真姫っ」
真姫「海未ぃ…ン、あっ、早くぅ…早くおちんちんちょうだい……っ」
海未「は、い…っ、勿論ですよ…」
海未は着ていた服を全て脱ぎ捨て、真姫を抱き寄せた
真姫「ふぁ…ッ、海未っ、海未ぃ…おちんちんすごぃおっき…んちゅ、じゅぷ…ぁンちゅ…ッ、じゅぽっ……////」
真姫は口いっぱいに海未のぺニスを頬張り、涎を垂れ流しながら幸せそうな表情で味わっていく
左手でぺニスの根元を掴み、激しく頭を振る……右手で弄っている膣からは止めどなく愛液が溢れ、床まで糸が引いていた
真姫「ぁ…んぶっ、しゅぷ、じゅるっ…ンちゅっ、んふぁっ、おいひぃ…ふひほほひんひんっ、ほいひい…じゅぷっ……////」
海未「はぁっ、はぁっ、真姫っ、出します…っ!!」
海未は淫棒をくわえている真姫の頭を抑え付け、喉奥まで届いているぺニスの先から勢いよく精液を放出した
真姫「んぐぅっ!? んむ…ンンーっ!! ちゅぱ…ッ、んふぁ…ンっ、ぁ…んく……ふぁ……ゴクッ……////」
海未と真姫、両者とも飽きる事を知らないくらいにセックスに酔いしれていた
ジュプッ……ズチュ……ッ
繰り返される射精により、真姫の膣からは収まりきらなくなった精液がポトポトと外に流れ出ていた
それでも海未が絶頂に到達する度、精液は放たれる
真姫「ふぁぁッ、あンくぁっ、んくぁぁっ!! あぁぁっ、らめぇぇ…イっ、ちゃ…ンぁっ、ああああぁぁぁぁッッ!!!!////」
海未「はぁっ、はぁっ、真姫、また出します……っ、うぁぁっ…!! ふふっ、真姫の身体は最高ですね…もっと…もっと、しましょう…!」
真姫「んくっ、はぁはぁ…っ、うん…もっと気持ちよくしてぇ…っ、ン…みゅぁぁっ!!」
ことり「……うふっ」
海未「ことり…? はぁっ、はぁっ…////」
海未が夢中で腰を振っていると、視界の隅にことりが映っていた
──そうだ、私はことりとここに来てて……見られてしまった、真姫とセックスしているところを
──まぁ、いい……今は真姫とのセックスが優先だ、もっともっと真姫と……
お互いがお互いの身体をひたすら求め、最早喘ぎ声と言えない半狂者の絶叫は一晩中、校舎の中に響き渡っていた
正気を取り戻した頃には外はもう明るく、体液にまみれた床に寝転ぶ相手の姿を確認して酷く後悔に襲われる二人がいた
海未「……わ、私は……また……っ」
真姫「……っ」
記憶が無くなっていればどんなに楽だったことだろう
二人の頭の中には鮮明に一晩の記憶がが残っていた……思い出そうとすればすぐにでも思い出せる程に
肌の手触り、匂い、温度……相手の快楽に歪む表情、そして性器の感触、味……全てが夢ではない事を物語っていた
海未「ま、真姫……っ」
真姫(……海未のおちんち……ぺニス、また欲しい……もう一度、気持ちよくしてほしい……)
海未「真姫……?」
真姫「海未……、海未ぃ……っ」
真姫は正気に戻っている海未のぺニスを強引にくわえ込む
真姫「ん、じゅぷ…ちゅぱ…っ、ちゅる……」
海未「な…っ、ダメです……っ、ダメですよ…真姫っ!!」
真姫「んぁっ、ふぁ…ンちゅ……最後だから、最後に少しだけぇ……じゅぷ…ちゅるっ……ぁ…ン……////」
真姫も当然ベルの効力は切れていた
だが、初めてあんなに天国の様な快楽を味わった……それも何度も何度も
薬が切れたという理由だけで、それを忘れることなど出来なかったのだ
快楽の虜……今の真姫は正にその状態と呼ぶに相応しいだろう
真姫「んちゅ、れろっ…ちゅぴ……んふぁ、ン……出してぇ…海未ぃ、精液いっぱいお口の中、ちょうだい……////」
この真姫ちゃんは最初は汚らわしいとか言ってるけど上司に連れて行かれてホストにハマっちゃうタイプ
海未「や、やめてください……っ!!」
真姫「ンっ、んぐっ…!?」
海未は真姫の口からぺニスを引き抜いた
海未「しっかりしてください! 真姫」
真姫「あ……あぁ……っ、……ごめんなさい…」
海未「……謝るのは私の方です……またしても私はこんな」
真姫「また…?」
海未「い、いえ……何でもありません…っ」
真姫(ニコちゃんとの事でしょ……知ってるわよ……、そういえばことりは…)
真姫は海未から目を逸らし、俯き考えていた
──ことりが薬を使ったこと、海未は知らない……それどころか全く疑ってすらないだろう
言うべきか言わざるべきか……
普通に考えれば言うのが正しいに決まっている、しかし……薬によって性欲が高まったからと知れば、海未は二度と私に淫棒を与えてはくれない
だったらこのまま黙ったままの方が……
真姫「……海未」
海未「……はい」
真姫「どうして貴方は、私を抱いたの……? 私に惚れちゃった?」
海未「……わからないんです」
真姫「私のことが好きだから……求めてきたんじゃないの?」
海未「……本当に、自分でもわからなくて……おかしいのです……っ、性欲にどうしても抗えなくなり……それで」
真姫「それで、私を犯した」
海未「……申し訳ありません…っ」
真姫「……」
海未「今までこんな事は無かったのに……病気なのかもしれません……」
真姫「……そうよ」
真姫「貴方は病気なのよ……病気の患者には治療が必要、当然よね?」
━━
ことり「へぇ、言わないんだ?」
真姫「言ってほしいの……?」
ことり「やだやだ! バレちゃったら、ことり警察に連れていかれちゃうよ」
真姫「そうなるわね、犯罪者さん」
ことり「くすっ、真姫ちゃんだって同罪だよ。使用しちゃったんだから……それに、ことりは持ってただけで使ったことなんてないし」
真姫「……最低な人……、なら私が何を考えているかくらいお見通しなんでしょ」
ことり「ん~……何だろ?」
真姫「……少し、分けてよ」
ことり「何を?」
真姫「だ、だから……ベルよ」
ことり「ふふ…、あれそんなに良かったんだぁ♪ そうだよね、あんな気持ち良さそうにしてたもんね」
真姫「……誰にも、言わないでおいてあげるから……お願い……」
ことり「欲しいのはベルだけ?」
真姫「え……?」
ことり「海未ちゃんのことも欲しいんでしょ?」
真姫「な、何を…っ」
ことり「あげるよ」
真姫「あ、あげるって……」
ことり「真姫ちゃんに、海未ちゃんあげる」
真姫「……何を、考えてるの? そもそもどうして貴女が海未にベルを使ったのよ!? 海未が言ってた大切な人ってことりのことでしょ!?」
ことり「……なら、いらないの? ベルも海未ちゃんも」
真姫「……」
ことり「うふっ、素直な真姫ちゃんは大好きだよ♪」
真姫「……私は貴女なんか大嫌いよ」
ここまでです!
エロシーンというのは言葉の掛け合いでエロさが増し増しになると思うのです
しかし、キメセク中にぺらぺらとエロそうなこと喋らせようとしても不自然になることが判明……難しかったのであんまエロく出来ませんでした
ではではー
男が寝取られるパターンって珍しいよね
まぁ、海未ちゃんヒロインみたいだけどさww
まぁ、海未ちゃんヒロインみたいだけどさww
>>380統計でロリ体型ほど初潮が早いらしいよー(統計だから絶対ではないけど)
うみみくん被害者っぽいけど、1年以上女子校だという事実に気付かないほどの阿呆だし、
穂乃果とことりと結婚するとか堂々と二股宣言してるガチクズだからな
穂乃果とことりと結婚するとか堂々と二股宣言してるガチクズだからな
━━
一人、自分の部屋で布団に潜り丸くなる海未
思考が追い付かない……、有り得ない事の連続で涙の流し方すら見失っていた
海未「……私が、わからない……何なんですか……この身体は……っ」
震える口から零れた辛辣な嘆きを聞いてくれる者など何処にもいなく、答を与えてくれる者が存在しているのかどうかさえわからない
──ことりに、見られてしまった
真姫とのセックスの最中、あそこにいたのは間違いなくことりだった
あれから一度も会ってはいない、連絡も全く途絶えたままだ……顔を合わせるのが、怖い
今度こそ、絶対に嫌われてしまったのでしょう……私は一体どれだけ大切な人を裏切ったら気が済むのか
女性を目にしたら、また衝動的に襲ってしまうのではないか……自分の身体、精神……園田海未という概念そのものがとても恐ろしくなる
海未(やはり真姫が言っていた通り、私は病気なのでしょう……ならば一人このまま此処で朽ち果てるのがお似合いですね……)
半開きの虚ろな眼で、じっと部屋の壁を見詰めていると机に置いていた携帯が鳴っているのに気付く
海未(着信……? まさか、ことり……)
表示されていたのは登録されていない番号だった
躊躇いつつも、通話ボタンを押し着信に応える
海未「……もしもし?」
『もしもし…』
海未「……どなたですか……?」
『……私よ、西木野真姫……』
海未「真姫……? ど、どうしたのですか……?」
『……今から少し出てこられる?』
海未「……わ、私は…っ」
『知ってるかもしれないけど私の家は病院なの、だから……貴方の身体のこと、診てあげるわ』
海未「ほ、本当ですか……!?」
『えぇ、で…来られるの?』
海未「は、はい…!」
『……ふふっ、なら私の家に来て頂戴……場所は──』
海未は大急ぎで支度を整え、真姫の家へと向かった
急にセックスが我慢出来なくなって女の子を無理矢理犯してしまうんです
こんな事、一体誰に相談すればいいのか……普通に考えれば頭がおかしい人…もしくは性異常者と思われてしまう
いや、今の私は性異常者なのだろう
でも、真姫ならきっと理解してくれる筈だ
言い方は酷いが、私の豹変した異常っぷりをその身で体感しているのだから
海未「園田海未です…」
インターホンを鳴らし、呼び掛ける
すると、すぐに扉が開かれた
真姫「いらっしゃい……待ってたわ」
海未「……」
真姫「突っ立ってないで早く入りなさいよ」
海未「……その前に、……この前は、すみませんでした……。謝って許される問題ではないのはわかっています…」
真姫「……別に、もういいわよ…」
真姫(どうしてこの人、自分が全部悪いみたいに……? 薬のことは知らないにしても……、私が激しく貴方の事を求めていたのはわかってる筈なのに…)
真姫「……さっさと上がりなさい」
海未「はい……」
長い廊下を進んでいき、海未が通されたのは二階にある真姫の寝室だった
海未「……? あの……病院というのは…」
真姫「あぁ、それね……私が診てあげるわ」
海未「え……?」
真姫「信頼しなさいよ? こう見えても将来医学部を目指していて医療の知識はかなり蓄えてるんだから……それに、貴方だってあまり他人には知られたくないでしょ?」
海未「ま、まぁ……はい……」
真姫「ふふっ……なら、早速始めるわ」
海未「よ、よろしくお願いします…」
真姫「まず、貴方が悩んでいる症状を教えて」
海未「そ、それは……その……言わなくてはいけませんか……? 察してくれると助かるのですが…」
真姫「それがわからないと、どうしようもないじゃない……早く言いなさいよ」
海未「うぅ…っ、はい……女性を……女性を襲いたい衝動に…、駆られるんです…」
真姫「襲いたいって、具体的には?」
海未「ぁ…う、うぅ……せ、性行為を…求めてしまって……」
真姫「でも、貴方くらいの年代の男性が女性と性交渉したいと思っているのは普通な事じゃない?」
海未「わ、私の場合……その、理性が及ばなくなり……普段悪いと思っている事でも、快楽を求める為に全て肯定化させる程……私の思想、信念、道徳が何もかもがねじ曲げられる様な……」
真姫「へぇ……それで快感は得られたの?」
海未「……は、はい」
真姫「女の子を無理矢理犯して、気持ちよかったんだ、ふぅん…」
海未「……っ」
真姫「……まぁ何となくはわかったわ。じゃあ次は、その病気の根源となってるモノ出してみて」
海未「え……? 根源……?」
真姫「貴方は何を使って女の子を犯したのかしら?」
海未「な、何を……って、まさか…?」
真姫「そのまさかよ、男性器そのものに異常があるのかもしれないでしょ? これは診察なんだから恥ずかしがってんじゃないわよ」
海未「……そ、そうです…よね…」
真姫「早くして……っ」
海未「は、はい……////」
ベッドに腰掛けていた海未は立ち上がり、ズボンと下着を脱いだ
そして陰茎が、真姫の目の前で露になる
真姫「勃起、してる……っ」
海未「す、すみま…せん……っ////」
真姫(ぁ……ダメ……、見てるだけで身体が疼いて……あの大きいのが私の中に入ってたんだ……////)
真姫(欲しい…、欲しい……またアレで私の中を突いて…っ////)
ベルは使ってないというのに、真姫の身体は男性器を…海未のぺニスを見ただけで熱を帯びていた
真姫「はぁ……っ、はぁ……////」
海未「真姫……?」
真姫「な、何でもないわ…! それの外側に異常が無いか、今から見てみるからじっとしてなさい…」
真姫は勃起したぺニスに顔を近付け、色々な角度から観察した
真姫(はぅぁ…すごい匂い…っ、これが…海未のおちんちんの匂い……//// 頭がぼーってしてきて……アソコが濡れてきてるのが触らなくてもよくわかる…)
真姫「変な所はっ、見当たら…ないわね…でも、もう少しよく見てみない、と……っ」
海未「うぅ……ま、まだです…か……////」
真姫(はぁっ、はぁっ……今すぐこれをくわえたい……口の中に入れて、おちんちんの味を堪能したい……////)
真姫「あ、これって……? まだ触ってないのに先っちょから透明なのが流れてきてるわ…」
海未「こ、これはっ……////」
真姫「見られてるだけで…感じちゃったの? 診察なんだからハッキリ答えて」
海未「…は、はぃ……////」
真姫「ふぅん……触んなくても一人で気持ちよくなっちゃうなんて変態ね、貴方」
海未「……っ」
真姫「変態って自覚ちゃんと持ってるのかしら? 自分を戒めるのも時には大事よ、ほら言ってみなさい? 私は真姫に見られてるだけで気持ちよくなっておちんちんからお汁垂れ流しちゃう変態です、って」
海未「ぁ…うう……っ、わ…私は、真姫に見られてるだけ……で…、気持ちよくなって……お、おちん…ちんからっ、お汁垂れ……流してしまう、へ、変態……です……////」
真姫(はぅぁ……何かしら、このゾクゾクする感じ……)
真姫「次は触診……といきたいところなんだけど」
海未「さ、触るのですか……っ、それはやめてくだ、さい…」
真姫「……ねぇ、さっきから何様のつもり? 貴方に拒否権なんかないのよ、私だって触りたくて触るんじゃないんだから」
真姫「貴方の汚ならしいモノなんて本当は見たくもないわ……でもね、放っておいたらまた誰かを犯しちゃうでしょ? だから私が仕方無く診てあげてるのよ、それを何?」
海未「す、すみません…」
真姫「何とかしてあげるって言ってるんだから黙って従いなさいよ!」
海未「は、はい……」
真姫の剣幕に圧され、たじろぐ海未
精神的に追い詰められていた海未は現状、真姫にすがるしか道は残されていなかった
真姫「ふふっ…、なら何をすればいいか考えなさい」
真姫は穿いていた靴下を脱ぎ捨て、海未の顔の前に素足を差し出した
海未「な、何を……?」
真姫「いくら触診するって言っても手で貴方のソレに触れるのはさすがに抵抗があるわ……だから、足でなら触ってあげる」
真姫「その為には、まず私の足を綺麗にしてもらわないと……指の間まで念入りに、ね…?」
海未「なっ…!? な、舐めろ……と…?」
真姫「別に嫌なら構わないわ、また我慢出来なくなって誰か襲えばいいじゃない? エリーでも希でも、穂乃果でも……無理矢理犯しても何とも思わないならね」
海未「そ、そんなわけっ…!!」
真姫「へぇ、まだ良心残ってたのね……ならどうすればいいか、わかる?」
海未「……ッ」
海未は目の前にある真姫の足に、ゆっくりと舌を伸ばす
ピチャ……ッ
ピチャ……ピチャ……ッ
海未「ちゅ…れろっ、じゅちゅ……ン、 ぁく……っ」
真姫「……っ、ン……ふぁ……」
海未の舌が卑猥な音を立てながら、真姫の足の指を一本一本丁寧に舐め取っていく
小さな薬指と小指を同時に口の中に含む、その口内で舌を巧みに使って指の間まで丹念に舌で撫で回す
チュピ…ッ、チュル……ッ
真姫「ぁ…ンふぁ……ふっ、はぁっ……////」
海未「ンちゅ…じゅる、れろれろ……ちゅぴ……ン、ぁッ……じゅぷ…」
真姫(海未が、私の足を舐めてる……これ…、この光景……すごく、エロい……////)
真姫(私……この人の事、好きなの……? わかんないけど……またセックスしたい、海未と早くセックスしたい……////)
二十分くらい経っただろうか、海未はひたすら真姫の足をふやけるくらい舐め続けた
指、その間……甲、裏側、もう海未の涎でそれらはベトベトになっている
真姫「もう…いいわっ、約束通り触ってあげる……その汚いモノこっちに出しなさい」
海未「は、はい……っ////」
真姫は海未の陰茎に足を乗せ、ゆっくりと動かした
真姫「ふふ……貴方の涎でぐちょぐちょになっていってるわ、どう? 気持ちいいの?」
海未「ンぁっ、はっ、あっ…く……っ 」
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