私的良スレ書庫
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元スレ海未「どうして教えてくれなかったのですか!?」
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これ以上はうみみ君が死んでしまうよ…
まあ、男としては本望か?
まあ、男としては本望か?
男が攻められてるのにS心を掻き立てられる
俺はホモだったのか……
俺はホモだったのか……
━━
海未「すみません、お風呂だけでなく夕飯まで御馳走になって…」
花陽「ううん、誰かに食べてもらうのってすっごく嬉しい。元々、今日は一人で適当に済ませるつもりだったから二人が来てくれて良かったよ」
海未「一人…? 御家族の方は?」
花陽「……出張で二、三日帰って来ないんだぁ」
海未「そうでしたか……それは寂しいですね」
凛「んんーっ! このコロッケうんめぇーにゃぁー!!」
海未「凛、口の中にモノを入れて喋るのは行儀が悪いですよ」
凛「はい、海未ちゃんにもあげるー! あーん?」
海未「ひ、一人で食べられますっ…!」
凛「だめだめー、あーん?」
海未「……もぅ……はむっ、もぐもぐ…」
花陽「どう、かなぁ…?」
海未「とても美味しいですよ。花陽は料理が上手なんですね」
花陽「そ、そんなこと……//// ていうか凛ちゃん! ちょっと海未ちゃんにくっつき過ぎじゃない……?」
海未「はい、それは私も先程から気にはなっていました…。離れなさい、凛」
凛「えー! 何で何でー? またおっきくなっちゃうからー?」
花陽「へ…? おっきくって…何が?」
海未「り、凛っ!!」
凛「えーっ! 何で怒るのー?」
花陽(何だろう……この胸がモヤモヤする感じ……。これって、そういうこと…だよね……)
海未「御馳走様でした」
凛「やっぱりかよちんのご飯は美味しいにゃー」
花陽「喜んでもらえて良かったぁ」
海未「後片付けは私がやりますので」
花陽「いいよ、ゆっくりし……やっぱり、手伝ってもらおうかなぁ…////」
海未「はい」
凛「……雨、止まないねー」
海未「そうですね、しかしあまり長居すると迷惑になります……私はそろそろ」
凛「え? こんなどしゃ降りの中外に出たら危ないにゃ! 風もビュービュー言ってるし」
海未「しかし…」
凛「あ、かよちん! 今日、凛達泊まっていってもいい?」
花陽「うん…、勿論!」
凛「わーい! かよちんとお泊まりパーティーだにゃー♪」
海未「花陽が迷惑ではないのでしたら、凛はそうした方が良いでしょう」
凛「へ? 海未ちゃんも一緒にお泊まりするにゃ?」
海未「い、いえ……さすがに泊まるのは問題がありますよ。親御さんも審判してしまいます、男と一緒だと…」
凛「でも外は危険だにゃ……もう暗いし」
海未「私なら平気ですよ。花陽、今日は色々とありがとうございました」
花陽「……待って」
ぎゅっと、海未の制服の裾を掴む
振り返った海未が目にしたのは、いままで見たことがない程に艶かしい表情をした花陽だった
花陽「……行かないで、ここに……いてよ……」
海未「花陽……?」
凛「かよちん?」
花陽「あ、ごめん…なさい……花陽っ、うぇっ…」
海未「ど、どうして泣くのですか…!?」
凛「海未ちゃんがかよちん泣かしたにゃー!」
海未「わ、私のせい…?」
凛「海未ちゃんが一緒にお泊まり会しないから! かよちんだって海未ちゃんに泊まっていって欲しいんだもんねー?」
花陽「……っ」
花陽は無言で頷く
凛「ほらー」
海未「うぅ…、しかし…」
花陽「……海未、ちゃん」
瞳に涙を溜め込み、上目遣いで海未を見詰める
いつもは皆より一歩後ろで、あまり自己主張することなどない控えめな性格の花陽
しかし、女としての性なのか
好意を寄せている男と離れたくない、ずっと一緒にいたい……そういう女なら誰しもが抱いている当たり前の感情
当然、花陽も持っていた
普段から自らを卑下しがちな花陽だからこそ、胸に秘めた想いは人一倍強いのだろう
頭では上手く整理出来てはいないが、表情、仕草、行動……今の花陽を作っている全ては無意識の内に、海未を求めるようになっていた
>>168
審判?
審判?
海未(……親御さんが不在で寂しかったのでしょうね)
男として、女性に……それも年下の後輩に頼られるのは嬉しかった
それに、こんな大雨の夜に女の子二人を置いて帰るのは少し不安……可哀想だと、海未は思っていた
海未「……わかりました」
花陽「海未ちゃん…」
凛「やったにゃ!」
海未「でも、皆には……特に真姫には絶対に内緒ですよ? また怒られてしまいますから、ふふっ」
凛「はーい」
花陽「じゃあお布団の用意してくるね」
凛「凛も手伝うにゃー」
海未「私は家に連絡しておきます。凛もちゃんと連絡しておくのですよ?」
海未「……もしもし? はい……雨が凄くて、今日は友達の家に……」
厳しい家系だが、こういった時は寛容な親だ
誰の家にとか問われることもなく、すんなり外泊の許可は下りた
とても有難い
もし、自分が女に生まれていたらもっと執拗に問い質されたに違いない
とりあえず、ホッと一息付いていると今度は着信が
海未(家からでしょうか?)
携帯の画面に目をやると、そこには
『南ことり』
の文字が表情されていた
ことりからの着信
それは決して珍しいことではない
だが、海未の胸中は穏やかではなかった
鼓動は倍速し、耳の裏には冷や汗がツーっと流れ落ちるのを感じた
ことりに対して、後ろめたい事をしている……その自覚があったのだろう
──私は、今この瞬間もことりを裏切り続けている
電話を取ろうか、少しだけ考えてしまったが、恐る恐る通話ボタンを押す
海未「……も、もしもし」
『……』
海未「……ことり?」
『……海未ちゃん』
海未「はい……どうかしました……?」
『ううん、海未ちゃん何してるのかなって……雨、すごいね』
海未「そう、ですね…」
『……海未ちゃん、今……おうち?』
海未「…………はい」
『……』
海未「……こと、り…?」
『あれれ……おかしいなぁ……。海未ちゃんちに電話したら、今日は友達の家に泊まるって…』
海未「…っ!?」
『海未ちゃん……どうして嘘、つくの……?』
海未「……っ」
『……海未ちゃん』
海未「……」
『……海未ちゃん、今……何処にいるの?』
海未「……こと──」
携帯のバッテリー切れ
なんとタイミングの悪い……いや、良かったのか……内心、海未は安堵していた
それによって、ことりとの通話は強制的に断たれてしまった
花陽に頼めば充電器くらい貸してもらえるだろう
しかし、海未はそれをしなかった
海未(……明日、誠心誠意謝りましょう……)
綺麗に敷かれた布団、三人で川の字になって寝転ぶ
左から海未、凛、花陽という並びだ
当然、海未は最初、断った
同じ部屋、同じ布団で寝るなど有り得ない、と
だが、女性の押しに極端に弱い海未……二人の勢いに抗えるわけもなく、この状況だ
凛「海未ちゃーんっ!」
海未「きゃっ! だ、抱き付かないでくださいっ!」
凛「触って欲しかったらいつでも言ってね?」
ヒソッ
海未「ば、馬鹿っ…!!////」
凛「ふぁぁ…、男の子の匂いだにゃぁ……くんくんっ…」
海未「や、やめなさいっ…////」
海未の胸に顔を埋める凛
頬をくすぐる凛の髪からはシャンプーの良い匂いがした
こんなにも近くに凛がいると、嫌でも先程の浴室での出来事を思い出してしまう
一旦気にしてしまったらもう頭から離れない……フラッシュバックした映像は興奮を呼び起こし、興奮は快楽を求めたがる
海未(くっ……我慢出来なくなる前に凛を何とかしなくては……凛、を……ん?)
凛「すぅ……すぅ……」
胸の辺りから小さな寝息が聴こえる
遊び疲れたのか、とても無邪気な寝顔だ
凛を起こさないよう胸からそっと離し、横に寝かせた
花陽「凛ちゃん、もう寝ちゃったね…」
海未「…えぇ、凛の相手は大変でした、ふふっ……花陽も昔から苦労していたのでは?」
花陽「ふふ、そうかも……でも、凛ちゃんといると楽しいから」
海未「そうですね。私達も早く寝ましょう、今日は疲れたでしょう?」
花陽「……うん、おやすみ…」
海未「お休みなさい、花陽」
花陽「……海未、ちゃん…」
海未「…………」
眠れない
海未の頭の中を巡り続けるのは、興奮と後悔
浴室であんなに欲望を放出したのに……限界を超えた限界まで
隣から香ってくる女の匂いが海未の煩悩を掻き立てる
そして、ことりへの罪悪感
怒っているのか、泣いているのか、それとも……憎まれているのか
──嫌われて、しまったのでしょう
そんなことを考えていると、反対側からモゾモゾという音が聴こえてきた
海未(花陽……? トイレにでも行くのでしょうか……)
案の定、花陽は起き上がると部屋を出ていった
五分程経った頃、花陽が部屋に戻ってきたのに気付く
驚いたことに、花陽は凛とは逆の海未の左側に身を降ろした
海未(え…、花陽……? 寝惚けているのですか……?)
確認の為、海未が花陽の方へと顔を向けると、視線が交差した
花陽の瞳は真っ直ぐ海未を捉えている
花陽「起きてたんだ…」
海未「ど、どうしたのですか……?」
花陽「海未ちゃん…」
凛が海未にしていたのと同じ様に、花陽も海未の胸へと顔をくっ付ける
海未「は、花陽っ…」
花陽「……ずっと、モヤモヤしてたの……海未ちゃんが凛ちゃんと仲良くしてるの見て」
海未「え…?」
花陽「……海未ちゃんは、好きな人いるの?」
海未「す、好きな……人……」
花陽「うん……、やっぱり穂乃果ちゃんかことりちゃん……?」
海未「……そうですね。私は、大好きです……あの二人のこと」
花陽「……そう、なんだ……」
海未「花陽……」
花陽「……花陽には、チャンス無いんだね……」
海未「……」
花陽「でも…、聞いてくれる…? 答えなくていいから……わかってるから…」
海未「は、花陽…」
花陽「私……海未ちゃんのことが、好きです…」
花陽「大好きに…なっちゃったの……だから、今日……いっぱいいっぱいワガママ言って、困らせちゃった……」
海未「……花陽」
花陽「大好きだよ……海未ちゃん」
海未「わ、私は…」
花陽「言わないで……、どんな言葉を海未ちゃんがくれたとしても、花陽の胸の中……爆発しておかしくなっちゃう…」
穂乃果とことりと交わしたのは、結婚の誓い
こういった純粋な……ストレートに想いを伝えられたのは、生まれて初めてだった
しかし、経験が無いにしても告白を受けた者がするべき事は重々承知していたつもりだ
それは答え……相手の想いに対する自分の胸の内を伝える
当然の礼儀と認識していた
花陽「……花陽ね、告白なんか一生出来ないって思ってたんだ。でも、海未ちゃんが花陽を変えてくれた」
花陽「海未ちゃんを好きになったおかげで、花陽は勇気を貰えたの…。だから、ありがと…」
海未「……っ」
花陽「ほら、花陽の胸……すごくドキドキしてる……、わかるでしょ……?」
花陽は海未の手を握り、自らの胸に触れさせる
いつも寝る時はブラジャーを付けてはいない、薄手のパジャマ越しに触れる花陽の胸の感触はとても柔らかかった
心臓が激しく鼓動を打っている……花陽と海未、両者とも
海未「あっ…ぁ、だめ…です……こんなことしては…っ」
花陽「いっぱいいっぱい、頑張ったんだよ……海未ちゃんのこと、好きだから……////」
海未「わ、わかりました…っ、わかりましたからっ、もう…手を……」
海未が動転して体勢を反らした時、花陽の身体に何か固いモノが触れた
海未の堪えず膨れ上がっている、男の象徴……陰茎だ
花陽「ひゃっ…!? こ、これって……////」
海未「あ、あのっ…、すみませんっ…」
花陽「う、海未ちゃん……勃起しちゃったの……?////」
海未「うぅっ……」
花陽「ど、どうして…? 花陽のおっぱい触ったから…? でも、海未ちゃんは穂乃果ちゃんとことりちゃんのことが、好きなんだよね…?」
海未「は、はぃ……っ」
花陽「花陽なんかにも興奮してくれるの……? それとも…真姫ちゃんが言ってたみたいに海未ちゃんは、女の子だったら誰でもいいの…?」
海未「そ、そんなことはっ…!」
花陽「そうだよね…! 海未ちゃんはそんな人じゃない……花陽もそう信じてる……」
海未「あ、ありがとうございます…」
花陽「だから、花陽に何されても気持ちよくなんかならないもんね…? 絶対に射精なんかしたりしないよね…?」
海未「え…?」
花陽「花陽が好きになった海未ちゃんはそんな軽い人じゃないって、花陽が証明してあげなきゃ…!!」
海未「な、何を言って…」
花陽は恐る恐る、手を海未の股間に伸ばし指の先で陰茎にちょんと触れた
海未「んッ…」
花陽「これが……男の人の、海未ちゃんのおちんちん……////」
布団に入ってから終始勃起しっぱなしだった海未の亀頭の先からは、ぬるぬるの粘液が泉のように流れ出ていた
花陽「ふわぁ…これ…、えっちなお汁……? 気持ち良いの……?」
海未「は、花陽っ……お願いですから、やめて…」
花陽「だめだよ……今やめたら、海未ちゃんは花陽の大好きな海未ちゃんじゃなくなっちゃう…、そんなのやだよ…!」
ぎこちない手つきで海未の陰茎を握り、ゆっくりと動かしていく
花陽「はぁっ、はぁっ、海未ちゃんの…おちんちん…、すごく固いしっ、大きいっ…////」
海未「んんぁっ、ふぁっ、はぁっ…!」
花陽「海未ちゃんっ、凛ちゃん起きちゃうから…声、だめ…! 我慢しなきゃ…」
海未「そ、そうは言いましてもっ、んぁ…こんなっ、され…っ、あっ…!!////」
花陽「気持ち良くなんかないよねっ? 絶対にイッたりなんかしちゃダメだよぉ…?」
海未のぺニスを弄るという行為に慣れてきた花陽は、 ぎゅっと強く握り……激しく手を上下していった
陰茎に食い込むほど固く握った花陽の指は動かす度に亀頭の…、カリの部分に引っ掛かり、強い刺激を与える
海未「んくッ、あぁっ…! そんなっ、早く動かしてはっ、やぁンっ、裏側そんな擦っちゃ…!」
花陽「だめぇ、イッちゃダメぇ…! もっと我慢しないとぉ…!!」
海未「やぁっ、ンンっ、あぁくぅ…ッ、が、我慢…でき、なっ……ああぁぁぁぁッッ…!!!!」
我慢出来ずに、放出してしまった
自分の家でも、学校でもない……花陽の家で二度目の射精
ドロドロと先端から流れる精液は自分のぺニスを伝って、花陽の指を侵食していく
花陽「ふぁ……温かい……これ、精液? 海未ちゃんの精液……//// どうして出しちゃったの……?」
海未「うぅっ…、はぁ…はぁ……////」
花陽「気持ち良くなっちゃたから…? 花陽の手で気持ち良くなってこんなにいっぱい精液でお布団汚したんだ…?」
海未「す、すみませんっ…! すぐに拭き取って」
花陽「……まだダメだよ、今出したから次は我慢出来るよね…?」
海未「つ、次……?」
精液でぐちゃぐちゃになったことなどお構い無しに花陽は再び、手を動かし海未の陰茎を擦る
海未が何度果てようとも、直ぐ様次へ次へと……
雨もいつの間にか止み、静かになった夜に
ぐちゃっ…ぬちゃっ…
布団の中では卑猥な音が止むことなく、流れていた
>>191
海未ちゃんは舞踊やってるからな
海未ちゃんは舞踊やってるからな
━━
早朝……、花陽も凛もまだ眠っている
海未も自分がいつ眠りについたのか全く覚えていない
つい数時間前に、あんなに何度も何度も射精を行い精液を放出したのに朝になるとまた鋼のように固くなっている
この身体は快楽を求める為だけに存在しているのか……
絶頂を迎える度、自分のことを嫌いになっている気がしてきた
海未「……二人を起こさないように帰りましょう」
海未は静かに布団から起き上がると、荷物を取り、花陽の家を後にした
「おはよ、海未ちゃん」
──え?
「良かったね、雨すっかり上がって」
──どうして?
「早く会いたかったからここまで来ちゃった」
──ここに?
「どうしたの? 海未ちゃん」
──ことりが?
ことり「海未ちゃんが寝惚けるなんて珍しいかも?」
海未「あ…、ことり……」
ことり「そっか、昨日はかよちゃんちに泊まってたんだ」
海未「……ことり?」
ことり「どうしたの?」
海未「……お、怒らないのですか…?」
ことり「怒る…? 何で?」
海未「な、何でって……それは…」
ことり「変な海未ちゃん……、行こ?」
海未「……はい」
ことり「今日はお休みだからずっと二人でいられるね、何しよっか?」
海未「……ことりが、好きなことを」
ことり「海未ちゃんもちゃんと考えてよ~! あっ、ことりの家で一緒にケーキ作りでもする?」
海未「……良いですね、ことりが作る洋菓子はとても美味しいので好きです」
ことり「海未ちゃんも作るんだよ?」
海未「……ふふ、わかってますよ」
ことり「じゃあ、行こっか」
ことりは私の手を優しく握り、歩き出した
私も歩幅を揃え、横に並ぶ
温かなことりの手、私の大好きなことりの手
私を見て微笑むことりの顔
朝、シャワーを浴びてきたのだろう……ことりの髪から甘い匂いが香ってくる
私の、愛している……ことり
──見えない
ことりが、何を考えているのか
どうして叱ってくれないのですか?
どうして笑っていられるのですか?
私は貴女を裏切り続けてきているのに
貴女だって見たじゃないですか
私が花陽の家から出てきたのを
問い詰めてください、怒ってください、泣いてください
──そんな顔で、笑わないで
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