私的良スレ書庫
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元スレP「俺達、もう別れよう」
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P「………ハハッ」
P「あーはっはっは!!!」ゲラゲラ
伊織「え…?」
P「クックック…いやーまさかここまで笑わせてくれるとはな、傑作だよ」
伊織「な、なに?どういう……」
P「酷い顔だな。無様なこった」ククク…
P「ずっとお前のその顔が見たかったよ」
「――クソガキ」
伊織「―――っ!?」
P「あーはっはっは!!!」ゲラゲラ
伊織「え…?」
P「クックック…いやーまさかここまで笑わせてくれるとはな、傑作だよ」
伊織「な、なに?どういう……」
P「酷い顔だな。無様なこった」ククク…
P「ずっとお前のその顔が見たかったよ」
「――クソガキ」
伊織「―――っ!?」
P「フフッ、危険を冒してまでわざわざここに来て正解だったな」
P「今までお前から与えられ続けた苛つきが一気に解消されたよ。溜飲が下がるとはこの事だ」ハハハ
伊織「…………」ボーゼン
P「何を呆けた顔してんだ?当然の事だろ?」
P「お前は俺にとって、復讐を成す為のただの道具でしかない」
P「つっても相当面倒な不良品だったけどな」
P「苦労したぜ?実力も才能も碌に無いくせに、口ばかり達者で自意識が肥大化した」
P「クソ生意気なガキの相手の機嫌を取り続けるのは」
P「はははははははっ!!」ゲラゲラ
P「今までお前から与えられ続けた苛つきが一気に解消されたよ。溜飲が下がるとはこの事だ」ハハハ
伊織「…………」ボーゼン
P「何を呆けた顔してんだ?当然の事だろ?」
P「お前は俺にとって、復讐を成す為のただの道具でしかない」
P「つっても相当面倒な不良品だったけどな」
P「苦労したぜ?実力も才能も碌に無いくせに、口ばかり達者で自意識が肥大化した」
P「クソ生意気なガキの相手の機嫌を取り続けるのは」
P「はははははははっ!!」ゲラゲラ
伊織「うそ……嘘よ……」
P「あー笑った笑った。お前が告白を受けて来た時も笑えたけど、今回はそれ以上だよ」
P「ほら、分かったらいーかげん離せよ」ドンッ!
伊織「きゃっ!」ヨロッ…
P「それじゃーな、伊織お嬢様。今後は自分の身の程を知って、もっと謙虚に生きろよー」ひらひら
伊織「ま、待ってよ!」
P「待たねーよ」スタスタ
P「あー笑った笑った。お前が告白を受けて来た時も笑えたけど、今回はそれ以上だよ」
P「ほら、分かったらいーかげん離せよ」ドンッ!
伊織「きゃっ!」ヨロッ…
P「それじゃーな、伊織お嬢様。今後は自分の身の程を知って、もっと謙虚に生きろよー」ひらひら
伊織「ま、待ってよ!」
P「待たねーよ」スタスタ
伊織「なんで、なんでそんなこと言うの…!?プロデューサーは、私のこと好きじゃ…」
P「人を見下してばっかのクソガキに、思い知らせてやったんだよ」
「お前みたいな性悪、好きになる訳ねーだろ。バーカ」
伊織「」
P「これが真実」
P「――二度と俺に、近づくな」
ザッ スタスタスタスタ…
伊織「…………」ポツン…
伊織「あ…………」ポタ…ポタ
伊織「うっ…!ううううっ……!!」ブワッ
伊織「うわあああぁぁぁん!!!」
P「人を見下してばっかのクソガキに、思い知らせてやったんだよ」
「お前みたいな性悪、好きになる訳ねーだろ。バーカ」
伊織「」
P「これが真実」
P「――二度と俺に、近づくな」
ザッ スタスタスタスタ…
伊織「…………」ポツン…
伊織「あ…………」ポタ…ポタ
伊織「うっ…!ううううっ……!!」ブワッ
伊織「うわあああぁぁぁん!!!」
伊織編終わり。
裏設定詰め込みまくって、入れたいシーンの取捨選択に悩み倒して
最初の想定を全捨てたりした結果がこのザマというー。
どこまで伝わるのかなぁ…
裏設定詰め込みまくって、入れたいシーンの取捨選択に悩み倒して
最初の想定を全捨てたりした結果がこのザマというー。
どこまで伝わるのかなぁ…
乙乙
痛める事を恐れるあまりに冷たく突き放す愛もあるさるぱんるぱーん
痛める事を恐れるあまりに冷たく突き放す愛もあるさるぱんるぱーん
愛しさに縛られてなくしてしまう前に
その手を振り払うことが愛した最後の証
その手を振り払うことが愛した最後の証
残ってるのは亜美、響、貴音、やよいかな
律子、小鳥が候補に含まれてるかはわからんが
律子、小鳥が候補に含まれてるかはわからんが
不治の病だから、敢えて突き放すとか
片想いの年上のお兄さんが結婚しちゃって告白せず終わりとか甘酸っぱいヤツもみたい
後者はやよいか亜美だな
片想いの年上のお兄さんが結婚しちゃって告白せず終わりとか甘酸っぱいヤツもみたい
後者はやよいか亜美だな
>>364君が良い事言いました。皆も見習うように
別れる時はお互いに冷めてしまっていてあっさりとしたものだったがいなくなってから大切さに気付き枕を濡らす日々
そんな中とある日街で彼の姿を目にとめるが彼の傍にはもう別の人が寄り添っていて……みたいな?
そんな中とある日街で彼の姿を目にとめるが彼の傍にはもう別の人が寄り添っていて……みたいな?
P「やっぱり俺…ロリコンみたいです…」
とかいってK.O.嬢と別れるP
とかいってK.O.嬢と別れるP
あとはこれ出したが>>228
気合い入れて考えすぎたな
気合い入れて考えすぎたな
>>363
律っちゃんは見たいです
律っちゃんは見たいです
ギャグテイストもアリかもしれないね
頭打って貧乳好きになったPがあずささん振るとかそんな感じで
頭打って貧乳好きになったPがあずささん振るとかそんな感じで
亜美を真美の代わりとしか見れないPと、真美になろうと努力する亜美
思いついたけどPが屑すぎることになるわ
思いついたけどPが屑すぎることになるわ
真美編がわりとそんな感じだったけどね。
真美編で亜美出てるし、亜美でやること無い気がしないでも無い。
真美編で亜美出てるし、亜美でやること無い気がしないでも無い。
ゲシッ! パッカーン!!
P「ぐはぁっ!!」ガクッ
スタスタスタ バタン
小鳥「小足からのアッパー…。流石の切れ味でしたね」
P「まだちょっと脳揺れてますね」アハハ…
P「まぁある意味では助かりましたが……」フー
小鳥「…………」
小鳥「今回はPさんの演技の幅の広さを見ましたね。あんなゲスい演技も出来るなんて凄いですよ」
P「…演技と言っても、咄嗟の判断ですけどね」
小鳥「え?」
P「本当はあんな流れにするつもりは無かったんですよ」
>>377
大丈夫、最後辺りにはきっと・・・多分
大丈夫、最後辺りにはきっと・・・多分
P「今回は特に、みっちり設定を作り込んで来たじゃないですか」
小鳥「そうですね。導入部がまさかのPさん不在っていうのは驚きました」
P「始める前に15分位話してましたからね。真の時以上にストーリーを固めて挑んだから」
P「想定通りに事が運んでいくかと思っていたんですけど…」
小鳥「右手に血が滲んでるとか、言われなきゃ気付かないレベルのとこまで拘ってましたもんね」
小鳥「台詞回しからもほんのり経過を匂わしてましたけど、私でも全部察せてるか自信無いですよ?」
P「それは直接的に説明するとダサいっていう伊織の意見もあったので」ニガワライ
小鳥「なるほど。…それで、何が想定外だったんですか?」
小鳥「そうですね。導入部がまさかのPさん不在っていうのは驚きました」
P「始める前に15分位話してましたからね。真の時以上にストーリーを固めて挑んだから」
P「想定通りに事が運んでいくかと思っていたんですけど…」
小鳥「右手に血が滲んでるとか、言われなきゃ気付かないレベルのとこまで拘ってましたもんね」
小鳥「台詞回しからもほんのり経過を匂わしてましたけど、私でも全部察せてるか自信無いですよ?」
P「それは直接的に説明するとダサいっていう伊織の意見もあったので」ニガワライ
小鳥「なるほど。…それで、何が想定外だったんですか?」
P「俺は、伊織は最後まで意地を張ったまま別れることになって」
P「一人になった時に、自分の素直な感情を出せなかったことを嘆く流れになると思ってたんですよね。折角の伊織ですし」
小鳥「あーそれもツンデレの王道で良い展開ですねぇ」ジュルリ
P「多分伊織もその流れで行こうと思ってたと思うんですけど、実際は……だったので焦っちゃいましたね」
小鳥「それで咄嗟にあのどんでん返しを思いつくPさんマジぱないです」
P「……どんでん返しでも、実は無いんですけどね」フッ(遠い目)
小鳥「もーー!!読み解きの攻略本付きで完全版の小説出版してくださいよー!!」
P「ははは。もしするなら泣く泣くカットした煙草のくだりや、兄貴との確執の話も入れたいとこですね。あと初めての夜の…」
小鳥「撮りましょう!是非に!」ボタボタ
P「あと微妙に自分のキャラがブレてたからそこもちゃんと固め直して…ラストもやっぱり当初の案の流れを」ブツブツ
小鳥「後でいくらでもお付き合いしますので、とりあえず今は次行きましょう!」
小鳥「いよいよ9人目!エントリーナンバー9は…!」
P「一人になった時に、自分の素直な感情を出せなかったことを嘆く流れになると思ってたんですよね。折角の伊織ですし」
小鳥「あーそれもツンデレの王道で良い展開ですねぇ」ジュルリ
P「多分伊織もその流れで行こうと思ってたと思うんですけど、実際は……だったので焦っちゃいましたね」
小鳥「それで咄嗟にあのどんでん返しを思いつくPさんマジぱないです」
P「……どんでん返しでも、実は無いんですけどね」フッ(遠い目)
小鳥「もーー!!読み解きの攻略本付きで完全版の小説出版してくださいよー!!」
P「ははは。もしするなら泣く泣くカットした煙草のくだりや、兄貴との確執の話も入れたいとこですね。あと初めての夜の…」
小鳥「撮りましょう!是非に!」ボタボタ
P「あと微妙に自分のキャラがブレてたからそこもちゃんと固め直して…ラストもやっぱり当初の案の流れを」ブツブツ
小鳥「後でいくらでもお付き合いしますので、とりあえず今は次行きましょう!」
小鳥「いよいよ9人目!エントリーナンバー9は…!」
ナンバー9→>>386
律子に関しては今は想像力ファイトとしか言えないっすね。
伊織編でどうにか捻じ込みたかったのに断念した台詞
伊織「なに今更そんな軽犯罪でビビってんのよ。とっくに私の体に極刑級の罪を犯してるくせに…///」
律子に関しては今は想像力ファイトとしか言えないっすね。
伊織編でどうにか捻じ込みたかったのに断念した台詞
伊織「なに今更そんな軽犯罪でビビってんのよ。とっくに私の体に極刑級の罪を犯してるくせに…///」
じゃ、亜美でいきます。今何一つ案が浮かんでないけれど。
出来たら流れが今までのやつと被らない斬新なのを頼みます。
「――○○」←これ我ながら酷使し過ぎだと思うんですが、他に良いのないかなぁ
出来たら流れが今までのやつと被らない斬新なのを頼みます。
「――○○」←これ我ながら酷使し過ぎだと思うんですが、他に良いのないかなぁ
あえてサラッと言わせてちょっとしてから気付かせるような感じとか
「え…?これって恋人のフリするイタズラだったんじゃないの?」みたいな
イマイチ恋人というのをわかってない亜美に「やっぱりまだ早かったな」って言って別れたあとPがほかの誰かと付き合い始めてやっと恋に目覚める話をください
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