私的良スレ書庫
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元スレP「俺達、もう別れよう」
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>>51
P「じゃんじゃじゃーんwwww今明かされる衝撃の真実ぅwwwっww」
P「じゃんじゃじゃーんwwww今明かされる衝撃の真実ぅwwwっww」
そういうのはやっぱこう、純粋な子がいいよねえ
やよいおりとか
あ、伊織で思い付いたけど、実はPんちのお父さんが
伊織んちに潰された会社の社長とかにしてわざと近づいてやったとか
これはPに事情ありになっちゃうけど
やよいおりとか
あ、伊織で思い付いたけど、実はPんちのお父さんが
伊織んちに潰された会社の社長とかにしてわざと近づいてやったとか
これはPに事情ありになっちゃうけど
>>51,>>53
つまりこういうことか
フッフフフ…クッククククク……なぁーんちゃってwwwwww
イッヒヒヒヒハハハハハ、おかしくって腹痛いわ~wwwwwwww
面白いやつだなお前、ほんとに俺のことを…ウッヒヒヒヒヒヒヒww
なら見せてやろうかぁ!?もっと面白いものをよぉ!!
ビイィィィヤァァァァ!!誰得フォーーゼェ!ビイィィィヤァ伊織ィィィィィ~~!!
本物ぉ?誰それえ。俺、961のP。鈍いなぁ俺がお前らのプロデューサーだよォ!
まぁだ分からないのかよぉww この前したのも、さっきまで会っていたのも!俺の替え玉だよ!!
本物の俺は、お前のプロデューサーに化けてたってわけだぁ。
ジャンジャジャ~~ン!!今明かされる衝撃の真実ゥ。
いやぁ本当に苦労したぜ、新人のプロデューサー演じてつまらねえ協力までしてさあ。
しかしお前は単純だよなァ、俺の口から出たでまかせを、全部信じちまうんだからなァ!ウッヒヒヒヒヒヒwwww
お前をトップアイドルにしてやるぅ~~?お前の味方ぁ~~?wwwwwwウッヒャハハハハハハハ!!楽しかったぜェwwwwwwお前とのプロデュースごっこォ~~!!
助けに来てくれて、ありがとう!伊織!(キリッ ウッヒャハハヒヒハハハwwwwww
ヒッハハハハハハハ!じゃあ言ってやる!お前の頭には俺との友情の証のリボンをつけているんだろ?
回想- このリボンは、君に渡しておく(キリッ
フッ…言えないよなァ、固い友情で結ばれた大切なプ ロ デ ュ ー サ ー の頼みだもんなぁ!!ウッヒヒヒヒヒヒャハハハハハwwwwww
ありがとうよ、俺との約束を守って、みんなに黙ってwwいwwてwwwwくwwwwれwwwwてよォwwwwwwホホウッwwwwヒハハハハハwwwwウハハハハハフッハハハハハハwwwwww
つまりこういうことか
フッフフフ…クッククククク……なぁーんちゃってwwwwww
イッヒヒヒヒハハハハハ、おかしくって腹痛いわ~wwwwwwww
面白いやつだなお前、ほんとに俺のことを…ウッヒヒヒヒヒヒヒww
なら見せてやろうかぁ!?もっと面白いものをよぉ!!
ビイィィィヤァァァァ!!誰得フォーーゼェ!ビイィィィヤァ伊織ィィィィィ~~!!
本物ぉ?誰それえ。俺、961のP。鈍いなぁ俺がお前らのプロデューサーだよォ!
まぁだ分からないのかよぉww この前したのも、さっきまで会っていたのも!俺の替え玉だよ!!
本物の俺は、お前のプロデューサーに化けてたってわけだぁ。
ジャンジャジャ~~ン!!今明かされる衝撃の真実ゥ。
いやぁ本当に苦労したぜ、新人のプロデューサー演じてつまらねえ協力までしてさあ。
しかしお前は単純だよなァ、俺の口から出たでまかせを、全部信じちまうんだからなァ!ウッヒヒヒヒヒヒwwww
お前をトップアイドルにしてやるぅ~~?お前の味方ぁ~~?wwwwwwウッヒャハハハハハハハ!!楽しかったぜェwwwwwwお前とのプロデュースごっこォ~~!!
助けに来てくれて、ありがとう!伊織!(キリッ ウッヒャハハヒヒハハハwwwwww
ヒッハハハハハハハ!じゃあ言ってやる!お前の頭には俺との友情の証のリボンをつけているんだろ?
回想- このリボンは、君に渡しておく(キリッ
フッ…言えないよなァ、固い友情で結ばれた大切なプ ロ デ ュ ー サ ー の頼みだもんなぁ!!ウッヒヒヒヒヒヒャハハハハハwwwwww
ありがとうよ、俺との約束を守って、みんなに黙ってwwいwwてwwwwくwwwwれwwwwてよォwwwwwwホホウッwwwwヒハハハハハwwwwウハハハハハフッハハハハハハwwwwww
やよいはPが事業の失敗で膨大な借金を抱えてしまって迷惑を掛けないために別れ話をするとか
「お前みたいな貧乏人と居たくない」
「金がなきゃ幸せになんかなれない」
ってやよいを罵るんだけど、当然嫌われるための演技で本当は自分自身に向けた言葉
Pの対抗馬に金持ちエリートがいたりするとなお
「お前みたいな貧乏人と居たくない」
「金がなきゃ幸せになんかなれない」
ってやよいを罵るんだけど、当然嫌われるための演技で本当は自分自身に向けた言葉
Pの対抗馬に金持ちエリートがいたりするとなお
あずささん、春香さん、雪歩、真美、光希は前スレで既にシナリオがあったはず
個人的にはPは厨二くさい「やむにやまれぬ裏事情」をつい設定しちゃういい人であってほしいわ
後にそれを知ったアイドルがどうなるか~まで妄想したい的な理由で
後にそれを知ったアイドルがどうなるか~まで妄想したい的な理由で
美希「気まぐれで入った雑貨屋さんで、こんなにもハニーにピッタリなサングラスが見つかるとは驚きなの」フフフ
美希「来週から一緒に海外ロケだし、ハニーにもハリウッドオーラを出しまくってもらって…!!」ビビッ
美希「何か今ミキのハニーセンサーがビビっと来たの!もしかしてハニー近くに…」ダダダッ!
美希「この路地裏かな………居た!ハニー!会いたかったの…
P「小鳥、目を閉じて…」 小鳥「んっ………」ドバドバ
美希「」カシャンッ
美希「な、何をやってるのー!!!」ドカァッ!!(ドロップキック)
小鳥「ぐぼはぁっ!!」ズザザザー!!
美希「来週から一緒に海外ロケだし、ハニーにもハリウッドオーラを出しまくってもらって…!!」ビビッ
美希「何か今ミキのハニーセンサーがビビっと来たの!もしかしてハニー近くに…」ダダダッ!
美希「この路地裏かな………居た!ハニー!会いたかったの…
P「小鳥、目を閉じて…」 小鳥「んっ………」ドバドバ
美希「」カシャンッ
美希「な、何をやってるのー!!!」ドカァッ!!(ドロップキック)
小鳥「ぐぼはぁっ!!」ズザザザー!!
ご本人かな?
もしまた数日に分けるならトリップつけた方がよろしいかと
もしまた数日に分けるならトリップつけた方がよろしいかと
P「小鳥さん!?お、おい美希、流石にやり過ぎ…」
美希「ハ~~~~ニィ~~~~!」メラメラメラメラ
P(っ!なんて迫真の演技…!これを俺が止める訳にはいかないな)
P「み、美希!?なんでここに…ってかお前何をしてくれてんだ!小鳥、大丈夫か!?」ダダッ!!
美希「何をしてくれてんだはこっちの台詞なの!!その女は誰!?ミキという者が在りながら……!」ワナワナ
P「………あー……見られた以上はもうしょうがないか」
美希「開き直る気!?」
P「先に色々言うことはあると思うが……紹介するよ。この人は」
「俺の――婚約者だ」
美希「―――え?」
美希「ハ~~~~ニィ~~~~!」メラメラメラメラ
P(っ!なんて迫真の演技…!これを俺が止める訳にはいかないな)
P「み、美希!?なんでここに…ってかお前何をしてくれてんだ!小鳥、大丈夫か!?」ダダッ!!
美希「何をしてくれてんだはこっちの台詞なの!!その女は誰!?ミキという者が在りながら……!」ワナワナ
P「………あー……見られた以上はもうしょうがないか」
美希「開き直る気!?」
P「先に色々言うことはあると思うが……紹介するよ。この人は」
「俺の――婚約者だ」
美希「―――え?」
美希「こ、こん……や………え?」カタカタ
P「お、おい美希大丈夫か?」
小鳥「…………」じっ
小鳥「Pさん。今日は私、これで帰るからこの子と話をしてあげて」スクッ
P「え?で、でも今日は…」
小鳥「いいから。……浮気者」ボソッ スタスタ
P「?……と、とりあえず美希。そこの公園のベンチに座るぞ」
てくてくてくてく
P「お、おい美希大丈夫か?」
小鳥「…………」じっ
小鳥「Pさん。今日は私、これで帰るからこの子と話をしてあげて」スクッ
P「え?で、でも今日は…」
小鳥「いいから。……浮気者」ボソッ スタスタ
P「?……と、とりあえず美希。そこの公園のベンチに座るぞ」
てくてくてくてく
美希「…………」ゴクゴク フー
P「落ち着いたか?」
美希「うん……お水ありがと、ハニー」
P「あぁ。まぁ……なんだ、済まなかったな」
P「不可抗力とはいえ、子供の前であんな所見せちまって……」ポリポリ
美希「―――っ」ピクリ
美希「ハニー」
P「なんだ?美希」
「大好き。ミキと付き合ってください」
P「落ち着いたか?」
美希「うん……お水ありがと、ハニー」
P「あぁ。まぁ……なんだ、済まなかったな」
P「不可抗力とはいえ、子供の前であんな所見せちまって……」ポリポリ
美希「―――っ」ピクリ
美希「ハニー」
P「なんだ?美希」
「大好き。ミキと付き合ってください」
P「…馬鹿。こんな時に人をからかうんじゃねーって」フイッ
美希「嘘つき。分かってるくせに」
P「…………」
美希「今までだって美希は何回も言ったよ?ハニーのこと、好きだって。何度も何度も何度も」ウツムキ
P「だからそれは…」
美希「いつだってハニーは今みたいにはぐらかすばっかりで、ちゃんと答えてくれたことはなかったけど…」
美希「ハニーのミキへの愛情はちゃんと感じてたから」
美希「ミキ達は『いつのまにか付き合ってた』系のカップルなのかなって…」
美希「ミキ的にはそれはちょっと不満だけど、ハニーはシャイだし、セケンテーのこともあるから」
美希「仕方ないのかなって…そう思ってたのに……」プルプル
美希「嘘つき。分かってるくせに」
P「…………」
美希「今までだって美希は何回も言ったよ?ハニーのこと、好きだって。何度も何度も何度も」ウツムキ
P「だからそれは…」
美希「いつだってハニーは今みたいにはぐらかすばっかりで、ちゃんと答えてくれたことはなかったけど…」
美希「ハニーのミキへの愛情はちゃんと感じてたから」
美希「ミキ達は『いつのまにか付き合ってた』系のカップルなのかなって…」
美希「ミキ的にはそれはちょっと不満だけど、ハニーはシャイだし、セケンテーのこともあるから」
美希「仕方ないのかなって…そう思ってたのに……」プルプル
ガシッ!!(シャツを掴む)
P「っと……」
美希「ねぇハニー。ミキ達は…恋人同士じゃなかったの?」
美希「全部ミキの勘違いで…泥棒猫は―――ミキの方だったの?」ボロボロ
P「…………」
P「…美希がそう思っていたんなら、本当はそうだったのかもしれないな」
美希「!」
P「勘違いしていたのは俺の方……伊織が言う様に、俺は自分を騙していたのかもしれない」
美希「デコちゃん…?じゃ、じゃあやっぱりミキ達は!」
P「あぁ、付き合っていたのかもしれない」
美希「~~っ!」ぱああっ
「―――だから、別れよう。美希」
美希「…………ぇ…」
>>56
作者の[田島「チ○コ破裂するっ!」]でそんな目くじらたてるなよ
作者の[田島「チ○コ破裂するっ!」]でそんな目くじらたてるなよ
P「俺達の関係が本当でも嘘でも……俺はもう美希の気持ちに応えることはできない」
P「今まで悪かった。はっきり言うよ」
P「俺は美希とは、付き合えない」
美希「な……んで…。ハニーだって、ミキのこと……」
P「…そのハニーっていうのも、もう止めにしてくれ。誤解の元だ」
P「この際最初みたいに『そこの人』でも構わないぜ」
美希「ハニー!!!」
P「だから……」
美希「…………!」じっ
P「今まで悪かった。はっきり言うよ」
P「俺は美希とは、付き合えない」
美希「な……んで…。ハニーだって、ミキのこと……」
P「…そのハニーっていうのも、もう止めにしてくれ。誤解の元だ」
P「この際最初みたいに『そこの人』でも構わないぜ」
美希「ハニー!!!」
P「だから……」
美希「…………!」じっ
P「…………」フィッ
美希「ねぇ…なんで?なんでなの!?」
美希「ミキ!ムネおっきーよ!背だって高いの!」
P「…………」
美希「あと大人っぽいってよく言われるし!料理だって勉強中なの!えっと…それと……」
美希「と、歳はまだかもしれないけど……!そんなのすぐに……」
ぽんっ
P「大人っぽいのは黙ってればの話だろうが」
P「俺に合わせて無理して背伸びする必要なんて無い。美希のことを想ってるやつなんて他にいくらでも――「そんなのっ!!」
美希「そんなの意味ないのっ!!!ミキにとってのハニーはハニーだけ!!」
美希「ねぇ…なんで?なんでなの!?」
美希「ミキ!ムネおっきーよ!背だって高いの!」
P「…………」
美希「あと大人っぽいってよく言われるし!料理だって勉強中なの!えっと…それと……」
美希「と、歳はまだかもしれないけど……!そんなのすぐに……」
ぽんっ
P「大人っぽいのは黙ってればの話だろうが」
P「俺に合わせて無理して背伸びする必要なんて無い。美希のことを想ってるやつなんて他にいくらでも――「そんなのっ!!」
美希「そんなの意味ないのっ!!!ミキにとってのハニーはハニーだけ!!」
美希「ほら見て!おっきーでしょ?ハニーになら触られたっていいの!」
ぎゅっ ぐいっ…!
P「止めろ…」
美希「ほら、触ってよ!柔らかいよ?大丈夫、ミキが相手ならロリコン扱いされたりなんてしないから!」
美希「ハニーが望むならミキ、なんだってするよ!?ハニーがしたいこと、なんでもさせてあげる!」
美希「お金だってあげるし、ミキの持ってるものぜーんぶハニーに…「止めろっ!!!」
パシッ!!(手を振り払う)
美希「あっ……」
ぎゅっ ぐいっ…!
P「止めろ…」
美希「ほら、触ってよ!柔らかいよ?大丈夫、ミキが相手ならロリコン扱いされたりなんてしないから!」
美希「ハニーが望むならミキ、なんだってするよ!?ハニーがしたいこと、なんでもさせてあげる!」
美希「お金だってあげるし、ミキの持ってるものぜーんぶハニーに…「止めろっ!!!」
パシッ!!(手を振り払う)
美希「あっ……」
P「止めろ……もう止めてくれ」
美希「ミキから離れて……いかないでよ」
美希「カノジョにしてくれなんて言わない、さっきの人の次でも良いから…何番目でもいいから」
「ミキを……捨てないで………」
美希「ミキから離れて……いかないでよ」
美希「カノジョにしてくれなんて言わない、さっきの人の次でも良いから…何番目でもいいから」
「ミキを……捨てないで………」
P「………俺はプロデューサーで、お前は俺の担当アイドルだ」
P「お前がアイドルを続ける限り、傍にはいるさ。…望むのならな」
「それで―――勘弁してくれ」ザッ スタスタスタ
美希「…………」ポツン…
美希「……大好きハーニィー…いちごみたーいにーー♪」ポロポロ
美希「純……粋なーの。ず、ずっと見て…ひぐっ…うぇっ…ぁああああ……」
美希「わあああああああああんっ!!!」
P「お前がアイドルを続ける限り、傍にはいるさ。…望むのならな」
「それで―――勘弁してくれ」ザッ スタスタスタ
美希「…………」ポツン…
美希「……大好きハーニィー…いちごみたーいにーー♪」ポロポロ
美希「純……粋なーの。ず、ずっと見て…ひぐっ…うぇっ…ぁああああ……」
美希「わあああああああああんっ!!!」
P「………っ…あぁっ!!!」ガンッ!!!
P「いってぇ………」ズキズキ
小鳥「…電柱に罪はありませんよ」ひょこっ
P「小鳥…」
小鳥「ほら、手を見せて下さい。血出てますから消毒を…」
P「いいよ、このままで……」
小鳥「駄目です。許されませんよ…そんな方法で、楽になろうとするなんて」
P「…………」すっ…
P「いってぇ………」ズキズキ
小鳥「…電柱に罪はありませんよ」ひょこっ
P「小鳥…」
小鳥「ほら、手を見せて下さい。血出てますから消毒を…」
P「いいよ、このままで……」
小鳥「駄目です。許されませんよ…そんな方法で、楽になろうとするなんて」
P「…………」すっ…
小鳥「本当に…良かったんですか?」グルグル
小鳥「今は子供でも、あの子絶対すっごく良い女になりますよ」
小鳥「私みたいなオバサン、歯牙にも掛けないような。とびっきりの…」
P「眩し過ぎるよ。俺にはそんなの……」
小鳥「だったら、これを掛けてみては?」すっ
P「サングラス…?」
小鳥「あの子が路地裏に落としてたものです。多分、Pさんへのプレゼントだったんでしょう」
P「そうか……相変わらず良いセンスしてるな」チャッ
小鳥「…どうです?景色の方は」
P「あー…不良品だなこれ。滲んで……何も見えねえや」
小鳥「今は子供でも、あの子絶対すっごく良い女になりますよ」
小鳥「私みたいなオバサン、歯牙にも掛けないような。とびっきりの…」
P「眩し過ぎるよ。俺にはそんなの……」
小鳥「だったら、これを掛けてみては?」すっ
P「サングラス…?」
小鳥「あの子が路地裏に落としてたものです。多分、Pさんへのプレゼントだったんでしょう」
P「そうか……相変わらず良いセンスしてるな」チャッ
小鳥「…どうです?景色の方は」
P「あー…不良品だなこれ。滲んで……何も見えねえや」
P「ハイ、カアアアアアアッッット!!!!」
小鳥「おっつかれ様でしたぁーーー!!!最有力候補の美希ちゃん編終了っ!!!」
P「最有力候補?そうだったんですか?」
小鳥「いえいえげへへ」
P「最初小鳥さんが吹っ飛ばされた時はどうなるかと思いましたが、最終的にはかなりシリアスな空気を作れましたね」
小鳥「はいもうすっごい役得でした。…あと少しだったのに」ボソッ
P「?すみません、何か言いました?」
小鳥「言いましたけどね!ちなみにプロデューサーさん、今回の裏設定はどんなものに?」
小鳥「おっつかれ様でしたぁーーー!!!最有力候補の美希ちゃん編終了っ!!!」
P「最有力候補?そうだったんですか?」
小鳥「いえいえげへへ」
P「最初小鳥さんが吹っ飛ばされた時はどうなるかと思いましたが、最終的にはかなりシリアスな空気を作れましたね」
小鳥「はいもうすっごい役得でした。…あと少しだったのに」ボソッ
P「?すみません、何か言いました?」
小鳥「言いましたけどね!ちなみにプロデューサーさん、今回の裏設定はどんなものに?」
P「うーん、今回はほとんど自然体の自分でやってた感じですね」
小鳥「ピヨぉ……自然体の……」
P「婚約者との付き合って一周年記念の日であるとか、前に伊織にもデートしている所を見られていて」
P「意味深な台詞を言われていた…みたいな伏線設定はありましたけど」
小鳥「なんでそこまで気を配れるのに、実際のアレには朴念ってるんでしょうねぇ」
P「?」
P「ちなみにこの経験を糧に、美希は「relations」や「day of the future」の歌唱力が抜群に伸び」
P「アイドルとしての評価を大きく伸ばしていくこととなります」
小鳥(それ本当にそうなるんだろうなぁ…)
小鳥「ピヨぉ……自然体の……」
P「婚約者との付き合って一周年記念の日であるとか、前に伊織にもデートしている所を見られていて」
P「意味深な台詞を言われていた…みたいな伏線設定はありましたけど」
小鳥「なんでそこまで気を配れるのに、実際のアレには朴念ってるんでしょうねぇ」
P「?」
P「ちなみにこの経験を糧に、美希は「relations」や「day of the future」の歌唱力が抜群に伸び」
P「アイドルとしての評価を大きく伸ばしていくこととなります」
小鳥(それ本当にそうなるんだろうなぁ…)
P「いやでも美希の演技も本当に素晴らしかったですね」
P「あずささんと比べても甲乙付けがたい…嬉しい悲鳴ですが、これは相当審査が難航しそうですよ」
小鳥「ビデオ撮ってますから、何度も見返して決めましょうね!」
P「で、その美希は…ってあれ?ここどこです?」
小鳥「廊下ですよ。プロデューサー役に入り込み過ぎてホントに出てっちゃうから」
P「じゃあ美希はまだ審査部屋ですね。早く戻って褒めてやらないと…
ギイィ…
P「あ、律子。さっきの美希すごかっ…右ストレートぉっっっ!?」バコーーン!!!
P「あずささんと比べても甲乙付けがたい…嬉しい悲鳴ですが、これは相当審査が難航しそうですよ」
小鳥「ビデオ撮ってますから、何度も見返して決めましょうね!」
P「で、その美希は…ってあれ?ここどこです?」
小鳥「廊下ですよ。プロデューサー役に入り込み過ぎてホントに出てっちゃうから」
P「じゃあ美希はまだ審査部屋ですね。早く戻って褒めてやらないと…
ギイィ…
P「あ、律子。さっきの美希すごかっ…右ストレートぉっっっ!?」バコーーン!!!
あずささんといいミキミキといい、一途系は心に来るものがあるなぁ…
P「俺が何をしたというのか…」ボロッ
小鳥「紅茶被ってコーヒー被ってビンタ食らって右手怪我して右ストレート食らってと」
小鳥「Pさんの累積ダメージが凄いことになってますよね。このオーディション」
小鳥(自業自得ですけれども)
P「ま、皆があれだけ真剣に取り組んでくれてるんですから、この程度何でもありませんよ」
P「俺も皆と同じく、自分の役割を全力で務め上げてみせます」ぐっ
小鳥「その意気や良しです!それじゃあ続いていっちゃいましょう、エントリーナンバー3番!」
小鳥「紅茶被ってコーヒー被ってビンタ食らって右手怪我して右ストレート食らってと」
小鳥「Pさんの累積ダメージが凄いことになってますよね。このオーディション」
小鳥(自業自得ですけれども)
P「ま、皆があれだけ真剣に取り組んでくれてるんですから、この程度何でもありませんよ」
P「俺も皆と同じく、自分の役割を全力で務め上げてみせます」ぐっ
小鳥「その意気や良しです!それじゃあ続いていっちゃいましょう、エントリーナンバー3番!」
審査員にして相手役であるPを、冷静なあの律子が殴ってるなんて想像がつかない…
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