私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレP「俺達、もう別れよう」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
男を巡って親友と修羅場る役……もう、Pをを巡ってアイドル達と修羅場る役だけで絶対成功するわぃ
乙
乙
いい終わり方だった、乙
親友との修羅場編を書いてくれてもいいのよ?
親友との修羅場編を書いてくれてもいいのよ?
長々書いてたものだけに、50行位あとがきたいことはあるんですけど
言わぬが花なんだろうなぁ。
最後の律子の所はドヤ顔で書いてたとだけ言っておきます。
設定とかで質問とかあれば答えますよーチラッチラッ
言わぬが花なんだろうなぁ。
最後の律子の所はドヤ顔で書いてたとだけ言っておきます。
設定とかで質問とかあれば答えますよーチラッチラッ
おう今夜は寝かさない勢いでしてやんよ
裏設定をもう少し詳しく書く気はある?
ちょっと不明な点が多すぎて絞れないアイドルがいるもんで
裏設定をもう少し詳しく書く気はある?
ちょっと不明な点が多すぎて絞れないアイドルがいるもんで
構わんですよー。
意味深台詞を置きまくって、読み解かれるのをワクワクしてたら
ワリとスル―されて各編終了後に「実はここまで考えてたんですよ!」アピールする哀しさときたら
意味深台詞を置きまくって、読み解かれるのをワクワクしてたら
ワリとスル―されて各編終了後に「実はここまで考えてたんですよ!」アピールする哀しさときたら
だって難しいんだもん
あとメインはアイドルが振られる姿だからそこばかり見ちゃうからね
ちかたないね
あとメインはアイドルが振られる姿だからそこばかり見ちゃうからね
ちかたないね
違い無い。
後半になるにつれて、マンネリ避ける為に話作りに凝り過ぎた感はありまくりました。
いやまぁほぼパロってるだけなんですけどね。
アイドルとPが話し合って、演技のストーリー決めてるという設定は無理があると思います(懺悔)
後半になるにつれて、マンネリ避ける為に話作りに凝り過ぎた感はありまくりました。
いやまぁほぼパロってるだけなんですけどね。
アイドルとPが話し合って、演技のストーリー決めてるという設定は無理があると思います(懺悔)
似たようなパターンで次を書くつもりはあったりする?
「親友と修羅場」じゃなくてもいいけど
「親友と修羅場」じゃなくてもいいけど
箇条書きでもいいから裏設定をくだちい
ここまで出せばもうわかんだろっていうのはいらないから
ここまで出せばもうわかんだろっていうのはいらないから
途中からリアルタイム追っかけできてよかった。
お疲れ様でした。 そして素晴らしいSSありがとう。
設定 ではやよい編の姉弟がどうしているのか気にかかりました。
後他にどんなSS書いてらっしゃるか知りたいっす。[
やよい「伊織ちゃんの泥棒猫っ!!]は読ませてもらいました。
お疲れ様でした。 そして素晴らしいSSありがとう。
設定 ではやよい編の姉弟がどうしているのか気にかかりました。
後他にどんなSS書いてらっしゃるか知りたいっす。[
やよい「伊織ちゃんの泥棒猫っ!!]は読ませてもらいました。
読んでる側にも、オーディションを客観的に見れる感じにする為に
演技中は、心の声と地の文をあえて極力排除して書いてるんだな。
劇中劇も、演技中のPとアイドルの心情もちゃんと考慮した上で描いてるし、やっぱこの>>1凄えわ
演技中は、心の声と地の文をあえて極力排除して書いてるんだな。
劇中劇も、演技中のPとアイドルの心情もちゃんと考慮した上で描いてるし、やっぱこの>>1凄えわ
そういや泥棒猫で言ってた響ドッキリはどうしたんだ
響とPの関係はまじでわかんなかったんで情報もうちょっとください
響とPの関係はまじでわかんなかったんで情報もうちょっとください
>>869
鋭意制作中(白目)
ふとした瞬間に見せる、響の憂いに満ちた表情が気になるP。
いつしかそれが恋愛感情に変わり、一緒に過ごす時間が増えるにつれ
響もPに好意を抱いている自分を感じる様に。
貴音のことと、もう一つ自分でも自覚出来ていない靄を抱きつつ
響はPの告白を受け入れ、二人は恋仲に。
しかしある男(次郎)の来訪を境に幸せな日々は終わりを告げる。
響の沖縄での過去を知ったPは云々
鋭意制作中(白目)
ふとした瞬間に見せる、響の憂いに満ちた表情が気になるP。
いつしかそれが恋愛感情に変わり、一緒に過ごす時間が増えるにつれ
響もPに好意を抱いている自分を感じる様に。
貴音のことと、もう一つ自分でも自覚出来ていない靄を抱きつつ
響はPの告白を受け入れ、二人は恋仲に。
しかしある男(次郎)の来訪を境に幸せな日々は終わりを告げる。
響の沖縄での過去を知ったPは云々
こちとら二年間待っとるんやからはよしろや(迫真)
振られた後のアフターストーリーみたいなのがあればざっとでいいから教えてください
振られた後のアフターストーリーみたいなのがあればざっとでいいから教えてください
振られた後のアフターは、何だかんだみんなそれぞれの幸せを掴みつつ
ふとした瞬間にPのことを思い出して涙するということしか決まってないですね。殆どは。
Pのフォローによるハッピーエンドverが正史(?)の方が良いと思うアイドルもちらほら。あずささんとか亜美とか。
当初はハッピーエンドも全員分描くつもりでしたが、テンポ悪くなり過ぎるのでカット。
アイドル側の控室の描写も入れようか迷ったりと、取捨選択にずっと苦悩したSSでしたねぇ…。
ふとした瞬間にPのことを思い出して涙するということしか決まってないですね。殆どは。
Pのフォローによるハッピーエンドverが正史(?)の方が良いと思うアイドルもちらほら。あずささんとか亜美とか。
当初はハッピーエンドも全員分描くつもりでしたが、テンポ悪くなり過ぎるのでカット。
アイドル側の控室の描写も入れようか迷ったりと、取捨選択にずっと苦悩したSSでしたねぇ…。
アフターはそんな決まってないのか
じゃあしっかり固まってるであろうそれぞれのアイドルの設定を一人一レス程度で全員分書き出す作業に入ってもらおうか(ニッコリ
じゃあしっかり固まってるであろうそれぞれのアイドルの設定を一人一レス程度で全員分書き出す作業に入ってもらおうか(ニッコリ
次スレでやるといいんじゃないかな!
蛇足に感じる人は読まずに済むし!
俺は読むけどね!
蛇足に感じる人は読まずに済むし!
俺は読むけどね!
散々わけ分から無い内容展開した後にPが小鳥に語ってるの見ると
なんで俺君が!?的な言いたいことを代弁させてる感があってキツイ
なんで俺君が!?的な言いたいことを代弁させてる感があってキツイ
>>876
お前さん、無粋な奴って言われたりしない?
お前さん、無粋な奴って言われたりしない?
振られた後のハッピーエンドまでの各アイドルの流れを書く気(予定)があるかだけ聞きたい
俺があずささんと貴音のハッピーエンド読みたいだけだが
俺があずささんと貴音のハッピーエンド読みたいだけだが
P「…………」テクテク
「…っく…ひぐっ……」
P「…………」コンコン
千早「っ!」ビクッ!
P「千早、入っていいか?」
千早「プ、プロデューサー!?ちょ、ちょっと待ってください!」アタフタ
P「あぁ。ここで待ってるから、落ち着いたらドアを開けてくれ」
「…っく…ひぐっ……」
P「…………」コンコン
千早「っ!」ビクッ!
P「千早、入っていいか?」
千早「プ、プロデューサー!?ちょ、ちょっと待ってください!」アタフタ
P「あぁ。ここで待ってるから、落ち着いたらドアを開けてくれ」
ガチャッ…
千早「どうぞ…」
P「ありがとう」スッ…
千早「もうオーディションは全員分終わったんですか?」
P「あぁ。今はこうやって、皆を労って回ってる所だ。皆本当によく頑張ってくれたからな」
千早「そうですか。私達は他の人のオーディションの様子は見て無かったですけど」
千早「終わった後の様子を見るに、皆相当な『熱演』をしていたみたいですものね」
P「…千早は、オーディションの後はずっとここに居たのか?」
千早「はい。ちょっと一人になって次の新曲を聴き直したい気分だったので」
P「千早…」
「俺の方を向いて喋ってくれないか?」
千早「―――っ……」
千早「すみません…プロデューサー」プルプル…
千早「ただのオーディションでのお芝居に、何を言ってるのかって…思われてしまうでしょうけれど」
千早「私、まだ…切り替えることができていなくて……」
千早「プロデューサーの顔を見るのが、こわ…
ギュッ…!
千早「!?」ビクッ!!
千早「えっえぇっ!?プ、プロップロデューサーっ何を…!?」アタフタ
P「―――ごめんな、千早」
千早「え……」
千早「ただのオーディションでのお芝居に、何を言ってるのかって…思われてしまうでしょうけれど」
千早「私、まだ…切り替えることができていなくて……」
千早「プロデューサーの顔を見るのが、こわ…
ギュッ…!
千早「!?」ビクッ!!
千早「えっえぇっ!?プ、プロップロデューサーっ何を…!?」アタフタ
P「―――ごめんな、千早」
千早「え……」
千早「どうして…謝るんです?プロデューサーは私の案に応じただけで、何も…」
P「ごめん。本当にごめん」ギュウッ…!
千早「なにもわるく…ひぐっ……ないのに……私が、かってに……」グスッ
P「千早は一生懸命がんばっただけだ。何も悪くない」
P「もう大丈夫だ。本物の俺が此処に居る」
P「そして、此処にいるのは俺達ふたりだけだ。だから――安心して泣けば良い」
ソッ…クルッ
P「な、千早」ニコッ…
千早「……ふぐっ…ずびびっ……ひっ、うっ…うああああああっ!!」ドンッ!
千早「プロデューサーの馬鹿ぁっ…!!ほんとに、ほんとに怖かったんですからぁ…!!」ポカポカ
P「いててっ…あぁ、あぁ。ごめんな…」
P「ごめん。本当にごめん」ギュウッ…!
千早「なにもわるく…ひぐっ……ないのに……私が、かってに……」グスッ
P「千早は一生懸命がんばっただけだ。何も悪くない」
P「もう大丈夫だ。本物の俺が此処に居る」
P「そして、此処にいるのは俺達ふたりだけだ。だから――安心して泣けば良い」
ソッ…クルッ
P「な、千早」ニコッ…
千早「……ふぐっ…ずびびっ……ひっ、うっ…うああああああっ!!」ドンッ!
千早「プロデューサーの馬鹿ぁっ…!!ほんとに、ほんとに怖かったんですからぁ…!!」ポカポカ
P「いててっ…あぁ、あぁ。ごめんな…」
―――数分後
P「…落ち着いたか?」
千早「……お見苦しい所をお見せしてすみませんでした…///」カアアッ
P「ははっこれもプロデューサーの役得ってやつだな」
P「やっぱり千早は普段からもっと感情を出してった方が可愛くて良いと思うぞ?」
千早「知りませんっ…///」プイッ
P「はは…。改めてごめんな、千早」
P「千早が誰より感受性が強くて繊細な心を持ってることを知っていたのに…」
P「俺は役に没頭し過ぎて、千早の気持ちを慮ることを忘れていた。本当に済まない」ペコッ
千早「そんな…頭を上げて下さいプロデューサー!」
千早「そういう話の筋にしようと決めたのは私なんですから、これは自業自得の様なもので…」
P「…落ち着いたか?」
千早「……お見苦しい所をお見せしてすみませんでした…///」カアアッ
P「ははっこれもプロデューサーの役得ってやつだな」
P「やっぱり千早は普段からもっと感情を出してった方が可愛くて良いと思うぞ?」
千早「知りませんっ…///」プイッ
P「はは…。改めてごめんな、千早」
P「千早が誰より感受性が強くて繊細な心を持ってることを知っていたのに…」
P「俺は役に没頭し過ぎて、千早の気持ちを慮ることを忘れていた。本当に済まない」ペコッ
千早「そんな…頭を上げて下さいプロデューサー!」
千早「そういう話の筋にしようと決めたのは私なんですから、これは自業自得の様なもので…」
P「千早は真面目だから、最高の演技を見たいっていう俺の要望に応えようと」
P「自分にとって一番辛い展開を考えたんだろう?」
千早「それは…」
P「だったらそれは、俺の責任だ。ずっと一人で頑張って来た千早にとって」
P「俺(プロデューサー)がどういう存在かなのか、俺はちゃんと分かっていなかった」
千早「………///」
P「恋人云々はともかくとして」
千早「」ピクッ
P「プロデューサーにあんなことを言われたら、演技とはいえそりゃ傷付くよな」
P「俯瞰で見てる方の俺も、ホント何度コイツをぶん殴ってやろかと思ったか……千早?」
千早「いえ…何でもないです。気にしないで下さい…」ずーん…
P「自分にとって一番辛い展開を考えたんだろう?」
千早「それは…」
P「だったらそれは、俺の責任だ。ずっと一人で頑張って来た千早にとって」
P「俺(プロデューサー)がどういう存在かなのか、俺はちゃんと分かっていなかった」
千早「………///」
P「恋人云々はともかくとして」
千早「」ピクッ
P「プロデューサーにあんなことを言われたら、演技とはいえそりゃ傷付くよな」
P「俯瞰で見てる方の俺も、ホント何度コイツをぶん殴ってやろかと思ったか……千早?」
千早「いえ…何でもないです。気にしないで下さい…」ずーん…
P「?…まぁとにかく、安心しろ。千早」
P「俺は千早に付いていけないなんて、今迄一度たりとも思ったことが無いし」
P「これからも絶対に無い」じっ
千早「プロデューサー…」
P「例え千早がどこまで高みに行こうが、手柄を独り占めになんてさせねーよ」
P「だってアイドル『如月千早』は、俺達ふたりで創り上げて行くものだ。…そうだろ?」ニッ
千早「――-っ!」ずきゅーん
千早「………はい!はいっ…!」
P「俺は千早に付いていけないなんて、今迄一度たりとも思ったことが無いし」
P「これからも絶対に無い」じっ
千早「プロデューサー…」
P「例え千早がどこまで高みに行こうが、手柄を独り占めになんてさせねーよ」
P「だってアイドル『如月千早』は、俺達ふたりで創り上げて行くものだ。…そうだろ?」ニッ
千早「――-っ!」ずきゅーん
千早「………はい!はいっ…!」
悲劇という仮初の関係の死を活かして
上手い事、好感度を上げてやがるww
上手い事、好感度を上げてやがるww
P「よしよし、素直でよろしい」ナデナデ
千早「あの…あまり子供扱いは…///」
P「てか今思えば、そもそも設定に無理あるよな」
P「千早みたいなめんどくさい娘の面倒を見れる奴なんてそうそう居る訳が無いんだから」
千早「なっ…!わ、私めんどくさくなんて……す、少しはあるかもしれませんけど…」カアアッ
P「ははっ。…とっもうこんな時間か」
P「悪い千早、まだ次の娘が残ってるから失礼させてもら…な、なんでちょっと不機嫌な顔になったんだ?」
千早「……別に。どーぞ早くプロデューサーを待ってる娘の所へ行ってあげてください」
千早「あの…あまり子供扱いは…///」
P「てか今思えば、そもそも設定に無理あるよな」
P「千早みたいなめんどくさい娘の面倒を見れる奴なんてそうそう居る訳が無いんだから」
千早「なっ…!わ、私めんどくさくなんて……す、少しはあるかもしれませんけど…」カアアッ
P「ははっ。…とっもうこんな時間か」
P「悪い千早、まだ次の娘が残ってるから失礼させてもら…な、なんでちょっと不機嫌な顔になったんだ?」
千早「……別に。どーぞ早くプロデューサーを待ってる娘の所へ行ってあげてください」
HTML依頼出した後でSS投下というのはお勧めできないらしいが・・・
P「……?じゃあまた…あっそうだ千早」
千早「何ですか?」
P「小鳥さんには俺が適当に上手いこと言って誤魔化しとくから」
P「俺達がちゃんとハッピーエンドverやったって口裏合わせといてくれな。小鳥さんそういうトコちゃんとしないと多分怒るから」
千早「ハッピーエンドver…?」
P「あぁそうか、千早には言ってなかったな」
P「俺と小鳥さんは今、オーディションの続きをやって、話をハッピーエンドで終わらせていってるんだよ」
P「765プロアイドルに哀しい終わりは似合わないってことでな」
千早「何ですか?」
P「小鳥さんには俺が適当に上手いこと言って誤魔化しとくから」
P「俺達がちゃんとハッピーエンドverやったって口裏合わせといてくれな。小鳥さんそういうトコちゃんとしないと多分怒るから」
千早「ハッピーエンドver…?」
P「あぁそうか、千早には言ってなかったな」
P「俺と小鳥さんは今、オーディションの続きをやって、話をハッピーエンドで終わらせていってるんだよ」
P「765プロアイドルに哀しい終わりは似合わないってことでな」
千早「へぇ…。私はそれをやらなくていいんですか?」
P「…俺がやりたくないんだ。悪いな、我が儘言って」
千早「私は構いませんけど、演劇大好きなプロデューサーがどうして…?」
P「だって『続き』をやったら、あの話をあったことにしないといけなくなるだろ?」
千早「それはまぁ…」
千早(もしかして、私のことを気遣って…?)
P「あんなことになった時点で、あの話で『俺』が千早を幸せにすることは不可能だ」
P「けど、千早を幸せにする『他の誰か』の役なんて、演技でも俺はやりたくない」
千早「…っ!!」カアアッ!!
P「…俺がやりたくないんだ。悪いな、我が儘言って」
千早「私は構いませんけど、演劇大好きなプロデューサーがどうして…?」
P「だって『続き』をやったら、あの話をあったことにしないといけなくなるだろ?」
千早「それはまぁ…」
千早(もしかして、私のことを気遣って…?)
P「あんなことになった時点で、あの話で『俺』が千早を幸せにすることは不可能だ」
P「けど、千早を幸せにする『他の誰か』の役なんて、演技でも俺はやりたくない」
千早「…っ!!」カアアッ!!
類似してるかもしれないスレッド
- P「俺の過去が知りたい?」 (474) - [49%] - 2014/6/5 7:00 ☆
- モバP「もう耐えられない」 (226) - [40%] - 2015/11/8 17:15 ★
- モバP「休職することにした」 (130) - [40%] - 2014/3/24 4:00 ★
- 男「これが寝取られか」 (147) - [40%] - 2014/10/12 5:00 ☆
- モバP「そうだ、セクハラしよう」 (758) - [40%] - 2014/4/26 9:30 ★★
- 垣根「友達が欲しいんだが」 (1001) - [39%] - 2010/10/13 8:34 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について