私的良スレ書庫
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元スレ八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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ほんっっっとうに申し訳ございません!! ちょっと今日は無理っぽい……
折角書いたデータ消えた……マジで最悪……
明日には絶対更新するんで! 絶対!!
折角書いたデータ消えた……マジで最悪……
明日には絶対更新するんで! 絶対!!
そしてもう明日なわけだが?
すみません調子乗りました期待して待ってます
すみません調子乗りました期待して待ってます
遅くなりましたけど、ぼちぼち投下していきますよー
短いのには目を瞑ってください……
短いのには目を瞑ってください……
*
AM:06:00:00
目覚まし「ごーごー! れっつごー! あ・だ・る・と! あはん♪」
薄らと、目を開く。
カーテンで遮られた窓の隙間から、僅かに朝日が差し込んでいるのが見えた。
少しだけ心の中で葛藤した後、覚悟を決めて上体を起こす。
八幡「……………………起きるか……」
比企谷八幡の朝は早い。
録音機能付き目覚まし時計から流れる曲で、今日も俺は起床した。
……やっぱ別の曲に変えようかな。
八幡「今日は確か移動の仕事が多かったな……タクシー乗る時、領収書忘れずに貰わねぇと……」
フラフラとおぼつかない足取りで洗面所へと向かい、顔を洗って歯を磨く。
朝飯を食う前に歯を磨かないと、口の中のばい菌がそのまま体の中に入ってしまうらしい。なんかの本で読んだ。
だが俺は朝飯を食った後に磨きたくなる派だ。なので朝は二度磨く。
八幡「前忘れた時は怒られたからなぁ……ちひろさん金銭面マジ厳しい」
多少スッキリした後、部屋へと戻り着替えを済ませる。
既にこのスーツも大分着慣れてきた。
ネクタイを締め、ネクタイピンでしっかりと留める。
八幡「……うし」
小さく来合いを入れ、あらかじめ昨晩用意していた荷物の鞄を持って部屋を出る。
向かう先はキッチン。
小町「あ、お兄ちゃんおはよー」
リビングの扉を開けると、テーブルの上には既に料理が並んでいた。
そしてキッチンの向こうにはエプロン姿のマイシスター。
正直、少し驚く。
八幡「小町、何で朝飯作ってんだ? 今日は休みだろ」
本日は所謂日曜日。
普通ならこの時間は両親も小町も寝ている筈だ。
だから今日は自分でテキトーにパンでも焼いて済ませようと思っていたのだが……
小町「お兄ちゃんの事だから、休みの日くらいお母さんたちを寝かせてあげたいと思ってるんだろうなーって思ってね。どうせ起こさずに自分でパンでも焼いて食べようと思ってたんでしょ」
まぁパンについては当たっているが、生憎と俺はそんなに人間出来ていない。
八幡「いや、起こしたら自分で用意しろってキレられると思っただけだが」
小町「ですよねー」
変わり身早ッ!
どうせならもうちょっと兄を信じろ。
小町「でも朝はちゃんと食べないとダメだよ? というわけで、今日は小町が早起きして用意してあげました♪」
そう言って腰に手を当てお玉を掲げる小町。
コイツも今日は日曜だってのにな。まさかわざわざ俺よりも早く起きて朝飯作ってくれているとは。
……ホント、頭が上がらねぇ。
八幡「おう。サンキュ」
ただ素直に感謝の気持ちを伝えるのも照れくさいので、出来るだけ感情を込めずに言ってやる。
だが小町はそれだけで満足したのか、満足気に微笑む。
俺が椅子に座ると、小町もエプロンを椅子にかけ、向かいの席に座る。
八幡・小町「「いただきます」」
最近は中々休みが合わず、こうして二人での食事ってのは久しぶりだな。
それだけに何て事の無いこの食卓が、今ではとても貴重なモノのように思える。
小町「あ、それとお兄ちゃん。いくら嬉しいからって凛さんの出演番組全部録画してDVDに焼くのは、さすがにちょっと気持ち悪いよ?」
その一言が無かったらな。
ええやん! 中にはそういう事務員もいるかもしれないし!
何ともくだらない会話を数回した後、片付けを任せて家を出る。
小町「行ってらっしゃい♪」
こう言われるだけで頑張れるんだから、俺って単純だよな。
……あ、歯磨きすんの忘れてた。
*
場所は変わってシンデレラプロダクション。
最早俺の定位置となったデスクにて、今日の予定を手帳で確認する。
そういや、元々ここって別に俺の机じゃなかったんだよな。まぁ今更どけって言われても困るけど。
ちひろ「おはようございます。比企谷くん」
顔を上げると、そこにはコーヒーを机の上に置くちひろさん。
八幡「どうも」
ちひろ「いえいえ」
そして俺の向かいへと座り、書類の整理を始める。
しかし既にちひろさんも俺が座っている事に関して何も言わないな。
まぁその為に色々と頑張ったし、許容してくれているのだろう。
ちひろ「それにしても、比企谷くんも随分早く出社するようになりましたね」
八幡「そりゃ、こんだけ忙しくもなれば早く来ますよ」
あの765プロとも共演した生放送。あれから、早くも一ヶ月が経過した。
この一ヶ月の間は中々忙しかったな。
簡単に言ってしまえば、そう。売れ始めたのだ。
八幡「あれから雑誌の取材も増えて、歌番組とか、グラビアなんかの話なんかも来てますからね」
ちなみにグラビアに関しては凛は難色を示してたな。
まぁ、確かに俺としても凛のイメージとは離れているので今は断っておいたが。
……いや、別に俺がやってほしくないとかじゃないよ?
ちひろ「CDの売り上げも凄い良かったですしね~。これはセカンドシングルの発売も遅くないんじゃないですか?」
嬉しそうにそう言うちひろさん。
お金の話をする時はホントに良い表情するなぁ。はは。
八幡「どうでしょうね。俺としては正直、難しいんじゃないかと思います」
ちひろ「あれ。意外ですね」
八幡「や、別に凛の実力がどうとかじゃなく、会社側としては他のアイドルにスポットを当てていくんじゃないかと、そう思ってるんですよ」
実際、近日中にCDデビュー第二弾が実施されるそうだ。恐らくは今回も5人だろう。
このシンデレラプロダクションの方針、いや、プロデュース大作戦の方針として、幅広いアイドルを展開していくという目論みがあるのは明白だ。
つまり少数のアイドルを推していくのではなく、大人数のアイドルをデビューさせ、競わせる。これこそがプロデュース大作戦の肝なのだろう。
悪く言ってしまえば、数打ちゃ当たる作戦だ。
だがそれだけに、売れる確率が高くなるのも事実。
俺たちとしては如何ともし難いが、まだデビューしていないアイドルたちにしてみればありがたいのだろう。
ちひろ「ほほう。やはり比企谷くんは中々に鋭いですねぇ」
ニヤリといった風に笑うちひろさん。
なんだろう。イラッとする。イラッと。
八幡「って事は、やっぱり会社側の援助は期待出来そうにないみたいですね」
ちひろ「まぁそう悲観せずにいきましょう。他の子らよりも一歩リードしてるのには変わりないんですから」
まぁ、確かにちひろさんの言う通りでもある。
つーかこの人、最近あんまり会社側の情報隠さなくなってきたな。
特定の一般Pには肩入れしないんじゃなかったの? いや俺としては助かるんだけど。
「おはよ。プロデューサー」
と、そこで声をかけられる。
と言っても、その声は聞き慣れたもの。
八幡「おう、早かったな。り…ん……?」
声の方向に視線を向け、そこで目が止まった。
というか、一瞬思考が止まった。
そこにいたのは、担当アイドルの渋谷凛。
凛なのだが……
凛「? どうかした?」
それは、眼鏡にポニーテールの美少女だった。
……ガチで一瞬誰だか分からなかったぞ。
八幡「お前、それどうしたんだ」
凛「それって……あぁ、この格好のこと? まぁ、ちょっとした変装……みたいな?」
少し恥ずかしそうに言う凛。
なるほど変装ね。それを聞いて納得した。
凛「自分で言うのもなんだけど、最近よく声かけられるようになってさ。バレないようにした方が良いのかなって……ちょっと自意識過剰だったかな?」
ちひろ「そんな事ありませんよ! アイドルとして当然の事です。何かあってからでは遅いですしね!」
八幡「……だ、そうだ」
何故かちひろさんが力強く答えてくれたが、概ね同意だ。
まぁ、俺も悪い気はしないしな。うん。眼鏡にポニー。うん、悪くない。
凛「そっか。なら良かったかな」
八幡「つーか、お前もまた随分早く来たな。集合七時半だっただろ」
俺がそう言うと、何故か目線を泳がせる凛。
凛「それは、だって……プロデューサーなら、もういると思ったから」
八幡「……から?」
凛「っ……もういいでしょ。早く来たい気分だったのっ」
ぷいっとそっぽを向く凛。
なんだ、俺が早く来てるからって変に気ぃ遣う必要ないのにな。
ちひろ「うへー……」
八幡「どうしたんですかちひろさん」
ちひろ「いえ。今なら砂糖吐けそうだなーと」
八幡「マジっすか。俺のコーヒーに足してくれます?」
ちひろ「もう角砂糖5個も入れてますよ!」
甘いな。MAXコーヒーの甘さはこんなもんじゃない。
だがただ甘いだけじゃないんだからあのコーヒーは凄い。
……まぁ、ちひろさんの淹れてくれるコーヒーも悪くはないがな。
その後は凛と今日の仕事のスケジュールを打ち合わせをする。
凛が早く来たおかげで結構時間があるからな。今後の事とか、色々と話し合っておくのも良いかもしれない。
八幡「一応、今入ってる仕事はこんなもんだな」
凛「やっぱり前に比べると、随分増えたね」
八幡「そりゃな。あの頃は自分から探さないと仕事なんて貰えなかったのに、今じゃあっちから来るくらいだ」
まぁ最も、それでも望む仕事が来るとも限らない。
凛がやりたいような、例えば歌番組。そういった仕事だって、こっちから積極的に行かないと取れないからな。
売れたとはいえ、相も変わらず営業生活だ。
凛「でも、普段出来ないような体験が出来て面白いのもあるかな。この間のラクロスとか」
八幡「新田と共演した時の奴か。あれも中々視聴率良かったらしいぞ」
凛「プロデューサーが資料にとか言って漫画渡してきた時はびっくりしたけどね……」
なんでだよ。クロス・マネジ面白いだろ?
あれを打ち切ったジャンプマジどん判。
ちひろ「私としては、みくちゃんと一緒に出たグルメロケ番組が好きでしたね~」
凛「でも大変でしたよ? 本当に美味しくても、リアクションするのって難しいんだなって痛感しました」
八幡「安心しろ。魚料理が出た時の前川のリアクションに比べれば問題無い」
というか問題しか無かった気もするがな。
凛のフォローが無かったらどうなっていた事か……ほっけの塩焼き超美味そうだったのになぁ。
他にも美嘉と一緒にファッション雑誌の表紙を飾ったり、楓さんの酒場放浪記に同行したり(勿論ソフトドリンクだが)と、色んな仕事をこの一ヶ月でこなしてきた。
凛も、既に立派なアイドルの一人と言っても良いだろう。
と、その時だった。
ちひろ「それじゃあ、一人前になった凛ちゃんと比企谷くんに、こんなお仕事をプレゼントしちゃいます♪」
八幡・凛「「え?」」
突然そう言い始めたちひろさんは、数枚の資料を渡してくる。
そこに書かれていたのは、『シンデレラプロダクションアニバーサリーライブ』という一文。
ちひろ「三ヶ月後、このシンデレラプロダクションはめでたく1周年を迎えます。そこで!」
八幡・凛「「っ」」ピクっ
ちひろ「我がシンデレラプロダクションのアニバーサリーライブ、そのメンバーの一人に凛ちゃんを抜擢したいと思います! イエイ!!」
…………。
凛「……」
八幡「……」
ちひろ「……え、反応薄くないですか?」
いや、いきなりそう言われても。
八幡「正直、何が何やら」
凛「つまり、ライブに出れるって事で良いんですよね……?」
ちひろ「Yes!」グッ
その無性に腹の立つサムズアップは置いておいてだ。
そもそも、気になるワードが一つあった。
八幡「うちのプロダクションって、出来てまだ一年経ってないんすか?」
ちひろ「比企谷くん……一応社員なんだから知っておきましょうよ」
そう言われては何も言い返せないのだが、知らなかったのだから仕方が無い。
というか、そんな新参のプロダクションがよくこの大所帯で経営出来てんな。あの社長実は凄いんじゃ……?
凛「アニバーサリーライブ……かぁ」
見れば、凛はどこか想いを馳せるように微笑んでいる。
ちひろさんがくれたその舞台に、やはり嬉しいと感じているのだろう。
ちひろ「勿論、他にも指折りのアイドルたちが出演しますよ。今回はあの十時愛梨ちゃんも出ますし♪」
八幡「っ! 十時愛梨も、出るんですか?」
凛「? プロデューサー、愛梨のこと知ってるんだ?」
そりゃ知っている。俺だってプロデューサーになってからは色々とアイドルについて調べたからな。……まぁ1周年の事については知らなかったが。
十時愛梨。
俺の知る限りでは、彼女がデレプロ1有名なアイドルと言っても過言ではないだろう。
プロデューサー大作戦以降、有名になったアイドルは何人かいるが、彼女は“それ以前”から名が知れていた。
つまり、今最もシンデレラガールに近いアイドル。
CDデビューの第一弾にいなかったのは、その辺の公平をきす為だと思っていたが……やっぱアニバーサリーライブともなれば参加してくるんだな。
八幡「……こりゃ、結構な強敵になりそうだな」
凛「そうだね。……でも、大丈夫だよ」
俺が言った言葉に、しかし凛は力強く答える。
凛「あの765プロとも歌ったんだよ? なら、それより怖い事なんて無い。……それに」
八幡「それに?」
凛「プロデューサーは、私を信じてくれるでしょ?」
笑いながらそう言ってみせる凛。
つくづく、強くなったと思う。
そう言われては、俺としては何も言えまい。
八幡「……当たり前だろ。心配なんてしてねぇよ」
全く、これじゃあプロデューサーの出る幕なんて無いかもな。
ちひろ「うんうん♪ それじゃあ、新しい臨時プロデュースの子なんですけど…」
八幡「ちょっと待て」
よし。一旦落ち着こうか。
ふー……
……………早くない?
八幡「ちひろさん。早いです。何がってペースが」
ちひろ「早いって、前回からもう一ヶ月経ってますよ?」
八幡「いや何言って……あれ、確かにそうだな。…………いやでもそれにしたってちょっと早くないですか?」
ちひろ「もうこっち来て良いですよ~♪」
八幡「聞けよ」
つーか何、もういんの?
やめてくれよこっちにも心の準備ってもんがだな……
ふと、一人の少女が目に入る。
その姿を見て、心の準備とか、そんなものが元より必要が無かった事を知る。
というより、意味を為さないと言った方が正しい。
その少女は、闇のように黒かった。
銀灰色に染められた、艶やかなツインテール。
ゴスロリ調の漆黒のワンピース。
カラコンなのか自前なのか分からない、真っ赤な瞳。
そして何故か、室内なのに傘をさしていた。
「ククク、私の才能を見抜くとは、アナタも「瞳」の持ち主のようね……。私の力に身を焼かれぬよう、せいぜい気をつけなさい。フフ、フフフフフフ(訳:プロデュースしてくれてありがとう、頑張ります!!)」
八幡「…………」
「フフフフ、フ…フ……?」
八幡「…………」
「っ! あ、あの時の!?」
決まったとばかりにニヒルな笑いを浮かべていた彼女。
だが俺を見るや、急に慌てふためいたように取り乱し始める。
なんだろう、この気持ち。言葉に出来ない。
言葉にするとすれば、痛い。
何か、前にも似たような気持ちになった事があったな。
……ああ、あれだ。思い出した。
材木座と、始めて会った時だ。
今日はここまで! 歴代シンデレラガールズが交差する時、物語は始まるーー!(凛ちゃんは願望)。
いやホント、散々引っ張った挙げ句短くてごめんなさいね……
いやホント、散々引っ張った挙げ句短くてごめんなさいね……
乙乙
待ってました
更新も待ってたけどそれ以上にこの時を待ってました
待ってました
更新も待ってたけどそれ以上にこの時を待ってました
乙! 確かに短いが大丈夫だ、問題ない
そしてとうとう蘭子が来たか…はてさて、どんなプロデュースになるやら
次回に期待
そしてとうとう蘭子が来たか…はてさて、どんなプロデュースになるやら
次回に期待
乙
前に出てきた時からずっと楽しみにしてたけど遂に蘭子来たか
期待してる
前に出てきた時からずっと楽しみにしてたけど遂に蘭子来たか
期待してる
乙
クロス・マネジの名前をこんなところで見るとは
好きだったのに打ち切られたのショックだったなぁ
クロス・マネジの名前をこんなところで見るとは
好きだったのに打ち切られたのショックだったなぁ
更新来てたか!
蘭子が来るとは余り考えてなかったな……ありがとう!
蘭子が来るとは余り考えてなかったな……ありがとう!
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