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元スレ男「少女誘拐したらヤンデレになった」少女「もう絶対離さない」
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男が先輩の話信じなさすぎと思ったが、よくよく考えたら他人の事を悪く言う人間の事ホイホイ信じる方が余程危険だった
常識的に考えたら
そういや先輩の言う処分って何なんだろう
殺しはしないみたいだし、捕まえて適当な男に売ったのかな
常識的に考えたら
そういや先輩の言う処分って何なんだろう
殺しはしないみたいだし、捕まえて適当な男に売ったのかな
>>357大丈夫だよ!こなかったら飛び降り自殺だから!
少女「っん~!んっ、ふぐっ」ガチャガチャ
少女(やめて、男さんにそれ以上触らないでッ!!)ガチャガチャ
先輩「…ふふっ」チラッ
少女「っ!!」
先輩「どうだい…少女ちゃん」
先輩「好きな人が目の前で自分じゃない女と交わる……私達の様な人間にとっては、死ぬより辛い事…だろう?」
男「ぐっ……ぁ」
少女「っぐ」ギリッ
少女(分かった上で…ッ、この女…)
少女「~っ!んぐっ」ガチャガチャガチャ
先輩「暴れても無駄だよ、ほら、もう」ズルッ
男「うぁ…だ、め…だ…っ」グッ
少女「っ!」ガチャガチャ
先輩「あはっ…あぁ、男君…君も興奮してくれているんだね、嬉しいよ」スリスリ
少女(嘘、ダメ、だめだよ男さんっ)ガチャガチャ
先輩「私の方も、もう、我慢できそうに無い…」スルッ
男「っ…」ビクッ
先輩「ほら、もうすっかり濡れて…ふふっ、んっ」クチュッ
男「や、やめ…だめだ…っ」ググッ
先輩「さぁ、待ちに待った時間だよ……」ヌチッ
少女(やだ、やだやだやだ、だめ、やめて男さん)ガチャガチャガチャ
ズ…ズズッ
先輩「っ…はぁ…」グッ
男「ぐぁっ…」
少女「んっ! んんっ~~~!!」ガチャガチャガチャ
先輩「はぁっ…まだ、入口…だけ、ど…ふふっ、あぁ…男くんが…私の、中にぃ」ビクビクッ
男「っは…ぁ…だ…せんぱ…っ」ビクッ
少女(だめ、やめて、お願いっ!)ガチャガチャ
ブツッ
少女「んんっ~~~~!!」ガチャガチャ
少女(嘘…っ…)
先輩「っ…あぁ、これで…私は、おとこ、くん、のモノ…にっ」ニコッ
ツー
少女(血…やだ、あの女の初めて…男さんの、はじめて…)
男「っ…はっ…う…ぁ」ブルブル
少女(男さんと…なんで、嘘…男さんとするのは、私…だけ、で)
先輩「んっ…くぁ、痛い、ね……けど、ぁ…男君を、気持ち…良く、する、よっ」グッ
男「あぐっ、先…輩、まだっ…」
少女(だめ、やだ)
少女(聞きたくない、聞きたくないっ…聞きたくないッ!!)ブンブン
先輩「はっ…ん…っ」
男「だ…せんぱっ……本、当にっ…」
少女(嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だッ)ガチャガチャガチャ
先輩「ふふっ…んぁっ…はっ、男、君っ…」ズッ
男「!…せんぱ」グッ
チュゥッ
少女「っ!?」
先輩「はっ…ん…んっ…っ…」ヌチッ
男「んんっ…っ…は…せん……ぱ…っ…」ヌチッ
少女「……ぁ……」
先輩「ん…はっ…ちゅっ…ん」チラッ
少女「………」
先輩「っふ……ふふっ、男君…ようやく、少女ちゃんが大人しくなってくれてね…」ヌチッ
男「っぁ…な、少女…」ググッ
先輩「あぁ駄目だよ、他の女なんて見ないで、聞かないで、気にしないで、私だけを見て…んっ」チュッ
男「んぐっ」
先輩「ふっ…ちゅぅ…っは……あぁ、幸せだよ…男君」ウットリ
少女「………」
少女「………」
少女(……………る)
先輩「はっ…んぁ…っは」
男「う…ぁ……っあ」
少女(…ろしてやる)
ググッ グッ
それは無いと思いたい ぶちゃけプロットも何もないから先とか全然予想がつかげふんげふん
少女(武器がひとつだけじゃないのは……)ゴソッ
少女(貴方、だけじゃ…ない)
チャキッ
少女(…下着の、中…調べなかった)
グッ
少女(貴方の、負け)
ググッ
少女「ふぅぅっ…ふぅっ」バクバク
少女(両手の鎖、動く範囲で、投げる…)
少女(腕を切断して襲い掛かりたい、けど、コレ(包丁)じゃ、無理)
ググッ コトン
少女(よし、ケース、取れた)
少女(あと、は、投げる…だけ)
先輩「あぁッ…男、くん、っ…」
男「っ…はぁ…んぁ…」
少女「っぅ」ギリッ
少女(焦るな、確実に、確実にやる、から、我慢)
スッ
少女(ブレードグリップ…ハンドルグリップは、やったこと、ない)
男「だめ…だ、っ、せんぱっ、もう…出ッ」
先輩「あぁ、全部、全部頂戴ッ、私、私の膣内にッ!」
男「やめっ、頼む、からっ……やめ」
先輩「早く、早くっ!」
男「っあッ!!」ビクビクッ
先輩「あぁッ!」ビクッ
少女「ッ!」
少女(今っ)
ビュッ! ガチャンッ!!
先輩「あぁ…私に、注がれてぇ…っ」ビクッ
ヒュッ
先輩「っ」ストンッ!
男「っぁ…!」
少女「んんっ~!」
男(先輩、が…倒れたっ)
少女(男さん、早く、今のうちにッ!!)ガチャガチャ
男「っは…!」
男(そうだ、今なら…少女ッ)ググッ
フラフラッ
男「少女…っ、今」
ガシッ
男「う…ぉっ…!?」バタン
先輩「っ…まさか…投擲してきるとは、ね」ググッ
少女「っ!」
少女(殺せなかったッ!)ガチャガチャ
先輩「あぁ…首筋に傷が出来てしまったよ、男君の子供を産む体に傷をつけるなんて…」グッ
先輩「悪い子だ」
男「くっ、少女ぉッ!」ググッ
少女(男さんッ!!)ガチャガチャ
男(鎖、壁に固定されてる部分のロックを外せば…っ)
先輩「ふぅ…傷自体は深く無い、男君も大分動けるようになったみたいだが」スッ
男「立てッ…立てよぉッ!!」ググッ
少女(あと、もう少しッ!)
先輩「男君、どうしてそこまでして…いや、良いんだ」
先輩「もっと、余すことなく私の愛を伝えよう」バチバチッ
>>372同じく
マンション
ツインテ「……ここ、だよ…ね」キョロキョロ
ツインテ「…失礼しまーす」ピッ
管理人「…はい、どちら様ですか」
ツインテ「あ、あの…私『後輩』って言います!
こちらに男さん、って方いらっしゃいますか」
管理人「あら、男さん? えぇ…男さんはこのマンションに住んでいるわ」
後輩「ぁ、本当ですか!」
管理人「えぇ、ご用事?」
後輩「はい、まぁ」
管理人「今部屋の方に連絡を入れるわ」
後輩「お願いします」
管理人「えっと」ピピッ
管理人「………」
後輩「………」
管理人「…残念、返事が無いわ」
後輩「留守、ですかね」
管理人「恐らく、そうじゃないかしら」
後輩「すみません…出直してきます」
管理人「えぇ、帰ってきたら伝えるわ」
後輩「お願いします」ペコリ
先輩『君が男君にケーキ屋でちょっかいを掛けたのは知っている』
先輩『なぁに、簡単な事だよ…ちょっとお願いを聞いて欲しいんだ』
先輩『男君に近づくな』
先輩『…破れば、相応の罰を覚悟すると良い』
ポニテ『やばいって、やめときなよツインテ!』
ショート『そうだよ、あの先輩って人ヤバイって!』
後輩(でも…諦めきれない)
後輩(男さんとは、高校の部活からの仲だし…)
後輩「って言っても、片想いだけどね」ボソッ
後輩「ぁっと、この道をこっちか」
後輩「えぇと」キョロキョロ
後輩「先輩の家……って、こっち…だよね」
カコンッ!
男「外れッ、たぁッ!」グッ
少女「っ!」バッ
カラン!
少女「男さんっ、避けてッ!」
男「ぇっ」
先輩「残念ッ!」バチバチバチッ!
少女「ダメっ」ドンッ
男「なっ、少女ッ!」
バチィィイイ!!
少女「っ~~~ぅぁ、ぐっ…はぁっ…」ビクンビクン
バタッ
男「く、少女ッ…」
先輩「…余り手を焼かせないでくれ」グッ
少女「はっ……ぁ」ビクビクッ
先輩「私は、本当に小さな子に暴力を振るうのは嫌いなんだ」
男「っ…先輩、貴方は…ッ」
先輩「だけど、男のモノである私の体に傷をつけたのは許し難い」
先輩「この体はもう、血肉の一滴一片、髪の一本まで男のモノなんだ」
少女「こ……の…っ…」ビクッピク
先輩「ふふっ、さぁ男君…一度だけじゃ足りない…もっと、もっと愛し合おう?」
バチバチッ
男「っ……」
少女「男……さぁん…っ…」ビクッ
男(せめて、せめて少女だけでも…)
ピンポーン
>>374まじっすよ?
>>378
お前ウザいから黙ってろよ
お前ウザいから黙ってろよ
ピンポーン
先輩「ッ!」
男「!?」
男(今しかないッ!)
男「少女ッ!」バッ
少女「っ」
先輩「なっ」
男「逃げるぞッ!!」
タタタタタタタッ!
先輩「っ、逃がさないよ男君ッ!」
男「はっはっはっ!」
男(くそっ、足に力が…はいら、ねぇッ)ガクガク
少女「っ……男、さんっ」
男「せめてっ、お前、だけでもッ…!」
ドタドタドタ
男(あの部屋は地下室だったのかッ)
男「っ……玄関はっ、あっちかッ」
ピンポーン
後輩(あれ…先輩も、留守かなぁ)
後輩(まぁ今日って天気いいもんね、きっとお外に出てるんだろうなぁ……)
後輩(えへへ、私もこんな天気は男さんと……ぇへ、えへへっ)ポヘー
ドタドタドタドタ
後輩「んっ」
バンッ!
後輩「わっ、先輩さん、ですっ………ってぇえええッ! 男さん、なんでっ、てか、上半身はだ、裸っ!」
男「っ、俺を知って…って、お前ケーキ屋の」
後輩(あっ、覚えててくれたぁ)ジーン
男「丁度いい、この子を…少女を家にッ!」グイッ
少女「っ! 男さぁん、ダメっ……」ジタバタッ
男「良いから、俺の言うことは聞くって約束したろッ!」
少女「っぁ」ビクッ
後輩「へっ、あのっ、ってこの子軽っ…ってこれなんですかッ」
男「俺のマンションのカードだッ! それで家に入れるッ、じゃあ頼むッ!」
後輩「ぇ、あの、おとこっ」
バタンッ ドタドタ バチィイイ
後輩「……えっと」
少女「っぁ…男さん、男さぁんっ…」ポロポロ
後輩「ぇえ! ちょ、ちょっと泣かないでッ、あぁっと、とりあえずマンションにいきましょう、ね!?」
男「ぐぁっ!」ドタン
先輩「ふふっ、あぁいい格好だよ男君、とても…とてもそそるねぇ…」チロッ
バチィイイイ!!
男「ぐぁおああああああッ!!」ビクンビクン
先輩「あぁ、駄目だよ…私は本格的に君に溺れてしまったらしい、君の悲鳴だけでもう…」ゾクゾクッ
男「はっ…ぁ……ぐぅ…」ビクンビクン
先輩「…少女、あの子は邪魔だから一生私が飼ってやろうと思っていたけど…逃がされてしまったねぇ」グリッ
男「ぐっ…」
先輩「ふふっ、あぁ今更だが私はS気質なんだ…少女が見ていたから、あまり激しいのはダメだったが…」
先輩「これでも結構、あの子の前じゃ気を使っていたんだよ?」グイッ
男「うぁ…っ…先輩、貴方はッ」
先輩「でももうあの子は君が逃がしてしまった…初めての契りも交わしたし……はぁっ」チロッ
男「っぁ」ゾクッ
先輩「もぅ……抑えるのも、限界…っ…なんだぁっ…」
男「先輩っ、やめっ…」
先輩「さぁ、地下室に…戻ろうか…っ」
先輩「私の愛を、隅々まで伝えてアゲルよ」ニコッ
マンション
後輩「っ…ここが…男さんの、お宅ッ!」
後輩「………」
後輩「お、お邪魔しまぁす」ソロー
バタン
後輩「えっと、まずは少女ちゃん…だっけ、ソファに寝かせて…」
少女「ぅ……」
後輩(この子、気を失っちゃってるし……何があったんだろう)
後輩(男さんもなんか慌ててたみたいだし……)
後輩「っ、よしっ」
後輩(まずは男さんの部屋を探さないとッ!)キリッ
ドタドタドター
バタン! バタン! バタン!
後輩「たはーっ! ここが男さんのベッドですねぇっ!」
後輩「とぅ!」
後輩「うぐっ」ボフッ
後輩(ぇへへぇっ~~男さんの匂いだぁ……)ポヘー
後輩「すんっ、すんっ、きゃ~っ…最高ぉっ」
後輩「あぁ、私って変態だ……」ズーン
後輩「むむっ、ここは洗面台……お風呂もありますねっ」
後輩「し、下着類のタンスッ!」
後輩「………」ゴクリ
後輩「い、一枚だけ、一枚だけ…」ソーッ
後輩「………」チラッ
後輩「きゃっ、男さんったら意外とアダルティ!」
後輩「私もうダメかもしれない」ズーン
後輩「こっ、これは男さんの(使用済み)下着ッ」
後輩「まだ匂いが染み付いているれ、レアものッ」
後輩(で、でもでも、流石にそこまで手を出したら不味いんじゃない?)
後輩(こう、超えてはいけない一線といいますか…なんと言いますか)
後輩(し、しかしっ、私には目の前の下着が大金を積んでも得られないものに見えるのも事実ッ)
後輩「……に、人間をやめるとき…かッ!」
後輩「………っ」
後輩(男さん、すいません!!)バッ
後輩「…………………」ポフッ
後輩「…………すんっ、すんっ」
後輩「……………ぇへへ」タラリ
後輩(おっと鼻血がっ)グシグシ
後輩「あぁ…この汗臭くて、でも男っぽい匂いがぁ……」ポヘー
後輩「もぅだめだぁ~っ」ズーンッ
少女「………ぅ……っ」
少女(いっ……た)ズキッ
少女「っぁ……男…さ…」ググッ
後輩「……ぁ、気が付いた」
少女「っ! ……貴方は…」
少女「どうして、鼻にティッシュを詰めてるんですか」
後輩「……まぁちょっとありまして、ハイ」
少女「……そう」
後輩「それより、一体どうしたんですか。 男さん、なんだか貴方を慌てて私に預けてましたけど…」
少女「っ、そう、男ッ!」
後輩「ぇ、あ、はいっ」
少女「あの女………」ギリッ
後輩「えぇ…っ」
少女「先輩、が……男を、犯したん…です」
後輩「っえ、犯した……って」ピクッ
少女「…強姦」
後輩「………」
少女「………多分、今も」ギリッ
後輩「っ」
少女「…助けに、行きますッ」ググッ
後輩「ちょ、ちょっと待ってください」バッ
少女「退いて、くださっ」
後輩「ついさっきまで気絶してたんです、少し安静にしてないとっ」グイグイ
少女「っ」ポフッ
少女と先輩はただのメンヘラと化した
後輩こそ正義!
後輩頑張れ!
後輩こそ正義!
後輩頑張れ!
少女「でも、急がないとッ……男さんがっ」
後輩「…私が、行きます」
少女「っ」
後輩「私、後輩って言います、男さんと同じ大学なんです」
少女「…私は、男さんの従兄弟…で、少女…って言います」
後輩「はい、少女ちゃん…ここは、私に任せてくれませんか」
少女「……でも」
後輩「私も、男さんがそんな目にあってるなら…黙っていられません」スッ
少女「後輩…さん」ジッ
後輩「………」
少女「……分かりました」
後輩「うん、任せて」ニコッ
少女「一応、気をつけてください」
少女「先輩…スタンガン、持ってます…から」
後輩(え、スタンガン!?)ビクッ
少女「何か、武器…持っていった方がいいです」
後輩「わ、分かった」ビクビクッ
ドタドタ
少女「後輩……さん」
少女(男にどんな感情を持ってるの……)ギュッ
少女「もし……私の邪魔になる人なら」ボソッ
マンション 外
後輩「……助けるって大見得切ったけど……どうしよう」ボソッ
後輩(少女ちゃんは武器を持っていけって言ってたけど…)
後輩「うぅん、護身用の道具とかって売ってる店あったかなぁ……」
後輩「……ぁ、そうだ」
後輩「………」pi
『prrrrrrrrrrrrrr』
後輩「………」
後輩「…あっ、もしもしポニテ?」
ポニテ「……これでいいの」
後輩「うん、ありがとう……でも、こんなにいいの?」
ポニテ「いいのよ、でも何する気よ」
後輩「え、ぇへへ、ちょっとね」
後輩(流石に友達は巻き込めないよ)
ポニテ「はぁ……どうしようもなくなった時は、いつでも連絡してね…手を貸すわ」
後輩「ありがとう、ポニテ」ニコッ
ポニテ「なっ…」カァア
ポニテ「べ、別に貴方にお礼を言われる為に用意したわけじゃないわっ」
後輩(えへへ、ポニテは相変わらず可愛いなぁ)ポヘー
ポニテ「で、でも使い方を間違って後輩に何かあっても嫌だから、ちゃ、ちゃんと説明はするわよ」
後輩「うん、ありがとう~」コクコク
ポニテ「こほん、えっとこれはロックオングネレードよ、とりあえず部屋に放り込めば鎮圧出来るわ。
喰らえば15分は行動出来ないはずだから」
後輩「うんうん」
ポニテ「これはマイオトロン、使い方はスタンガンと同じだけど連続放電で相手を完全無力化出来るスグレモノよ。
あとこれはあんまり使わない方がいいと思うけど、念の為警棒も持って行って」
後輩「わかった」
ポニテ「それとこれは………」
ズシッ
後輩(うぅ、ちょっと体が重い…持ちすぎたかなぁ)
後輩(で、でも…備えあれば憂いなしって言うし)
後輩(よ…よし)
後輩(…やばくなったらポニテに警察呼ぶよう言っておいたし)
後輩(大丈夫、きっと大丈夫!)
先輩宅
後輩(流石に正面から行くのはアレだよね…)
後輩(よし、じゃあ裏側から回ろっと)
後輩「うんしょ、うんしょ」
後輩(えっと、まずは……)
後輩(ライターで………)カチッ
ボッ
後輩(一分炙る)ボー
後輩(……………………)
後輩(うん)カチッ
後輩(そしたら水を掛けて…)ジュワッ!
ピシピシッ
後輩「おぉ、本当になった」ボソッ
後輩「あとはガムテープで音がしない様に…」セッセセッセ
後輩(侵入成功っ)
男「ぜっ……はっ……ぜっ」
先輩「はぁっ……はぁっ…ふふっ」
男「ぐっ……」
先輩「これは、もう…妊娠、確定…かなぁ…」ドロッ
男「先輩…っ」
先輩「あぁ、そう切なそうに名前を呼ばないでくれ…またシたくなるだろう」
先輩「私はシャワーを浴びてくるよ、君の汗と交じり合うのもいいけど…ふふっ、好きな人の前では綺麗なままでいたいのさ」
男「これ、外して…ください、いよ…」ググッ
先輩「いいよ、君が逃げない様になったらね……」
男「くっ」
先輩「じゃあ、大人しくしておいてくれよ…そうしたら、ご褒美を上げよう」
キィ バタン
男「っく……」
男(少女……無事、だろうか…)
後輩「………」ソローリ
後輩「………」ソローリ
ギィ
後輩「!」
先輩「……ふぅ」トトッ
後輩(!…先輩っ)
後輩(どうしよう、まだこっちには気付いてない)
先輩「…さて、急ぐか」
後輩(仕掛ける? いえ、男さんを見つけるのが先…)
先輩「………」トタトタトタ
後輩「………」
後輩「行った、よね」ボソッ
後輩(先輩が出てきた…って事は、こっちに男さんがいる)
後輩(…急がないと)タタッ
後輩「男さんっ」
男「っ…君はッ…どうして」ビクッ
後輩「助けにきました」トトトッ
男「しょ、少女はどうしたっ」
後輩「大丈夫です、ちゃんとマンションに届けましたよ」
男「そ、そうか…」
後輩「大丈夫ですか」カチャカチャ
男「……なんとか、な」ガチャン
後輩「外れましたよっ」カラン
男「ふぐっ、あぁ…ありがとう」ムクッ
後輩「と…とりあえず、服…着てください」カァア
男「あ、あぁ、すまない」バッ
後輩(……この部屋、凄くえっちな匂いがする……)テレテレ
男「とりあえず、早く出よう」
後輩「そっ、そうですね」
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